ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

09/24のツイートまとめ

Nebuoo

中3「教科書理解できない」25%…読解力不足(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/ktpyt6mAa1 @YahooNewsTopics 4人に1人?実感としてはもっと多いと思う。半数近いんじゃないの?
09-24 23:01

ルージュバックはこれで重賞4勝。きさらぎ賞、エプソムC、毎日王冠、オールカマー。全部牡馬相手。牝馬相手じゃ本気になれないのか?w
09-24 21:47

https://t.co/nFxz0Oi3AR たまにはすいーつ(笑)を食べたいので、ヨーカドーのポッポでこれ。30代後半の巨漢独身男性が食べてもいいだろ(笑)
09-24 18:49


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「目に見えぬ部分の バリアフリー化を」

「目に見えぬ部分の バリアフリー化を」
 公共施設の段差解消や手すりの普及、エレベーターやエスカレーターなど物理的面(ハードウェア)でのバリアフリー化は、一昔前と比べて大いに進んだといえるが、非物理面(ソフトウェア)でのバリアフリーは同様に進んだと言えるだろうか?
 ◇先日、祖母が電話の不調で、電話会社へ電話したそうだが、応答したのは音声案内(ガイダンス)で、祖母は問い合わせるのをあきらめた。この電話会社に限らず、まずプログラムされた音声案内で対応する企業が多いけれど、音声案内に従って電話機を操作することは、高齢者や機械が苦手な人にはやさしいことではないだろう。
 ◇多少の追加料金がかかっても、最初から有人対応するサービスがあってもいい。効率やコストを重視するのは理解できるし、使いこなせる利用者にとっては便利でもある。ただ、それに伴って切り捨てられる人もいる。それは果たしてやさしい社会だろうか。既に障壁を感じている人のみならず、現状は不都合を感じていない人にとっても。目に見えない部分でのバリアフリーの促進を望みたい。

(2017年8月10日東奥日報夕刊掲載)

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「連勝記録で注目 将棋と考える力」

 「連勝記録で注目 将棋と考える力」
 史上最年少プロ棋士である藤井聡太四段、14歳の連勝が止まらない。6月10日には歴代単独2位となる25連勝を達成した。彼の公式グッズが早くも発売されると、あっという間に売り切れた。また、映画化およびアニメ化された少年棋士を描いた漫画「3月のライオン」も人気であり、将棋が注目を集めている昨今である。
 ◇私が将棋で思い出すのは小学生の頃、担任が将棋セット(盤と駒)を学校に持ってきたことである。どうして夢中になったのかまでは思い出せないが、ともかくクラスの男子の間で将棋が大流行した。学校では1人1日1局だけというルールまで設けられたほどである。もちろん1日1局だけなんて我慢できるはずもなく、放課後に友人や親と何局も指していた。相手がどう指してきて、自分がどう対処するか―。プロなら想像を絶するほど先を読むのだろうが、小学生でも数手先は読むことはできる。読みの正誤はともかく、読もうとすることに意味がある。
 ◇今は私が将棋に夢中になっていた頃よりも、さらに先の見えない時代である。知識や情報はもちろん重要だが、もっと重要なのはそれらに振り回されず、それを使いこなすだけの考える力だろう。小中学生が将棋を指すことは、考える力を高める上でとても有意義だと思われる。

 (2017年6月15日東奥日報夕刊掲載)

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「被災地の今感じた 東北南部への旅」

 「被災地の今感じた 東北南部への旅」
 先日、東北南部へ旅に出た。東北六県の中で福島県には行ったことがなかったからだ。大震災の被災県とはいえ、福島市が物理的に大きく壊されたわけではないと思うが、それでも同市内を車で走っていると「避難住宅団地」の看板を何度か見かけた。震災のかさぶたのように思えた。
 ◇旅の後半では宮城県女川町を2年ぶりに訪ねた。かつて更地だった駅前には商店が立ち並び、その駐車場はいっぱいだった。私の車以外にも他県ナンバーの車が停まり、平日の昼間でもにぎわいを感じた。しかし少し離れれば、同町も石巻市も工事現場が目立ち、多くのダンプカーが行き交っていた。震災から6年余りたったが、目に見える復興のペースは遅いと言わざるを得ないし、そこに住む人々の心の傷跡が消えることはないのだろう。
 ◇いつかまた同じ場所を訪れたい。復興を祈念する思いもあるが、福島の地酒も女川丼(海鮮丼)も喜多方ラーメンもとてもおいしかったし、さらには福島競馬場でもおいしい思いをしたからだ。被災地で楽しむことも復興への一助になると思うし、それは一石二鳥になるだろう。「知る」だけでなく「体験する」ことで、きっと「理解」や「共感」は深まっていく。

(2017年5月1日東奥日報夕刊掲載)

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「失敗も糧にして 旅立ってほしい」

 3月は卒業の季節。高校の卒業式はほぼ終わり、中学校や小学校、大学はこれからだ。努力が実って希望の進路へと進む皆さん、おめでとう。でも、そうでない人も中にはいる。私が思い出す卒業式は、高校の卒業式である。
 ◇同級生の多くは国公立大学の合否待ちで、不安と期待が入り交じる中での卒業式だったと思う。しかし私は私立大学しか受験しておらず、卒業式の前に全滅していたので何の期待もなく、不安ばかりの卒業式だった。まるで漂流していくかのような気持ちだったのを覚えている。今思うと、失敗すべくして失敗したと言えるし、1年間の浪人生活も自分を見つめ直すにはいい時間だったと思える。
 ◇失敗から何も学ばないなら本当に失敗かもしれないが、たとえ失敗したと思っても、いつかどこかで生かせるのなら、それは失敗ではなく糧だろう。うまくいかずに卒業する人が本当に失敗したのかは分からない。あの失敗があったからこそ、今の自分があるといつか言える日が来るかもしれない。卒業や入学は大きな節目ではあっても、終着点ではないのだから。新たな舞台へ旅立つ皆さんの幸運を心から祈る。

(2017年3月9日東奥日報夕刊掲載)

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