ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

11年中山記念回顧

☆中山記念予想結果☆
◎ヴィクトワールピサ……1着
○キョウエイストーム……9着
▲キャプテントゥーレ……2着
△マルカボルト…………4着
△アロマカフェ…………8着

 有馬記念馬ヴィクトワールピサのドバイ壮行戦でした。圧倒的一番人気も当然。実績が違いすぎる。そしてレース内容も人気に応えて圧勝。ややモッサリとしたスタートでしたが、徐々に位置を上げて大外からマクって押し切りました。他馬は関係ない。自分のレースをすれば勝てるとデムーロは思っていたんじゃないでしょうか。まさに横綱競馬。一流馬と普通のOP馬との格の違いを見せ付けました。ドバイではAWトラックでどうなのかが気になるところですが、AWではダート馬よりも芝馬のほうが良い結果が出ることが多いようですし、期待が持てそうです。

 押して押してハナを奪ったキャプテントゥーレはピサにこそ完敗でしたが、他馬には抜かれず2着。キャプテントゥーレも皐月賞馬ですので、終わってみれば皐月賞馬の1,2フィニッシュという結果。中山で行なわれる中距離GI馬が1,2着というのは自然。3着に追い込んできたリーチザクラウン。この馬にしてもダービー2着馬で重賞2勝馬です。以下、マルカボルト、レッドシューター。重賞も勝ってないような馬とGIで勝ち負けする馬は違うというのを見せつけた形の中山記念でした。

 この印通りに買えば良かったのに、8枠2頭のワイドのほうが妙味あるんじゃないか?とスケベ心を出して爆死しました(笑) 馬連600円でも確実に当てるべきだった。どうもチグハグな馬券ばっかり買っています。阪神も堅く収まっていましたね。サンカルロはここでは実力上位。ただ、ガルボは内から抜け出すのに手間取って、足を余した感もなくはない。すんなり出られたらもっと僅差だったと思うのですが。
スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年中山記念展望

 昨晩の弘前は雷雨でしたが、今夜は一転して吹雪。寒暖の差が大きくなってきています。三寒四温で春の予感。スポーツニュースではプロ野球のキャンプが終了して、オープン戦が開幕します。3月5日からはJリーグも開幕だそうです。中央競馬も来週は弥生賞、チューリップ賞です。弥生賞の時期になるといよいよ春だと感じます。ちなみに毎日王冠の週になると秋だなあと感じます。今週は中山記念。中山競馬場のレースは同じ馬が何度も馬券に絡むことが多いですが、中山記念も同様です。過去20年で2回以上馬券に絡んだのは、サクラチトセオー、ローゼンカバリー、ダイワテキサス、アメリカンボス、ローエングリン(3回)、バランスオブゲーム(3回)、エアシェイディ、カンパニーの8頭。多いなあ。それではいつものように短評から。

1.マルカボルト……中山は可もなく不可もなく。ただ、前走のAJCCは6着。前走よりも面子もそろっただけに勝ち負けは厳しいでしょう。展開も向きそうにない。

2.アロマカフェ……小島太師は鉄砲駆けすると言っていますが、戦跡からは不明。菊花賞は距離もあったのでしょうが、京都は向いてなさそう。ローカルか中山向き。出来次第では連下はありそう。

3.キャプテントゥーレ……皐月賞を勝っているように、ベストは中山・阪神の中距離でしょう。ただ、戦跡からは一叩きされたほうが良さそうな……?

4.リーチザクラウン……中山では皐月賞、有馬記念と惨敗。GIだからということもあるのでしょうが、中山自体向いているとは思えない。路線も迷走している感があります。

5.リルダヴァル……2歳時から期待の大きな馬でしたが、煮え切らない馬になってしまいました。また、関東遠征ではパっとしません。連まではどうか?

6.ダイシングロウ……近走がボロボロですし、加えて中山では0-0-0-4。これではとても買えない。

7.ミッキードリーム……骨折で10ヶ月の休み明け。能力はありそうですが、故障明けで古馬相手のGIIは厳しい。先行馬ですが、息が持たないのでは。

8.トーセンクラウン……昨年は不良馬場を利して13番人気ながら圧勝。ただ、脚部不安で9ヶ月ぶりは厳しい。足元も考えて馬場が渋るようなら?

9.ヴィクトワールピサ……中山でGI2勝を含む3戦3勝。圧倒的人気でしょうが逆らってもしょうがなさそう。馬場状態も不問。

10.トーセンキャプテン……近走不振。中山実績なし。とても買えません。

11.キョウエイストーム……中山の鬼。中山以外では0-0-1-14。中山では芝ダ問わず11戦全てが3着以内。これほど極端な馬は珍しい。これまでは中山でも不人気でしたが、さすがに今回は上位人気か。

12.レッドシューター……逆にこの馬はどの競馬場でも不問。掲示板を一度も外していない安定感。こういう馬は勝ちきれない反面、格負けもしないように感じます。

◆チェックポイント◆
・7歳以上で中山芝重賞の連対歴がない……ダイシングロウ、トーセンキャプテン
・牝馬……いない
・前走が白富士S以外のOP特別/条件戦……トーセンキャプテン、レッドシューター
・前走がGII、GIIIで10着……ダイシングロウ
・半年以上の休み明け……ミッキードリーム、トーセンクラウン

 残ったのはマルカボルト、アロマカフェ、キャプテントゥーレ、リーチザクラウン、リルダヴァル、ヴィクトワールピサ、キョウエイストームの7頭。短評で述べたようにリーチザクラウンは中山が合っていないような気がします。さらにそれなりに人気にもなりそうで妙味もない。リルダヴァルも人気でしょうし、開幕週で前が止まらないかもしれない。渋ったら渋ったで末脚が鈍りそうでどっちみち連まではどうか?軸はヴィクトワールピサでしょうがない。ピサをアタマの馬単でも馬連でも配当に大差はないでしょうから、馬連ピサ流しでいい。

◎ヴィクトワールピサ
○キョウエイストーム
▲キャプテントゥーレ
△マルカボルト
△アロマカフェ

 キョウエイストームの2着はいかにもありそうですし、さすがに今度は人気になりそうと思うのですが、名前でキャプテントゥーレやリーチザクラウン、リルダヴァルに人気が集まってくれるといいなあ(笑)

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

冬道の自転車 控えてほしい

 津軽地方では四年ぶりの大雪に見舞われているが、これでも平年の積雪量よりは下回っているらしい。いかに近年が暖冬であったかを思い知らされる。全国的にもこの冬は厳冬となっているようで、各地で路面の凍結や積雪による交通事故が報じられている。先日は私の目の前でも軽度の衝突事故が起こった。「人の振り見て我が振り直せ」という格言があるように、私自身も車の運転に気をつけなければならないと心を引き締める次第である。
 しかしながら自分自身が気をつけていても、事故が生じることもある。日々、自動車を運転するなかで私がヒヤリとさせられるのは、自転車運転者を見かけたときである。しかも、そのほとんどは高齢者である。一時間ほど街中を運転していると毎回ニ、三人は見かけられるので、少なからぬ高齢者が冬道での自転車運転を行なっていると思われる。自転車運転者にもそれぞれの事情があるのかもしれないが、もし転んだなら、たとえ自動車に巻き込まれなくとも大怪我は必至である。自分のみならず、他者をも危険にさらす冬道での自転車運転は控えてほしいと切に願う。

 2010年2月20日東奥日報夕刊掲載

テーマ:青森のあれこれ - ジャンル:地域情報

ねぶの投稿マシンガン | コメント:0 | トラックバック:0 |

サクラサクへの序章2

 大事な時期に滑って転んで指を骨折した生徒1号ですが、私立は受かりました。まあ、これは抑えなので受かって当然。俺が指導する前の状態でも余裕で受かるはずですから。志望校に入るための学力は十分についています。あとは骨折の快復具合だけですが、速くは書けないものの、それなりのスピードでは書けています。県立高校入試まであと9日。若いから快復も早いだろうと期待しています。せっかく勉強してきたのに、本番で出せないのは合否うんぬんよりも辛いことですから。入試倍率を気にしていたようですが、倍率は関係ないなあ。ボーダーライン上が混戦になるだけで、安全圏に達する得点ならば、1.5倍だろうが、15倍だろうが関係ないので。もっとも、混戦だとしても生徒1号は合格するとも思っています。

 なんだかんだで毎日20~50kmは運転しています。毎週、2000円給油しています。2000円で14.5Lほどの給油になりますが、それで200km以上走れます。街乗り主体ですが、ねぶとろはリッター15km程度のようです。おそらく一昨年、新潟へ行ったときのように遠出をしたならリッター20km以上出そうな感じはします。閑話休題。行き着けのガソリンスタンドの従業員に若いおねーちゃんがいました。3年ほどこのGSを使っていますが、女性スタッフは初めてですね。このGS、値段は普通なのですが、スタッフの動きがたいへん機敏で、挨拶も元気が良いので好感が持てます。このGSの店長の方針なんでしょうね。その効果なのか、このGSはいつも混んでいます。郊外なんですけどね。車を買いたての頃はセルフスタンドを愛用していましたが、もう面倒なのでセルフはやめました。

テーマ:家庭教師 - ジャンル:学校・教育

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

サクラサクへの序章

 生徒2号が抑え……でもないですが、道南の難関私立高校に受かりました。前回、さっと数学と社会をチェックしたのですが、2教科だけ140点ほどに達していたので、6;4か7:3で受かっているだろうと感じました。そして、めでたく合格していました。ただ、本命はあくまでも地元県立トップ高なので、最後の追い込みです。その生徒2号が合格した高校の問題ですが……難しすぎますね(笑) 中学の教科書レベルを大きく逸脱している。合格者最高点が370/500、合格者平均点が280/500ぐらいですので。ここに進学するとなると寮生活になりますし、男子校なので生徒2号もできれば行きたくないと言ってます。そりゃそうだ(笑) まあ、「チャラい話するけど、道南には女子高もいくつかあるし、高校生同士の合コンとかもあるんじゃね?男子校だからって彼女持ちが皆無なわけないし」と言いましたけどね。

 大学や大学院はカネと時間があれば何度でも入りなおせます。実際、中高年の方がナウなヤングに混ざって、受講する姿を何度も見ました。でも、高校に再入学はできない。一度だけです。色気のない高校生活を送っていたので、これから高校へ進む生徒たちがうらやましくもあります。こうすべきだった、あのとき、ああしていれば……そんな想いはたくさんあります。でも、そんな想いを俺が接した中学生たちに伝えられたら、彼らはほんの少しだけでも悔いが減るかもしれないし、そうであってほしい。誰かのためになるのなら、俺の灰色の青春もまったくの無駄ではなかったと思えますから。来週で受験も終わってしまいますので、次の生徒を確保しなくては……。難関高校を目指す中3が俺にはちょうど良さそうです。大学受験生は俺の手には余りますし、学力が低い中学生だと時給が安い(笑)

テーマ:家庭教師 - ジャンル:学校・教育

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

三寒四温

 『わさお』が映画化されますが……イカ焼きのおばちゃん役が薬師丸ひろ子さんというのは美化しすぎだろ(笑) こんばんは、ねぶです。

 家庭教師が休みでも、なんだかんだで借り出されて家でのんびりできん(笑) 今日も昼過ぎまでオヤジの助手で取材に行く羽目に。20kmはなれた隣村の公民館で人形作りを見てきました。おばあさんたちのクラブ活動みたいなものなのだろうなあ。楽しそうでした。それとその公民館に貼ってあった地元紙の小学生の記事を見たら、生き生きしているように見えた。不便な村だけれど、時間がゆったり流れているように感じられた。都会は便利だけれどせわしいからなあ。咄嗟には言えないけれど、幸せとはなんなのだろうと考えてしまう。お金?知識量?ステータス?どれも違うように思えた。

 今日は雲ひとつない晴天で車を走らせるには良かったですね。40~50kmなんてものではなく、400~500km遠くまで行きたかった。既に俺のたばこ論は書き上げていますが、オヤジはオヤジの本にかかりっきりで、俺の分まで手が回らんようです。オヤジは来月、2週間ほどネパールへ行くので、それまでに仕上げないといかん原稿が多いようで。しょうがないので、俺は俺の文章の練り直し&投書のストックを作っています。鮮度が重要ではないネタです。書けるときに書いておかないと、俺は書けなくなってしまうこともあるので。

 先週の半ばに久しぶりに通院してきました。予約時間に行ったのに1時間以上も待たされました。それがイヤなので、通院の間が空きました。しかし、ここのところ睡眠が良くないのでやむなく通院。夜遅く寝るのはいつものことなのですが、6時とかやけに早く目が覚めてしまうんですよね。で、昼過ぎあたりになる眠くてぼーっとしちゃう。そんな感じ。誰でも多少はそうなのかもしれませんが、睡眠の質・量が良くないと、翌日の精神状態や気力に悪影響が出てしまうのです。何年か前よりはかなり快復していますが、まだ完治には時間がかかりそう。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年フェブラリーS回顧

★フェブラリーS予想結果★
◎セイクリムズン……14着
○トランセンド………1着
▲フリオーソ…………2着
△ダノンカモン………4着
△オーロマイスター…12着
△シルクメビウス……8着
△クリールパッション…6着

 一番人気のトランセンドが人気に応えて完勝。重賞3連勝、GI連勝を決めました。ドバイへ向けて視界良好。2着には予想外の鬼脚で突っ込んできた船橋のフリオーソ。3着にバーディバーディ。俺の本命で2番人気だったセイクリムズンは14着と大敗しました。トランセンドはJCダートよりもラクに勝てました。ダートのマイルでは良績がありませんでしたが、何の問題もありませんでした。馬券が外れて改めて思い出しますが、府中のマイルは芝でもダートでも1800以上の実績が重要ですね。1,2着馬はマイル以上の実績があるGI馬でした。

 負けはしましたがフリオーソは立派でした。芝スタートでまったくダッシュがつかず、後方2番手まで下がってしまいましたが、直線で重心低くまるで肉食獣のごとく追い詰めて、トランセンド以外を差し切りました。1頭だけ35秒台の上がり。アウェイでもやれるというところを見せ付けました。伊達にカネヒキリやヴァーミリアンとしのぎを削っていたわけではなかった。もう一度、中央で見てみたい。JCダートならば芝スタートではないので、ダッシュもつくのではないでしょうか。メイセイオペラ以来の中央GI制覇が期待できる馬です。

 期待していたセイクリムズンはパドックでもやや入れ込み気味でしたが、レースでもややかかっていました。そして直線では逆噴射。ペースは速くなかった。2番手にいたマチカネニホンバレも5着に粘っています。にも関わらずセイクリムズンは失速。やはりマイルは長かったのでしょうか。残念です。バーディバーディもジリジリと伸びてきましたが、どうもツメが甘い。バテもせずノビもしません。ダノンカモンもツメが甘いなあ。アドマイヤスバルと同じような善戦マンかもしれません。大穴で期待していたクリールパッションは15番人気でしたが6着でした。これぐらいやれて当然です。

 馬券は直線半ばで外れと分かっていましたが、フリオーソの鬼脚にはワクワクしましたね。まだ引き出しを隠していたようです。戸崎のままで良いだろうと思っていたのですが、デムーロに替えたのは間違っていなかったようです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ヒマラヤのドン・キホーテ

 今日は午前中と夕方と家庭教師ダブルヘッダーでした。本来、生徒1号の指導日は月・金なのですが、火曜日の私立受験の帰り道に転んで右手中指を骨折。全治3週間だそうです。それで一日、指導日をスライドさせました。まったく書けないわけではないですが、添え木で指を固定している状態。そんなわけで今日は私立の受験問題の解説などに終始し、彼には書かせませんでした。あくまで抑えの高校ですので、俺が指導するまでもなく合格は分かっていましたし、俺が直前に指導した部分もけっこう出たので予行としては問題なかった。しかし、骨折はなあ……某運動部で東北大会まで行ける生徒なので、回復力が高い……と信じたいところ。生徒2号は県外の難関私立を受験しましたが、こちらもそれなりの出来。6:4で受かっていると俺は考えています。生徒2号は俺ほどではないけれど、プレッシャーに弱いところがあるので、私立が受かっていれば県立入試で余裕を持って受けられると思います。こちらも受かっていて欲しいところ。2人とも希望校に合格できれば、本人や親御さんも満足ですし、俺の株も上がりますから(笑)

 オヤジの本は相変わらず売れ行きが良いです。既に増刷分が市場に出回っているのですが、amazonではまた品切れを起こしています。少なくとも10冊や20冊ぐらいは仕入れたでしょうに、1,2日でハケたようです。新聞や雑誌で多数の書評が載り、購入者が増え、購入者もブログなどでレビューするなどして、情報が拡散している模様。良い循環です。この作品がスマッシュヒットしているためか、中公文庫『風の瞑想 ヒマラヤ』の増刷も決まっています。これは俺も一読していますが、オヤジの作品にしては読みやすいですし、文庫なので比較的安価かつ入手も容易なのでオススメしたい。出版不況と言われていますが、景気が良くてもオヤジの本はマニアックなのでガンガン売れていたわけではないです。普段、本を読まない人が読むような本ではないので、不況の影響を受けにくいのかもしれません。正直、俺から見てもオヤジの文章力はさほどでもない。ただ、人が書けないネタを世界の僻地から持ってくるので、それは強み。世間で見ないような深海魚を刺身で提供するような感じでしょうか(笑) 頭や手で書くのではなく、脚で書いている。


amazon-ねぶオヤジ『ヒマラヤのドン・キホーテ』
ヒマラヤのドン・キホーテ

朝日新聞の書評

読売新聞の書評

夢枕獏さんの公式ブログ

amazon-ねぶオヤジ『風の瞑想 ヒマラヤ』
風の瞑想 ヒマラヤ

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年フェブラリーS展望

 急速に世代交代が進んでいる感があります。芝も砂も障害も。砂では王者カネヒキリ、暫定王者ヴァーミリアンが引退し、次代を期待されたサクセスブロッケンも去りました。昨年のこのレースに出ていた馬ではローレルゲレイロ、トーセンブライト、ザレマ、ワイルドワンダーも引退と計7頭も引退です。エスポワールシチー、グロリアスノアは故障で戦線離脱。今年も出走するのはダイショウジェットと昨年は取り消したオーロマイスターの2頭だけ。手薄な面子と見て船橋のフリオーソも急遽参戦です。南関以外では実績皆無ですが、この面子なら確かに馬券に絡まないとは言い切れない。旧勢力が勝つのか、新勢力が勝つのか注目の一戦です。では、いつものように短評から。

1.オーロマイスター……昨年の南部杯勝ち馬。ただ、その後の2戦は大敗。中央では準OP勝ち、エルムS2着程度で実績が足りないのですが、南部杯とフェブラリーSは関連性が強いので一発の期待はあります。

2.コスモファントム……近走は芝でそこそこ。宮師いわく「ダートでデビューさせたし、今でもダート馬だと思っている」。実際、ダートでは崩れていませんが、中央ダートの実績に乏しい。よくある芝馬のような大敗はないでしょうが勝ち負けはどうか?

3.ダイショウジェット……前走は10人気ながら3着に激走。ただ、1,2着馬には差をつけられているだけに、今回は3着もないかと。面子も強化されますしね。

4.ライブコンサート……いきなりダートへ参戦してロクな結果が出ていませんが、AデジタルやMボーラーを出した白井厩舎だと何かコワい。父、母父と血統的にはダートも良さそうなだけに。

5.バーディバーディ……昨年のユニコーンS勝ち馬。JDDでよもやの敗戦の後、だんだん良くなってきました。ただ、トランセンド、フリオーソと強力な同型馬がいるだけに展開的にキツいかもしれません。

6.クリールパッション……東京よりも札幌や中山のほうが得意なようです。この馬、戦跡から好不調が読みやすい。前走がJCDで6着。着順を上げてきそうな感じはします。

7.ダノンカモン……こちらもダートでは安定しています。ダート13戦の全てが掲示板。重賞実績がある分、こちらのほうが上。ただ、この馬は天井が見えてしまった感もあります。GIIIを勝ちきれないのにGIは?アタマはないでしょう。

8.ビクトリーテツニー……どうにもならない。

9.パワーストラグル……どうにもならない。

10.ダイシンオレンジ……京都1800の重賞2勝。京都と阪神で多く走っていますが、京都でこそ強い。坂がダメなんじゃないか、輸送も気になります。

11.メイショウタメトモ……川崎記念2着馬ですが、フリオーソに子供扱いされました。中央では師走S3着だけ。手薄な面子とはいえGIでは厳しい。

12.トランセンド……昨年のJCD勝ち馬。昨秋になって本格化したようです。1番人気でしょう。ただ、この馬が府中で逃げ切るイメージが湧かないのですが……。湿った高速馬場では滅法強いので馬場次第。

13.フリオーソ……地方の総大将が満を持して参戦。これが南関なら不動の軸馬なんですが、中央では実績を残せていません。とは言え圧倒的に格上ですし、3年前のJCDぐらい走れれば馬券になってもおかしくはない。

14.セイクリムズン……カペラS、根岸Sを含む3連勝中。コースは良いのですが、距離が伸びてどうか?ただ、今の勢いなら一気にGI勝ちがあるかもしれません。

15.シルクメビウス……昨秋はGI取れるんじゃないか?と期待したのですが、掲示板どまり。自分で競馬を作れないので、トランセンドやスマートファルコンのような快速逃げ馬相手には相性が悪い。連下まででしょうか。

16.マチカネニホンバレ……微妙に穴人気しそうですが、どうにもならない。そもそも藤沢和厩舎にダートで大活躍なんて馬はいない。タイキブリザード、ウインデュエル、スパイキュール、カジノドライヴ、本馬。ううむ。

 去年はデータでかなり絞り込めたのですが、今年は牝馬もいない、高齢馬も少なく、何より前走成績のいい馬が多すぎてほとんど絞り込めませんでした。消せたのがパワーストラグルとビクトリーテツニーだけ(笑) データを調べなくても買いません。1枠2頭は穴臭い、2枠2頭は常識的には難しい、4枠のダノンカモンは連下ありそうですし、もう1頭がビクトリーテツニーなので、ダノンカモン分の人気しか集まらない。5枠のパワーストラグルは無理でしょうし、ダイシンオレンジは不安要素が多すぎる。6枠は一番人気であろうトランセンドと人気薄のメイショウタメトモなので枠でも馬でも配当に大差ない。8枠2頭は穴人気でしょうが厳しいかもしれません。このように書いた通り枠連も考えましたが、セイクリムズンからの馬連流し。

◎セイクリムズン
○トランセンド
▲フリオーソ
△ダノンカモン
△オーロマイスター
△シルクメビウス
△クリールパッション

 トランセンドは行くしかないでしょうし、その後ろにフリオーソ、バーディバーディがピッタリとつくのではないでしょうか。スローペースになるとはとても思えません。バーディバーディはゴールまで脚が持たないでしょう。2頭がそのまま押し切るとも思えない。5,6番手につけたセイクリムズンがおそらく差しきります。1枠2頭はたいした人気がなさそうですが、実に不気味です。トランセンドとセイクリムズンの間にいる馬は垂れる。穴はセイクリムズンの後ろにいる馬でしょう。シルクメビウス、オーロマイスター、クリールパッションあたりの食い込みを期待しています。


テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

『未来よりも早く』

『未来よりも早く』

気づけば僕ももう若くはない

ふと後ろを振り返ってみれば

落としてきたものがいくつもあった

2つの腕じゃ抱えられる物に限りある

くすんでいた石ころは捨ててしまった



振り返ってももう取り戻せない

こんなものがあるから辛かった

死にたくなるほど捨てたかった

そんなものを今は求めている

取り戻せないから欲しかった



くすんでいた石ころを持っていたなら

それは価値あるものになったのかなあ

どうにもならない事が頭から離れない

誰かに捨てられたんじゃない

僕が選んで捨てたはずなのに



たぶんその石ころと同じ様なものが

それより僕にとって大切ななにかが

今の僕のなかにもきっと埋まっている

未来の僕が失って後悔する前に

現在の僕が掘り起こせればいい



掘って掘ってまた掘って……

ああ、出てくるものはゴミばかり

掘って掘ってまた掘って……

そんなゴミ片付けも悪くはない

僕はきっと大切ななにかに近づいている

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:2 | トラックバック:0 |

小沢幹事長は辞任すべきだ

 奇しくも民主党・小沢幹事長の不起訴処分の発表と横綱・朝青龍の引退発表が同日に重なった。与党のトップと角界のトップであり、不祥事が度重なることも共通するが、その対応は対照的であった。横綱がこのような形で引退するのは非常に惜しまれるが、角界の模範となるべき横綱としてあるまじき行為が度重なっては、この対応もやむなしだろう。まだ29歳。新天地での活躍を願うばかりである。
 一方の小沢幹事長だが、こちらも昨年に続いての不祥事である。西松事件で小沢氏は民主党代表を辞した。今回はより大きな不祥事でありながら、鳩山首相は小沢幹事長の続行を容認するようである。果たして国民の理解が得られるだろうか。昨年同様、少なくとも幹事長職は辞するべきだろう。仮に小沢氏が不可解なカネの流れを知らなくとも監督責任があり、国民への説明も不十分である。
 麻生前首相はこの結果を受けて「灰色幹事長」と評したが全くその通りで、クロと断定できないために『疑わしきは罰せず』というだけである。また『火のないところに煙は立たない』という格言もある。与党はたばこ増税に前向きだが、たばこの煙の前にまず小沢氏の煙を抑えるべきであろう。

 東奥日報2010年2月9日夕刊掲載

テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

ねぶの投稿マシンガン | コメント:0 | トラックバック:0 |

現代の女工哀史

 オヤジの最新作『ヒマラヤのドン・キホーテ』は絶賛発売中です。ネットで交流のある方でも購入しようという方もおられますが、書店では在庫切れ状態です。Amazonなどネット書店もです。現在、印刷所で増刷中ですから、数日中には増刷分が市場に出回ると思います。これはもう1回は増刷がかかりそうな勢いですし、中央公論新社から出したのでおそらく文庫化されます。オヤジの文庫本はすべて中公からですので(単行本がすべて中公からというわけではないが)。基本的に本の印税は10%です。新人なら5%や8%もあるようですけど。

 少なすぎると思うのですが、でも、音楽業界よりはマシかもしれません。音楽だと作詞・作曲・編曲・歌唱の合計が10%ですから。自分で全部やる人、たとえば槙原敬之さんなどは売上の10%、B'zなら5%、5%なのでしょう。今をときめくAKB48だと悲惨。おそらく秋Pに4%、作曲者に2%、編曲に2%、歌唱に2%ぐらいの比率と思われます。『Beginner』は100万枚売れましたが、おおざっぱに言って、AKB48のメンバーには1500円×1000000万枚×0.02×1/48となります。……60万円強?安!ぶっ倒れるまでヲタと握手しまくってCD売って60万……ううむ。シングルが10万枚しか売れていなかった頃はシングル1枚で6万円しかもらっていないということに。それでも、篠田や板野、前田敦のようにソロでの活動が多ければ良いのでしょうが、派生ユニットもないようなメンバーは、雑誌で『現代の女工哀史』と呼ばれるレベルの収入になってしまいそう。地方競馬のジョッキーと被って見える。がんばっても見合った収入になっていないという意味で。

 話はガラっとかわって……うちの庭には樹がたくさんあります。オヤジがいろいろと植えたもので。窓からよく見えるブナの樹に、りんごを挿しました。別に何もしなくても野鳥が庭に来るのですが、りんごを挿したらより一層、鳥がやってくるようになりました。主にスズメ、ハト、ヒヨドリ、キジです。スズメやハトはしばおの残飯狙いです。ヒヨドリとキジはりんご狙い。俺が子供の頃に比べれば、田舎の住宅地の自然も悪化したと感じます。散歩できる範囲にクワガタやカブトムシはいなくなり、トンボもアキアカネを見るぐらい。シオカラトンボやオニヤンマなどは山へ行かねば見つかりません。それでも、野鳥は元気なようです。キジが枝に止まっているところを撮影したのでUPします。ちなみにしばおは野鳥には無関心です。ただし、カラスだけは別。エサを食べに来るのではなく、しばおをからかいに来るのです。まったく不愉快なトリだ。カラスは狡猾ですので、つながれているしばおの射程圏を分かっているのです。で、ギリギリまで近づいてからかう。

しばおとキジ


テーマ:AKB48 - ジャンル:アイドル・芸能

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年京都記念回顧ほか

☆京都記念予想結果☆
◎メイショウベルーガ…2着
○トゥザグローリー……1着
▲ヒルノダムール……3着
△ビッグウィーク………6着
△ダノンシャンティ……4着

 一番人気のトゥザグローリーが外から抜けだして完勝。2着にいつものように大外強襲のメイショウベルーガ。3着にヒルノダムール。2着のメイショウベルーガを挟んで、1~6着まで4歳馬。4歳馬の勢いを改めて示しました。

 トゥザグローリーの有馬記念3着は伊達ではなかった。着差こそ3/4馬身ですがこれは完勝。トゥザヴィクトリーの仔は不幸が続いていましたが、やっと父母のように期待できる仔が現れました。マイルCSで7着に負けていますし、1800~2400ぐらいがベストのように思います。また、一度もダートを使っていませんが、血統的にダートをこなせないとは思えない。芝で頭打ちになっても、ダートで荒稼ぎできそうです。故障さえなければ長く楽しめそうな馬でしょう。

 メイショウベルーガはいつも通りです。そしてヒルノダムールもいつも通りです(笑) ヒルノダムールも頑張っていますが、同期のカベが厚いなあ。賞金も加算しないとGIで弾かれるかもしれませんし、次は中京記念あたりで確勝を期したほうがいいかもしれません。ダノンシャンティは向こう正面までカカっていましたね。うちのシバオのように。それでさほど差のない4着ですのでやはり能力は確か。ただ、2200は微妙に長いのかもしれない。スタミナの問題もありますが、道中がもっと速い流れじゃないと力を出し切れないような……?

 やはりオウケンブルースリはもうダメっぽい。オウケンの走るレースにはベルーガもいるでしょうが、ベルーガに勝てないでしょうから。春天あたりも4歳馬がどっと押し寄せそうですしね。2月半ばにしてやっと芝レースは初当たり。大した配当ではないけれど、ちゃんと当たるようになってきました。馬券不調のドン底からはやっと脱してきたような気がします。

 買いませんでしたが共同通信杯は3人気のナカヤマナイトが勝ちました。道中はインで脚を溜め、直線はラチ沿いを縫うように伸びました。ステイゴールド産駒らしく根性がありますし、器用な馬です。それとなんだかんだ言ってもヨシトミさんは巧いですね。少なくとも池添あたりよりはよっぽど。3歳時のナカヤマフェスタ並の能力はありそう。府中でこういう結果を出しましたが、皐月賞のほうが脈はあるかと思います。

 2,3着は前につけたユニバーサルバンクとディープサウンド。1人気のダノンバラードは直線まったく伸びず、9着と惨敗。2人気のペルシャザールは追い込んできましたが、既に大勢決した後で4着でした。ダノンバラードは33秒の上がりを求められるようなレースでは厳しいのかも。父・ディープインパクトよりもダート馬だった母・レディバラードの影響が強いのかもしれません。

 昨日のクイーンCでは1人気のダンスファンタジアは内に閉じ込められてレースになりませんでした。勝ったのは2人気のホエールキャプチャ。阪神JF2着馬の貫禄を見せました。2着に新潟2歳Sの勝ち馬・マイネイサベル。ホエールキャプチャにはいつかオーストラリアに遠征してほしい(笑) 何せ名前が「捕鯨」ですから。シー・シェパードの妨害で、帰国できなくなるか……?

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ディモールト・ベネ

 「緊張しない」「絶対学力を上げる」両方出来なきゃいけないというのが受験生のつらいとこだな。覚悟はいいか?俺はできてなかった……。こんにちは、ねぶです。いよいよ、高校入試戦線も佳境にさしかかってきました。明後日は私立高校入試です。生徒1号は保険の高校なので落ちることはありえないのですが、生徒2号は保険ではないです。道南の難関私立を受験するので。大学進学を思えば、それはあながち間違いではない。青森県内の私立高校では、難関大学に進学することは絶望的ですから。たとえ、中学時代に高学力だとしても、です。生徒1号は保険の高校ですし、精神力も応用力も高いので大丈夫です。生徒2号はなんとも言えない。ただ、2号もここで受かればそれは自信になって、本命の県立高校にも受かるだろうとも感じます。

 今ごろになって知ったのですが、数学でいうと2次方程式の解の公式や面積比、体積比などはゆとり教育で指導要綱の範囲外だったようです。脱ゆとり化のため、それらの項目は移行措置扱い。教科書にはないのに試験には出る。そのため、学校では深くは触れていないようです。俺はそんなことは知らなかったので、ふつーに指導していましたが。それと俺は相手の趣味に合わせた指導をします。たとえば……

生徒:円高、円安とドル高、ドル安の関係がイマイチわからないんですが……?

ねぶ:一見、1ドル=100円が1ドル=80円になれば、円が値下がりしたように見えるが逆だ、逆。コカコーラが100円から80円に値下がりすれば、下がったのは円じゃなくてコーラの値段だろ?

生徒:なるほど。じゃあ、円の価値は上がってるんですね。

ねぶ:ベネ(良し)。厳密には違うけど、高校受験において円高&ドル高、円安&ドル安という組み合わせはありえない。で、これは輸出入にどんな影響があるの?

生徒:輸入されるものは安く、輸出されるものは高く……ですよね。

ねぶ:ベネ。だからさ、ニンテンドーDSは国内版を買うより、ニンテンドー・オブ・アメリカ製の北米版をAmazonで買ったほうが得なの。DSは日本国内で約15000円だけど、1ドル=100円ならアメリカでは150ドル。これが1ドル=80円だと日本ではいくら?

生徒:2割安だから12000円?

ねぶ:ディモールト・ベネ(とても良い)。だから、北米版を買ったほうが得するわけよ。逆にアメリカのヲタが「ラブプラス同梱版のニンテンドーDS」がほしいと思っても、高値で買わないといけなくなる……。

 こんなことをやってます(笑) 「ベネ」とか言っているのは別にイタリア人を気取っているわけではなくて、生徒が「ジョジョ」ファンで、意味が通じるからやっているだけです。ウケなくてもやりますけどね。前方後円墳については「キン肉マン」の23巻を見れば載っている。作者・ゆでたまごによる創作も混ざっているが……(仁徳天皇陵が地球の磁力のカギ)とか。今日も夜は指導です。1号と2号を交互に指導して7日連続。明日、明後日、明々後日は指導がないのですが、オヤジが取材のアシでどこかへ連れてってくれとかのたまっています。面倒くせえ(笑)

テーマ:家庭教師 - ジャンル:学校・教育

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年京都記念展望

 ビワハイジの仔でブエナビスタ、アドマイヤオーラ、アドマイヤジャパンの下となるトーセンレーヴがデビューしました。楽しみに待っていました。消して買うために(笑) 残念ながら人気に応えて勝ってしまいましたが、どうなのかな。大物には見えない。直線でさっと先頭に立って、「ああ、これは2,3馬身離しての完勝かな」と思ったのに、あんまり伸びません。マルカプレジオが伸びてきて、リスポリも必死に追ってムチ入れてクビ差凌ぎ切りました。先々はわかりませんが、春のクラシックには間に合わないでしょう。次こそは飛んでほしい。馬券的に。

 今週はクイーンC、共同通信杯、京都記念と重賞が3つありますが、面白そうなのは京都記念なので、京都記念の展望です。12頭立てですが良いメンバーがそろいました。まずは各馬の短評から。

1.オウケンブルースリ……一昨年は1着→2着だった京都大賞典→JCで、昨年は2着→7着。使われていませんが6歳です。ピークは徐々に過ぎてきたかも。デキももうひとつの模様。

2.トゥザグローリー……有馬記念であれだけ走るとは思いませんでした。いよいよ本格化してきたようです。重賞1勝馬ですが、この面子でも見劣らない素質があります。

3.ビッグウィーク……昨年の菊花賞馬の今年緒戦。安定感のある馬ですし、直線平坦なコースが合っている。あとは未対決の馬が多いので、ヨコの比較でどうか。

4.ダノンシャンティ……昨年のNHKマイルC馬。7ヶ月ぶりの有馬記念は9着でしたが、故障明けであれなら及第点。調教でも動いているようですし、叩いた上積みがありそう。

5.メイショウベルーガ……東京や中山のGIでの敗戦は度外視。京都の中長距離戦がベストですし、巻き返しもあるでしょう。

6.ロードオブザリング……穴人気していますが、準OPを勝ちきれない馬がここで勝負になるでしょうか。4走前では菊3着のビートブラックに大敗していますし。

7.ヒカルカザブエ……1年の休み明けで、どうこうなるメンバーではありません。休み明けでなくても勝ち負けにはなりそうもないメンバーなのに。

8.ホワイトピルグリム……重賞は荷が重いのではないでしょうか。京都は合っているでしょうが、前走よりも相手が強い。

9.シャドウゲイト……半年ぶり。低迷期を脱して、昨春、再び重賞を勝ったのは立派と思いますが、休み明けでどうにかなるメンバーじゃない。それに年齢もありますしね。

10.セラフィックロンプ……暮れの愛知杯で重賞2勝目。直線平坦が合っています。ただ、メイショウベルーガと比べても明らかに見劣るだけに、ここでどうにかなるとは思えない。

11.プロヴィナージュ……4ヶ月ぶりの実戦。相手は強いのですが、マイペースで行ければ大穴としては面白いかもしれません。

12.ヒルノダムール……1年以上勝っていません。2着ばかり。ここ2走はルーラーシップの前に完敗。今回はさらに面子がそろっただけにどこまでやれるかでしょう。

◆チェックポイント◆
・単100倍以上……ヒカルカザブエ
・7人気以下の関東馬……シャドウゲイト、セラフィックロンプ、プロヴィナージュ
・半年以上の休み明け……ヒカルカザブエ、シャドウゲイト
・8歳以上馬……シャドウゲイト
・重賞勝ちのない7歳馬……プロヴィナージュ
・重賞勝ちのない牝馬……プロヴィナージュ
・前走が条件戦で3着以下……いない
・前走がOP特別……いない
・前走がG2,G3で10着以下……シャドウゲイト

 4頭しか消せていませんが、この4頭は複数項目に当てはまるのでまずないと思われます。で、残った8頭ですが、重賞に何度も出ているのに連のないホワイトピルグリムや準OPを勝てないロードオブザリングでは力不足。残り6頭の勝負でしょう。明け4歳の実績馬4頭が人気ですが、ビッグウィークは間が空いたのが不安ですし、ダノンシャンティもどこまで上積みあるか未知数。ヒルノダムールはまたツメの甘さを見せるのではと不安です。面子も強化されていますし。オウケンは徐々に落ち目。だからトゥザグローリーが人気なのは理解できます……が本命はメイショウベルーガ。ベストの条件のここなら、牡馬一線級でも遜色ない。実際、京都大賞典ではオウケンを破っています。なんでオウケンのほうが人気なのか?

◎メイショウベルーガ
○トゥザグローリー
▲ヒルノダムール
△ビッグウィーク
△ダノンシャンティ

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

いいわけめいびぃ

「いいわけめいびぃ」

いつもの店へ(いつもの店へ)
向かうヲタたち(走るヲタたち)
ヲタたちの汗が揺れる
9月の劇場
多忙の間(多忙の間)
メディアに出たら(メディアに出たら)
カネの事が気になってきたんだ
りこも遠くで僕を僕を見ている

Maybe Maybe
詐欺なのかもしれない
Illegallyに近い もっと不埒なもの
Maybe Maybe
詐欺なのかもしれない
それが故意だとわかっているけど
いいわけめいびぃ

ウザくて 臭くて
どうにもできなくて
キモくて 醜くて
僕は苦しい イヤだ イヤだ イヤだ
握手会 Ah 本当はイヤだ

Maybe Maybe
そんな正義はない
Illegallyに近い もっと卑怯なこと
Maybe Maybe
そんな正義はない
ずっとこのままアイドルでいい
いいわけめいびぃ



※ブラックジョークです。深く受け取らないでください(笑)

テーマ:面白くないかもしれないけど・・・ - ジャンル:お笑い

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年佐賀記念回顧

☆佐賀記念予想結果☆
◎マカニビスティー……5着
○アドマイヤスバル……2着
▲メテオロロジスト……1着
△マイネルアワグラス…7着
△セレスハント…………3着

 mixiのつぶやきには書きましたが、結局、アドマイヤスバル1軸でマカニビスティー、メテオロロジスト、セレスハントへの3複3点で取りました。2軸流しをやめて、1軸BOXにしたのは正解でした。勝ったのはメテオロロジスト。武豊は佐賀記念に滅法強いですね。昨年のラッシュストリートと同じようなクラスの馬で、同じような競馬をして勝ちました。正直、過剰人気じゃないかとも思えましたが、何も問題なかった。佐賀は直線が短いですし、逃げ馬が有利ですね。メテオロロジストが今後、大活躍するかは分かりませんが、重賞の2,3つは取れるはず。馬場適性、脚質と地方向きと感じます。それと明け4歳ですからまだまだ伸びしろもあるでしょう。

 4角では完全にメテオ、スバル、マカニ、セレスの4頭に絞られました。マカニは向こう正面でまくり気味に上がっていきましたが、そこで脚を使ってしまったです。直線ではパッタリ止まって、最後はマルヨフェニックスにも差されました。脚の使いどころが難しい馬なのかもしれません。とは言え、前走では老いたワンダースピードを捕まえられず、今回はバテてマルヨに差されるようではなあ。スバルはやっぱりの2着。アタマに来れなかった。これが哀しいSAGAなのか(笑) たぶん川崎記念でも2着でしたよ、あのメンバーだったら。どっちみち勝てないのなら、賞金の高いレースを狙ったほうが良さそう。

 衰えが見えてきたマイネルアワグラスよりは、佐賀で重賞を勝ったセレスハントのほうがマシだろうと思ったのですが、それは正解だったようです。セレスハントはこんなものでしょう。手薄な面子ならまた交流重賞を勝てる日も来るでしょう。逆にマイネルアワグラスはもうダメそう。出負けしたこともありますが、向こう正面では松岡が必死に押しているのに、マルヨフェニックスにかるーく交わされていました。そして、前にいたグランシュヴァリエを交わすこともできませんでした。もう引退の潮時かもしれません。マルヨは頑張りました。ここで4着なら、まだ南関重賞あたりでは勝負になりそうです。グランシュヴァリエも黒潮杯でどれだけやれるか楽しみです。

 佐賀馬は残念ながら大敗。2分9秒ほどで走っていますが、これが精一杯。2秒も3秒も離されていてはどうにもならない。そんな佐賀の馬に負けるトウホクビジン。この馬の実力からしてここまで負けるのはどうなのか。マイナス12kg、そして、ここ数戦の負け方からして、さすがに疲れているんじゃないかと思います。エレーヌのようになったら元も子もありません。月1ペースにしてあげてほしい。地元及び兵庫では勝ち負け、牝馬交流重賞ではきっちりと掲示板を狙う。そして、8~10歳ぐらいまで走らせればいい。そのほうが馬のためにもなりそうですし、カネにもなると思います。なぜここまで酷使するのかわからない。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年佐賀記念展望

 馬券のドン底は脱したような気がしますが、2月も半ばだというのに芝は1レースも当たっていません。当たったのは地方重賞と根岸Sだけ……全部ダート(笑) 週末の中央重賞を前に佐賀記念をきっちりと当てたいと思います。いつものようにまずは出走各馬の短評から。

1.マイネルアワグラス……もう2年以上勝っていません。2~5着ばかり。前走は1人気でしたが4着。前走で先着されたマカニビスティーが今回もいます。ヒモまででしょう。3~5着あたりか。

2.マルヨフェニックス……南関重賞2勝を含め、全国の重賞を勝ちまくっていますが、交流重賞では4着が最高。5頭いる中央馬の3頭に先着できるかと言えば微妙。

3.マカニビスティー……中央重賞では大敗しましたが、前走はハナ差2着。地方の馬場、それと2000m以上が合っているようです。引き続き絶好調のデムーロ兄の騎乗。ここは勝ち負け。

4.トウホクビジン……出るだけ。末脚にかけて掲示板に載れたら大成功なのでしょう。ただ、佐賀の短い直線では差しが届くとはとても思えません。

5.メテオロロジスト……昨秋、1000万、1600万を勝ってOP入り。地方馬場適性が分かりませんが、逃げ馬というのは良さそう。ユタカが去年のような騎乗ができれば一発あるかも。

6.メガチューズデー……この馬とヘイアンレジェンド、マンオブパーサーはほぼ同等と思われます。ただ、マンオブが昨年のサマーチャンピオンで3着。それよりも今回のほうが面子がそろっているだけに……?

7.ヘイアンレジェンド……前走でマンオブパーサーを下しています。しかしハナ差。ここでどうこう言うならマンオブパーサーをぶっちぎるくらいじゃないと。

8.グランシュヴァリエ……昨年の南部杯では驚かされましたが、川崎の報知オールスターCで2年連続して掲示板確保。地方馬では力上位。地方馬で買うならこの馬だけでいいかと思います。

9.アドマイヤスバル……ここ1年4ヶ月、2~5着のみ。中央だろうが地方だろうが、レースの格も関係なく。この面子なら1番人気なんでしょうが、アタマはたぶんない。3連の軸にはいいかも。

10.セレスハント……昨年のサマーチャンピオンを圧勝。ただ、距離実績がないですね。中央や大井、盛岡と違って、小回りの佐賀ならごまかしがきくかもしれませんが。

11.マンオブパーサー……ダービーGPを勝ったのは5年前。南関でもまだやれたのに佐賀入り。そして快進撃。昨年のサマーチャンピオンは3着。ただ、今回はそれよりも面子がそろっただけに厳しそう。

12.タニノウィンザー……荒尾のNo.1なのだと思いますが、この馬もマンオブパーサーと互角かそれ以下。その程度ではマルヨフェニックスやグランシュヴァリエにも敵うまい。

 地元馬もなかなかの馬がそろったとは思いますが、中央馬も例年以上にそろいました。時計は水物と考えている俺ですが、例年、佐賀記念の勝ち時計は2分7秒程度。2分10秒を切れない地元馬では厳しい。絶対能力に佐賀……もとい差がある。トウホクビジンは勝ち負けできないし、する気もないでしょう。マルヨは今回よりも軽い面子でも4着まででした。地方馬で買えるのは一発が期待できるだけグランシュヴァリエだけ。それも3着までで、連は期待できないかと思います。

 中央の5頭ですが、連軸という観点からはアドマイヤスバルでしょうが、アタマとしては信頼できない。アタマとしてならデムーロのマカニビスティーか。あるいは未知数ですがユタカのメテオロロジストも不気味。穴人気程度でしょうしね。マイネルアワグラスは前述したように良くて3着でしょう。セレスハントは距離が長いような気がします。中央のみのデータですが、コロナドズクエスト産駒は延べ124勝していますが、2000以上を勝ったのは1回のみ。110勝までが1400m以内です。セレスハント自身は1700mでも勝っているので、融通が利くほうかと思いますが、ベストは1400mなのは明白。アタマはまずない。

◎マカニビスティー
○アドマイヤスバル
▲メテオロロジスト
△マイネルアワグラス
△セレスハント

 バラバラと買うつもりもないので、◎○の2軸3複3頭流し。3複で全然つかないようなら3単……を買うとロクなことにならないので、マカニとメテオの単2点ですね。マカニに400円、メテオに200円とか、そんな感じで。

テーマ:地方競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

見える議会の実現を望む

 二ヶ月前のことだが、私は弘前市議会を傍聴してきた。初めて議場に入ったのだが、意外と狭いものであった。傍聴席に至っては五十席以下で、その時の傍聴人は十数人ほどだったろうか。傍聴席から議員の姿は見えず、質問を述べる議員とそれを受ける形の市長や市職員の姿が見えた。気になったのは市長や市職員の姿である。自分の発言の際以外は、居眠りでもしているかのような者もおり、緊張感を欠いている雰囲気があった。
 青森県でも県議会や青森市議会においては、議会がインターネット中継されている。情報公開制度の観点から、弘前市においても速やかに議会のネット中継を行なうべきである。誰もが気軽に「見える議会」になれば、議会の緊張感も増すかもしれない。また、議会が市民にとってより身近なものになりうる。
 加えて、議会を小中学生の社会見学の場にすることが有益ではないかと思う。義務教育段階から政治意識を醸成することは、地域をより良い社会にするために有意義である。もっとも投票日に「無党派層は寝ていてくれれば良い」などと述べた元首相もいるぐらいで、有権者の政治意識が高まることは為政者にとって都合が悪いのかもしれないが。
 
 東奥日報2010年1月30日夕刊掲載

テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済

ねぶの投稿マシンガン | コメント:0 | トラックバック:0 |

見切り品とハイブリッドな癖

 受験直前なので、日曜以外は毎晩、指導に出かけています。生徒宅へ向かうときは帰宅ラッシュに巻き込まれて、40分ほどかかります。弘前市内を南から北へと縦断するような経路になるので。ただ、帰りはガラガラです。空いた夜道を車で走るのはとても気分が良いです。今日のようにきれいな星空の日はなおさらです。昨日は猛吹雪でしたが……。帰りにスーパーに立ち寄るのも日課となっています。寝酒の缶チューハイやたばこを買うのですが、20時、21時過ぎに立ち寄るとパンや惣菜が3割引き、半額になっているのでついつい買ってしまいますね。一仕事終えて、スーパーで見切り品を買っていると東京での一人暮らしをふと思い出します。今日はペペロンチーニ(149円)とおにぎり2個(49円×2)を購入。

 サービスカウンターでたばこを買おうとしたら、「ラーク・ハイブリッド」……?クルマだけではなく、たばこにもハイブリッドの時代がやってきたようです(笑) 以下は公式サイトからの引用。
 「『ラーク・ハイブリッド』は、レギュラー味とメンソール味の、2つの味が1本で愉しめるこれまでにない革新的な製品です。本製品の特長は、ラークならではのスムースさと独特の香り、絶妙な味わいをもつレギュラーフレーバーが、フィルターに搭載されたカプセルをつぶすことで、100%天然ミントのエキスが内部に広がり、新鮮でさわやかなメンソール味に変化し1本で2つの味わいを愉しめることです 」とのこと。
 フィルター内のカプセルをつぶしてメンソール感を増すというのはマールボロ・アイスブラストなど、既にいくつかありましたが、つぶさなければレギュラー、つぶせばメンソールというのは斬新……だが、どっちつかずの中途半端な味なんじゃないかなあ。近々、1箱試してみます。

フィリップモリスインターナショナル・ニュースリリース

 話は変わりますが、皆さんはどんな癖がありますか?俺は馬券を買うと1,3着が多くて……とかそんな話ではないです(笑) 俺の場合、すぐに浮かぶのは「腕まくり癖」ですね。季節を問わず、衣服を腕まくりしたくなってしまいます。今も腕まくりしています。何でなのか自分でもよくわかりません。もうひとつ。季節を問わず、コールドドリンクしか買いません。この癖、現在の生徒1号も同じでした。なぜかいつもコールドドリンクばかり出すので、「ホットドリンクは苦手なの?」と訊いたら、そうだとのこと。で、昨日は脚をヤケにさすっていたので、「怪我でもしたの?」と訊いたら「冷え性で……」とのこと。実は俺も冷え性です。腕まくりやコールドドリンクを飲むことと冷え性は関係がありそうだなあ。ちなみに逆に夏は四肢末端が火照ってしょうがない。なので、夏場は足元に扇風を当てながら寝ます。時には足裏に冷えピタを貼ることも。体温調節がうまく行ってないのかもしれません。自律神経が乱れているとそういう傾向があると聞いたこともあります。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

大変人

 昨日はオヤジの誕生日だったのですが、オヤジ自身も誕生日を忘れていた(笑) 俺も母も何も言わないが気づいていたのに。誕生日も忘れてしまう人なので、無論、母や俺や弟の誕生日など脳内から消去されていると思われます。以前、秋田県の玉川温泉に行く途中、道の駅で休憩したのですが、休憩後、オヤジは黒のエルグランドへ向かって……いや、俺の車はちっちゃな白のビストロなんだが。もちろんオヤジはボケちゃったわけじゃないですよ。興味のないことは見聞きしても、記憶に保存されないようです。逆に興味があればどこまでものめり込める。周りはたいへんですが、本人はたぶん幸せだろうと思う。以前、大学の同級生のKくんに語ったことがあるけれど、俺が死ぬまでに出会う人のなかで、オヤジ以上の大変人に出会うことはないと思う。

 そんな大変人の最新刊がスマッシュヒットしています。書き上げるまでに3年もかかっているし、それなりに売れてくれないと。半ばアシスタント化した俺も関わっています。先月の朝日新聞、昨日の読売新聞、その間に多数の地方紙などに書評が載っていて、その影響も大きいのだと思います。最新刊の増刷&過去の文庫本の増刷も決まっていますが、市場に流れるまでには10日ほどはかかるようです。そこで、Amazonにて俺も定価+アマゾン手数料分ほどでオヤジのサイン&落款入りを売りに出しています。他方、「出品時希少につき、定価よりプレミア価格となっております」と述べた上で9999円なんて価格をつける出品者も。俺が言うのもなんですがそんな値段で誰が買うんだ……。あと、「出品時希少」とか余計なお世話だ(笑)


テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年きさらぎ賞回顧

★きさらぎ賞予想結果★
◎オルフェーヴル……3着
○ウインバリアシオン…4着
▲メイショウナルト……5着
△コティリオン…………6着
△トーセンラー………1着
△リキサンマックス…2着
△ギリギリヒーロー…10着

 過去10年のきさらぎ賞の1000のラップは01年から順に、60.4、59.8、61.7、60.3、61.5、60.0、61.7、60.8、61.7、60.4です。そして、今日は60.2です。ほぼ平均ペースと言えます。にも関わらず、3角でも逃げたリキサンマックスとメイショウナルトの差は10馬身、さらに後続は5,6馬身。4角でもリキサンと後続は10馬身差。これじゃ粘りきりますよ。ナルトは5着でしたが休み明けだったからでしょうか。もちろんいくら展開に恵まれてもリキサンマックスが500万下で惨敗を続けるような馬ならば、こんなことはできなかったわけで、未勝利上がりとは言え、さすがローレルゲレイロの全弟、OPでやれるだけの能力があったようです。

 勝ったトーセンラーは馬というよりやはり鞍上の腕が光りました。道中は中団にいたのに、4角で4番手まで押し上げています。だからゴール寸前で差しきれた。これもトーセンラーがそれだけの末脚を持っていたからこそですが。上がり最速はオルフェーヴルの33.2でしたが、4角でも中団後方。この時点でとても届かないと諦めました。前に行った柴原と幸、そして勝ったデムーロ以外の騎手は何をしているんだ……?そこそこの馬に外人が乗っていれば即軸にしたほうがいいのかもしれません。八百長相撲が世間をにぎわせていますが、このレースは無気力競馬か?ブエナの負けたエリ女を思い出しました。

 このレースが終わっても、これでトーセンラーがクラシック有力候補……とはとても言えません。デムーロじゃなければ勝てなかっただろうし、府中……まして中山でどうなのかと言われると微妙。賞金を上積みでクラシック出走を確定させたことは陣営にとって大きいでしょうけど。リキサンマックスは未勝利から重賞連対は立派ですが、これ以上距離が伸びてどうなのかなと思います。オルフェーヴル……というか池添は毎度、極端な競馬しかできないので、このままだと追い込んで2,3着ばかりになってしまうのかも。コティリオンとマーベラスカイザーとギリギリヒーローは似たレベルか。

 来週の共同通信杯でダノンバラードが勝つようなら、とりあえずのクラシックの中心馬と言えるのでしょうが、そうは行かないかもしれません。今年のクラシック戦線はカオスだなあ。朝日杯勝ちのグランプリボスはマイル戦線と陣営が表明していますし。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

『アイドリングストップ』

『アイドリングストップ』

内なる偶像を拝んでいたって

ちっとも前には進めてないぜ

そんな怠惰な一日よりも

1cmでも1mmでも進めたら

それは$じゃ換算できない

プライスレスな一日なんだ



「エンジンを暖めているんだ」

そんな言い訳なんて必要ない

そんな過去の自分はバイバイ

どうせ垂れ流す害毒ならば

立ち止まらずに前へ前へと

進みながら出せばマシだろう



立ち止まって哀を得るのか?

前に進んで愛を取るのか?

選ぶようなことじゃないんだ

人生はオートスクロール

いわばムービングウォーク

それより早く、もっと遠くへ



七転八倒の七転び八起き

零転零倒の零転び零起き

結果は同じでも、過程は違う

勇気や希望をタンクに詰めて

アクセルをそっと踏み出せば

小さじ一杯の幸せが待っている


テーマ: - ジャンル:小説・文学

ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年きさらぎ賞展望

 船橋のフリオーソがフェブラリーS参戦とのこと。中央制覇の最後にして最大のチャンス到来です。カネヒキリ、ヴァーミリアン、サクセスブロッケンと苦杯をなめさせられた馬たちは引退。現役ですがスマートファルコンはさきたま杯からかしわ記念らしい。フリオーソの中央挑戦は08年のJCダート以来(7着)ですが、そのJCダートと同様の力を出せたら勝ち負けになると思います。是非アウェイで勝ってほしい。確かにフリオーソもアジュディミツオーも強かったですが、中央で勝負にならなかったという点でアブクマポーロ、メイセイオペラより一段下に感じてしまいます。まあ、ミツオーはドバイWC6着がありますし、全盛期のカネヒキリをホームとは言えねじ伏せたのでアブクマ、メイセイと同格でも良いですが。フリオーソがフェブラリーSを勝てたら、年内にアブクマの持つ地方馬最多賞金を更新するでしょう。それができるだけの馬とも思います。

 さて、今週はダートの重賞がありません。東京新聞杯はカオスなメンバーで荒れそうな気がするので3歳戦。頭数が少ないのは良いのですが、2勝馬が2頭しかいないし、「OP馬」という括りでもオルフェーヴルを加えた3頭のみ。これがGIIIでいいのだろうか(笑) とりあえず短評から。

1.リアライズペガサス……7戦がすべてダートで、船橋の交流戦で勝ちあがり。トーセンシャナオーの例がある森厩舎ですが、常識的には買えない。

2.マーベラスカイザー……京都2歳S勝ち馬で、今回は同条件。条件はピッタリと思いますが、前走を見ると上位馬とは力差があると感じます。オルフェーヴルには敵うまい。3着なら?

3.コティリオン……4戦して4戦とも馬券になっていますが、1勝のみ。前走は今回も対戦するギリギリヒーローにも先着されています。相手なりに走るそこそこクンなのかなあ。

4.ギリギリヒーロー……前走でコティリオンに先着していますが、シンザン記念ではマーベラスカイザーに先着されています。で、コティリオンはラN2歳Sでマーベラスに先着……どれも似たようなものなのかも。

5.タナトス……ダート馬でしょう。たぶん4ヶ月後はダービー……の翌週のユニコーンSに出走していると思います。

6.トーセンラー……オルフェーヴルと並んで前夜の時点では1番人気。ただ、過剰人気の感がします。デムーロ人気ですかね?でも、トーセンなんですが……。軸にはしづらい。

7.リキサンマックス……ローレルゲレイロの全弟。新馬惨敗の後、未勝利勝ち。人気ないですがどの馬も抜けていると思えないだけに、未知の魅力を感じます。

8.セトノシャンクス……ダートで新馬勝ちの後、ダートも芝も惨敗。この馬はさすがに買えない。

9.ウインバリアシオン……前走ラN2歳Sは4着でしたが、勝ち馬とは0.1差。500万下のような今回のメンバーでは格上。勝ち負けでしょう。

10.オルフェーヴル……シンザン記念は猛然と追い込んで2着。3着だったマルセリーナは今日のエルフィンSを完勝。京都芝なのは前走と同じですし、他路線よりもシンザン記念上位のこの馬が上のような。

11.カーマイン……ヴァーミリアンの3/4弟。ヴァーミリアンはラN2歳Sを勝っていますが、ダート馬でした。兄が皆、ダートで大成していますし、この馬もそうでしょう。

12.メイショウナルト……4戦して1度も崩れていません。休み明けですが調教では動いているようですし、穴ならこの馬だと思います。

☆チェックポイント☆
・単50倍以上/10人気以下……リアライズペガサス、マーベラスカイザー、タナトス、セトノシャンクス
・前走重賞6着以下……マーベラスカイザー、タナトス、セトノシャンクス
・前走OP特別3着以下……いない
・前走500万下4着以下……カーマイン
・前走ダート条件戦……リアライズペガサス

 残ったのはコティリオン、ギリギリヒーロー、トーセンラー、リキサンマックス、ウインバリアシオン、オルフェーヴル、メイショウナルトの7頭。普通にOP実績のあるウインバリシオンとオルフェーヴルを上位。この2頭ですが、京都実績のあるオルフェーヴルを中心に見るのが自然。

 須田鷹雄さんの今週のコラムにあったのですが、この10年で500万下を負けて3歳1~4月の牡馬重賞を勝った馬は1頭もいないそうです。11年前の京成杯を勝ったマイネルビンテージ以来いない。この馬は「サラ系」だったので印象に残っています。これと上記のデータを合わせると勝つのはウイン、オルフェ、ナルトの3頭しかいなくなります。そしてナルトは休み明けの上、前々走でウインバリアシオンに負けているので評価は下がります。

◎オルフェーヴル
○ウインバリアシオン
▲メイショウナルト
△コティリオン
△トーセンラー
△リキサンマックス
△ギリギリヒーロー
 
 単1点買いも考えましたが、人気のコティリオンやトーセンラーを信用していないので、穴馬の食い込みを期待して、馬単6頭流し。このメンバーならギリギリヒーローやリキサンマックスが2着でも驚かないんだが……。

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

One day

 昨日、生徒2号の指導。まあ、県立高校入試は大学のセンター試験と同じで難問奇問は出ません。地道に弱点を補強をすれば何とかなるはずですが、生徒2号は県外の某私立高も受けるので、その対策をしようと過去問を見たら……それこそセンター試験並の難易度ですよ(笑) 高校入試の社会でチェルノブイリ原発の場所や平家物語の前文を聞くなよ……。数学もあくまで中学レベルがベースですが、極めてハイレベル。生徒2号の姉が津軽地方のトップ高に通っていて、難関国立大志望だそうですが、さっとは解けなかったそうです。そんなレベル。それでも社会は6割ほどは解っていました。思わず『すげえな、よく知ってるな』と言っちゃいましたよ。ただ、その私立対策までは手が回りません。あくまでも県立入試対策ですね。帰り際、和牛牛肉入り太巻き(ファミマ)を頂きました。ありがたくちょうだいしました。

 今日は夕方から生徒1号の指導……の予定でしたが、学校で面接の練習が長くなりそうだとのことでキャンセル。まあ、疲れていたのでちょうど良かった。日中はばあちゃんを青森市の病院へ連れて行きました。お腹が痛いそうで、また腎臓に石がたまったのでは?と気が気でないようで。11月に検査入院までしたので、気持ちからきていると思うんで、病院へ行くなら心療内科のほうがいいと思ったんですがね。案の定、身体的には何の異常もなかったです。まあ、何もないに越したことはないです。往路は受け付けに間に合わないかもしれなかったので、高速を使いました。山道だの雪の悪路を走りつづけたせいか、100kmあまりも出すとサスペンションやボディがきしむ音が(笑) 前はそんなことなかったのに。夏タイヤへ交換する際に、年次点検でチェックしてもらおうと思います。

 帰り、TSUTAYAへ寄って、『君に届け』のDVDをレンタルしようと思ったら……5,6巻しかない。原作を持っているとは言え、1巻から見たいですからパス。で、代わりにAKB48の1枚目のアルバムを借りました。各所で耳にすることの多い『会いたかった』はそこまで好きでもない。むしろ未聴だった『軽蔑していた愛情』のほうがずっといいな。変わってますかね?『ヘビーローテーション』よりも『Beginner』のほうが好きだし、ミスチルでも『くるみ』よりも『掌』、『しるし』より『フェイク』、BUMPでも『魔法の料理』よりも『HAPPY』、一気に古くなりますがサザンでも『涙のキッス』よりも『シュラバ★ラ★バンバ』のほうが好きだし、チャゲアスでも『LOVE SONG』よりも『WALK』のほうが好きです。

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

国語教育の充実が必要

 近年は空前の漢字ブームである。クイズ番組では漢字の読み書き問題が多く扱われ、携帯ゲーム機の漢字学習用ソフトは大ヒットした。漢検の受験者数も平成十三年の年間約百八十万人から、平成二十年には約二百九十万人にまで増加した。漢検や英検等の資格保持によって、入学試験で優遇される場合もある。
 それ故に漢字に詳しい人が増えていると思いきや、実際はそうでもないようだ。麻生前首相はしばしば漢字を誤読して大きな問題となった。そして先日、多くの中学生が「図る」を「ずる」と読むという記事を目にした私は大きな衝撃を受けた。パソコンなどの普及により、漢字を読めても書けなくなったという話を耳にするが、読みすらできないのでは日常生活にも支障をきたすと思われる。
 来年度から小学五、六年生へ英語教育を行なうと文科省は発表しているが、英語教育に注ぐ時間があるなら、国語教育を充実させるべきである。中学から大学まで十年間も英語を学んでも身についている人は多くない。また、日本人にとっての英語は情報伝達手段でしかないが、国語は思考の根幹をなしている。どちらを優先するかは言うまでもなく、漢字の読み書きはその基礎であろう。

 東奥日報2010年1月18日夕刊掲載

テーマ:憂国ニュース - ジャンル:ニュース

ねぶの投稿マシンガン | コメント:2 | トラックバック:0 |

ドリーマー

 最近、よく夢を見ます。それも鮮明に。目覚めて、ああ、あれは夢だったんだなと思うことが多い。で、昨晩見た夢はデリバリーソープの夢でした。いや、日本にはそんなものはない(少なくとも表向きは)のですが、デリソプのチェーン店がついに弘前市にも出店しました(夢の中で) 「都会のサービスを貴方に」とかそんなキャッチコピー付でした。いかがわしいサービスなのに、拠点は弘前駅前。で、価格もデリヘルよりもやや高いぐらいで、デリヘルにするかデリソプにするか、財布の中とにらめっこしながら駅前にたたずむ……そんな夢でした。どんな夢だって話ですが(笑) ただの俺の願望が夢になったんですかね。

 いまさらですが、お年玉つき年賀ハガキの当否を確認しました。毎年、オヤジ宛に200枚ほど届いているのに今年も切手シートのみでした。しかもたった2つ。すくねえ!無論、俺宛の年賀状は当たるわけもなく。4等当選確率は2/100なのになあ。ちなみに1等当選確率は1/1000000です。もはや都市伝説ですよ。皆さんの周りで1,2等を当選したって話がありますか?宝くじで1000万円当てるぐらいの低確率なんじゃないの?まあ、ただで夢を見られるので得といえば得ですけど。そういえば昔は5等までありましたが、年賀状が売れなくなってきたから、4等までになったんだろうなあ。

 最近、寝酒を毎日のように飲んでいます。缶チューハイ。缶ジュースと値段変わりませんもんね。これまでサントリーのほろよいを飲んでいたのですが、ちょっと甘すぎるようにも感じたので、今日はアサヒのすらっと(オレンジ)にしました。こちらのほうがスッキリしていて良いですね。多少の果肉も入っているし、低カロリーなのも良い。あとは……最近、ドライブスルーを初体験しました。これは便利ですね。車から降りなくても買えるし(当たり前) これまではわざわざ駐車場に停めて、店内で買っていましたが「なんで俺はあんなムダな時間を……」って思っちゃいましたよ(笑)

テーマ:どうでもいい話 - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年TCK女王杯回顧

☆TCK女王盃予想結果☆
◎ラヴェリータ…………1着
○ミラクルレジェンド…2着
▲ザッハーマイン……4着
△ショウリダバンザイ…9着
△ブラボーデイジー…3着

 なんの変哲もない普通の結果でした。シンメイフジが逃げてレースを引っ張り、直線半ばまで粘りましたが、外から人気2頭がアッサリ交わして叩き合い。クビ差でラヴェリータがミラクルレジェンドをねじ伏せました。シンメイフジは先行したブラボーデイジー、ザッハーマインにも交わされて5着。ショウリダバンザイは9着、ヤマトマリオンは11着でした。

 ラヴェリータは短期放牧明けで調教の本数も少なく、陣営も「地力に期待」なんてトーンが低めでしたが、地力でミラクルレジェンドをねじ伏せました。ミラクルより2kg背負わされ、テン乗りで、大外回って勝つのだから、やはり牡馬相手に勝ち負けしてきたのは伊達ではなかった。次はエンプレス杯で昨年の雪辱を晴らしたいところでしょう。ミラクルレジェンドも力を見せましたが、対ラヴェリータでは力負け。ただ、展望で書いたようにラヴェリータはツメの甘いところもありますし、ミラクルはまだ成長するでしょうから、そのうち逆転するでしょう。それは次戦かもしれません。

 ブラボーデイジーはスムーズに走ればこれぐらいやれます。ただ、上位2頭とは力差を見せ付けられた格好。元主戦の生野騎手は引退しましたから、準主戦の北村友一騎手をこのまま乗せてほしい。ユタカを乗せてクイーン賞で惨敗したわけで、この馬には北村友でいい。ザッハーマインはミラクルレジェンドとの前走の差を思えばこんなものなのでしょう。ただ、南関重賞なら無敵でしょうし、交流でも手薄なら馬券になりそう。今回は面子がそろいすぎた。シンメイフジはやはりここを叩いて次が勝負と思います。ラインジュエルも同様。

 ヤマトマリオンはもう使いどころがない。年配のメイショウバトラーでももう少しマシだと思います。ショウリダバンザイはハーミアをモノサシにすればもっとやれて良いと思ったのですが、レースの流れに乗れていなかった。3複13-6、10-6、8、10、15という5点買いで取ったのですが、結果的にはラヴェとミラクルの2軸流し3点で十分でした。スケベ心でブラボー、ショウリなんて組み合わせも買ったのですが。でも、根岸Sと今回と2連勝。スランプのドン底はやっと終わったように感じます。良かった良かった。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |