ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

2010年を振り返る

 2010年も残すところ24時間を切りました。皆さんにとってはどんな一年でしたか?かつて元カノが言っていました。「10歳の子の1年は1/10、100歳の人の1年は1/100だから、歳を重ねるごとに1年は短くなるんだ」と。確かに5年前、10年前の1年よりも短く感じてしょうがない。景気の悪い話、悲惨なニュースが多いですが、来年は多くの人にとって、俺にとっても良い年であることを願います。昨年と同じく、個人的な3大ニュース&3曲を挙げて振り返ってみます。まずは曲から。

3位・大江千里『かっこ悪いふられ方』……漫画、ドラマ『モテキ』にハマっていたのでこの曲を。ドラマ主題歌だったフジファブリック『夜明けのBEAT』でも良いのですが。20年ほど前の曲ですが、今聴いてもいい曲ですね。まあ、『モテキ』でフジが語っていたように「おそらく僕は結婚する」とか唄っているので、モテない人間の歌じゃないですが。リア充絶滅!

2位・AKB48『ポニーテールとシュシュ』……流行に流されてついつい買ってしまいました。ヤフオクで投売りの未開封品ですけど(笑) アイドルですから歌唱力は論外ですけど、アイドルらしい曲、詞で聴いていて心地よい。売り方がえげつないですが、信者も好きで買っているのだからしょうがない。おかげで曲を聴きたい人は安く入手できますしね。

1位・いきものがかり『ありがとう』……今年売れたシングルCDは嵐とAKB48ばかりですが、世間一般の認知度はこの曲のほうが上でしょう。いきものがかりの青森公演に参戦し、きよえちゃんのラジオを毎週聴き、先々週はメールも読んでもらえました。来年前半は制作活動に専念するようですが、来年後半の活躍が今から楽しみです。

 他では坂本冬美さんの『また君に恋してる』……は売れましたが、正直、俺は坂本さんのカバーよりも以前から『いいちこ』のCMで流れていたビリーバンバンの原曲のほうが好きです。あとは東北新幹線新青森延伸のCM曲で、青森県内で飽きるほど流されていた鈴木雅之さんの『君の街へゆくよ』も印象に残っています。着うたフルでDLしました。それと最近、車の中で聴いているのはミスチルとBUMPの新譜です。では、続いて個人的な3大ニュースです。

3位・函館旅行……昨秋、スーパーの懸賞で函館のペア旅行券を獲得。母と函館へ行ってきました。函館に行ったのは久しぶりでしたが、何度行っても楽しい場所です。日本で屈指の観光地ですしね。食べ物はおいしいし、温泉も気持ち良かったなあ。もちろん新装された函館競馬場にも行きました。ただ、パークウインズ時に行ったので、来年は函館競馬開催期間中に訪れたいものです。ラッキーピエロのハンバーガーをまた食べたいところ。

2位・車の買い替え……E-KK4からE-KK4に買い替えです(笑) どちらもスバル・ヴィヴィオの4WDということです。ただ、型式は同じですが見た目がビストロ、スーパーチャージャー搭載、6段MTモード付CVTと中身はまったく異なります。旧規格軽自動車で加給された車は軽快で乗っていて楽しいです。そのためか、今年は月1000kmペースとかなり走りました。来年は遠出したいものです。日本全国国道・道の駅の旅ってな感じで。

1位・BSデジタルの某番組に出演……オヤジを扱った番組にこれまでも何度かテレビに出ていますが、エキストラ的です。ただ、今年の番組は俺も普通に出演。ギャラが出るほどに。ロケに4日も帯同し、いろいろ面白かったですね。悪路を走行したので、ねぶとろにダメージが出ましたが。たぶん10年前なら緊張したのでしょうが、まったくの平常心でしたよ。俺がアシになっていたので、オヤジ絡みの出来事はほかにもいろいろありました。

 去年と比べて、今年飛躍的に前進したという感はないですが、ジリジリとは進んでいるような気がします。昔は周りが気になってしょうがなかった。同年代の知人が就職し、結婚していく。俺は未だに病みながら学生だ……と。今は周りは周り、自分は自分と割り切れるようになりました。いちいち読み返しませんが、mixi初期の日記、さらにはAOLいっちょめ町内会で書き散らかしていた頃とはだいぶ考え方も変わったと思います。まだ徐行運転の域から脱していませんが、来年は2速、3速へとシフトアップしたい……というかします!

 もうすぐ弟が帰省してきます。ビデオ屋のバイトをしていましたが辞めました。そして、電機メーカーの修理員になりました。トラブルの現地対応をする人のようです。働きぶりが良いので春からは正社員だそうです。めでたい。弟は短大も大学も中退しました。でも、電機関係の仕事をいろいろこなしてきたので、それが活きたようです。俺も20代に模索したことで今を活きています。弟には負けられない。「兄より優れた弟など存在しねえ!」(Byジャギ) 今年の俺はちょっと怒り、負けん気が足りなかった。それが俺のエネルギーですから。

 残り24時間を切りましたが、この日記を読んだ皆さんの来年が、少しだけ幸せになるように願います。具体的には回収率5%UPぐらい(笑)

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『セレブな肉』

『セレブな肉』

 大学も冬休みに入った。多くの人たちは皆、生まれ故郷へと向かっていく。俺も同じであり、半年ぶりに実家へ戻っていた。そして、日は沈み……。

ねぶ母:久しぶりの帰省だから、今夜の晩御飯はすき焼きだよ。

ねぶ:へえ、そりゃいいね。一人暮らししていると鍋なんて食べないからなあ。こんな吹雪いている日にすき焼きは最高だ。

ねぶ母:しかも、今日のお肉は特上品だよ。

 母は不適な笑みを浮かべていた。なぜだろう。

ねぶ:特上品?お歳暮で箱入りの高級肉でももらったの?

ねぶ母:そんなもんじゃないよ。抽選でね、レディー・ガガが雑誌で巻いていたお肉が当たったのよ!

ねぶ:おおお!それはすごいな。世界のスターが巻いた肉だからきっとすごい味だな。

 俺がカセットコンロに火をつけると、母が鍋をコンロの上に乗せた。

オヤジ:あまり火を入れすぎると良い肉なのに硬くなってしまうぞ。

ねぶ:それもそうだな。お、この肉はもういいんじゃないか。

 そういうと俺は肉をつまんで、とき卵に浸してから口へと運ぶ。

ねぶ:これはすごい!歯で噛まなくても、舌で肉が切れるよ!しかも、この甘みや旨み。やはり世界のスターの肉は違うね。

オヤジ:うめえ!うめえ!でも、なんか舌に絡むんだが?

ねぶ:そういえば確かに。

 舌に絡んだものを掌に吐き出してみる。それは……。

ねぶ:なんだこれ?毛じゃないか?まさか陰毛?

ねぶ母:身体に巻いた肉だもの。毛の何本かは混ざっている決まっているじゃないの。

ねぶ:それもそうだね。記念にとっておこう。スーパースターの毛だし、高く売れるかもしれないな。





ねぶ:という夢を昨夜見たんだよ。

S:どんな夢ですか!普通、そんな夢なんて見ませんよ!

ねぶ:でも、夢ってそんなもんだろ?リアリティがない夢のほうがむしろ普通じゃないの?

S:そりゃあそうですけど。

ねぶ:たぶん、これは正夢になるんだよ。これから帰省したらレディー・ガガの巻いた肉がうちに用意してある。

S:いや、確かに肉を巻いていましたけど、それは何ヶ月も前の話で、もうその肉は無いでしょう。

ねぶ:あの肉、どうなったのかな?

S:処分したんじゃないですか?

ねぶ:もったいないだろ。たぶん、スタッフがすき焼きにしたと思うぞ。

S:なんとしてもあの肉が誰かの胃袋の中に入ったことにしたいんですね……。

ねぶ:実際にやった人がいるのかどうかは知らんが、女体盛りってあるよな?

S:ありますね。ガガの肉もそれに近い感じはありますが。

ねぶ:その通り。これは女体肉巻きだよ。二重の意味で肉欲をそそられる。ダブルミーニングだぜ。

S:……。

ねぶ:そこで俺はこの先を考えてみた。

S:どうせシモネタでしょう?分かってますよ。たとえば……ポコ○ンに牛肉を巻いて、「これが本物の肉棒だ!」とかそんな話でしょ?

ねぶ:うお!まったくその通りのことを言おうと思っていた。Sよ……だいぶ俺のレベルに追いついてきたようだな。

S:嬉しくないですよ。追いついたというよりも、むしろ僕の品位が著しく低下したように感じるんですけど……。

ねぶ:気のせいだよ。気のせい。そうそう、俺、今夜から帰省するわ。

S:まあ、年末年始ですしね。飛行機ですか?新幹線ですか?

ねぶ:そんなものに乗れるわけ無いだろう。有馬記念が当たっていれば飛行機だったんだけれど……。

S:外れちゃったんですね。帰省費を馬券で稼ごうとしないでくださいよ。

ねぶ:そういうわけで、青春18きっぷを使って快速と各駅停車で帰るよ。

S:ねぶさん、夏休みも去年の冬休みもその方法で帰っていませんでしたか?

ねぶ:よく覚えているなあ。その通りだ。

S:何時間かかるんです?

ねぶ:うーん、20時間ぐらい?

S:何の荒行なんですか、それ。

ねぶ:でもな、時間をたっぷり使って帰省するのもある種の贅沢だと思うぞ。社会人には真似できないことだ。

S:そりゃそうでしょうが。

ねぶ:それにさ、飛行機や新幹線で周りの乗客と会話することなんてほとんどないけど、各駅停車だとその土地土地の人との触れ合いがあって良いもんだぞ。

S:へえ……じゃあ、僕も春休みにでも試してみますよ。片道20時間なんて真似はできませんけど。

ねぶ:じゃあ、そろそろ行くわ。一回、部屋に戻って支度しないとね。

S:お土産を待っていますよ。

ねぶ:土産話じゃダメ?

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連作短編『ねぶとS君の平凡なキャンパスライフ』 | コメント:0 | トラックバック:0 |

せわしい年の瀬

 年明けからはエコポイント対象テレビは五つ星限定の上、リサイクル料も還元されないので、急遽、Yマダ電器でテレビを購入しました。先月、ばあちゃん用に買ったものと同じ東芝の32A1です。開店20分前に店に着きましたが、そこには既に長蛇の列。推定30~40人。東芝32A1が無理なら、1700円高いけれどシャープの同等品を買うつもりでした。すると、ちょうど俺まで32A1を買うことができました。俺の後ろの人は残念。後ろの人はシャープのテレビにしていました。ギリギリで買えるのって余裕で買えるのよりも嬉しいね(笑) ちなみに44500円+リサイクル料3380円。32型テレビなんてねぶとろにつくだろうか……と懸念されましたが、何とか積載可能。ちっちゃな車ですが大事な相棒です。

 で、自宅に持ち帰って四苦八苦しながら接続。さすがにデジタルは高画質だなあ。元々、BS放送を見られる環境だったので、BSデジタルも今日から視聴可能。つまり、年明けからはBSイレブン&BSフジで中央競馬を見放題ということです。首都圏ローカルの「中央競馬ワイド中継」は硬派な良い番組でしたが、地方では見られません。来年からはBSデジタルで全国どこでも中央競馬を見放題です。グリーンチャンネルが要らなくなるんじゃないか?髪がかなり伸びてきたので、お初の1000円カット店に寄りました。Yマダ電器付近からQBハウスは遠いし、馴染みの床屋は混んでいるので。QBハウスよりは丁寧でしたし、帰り際、次回利用時100円返還券をもらいました。次回は900円でいい。安いなあ。

 オヤジの年賀状を刷り増し&俺自身の年賀状も刷りました。mixi経由で届く人もいますが、基本的に昨年、年賀状を送ってくれた方には別のオリジナル年賀状を送ります。去年、一昨年は正直、あまり凝っていなかったので、今年は一手間加えました。まあ、届いてみてのお楽しみ。うさぎ年だけにバニーガールの写真でも載せようかとも思いましたが、受け取った方が居心地悪くなりかねないので、無理のない範囲内で味がある作品にしました。夜は今年最後のカテキョ。先日のテストで手ごたえを感じたそうで、学力が上がってきているような気がすること、とのこと。そう言ってもらえると俺も助かります。担任はサジを投げても、俺は彼が希望校に入れると確信しているし、きっと本人もそう思っているはずです。

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10年東京大賞典回顧

★東京大賞典予想結果★
◎スマートファルコン………1着
○シルクメビウス…………5着
▲アドマイヤスバル………4着
△ワンダーアキュート……10着
△バーディバーディ………3着

 1番人気のスマートファルコンがハイペースで逃げ切って完勝。JpnI2勝目を挙げました。大井2000のレコードは4年前の帝王賞でアジュディミツオーがカネヒキリを下した際の2分02秒1でしたが、今回はそれを1秒5も更新する2分00秒4。なんだ、このタイム?芝なのか(笑) ユタカのコメントに「この秋、馬がだいぶ良くなってきた」とありました。確かにそれもあるかと思うのですが、ユタカと手が合っていると思います。スマートファルコンは地方出身や外人のようないわゆる「剛腕」が乗るよりも、あたりの柔らかい騎手のほうが合っていると感じます。これまで裏街道の王者でしたが、今後は王道を歩んでもらいたいところ。ま……前走を浦和記念にする陣営なので、次はフェブラリーS……ではなく川崎記念でしょうけど(笑)

 フリオーソは前走に続いて、スマートファルコンに完敗。今回は力負けというしかない。3~4角で離されてしまいました。それでもバーディバーディとアドマイヤスバルを振り切ったのは確かな地力。フリオーソもこの一年がこれまででもっとも充実していたように思いますが、中央から次から次へと刺客がやってくるので、なかなか勝ちきれません。バーディバーディは前走同様、粘っこい脚を見せました。3歳世代は弱いんじゃないかと思いましたが、ここに来てこの馬の復調やミラクルレジェンドのクイーン賞勝ちと巻き返してきましたね。アドマイヤスバルはいつも通りです(笑) シルクメビウスは前を行く馬にも上がりで負けています。なんか伸び悩んできましたね……。馬場が渋らないとダメなのかな。

 ワンダーアキュートは馬体が大きく減っていたのが響いたのかもしれません。兄は長く活躍しましたし、この馬もまだまだこれからでしょう。ゴルトブリッツは1000万条件の身でこれだけやれたら十分。まだ3歳ですし、来年は重賞の1,2つ勝ってこの場に戻ってくるでしょう。ボンネビルは8歳の秋、衰えは隠せないのかな。東京大賞典を当てたら明日、明後日の重賞も買うつもりでしたが、外れたので今年の馬券はこれでおしまいにします。ラストを当てて、気持ちよく年越ししたかったなあ。どうにもフリオーソとは相性が悪い。買えば飛ぶし、買わないと来る。いつもとりあえず抑えたほうがいいんでしょうね。アドマイヤスバルを買うような感じで。

・中央回収率 49310/48200  102%
・地方回収率 44880/62400   72%
・合計回収率 94190/110600  85%
(小数点第一位を四捨五入)

 中央の回収率が100%を超えたのは良かったのですが、地方がどうにもぱっとしませんでした。3,000円超えるような配当を今年の地方では取っていなかったと思います。昨年の合計回収率が89%でしたから若干悪化しました。ただ、購入金額が昨年の2倍近く、購入レース数も2倍近いと思います。そう考えれば悪くはなかったのかもしれません。来年に向けての反省としては、よくわからないレースは勇気を出して見送るべきだなあと思いました。特に夏競馬。ムダな馬券で収支を悪化させているような気がするので……。来年は金杯……ではなく、例年通り、川崎の報知オールスターCから馬券始めです。幸先の良いスタートを切りたいものです。

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10年東京大賞典展望&兵庫GT回顧

☆兵庫GT予想結果☆
◎トーセンブライト……1着
○スーニ……………2着
▲ファイングレイン…8着
△アルドラゴン………6着

 2→1→3人気の決着でした。もっと荒れるかと思いましたが、何の変哲もない結果。スタートでファイングレインが出遅れて最後方からの競馬。小回りダート短距離です。スタートでファイングレインは終了。スタートダッシュを決めたラブミーチャンが飛ばしますが、ガッチリとスーニがマーク。その後ろにポートジェネラル、トーセンブライト。ポートジェネラルは3角でガス欠、後退。ミーチャンとスーニが並ぶようにして直線へ。ミーチャンを振り切ったスーニでしたが、トーセンブライトが交わしてゴール。よくある前残りの競馬でした。

 トーセンブライトは1年ぶりの勝利。JpnIIIならまだまだやれますね。ミリオンディスクあたりといい勝負でしょう。当然ながらアンカツさんは地方競馬を熟知していますし。別に川田がヘタに乗ったわけでも何でもないのですが、スーニは衰えたなあ。サマーチャンピオン以降、変わらぬ競馬。今回は2着でしたが、これは手薄な面子によるものです。南関での交流重賞では勝ち負けできないと思います。ダート馬は長持ちする馬が多いですが、マルガイだけに4歳暮れで打ち止めなんでしょうか。

 ミーチャンは頑張りましたが現状ではこんなものかと。地方馬の中では傑出していますが中央馬と混ざるとやや見劣りします。南関のヤサカファイン、ナイキマドリードあたりよりちょっと落ちる。ノースダンデーやディアーウィッシュあたりと互角じゃないでしょうか。牝馬交流重賞を使って欲しいですね。マイルまではこなせますし、牝馬同士なら中央馬や南関馬とも互角以上にやれるはず。メイショウバトラーが5着でしたが、クイーン賞よりもラクな相手だったからだと思います。

 ファイングレインは出遅れましたが、それを考慮してもメイショウバトラーやジョインアゲンに先着されるというのはどうなのか。交流重賞で勝負になる馬なら2,3馬身出遅れようが掲示板に載ってくれないと……。もう7歳です。引退でもいいのでは?バトラーはときどき、掲示板に載るので引退させづらいのかもしれませんが、これだけの実績馬を10歳まで走らせるというのは、やはり某掲示板にあるように繁殖能力に問題があるのかなあと疑いたくなります。Mバトラー×Mボーラーなんて合いそうですけど。

 さて、明日は今年最後の交流重賞にしてダートの大一番・東京大賞典です。ただ、何とも微妙なメンバーになってしまいました。カネヒキリ、ヴァーミリアンの2強は引退し、エスポワールシチーはアメリカ帰りで調整中。昨年の覇者・サクセスブロッケンは休養中。JCD馬のトランセンドはパス。南関勢もセレンは故障で回避。結果、中央からは条件馬のゴルトブリッツが出走できる始末。なんだかなあ。来年からは国際GIになるそうですが、どれだけの馬が来てくれるのか?では短評です。

1.ドリームトレジャー……中央準OPから南関移籍して、埼玉栄冠賞を優勝。ただ、浦和記念は5着で、勝ったスマートファルコンからは1.6秒差。この1.6秒差の間に何頭も入るのは想像に難くない。

2.サイレントスタメン……去年の東京ダービー馬。前走の勝島王冠では久しぶりに3着と馬券に絡みました。ですが、今回は大幅に面子が強化されます。ここでどうにかなるとは思えない。

3.アドマイヤスバル……この1年あまりずっと2~5着です。JCDだろうがエルムSだろうが。相手なりにしか走れない。今回もJpnIですが大したメンバーでもないですし、また2~5着でしょう。

4.バロズハート……中央OPから南関に移籍しましたが、いいところはありません。しかも連闘になります。勝ち負けになるとはとても思えません。

5.シルクメビウス……JBC、JCDと人気を裏切ってしまいました。後ろから行く馬なので展開が向かないと厳しいのかもしれません。雨でも降って高速馬場になれば鉄板なんですが。

6.ボンネビルレコード……アドマイヤスバルのように勝ちきれない競馬が続いています。人気も落ちたでしょうし、3連の穴には向いているかと思います。連までは厳しいんじゃないかなあ。

7.スーパーパワー……勝島王冠では10番人気の評価を覆す勝利。とは言え、前走で負かしたボンネビルとは斤量差が無くなりますし、他の面子も強い。ここでどれだけやれるかが試金石。

8.トウホクビジン……前走でついに交流重賞で馬券になりました。ただ、1,2着馬から大きく離れた3着で、レースが決してから突っ込んできただけ。ここもそうでしょう。7,8着あたり?

9.フリオーソ……地方の総大将です。前走ではスマートファルコンにちぎられましたが、着差ほど実力差があるわけではないです。前々走ではトランセンド、スマートファルコンを下していますし。ただ、人気ほど信頼できる馬でもない。

10.バーディバーディ……前走は2番手から粘りこんでの4着。見所のある競馬でした。ただ、2000は微妙に長いのではないかと危惧しています。池添がどう乗るかも注目です。

11.タートルベイ……中央OPから金沢移籍後3連勝。前走では白山大賞典2着のジャングルスマイルを下しています。勝ち負けになるとは思いませんが、意外と掲示板に載るかも。

12.ゴルトブリッツ……中央馬でもさすがに条件馬では荷が重い。

13.スマートファルコン……鞍上がユタカに変わって一皮むけた印象があります。ユタカは追い込み馬より、ダートの先行馬に乗ったときが一番信頼できます。意のままに動ける自在性はユタカのセンスと合っている。ここも勝ち負け。

14.ワンダーアキュート……休み明けを一叩きして、OP特別を勝利。叩き3戦目で上積みも見込めそうです。地方ではJDD5着しかありませんが、兄が兄ですのでこの条件が合わないとも思えません。1発あるかもしれません。

 軸は実績上位のスマートファルコンで問題ないでしょう。ユタカが緩急自在の逃げで後続を翻弄すると見ました。続く人気はフリオーソなんでしょうが、フリオーソは一定のペースじゃないと辛い。ペースが一定でさえあれば、ハイペースでも押し切る力がありますが、スマート……というかユタカがそんなペースにはしないと思います。後ろの馬に交わされるのでは?

 フリオーソ以外の地方馬が連に絡めるとは思えません。ボンネビルレコードの3着があるかというところで。中央馬でもゴルトブリッツは格下過ぎます。スマートを頭にして他4頭の中央馬への馬単流しで問題ないように思います。一応、シルクメビウスだけ裏表。ハマれば差しきってしまうだけの破壊力を秘めています。馬単13⇔5。13→3,10,14

◎スマートファルコン
○シルクメビウス
▲アドマイヤスバル
△ワンダーアキュート
△バーディバーディ

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10年兵庫GT展望

 今日は園田で兵庫GT、明日は大井で東京大賞典と有馬記念が終わっても、ダートの重賞戦線はまだ続きます。有馬記念で負けてしまった人(俺)も終わりよければ全てよし。巻き返しましょう!兵庫GTは地微妙な中央馬と粒ぞろいの地方馬と馬券的には難解です。いつものようにまずは出走各馬の短評から。

1.タガノブリガデイロ……中央では未勝利でしたが、園田移籍後は中央交流戦で5着が一度、他はすべて連対。5連勝中です。ただ、中央馬相手に結果が出ていないし、園田戦も重賞ではありません。苦戦必至。

2.ラブミーチャン……昨年のNAR年度代表馬も今年はチグハグな結果です。久々で出遅れの前走はともかく、門別での2戦が現状のこの馬の力ではないでしょうか。ミリオンディスクなどの一線級にはとても敵わない。とは言えこのメンバーなら連下はあるかも。

3.イイデケンシン……3年前の全日本2歳優駿勝ち馬。園田移籍後は重賞でも安定して活躍中。ただし、交流重賞では話が別です。地の利でどこまでやれるかでしょう。連穴としてなら一考。

4.スーニ……今春までの勢いはどこへやら。走れば走るほど内容が悪化しています。マンオブパーサーやナイキマドリードなどの地方一線級の後塵を拝しています。実績上位ですが怖くて軸にはできません。イイデケンシンやアルドラゴンに先着されるかも。

5.メイショウバトラー……年齢を考えれば頑張っていますが、中央馬どころか南関馬……どころか笠松のトウホクビジンやコロニアルペガサスにまで先着を許しています。岩手でだけ買えば良いかと。さすがにもう引退の時期ではないでしょうか。

6.ゼットカーク……福山のA3級では勝負になるわけがない。

7.ファイングレイン……高松宮記念を勝ったのも今は昔。以後2年半、一度の連対もなし。ダートの実績はありません。ただ、カネヒキリはともかくタマモホットプレイあたりでもダートで好走していたので、ここなら好走できるかも。未知数。

8.ポートジェネラル……頑張る高知馬の代表です。ですが、さすがに交流重賞は荷が重い。これまで10回以上走っていますが、最高が今春の東京スプリント4着です。

9.アルドラゴン……元々、中央馬で名古屋大賞典を勝った馬ですがすっかり兵庫の顔となりました。兵庫移籍後も交流重賞で好走しています。ただ、さすがに9歳。やや陰りを感じます。鞍上のウデでどこまでやれるか。2,3着はもちろんありうると思います。

10.ハイパーフォルテ……兵庫ダービーを勝ったはいいですが、その後の2戦が冴えません。遠征が苦手なのでしょうか。しかし、地元でも古馬相手、中央相手では荷が重いでしょう。

11.トーセンブライト……昨年の勝ち馬ですが、それ以後は勝っていません。とは言え黒船賞は2着、中央OPでも5着。JCダートは度外視すれば、ここなら好勝負。

12.ジョインアゲン……南関OPで2着。頑張る高知馬の一頭です。ですが、ポートジェネラルと同じで交流重賞では荷が重いと思います。グランシュヴァリエの例もあるので、高知馬が3着というのもなくはないと思いますが……うーん。

 タガノブリガデイロ、ゼットカーク、ハイパーフォルテ、ポートジェネラル、ジョインアゲンは交流では厳しいと思います。メイショウバトラーも交流重賞では勝負にならない。ラブミーチャン、イイデケンシン、スーニ、ファイングレイン、アルドラゴン、トーセンブライトの6頭でしょう。ただ、ラブミーチャンはここで兵庫ジュニアGP勝ちがありますが、その時とは勢いも面子も違います。この人気では手が出せない。

 軸として信頼できるのはトーセンブライトだと思います。スーニは近走を見ると勝つか4,5着かというイメージです。ファイングレインも同様です。地方ダートが合えば勝ち負けでしょうが、合わなければ掲示板にも載れないかもしれない。未知数な馬では怖くて軸にできない。地方の実力馬は連下はあってもアタマまではどうか?

◎トーセンブライト
○スーニ
▲ファイングレイン
△アルドラゴン

 馬券は11⇔4,7と11→9の5点。3複は3着になら何が来ても不思議が無いので、馬単にします。3複で◎○2軸では大してつきませんしね。頼むぞ、アンカツさん!

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金多豆蔵一座公演

公演会場
人形
公演風景


 昨日は落ち着いて自宅で有馬記念およびオープン特別の検討……をしたかったのですが、オヤジの助手として北津軽郡中泊町(旧中里町)まで行ってきました。100年前から津軽の風土に根付いている人形劇一座「金多豆蔵(きんたまめじょ)」の公演を鑑賞&取材のため。今の座長さんは3代目。基本は津軽弁を用いた風刺などの喜劇です。しかしながら拝金社会の現代において、人形劇を続けるということはかなり困難が伴ったそうです。お客がなかなか集まらず、赤字でたいへんだったとのこと。最近、にわかに脚光を浴びはじめて、RAB企画(青森放送)からDVDも2枚発売されています。また、有名人の方も公演にやってくることもあるようです。元モー娘の中澤裕子さん、清水圭さん、エドはるみさんなど。喜劇だけに関西人や芸人のウケが良いのかもしれません。

 今の座長さんは3代目とのことですが、2代目は何も教えてくれず、台本も譲ってもらえず、余命幾ばくもなくなってから名前だけ譲られたそうで……。それはとてつもない苦労だったでしょうが、3代目は3代目の味が出ていたと俺は感じました。脚本家&傀儡師(人形使い)&演出家ですよ。人形を操る分だけ、落語家や芸人よりもキツい(体力的に) また、県内某市の小学校へ出向いたら、津軽弁は教育に良くないから使わないでほしいと言われたり、逆に東京ではもっとアクの強い津軽弁を使って欲しかったと言われたり、K察から振り込め詐欺防止の要素を盛り込んでくれだの、どっかの団体からは人権保護について盛り込んでくれだの、無茶な要望も多かったそうです。他にもいろいろな悩みをうかがいました。いろいろ俺も考えさせられる部分が多かったです。

 鉄な方や太宰ファンなどが津軽鉄道を乗るためにやってきますが、多くは金木駅で降りてしまいます。終点の津軽中里駅まで来ません。この金多豆蔵一座の公演会場はこの駅構内に付設されております。毎月第一土曜日が公演日だそうです。今回は月末の土曜日ですが、我々が取材に行くということと、1月の第一土曜日が元旦ということで、1月分を前倒しして行ってくださったそうです。第一土曜日ということは、8月の青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立ちねぷたと重なります。祭り目当てで青森県へ来られる方、太宰の旧跡を回る方、鉄な方などは是非、のどかな津軽鉄道に乗って、人形喜劇を観賞されるのも一興かと思います。また20名以上の団体客の場合は、曜日に関係なく公演も行うようです。詳しくは中泊町役場か津軽鉄道へお問い合わせください。

 昨日は福島県で大雪が降り、多大な被害が出たそうですが、当然ながら青森県はもっと寒いです。津軽中里駅へ向かう際、猛烈な地吹雪に見舞われました。体験したくもないのに強制的に地吹雪体験ドライブですよ。弘前市内は圧雪状態でしたが、北津軽郡は強風のため、路面が乾燥していました。50km北上しただけで、かなり違った環境でした。視界が著しく悪かった。ただ、昼過ぎの帰途では、暴風雪はやみました。五所川原市のSC「エルムの街」にて、ラーメンを食べ、お気に入りの「喜久水庵」の大福を買って、弘前郵便局で指導報告書を郵送して帰宅。有馬記念はテレビ観戦できませんでしたし、OP特別の馬券を買うどころではありませんでした(笑)

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亀田の鉄壁の亀ディフェンス

 ボクシングの亀田三兄弟の試合が今晩行われました。まずは三男和毅の試合。「ポンサクレックと共に練習しているホープ」とアナウンサーが言っていましたが、かませ犬を連れてきたとしか思えません。ここでもらって、ここで倒れるという筋書きでもあるかのような試合。茶番。試合後のメキシカンハットもどうにかならなかったのか?(笑) ただし、兄同様にスパルタ仕込みのフィジカル面の強さ、三男だけにオヤジ仕込みのケンカボクシングの悪影響が少なく、単身メキシコへ渡った賜物か、兄二人の同時期よりも明らかに完成度が高い。元々、三兄弟の中では三男がもっとも素質があるとも言われていましたから、和毅も世界チャンプにはなるのでしょう。

 続いて次男大毅の防衛戦。相手は32歳で世界14位……。防衛戦を行える下限が15位だったはずなので、一番ラクな相手を探してきたのだろうと推測されます。しかし、その14位相手に互角の試合を演じている若き王者。「疑惑の王者」から「疑惑の解説者」へ転身した鬼塚さんの解説では大毅優勢だそうですが、とてもそうは思えません。有効打こそさほど浴びませんでしたが、挑戦者の手数が圧倒的に多く、大毅の手数は極めて少ない。挑戦者には一発の破壊力がなかったので、判定に持ち込んで勝利しましたが、その判定も2-1です。挑戦者の勝ちとしたジャッジは8ポイント差です。長男・興毅のランダエタ戦よりひどい判定勝ちです。これに負けた前回の坂田選手が浮かばれません(笑)

 最後に長男・興毅の3階級制覇戦。一気に2階級挙げてバンタム級です。しかし、世界14位と防衛戦をした弟と同様、チャンピオンへ挑戦ではなく、空位の王座を争う王座決定戦です。隙間産業?興毅と同じくムニョスも下の階級から上げてきた選手ですが、対日本人7戦7勝ですし、KO率が高く危険な相手ではありました。実際、リーチがやたら長く、破壊力はブラウン管越しにも伝わりました。ただ、大振りの感が否めず、亀田兄弟の待ちのボクシングとは相性も良くなかった。なかなかクリーンヒットを与えられず、逆に興毅はコツコツと的確なパンチでダメージを与えました。12R、興毅のボディブローでムニョスはダウン。その後、ラッシュを仕掛けますが倒すまでには至らず。興毅、3階級制覇。

 大毅は未だ世界チャンプと呼べるほどの強さには思えませんが、それでもオヤジがボクシング会から追放されて、まともな指導を受けるようになってからは成長していますし、興毅はそれ以上に成長しています。強くなった。言行も以前に比べればだいぶマシになりました。良くも悪くも記憶にも記録にも残るボクサーではあると思います。ただ、「強さ」を考えると長谷川や内山とは比較になりません。3階級制覇も偉業ではありますが、ファイティング原田さんの時代と比べると階級が倍以上に増えており、暫定王者やら何やらで王者だらけです。この3階級制覇をもって、飛び級2階級制覇なので、原田さんや長谷川の2階級制覇と同じと言って良いかと思います(無論、実力は別の話)

 それと亀田兄弟はやたらとデカい口でKOを宣言(今回も和毅が4RKO宣言)しますが、彼らの武器は破壊力ではなく、スパルタ仕込みのフィジカル面の強さ、防御技術にこそあると思います。亀田だけに鉄壁の亀ディフェンスです。だから、デカい口を叩きたいのならば、「俺たちの鉄壁の亀ディフェンスをおまえに崩せるかな?(ニヤリ)」ぐらいが適当。俺は天邪鬼なので、世間が亀田びいきの頃は亀田が大嫌いでしたが、世間が亀田バッシングを始めてからは、中立に見ているつもりです(笑) 次男はもう頭打ちと感じますが、長男はまだ伸びしろがありそうですし、三男の今後はもっと楽しみです。ですが、疑惑の解説と亀田のパンチが当たったときだけ騒ぐ実況は何とかしてほしい。

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10年有馬記念回顧

★有馬記念予想結果★
◎ブエナビスタ…………2着
○ヴィクトワールピサ…1着
▲ペルーサ……………4着
△エイシンフラッシュ…7着
△オウケンブルースリ…11着
△ネヴァブション………8着
△ルーラーシップ……6着

 今日はオヤジの助手で外へ出かけていたために、じっくり直前予想するヒマもなく、締め切り3分前にギリギリで購入。そしてカーラジオで中継を聞いていました。ブエナとピサが並んで入線したのは良いのですが、3着がトゥザグローリーだったのでハズレました。終わってみれば1~3着は外人。有馬記念しか買わない方は「日本人はナニやってんだ」と思われたかもしれません。終わりよければすべて良しと言いますが、終わりが全然ダメでした。昨日も今日も負けました……。

 出遅れが懸念されたペルーサでしたが、今回やっと出遅れずにスムーズなスタート。ピサとペルーサが好位にいるようだったので、3複1番人気で決まりかな、と思いました。出遅れたのはドリームジャーニー。3馬身ほど遅れました。エイシンフラッシュも出負け。トーセンジョーダンがゆっくりとした逃げをうちましたが、向こう正面でデムーロ&ピサが早々とねじ伏せに行きました。そして直線では早々と抜け出して、追って来るブエナビスタとトゥザグローリーを振り切って優勝。やはり中山では強いし、デムーロは巧かった。無駄のないレース運び、ピサの良さを十二分に引き出しました。府中もこなしますがベストではないですし、やや時計のかかる芝向きなので、ドバイや香港でもチャンスがありそうです。春天が向くとは思えないですし。これでピサもGI2勝となりました。年度代表馬争いはやや混戦。たぶんブエナビスタなんでしょうが、ピサもそれなりに得票するでしょうね。

 ブエナビスタは上がり33.8とさすがの末脚を見せましたが、ハナ差及びませんでした。直線短く急坂の中山はこなせますが、やはりベストではない。なんかエアグルーヴみたいな馬になってきました。牡馬相手でも勝ち負けですが、アタマ鉄板というほどでもない。牡馬相手にもう1、2つGIを勝ちたいところでしょう。来春はまたドバイでしょうね。むしろドバイで勝てたなら、それで引退でもいいかもしれません。トゥザグローリーは使い詰めであることと、中山が向かないような気がしたのですが、ウィリアムズがグローリーの良さを引き出しました。母と同じで粘っこい脚を使いますね。芝でアタマ打ちではないので、芝で頑張って欲しいですが、いざとなったらダートでしょう。ダートはたぶん鬼です。少なくとも叔父サイレントディール以上の活躍は見込めます。ペルーサは出遅れずに好位からの競馬。ただ追っても意外に伸びませんでした。トゥザグローリーも交わせず。溜めたほうがいいのかもしれません。

 トーセンジョーダンはペースにも助けられましたが、ピサにねじ伏せられながらもバッタリは止まりませんでした。地力が増しています。エイシンフラッシュは出負けもしましたが、そうでなければ勝てたとも思えない。ペルーサとは逆でこの馬は溜めるよりは、ある程度前につけたほうが結果が出るように思えます。ネヴァブションはこんなものでもやむなし。ダノンシャンティも病み上がりで、距離不適と思えばまずまず。レッドディザイアが合っていないし、海外遠征の疲れが残っていたのかも。メイショウベルーガも中山は合っていません。次の日経新春杯か京都記念で狙いたい。ドリームジャーニーとオウケンブルースリはやや衰えたのかなとも思います。それとこの秋は順調さを欠いていました。ジャミールは実力通り。昨日の日記で、ダートも障害も世代交代が……と書きましたが、どうやらそれは芝ものようです。

☆中央回収率 49310/48200  102%(確定)
・地方回収率 44040/61400   72%
・合計回収率 93350/109600  85%

 今年の中央競馬も終わりました。回収率は102%とギリギリながら初めて100%を超えました。12月に入ってからロクに当たっていないので、どうもスッキリしませんがそれなりの結果であったことは良しとしたいところ。地方競馬は兵庫GT、東京大賞典と交流重賞があと2つ。南関重賞は31日まであります。75%と人並みまでは引き上げたいところ。そして合計回収率の100%超えを狙いたいところです。

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10年中山大障害回顧ほか

★中山大障害予想結果★
◎メルシーエイタイム……5着
○マルカラスカル………7着
▲トーワベガ…………10着
△タマモグレアー……2着
△トーセンジョーカー…8着

 オッズはトーワベガ、マルカラスカル、メルシーエイタイムの3強模様でしたが、人気3頭はいずれも大敗しました。直線ではまくってきたバシケーンとタマモグレアーの壮絶なデットヒート。着差の付きやすい障害競走とは思えないゴール前でした。勝ったのは10番人気のハナ差でバシケーン。見事に年末の大一番を制しました。箕島騎手は重賞2勝目をJ・GIで挙げました。昨日の短評では「春のGJは9着に敗れましたが、その前哨戦のペガサスJSを制しています。巻き返してもおかしくは無い」と書いたのですが、まさか勝つとまでは思いませんでした。ダートに続いて、障害も世代交代でしょうか。ダートは8歳馬のカネヒキリ&ヴァーミリアンが君臨しつづけましたが、今年で引退。障害も8歳世代のメルシーエイタイム、マルカラスカル、キングジョイの時代が長かったですが、新世代の台頭を予感させます。

 タマモグレアーは3連勝の勢いそのままにバシケーンと叩き合いましたが、ハナ差負け。林騎手は障害のベテランですが、春秋の大障害(GJ含む)は制していません。中山大障害は2004年メジロオーモンド、1988年のカルストンイーデンの2着がありますが、今回も2着。しかもハナ差。悔しくて今夜は眠れないかもしれませんね。障害のGIは春の中山GJ、暮れの大障害のみですし、障害騎手にとっては是が非でも獲りたいタイトルですので。ただ、タマモグレアーはまだこれからの馬だと思うので、今後に期待。マイネルネオスは前走でランヘランバから8馬身もちぎられていただけに、ここでは荷が重いと思ったのですが、3着と好走しました。中山が合っているようですね。

 マルカラスカルはハナを切りましたが、終始テイエムトッパズレに突付かれながらの競馬。テイエムトッパズレに突付かれる位置だったということ自体がまだ本調子ではないのだと思います。2年前までは道中では後続を10馬身ほどちぎって、そのまま押し切るという圧倒的な内容でしたから。他馬は突付くこともできなかった。病み上がりだからなのか、それとも2年という歳月で衰えてしまったのか。できれば前者であってほしい。圧倒的な強さをまた見せて欲しい。メルシーエイタイムは好位からなだれ込んだだけの5着。例年ならば勝負どころで動いて、勝ち負けでしたが動けませんでした。こちらは衰えてしまったのかなあとも感じます。テイエムトッパズレも交わせないというのは……。時の流れを感じさせるレースでした。

★ラジオNIKKEI2歳S予想結果★
◎オールアズワン………2着
○ユニバーサルバンク…14着
▲コティリオン…………3着
△ウインバリアシオン…4着
△ショウナンマイティ…8着

 人気馬が上位を占めましたが勝ったのは4番人気のダノンバラード。新種牡馬ディープインパクト産駒の重賞勝ち第一号となりました。それが武豊ということでユタカも喜び一入でしょう。しかも、明日の有馬記念はローズキングダムが回避してしまったので、ユタカにとっては今年最後の中央重賞でしたから。先に仕掛けたウインバリアシオン、オールアズワンが動いたのを見て、一瞬溜めてから仕掛けたのが勝敗の分かれ目だったかもしれません。まあ、それもダノンバラードがキレる脚をもっていたからですが。正直、京都2歳Sでの負け方がだらしなかったので、ここでは厳しいと思ったのですがヤラれました。ただ、この世代で抜けているとは着差の通りでそうは思えません。この世代はまだまだ混戦ですね。

 オールアズワンは内枠でしたが、アンカツさんが道中でうまく外へ持ち出して、いい感じの競馬……だったのですが、ダノンバラードに差しきられてしまいました。とは言え力は見せたと思います。この馬もロジユニヴァース、アンライバルド、ヴィクトワールピサと同じで、中山、阪神向きで重馬場が得意だろうと思えます。ネオユニヴァース産駒はネオ自身と同じでキレる脚というよりは、粘り強い先行力が武器なので、地方出身騎手や外人と手が合うように感じます。コティリオンもいいキレ味を持っていますね。ディープ産駒の活躍馬が目立ってきました。ウインバリアシオンは外枠を引いたこともありますが、外外を回されて余計な脚を使ってしまったなあという感じ。

 今日の重賞で明日の資金を作りたかったのですが、逆に負けてしまいました。大障害はどうにもならない結果でしたが、NIKKEI2歳Sは軸が合っていただけに無念です。

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10年有馬記念展望

 年末恒例の中央最後の重賞・GIです。普段は馬券を買わない方も有馬記念は買うという場合も多いようですね。そこでそんな普段は馬券を買わない方へのアドバイスです。見るべき点はただ一つ。中山競馬場での実績がどうなのかというところをチェックしていただきたい。3歳時のウオッカなどがそうでしたが、どんなに能力があっても中山競馬場はクセのあるコースなので、適応できないと大敗します。中山競馬場での出走歴がない馬の場合は阪神競馬場、札幌競馬場、函館競馬場で実績がある馬が良いです。東京競馬場や京都競馬場での実績は軽視して構いません。

 また普段は馬券を買わないけれど、有馬記念で一攫千金を狙いたいという方もいるかもしれません。有馬記念は前記の性質があるので、中山競馬場で実績がありながら東京や京都で走って惨敗して、人気を落としている穴馬がしばしば馬券に絡んでいます。去年、一昨年の3着馬のエアシェイディ、一昨年の2着馬アドマイヤモナーク、3年前の勝ち馬マツリダゴッホ。たった3年間だけでもこれだけの馬が穴を空けています。買う馬券の種類ですが、配当が高くつく3連単を買おうという方も多いかと思いますが、素人にはオススメできない。買い目も増えてしまいます。高配当狙いなら3連複(上位3頭順不同)か馬単(1,2着を順番通りに)のいずれかにすべき。とりあえず当てたい方は馬連(上位2頭順不同)で良いかと思います。それではいつものように出走各馬の短評です。

1.ヴィクトワールピサ……今年の皐月賞(GI)馬。欧州での2戦こそ4,7着に敗れましたが、国内では3着を外していません。府中では勝ちきれませんでしたが、実績ある中山で、帰国2戦目で上積みは濃厚。鞍上もデムーロ。勝ち負けでしょう。

2.ネヴァブション……過去2年のAJCC(GII)を連覇。重賞3勝はすべて中山です。この秋は不適な条件でも崩れていません。多くの方が挙げているようですが、人気はそれでもなく、最大の穴馬と言えそうです。3着なら。

3.フォゲッタブル……今年のダイヤモンドS(GIII)勝ち馬。父ダンスインザダークの影響で、ステイヤー(長距離馬)になっています。近走を見れば分かりますが去年ほどの勢いはなく、メンバーも昨年より強い。苦戦か。

4.トーセンジョーダン……アルゼンチン共和国杯(GII)を含む3連勝中。2歳時に中山競馬場で2戦2勝。ただ、競馬ファン以外が思っているほど三浦は優れた騎手でもないです。まして今回は外人始め、有力騎手がそろっています。人馬ともに試金石。

5.ルーラーシップ……鳴尾記念(GIII)を完勝。フォゲッタブルの弟になります。こちらの父はキングカメハメハのため、兄よりも距離適性がありそうです。鞍上のルメールも不気味です。格下ですがまだ潜在能力がありそうですし一発あるかも。

6.ローズキングダム……ジャパンC(GI)を繰り上がりで優勝しましたが、せん痛(腹痛)のため出走取消です。人気馬だけに買うにしろ、買わないにしろ影響が少なくなかったでしょう。

7.ブエナビスタ……GI5勝馬で、前走のジャパンCは1着降着。昨年の2着馬。実績、中山適性ともに申し分なく、勝ち負けです。ただし、妙に2着が多いので2,3着に敗れるということも考慮したほうがいいかも。軸には最適。

8.メイショウベルーガ……京都大賞典(GII)勝ち馬。中山では未出走ですが、明らかに直線平坦な京都を得意としています。中山に向くようには思えませんし、ここは相手が強いです。

9.ダノンシャンティ……NHKマイルC(GI)勝ち馬。故障で半年ぶりの競馬です。故障明けでどうにかなるほど甘いメンバーではありません。一昔前のシンボリインディも同様の経緯で出走しましたが大敗していました。厳しい。

10.エイシンフラッシュ……今年のダービー馬です。中山でも京成杯(GIII)勝ち、皐月賞3着と実績があります。この秋3戦目で上積みもありそうです。人気も手ごろでねらい目かも。

11.トゥザグローリー……中日新聞杯(GIII)勝ち馬。このところ使い詰めなのが気になります。2度使ったGIはいずれも7着。それと小回りの福島で手薄な相手で負けているように中山が向かないような気もします。

12.ドリームジャーニー……昨年の有馬記念勝ち馬です。この秋は順調に使えていませんが、中山適性はメンバー中一番です。ただ、今年はやや精彩を欠いていますし、取捨に悩むところです。

13.オウケンブルースリ……一昨年の菊花賞(GI)馬です。中山は初めてです。京都や東京のように広いコース向きのように思えます。ただ状態は前走以上のようです。前走は陣営さえも出来に不安があるような話でしたから。

14.ペルーサ……青葉賞(GII)勝ち馬で天皇賞・秋(GI)2着馬です。このところ、ずっと出遅れが続いています。出遅れなければブエナビスタともいい勝負でしょうが、出遅れたらおしまいだと思います。ヒモで抑えるのが無難でしょう。

15.レッドディザイア……昨年の秋華賞(GI)馬。前走はアメリカのBCフィリー&メアターフで4着。ワールドワイドに活躍中。ただ、帰国緒戦で状態が不安ですし、中山コースが向いているようには思えない。

16.ジャミール……メンバー中、ただ1頭の重賞未勝利馬です。つまり一番の格下。中山コースも悪くないですし、順調に使えていますが、ここはいかにも相手が強い。厳しいでしょう。

☆チェックポイント☆
・15、16番枠……レッドディザイア、ジャミール
・GI勝ちのない牝馬……メイショウベルーガ
・前走がGIではない……ネヴァブション、フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、トゥザグローリー、ドリームジャーニー、ジャミール
・前走が2000m未満……ルーラーシップ
・前走から中2週以下、中9週以上……ネヴァブション、フォゲッタブル、ルーラーシップ、ダノンシャンティ、トゥザグローリー、ジャミール

 残ったのはヴィクトワールピサ、ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、オウケンブルースリ、ペルーサの5頭。一見豪華メンバーに見えるのですが、前走でGII、GIIIを使っていた馬が多いです。この10年、前走がGI以外で連対(2着以内)したのは2002年の2着馬タップダンスシチー(京阪杯5着)だけです。12月に入ってからのGII以下を使っていた馬が馬券に絡んだのも、1999年の3着馬テイエムオペラオー(ステイヤーズS2着、皐月賞馬)以来ありません。順調に使われているかも大事なようです。まったくもって普通ですが、ブエナビスタが軸で問題ありません。ただ、あくまでも連軸です。2,3着もあるでしょう。オウケンブルースリは中山が向くようには思えませんので消します。馬券は3複フォーメーション7-1,14-1,5,10,12,13,14の9点。ガミりませんが、特別、高配当もつきません。こんなところでしょう。

◎ブエナビスタ
○ヴィクトワールピサ
▲ペルーサ
△エイシンフラッシュ
△オウケンブルースリ
△ドリームジャーニー
△ネヴァブション
△ルーラーシップ

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高速道路無料化、マイナス効果も

 民主党中心の新政権は、ダム事業の凍結や子ども手当ての支給、生活保護世帯への母子加算復活、高校授業費の無料化などの様々な施策に着手している。無駄な公共事業を見直すことに異論はないが、浮いたお金の使い道に釈然としないところがある。その最たるものが高速道路無料化(都市部を除く)である。このことは国民の間でも賛否が分かれているようである。
 第一に、車を持っていない人は一定数いるが、そうした人たちは恩恵にあずかれない。第二に、現行の高速1000円化であっても、二酸化炭素の排出量が年間204万トンも増えるという試算が出ており、無料化により一層の排出拡大が懸念される。これは二酸化炭素の排出量削減を掲げた政府方針と矛盾するのではなかろうか。第三に、鉄道やフェリーなどの公共交通機関に経済的なダメージを与えることである。
 もちろん頻繁に高速道路を利用する人には大きな利点があるし、観光地にはお金が落ちるという利点もあるが、差し引きするとマイナス効果のほうが多いように思えてならない。今は聞こえのいいアメのような施策が目立つが、のちに酷いムチ打ちが待っているということにならねば良いのだが。

 東奥日報2009年10月27日夕刊掲載

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10年中山大障害展望ほか

 今日はクリスマス・イヴですが、基督教信者ではない俺(曹洞宗)にはどーでもいい話です。まあ、ケーキは食べますけどね。中山大障害、ラジオNIKKEI2歳S、有馬記念の予想をして、オヤジの年賀状の大量印刷をして、家庭教師をしてくるだけですよ。有馬記念の予想は明日、掲載します。ローズキングダムの回避は残念です。ユタカも橋口師も泣きたいでしょうし、2番人気になるであろう馬の回避はオッズに大きく影響するので、買うにしろ消すにしろファンにも辛い。ついでに売上にも影響するのでJRAも泣きたいだろうと思います。では、大障害出走各馬の短評から。

1.ジャイアンツエール……中山では2戦2惨敗の上に、重賞を3戦して馬券になっていません。苦戦必至。

2.トーセンジョーカー……父オペラハウスというのも良いですし、障害での2勝はいずれも中山。一発があってもいいんじゃないでしょうか。

3.イコールパートナー……東京HJ勝ち馬。中山は未出走。人気がまるでないようなら軽く抑えても……そんな感じ。

4.テイエムトッパズレ……障害重賞3勝。オペラオー産駒の稼ぎ頭ではないでしょうか。一昨年の大障害では3着でしたが、昨年は落馬中止。成績は下降気味ですが、適性を生かしての好走はあるかもしれません。

5.マルカラスカル……障害GI2勝馬。一昨年の大障害では後続に大差をつけるも途中で大きく逸走して5着に沈みました。前走はそれ以来のレースで、平場を叩いての参戦。障害は実に2年ぶりですが、実績上位で怖い存在です。

6.タマモグレアー……障害入りの緒戦は3着、その後は3連勝中の上がり馬。ただ、この手の馬が勝ち負けした記憶はあまりありません。人気でしょうし嫌ってみる手もあります。

7.トウカイポリシー……重賞勝ちはありませんがOP2勝で、うちひとつは中山です。昨年の大障害は7着、春のGJは5着でした。連下なら。

8.バシケーン……春のGJは9着に敗れましたが、その前哨戦のペガサスJSを制しています。巻き返してもおかしくは無いです。

9.トーワベガ……阪神SJ勝ち馬。春のGJは3着でした。大崩の無い馬で好走必至と思います。アタマまであるかもしれません。

10.メルシーエイタイム……春のGJではまさかの落馬。平場を一回叩いてGJ、大障害というパターンは毎年のことです。それで何年も何年も結果を出しています。今年も連軸としては信頼できそうです。

11.ナドレ……前走中山で未勝利脱出。しかし、一気にメンバーが強化されるここではどうでしょうか。また牝馬の連対例はこの10年では皆無(3着はメジロベイシンガーがいる)

12.マイネルネオス……GIは初めてですが、中山は得意としています。人気はそれほどでもなさそうですが、3着なら。

 中山適性の有無と鞍上のウデ。これに尽きると思います。いくら重賞を勝とうともコウエイトライは出てきません。そういうことです。鞍上は圧倒的に横山義の実績が目立ちます。メルシーエイタイムは春に落馬しましたが、その時は横山義ではなかった。主戦に戻るここは勝ち負け。長期休み明けが気になりますが、実績ではマルカラスカルも負けてはいません。というか、障害では底が知れません。大楽勝するかもしれませんし、逆に競馬にならないかもしれません。軸にするにはちょっと怖い。ただ、12頭立てで、勢いのあるランヘランバは回避、昨年の勝ち馬のキングジョイは寝違えて放牧(笑)、その3着のオープンガーデン、春のGJ勝ち馬・メルシーモンサンらも不在で手薄な面子。2強でしょうがなさそう。

 障害馬はカラジの例を出すまでもなく、高齢馬でも普通に活躍しています。主戦に戻ったメルシーエイタイムで堅い。馬も人も大障害コースを知り尽くしている。ただ、やたらと2着が多いので馬単裏表が無難かなと思います。メルシーに勝てそうな馬と考えるとマルカラスカルしか浮かびません。他は2着候補としてタマモグレアー、トーワベガ、トーセンジョーカーあたり。オッズを見て判断しますが、現時点では馬単5⇔10、馬連10-2,6,9 5点ならガミらないのでは。5⇔10は馬単ですし。

◎メルシーエイタイム
○マルカラスカル
▲トーワベガ
△タマモグレアー
△トーセンジョーカー

 ラジオNIKKEI2歳Sは難解ですが、オールアズワンで良さそう。新馬で敗れた相手はのちの2歳王者グランプリボスですし、札幌2歳で負かしたのは阪神JFで出負けして4着のアヴェンチュラとレベルも高い。さらにここ2年の勝ち馬の父はいずれもネオユニヴァースでしたし、札幌2歳王者とこのレースは相性が良い。人気が割れそうですし、相手は馬というか人。スミヨン、ルメール。デムーロはこの馬ではさすがに厳しいような。あとは2連勝中のウインとショウナンで。◎からの馬連流し。

◎オールアズワン
○ユニバーサルバンク
▲コティリオン
△ウインバリアシオン
△ショウナンマイティ


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10年名古屋GP回顧ほか

★名古屋GP予想結果★
◎マイネルアワグラス……4着
○マカニビスティー………2着
▲クラキンコ………………8着
△マルカハンニバル……5着
△ワンダースピード………1着

 4ヶ月ぶりに交流重賞で地方馬が馬券に絡めませんでした。上位4頭までを中央馬で独占。地方馬最先着のマルカハンニバルは中央4頭から5馬身離れた5着でした。上位4頭を中央馬で占めましたが、1番人気のマイネルアワグラスは4着に沈みました。道中、好位を追走といえば聞こえがいいですが、本来はもっと前につけたかったように見えました。外に出して自分から動く競馬にしたかったのでしょうが、なかなか外に出せませんでした。ちょっと消化不良の競馬。このメンバーなら勝ち負けできると思ったのですが。

 勝ったワンダースピードは自分から競馬を作って、追い込んできたマカニビスティーをギリギリで振り切りました。ここ2戦冴えなかったことと、年齢からもう厳しいのではないかと考えたのですが、名古屋では別馬のようです。とは言え、ここはいかにもメンバーに恵まれました。次が試金石だろうと思います。地方の馬場で弟・ワンダーアキュートと一緒に走ってみてほしいところ。シビルウォーはここで3着程度では、重賞では力不足。今回は出走できましたが、今後の交流では賞金で弾かれるでしょうし。

 マカニビスティーも2着とは言え、8歳馬のワンダースピードに勝てないようでは、中央の重賞クラスや南関の一線級の相手になるとは思えません。むしろヘタに東京ダービーで賞金を積んでしまった分、今後の出走レースが限られるかもしれません。マルカハンニバルはスローの逃げを打ちましたが、最後まで持ちませんでした。交流では荷が重そうです。クラキンコも同様。もう少しやれるんじゃないかと思ったのですが、このメンバーでも中央勢は甘くはなかったですね。

☆オーバルスプリント予想結果☆
◎ナイキマドリード……1着
○ノースダンデー……5着
▲イーグルショウ……3着
△ディアーウィッシュ…2着

 逃げたディアーウィッシュ、それをマークするナイキマドリードの2頭でそのままゴールイン。クビ差でナイキマドリードがねじ伏せました。他の馬は4角で置いてけぼりです。好位追走のノースダンデーは伸びず、中団からイーグルショウが差してきての3着。ノースダンデーは5着でした。

 ディアーウィッシュはマイルで重賞2勝したように、マイルがベストなんでしょう。それとマイルが上限のようにも見えます。1400~1600がベスト。とはいえ、その条件の重賞は南関には少なくないので、今後も活躍が期待できそうです。自分で競馬を作れるので、しばらくは重賞戦線で頑張ってくれそうです。

 ナイキマドリードは交流重賞で好走しているだけの力を見せました。先を見据えるならここでは負けられないですしね。この馬はマイルだと微妙に長いかも。1000のJBCスプリントで2着になる馬ですから。1000~1400がベストでしょうか。年明けの船橋記念あたりに出走してそうですね。

 イーグルショウはここ2戦いいところがありませんでしたが、右回りがあまり得意ではないように思えます。大井で軽視、その他3場では重視という形で良いかと思います。ノースダンデーは今年のはじめに休みを挟んでから、どうもぱっとしません。調子が本物ではないのかなあ。

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夢とエゴグラム

 ここ1,2ヶ月、睡眠中に夢を見ることが多いです。起床時に眠りが浅いから覚えているのでしょう。夢は抑圧された感情の発露という説もありますが、そういう観点から解釈しても意味がわかりません。ちなみに昨晩、見た夢というのは、最近、2時間サスペンスの出演が減ってきた片平なぎささんを俺が説得するという内容。

ねぶ「うちのオヤジがファンなんです。サスペンスに復帰してください」
片平「……」(何か言っていたが、渋るようなニュアンス)
ねぶ「そこを何とか。片平さんの出演を待っている人は多いはずですよ」
片平「……」(出れない事情があるらしかった)
ねぶ「きっと船越さん(栄一郎)も待っていますよ」
片平「……」(それでも渋っている)
ねぶ「今日のところは諦めますが、また説得にきます」

 ってな感じの夢でした。意味わからん(笑) なんで俺が片平なぎささんを必死に説得しているのかもわかりません。サスペンス好きのオヤジが船越さんと片平さんのファンなので、代理で説得?どういうルートで面会しているんだか……。まあ、夢ってわけわかんないものです。

 これは昨晩の夢ですが、この頃、繰り返し見る夢があるのです。俺は車を運転しています。おそらくねぶとろでしょう。前の車が減速、停止しようとしているのが分かっているのに、ブレーキを踏んでも、サイドブレーキをかけても効かなくて、ギアをローにして、エンジンブレーキで止まらないか試すのですが、減速が間に合わなくて、ああ!ああ!ぶつかるー!(低速で)という夢です。ハンドルを切ればいいのでしょうが、切らないところを見るとハンドルを切っても無駄なのか、切れない理由があるのかもしれません。この夢、ここ2ヶ月で5,6回も見ています。なんなのだろう?気になります。願望ではなく、そういう不安感を俺が前意識(フロイトの言うところの)のレベルで抱いているということはありうると思うのですが。

 話は少しずれますが、性格診断や心理テストの類は流行っていますね。俺のマイミクの皆さんもいろいろ参加されているようです。ただ、所詮ゲームなので、質問項目が多くても10個、中には生年月日と名前しか入力できないものもあります。それでは信憑性も何もあったものではないので、簡単に、かつある程度正確な判断ができる心理テストとしてエゴグラム(東大式)というものがあります。エリック・バーンという人が考案した交流分析で……(以下略) 50問の質問に答えるだけです。URLは下記の通りです。

エゴグラムによる性格診断

 ちなみに俺の結果はBAABCとなりました。概ね当たっていると思います。良かったら皆さんも試してみてください。

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10年名古屋GP展望ほか

 今年も残すところ、10日。中央は今週末で終了。地方競馬は毎日ありますが、交流重賞は名古屋GP、兵庫GT、東京大賞典の3つです。まあ、交流だけじゃなくて南関重賞も買ってしまうんですが(笑) 先週は買いそびれるという最悪の失態でしたから、残りの交流重賞は当日午前中にでもさっさと買ってしまいます。特に東京大賞典はアクセスが集中して、買いにくくなったりもしますから。ご購入はお早めに。ではいつものように短評から。なんかすごく寂しいメンバーだなあ。これに1着賞金3100万円って多くないか……?

1.マカニビスティー……プロキオンS、JCDとまったく勝負にならず。大井に短期移籍して東京ダービーを勝ちましたが、中央なら1000万条件レベルでしょう。それでもこのメンバーならどうにかなってしまいそう。鞍上も魅力。

2.サンキストゴールド……地元で重賞を勝てない馬が、交流で通用する道理がない。また、徐々に成績も下降してきています。

3.マルカハンニバル……地元勢ではこの馬が筆頭でしょうか。名古屋移籍後は連を外していません。中央で1600万下クラスでした。このメンバーと地の利を活かせば連下はあるかもしれません。

4.マイネルアワグラス……まる2年も勝っておりません。ただ、交流重賞では安定した戦績を挙げています。中央OPでも掲示板に載れる馬です。さすがにこのメンバーでは勝ち負け必至。

5.クロスウォーター……この馬買うなら、この馬に買っているマルカハンニバル、マイネルフォルザのほうがいいですね。厳しいでしょう。

6.ショウケイ……この馬も同じく、マルカハンニバルに勝てない馬がここで通用するとは思えません。脚質的にも流れについていけずに置いてけぼりになるような。

7.サクラアーバン……中央で通用せず、東海・北陸でも通用せず、岩手に行ったら勝ち始めました。ここで無理なのは当然として、岩手のレベルが悲しいまでに落ちていることを示していますね。

8.デルマジョン……地元重賞どころか地元オープンも勝てていませんね。A2、A3クラス。無理。

9.マイネルフォルザ……地元馬ならこの馬とマルカハンニバルでしょうね。ただ、この馬は地元重賞を使ってもいませんし、中央時代は500万条件でした。マルカハンニバルとも差があるような。

10.シビルウォー……中央OP勝ち馬。ただ、3走前の日テレ盃は7着。ただ、あまりにレベルが低いメンバーなので、この馬でも足りてしまうかもしれません。

11.クラキンコ……今年の道営3冠馬です。前走の道営記念は5着。2歳時にJpnIIIのエーデルワイス賞2着もあります。このメンバーなら食い込みもありそうです。

12.ワンダースピード……一昨年の勝ち馬、去年の2着馬ですが、休み明けのGIII2戦は大敗。ただ、実績はこのメンバーではダントツですし、コース適性もバッチリ。勝ち負けでしょう。

 これほど寂しいJpnIIは見たことがありません。浦和記念やダイオライト記念が豪華メンバーに見えるほど。JpnIIではなくて、全国交流のオープン特別か?というようなレベル。中央馬じゃなくても、南関一線級なら一蹴するんじゃないか?というレベル。ボンネビルレコードやセレンが来れば良かったのに。大賞典で勝ち目はないですが、ここなら勝ち負けだったのに。いや、ボンネやセレンどころか、東海や兵庫のマルヨフェニックスやキングスゾーン、アルドラゴンあたりでも勝てそうな気がします。なんだこれ?(笑)

 8月のクラスターC以降、ずーっと交流重賞で地方馬が絡み続けています。たぶん、今回もどれか絡むでしょう。この4頭の中央馬で独占できるとは思えない。8歳で衰えが隠せないワンダースピード、元々大したことがないマカニビスティー、OP実績が希薄なシビルウォー。勝ちきれないマイネルアワグラス。軸にするならマイネルアワグラスでしょうがない。実績もありますし、安定して使われています。このメンバーでも2,3着になってしまうおそれもなきにしもあらずですが。

 相手は手広く枠単4⇔1,3,7,8で良いんじゃないでしょうか。8点でガミるなら、7枠を切ります。このメンバーだとどれが人気になるのかもイマイチ読めません。マカニ?アワグラス?ワンダー兄?中央馬よりは人気ないでしょうが、クラキンコ、マルカハンニバル、マイネルフォルザもそこそこには人気するかも。

 ◎マイネルアワグラス
 ○マカニビスティー
 ▲クラキンコ
 △マルカハンニバル
 △ワンダースピード

 同日に浦和でSIIIのオーバルスプリントも行われますが、浦和は景気いいなあ。重賞の賞金がどんどん上がっています。今年は1着賞金2000万円になりました。これ、賞金的にSIIIじゃなくてもSIIで良いのでは?地元にこれだけの賞金レースがあれば、そりゃ南関の馬は名古屋にきませんね。しかも名古屋GPは2500mと今や特殊な距離ですし。

 たぶんJBCスプリント2着のナイキマドリードが人気でしょう。浦和1400では準重賞を勝っていますし、ここでは抜けていると思います。正太郎が妙なことしなければ必勝。相手はイーグルショウ、ディアーウィッシュ、ノースダンデー。冨田馬は重賞では論外ですし、クレイアートビュンも成績に陰りが。堅いですが、これで仕方ない。馬単11⇔3,6,10の6点。

 ◎ナイキマドリード
 ○ノースダンデー
 ▲イーグルショウ
 △ディアーウィッシュ

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無期懲役と死刑、刑の重さに開き

 いよいよ裁判員制度が導入されたが、それに伴って厳罰化が目立っているようである。裁判員制度の導入前は、求刑の八掛けほどの判決が多かったそうだが、導入後は求刑どおりの判決が増えている。先日の東奥日報における裁判員制度の記事で、ルポライターの鎌田慧さんが厳罰化を危惧する旨を述べていた。鳩山内閣の千葉法務大臣も死刑には慎重な姿勢を見せている。
 死刑を行なう日本に対して諸外国からは非難の声もあるが、死刑を廃止せよとは考えない。通り魔が複数人を殺害するような重罪かつ冤罪の余地がない場合は、死刑もやむなしだろう。ただ、このまま厳罰化が進めば、従来以上に死刑が増えることもありうる。しかしながら、最も重い死刑とそれに次ぐ無期懲役では刑の重さに開きがありすぎる。
 法律や刑務所の収容人員などの問題が生じるのだろうが、アメリカの一部の州にあるように、懲役百年や懲役二百年などを求刑できないものだろうか。あるいは無期懲役と死刑の間に終身刑を挟んでも良いかと思う。死刑と無期懲役の間を埋めることは、被害者や加害者のみならず裁判員の心理的な負担軽減にもつながるように思われる。

 東奥日報2009年10月8日夕刊掲載

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物欲と肉欲

 ノロウイルス?で1回お休みした中学生の指導に行ってきました。今月上旬に受けた模試の結果が出たのですが、国語以外は70点そこそこ。国語は40点ちょい。漢字は出来ている。読解問題が壊滅的。これ、非常に難しいことです。俺自身は国語に自身がありますし、学生時代もかなりの偏差値でしたが、教えるとなると別問題。それでも古典、漢文なら教えようもあるんですが、現代文を教えるのは難しい。品詞や活用について、適切な接続語、そんなのは教えられますが、読解力を問われることは一朝一夕に上げられない。実際、書店の参考書や問題集のコーナーでも数・英・理の問題集が中心で、「これで現代文が大得意に!」なんて参考書はほとんど見られません。ひたすら読解問題をこなして、「国語のカン」をつけてもらうしかないなあ。

 この頃、通販でばっかりモノを買っています。ミスチル、BUMPの新譜、漫画いろいろ、スタッドレスタイヤ、車のスノーワイパーブレード……。で、今日、届いたのはmicroSDカード(2GB、299円)とmicroSDHCカード(4GB、589円)です。ここ2,3年の携帯電話にはmicroSDカードスロットがついていますが、今まで内臓メモリだけでやりすごしていました。ただ、もう容量がいっぱいだし、安かったので買いました。microSDHCカードは先日買ったデジタルプレイヤー(トランセンドMP860)のメモリ増設用です。4GBあれば、どこでもえr……げふんげふん。競馬動画を相当数収められます。すっごい小さなカードですね。爪の半分ぐらいの大きさ。こんなのに何GBものデータが収まるのだからすごい時代になったもんだ。

 世間はクリスマスムードですね。コンビニ行っても、コンビニのねーちゃんがサンタのコスプレしたりしてますし。まあ、でも、12月24日の夜も普通にカテキョです(笑) デリークリスマスは週半ばの地方重賞、週末の中央重賞の結果次第で考えます。あー、でも年末だと予約しないと人気のコは出払っちゃうのかなあ。

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10年朝日杯FS回顧

★朝日杯FS予想結果★
Bサダムパテック……4着
Bリフトザウイングス…5着
Bリベルタス…………3着
Bリアルインパクト…2着

 単勝1.8倍のサダムパテックでしたが、また出遅れました。中団から押し上げていきましたが抜け出した馬を捕まえられませんでした。ペルーサやマルカシェンクほどの大出遅れはしませんが、毎回毎回出遅れていては勝てるものも勝てません。今回4着だったのはコースの向き不向きではなく、出遅れを含めた能力ではこうなったというだけだと思います。ただ、フジキセキ産駒ですし、距離適性はダイタクリーヴァのような感じではないかと思います。1600~2000がベストのような気がします。

 リベルタスとリアルインパクトは内枠を利して巧く立ち回ったと思いましたが、グランプリボスの爆発力に屈しました。グランプリボスが降着にならないかと多くの人が期待したと思います。俺もそうです(笑) グランプリボスは明らかに4角でアドマイヤサガスの進路を塞いでいましたが、両馬の脚色を判断したのと、JCのブエナは2着降着でも単式馬券にしか影響しませんが、グランプリボスを降着にさせると的中馬券がみな変わってしまいます。立て続けにGIで降着というのも売上減にあえぐJRAとしてはやりたくなかったでしょう。政治的意図かも。

 ルメールは何の変哲もない騎乗でした。出遅れたサダムの後ろ。何がしたかったのか?ルメールマジックを期待したのですがね。上位5頭は接線でしたが、5,6着の間は2馬身半以上の差で、人気5頭が抜けていたようです。5頭が着順どおりの強さかといえばそうではないでしょう。独断と偏見ですが、ベリーと福永は100点、スミヨンとルメールは80点、デムーロは……結果からいえば100点なんでしょうが、斜行を考えれば80点か。5万か10万かの過怠金は科せられたでしょうし。ウインカーも出さずに急に車線変更しないでもらえるか(汗)

 印は4頭BOXにしていますが、mixiでつぶやいたように、妙味を考えてサダムを消した3頭BOXにしました。これは正しかったと思います。サダムが来ても来なくても。結果論ですがグランプリボスは人気の盲点になっていましたね。前走で重賞を勝っているのに離れた5番人気。自身が破ったリアルインパクトは人気だったのに。得てしてこういう盲点の馬が絡むんだよなあ、競馬って。ただ、父バクシンオーだけに距離の不安はつきまといます。俺の記憶が正しければ、父バクシンオーで平地重賞を勝ったのはメジロマイヤーのみのはず。それにしても1800です。弥生賞を使ってダメならマイル戦線、となるような気がします。

中央回収率 49310/46200  107%
地方回収率 42850/59700  72%
合計回収率 92160/105900 87%

 もう中央は1週、地方も2週もありませんが、合計回収率を90%まで載せたいところ。くどいですが、全日本2歳優駿の購入が30秒早ければなあ……90%になっていたのに。

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10年朝日杯FS展望

 2010年も残すところ2週間を切りました。皆さんの馬券成績はどうだったでしょうか。俺は去年とほぼ同じかなあ。ただ、JCダート、阪神JFと予想は良かったのに買い目がおかしくて外し、一昨日の全日本2歳優駿は買い目も合っていたのに、30秒ほど間に合わずに買い逃すという失態を犯しました。降着で馬券の当否が変わったことはないのですが、ここ3,4年で買い逃した馬券は例外なく的中しています。どうもツキがなくなってきているような気がしますが、朝日杯は傾向がハッキリしていて、当てやすいレースなので連戦連勝で気持ちよく年越ししたいです。では、今週もまずは短評から。

1.オースミイージー……全然人気はないでしょうが、内枠の逃げ馬というだけで狙う価値はあると思います。OP勝ち馬でもあります。馬券的妙味は十分です。

2.リベルタス……この馬も前に行ける馬ですし、3戦2勝2着1回と崩れていません。鞍上の福永も2,3歳戦に強い印象があります(逆に古馬GIはどうも……)

3.マイネルラクリマ……この馬も大崩れしていませんし、内枠の先行脚質です。一発あるかもしれません。マイネルというのも2歳戦では不気味。

4.ブラウンワイルド……夏の小倉では良かったですが、前走は大敗。中山向きではなさそう。それと使っていませんが、ダートでこそ本領発揮なのではないかと考えています。

5.リアルインパクト……鞍上が愛国のリーディング2位だそうです。知らない騎手ですけど。中山はどうなのかなあ。キレ過ぎるように感じます。欠点があるわけではないのですが。

6.タガノロックオン……平坦ばかり使われていることと、重賞で惨敗しているのが気がかり。今年のメンバーでは実績的に見劣る感じを受けます。

7.トキノゲンジ……前走が1200というのは良くない。福島2歳Sを勝った馬がここで好走した例が思い浮かびません。

8.リフトザウイングス……前走が追い込んで届かずでしたが、鞍上はルメールにスイッチ。父ハーツクライ。ハーツが有馬を勝ったときのように前へ行くかもしれません。ルメールというだけで買うべき。

9.ロビンフット……既に7戦しています。GIを勝つだけのスケールを感じません。そこそこに走るんでしょうが、勝ち負けするイメージが湧きません。

10.サダムパテック……前走は鬼脚を見せて圧勝ですが、前々走では先行しています。フジキセキ産駒の多くがそうですが、器用さがありそう。人気でしょうが勝ち負けでしょう。

11.グランプリボス……鞍上がデムーロというのは良いのですが、父サクラバクシンオーというのが気になります。実際に1400、1500では勝ったのに、1600では大敗しています。そして今回も1600です。うーん。

12.シゲルソウサイ……ダート1200で連勝の馬なんて買えません。

13.エーシンブラン……6戦しています。大崩れなく走っていますが、ロビンフットと同じで能力の天井が見えている気がします。加えて外枠というのが致命的に良くない。

14.マジカルポケット……函館2歳王者。今回は休み明けですし、1200しか実績ないし、外枠です。これでは買えない。

15.アドマイヤサガス……それなりに人気になりそうですが、外枠の差し馬という時点で買う気が失せます。

16.タツミリュウ……7,8枠の4頭ではこの馬が一番不気味。前走が福島なのは微妙ですが、前へ行っての2戦2勝。中山マイルも勝っている。鞍上は江田照。久々に大穴開けてくれる……かも?

 コース的に外枠が不利であり、過去10年の朝日杯で7,8枠から連対したのは03年のメイショウボーラーのみです。メイショウボーラーはそれまで重賞2勝を含む4戦無敗であり、単勝2倍の1番人気馬でした。しかも、逃げ馬で外枠の不利を受けにくかったとも言えます。それが2着ですので、やはり外枠は不利であると言わざるを得ません。基本的に7,8枠は消しでいいと思います。逆に内枠の馬は要注意です。

 グレード制を導入した1984年以降の枠順の出目を調べましたが、8枠の連対は1986年の勝ち馬・メリーナイス(2番人気・先行)と03年の2着馬・メイショウボーラー(1番人気・逃げ)のみ。人気馬かつ前に行ける馬じゃないとダメみたいです。26年間・計52頭の枠の内訳は1枠8頭、2枠4頭、3枠6頭、4枠8頭、5枠11頭、6枠10頭、7枠3頭、8枠2頭となっています。5,6枠は活躍しているので「内枠だから良い」のではなく、「外枠だからダメ」というほうが適切なようです。

◇チェックポイント◇
・前走・新馬戦:いない
・前走・重賞以外で3着以下:いない
・前走・500万下以下で1人気ではない:タガノロックオン、タツミリュウ
・前走・重賞で6着/6人気以下:オースミイージー、マイネルラクリマ、グランプリボス、ブラウンワイルド、ロビンフット、エーシンブラン
・前走・1200m以下:トキノゲンジ、シゲルソウサイ、マジカルポケット
・中山芝で2着以下の経験がある:いない
・芝1600m以上に既出走かつ複勝圏に入ったことがない:グランプリボス
・7、8枠:エーシンブラン、マジカルポケット、アドマイヤサガス、タツミリュウ
・11番人気以下:???
・単50倍以上;???

 残ったのはリベルタス、リアルインパクト、リフトザウイングス、サダムパテックの4頭のみ。このレースを3勝もしている福永と外人ジョッキーですね。荒れるレースでもないですし、この4頭馬連BOXで良いと思います。先々週のように妙な買い方をして外れるのはもうゴメンです。まあ、ガミにはならんのでは?1人気であろうサダムが飛んでくれたら2000円ぐらいはつくでしょうし。

Bサダムパテック
Bリフトザウイングス
Bリベルタス
Bリアルインパクト

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ノロウイルス?

 ここ2,3日は寒かったですね。仙台や富山、さらには山陰でも初雪が降ったそうで。一昨日、ここ青森県弘前市は今冬初の真冬日でした。雪も10cmと観測されました。ばあちゃんが病院帰りに買い物もしたいから迎えに来てくれというので、ねぶとろ出動。電子レンジが壊れていたので買いました。できれば年末まで……せめて週末まで待ったほうが安く買えるのでしょうが、年末まで待っていられないとのことです。海外メーカーのものは買いたくないそうなので、パナソニックの12800円のオーブンレンジ購入。まあ、箱には「中国製」と書かれていましたが、ばあちゃんも俺と同じで神経質なので、「パナソニック」で安心するならいいのかな。今や「MADE IN JAPAN」の家電は少ないですからね。

 自宅に帰宅したのち、オヤジが客人と飲むというので駅前までねぶとろ出動……帰宅ラッシュ&降雪のため、渋滞がひどかった。普段なら15分で駅前まで行けるのに、30分もかかりました。無理やり割り込んで車もいるし……。もちろん俺は我慢し……ませんよ(笑) クラクション連打&パッシング連発しました。ふざけんな、と。それはさておき、道路が凍結しているので滑りますね。道路を走行しているのではなく、氷上を滑っている感じです。また、交差点で停止してから、発進する際にタイヤが空転するし。やはりBSではなく、ファルケンだとダメなのか?気をつけて運転しなくてはなあと思った次第です。

 先週末、オヤジは所用で盛岡まで行って来たのですが、そこで生カキを食いまくって、ノロウイルスを持ってきたようです。そして、それが俺に感染しました。ねぶとろの車内という狭い空間に罹患者と一緒にいたからかもしれません。昨日は38度超の発熱とひどい下痢に見舞われました。寝ていても便意で目がさめる始末。昨晩も寝たと思えば、1時間ごとに目がさめてしまいました……が午前4時半に目が覚めて以降は、普通に眠れました。今も便意がしょっちゅうやってくることはなく、熱も37度程度です。というわけでマスクをして、カテキョに行ってこようと思います。下痢がひどければとても指導に行けませんが、下痢は治まったようなので。どうもノロウイルスが流行っているようです。新潟の幼稚園でも園児57人がノロにかかったそうですし。皆さん、体調にはお気をつけください。

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『半熟偽善者』

『半熟偽善者』

バスの中で立っているお年寄がいた

僕は一声かけて、席を譲ろう

お年寄は「ありがとう」の一言

その一言にささいな満足感



イイ人なんかじゃないさ

イイ人だと想われたい

イイ人だと想い込みたい

ただ、それだけのこと



間に入りたそうな車を見かけた

僕は車を止めて、手招きしたけれど

その車は素知らぬ顔で走り去った

僕はそれを見て、怒りが込み上げる



もちろんワルイ人なんかじゃないよ

でも、イイ人だと想い込みたいのに

それじゃイイ人と想い込めないだろう

ただ、それだけのこと



僕の偽善を持ち逃げしないで

偽善でいいから返してくれよ

世の中はGive&Takeだろう

社会の潤滑剤を減らすなよ



自分の身を犠牲にしてでも

他人を助けたいと思うなら

それがきっと善意なのかもしれない

つまらぬ僕にはそんな気持ちはない



でも、自分が±0だとしたら

それであなたが+になれるなら

助けてあげたいとは思うんだ

打算的かな?利己主義かな?

それよりちょっとはマシだろう



幸福と不幸を電卓ではじき

ささいなことで幸せになり

ささいなことで憤慨する

そんな僕は半熟偽善者

ハードボイルドにはなれないや

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ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

「風」にまかせた?選挙結果を危惧

 衆院選が終わった。民主党が三〇八もの議席を獲得し、自民党と公明党は議席を大きく減らす結果となった。これまでの自公政権に対する不満が爆発したのだろうと思われるが、前回の衆院選で自民党を大勝させておきながら、今回は掌を返したように民主党の大勝。まるでメトロノームのようである。そんな極端な国民の投票結果を私は危惧している。麻生首相は発言のブレを指摘されていたが、一番ブレているのは国民ではなかろうか
 来年には参院選があるが、その結果も「風」任せなのだろうか。国民一人一人が候補者や政党を精査した上での投票というよりは、ブームやムード、雰囲気に左右されての投票であるように感じられる。くわえて小選挙区比例代表並立制という選挙制度そのものが、大きくブレる結果を生みやすい性質にある。さまざまな国民の意向を選挙結果に反映させるには、かつての中選挙区制に戻したほうがいいのかもしれない。
 政権与党となる民主党はその数におごることなく、真摯な態度で政治を行なってほしい。さもなくば、次の選挙で今回とは別の「風」によって吹き飛ばされかねない。今回の結果は自公政権への否定であって、必ずしも民主党への支持ではないのだから。
                                  
 東奥日報2009年9月3日夕刊掲載

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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10年全日本2歳優駿回顧

★全日本2歳優駿予想結果★
 ◎リアライズノユメ………2着
 ○ガムラン……………4着
 ▲カネマサコンコルド…8着
 △ビッグロマンス………1着
 △キスミープリンス……3着
 △オヤシオ……………9着
 △トウショウクラウン…5着

 展望で書いた通り、枠単3⇔4,6,7を買うつもりでしたが、間に合わなくて買えませんでした。携帯で入力している最中は川崎10Rを選択できたのですが、買い目と金額を入力中に締め切りになったようです。モニターでは「永遠の2分前」で販売中だったのが悲しかった。買い損ねた俺はリアライズノユメが連を外してくれ!と願ったのですが普通に2着入線で、2強ではないビッグロマンスが勝ってしまったので、枠単2560円……予想外についてるし。うおおお!ガッデム!!

 もうあまり回顧もしたくないのですが、回顧します。スタートでトウショウクラウンとカネマサコンコルドは出が良くなく後方からの競馬に。ダート、それも地方では基本的に前につけないと勝ち負けは難しいので、この2頭は脱落。リョウウンやエルウェーオージャが引っ張る緩いペースをリアライズノユメとビッグロマンスは3、4番手でマーク。この時点でリアライズノユメは連に絡んでしまうと思えましたが案の定2着。ビッグロマンスはリアライズノユメより1テンポ遅れて仕掛けました。自力で前の馬をつぶしにかかったリアライズとそれを見ていたビッグの仕掛けの差が1,2着の差と思います。馬自体はどちらも同じような能力と思います。牝馬重賞を使っていけるリアライズノユメのほうが今後の活躍は見込めると思います。

 血統から人気して、実績上位のリアライズを差し置いて1番人気のガムランでしたが、伸びきれずに4着。インを突いて伸びてきた浦和・キスミープリンスが3着。これは川崎における蛯名と戸崎の腕の差でしょう。馬自体もガムランはキャリアが浅く、ナイターも地方も初めて。キスミープリンスは鎌倉記念勝ちで川崎の相性が問題ないのはわかっていた。今回も地方馬が馬券に絡みましたが、実績上位のカネマサコンコルドではなく、キスミープリンスが南関の意地を見せてくれました。これで3単32000円?付きすぎだろう。馬単にしても3人気→2人気なのに3000円。買い損ねた身にするとキスミープリンスが勝ってくれたほうが良かった。来年の南関クラシックはキスミープリンスとセルサスが中心になるのかな。

 ガムランは4着に敗れましたが、兄たちは総じて晩成気味ですので、まだまだこれからでしょう。本格化するのは古馬になってからでしょう。JDDまでにOP特別の1つぐらい勝っているでしょうが、しばらくは半信半疑で見ていたほうがいいかと思います。カネマサコンコルドは南関に移籍するでしょうが、どうなんだろう。出負けしたとはいえ、ドラゴンウィスカーやリョウウンに負けるようでは、南関重賞でも勝てるかなあ。微妙だと思います。競馬ファンならたまにあることですが、買えないときほど予想は当たるものです。しかも2560円もつくとはなあ。1500円ぐらいかと思っていましたよ。2000円儲け損ねたこともありますが、地方回収率を改善させる今年最大のチャンスだっただけに……うおおおおお!!寝る。

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BUMP『COSMONAUT』レビュー

 3年ぶりのBUMPの新アルバムです。『ユグドラシル』から『orbital period』までは3年4ヶ月空いたので、それに比べれば若干、スパンが短いですね。次のアルバムは2014年あたりかな(笑) 

 徐々に詞の世界が内向きから外向きに変わってきていると感じました。全編を通して「君」が強く浮き上がってきます。それは聞き手かもしれないし、藤原くんが特定の「君」を意識していると思える部分もあります。『FLAME VEIN』から『ユグドラシル』までは暴風雨の夜、部屋に一人きりという感じでした。『THE LIVING DEAD』の『ランプ』、『ユグドラシル』の『太陽』が象徴的ですが。前作は夜は夜でも曇り空の夜。前作の1曲目と最後の曲である『Voyager』→『flyby』への変化がさらに進んでいます。今回は星空の下の夜といった雰囲気。曲もアップテンポな曲は少ないです。アルバム曲だと『透明宇宙船』『セントエルモの火』ぐらいでしょうか。

 苦悩は通り越したように感じますが、ある種の諦観とリスナーを突き放した印象も感じられます。それはシングルである『HAPPY』や『モーターサイクル』に強くにじみ出ていますし、前作の『才悩人応援歌』で「僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い」という部分からも感じますし、『モーターサイクル』の「あぁ君には言ってない そう無視してくれていい 相槌さえ望まない そもそも大した事言ってない」というくだりもそんな感じ。BUMPは変わったという人がいますが、変わって当然です。同世代の人間としても、20歳に感じた世界と30歳で感じた世界は異なる。誰だってそう。そして、BUMPは未だに過渡期と思います。『魔法の料理』とそのCWの『キャラバン』(未収録)の幅。「折れる事なく揺れる 揺るぎない信念」へ向かって着実に進んでいる。

 新譜が出るたびに不満が増える方にはオススメしづらいですが、今回のアルバムに収録の『R.I.P.』『宇宙飛行士への手紙』が気に入っている方ならオススメです。それと、BUMPといえば詞が注目されがちですし、俺自身もそうなのですが、確実にBUMPの曲の幅は広がっていますし、演奏も初期とは比較にならんほど向上しているのは確かです。聴きやすくなったように感じます。2,3回通しで聴いたところでは『ウェザーリポート』『透明飛行船』『Angel fall』がお気に入りです。特に明記されていませんが『R,I,P.』『魔法の料理』はアルバムヴァージョンです。他のシングルも新録かもしれません。

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言霊

 昨日は中3の子の学校で三者面談があったそうで、担任教師に現状では希望校は厳しいと言われたそうです。確かに最近の実力テストの結果は500点満点で310~330点ほどなので、30、40点は足りません。ただ、2学期末の定期試験では364点でしたし、2年生までは安定して380~400点を取っていたので、俺は彼が志望校に入るのが無理とは思っていません。4回指導してみて、どこが弱いのかほぼつかめました。担任に「厳しい」と言われて、本人はやる気がなくなったというか、やさぐれてしまっていたのですが、気合の指導でやる気が戻ったようで良かった。

 ちょっと話は逸れますが、「合格すれば自分のためになる」「親が喜ぶ」。だから頑張れ。うん、間違ってはいない。ただ、そんなことは誰だって知っているし、周りの人も何度も言うでしょう。それでは言葉に魂が足りないと思うのです。どこかで聞いたような有り触れたきれいごとじゃ人の心は動かしにくい。で、俺は何を言ったかというと「合格するのは君の将来につながる。それはもちろん君のためだし、親御さんのためでもある。そして、何より俺自身のためでもある。合格しないと次の依頼が来ないかもしれないし(笑)」 これは俺の中の真実だし、有り触れた言葉よりももう一段、魂が宿っていると思うのです。

 ウソでは人の心や行動を動かせない。真実でも有り触れた言葉では動かない。生々しさ……リアリティが必要だと思います。きれい事はウソではなくても、リアリティが足りないと感じます。もちろん、何でも言えば良いというわけではない。数年前までの俺は何でも言っていたような気がします。口に出したら取り消せない。少しは取捨選別ができるようになったような気がします。たぶん、就職活動でもそうなんじゃないかな。政治家の答弁のようなマニュアルな言葉なんて面接官は聞き飽きているだろうし、そこに魂が宿っているかは聞けば分かる。自分の想いをどれだけ載せられるかは非常に重要。

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10年全日本2歳優駿展望

 いよいよ今年も残すところ2週間となりました。世間の人々は年末ジャンボ宝くじを買うのかもしれませんが、競馬ジャンキーな皆さんにとっては、有馬記念や東京大賞典のほうが重要です。「当たる」のではなく、「当てる」ことのほうが素晴らしいと俺は思います。1億円が当たるよりも、10万円を当てましょう!神頼みするぐらいなら、自力を信じようぜ!さて、今週の交流重賞は全日本2歳優駿です。昨年は笠松のラブミーチャンが逃げ切りましたが、今年は……?いつものように短評から。

1.エルウェーオージャ……兵庫ジュニアGP3着。前走以上に今回も人気ないでしょうが、崩れたのは中央のデイリー杯のみです。3着ならあるかも?

2.リョウウン……前走はセルサス(今回は回避)にぶっちぎられましたが、この馬自身も3着以下を4馬身ちぎっています。ただ、南関でもトップではない馬が中央馬に太刀打ちできるだろうか?

3.リアライズノユメ……交流重賞を連勝中。現時点ではこの馬がトップでしょう。底を見せていない馬の逆転があるかもしれませんが、軸としては信頼できそうです。

4.キスミープリンス……戸崎騎乗、6戦6連対の鎌倉記念馬。リョウウンよりはこっちかなと思います。戸崎騎乗時は3戦3勝ですし、川崎実績があるのもいい。

5.ビッグロマンス……北海道2歳優駿ではカネマサコンコルドに競り負けましたが、今回出走するオヤシオには前々走で勝っています。好走はするでしょう。

6.ミサキティンバー……名古屋馬同士で勝ちきれない馬がここで好走するとは思えません。

7.モエレトゥループ……そんなミサキティンバーに完敗しているこの馬では無理。

8.オヤシオ……ビッグロマンスに500万下で負けましたが、前走で500万下勝ち。連下なら。父タヤスツヨシから距離が伸びていいかも?

9.ガムラン……ダート1600で新馬・500万下と連勝。サカラート、ヴァーミリアンらの甥で、父シンボリクリスエス。底を見せていないので、アタマまであるかもしれません。

10.トウショウクラウン……ダート1800で連勝中ですが、いずれも辛勝で3走前ではビッグロマンスに負けています。内田の腕込みでもヒモまでですね。

11.ドラゴンウィスカー……7戦してすべて3着以内。前走は平和賞2着。キャリアを生かしてどこまでできるか。

12.リュウノフラッシュ……ちょっとこの成績では難しい。

13.カネマサコンコルド……地方馬ならこの馬でしょう。北海道2歳優駿でビッグロマンスを下し、前走の兵庫ジュニアGPも2着。好走必至。

 圧倒的な一番人気でしょうが軸はリアライズノユメで仕方ない。連は外さないと思います。ガムラン以外の馬とは間接的に勝負付けがついていると思います。ガムランは血統が血統ですし、まだまだ奥がありそうです。リアライズノユメは05年にこのレースを勝ったグレイスティアラ程度の能力と思いますが、ガムランは底が知れない。キャリアの浅さでコケるかもしれませんが、圧勝しても不思議ではない。カネマサコンコルド、ビッグロマンス、オヤシオはどれも似たような能力に見えます。好走はするでしょう。キスミープリンス、トウショウクラウンは比較が難しいですが、戸崎と内田の腕混みで3着なら?

 ◎リアライズノユメ
 ○ガムラン
 ▲カネマサコンコルド
 △ビッグロマンス
 △キスミープリンス
 △オヤシオ
 △トウショウクラウン

 枠単で最低でも8倍付くなら、3⇔4,6で良いと思いますが、8倍も付くかどうかは微妙。付かない場合はリアライズノユメとガムランの2軸3複流しを考えています。

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二大政党制が馴染むか疑問

 衆議院選挙が迫り、マスメディアは連日、選挙報道を扱っている。特に自民党と民主党に焦点を当てた報道が多い。議席数からも二大政党化が進んでいるようだが、私はそのことが望ましいとは思えない。
 世論調査から伺えるように、現在の自公政権に不満を抱いている人は多いようだが、それが必ずしも民主党支持につながっているかと言えば微妙なところである。積極的支持ではなく消極的支持ではなかろうか。どの党も帯に短し、襷に長しである。
 それでも少しでもマシと思える政党を選んで有権者は投票する。比例区はともかく、小選挙区ではそれすらも困難な場合もある。私の住んでいる選挙区では選択肢が3択であり、これはいかにも少ない。映画俳優のシュワルツェネッガー氏が当選した2003年のアメリカのカリフォルニア州知事選では百人以上の立候補者があった。
 選択肢が多ければいいというものでもないが、二大政党化は日本には馴染まないと感じられる。日本人の多くは欧米人のようにYES、NOで判断するのではなく、曖昧な判断をしがちである。二極化するのではなく、より多くの政党が生まれ、多様な意見が反映される政治になってほしいと願う。
                        
 東奥日報2009年8月10日夕刊掲載

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10年阪神JF回顧

★阪神JF予想結果★
 ◎レーヴディソール………1着
 ○アヴェンチュラ…………4着
 ▲ホエールキャプチャ…2着
 △ダンスファンタジア…9着
 △ライステラス…………3着

 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『おれの軸馬が勝ち、2,3着も抑えて的中と思ったら、いつのまにかハズれていた』ヤラズだとかドーピングだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。なんで、ダンスもアヴェも飛ぶんだよ……アヴェが3着まで来れば何の問題もなかったのに。先週に続いて、予想上手の馬券下手炸裂!レーヴ1軸3複BOXで良かったのか。ああ、これは凹むわ。書き終わったらフテ寝します。

 公式の実況は何も言っていませんが、バラっとしたスタートで数頭出負けしましたね。その中にアヴェンチュラもいました。ピュアオパールとマルモセーラがレースを引っ張りますが、直線で失速。ダンスファンタジアもまくり気味に進出しましたが直線では伸びず。内からライステラス、さらにはホエールキャプチャも伸びてきましたが、外からレーヴディソールがまとめて交わして2歳女王となりました。アヴェンチュラも伸びてきましたが4着まで。ダンスファンタジアは9着に惨敗。

 レーヴディソールはモノが違うとしか言いようが無い。終始外外を回っていましたが、それでも完勝。牝馬だからでしょうか。兄たちのような鈍さがない。阪神開催になった過去4年の2歳女王はいずれも春の府中2400で勝っています。この馬もクラシックで勝ち負けは保証されたようなものです。あとはこの一族の弱点である体質の弱さが出なければ。母系に加えて父系もモロいので、そこだけが気がかりです。

 ホエールキャプチャは池添えらしからぬ巧みな騎乗で、上手く立ち回りましたがレーヴの末脚に屈しました。競馬が上手な馬だと思います。ここが5戦目ですが崩れていない。この世代のモノサシになる馬だと思います。ライステラスもデムーロが昨日に続いてソツのない騎乗でしたが、これは上位2頭が強かったとしか言いようが無い。京王杯4着でデムーロ騎乗なのに、この人気は低すぎた。

 アヴェンチュラは姉に続いての阪神JF制覇は叶いませんでした。出負けしましたし、馬体も減っていました。熱発の影響が多少なりともあったのだろうと思います。出負けしなければ2,3着には来れたと思います。凹む決着だなあ。ダンスファンタジアはあの競馬で垂れてしまうのでは現状では力不足なんでしょう。もっと前にいたツルマルワンピースやマイネイサベルのほうが先着していますし。牡馬相手に勝ち負けした馬が上だったということですね。

 正直、3複2軸の2頭目はホエールキャプチャにしようかとも思ったのですが、ビビってしまいました。これは取らないといけない馬券でした。買い方がヘタクソすぎる。基本BOXで買わないとダメだな、俺は。

 12月12日現在 
中央 49310/45400 
地方 38550/57200 
合計 87860/102600 
回収率85.6%

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バラ売りは厳しいだろう。

AKB48・板野友美、メンバー初のソロデビューをファンに報告

 バラ売りは厳しいんじゃないか?それは既にある派生ユニットの売上を見ても分かる。AKB本体でシングルを70~90万枚売れても、派生は10 万枚も売れない。ましてやソロなら板野ファンしか買わないだろう。累計5万枚も売れたら大成功。たぶん2,3万枚。業者のごとく、箱買いするヲタに支えられている面が大きいのでソロだと……?

 おにゃん娘くらぶどころか、モー娘のソロにも及ばない。CD不況もあるし、AKB48というグループは認知されていても、個人個人はファン以外にはほぼ認知されていない。「ヨーカドーのCMの子」と言っても、どれだけの人が板野を想像できるだろうか?前田は劣化安倍なつみ、板野は劣化後藤真希、篠田は劣化中澤裕子になるんじゃね?

 あくまで売上、認知度という面ですから、別にファンを否定しているわけではないですし、単純な容姿の面ではさほどの差はないと思っています。悪しからず。

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