ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

夏の日の2017

 旅の疲れもあるし、そもそも夕方~夜は指導と被るし、そもそもあまり関心もなかったのですが、弘前ねぷた祭りが終わりました(青森や五所川原も) ただ、指導へ向かう途中で、会場へ向かう途中のねぷたを見かけたので、何枚か写真に撮りました。それがこれ。火祭りですので、夜に見てこそ映えるのかもしれませんが、毎年、最終日(8月7日)は昼間の運行です。夏祭りが終わると、高校野球が始まり、お盆を過ぎて、高校野球も終われば、東北の夏は終わりだと毎年感じます。夏らしい天気もあと2週間ぐらいでしょうか。夏祭りには偶然参加したけれど、海やプールに行くことは今年もなさそう……泳げないけどさ。
ねぷた3

 フェスのあとですから、歌いたくてウズウズしていました。ミスチルやらBack numberやら。祭りだったりお盆だったり、田舎街も混み合う時期だからでしょうか。カラオケも通常価格より高かったのですが、昼間、3時間弱歌ってきました。相変わらず最初の1時間ほどはノドが温まらず、イイ感じには歌えた頃はおしまい。高得点を出せば特典がもらえるというイベントをやっていました。100点ならタダ券、96点以上で半額券、90点以上でドリンクバー無料券、80点以上で10%引き券、それ以下はアメ(笑) 俺は最高91点ほどで、ドリンクバー無料券をGET。店員に聞きましたが100点はいないようですが、96点以上は何組かいるようです。俺も精進しなくては(何のためにw)
カラオケイベント

 北国ではありますが、日中は暑いわけで、髪も伸びてきたので、床屋へ行ってきました。旅行に行く前に行けよって話ですが、旅行前はバタバタしていてね。数年前、子供の頃からの馴染みの床屋が閉店しまって(おばちゃんの体力限界)、その後の数年、決まった床屋ではなく、散髪の際、お店をコロコロ変えていたんですが、やっと、ここだな!と思えるお店を見つけたので、今年はそこでしかカットしてもらっていません。で、散髪するといくらか白髪が目立つ気がするので、染めます。散髪後の短い髪を一番染めるのもラクですしね。夏だし、少し明るく染めようかな。「1」だと明るすぎですが、「3」ぐらいで。

 旅行の翌日から、ばあちゃんが目の手術で入院していました。というか、例によって俺が連れてったわけですが(母が付き添い) 3日間入院して無事退院。レンズを調節する筋肉の力が弱いと医者に言われたようですが、もう90歳だからなあ。筋肉は全般的に弱るのは自然。しばらく3,4種の目薬を定期的に注さないといけないようです。でも、目が一段落したら、海が見えるところに旅行したいとばあちゃんは行ってますので、俺は10月の新潟旅行の前に、近場で小旅行をすることになるかもしれません。むしろ目よりも、耳が遠くなったり、理解力が落ちてきたなあと感じます。4,5年前よりも。ばあちゃんが元気なうちに、「俺はもう大丈夫」ってところを見せたいものです。

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なつまつり~2017年7月東北旅行記5~

 7月29日
 さらに国道4号を北上していたら「酒蔵祭り」なるのぼりを発見。少々通り過ぎてしまったので、折り返して祭りの駐車場へ。岩手県花巻市石鳥谷地区の道の駅石鳥谷にて、夏祭りが行われていました。聞けば、春夏秋冬と年4回お祭りが行なわれているそうな。別に青森ねぶたのように三百万人以上来るとかそんなものではなく、地域のお祭りだったのですが、にぎわっていましたよ。Kくんは地酒飲みくらべのブースで、ちびちびやりながら地酒のことを訊いていたようですが、俺がハンドルにぎってるので俺は飲めません(飲みたくてたまらんとかじゃないんですが) でも、都合のいいイベントはあって、5人組の女性ダンサーがせくしーに踊るなんてのがありました(笑) 一緒に写真を撮ってもらっている人々もいました。正直、俺も頼めばよかったが踏み切れなかった……旅の恥はカキ捨てでいいのにね。夏祭りなんて参加するのは5年ぶりぐらいな気がします。にぎやかで楽しい雰囲気を味わえたのは良かったし、俺一人ならきっとスルーしてたろうから、Kくんが同行していたことにも感謝したい。
酒蔵祭り1s

 お祭りを楽しんだ後、一路、盛岡駅前の某チェーンホテルへ。とりあえずKくんはチェックインしておいたほうがいいでしょうから。そして、我々の夜はこれからなのですが、生々しいので、それはとりあえず割愛(笑) 俺もこの日、盛岡に宿を取ったのですが、GWの八戸宿泊時と違って、夏休みとはいえふつーの土曜日。しかも、盛岡さんさ踊り直前でもあるので、逆にいくらでも安い宿を探すことはできたのは良かった。GW八戸時は、安い宿がなかなか空かないこともあって、夜中の街を銀デミで徘徊してましたからね、俺。
啄木記念館1s

 7月30日
 いよいよ旅行最終日。最終日にしてやっと「晴れ」と呼べる天気になりました。盛岡駅前にてKくんと再度、合流するととりあえず北上して、石川啄木記念館を目指しました。流れに合わせて速めに巡航しましたが、それでも40分かかりました。そんな立地のせいなのか、夏休みの日曜日なのに空いてましたね……前日の「通称・伊勢神社」よりも空いているぐらいで。でも、貴重な啄木直筆の手紙やら、啄木の歌を書いた金子鴎亭の書など見るべきものはいろいろとあったし、啄木について詳しくなりました。俺は短歌を書きませんが、歌集『一握の砂』は読んでみないとダメだなあ。ちなみに啄木の歌碑は全国に200近くある模様。しかも続々と増えているようです。というか、旅の初日に訪れた石巻市の日和山公園内にもあった(笑)
啄木記念館3s

 記念館の外には庭園もあり、その向こうに啄木が教鞭をとった旧・渋民小学校やその当時、啄木が暮らしていた借家が移築されていました。盛岡市の重要文化財。え、国の文化財じゃないのね……重要だと思うんですがね、国家的に。ちなみに近くに現在の渋民小学校もあるのですが、この旧・渋民小学校のセルフカバー的な校舎です。味わいがあってとても良いです。また、渋民小学校の近くの公園に、啄木の歌碑があり、さらには岩手山を一望できるスポットもあります。と、盛岡市北部まで200km以上、北上してきましたが、ここで一旦南下。Kくんがたずねてみたい酒蔵が盛岡の南、紫波町にあるそうで。
岩手山1s
月の輪1s

 1時間ほどかけてその酒蔵に到着。ツキノワグマが目印です(笑) 残念ながら見学はできなかったのですが、試飲はできたので試飲。俺も試飲……いや、甘酒ですよ。でも、この甘酒がすっきりとしていてとても美味しかった!買おうと思ったら、まだ試作品だとかで販売されてなかった。む、無念。あとは酒粕をベースにしたジェラートも食べたのですが、これがまたうまい。酒粕まんまのものとラムレーズン味の二種入りを食べました。酒粕の甘さを利用しているため、砂糖やクリームの量は控えめでヘルシーなようです。いや、いつかまた食べたいなあ、これ。
酒粕ジェラートs

 と、この時点で既に13時ごろ。実は普通にこの日も夕方から2件の指導が入っているので、盛岡駅でKくんとお別れ。まあ、彼も翌日、ふつーに仕事ですしね。普段ならまず高速を使わないのですが、時間的なこともあるし、大雨の中の長時間のフェスの疲れもあったのか、気分的にもう上!って感じでしたから、滝沢ICから大鰐弘前ICまで高速移動しました。なんかやってることが10年、20年前と変わらないな、俺。青春18きっぷで各駅・快速で旅していたので、銀デミに乗って国道になっただけ。コスパ最優先。浮いた金で何をするかって?書かせないでくださいよ。ナニですよ、ナニ(笑)
甘酒s

 5回に渡って書いた旅行記のシメがコレか!って感じですが、しかたのない人間なのです。次回の旅行記は10月上旬の新潟編(BUMP OF CHICKENライブ)となります。

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石森萬画館と通称・伊勢神社~2017年7月東北旅行記4~

 7月28日
 大河原駅の駐車場に停めた愛車の中に乗り込むと真っ先にしたのは着替え。トランクス以外はすべて車内で着替えました。トランクスも履き替えたかったんですが、まあ、夜中で周りに人が全然おらず、車の中とはいえフルチンになることはためらわれました(笑) 主に国道4号を走って、多賀城市内のホテルへ向かいました。所要時間50分ほど。雨は止むどころか相変わらずの大雨で、路面もジャブジャブいってます。それでもホテルにつく頃にはやや弱まってきました。値段からふつーのビジネスホテルを予想していたんですが、全然違いました。九州の高校の団体が泊まっていたし、部屋にソファがあったし、無料のドリンクや茶菓子もあった(笑) 大欲情……大浴場も立派なんでしょうね。ただ、さすがに疲れていたので、シャワーだけ浴びて寝ました。
ずんだシェイクs

 7月29日
 9時にいつもの学友Kくんと多賀城駅で合流。俺が宮城県まで行くと伝えたら、同行して旅行するとのことで。ぜひ行きたい場所というのが酒蔵と神社以外にはなさそうだったので、とりあえず北上して石巻市の石森章太郎万画館へ向かいました。途中、大型スーパーへ立ち寄って、母とばあちゃんに頼まれていた「高政」のかまぼこを購入。Kくんがタブレットで検索してくれたのですが、「高政」は想像以上に大手で、手広くやってるんですね。別に女川・石巻周辺だけではなく、仙台はもちろん、盛岡や郡山、果ては都内で買えるようで。まあ、青森県では買えないので、石巻で買う意味はあります。車で流していると、石巻駅前にコンビニ並みの大きさの三越がありました(笑) 百貨店ってレベルじゃあねえと思いますが、アンテナショップ的なものなんですかね……?
漫画館1s

 石森万画館に入る前に声をかけられたので、アンケートに答えました。ちょっと長かったけど。石巻市というよりは宮城県のアンケートだったのかな。答えたらクリアファイルもらいました。で、万画館ですが、夏休み中の週末とあってか、雨でしたがそれなりに人が入っていました。もちろん石森章太郎の原画やら各種「仮面ライダー」のヘルメットやら、バイクに乗ってのライディングゲームなどもありました。や、やりませんよ。OSSAN2人組なんですから(笑) 石森氏とは関係ないけど、漫画つながりではあるので、「名探偵コナン展」もありました。原画展示など。原画の時点で完成されてますな……某T樫に見せたいぐらいです。3階建で、3階はレストランと漫画閲覧室。石森作品だけでなく、漫画喫茶並みに多様な漫画があります。周辺の漫画好きなら漫画喫茶代わりにもなるね。
漫画館3s

 もう昼間でしたし、食事場所を探すのも面倒だったので、ここのレストランで食事。通常のメニューとは別に、コナンコラボメニューもありましたがた、高い!(写真参照) 美味しいんでしょうが、価格ほどとは思えなかったので、普通にミートソースパスタを食べました。話が前後しますが、多賀城から石巻へ向かう途中の松島海岸で、「萩の月」やら「伊達絵巻」やらみやげを追加購入。ついでにずんだシェイクを飲みました。うん、ずんだの風味が前面に出ていいですね。前から飲んでみたいとは思っていました。Kくんはずんだ餅も買って食べ……きらず俺が食べました(笑) ずんだはクセが多少あるし、好みじゃない人もいるかもしれません。まあ、土地の名物ってそういうものが多い気がしますね。多少、クセがあるものが多い。
お高いコナンメニューs

 石巻を出て、間に合うようなら盛岡競馬場へ行きたかったのですが、東北道を使っても最終レースに間に合うかどうかだったので中止。まあ、俺はその気になれば盛岡までならすぐですし。Kくんは酒蔵を訪ねて見学や試飲をしたかったようですが、北上市で立ち寄ったところは看板も朽ちかけて……廃業?というわけでスルー。国道4号北上市を通るたびに気になってしょうがなかった「通称伊勢神社」が近かったので立ち寄りました。通称ってなんだ通称って!と思っていたのですが、実際は普通の神社でした。正式名称は天照御祖神社(あまてらすみおやじんじゃ)。境内を散策したり、駐車場で一服している間にも数組の人たちが訪れていましたし、地域の人々に親しまれている風でした。あやしいところなんじゃないか?とか思って、正直スマンカッタ(笑)
伊勢神社2s

天照御祖神社(通称・伊勢神社)
http://www.jinjacho.jp/ganshinsei/kitakamishi/237amaterasumioyajinja.html

 おみくじは俺は小吉、Kくんは末吉でした。全然予想してなかったのですが、買うつもりはあったので、楽天競馬でこの日の盛岡競馬のすずらん賞(重賞)の3連単を買った(3連単で6の2,3着付け。相手は1,7,8)のですが、ひもにした1,7,8で決まって、しかも人気がない馬が1,2着にきたので3単は1万ちょい。ああああ……。1を2,3着付けすべきだったのか。旅行中に買った馬券はこれだけです。Kくんは盛岡に宿をとっていたので、盛岡を目指して国道4号をさらに北上。どーでもいいことですが、往路、「南下して われ北上市 これいかに」なんて、どーしようもない一句を読んで、一人で笑っていました。仕方ないのです。旅の往路、それも夜中だから、つい最高にハイッってヤツになってしまうのです。URRYYYYYY!

 次回が最終回です(一応の)。

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AP BANK FES'17後編~2017年7月東北旅行記3~

7月28日
 ライブレポの後半となります。いよいよミスチルの登場です。会場のかなり後方でシートを敷いていた人たちもワラワラと前に出てきました。まあ、8割以上はミスチル目当てで来ていたと思われます。単独ライブではないので、まずは軽くジャブを出して……みたいな構成ではなく、「Innocent world」「Youthful days」「ニシエヒガシエ」とアップテンポな曲でいきなりたたみかけてきました。初日だから桜井さんも元気なんですかね。ステップを踏みながら、踊るような感じで歌っていました。俺はかなり前進していたので、メンバーの表情もわかるぐらいに(JENは後ろだから目視はきびしい) 田原さん(ギター)は元々痩せてるけど、こんなに痩せてたんだな……大丈夫なのか?余計な心配か(笑) でも、あとで一服してたら、周りの人も「ギターの人、かなり痩せてたよね」と言ってたわ。

 桜井「雲ひとつない晴れた夏をイメージして選んだ曲です。今日は曇り空ですが、この辺で降るのも悪くないよね(笑)」みたいな前振りのあと、デビューシングル『君がいた夏』。途中、歌える?と振ってきたけど、前進してくるファンの皆さんはもちろん歌えますよ。もちろん俺も。予想してなかったけど、真夏のイベントだから『君がいた夏』はイイ感じだなあと思いました。山奥だし、曲も牧歌的だしね。続けて『名もなき詩』。最後の最後、「この名もなき詩を~」の部分が「名も名もなき歌を~」。桜井さんも苦笑い。でも、そういうちょっとしたミスこそ、むしろライブの醍醐味だと思います。振り返っても印象に残ります。それに初日だけ『名もなき詩』で、2,3日目はここが『Tomorrow Never Knows』に差し替え。俺は生で『名もなき詩』を聴いたことがなかったから初日で良かった。

 そして、「今、一番みんなに聴いて欲しい曲です。つまり一番新しい曲です。『himawari』」俺も一番聴きたかった。というかやらなきゃおかしい(笑) 新曲だけに手を振ったりというような反応はなかったけど、俺は一人でタテのりでノリノリ。MVとCDで、CDが微妙にスローに感じたのですが、やはりMV(=ライブ)のほうが、ややアップテンポなような気がしなくてもない。最高にハイッってヤツ(DIOかよw)な状態なので、そう感じただけなのかもしれませんが。そして、『エソラ』。非シングル曲はこれだけ。フェスですから有名な曲が多めなのは当然。最後に『シーソーゲーム』。当時、曲の売上が阪神大震災の義捐金に当てられた曲ですから、AP FESの趣旨に合っているのかも。あと、夏にリリースされた曲でもあるし、何より観客とのかけあいがしやすい曲でもある。もし来年も東北でAPあるなら、また参加するし、また『シーソーゲーム』はやってほしい。

観客:シーソーゲーム!
桜井:世界中の誰もが♪
観客:シーソーゲーム!
桜井:業の深い生命体!
観客:シーソーゲーム!
桜井:過ちを繰り返す♪
全員:人生ゲーム!シーソーゲーム!!!!!!

 まあ、こんな感じ。文字ではとても伝わりません。脳内からアドレナリンが出まくりなのが手に取るようにわかりました。最後、JENが桜井さんの背中を叩いて退出していくシーンはすごく印象深かった。8曲だけだけど全力なのが伝わりました。聴いてるほうも全力なんだぜ?(笑) 去年はホールツアーだったので8回も落選してチケット取れず、今年はAPに絞ってのミスチル参戦なので、15年新潟『未完』以来。そして、かなり前で参加できたし、大満足でした。毎年、ミスチルのライブに参加したいわ。チケットが取れれば、ですがね……。落選しようとしまいと、東北でAP FESをやり続けるなら、毎年、参加したいとも思いました。全然知らないアーティスト(音楽だけでなく)を知り、関心を持つきっかけにもなるし、そもそもそれが目的のFESでもある。

 ミスチルの後、会場のハズレの喫煙所で一服してから、後ろでレジャーシートを敷いて、次のステージ待ち。ふむふむ、大森靖子さんという方なのか。聴こえてきたのは知らない曲……ではなく、欅坂46『サイレントマジョリティー』、さらにはミスチル『掌』(Liveアレンジ)ですよ。どちらもギターがギュインギュイン!ドラムがズンドコ言ってますし、大森さんも絶唱ですわ。イイね。最後が自分の『オリオン座』だったわけですが、大森さんを知らなかったから、持ち歌なのかカバーなのか、現場ではまったく分かりませんでした。しかたないことです。桜井さんも以前、乃木坂46『きっかけ』がいいと言っていた(どこかで歌った?)し、48&46Gの曲のカバーアルバムとか出ても面白いんじゃないのかなあ。ヲタでない人も買うと思うんですが。

 続いて秦基博さん。『アイ』もやるかな?と思ったけどやらなかったな。4曲ってのも意外に少なかった。4曲目『ひまわりの約束』は桜井さんとのデュエット。桜井さんはトイレや風呂で、この曲を歌っているそうな。

秦:(『ひまわりの約束』をミスチルの歌と)交換させてもらってもいいですか?(笑)『Innocent world』はダメですか?
桜井:レコ大取ってる歌だからなあ……。
秦:じゃあ『Tomorrow Never Knows』はダメですか?
桜井:300万枚売ってる曲だからねえ(笑)

 という冗談の掛け合いがありました。面白かったです。この日の大森さんがそうであったように、秦さんもどこかのイベントで歌えばいいんじゃないか……というか、『ひまわりの約束』のあとに2人で『Tomorrow Never Knows』を歌ってくれても全然問題なかったんだぜ?

 秦さんのステージ中に既に小雨模様だったのですが、back numberが始まる頃には普通に雨。本降り。今、大人気のバンドだけあって、前のほうには多くの若者が結集。俺はまあ前でも後ろでもなく普通の位置で。曲は2,3曲しか知らなかったのですが。うん、いいね。若者が夢中になるのはわかる。というか、コバタケプロデュース(『ヒロイン』など)だったりするし、ミスチルファンな皆さんにもなじみやすいと思う。

「はじめて聴く人も多いと思うんですけど、名前だけでも覚えていってください!」
前方の若者からはみんな知ってるよ的に「えええ?」との声。
「いや、まだ知られてないんで。こないだもタクシーに乗ったら、
運転手の人にラジオから流れていた『このBack number』というのいいよね!と言われた(笑)」
本当の話かどうかわかりませんが。
「AP BANK FESには出たいと思っていたんですけど、
本当に出られるとは……小林さんにプロデュースしてもらったからか……?(笑)」

 こんな感じのMCでした。8曲やって終了しましたが、すれちがった若い女子たちが「良かったけど人気の曲ばっかりだったよね」と。いや、当たり前でしょ。ここでスルメ曲やられても困りますよ(笑) ミスチルのセトリが『旅人』『SUNRISE』『ロザリータ』『my life』とかだとマズいだろ。いや、俺は超うれしいけどさ。スルメな選曲じゃなかったから、俺は帰宅してすぐにback number『アンコール』をレンタルして、クルマの中で聴きまくっているわけで。

 18時ごろになったので、フードブースへ移動。もうこの頃には本降りというか大雨です。気温も20度ちょい?昼間は行列だった台湾カキ氷の前に人はいません。カレー食べたいなあと思ったのですが行列。もっと進んだらグリーンカレーのお店があったので、グリーンカレーを食べました。好きな人は好きなんだろうけど、俺は普通のカレーのほうが好みだな。マイルド過ぎる感じがしてさ。エレカシのステージは始まっており、遠くで聞こえる『今宵の月のように』をBGMにして食べていました。

 雨はシャレにならないレベルで、雨対策をしていなかった俺はずぶぬれ。パンツの中まで、というか財布の中までぐしょぐしょ。木陰に避難しても避難になっていない感じ。エレカシ宮本さんはステージ端へ出てきて、ずぶぬれになりながら熱唱!「お前ら、最高にカッコいいぜ!見えないけど……」「具合の悪い人は救護の方に言ってください。俺に言ってもいいぜ!見えないけど……」。スポーツドリンク噴いた(笑) 見えないのではマズいな。ただ、ほんとにそれぐらいの雨でした。

 最初の2曲、『悲しみの果て』『今宵の月のように』しかエレカシの曲は知らなかったんだけど、こんなに激しい曲が多いんだなあと感じました。ベテランだけあって前述のようにMCは面白いし、圧巻のパフォーマンスでした。かっけえ!!この日のベストアクトはファンだから、もちろんミスチルなんですが、2,3位はあまり知らなかったback numberかエレカシですよ。KICKや秦さんではなかった(いや、彼らが悪いわけではない) 同感の人は多いんじゃないかなあ。

 この後、スガシカオさん、BANK BANDでおしまいなのですが、荒天に耐えかねて退場しました。スガシカオ2DAYS!とか前日には言ってたのに、結局ちゃんとは聴いてない。ただ、シャトルバスの発車まで時間があったので、『夕立』、そしてNHK『プロフェッショナル』でおなじみの『Progress』はバスの中で聴いていました。3曲目の『ファスナー』(ミスチル『himawari』の隠しトラック)は聴けなかった。シカオさん出演で、『himawari』の隠しに入れてるぐらいだから、絶対やると思ったし、事実やったわけですが、聴き損ねた。これだけが無念。ミスチルfeat.スガシカオ『ファスナー』は二度とない可能性も高いわけで。雨めー!!!

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AP BANK FES'17前編~2017年7月東北旅行記2~

7月28日
 起きたらちょっとドタバタしてから(後の日記で)、仙台を出発して、JR大河原駅からシャトルバスに乗って、国営みちのく杜の湖畔公園へ。仙台駅からシャトルバスでいいじゃないの?と普通は思われるでしょうが、仙台駅駐車+シャトルバス代より、大河原駅駐車+シャトルバスのほうが1000円以上安価になるのと、仙台駅からのバスは激混みになることを懸念して、わざわざ南下して大河原駅まで向かいました。まあ、あと何十回も利用した仙台駅ではなく、まったく知らない場所を訪れたいという気持ちも大きかった。っていうかなんで大河原駅からシャトルバスなんだろう?JR駅で会場にもっとも近いのが大河原駅なのだろうか?仙台と福島のちょうど中間あたりです。
シャトルバス往復券s

 大河原駅の駐車場は終日で350円。ただ、俺が駐車した時点で空きは1つしかなかった。シャトルバス乗り場とは反対に停めたので、連絡通路を通り正面口へ。既にシャトルバスがいました。午前中は30分間隔で発射……もとい発車のようです。うん、乗客がほかに2,3人しかいません。少なすぎるだろ!バスの中ではAP BANK FESに出演する方々のコメントが入った特別ラジオ番組が流れていました。司会進行はねーちゃんとコバタケ。既にMVは公開されていたようですが、バスの車内で初めて、このイベントのためReborn-Art Sessionによる(櫻井和寿 小林武史)新曲『WHAT IS ART?』を聴きました。ミスチルともBANK BANDとともまったく違いますな。

 MVの先にセットリストを順に記します。まあ、3日間開催ですべて終了したから伏せる必要はないのですが。


BANK BAND
1. WHAT IS ART?
2. 夏の魔物(スピッツのカバー)
3. 奏逢~BANK BANDテーマ~

BANK BAND with KICK THE CAN CREW
1. マルシェ
2. 千%
3. アンバランス

水曜日のカンパネラ
5,6曲?

Awesome City Club
6,7曲?

Mr.Children
1. Innocent world
2. Youthful days
3. ニシエヒガシエ
4. 君がいた夏
5. 名もなき詩
6. Himawari
7. エソラ
8. シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

BANK BAND with 大森靖子
1. サイレントマジョリティー(欅坂46のカバー)
2. 掌(Mr.Childrenのカバー)
3. オリオン座

BANK BAND with 秦基博
1. 鱗
2. スミレ
3. 70億のピース
4. ひまわりの約束(桜井参加)

back number
1. 日曜日
2. 半透明人間
3. SISTER
4. わたがし
5. ハッピーエンド
6. 高嶺の花子さん
7. 青い春
8. スーパースターになったら

エレファントカシマシ
1. 悲しみの果て
2. 今宵の月のように
3. デーデ
4. 風と共に
5. 風に吹かれて
6. RAINBOW
7. ガストロンジャー
8. 俺たちの明日
9. ファイティングマン

BANK BAND with スガシカオ
1. 夕立ち
2. Progress
3. ファスナー(Mr.Childrenカバー/桜井参加)

BANK BAND
1. こだま、ことだま
2. Reborn
3. 奏逢~BANK BANDテーマ~

 50分弱で山奥の会場に到着。会場まで1kmは歩かないとダメっぽいですが、公式な駐車場ではなく、臨時民間駐車場もありました。今後、野外フェスへ参戦するときは会場へ直接行ってしまって、そういうとこに停めてもいいのかもしれません。開演に微妙に間に合わなかった。最初の一曲が先述の『WHAT IS ART?』の初披露だったのですが、バスの中で聞こえた(笑) ちょっともったいなかった。会場に入ったときは2曲目『夏の魔物』の途中から。聴いたことがある曲だがなんだっけ……?と思っていたんですが、スピッツのカバーなんですね。BANK BANDは面子が流動的な面がありますが、AP BANK FES2017では、桜井和寿(Vo/Guiter)、小林武史(Key)、河村智康(Drums)、亀田誠治(Bass)、小倉博和(Guiter)などの皆さん。さすがに豪華。
リストバンドs

 BANK BANDのオープニングアクトが終わると、KICK開始。2003年に活動休止して、今年再始動です。それは知っていましたが、この日の公演が復活後最初になるそうです。おお、なんかうれしいぞ。「こんにちは!Perfumeです(はぁと)」。うん、違うな。3人組という点以外は何もかも。いや、俺が思ったんじゃないですよ、KREVAが言ってたんですよ(笑) KREVAとMCUの掛け合いも面白かったです。やると思ってましたが、一曲目が『マルシェ』でした。あがってんの?さがってんの?みんなはっきり言っとけ♪上がってる!(会場)ですよ。『千%』をやって、最後の曲です……え?もう?3曲だけなの?ちょっと、うん残念でした。『アンバランス』聴いてたら、さみしくなったわ。しかし、まあ、さすがにMCも上手いし、KREVAはかっこよかった。チャイナ服っぽい衣装でしたが。
会場1s

 会場を見回すと、数万人!なんて人出ではなかったな。数千~一万人って印象。後日、動員数を確認すると3日間でのべ35000人。初日は平日でしたし、俺の印象であっていたようです。開演当初の天候はくもり。気温は25度ぐらい。冷えピタや虫除けスプレー、レジャーシートを準備していましたが、冷えピタは必要なかったかもしれない。使いましたけどね。そして、一万人弱の観客の中で、冷えピタ貼って、グラサンでうろつく大男は俺しかいません。あっはっは(笑) でも、本当に必要だったのは冷えピタだの虫除けスプレーなんかではなく、傘や雨がっぱだったと、このときは知る由もなかったのです。というかかっぱはともかく、傘でも無意味だったか。30分ほど合間が空いたところで、水曜日のカンパネラが開演。
マンゴーカキ氷2s

 ボーカルのコムアイが前にヤフオクのCMに出てたことしか知らなかったのですが、実物はもっと美人だなあ。むしろ、公式の写真などはあえてきれいに写らないようにしているような…?あとは奇抜なパフォーマンスをする子なのだなあという印象を、会場の誰もが持ったと思います。クルマで会場を移動したり、通路を練り歩くのはわかる。でも、それはほんの序の口。あ…ありのまま、起こった事を話すぜ!「鉄柱を10m以上よじのぼったり、ビニール風船の中に入った状態で、観客の上をころがりながら歌っていた」な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を見ているのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった。演出だとか超美人だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ!もっと奇妙なものの片鱗を味わったぜ…(ポルナレフ状態) 
ぼっち参戦s

 ファンはともかくそうでない人は曲なんて頭に入らないんじゃなかろうか(笑) 最後のPCエンジンの『桃太郎活劇』をテーマにした曲しか覚えていない。というか、あの曲を聴いて『桃太郎活劇』が瞬時に浮かぶ人は、OSSANかつそれなりにゲーム好きなこと確実。コムアイは2005年からミスチルのファンクラブに入っているそうで、「JENさんに会えて嬉しかった。他の皆さんにはまだお会いしていないんですけど」とも言っていました。その桃太郎の曲を歌う前、「この曲を知らなかったら、水曜日のカンパネラの曲は一曲も分からないと思う……」と言ってたし、Salyuさんが知り合いが多いみたいで、Salyu会みたいなのがあって~などの発言から察するに、心細かったのかな、とも感じました。ファンしかいないホームではないですしね。別にアウェイなわけでもないですが(笑)
せみのぬけがらs

 このあとがAwesome City Clubだったわけですがまったく見ていません。一服したかったし、のど渇いたし、いろいろなブースを見て周りたかったので。ごめんね、Awesome~の皆さん。男女混声ボーカルだったということだけは認識しました。気温はそれほどでもなかったけれど、湿気が高くてムシムシ。というわけでカキ氷です。10人以上並んでいましたが、台湾カキ氷(マンゴー味)を食べました。氷を食べて頭がキーンとする感覚を久々に味わいました。食事のテントは数十ありました。主に東北の食材を使ったお店(当然)。「ほやきそば」なんてのもあったなあ。ほや入りの焼きそば?ほやも焼きそばも好きですが、組み合わさったものにはさすがに手が出なかった(笑) 写真を撮るだけでエコバッグがもらえるイベントもあり、かなりの行列に悩みつつも並んで撮影、エコバッグ入手。並んでいる最中に、せみの抜け殻を発見。山の中の国営公園なので、セミやらバッタやらいろいろ虫も多かった。

 まあ、こんな風にうろうろしてたらあっという間に一時間弱経ってしまったので、ステージへ戻って、前へ前へ。アリーナで言えば、Aブロックの真ん中ってレベルまで前へ。いよいよミスチルのステージが開幕です!長くなったので、ライブレポートは後半へ続きます。

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