ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

04/17のツイートまとめ

Nebuoo

普通の生活はたぶん理想の生活。 --- 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査 (朝日新聞デジタル - 04月17日 05:21) https://t.co/6fD7PNr0sT
04-17 08:32


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「失敗も糧にして 旅立ってほしい」

 3月は卒業の季節。高校の卒業式はほぼ終わり、中学校や小学校、大学はこれからだ。努力が実って希望の進路へと進む皆さん、おめでとう。でも、そうでない人も中にはいる。私が思い出す卒業式は、高校の卒業式である。
 ◇同級生の多くは国公立大学の合否待ちで、不安と期待が入り交じる中での卒業式だったと思う。しかし私は私立大学しか受験しておらず、卒業式の前に全滅していたので何の期待もなく、不安ばかりの卒業式だった。まるで漂流していくかのような気持ちだったのを覚えている。今思うと、失敗すべくして失敗したと言えるし、1年間の浪人生活も自分を見つめ直すにはいい時間だったと思える。
 ◇失敗から何も学ばないなら本当に失敗かもしれないが、たとえ失敗したと思っても、いつかどこかで生かせるのなら、それは失敗ではなく糧だろう。うまくいかずに卒業する人が本当に失敗したのかは分からない。あの失敗があったからこそ、今の自分があるといつか言える日が来るかもしれない。卒業や入学は大きな節目ではあっても、終着点ではないのだから。新たな舞台へ旅立つ皆さんの幸運を心から祈る。

(2017年3月9日東奥日報夕刊掲載)

テーマ:地域のニュース - ジャンル:ニュース

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「健康も勉強も 日々の積み重ね」

 昨秋、体調を崩したので健康診断を受けた。血液のさまざまな値が異常だった。超音波検査も受けたところ、肝臓にコッテリと脂がのっているのが一目で分かった。まるでフォワグラみたいですねと、私は医師へ自嘲気味に話した。放っておくと脂肪肝から肝硬変、肝臓がんに至るが、今ならまだ投薬治療をしなくても済むと医師に言われたので、一念発起してダイエットに励んでいる。
 ◇それから3カ月がたち、日々のトレーニングの結果、見た目には筋肉もつき体重は落ちたが、体組成計で計測したところ、なぜか脂肪とともに筋肉量も落ちていた。思うようにはいかないけれど、良い方向へ向かっていると考えている。これはダイエットだけではなく、勉強でも何でも同じだと思われる。
 ◇センター試験は終わったけれど、これから私大の入試や国公立大学の二次試験、高校入試が控えている。急には良い結果とならない。日々の積み重ねが自信となり結果にもつながる。多くの受験生が、今持てる力を100%発揮できることを願っている。そして結果がどうであれ、その結果や過程を今後に生かしていけるかどうか。それこそが一番大事なことだろう。

(2017年2月7日東奥日報夕刊掲載)

テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

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「小さな幸せにも 気づける一年に」

 新しい年が始まった。親戚や友人が集まり、のんびりと年末年始を過ごした人が多かっただろうか。本来は私もその予定だったが、気の休まらない年末年始となった。年末の買い出しに行く際に、私の車と他車がわずかに接触した。双方軽度の線傷が付いた程度だったので話し合いで解決したが、大事故だったらと思うとぞっとする。春はまだまだ遠い青森の冬、気をつけて運転する良い契機になったと考えたい。
 ◇元旦に初詣を済ませ温泉へ立ち寄った。温泉の入り口で見知らぬ男性に肩をたたかれて促された先には今年の初日の出が見えた。例年の津軽は雪や雲で初日の出を拝めないことが多いし、促されたという心遣いもあって、余計に美しく感じられた。
 ◇不幸と幸福は紙一重という中で、誰もが暮らしているのだろう。見方を変えれば、たとえ過ぎた年が不幸な一年だとしても、幸福はきっと遠くない。小さな幸せ、そして小さな不幸にも気づける一年でありたい。気づけたなら幸福に近づき、不幸からは離れるように動けばいい。気づかなければそれもできないだろう。2017年の大みそかに、私の周りのみならず、多くの方が「悪くない年だった」と思えることを願っている。
 (2017年1月12日東奥日報夕刊掲載)
 

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

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「憲法改正は 慎重な論議を」

 憲法改正問題が毎日のようにニュースとして取り上げられている。70年以上前に起草された憲法は、確かに時代にそぐわなくなってきた面もある。自主制定の憲法ではないというのも確かにそうであろう。しかし、自主制定かそうでないかがそれほど重要なことであろうか。自主制定かどうかと、良しあしはまったく別の話だろう。たとえお仕着せの憲法だとしても、今を生きる日本人の多くが不都合を感じていないのならば、大きな問題ではないのではないか。
 ◇他国による領海・領空侵犯については、憲法を変えずとも毅然とした対応を取れば良い。果たして改憲すれば、脅威に対して断固とした措置を取れるのだろうか。直ちに論議されるべきなのは、憲法改正でも集団的自衛権でもなく、当然に存在するはずの個別的自衛権の使い方だろう。
 ◇国政、地方政治を問わず、不祥事を起こす議員は絶え間なく現れる。国民の政治家への不信感は日増しに高まっている。信頼できない人たちにどうして国家の最高法規を改めさせることができるだろうか。為政者にとって都合の良い憲法に改められることを最も危惧している。

(2016年11月4日東奥日報夕刊掲載)

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