ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

11年天皇賞・秋回顧

【天皇賞・秋予想結果】
Bブエナビスタ…………4着
Bダークシャドウ………2着
Bエイシンフラッシュ…6着
Bローズキングダム……10着
☆トーセンジョーダン…1着

多数のGI馬が出走し、豪華メンバー集結と詠われた今年の天皇賞・秋でしたが、上位馬はGI未勝利馬が占めました。勝ったのは7人気のトーセンジョーダン、2着2人気のにダークシャドウ。連覇を狙った1人気のブエナビスタは4着、宝塚記念馬のアーネストリーは惨敗しました。

スタート悪く、ばらつきました。大外が懸念されたアーネストリーも出遅れ。予想通り、最内のシルポートが逃げましたが、1000が57秒前後とサイレンススズカ以上のハイペース。2番手以降も6、7馬身後ろ。58秒ほどと速すぎました。シルポートはもちろん、ビッグウィークやアーネストリーも最後まで持つわけもなく大敗。

エイシンフラッシュが前を交わして先頭に立つも、大外からトーセンジョーダン、ダークシャドウ。ダークシャドウはアタマ差まで詰めましたが、トーセンジョーダンがさらに伸び、振り切りました。池江師は2週連続のGI勝ち、ピンナ騎手は初のGI勝ち。そして……ついに島川氏がGIを勝ってしまいました。衝撃です(笑)

終わってみれば、府中適性があり、前走勝ちの外国人騎手の1、2着。波乱ではありますが、想定外ではない。ただ……池江師がGI連勝するか?だいたいトーセンだし(笑)と切って泣きをみました……。ピンナ以外の外国人騎手の単は買ったのに……(^_^;)

トーセンジョーダンにとってはハイペースになり、上がりのかかるタフな競馬が向きました。もちろんピンナ騎手のポジション取りや陣営の仕上げあってこそ、ですが。2000も実績ありますが、JC、有馬記念と距離が伸びてますます良さそうです。

ダークシャドウもよく伸びましたが、差しきれずの2着。結果論ですが、これほどのハイペースなら前走ぐらい後ろで良かった。ハイペースなのに、位置取りは中団でしたから。やや切れが鈍りました。次はJCでしょうか。距離は大丈夫でしょうが、脚の使い方が難しそうです。

ブエナビスタは岩田がうまく馬群を縫ってきましたが、4着に上がるのが精一杯。調教の動きが悪かったですし、レース後のマツパク師の談話ではボンヤリしていたとのことですが、競走馬の心身ではなくなってきたのかな?

エイシンフラッシュは直線早め先頭に立ちましたが、ハイペースを先行していたので耐えられず。ローズキングダムにハイペースは向きそうにない。アーネストリーは外枠、出遅れでおしまい。

トーセンジョーダンの勝利は波乱と言えるのかもしれませんが、人気の盲点になっているだけで、納得はできます。しかし……故障馬が出てほしくなかったのですが、メイショウベルーガの故障は残念。靭帯断裂だそうで、年齢を考えても競走馬としては難しそう。繁殖として期待したい。
スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

スタッドレスタイヤ

 NEB33……ただ、言ってみたかっただけです。深い意味はありません(笑) こんばんは、ねぶです。もう10月も下旬です。雪国ではスタッドレスタイヤへの履き替えを考えないといけない時期となりました。昨秋、ファルケン・EP-03の7分山のタイヤを買ったのですが、行き着けのお店からスタッドレスとして使うには危険な状態なので買い換えを勧められました。昨秋~今春まででも5000~6000kmほど走りましたから、5分山ぐらいになったのかなあ。また、EP-03自体、その前に履いていたブリヂストン・MZ-03よりも滑りやすい感じがして好ましくは思っていませんでした。特に信号前などのアイスバーンでのグリップ力に不安を感じていました。お金に糸目をつけないなら新品のREVO2あるいはREVO GZでも買えば問題ないんでしょうが、そんな金はない(笑)

 それとファルケンには満足できませんでしたが、ヨコハマやトーヨーでも不満を感じないならそれに越したことはない。ブリヂストンは性能が良いですが、お値段も立派ですから。中古であっても、です。というわけで、ヨコハマのアイスガードIG20にしようかなと思っています。件のお店では07年製の8分山、鉄ホイールとセットで7990円と手ごろな値段だったので。ヨコハマやトーヨーのスタッドレス、あるいはブリヂストン以外のスタッドレスでこれは良かったというものがあったら教えていただきたい。中古でも8分山以上で鉄ホイール付のREVO2なんて13000円以上はするからなあ。5000円も違うのは痛い。もっとも事故ったら、人身事故でもなく、自分も無事でも5000円どころの被害じゃ済まないのですが……。

 雪国の冬は何かと物入りです。寒い寒いと言っても関東の冬はエアコンのみでもやり過ごせましたが、青森県でそんな真似はとてもできません。車もFF(前輪駆動)よりは、やはり4WDのほうが良いです。発進時などでは特に。でも、4WDは新車だろうが、中古車だろうが値が上がっちゃいますし、そもそも外車には四駆設定がないものがほとんどです。そのせいでしょうか、ここ弘前市周辺でよく見かける外車はフィアット・パンダです。外車としては最廉価レベルの価格の上、4WDモデルもあるから買いやすいんでしょうね。シャーシは大して変わらんのだろうが、フィアット500の4WDも出してくれたらいいのに……。

テーマ:タイヤ - ジャンル:車・バイク

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年天皇賞・秋展望

 今週は秋の天皇賞です。この時期になるとサイレンススズカを思い出してしまいます。最強馬だと思う人は多くはないでしょうし、俺もそうは思っていないけれど、俺の中での「最高馬」ではありつづけています。12年も経っても。記録を見てもその魅力は1/3も伝わらないでしょう。伝説の98年毎日王冠の観戦者であることは俺の自慢です(笑) ともあれ、故障馬が出ないことを祈りたいと思います。いつものように出走馬の短評から。

1.シルポート……都合よく最内を引きましたから、逃げるのはこの馬でしょう。タメ逃げしても活きないし、暴走もダメ。ペースが意外と難しそう。蛯名がどう乗るかがレースを左右するかもしれません。

2.ダノンヨーヨー……昨秋、富士Sを勝ち、マイルCS2着したまでは良かったですが、その後、伸び悩んでいる感があります。乗り難しい馬なのかもしれません。テン乗りの後藤は活かせるでしょうか。

3.アクシオン……前走の展望でも書きましたが、この馬はマツリダゴッホ型でしょう。府中は1-0-0-5と向いてなさそう。使える脚が一瞬しかありません。直線の長いコースは向かない。

4.エイシンフラッシュ……昨年のダービー馬。今春は好走すれども勝ちきれませんでした。鉄砲でも走る馬ですし、乗り込まれているようで状態も良さそう。鞍上もルメールなら言うことはありません。

5.ブエナビスタ……現役最強馬……だったはずですが、この1年勝ち星がありません。JCの降着を機に勝ち運がなくなったのかも。調教の動きもあまり良くないようです。太めだとか……?連はあってもアタマはない。ずっと書いてきたことですが、今回はなおさらです。

6.ビッグウィーク……昨年の菊花賞馬ですが、その後は順調につかえないこともあり、精彩を欠いています。ここは距離も足らない。ハンデを背負わされても、来週のアル共を使ったほうが良さそうな気がするのですが。

7.ダークシャドウ……重賞連勝中。前走も絶望的な位置から安田記念馬リアルインパクトを差しきりました。府中は5戦無敗。GIで面子が強化されますが、底を見せていないだけに期待感があります。

8.ペルーサ……去年の2着馬。半年ぶりというのはどうなんでしょうね。面子がそろっただけにぶっつけというのは気になります。出遅れ癖が再発しないかも気がかり。

9.ジャガーメイル……京都の長丁場はこの馬に合っていたはずですが、オウケンブルースリはまだしもゲシュタルトにまで遅れをとってしまいました。府中2000でスピード勝負が向くとは思えません。

10.メイショウベルーガ……ベストは京都ですし、2月の京都記念以来の休み明けでは厳しい。中1週になるけれども、エリ女への一叩きのような気がします。

11.ローズキングダム……京都大賞典で久々の勝利。とはいえかなりメンバーに恵まれてのものでした。鞍上・メンディザバルの手腕に期待でしょうか。府中はダービー2着、JC勝ちと向いていますので。

12.トーセンジョーダン……府中は2勝2着1回と連を外していません。札幌記念からというのも近年の好走ローテです。ただ、スピード勝負になると分が悪いような気がします。2000自体は実績もあるのですが、勝ち時計が1分58秒台になるとつらそう。

13.ミッキードリーム……毎日王冠で僅差の3着。とはいえメンバーがさらに強化されるここで勝ち負けまでは厳しそう。ただ人気もしないでしょうし、鞍上が和田というのも穴っぽい。

14.シャドウゲイト……9歳にしては頑張っています。ローカルGIIIならまだ勝ち負けできそうですが、さすがにGIでは荷が重過ぎます。外枠を引きましたし、レースの流れに乗れるかも微妙。

15.シンゲン……昨年、オールカマーを勝ったときには驚きましたが、あれが最後の輝きだったのかもしれません。この1年は順調に使えてもいませんし、結果も出ていません。

16.ナリタクリスタル……ユタカの古馬王道路線のお手馬がこの馬なんですかね……さみしい感じがします。ローカル重賞3勝ですが、前走の毎日王冠は7着。今回はさらに相手が強く苦戦必至。

17.トゥザグローリー……春天、宝塚と大敗してしまいました。GIでどうかということもあるのですが、府中で勝ち星がない。青葉賞、アイルランドTの2着はありますが。人気の一角でしょうし取捨に悩むところ。

18.アーネストリー……去年の3着馬。月初めに骨折した主戦が驚異の回復力で戻ってきました。逃げ一辺倒の馬ではないですが、先行馬で大外枠は不利。不利を跳ね返せるでしょうか?

 昨年は4歳馬でGI未勝利のペルーサが連対。よって、その部分のチェックポイントを若干修正しました。出遅れたのに連まで来るとは思わなかったなあ……。

 ◆チェックポイント◆
・前走・ダート……いない
・前走・GIII以下……いない
・前走・京都大賞典で8着以下……いない
・前走・それ以外の重賞で6着以下……シルポート、ダノンヨーヨー、アクシオン、ビッグウィーク、ペルーサ、シャドウゲイト、シンゲン、ナリタクリスタル、トゥザグローリー
・3歳馬でクラシック連対がない……いない
・6歳以上で前走2着以下……前記の馬に加えてジャガーメイル、メイショウベルーガ
・GI未勝利かつ府中芝連対歴がない……メイショウベルーガ、ミッキードリーム、ナリタクリスタル
・GI馬以外で中3ヶ月以上……ペルーサ、メイショウベルーガ、トゥザグローリー

 残ったのはエイシンフラッシュ、ブエナビスタ、ダークシャドウ、ローズキングダム、トーセンジョーダン、アーネストリーの6頭。宝塚記念からというステップで馬券になる馬が多いですが、例外なくこの組は既にGI馬でした。また大敗から巻き返す馬もほとんどいません。ましてや実績もなく大敗している馬などこの10年あまりでは来ていません。消したのはほぼ前走大敗ばかりですし、残した6頭で決まると見ています。6頭だと1軸流しならともかく、BOXにはできない。でも、軸にするにはどれも不安なので、さらに絞ってBOXにします。

 何を切るかといえばアーネストリーでしょうか。逃げ先行馬には致命的な府中2000の外枠。この時点で連まで来れる気がしません。またオールカマーをステップというのもあまり良い印象がありません。また、父と同じで本質的には中山・阪神での急坂を得意とする力馬のようにも思えます。鞍上の哲三さんも故障明けで大丈夫なのか?と気がかりです。というわけで岩田と4人の外人で。4人も外人がいて1人も連対しないとは思えないです。馬券は枠連2,3,4,6BOX。ガミりそうならトーセンだし、ピンナだし、先週3冠達成したばかりの池江師だし、宝塚で完敗だしトーセンも切っての馬複4頭BOXに。

Bブエナビスタ
Bダークシャドウ
Bエイシンフラッシュ
Bローズキングダム
☆トーセンジョーダン

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

盛り上がりを欠いた三冠達成

 先日の菊花賞でオルフェーヴルが牡馬クラシック三冠を達成しました。翌日の読売新聞ではスポーツ面以外に社会面および「ひと」の欄で池江泰寿調教師が取り上げられていました……が、競馬ファン以外の人まで盛り上がったかといえばまったくそんな感じはありません。昨年、アパパネが牝馬三冠を達成したのと大して変わらない扱いです。こないだの菊花賞当日の京都競馬場の入場者数は前年比127.1%の6万8289人でした。2005年にディープインパクトが三冠達成したときは京都競馬場の入場者数レコードとなる13万6701人でした。今回の菊花賞はほぼ半分です。競馬ファンでさえ盛り上がっていないような……。

 先日亡くなったシンボリルドルフ以前の三冠馬を俺はリアルタイムでは見ていませんが、セントライトは生涯無敗でしたし、シンザンも全戦連対でした。シンボリルドルフとディープインパクトは無敗で三冠達成、ミスターシービーは三冠達成時点で二敗していますが、7勝2着1回4着1回と立派な成績、ブライアンも2歳時の短距離戦では取りこぼしていましたが、朝日杯を圧勝してからは王者の風格が充分にありました。それに比べるとオルフェーヴルはスプリングSが2勝目であり、皐月賞は4番人気の伏兵でした。シンザン記念やきさらぎ賞の頃は、まさか三冠を達成するとは思いませんでした。

 ただ、オルフェーヴルが弱いから盛り上がらない、なんてことを言うつもりは全くありません。皐月賞以後のパフォーマンスはナリタブライアン以下、ディープインパクト以上だと感じました。菊花賞なんて最後、池添は流していましたから。もしも追っていたらウインバリアシオンはあそこまで詰め寄れなかったと思います。オルフェーヴルは父ステイゴールド、母父メジロマックイーン、兄ドリームジャーニーです。いずれも晩成傾向です。菊花賞でも新馬と同じで池添を振り落とす気性の荒さ(若さ)を見せており、三冠馬ながら未完成なのではないでしょうか。これから盛り上げていくのかもしれません。

 またマスコミの煽りの多寡もあるんじゃないでしょうか。ナリタブライアンの頃は競馬ブームが続いており、一般紙でさえ、レース当該週はスポーツ欄でナリタブライアンの調教具合を報じていました。ディープインパクトのときはブームは去っていましたが、マスコミ&JRAが無理やり盛り上げようとして、一応の効果があったように見えます(ダービー時のディープ像など) オルフェーヴルで盛り上げる気になればできなくもなかったはず。「2歳王者で三冠を皆勤しながら勝てなかった兄を無念を……」「先日、引退した兄の果たせなかったクラシックの夢を……」とかステイもマックも池江父の管理馬でしたから、池江ブランドを前面に出して煽るなどいろいろあったはず。

 結局のところ、煽っても馬券の売上増にはつながらないし、さしたる経済効果も見込めないというゼニ問題なんじゃないのかなと感じています。そんな地味な三冠馬となったオルフェーヴルですが、先述したように未だ未完成だろうと見ていますし、父、母父、兄を見れば頑健さ、成長力も期待できます。海外遠征の意向がある点は別にして、国内戦においてはテイエムオペラオー状態になるんじゃないかな。既に3戦連続して2着がウインバリアシオンですが、今後もオルフェーヴル→ウインバリアシオンが続くかもしれません。ウインバリアシオンもブライアン世代におけるエアダブリン並には強いと見ています。アドマイヤジャパンよりは上でしょう。

テーマ:競馬【話題・ニュース・情報】 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

売上でみるAKB48

 AKB48の新曲『風は吹いている』が発売初日(フラゲ日)のみで104万枚の売上だそうです。初回出荷枚数は160万枚。前作、前々作の売上を考えると、最終的な売上が160万枚前後になるかと思えます。昨夏発売の『ヘビーローテーション』だけロングヒットしていますが、その他のシングルは長期間粘るような売上推移を見せていないので。

 最近のAKB48のシングル売上は以下の通り。
22th『フライングゲット』157万枚
21th『Everyday、カチューシャ』158万枚
20th『桜の木になろう』108万枚
19th『チャンスの順番』68万枚
18th『Beginner』100万枚

 おおよそ右肩上がりなのですが、『風が吹いている』の累計売上が予想通り160万枚前後なら、3作連続でほぼ同じ。今が売上のピークでしょう。既に万策を尽くしているわけで、今後、さらに初動売上が150万枚などになるとは到底思えない。またアルバムの売上では前作『神曲たち』が50万枚、最新の『ここにいたこと』は70万枚。4割増しと伸びていますが、次作でさらに伸びるものなのか?

 熱心なファンの実数は20万人ぐらいじゃないかと思います。『ここにいたこと』は3種リリースです。おそらく熱心なファンは少なくとも3種は買うでしょうから70/3で23万。熱心なファン以外の購入や箱買いするファンなどを考慮すれば、20万弱ぐらいかなあと。以前にも同様の予測をし、ファンは15万人ほどだろうと書きました。この1年でファンは増えたでしょうが、売上ほど増えているとは思えない。

 メディア露出が増えているので、レンタルやダウンロード購入をするライトファンも増えているでしょうが、既に濃いファンはAKB48ではなく、SKE48やNMB48へ、あるいはまだそこまで売れていないAKB絡みじゃないアイドルへシフトしているように、CD売上からは伺えます。一般の認知度が皆無に近いNMB48のシングルは2作とも初週の売上が20万枚を超えるほどです。

 AKB48本体の売上が鈍化すると思われるのは、コアなファンがよそへシフトしつつあることがうかがえることと、AKB48の派生の売上が鈍化、あるいは低下していることもあります。もちろんタイアップやリリース形態など諸要因もありますが、板野ソロは22万→12万、Not yetは25万→20万、渡り廊下走り隊は12万→9万、DiVAは8万→6万と前作→最新作で売上を下げています。ノースリーブスは近二作とも11万台、フレンチ・キスは10万→14万と売上を下げていませんが次はどうなるか?

 AKB48の名前は一般に認知されていると言えそうですが、個々のメンバーはほとんど認知されていない。認知されていないのにCDは売れている。それは5,6種にも及ぶリリース形態やコアファンの箱買い、握手券などの特典によるところが大きい。それはあちこちで言われているとおりです。ただ、それを支えているのはもっとシンプルに、メンバーが研究生を含めると60人ほどいるからじゃないかと思います。同様に手段を行なってもメンバーが5人しかいなかったらこれほどの売上にはならない。言葉は悪いですが「チリも積もれば山となる」です。AKB48を語るにはこの一言で足る気がします。

 付けくわえればおそらく「玉石混淆」でもあるでしょうし、運営側もそうであってほしいと思っているんじゃないでしょうか。20年ほど経ち、おにゃんこクラブで今もテレビで見かけるのは国生さゆりさん、渡辺満理奈さんぐらいです。モーニング娘。も今も見かけるのは矢口真里、辻希ぐらいでしょうか。ある意味、加護亜衣が一番目立っていますが(笑) バラエティ向きじゃないとたぶん消えるでしょう。で、誰が生き残るか勝手に予想。メディア選抜になっていない人は論外。前田敦や板野もまず無理。篠田、大島、高橋、柏木あたりの誰かじゃないでしょうか。大穴で峯岸。

テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年菊花賞回顧

☆菊花賞予想結果☆
◎オルフェーヴル………1着
○ウインバリアシオン…2着
▲ショウナンマイティ…8着
△ダノンマックイン……15着
△ハーバーコマンド…4着
☆フェイトフルウォー…7着
☆トーセンラー………3着

 圧倒的一番人気の二冠馬・オルフェーヴルが人気にふさわしい圧勝で05年ディープインパクト以来の7頭目の三冠馬となりました。道中の中団待機から4角では先頭に踊り出る勢いで、あとは後続を突き放すのみ。残り50mほどでは鞍上の池添も手綱を抑えていましたね。強い。『北斗の拳』のジャギは「兄より優れた弟なぞいねえ!」と言いましたが、オルフェーヴルは兄より優れた弟となりました(笑) 「ドリームジャーニーの弟」ではなく、ドリームジャーニーが「オルフェーヴルの兄」になりました。距離も渋馬場もコースも不問。それでこそ三冠馬ですし、今後の一層の活躍が期待されます。昼までやや重だった馬場で3:02.8というタイムも速い。ゴール後に池添を振り落として、池添は外ラチに胸を打っていました。気性面での危うさが多少はあるのかもしれませんが、それがレースでの根性にもなっているように思います。見事。

 2着ウインバリアシオンのアンカツは道中、最後方待機。2着狙いにいったというよりは、オルフェーヴルうんぬんではなく、ウインの実力を出す競馬に徹したのだろうと思います。敵失を祈る形。ディープインパクトにローゼンクロイツでタックルをかけ、ザッツザプレンティでネオを三冠を防ぎ、先日のスプリンターズSでも香港馬の進路をふさぐアンカツさんです。どこかの着狙いの騎手じゃない。反則スレスレでも勝ちに行くアンカツさんです。そのアンカツさんがこういう騎乗というのは、オルフェーヴルがそれだけの馬だった。強すぎたというしかない。トーセンラーは3着でしたが、京都コースが合っていたということでしょう。個人的にはハーバーコマンドも3複のヒモにしていたので、たいへん悔しいです。トーセンラーだと1050円、ハーバーコマンドだと17000円でしたから……ああああ!

 サダムパテックは地力で5着まで着ましたが、本質的に中距離馬なのでしょう。3000は長すぎた。良とはいえ湿った馬場だけにフェイトフルウォーにも期待しましたが、平坦の京都だとこんなものなのかもしれません。しょうがない。年明けのAJCCあたりで期待したい。フレールジャックも距離が長かったのでしょう。加えて鞍上の福永も本質的にマイラー(笑) 4週連続でGIが当たっていますが、配当的にはチョビチョビです。繰り返しますがハーバーコマンドが3着なら……ああああ!キムタケにはいい夢見させてもらいました。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年菊花賞展望

 いよいよクラシック最終戦の菊門……いや、菊花賞です(笑) オルフェーヴルの三冠制覇がかかっている注目の一戦です。ディープインパクト以来の3冠なるか、それとも阻止する馬が現れるのか?俺の馬券も秋のGIが始まり、スプリンターズS、南部杯、秋華賞と当たっており、地方競馬もいい感じに当たっています。このまま有馬記念まで突っ走りたいところ。まずはいつものように短評から。

1.トーセンラー……京都のきさらぎ賞勝ちがありますが、セントライト記念からというステップが好ましく思えません。大舞台に弱いトーセンですし、人気にもなりそうです。旨みはないかなあ。

2.ルイーザシアター……1000万下を勝ちきれない馬では力不足でしょう。前々走でスマートロビン(回避)に完敗していることからも苦戦必至。

3.スーサングレート……1000万下を勝ちきれない馬では力不足でしょう。しかも、前々走と前走で破れているダノンマックイン、シゲルリジチョウもいます。買えるわけがない。

4.ユニバーサルバンク……京都新聞杯2着と当該条件は向いてそうですが、一戦級相手に適性だけで上位食い込みを図るのは難しいかもしれません。

5.フェイトフルウォー……典型的な中山巧者。買うなら前回だったでしょう。力馬だけに良なら不要と思えたのですが、馬場が渋るようなら押さえが必要かもしれません。父、母父がオルフェーヴル・ドリームジャーニー兄弟と同じというのも不気味です。

6.シゲルリジチョウ……1000万下を勝ちあがっているのは評価できますが、勝ったのが阪神で、その前の新潟、京都の1000万では負けてます。そもそも京都で勝っていない。厳しい。

7.ゴットマスタング……500万下をやっと勝ち上がった馬が通用するほどGIは甘くない。

8.ベルシャザール……力馬な感じがします。中山・阪神向き。京都でも勝っていますが、これは重馬場。ダービーも不良馬場。良なら不要。渋っても勝ち負けまでは難しいでしょう。

9.ダノンミル……この2戦の勝ち馬との着差を考えると好勝負できるとは思えません。穴を狙うにしても他にいいのがいるかと思います。

10.ロッカヴェラーノ……前走が1600万下で完敗。そこで勝てとまではいいませんが、好勝負できるぐらいじゃないと厳しいように思います。

11.サダムパテック……弥生賞勝ち馬。京都でも2戦2連対。コースの得手不得手はなさそうですが、前走がガッカリな内容でした。距離が伸びていいとも思えません。

12.ハーバーコマンド……1000万下で惜敗続き。ただ……鞍上が園田のキムタケになっています。その一点だけでも不気味。大穴で一考。

13.ウインバリアシオン……順当に考えればこの馬が対抗でしょう。青葉賞勝ち。ダービー、神戸新聞杯ではオルフェーヴルにこそ完敗ですが、この馬自身も後ろをちぎっています。ただ、不良馬場で負け、良での切れ味でも負けました。鞍上アンカツの腕次第。

14.オルフェーヴル……重賞4連勝中の2冠馬です。正直、春のクラシック組との勝負付けは済みました。前走の完勝を見れば死角なし。未知の3000ですが、母父は春天連覇、父は春天2着馬ですし、兄も春天3着があり、血統的な不安はありません。相手探しの一戦なのかもしれません。

15.サンビーム……1000万下勝ち。全3勝はすべて京都で挙げています。そして逃げるだけの馬です。かつてのマイネルデスポットのようになれるか?

16.ダノンマックイン……上がり馬ならこれだと思います。芝に戻ったここ5走は3勝3着1回4着1回と崩れていません。厩舎、血統、鞍上。すべて穴臭い(笑) 連穴としては期待できそう、

17.フレールジャック……ラジオNIKKEI賞勝ち馬。ただ、前走ではダービー1,2着馬との力差を見せ付けられました。京都は2戦2勝という相性の良さを活かせるか?

18.ショウナンマイティ……人気があまりなさそうですが、前々走で1000万勝ち、神戸新聞杯でそこそこに負けるというのは菊でよくある激走パターンです。ましてこの馬は準OPを勝っています。鞍上もユタカ。最近、地味になってきていますが、長距離は騎手です。これも穴っぽい。

 ◆チェックポイント◆
・中9週以上……いない
・出走数が4~16戦の範囲外……シゲルリジチョウ
・1勝馬……ユニバーサルバンク
・1000万下勝ちか重賞連対歴がともになく神戸新聞杯で6着以下……いない
・前走・セントライト記念5着以下……ユニバーサルバンク
・前走・ダート戦……いない
・前走・条件戦4着以下……ルイーザシアター、スーサングレート、ロッカヴェラーノ
・前走・500万下……ゴットマスタング
・前走・2000m未満のOP戦……いない

 ほとんど絞れていません。むしろこれに引っかかった馬はまず無理だと考えています。結論を先に書きますが、連軸としてはオルフェーヴルでしょうがないです。この20年、春の二冠馬はトウカイテイオー、ミホノブルボン、ナリタブライアン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソンと7頭います。テイオーとサニーは菊不出走なので除外。残りの5頭で当日、単2倍未満だったブルボン、ブライアン、ディープは菊でも連対しており、単2倍以上だったサムソン、ネオは連対できませんでした。そしてオルフェーヴルの単が2倍つくとは思えません。おそらくは3冠達成、悪くても連は外さないでしょう。

 馬券的にはつまらないですがオルフェーヴルの相手探しでしょう。そして連下筆頭もウインバリアシオンで仕方ないように思います。ダービー・神戸でのオルフェとウインの間に食い込む馬はたぶんいない。ただ、ダービーでのウインとベルシャの間、神戸でのウインとフレールの間に食い込む馬はいると考えますし、いないと配当的に菊花賞を買う意味がなくなってしまいます。

 まずはショウナンマイティ。人気はフレールジャック以下でしょうがフレールとは0.2差ですし、使い詰めのフレールに対し、ショウナンはいい感じのローテーション。そしてユタカと福永の長距離実績の差を考えれば0.2差は埋められます。というか福永は本質的にマイラー(笑) 短評で書いたようにダノンマックインも外せません。3着ならと考えれば大穴でハーバーコマンドも。

 セントライト記念組の取捨ですが基本的には不要。ただ、週末の京都は雨模様になりそうで馬場が渋るかもしれません。そうなるとフェイトフルウォー、ベルシャザールも押さえには必要かも。というわけで馬券はオルフェ、ウインの2軸3複流しで。人気馬2頭が軸ですが、ヒモが人気薄でしょうから、20~40倍ぐらいはつく……はず。

◎オルフェーヴル
○ウインバリアシオン
▲ショウナンマイティ
△ダノンマックイン
△ハーバーコマンド
☆フェイトフルウォー
☆ベルシャザール
☆トーセンラー

 ◎○は渋馬場だと余計に隙がなくなりそう。○~△まではヒモ決定。☆の3頭はオッズと馬場を見て判断します。

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

クルマと雑感

 寒暖の差が大きな季節になりました。こんにちは、ねぶです。皆さん、体調を崩してないですか?俺は若干、風邪気味です。冷え込んできたからか、越冬のため、南下してきた白鳥の群れの姿や声を見聞きします。どうもこの秋は寒いと感じることが多いので、もうすぐ初雪も降るのかもしれません。昨年、弘前で初雪を観測したのは10月26日だったそうですし。冬タイヤを買わねば……。

 昨日、指導に向かう途中、前のRV車が火のついたタバコを車外に投げ捨てていた。このバカ者!と叫びたくなりましたよ。お前のような奴がいるから、喫煙者の肩身が狭くなるんだ、と。車の灰皿に入れればいいだけだろうに。灰皿にも入れたくないなら、あるいは灰皿がない車ならコンビニにでも駐車してから吸えよ!と小一時間問い詰めたい気分になりました。単なる喫煙マナーという次元ではなく、人間性を疑いたくなりますよ。そして、そういう人間は散見されます。まあ、俺も公共の場でヒワイな話をする人間ですが(ネット上だけではなく、実際、そういう人です) 

 話変わって、愛車ねぶとろ(ヴィヴィオビストロSS)は1年半乗っても非常に満足しています。軽のAT/CVTでは最速クラスですし、かつCVTなので同時期のATのアルトワークスだのミラTR-XXよりも燃費では圧勝です。アルトワークス(AT/4WD)などはカタログ燃費でリッター15kmほどですが、ねぶとろは実燃費で15~16kmですので。ただ、不満な点もあります。装備うんぬんは現行の軽自動車と比較にならんので気にしていませんが、小さい割に小回りが効きません……。最小回転半径が4.9mも必要。フィットやヴィッツのほうが小回り効く(笑) ここだけはたいへん残念。

 ギャップのある人間が魅力的だと言われることが多いです。それは俺も理解できる部分があります。悪ぶってて実はいい人……なーんてのが良いとは天邪鬼な俺ですから思いませんが、前記のアルトワークスなどから、普通のOLや真面目そうなJDなどが降りてくると「おお!」とか思っちゃいますね。ジムニーやパジェロミニとかでも良い。そういう意味ではちっこくてかわいいビストロからグラサンかけた巨漢が降りてくるのもギャップと言えばギャップですが、それがいいのか悪いのかはわからない(笑) わけがわからない人間性を示しているとは言えるのかな……?

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

『愛してるなんて言わない』

『愛してるなんて言わない』

好き、好き、大好き!

愛、愛、愛してる!

巷にあふれるラブソング

ドラマに、漫画に、小説も

LoveやLikeでデコレーション



ようかんをハチミツまみれにして

たっぷりの生クリームにカスタード

おまけにチョコスプレーを吹きかける

そんな甘さにあふれた言葉が

どこのコンビニにも並んでいる



誰かを好きだと言ったあと

さらに気持ちが高ぶれば

大好きだって言えばいい

もっと気持ちが高ぶれば

愛してるって言ってもいいの?



それを口にしてしまったら

それ以上を言えなくなってしまう

すごく、とても、非常に……

どんな副詞で修飾したって

想いを十分に伝えられなくなる



無言でも確かな想いは以心伝心

甘い言葉の甘さを活かすには

ちょっぴりの塩気で引き立つし

要所要所で使えば十分だろう?

それだけできっと恋の糖尿病

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年秋華賞回顧

☆秋華賞予想結果☆
◎アヴェンチュラ……1着

 牝馬GIで2,2,3着と勝ちきれず、秋緒戦のローズSを制したホエールキャプチャ(以下捕鯨)が1番人気に推されましたが、勝ったのはフサイチホウオー、トールポピーの妹・アヴェンチュラでした。3連勝でGI制覇。春のGIに出走できなかった無念を晴らしました。2着にキョウワジャンヌで3着に1人気の捕鯨。桜花賞馬のマルセリーナは7着、オークス馬のエリンコートは10着と大敗。

 ほぼ展開も着順も予想していた通りでした。枠順や脚質を考えれば岩田はインからの好位差しをするだろうと思いましたし、逆に捕鯨の池添は大外ぶん回しをやるだろう、と。実際その通りでした。池添は行くでもなく溜めるでもなく中途半端な騎乗に見えました。アヴェンチュラに並んで2,3番手にいられたほうが怖かった。大逃げをかましたメモリアルイヤーを直線入口で交わしたアヴェンチュラは、セーフティーリードを保ったまま完勝。キョウワジャンヌも好位のインからロスなく立ち回って2着を余裕でキープ。直線半ばで勝負は決していました。アヴェンチュラは上が上だけに、そのうち打ち止めになると思っていますが、春に使わなかった分、もう2,3番はイケると見ています。来年になったら終わっているかもしれませんが(笑)

 捕鯨は言わんこっちゃないという結果。そもそも捕鯨がここで勝てるなら、大本命が戦線離脱した桜花賞やオークスで勝っているだろうと思います。そして馬の差、枠の差もあるでしょうが、それ以上に池添と岩田の差もある。池添は今期も大舞台で活躍していますが、正直、上手いと思ったことはほとんどない。決め打ちできるので勝負師としての度胸はあるでしょうが。マルセリーナは後方から差を詰めただけの7着、エリンコートは中団ままの10着と見せ場なし。ローズSの着順と大差ない。これが現状の実力なんだと思います。マルセリーナに2000は長いのかもしれません。また、エリンコートはもっと馬場が渋って、上がりも全体の時計もかからないと厳しいように見えます。

 アヴェンチュラは休養明けで古馬準OPを完勝した馬、2着キョウワジャンヌ、5着リヴァーレも古馬1000万を勝ちあがっています。古馬相手に実績のある馬はやはり強いです。アカンサスがなんで4着なのかはよくわかりません(笑) 来週も池添は1人気のオルフェーヴルで3冠制覇に挑みます。オルフェーヴルは2冠馬ですし、捕鯨どころではなく同世代から抜きん出ています。渋馬場のダービーでも他を圧倒しました。でも、勝負は何があるかわかりません。軸がオルフェで仕方ないとしても、1000万を勝ち上がった馬のつけこむ余地はあると見ています。ダノンマックインなんて戦績も厩舎も穴の臭いがプンプンですよ(笑) 両トライアルの上位6頭より人気になるとは思えないので、7番人気以下は必至。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年秋華賞展望

 今日のデイリー杯2歳Sではクラレントが兄リディルに続く兄弟制覇を達成。エリモピクシーはいい仔を出しますね。母自体は重賞の常連ながら勝てなかったのに、仔は2歳時から重賞制覇。しかも、アグネスタキオン産駒の兄はまだしも、重苦しいダンスインザダーク産駒でも似たような産駒を出すとは……。ひょっとしたらダンスインザダークの最後かつ最大の大物なのかも?ケガだけはしないように願うところ。明日は牝馬三冠最終戦の秋華賞です。無冠の女王・ホエールキャプチャが圧倒的な人気ですが結果は果たして……?

1.キョウワジャンヌ……前走に続いて今回も大して人気はないですが、穴の臭いがプンプンしますね。連下は十分にありえると思います。

2.リヴァーレ……キョウワと比べるとちょっと見劣ります。前走着順もそうですが、前々走もキョウワは牡馬相手、本馬は牝馬限定ですしね。

3.リトルダーリン……血統は超一流ですが、紫苑Sで大敗して、500万を僅差で勝ちあがった馬では力不足は否めません。

4.アヴェンチュラ……人気は捕鯨に負けていますが、古馬準OP、クイーンSを連勝は並の馬ではできません。兄姉を見るとそのうち打ち止めになりそうですが、勢いがあるうちは追いかけたい。

5.フレンチボウ……紫苑Sを勝ち負けした馬でも連対例がないのに、まして大敗した馬では論外。

6.ピュアブリーゼ……紫苑Sを勝ち負けした馬でも連対例がないのに……(以下略)

7.マイネソルシエール……紫苑Sを勝ち負けした馬でも……(以下略)

8.デルマドゥルガー……紫苑Sを勝ち負けした馬でも連対例はない。

9.エリンコート……オークス馬。上がりに限界があるタイプだけに、馬場が渋れば面白そう。良馬場では厳しいと思います。

10.スピードリッパー……紫苑Sを……(以下略)

11.ゼフィランサス……牝馬500万を僅差で勝ちあがった馬では力不足は否めない。

12.ホエールキャプチャ……牝馬GIを2・2・3着と惜敗続きでしたが、ローズSを制して堂々の一番人気。ただ、後述しますがこの手の馬が牝馬三冠最終戦を勝った例はありません。アタマはどうか?

13.アカンサス……sh……(以下略)

14.メモリアルイヤー……芝では1000万を勝ちきれていません。九州産の頂上決戦の霧島賞を勝ちましたがこれはダート。父ゴールドアリュールですし、この上はダートじゃないと厳しいのかも。

15.マイネイサベル……サウスポーかと思っていたのですが、ローズSでも鋭く追い込み2着。安定感はあるので連下は十分ありそうです。

16.カルマート……紫苑Sを勝ち負けした馬でも連対例はない。

17.レッドエレンシア……1000万勝ちは評価に値しますが、7頭立てですし、タイムも遅い。ただ、人気も全くないので穴馬としての妙味は十分にありそうです。

18.マルセリーナ……桜花賞馬。ただ、正直、前走はかかり気味とは言えガッカリな内容でした。スローで上がりの競馬になったのに伸びを欠きました。どこまで調子が上がっているか、馬場も渋らないか。ハマれば勝ち負けか?

◆チェックポイント◆
・前走・ローズSで6人気以下かつ3着以下:リヴァーレ
・前走・紫苑S:デルマドゥルガー、カルマート、フレンチボウ、ピュアブリーゼ、マイネソルシエール、スピードリッパー、アカンサス
・前走・1000万下で2着以下:いない
・前走・ダート戦:メモリアルイヤー
・前走・1800m未満:ゼフィランサス、メモリアルイヤー、レッドエレンシア
・重賞に複数回出走して3着内がない:リトルダーリン
・重賞未勝利馬の休み明け:いない
・4~14戦の範囲外:いない
・1勝馬:スピードリッパー、マイネソルシエール、ピュアブリーゼ

 去年はまったく絞れなかったのですが、今年は結構絞れました。鬼門の紫苑S組が多いせいなのですが。残ったのは、キョウワジャンヌ、アヴェンチュラ、エリンコート、ホエールキャプチャ、マイネイサベル、マルセリーナの6頭。連対馬ベースだとこの6頭。

 ただ、春のクラシック馬で前哨戦を大敗した馬の巻き返しはほぼありません。スティルインラブがローズS5着から巻き返していますが、この馬は2冠馬ですし、今年のマルセリーナは6着、エリンコートは10着とローズSでの着順も下回ります。また、春からのGI勝ちのない実績馬が秋の牝馬GIで1人気にしばしば推されていますが、これも勝った例は皆無(グレード制導入以降)。近年でもエアデジャヴー、アドマイヤグルーヴ、アドマイヤキッスなどがいますがいずれも勝っていません。ホエールキャプチャはモロにこのタイプ。

 キョウワジャンヌ、マイネイサベルも連下はともかくアタマまでのパンチはなさそうに見えます。というわけで本命はアヴェンチュラ。実績は申し分ありません。3歳牝馬で準OPを休み明けで勝つことさえできるものではなく、クイーンSで改めて実力を証明。オッズもホエールキャプチャが2倍前後に対し、アヴェンチュラは4倍前後。結果はやってみないとわかりませんが、ホエールをアタマで買うことに馬券的妙味はありません。買い目は単アヴェンチュラ1点にします。

◎アヴェンチュラ

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

お犬様の街

 天高くねぶ肥ゆる秋。こんばんは、ねぶです。毎日のように家庭教師としてあちこちへ指導へ行っているのですが、当然ながら生徒らは学校の授業があるので、指導は夜になります。で、指導が終われば9時前後になります。帰宅途中のスーパーでは閉店間際で値引きして売ります。そんな見切り品のパンをしょっちゅう買ってます。ダイエットしていた夏はどっかへ行ってしまいました。その割に今のところ体重は増えていませんが、今後、徐々に肥えてしまうかもしれません……やばいな(笑) 見切り品を買っていると、ふと東京での学生時代を思い出します。まあ、買っているものは今はパン、昔は惣菜や刺身でしたが。

 今日の日中はオヤジのアシで大館市まで行ってきました。まあ、峠を一つ越えれば大館市なんですが、片道50km、1時間ほどかかりますね。オヤジの次回作が犬と社会についてなので、お犬様の街である大館もいろいろまわらないわけには行きません。オヤジは学者先生らとは違って手や頭で書くのではなく、足で書いていますので。

 それはともかく、大館駅の案内所で各種パンフレットなどを入手し、秋田犬会館へ向かいました。もっと立派な施設かと思っていたのですが、なんか微妙な場所でした。1階は事務室、2階は会議室で、展示室は3階だけで、それもさして広いスペースではなく……。3階まで案内してくれた事務のおねーちゃんも愛想がない……どころではなく気力がなさそうでした(笑) いいのか?これで。しかも、ここ、土日祭日が休館。ダメだろ……。平日に休めばいいのに。ハチ公の剥製……は上野の国立博物館にあり、ここにはないのですが、別の秋田犬の剥製はありました。でけえなあ。子供なら乗って歩けそうなほどです。

 秋田犬会館を後にし、いくつかの犬を祭った神社にも寄ったのですが、犬の街だけあって、秋田犬を飼っている家も見かけました。うんうんと納得しました。秋田犬のメッカたる場所で、ゴールデンレトリバーだのチワワだの見かけたら肩透かしを食らった気持ちになりますので(実際は洋犬を飼っている家もあるだろうが) 来週は来週で盛岡まで行かねばなりません。アシ代節減のために行きは下道で行こうかと思っています。オヤジの取材だけではなく、俺の取材もしてくるつもりです。たばこ本が刊行できる目処が立たないので、これは寝かしておきます。目処が立っている東北の馬産本に取り掛かっているので。こちらは刊行の見込みが高いことと、今書かないと、今後、ますます書くタイミングも無くなりそうですしね。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

古田敦也トークショー

古田看板


 昨日はヤクルトスワローズで選手、監督として活躍した古田さんが弘前でトークショーを行なったので、聴きに行ってきました。古田さんは弁が立つので面白いだろうと思っていましたが、やはり面白かったですね。一応、対談形式ということで弘前出身でソフトボール前全日本代表監督の斉藤春香さんと一緒だったのですが、斉藤さんはしゃべりが得意ではなさそうで、古田さんの話ばかりが印象的でした。まあ、皆、古田さん目当てで行っているのだろうから問題ないですが(笑)

 古田さんは立命館大出身ですが、実は関西大学も受験しており、両方合格していました。本当は関大に行きたかったそうです。兵庫県からだと京都より大阪のほうが近いですしね。ところが立命の監督がたまたま古田さんの高校の公式戦を見ており(目当ての試合に早くついてしまった)、肩がいいなあと古田さんのことを思ったそうです。で、立命の監督が古田さんの高校に電話して、立命の野球部に入るように伝えてくれと高校の先生に言ったそうな。それでも古田さんは関大に進む気だったそうですが、高校の先生に立命に行かないなら自分で断って来いと言われ、立命館大学へ行ったら、大歓迎されて「大学は京都だな」と気が変わり、立命館へ進んだそうです(笑)

 また、プロ入り後、ランナー満塁のピンチで監督に指示を出して欲しかったらしいのですが、野村監督は下ばかり見て目が合わなかったそうです。そして、ピンチで失点してベンチへ下がると当然ながら「このアホンダラ!ボケェ!」と怒鳴られます。それがイヤでイヤでしょうがなかったそうです。そりゃそうです。ところがある日、またピンチを迎えたとき、今度は野村監督と目が合ったそうな。すると野村監督は目をそらしたそうです(笑) これが転機になりました。実際のところはわかりませんが古田さんは「なんだ、あんたもわからんのやないか」と感じたそうで、気が楽になったそうです。ベンチに下がって怒鳴られても「いや、あんたもわからんのやろ?」と思う(もちろん心の中で)と楽になれたそうで、その後、成績も伸びたとか。

 このように具体的な経験談を面白く伝えてくれました。成功者の成功談なんて聞いてもつまらんですしね。失敗談やそれを克服した話じゃないとつまらん。最後に古田さんのサインボールが5名に、サインバットが3名に抽選で当たったのですが、俺は外れてしまいました。無念。

 話変わって、また新たな生徒を受け持ったので指導に行って来ました。こりゃまた壊滅的な成績で、このままではどこの高校にも行けそうにありません。ただ……20点しか取れない生徒を50、60点取らせるのはそんなに難しくありません。まだ4,5ヶ月ありますから、格好がつくレベルには仕上げます。それはともかくその生徒の部屋が「これがヲタの部屋か!」ってな感じでしたね。AKB48の水着ポスター多数、「けいおん!」や「とある……」(名前忘れた)のポスターなど多数。なかでもガチャピンおよびノースリーブスのポスターが多かったので、訊いてみたらガチャピン推しでした。んで、俺はたかみなのほうが好きだなあとか、そんな話もしました。家庭教師において、漫画、ゲーム、アイドルに詳しいのは重要だと感じることが多いですね。いや、ホントに(笑) 話の引き出しが多いほうがいい。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年南部杯回顧

☆南部杯予想結果☆
◎トランセンド…………1着
○ランフォルセ…………6着
▲オーロマイスター……10着
△ダノンカモン…………2着
△シルクフォーチュン…3着

 盛岡ではなく東京で行なわれた今年の南部杯。スタート直後に岩手のロックハンドスターが故障発生というアクシデントがありましたが、結果は順当でした。ダッシュよくエスポワールシチーがハナを切り、押して押してトランセンドが2番手。その後ろにバーディバーディ、ダノンカモン。直線に入ってもエスポの脚色は衰えず、逆にトランセンドの藤田は4角から追いまくり。不安になりました。実際、一度はダノンカモンに交わされたのですが、そこから根性でトランセンドは差し返し、追い込んできたシルクフォーチュンも抑えて優勝。2着にダノンカモン。3着にシルクフォーチュン。エスポはさらに1馬身半差の4着でした。

 トランセンドは調教で乗り込まれたとはいえ久々は久々です。休み明けが響いたのか、鞍上の藤田は追いまくりでした。ダノンカモンと併せる形になったのが勝利につながったように思います。これが、併せる馬がなく、単独でエスポを追っていたら、エスポに届かずに、さらにはシルクフォーチュンに差し切られていたかもしれません。一叩きで変わってくると思うので、次がJBCクラシックかJCダートかわかりませんが期待したいと思います。トランセンドの強さはこの勝負根性にあるんだろうなあと感じました。ドバイでもそれが現れていましたが……。

 エスポは昨年のアメリカ遠征から歯車が狂ってしまった感じです。結果論にすぎないので遠征しなければ良かったとは思いませんが……。中央ではトランセンド、地方ではスマートファルコンに勝つのはもう厳しいかもしれません。ダノンカモンは無冠の帝王になりつつあります。OPは4勝もしているのに重賞は勝てない。交流重賞を1度試して欲しいところ。1つ勝てれば波に乗れるかもしれませんし。シルクフォーチュンは唯一、後方から伸びてきました。最近は1200、1400ばかりでしたが今はもう少し長いほうが向いているのかもしれません。

 馬券は当たったのですが配当はショボショボです。もっとエスポが人気するかと思ったのですが、2人気とはいえ単もダノンカモンと大差なく……。シルクフォーチュンが差しきってくれたら最高だったのですが、上を見れば切りがありませんし、外れなかっただけ良かった。一時の馬券不振から脱してきたかもしれません。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年毎日王冠回顧&南部杯展望ほか

★毎日王冠予想結果★
◎ダークシャドウ……1着
○セイクリッドバレー…5着
▲ミッキードリーム…3着
△シルポート…………8着
△ダノンヨーヨー……6着

 1000が1:01秒台のスローペースでしたが、逃げたシルポート、2番手ビッグウィークは直線で早々と失速、3番手のリアルインパクトが抜け出しますが、大外から1人気のダークシャドウが鬼脚で差しきりました。これは強い。3着にダークと一緒に上がってきたミッキードリーム。前走で重賞勝ちの3頭で決まりました。

 道中後方3番手から32.7の上がりで差し切りですからまさに鬼脚。ただ、これは馬に負担がかかったんじゃないかなあ。シーザリオのオークスのように。ともあれ、ここをきっちりと勝ったことで天皇賞でも有力なのは間違いないです。ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、ルーラーシップ、トゥザグローリー、ペルーサら有力どころが休み明けになりますから。ダークシャドウとアーネストリーは1度叩いた点が大きいです。ダークシャドウはこれで東京は5戦5勝。脚質的にも広いコース向きなんでしょう。

 リアルインパクトの安田記念を正直、俺はフロック視していました。戸崎はやはり上手いなあと。でも、岩田も前回の戸崎と同様の競馬をして僅差の2着。フロックでもなんでもなくこの馬は強いようです。ビッグウィークとシルポート以外とは57kgの同斤量です。本番では2kgもらえますから、今回のメンバーでは本番で最有力かもしれません。ミッキードリームも差のない競馬。ただ、本番はもっと相手が強くなりますし、今回の上位2頭を逆転するのも難しいだろうと思います。

 エイシンアポロンは長期休み明けながらよく走りました。ただ一叩きしてもGIは面子が厳しいですし、賞金的に余裕があるわけでもないので、無難にGIIIあたりを使ってみて欲しいなあ。シルポートにはこの時計は早すぎたと思います。一応、この馬も34.1では上がっているわけで。高速馬場は厳しい。ビッグウィークは案の定という結果。なんで京都大賞典に行かなかったのか。あっちなら5着賞金ぐらいもらえたかもしれんのに。アクシオンはやはり時計のかかる芝向きと思います。

☆京都大賞典予想結果☆
◎ローズキングダム…1着
○マイネルキッツ……7着
▲ジャガーメイル……4着
△ビートブラック……2着

 さすがにこんな面子ではローズキングダムの完勝でした。ここで負けるようではもはやGIどうこう言えませんので。先述したように天皇賞へぶっつけで参戦する馬が多いので、ここで一叩きしてきっちり勝ったことは大きいです。同世代の他馬の成長で追い抜かれた感もありましたが、一叩きの分で相殺できるかもしれません。

 混戦の2着争いはビートブラックが制しました。オウケン、ジャガーからは1kgもらいですが、それでもオウケンやジャガーは2着は確保しないとこの先どうこう言えなかった。秋天なら距離も短縮されて、オウケン、ジャガーに向くとは思えないだけに。マイネルキッツはどうしたのかなあ。フォゲッタブルにまで先着されるとは……。8歳秋ですし、府中のシンゲンと同じで老衰なのか?

 今週の中央競馬は明日も開催です。「岩手競馬を支援する日」と題して、下記のようなさまざまな催しものが行なわれます。強力な被災地支援になりますので、普段、競馬をやらない方も府中へ脚を運んでみてはどうでしょうか?入場料がタダのようですし、イベントを楽しんで馬券も1000~2000円ぐらい買ってみたり。わずかでも賭けると賭けないとでは興奮の度合がまるで違いますよ。また、明日は全レースがJRAプレミアムで払戻金が5%上乗せです。

 【予定イベント】
(1) 一般入場料が無料となる「フリーパスの日」
(2) 指定席料金が約半額となるキャッシュバックイベント
(3) 場内の食堂売店の割引クーポン券(500円分)をプレゼント(先着20,000名様)
(4) 先着20,000名様に、「ターフィーファミリートートバッグ」をプレゼント
(5) 岩手県特産品の販売や観光PRブースの出展
(6) 伝統馬事芸能「チャグチャグ馬コ」、「盛岡さんさ踊り」の披露
(7) 岩手県特産品が当たるクイックピックワゴン販売
(8) 東京競馬場限定「南部杯グッズ」の販売

 明日のメインは東京開催となった南部盃です。コース形態は似ていますが、別コースは別コースですし、中央馬だらけですから過去の結果はあまり参考になりません。参考にするべきは府中ダート実績でしょうか。今回、個別の短評は省略です。

・交流重賞勝ちのない地方馬……イーグルビスティー、ワキノカイザー、ゴールドマイン、ロックハンドスター
・3歳馬……ボレアス
・前走ダートで5着以下……バーディバーディ、ワキノカイザー、ブラボーデイジー、ロックハンドスター、クリールパッション
・前走芝で8着以下……いない

 残ったのはランフォルセ、ダノンカモン、エスポワールシチー、シルクフォーチュン、オーロマイスター、トランセンド、ダイショウジェットの7頭。人気で格上のトランセンド、エスポワールシチーが休み明けなだけにつけいる馬がいるかどうかが焦点です。土曜のOP特別で地方交流ばかりを使っていた59kgのセレスハントが勝ちましたが、これはレアケースです。実際、実績があるのに人気はなかった。中央の砂と地方の砂は別物ですから……。そう考えるとエスポワールシチーとダイショウジェットには一抹の不安があります。特にエスポとトランセンドとの馬連では5倍弱しかつかず妙味もない。というわけでトランセンドからエスポとダイショウ以外の残した馬へ流そうと思います。それならランフォルセとの組み合わせでも6倍以上つくのでガミもありません。できればオーロマイスターやシルクフォーチュンがヒモに着て欲しいですが。

◎トランセンド
○ランフォルセ
▲オーロマイスター
△ダノンカモン
△シルクフォーチュン

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年毎日王冠&京都大賞典展望

 今年も毎日王冠、京都大賞典の週になりました。毎年書いていますが、この週になると秋だなあと感じます。実際、青森県の朝晩はかなり冷え込んできました。寒い。番組上は9月の中山・阪神開催から秋競馬になっていますが、温暖化のせいか9月上旬なんてまだまだ暑くて秋じゃない(笑) 例年、毎日王冠も京都大賞典もフルゲートになりませんが、今年も少ないです。前者は11頭、後者に至っては8頭。少なすぎるだろ……。まずは毎日王冠の出走各馬の短評です。

1.エイシンアポロン……去年の2着馬ですが、約1年の長期休養明け。去年より上の着順を望めるかといえば難しいでしょう。

2.シルポート……東京は相性がいいのですが、どうも2着が多い。脚質的なものもあるのでしょうか。開幕週の内枠を生かしてどこまでいけるかでしょう。

3.ダノンヨーヨー……昨秋までは勢いがありましたが、重賞で若干、カベにぶつかっている感があります。1800は1年10ヶ月ぶりですが、今は1600より1800のほうが新味が出るかもしれません。

4.ナリタクリスタル……ユタカのブログにありましたが、「ゴールするまで走る気がわからない馬は珍しい」という趣旨のことが(笑) 要はアテにならない馬なんでしょう。馬券を買うほうも悩みます。また、微妙な人気なのも悩ましい。

5.セイクリッドバレー……ここのところもう一息の成績が続いていますが、左回りは得意な馬です。新潟記念もエプソムCも3着でした。なのに前日昼間で単27倍?なめられすぎ。連下は十分ありそう。

6.アクシオン……ここ2走好走していますが、この馬はマツリダゴッホタイプでしょう。北海道と中山で走る馬。実際、東京では1-0-0-4とイマイチ。3走前のエプソムCと同じ結果になるような。

7.リアルインパクト……3歳ながら安田記念馬。東京が一番合っているようです。ただ、3歳GI馬なので古馬GIII以下馬と同斤。鞍上岩田もテン乗り。ここも勝つようなら超大物でしょうが……。

8.ダークシャドウ……近走の勢いはこの馬が一番。エプソムCを含む東京で4戦無敗。人気でも逆らえないかと思います。ダンス産駒らしからぬ素軽さがあります。

9.シンゲン……ここ3走はGIで大敗。鉄砲駆けしますし、当該コースのエプソムC勝ちもありますが、順調さを欠いていて、加齢による衰えもあるかもしれません。この人気では手を出せない。

10.ミッキードリーム……3連勝中の上がり馬です。府中は初めてですが、京都でも阪神でも走っていますし、コース自体はこなすはず。輸送がどうかだけでしょう。

11.ビッグウィーク……昨年の菊花賞馬ですが、以後2戦はパっとしません。そもそも1800mが向いているとも思えません。関西馬ですし、少頭数だし、京都で走れば面白かったのに。

☆チェックポイント☆
・GIII勝ち以下の3歳馬……いない
・GI馬ではない牝馬……いない
・前走がGIIで6着以下……ビッグウィーク
・前走がGIII以下(前走1人1着は除く)……ナリタクリスタル、セイクリッドバレー
・中2週以内・半年以上……エイシンアポロン、ビッグウィーク

 4項目目で例外を設けているのはチョウサンの激走があったからです。チョウサン以外のGIII以下からの参戦はこの10年、みな連を外しています。残ったのはシルポート、ダノンヨーヨー、リアルインパクト、ダークシャドウ、シンゲン、ミッキードリームの6頭。ただ、短評に書いたように順調さを欠くシンゲンは軽視。リアルインパクトも斤量的に不利、テン乗りも気になるので軽視。連に着たら降参。軸は人気でもダークシャドウ。本格化著しいですので。

◎ダークシャドウ
○セイクリッドバレー
▲ミッキードリーム
△シルポート
△ダノンヨーヨー

 続いて京都大賞典。GI馬が4頭もいるといえば聞こえが良いですが、昔の名前で出ている馬ばかり。長距離適性がありそうな準OP……さらには1000万馬が出てきても面白かったのになあ。

・GI、GII勝ちのない牝馬……いない
・重賞勝ちのない3歳馬……いない
・重賞連対歴が3回以上ない7歳以上馬……いない
・前走10着以下……フォゲッタブル、ナムラマース、オウケンブルースリ、ビートブラック

 残ったのはジャガーメイル、ネコパンチ、マイネルキッツ、ローズキングダムの4頭。さすがにこのメンバーではローズキングダムが実績断然でしょう。GI2勝もありますし、他の実績馬が枯れてしまっているので。ただ……それでも惜敗するのがローズキングダムという気がしなくもない(笑) 連軸としてなら鉄板。ヒモはナムラマースとフォゲッタブル以外はどれもありそうな気がします。

◎ローズキングダム
○マイネルキッツ
▲ジャガーメイル
△ビートブラック

 ネコパンチも気にはなりますが、重賞初挑戦ですし、北海道や中山での活躍が目立つ点から京都向きではなさそうに見えます。やたら人気がないですがマイネルキッツは春天でビートブラックに先着してます。ローズ以外では実績も上位ですし、地力を見せてくれるはず。東西ともに軸は堅そうですが、ヒモが難しいですね。

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

7&i

 生まれつきのスピード狂なのさ~♪YEAH!こんばんは、ねぶです。郊外へ指導に行くことが多いので、帰りは空いた国道を走らせることが多いです。とても言えないような速度で飛ばす……わけではないのですが、速度標識のない道(60km以下)を50km以下などで走るのはやめて欲しいわ……。もちろんすぐに追い越しますけど。2車線でも2車線とも50kmで走ったりさ……。遅い車は左に寄ってくれよと切に望みます。片道1時間ぐらいでは問題ないのですが、数時間も運転すると腰にきたりするんで、最近、低反発クッションを購入して座布団のようにしいて運転しています。厚さは5cmかそこらなんですが、頭上がかなり狭くなりました(笑) ねぶとろはちっこいもので。

 先週の話ですが、ばあちゃんの買い物につきあって、イトーヨーカドーのファミールで昼飯を食べました。デニーズとファミールのコラボによるすいーつがありました。んで、俺はかぼちゃと紫いものパフェを食べました。弘前市というか青森県にはイトーヨーカドーはあるのに、セブンイレブンもデニーズもありません……。コンビニならセブンイレブン、ファミレスならデニーズが一番だと思っているので悲しいです。何で一番かといえば、そりゃあ食べ物の味が他のコンビニやファミレスより1ランク上の味だと思うからです。皆さんはどう思います?弘前にはガストばっかりあるんですがガストなんていらんよ……。サイゼリヤでもいいのですが、サイゼリヤもねえ……ううむ。

 自分で言うのもなんですが、温厚な顔(だと思っている)ので、子どもに話し掛けられやすいです。ついでに外人にも話し掛けられやすい。ねぶとろの脇でたばこをふかしながらたたずんでいると「車、ちっちぇー」とか言われたことは何度もあります。今日もスーパーへ買い物に行ったら、2,3歳の女の子に脚にしがみつかれました(笑) なぜだ……?「おかあさん、どこに行ったの~?お兄ちゃん帰るからばいばーい」と言って出てきましたが。幼児じゃなくてJKやJDにしがみつかれたいんですけど(笑)

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年白山大賞典回顧

★白山大賞典予想結果★
◎メイショウタメトモ……3着
○ニホンピロアワーズ…2着
▲ジャングルスマイル…4着
△パワーストラグル…5着
△ダノンエリモトップ…11着

 3番人気のシビルウォーが一まくりで圧勝。門別のブリーダーズGCに続いての重賞連覇です。2着に1番人気のニホンピロアワーズ、3着に2人気のメイショウタメトモと人気馬が上位を占めました。地元金沢のジャングルスマイルも健闘しましたが4着まで。昨年の勝ち馬のパワーストラグルはさらにハナ差の5着。もう1頭の中央馬ダノンエリモトップは2周目の向こう正面でズルズル後退して11着に大敗。

 シビルウォーは出があまり良くなく、道中は後方待機。2周目に入って徐々に位置取りを押し上げ、そのままの勢いでまくりきって完勝。ハナを切ったダノンエリモトップがズルズル下がってからはメイショウタメトモ、ニホンピロアワーズ、ジャングルスマイルが先頭争いをしていましたが、4角手前でジャングルスマイルが脱落、直線に入ってメイショウタメトモもついていけず、ニホンピロアワーズも一気にシビルウォーに交わされました。メイショウタメトモとニホンピロアワーズの2軸ではオッズ的にシビルウォーは買えません。複式馬券ではどうにもならない決着でした。1点買いするしかない配当ですから。

 シビルウォーは小回りの金沢が合うとは思えなかったのですが、何ら問題なかったです。ニホンピロアワーズやメイショウタメトモは好走を続けていますが、一皮むけるには何か決め手が必要かもしれません。ダラダラとなだれこんだだけなので。一方のシビルウォーはいい足を長く使っていますね。前回も今回も。こちらは一皮向けた印象。賞金的に足りるか分かりませんが、JBCクラシックでどれだけやれるか見てみたいです。さすがにスマートファルコン相手にどうこうは言えませんが、フリオーソもいませんし、エスポワールシチーやトランセンドとどれだけ差があるかが見たい。地方の馬場ならいい勝負できるかも?

 去年は圧勝したジャングルスマイルに先着されたパワーストラグルはこの先の上がり目はもうないのかもしれません。まだ5歳ですが。ジャングルスマイルは去年より着順が下がりましたが、面子が強化されていただけにやむなし。出来も100%ではなかったようにも見えました。園田A1を圧勝しているタガノマーシャルには3馬身強先着していますし、金沢所属ながらジャングルスマイルは園田や名古屋の重賞は十分勝ち負けでしょうし、機会があれば地方全国交流の南関重賞も狙って欲しいところ。高知のグランシュヴァリエよりももうちょっと強いように思います。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

『MIX一気飲み』

『MIX一気飲み』

いくつもののグラスが並んでいて

どれも適度な感情が注がれている

中身がカラッポなグラスが有ったり

逆にあふれそうなグラスがあるのは

危うく、とても不安定な感情だろう

でも、僕はその危うさを渇望している



綺麗に舗装された道を歩くのには

安定した感情こそが望ましいけれど

先の見えない闇へと向かうのには

安定した感情は似つかわしくない

グラスからあふれんばかりの感情

きっとそんな勢いも必要なんだ



だから、僕はいくつものグラスの感情を

一つのグラスにドボドボと注ぎ込むんだ

あふれればいい、こぼれたっていい

グラスの中の混沌とした感情だって

今の僕なら一息で飲み干せるんだよ

飲んで、飲んで、飲んで、歩き出せ!



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年白山大賞典展望

 白山大賞典の1着賞金が3100万円になっていて、「え?誤植?」と思ったのですが、誤植ではないようです。年々、地方・中央問わず賞金が減額されるレースが多い中で、前年度から一気に1000万円UP!総賞金だと1500万UPです。ど、どうしたんだ?大丈夫なのか?金沢競馬?正直、白山大賞典にそこまでお金をかけるなら、かつて開催されていた統一重賞・サラブレッドチャレンジCを復活させて、交流重賞を2つに戻したほうがいいように思うんですけどね……。あるいはその1500万を使って、地方競馬全国交流のレースでもいい。順に1000万、200万、150万、100万、50万の賞金で。南関以外で1着1000万の地方馬限定レースなんて皆無に近いですから、南関以外の猛者が集結して面白くなりそうな気がするんですけど。

 キングローズ、コロニアルペガサス、ナムラアンカー、ウインクゴールド、サムデイシュアーの5頭は中央馬相手じゃお呼びでない。タガノマーシャルは2年半も休んでの園田で移籍緒戦(A1)を完勝するのはすごいと思うのですが、バリバリの中央OP馬相手ではつらいと思います。人気はないでしょうからヒモ穴で狙うには面白いかもしれませんが。普通に考えると地方馬は昨年の2着馬であるジャングルスマイルだけだと思います。ナムラアンカーも昨年の盛岡・ダービーGPで2着に入るほどの強豪で、地方馬同士なら格上ですが、そのナムラをジャングルスマイルは何度もぶっちぎっています。金沢で敵無しは当たり前。園田や名古屋はおろか南関でもやれる器だと思います。このレベルの中央馬なら今年も連下はありそう。

 問題は5頭の中央馬ですが、昨年の勝ち馬のパワーストラグルはこの1年未勝利です。連勝で参戦した去年より勢いがないです。シビルウォーも前走のブリーダーズGCは圧勝でしたが、超小回りの金沢は合うのかどうか。門別は地方競馬としては広いですので。ダノンエリモトップは重賞初挑戦です。準OPをタイム差なしで勝ちあがるレベルでどうなんでしょうか。3走前(1年前)の大井でツルオカオウジをクビ差で下していますが、昨年3歳だったツルオカと同斤量でクビ差……。予想の段階では、地の利を考えるとジャングルスマイルより上には思えないです。メイショウタメトモは離された2着ばっかりですが、札幌、中京、福島で勝っているように小回りのほうが向くような気がしています。安定感はありますし、地方のユタカは信頼できます。軸はコレかなあ。ニホンピロアワーズは3着以下がありませんし、脚質的にも向きそうな気がしますが、5走前にメイショウタメトモに負けています。その点と鞍上の差でメイショウを上に見ます。

◎メイショウタメトモ
○ニホンピロアワーズ
▲ジャングルスマイル
△パワーストラグル
△ダノンエリモトップ

 馬券は◎○2軸の3複流し。シビルウォーをヒモにすると3倍しかつかずガミるので切りました。シビルウォーが3着内に着たら、これはしょうがないです。

テーマ:地方競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

西岡ベガスで防衛


 WBCスーパーバンタム級王者の西岡が7度目の防衛をラスベガスで果たしました。日本人王者がラスベガスで防衛するのは初めてですし、日本人王者の最年長防衛記録も更新しました。試合前の雰囲気など、さすが本場は違うなあと感じましたが、そんな中でも西岡はカメラ目線で笑顔を見せて緊張は感じられませんでした(笑) ラスベガスは初めてでも海外での試合経験はありましたから、それが活きていたんだろうと思います。試合は落ち着いた立ち上がりで序盤は一進一退でしたが、中盤以降は西岡が的確にヒットさせて、挑戦者のマルケスがヨロける場面も何度かありました。ポイントでリードしているのは明らかでしたが、12Rなどは明らかに倒しにいっていました。積極性も良かった。本場での試合ですし、魅せる試合をしなければという意識もあったのでしょう。3-0で判定での完勝。見事でした。

 挑戦者のマルケスはそれまでの試合からもっとガチャガチャ打ち合うタイプのようでしたが、終始、西岡のペースに乗せられて試合をしていた感じです。試合中か試合後か忘れましたが、解説の浜田さんがサウスポーが苦手なのでは?と話していましたが、俺も同感です。自分の間合いにできなかったように見えました。中盤、偶然のバッティングで西岡がアタマを切って出血しましたが、それも転機にはできませんでした。逆に言えば、その後も自分のボクシングを続けられた西岡はさすがだと思いました。帝拳の本多会長の「傷がつかないように次で引退」とのコメントが今朝の読売新聞に載っていましたが、負けるまでやればいいと思います。次勝ってもまだ西岡の目指す「世界の西岡」にはなれないでしょう。今後もさらなる猛者をラスベガスで倒しつづけて、はじめて「世界の西岡」になれると思いますから。

 以前も書きましたが最年少記録や最短記録はさして重みがあると俺は思っていません。やはり積み重ねてこなければできない最年長記録や最多記録にこそ重みがあると感じます。「世界の西岡」を目指して、最年長記録をどんどん更新してもらいたい。

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年スプリンターズS回顧

☆スプリンターズS予想結果☆
◎ラッキーナイン…………5着
◎カレンチャン……………1着
◎エーシンヴァーゴウ……3着
◎フィフスペトル…………6着

 発走前にビービーガルダンが放馬してしまい、4000mほど独走(笑) ファンは払い戻しを受ければいいだけですが、調教師や馬主などの関係者なら激怒ものですね。この大一番に向けて頑張って仕上げてきたのに……。1頭除外となったスプリンターズSはダッシュよくエーシンヴァーゴウ、パドトロワが抜け出し、圧倒的人気のシンガポールの英雄・ロケットマンは前の2頭を見る形。パドトロワとエーシンヴァーゴウが馬体を併せて叩き合っていましたが、馬場の中央からカレンチャンが並ぶ間もなく交わして完勝。5連勝、重賞4連勝でGI制覇を果たしました。2着はハナ差でパドトロワ、3着エーシンヴァーゴウ。圧倒的人気のロケットマンは前が詰まり4着、2着のダッシャーゴーゴーは見せ場なく11着に大敗。

 結果論ですがロケットマンは坂が堪えたのかなとも感じました。コーツィー騎手が必死に追っていましたが、脚が残っていればどうにかなったようにも感じました。これが平坦コースなら馬群を割ってこれたのかもしれませんが……。ラッキーナインは残念でした。パドトロワ……というかアンカツさんの幅寄せ炸裂!三浦のように自覚ないラフプレイではなく技術に裏打ちされた確信犯(笑) 進路があれば勝てたとは言いませんが、2,3着争いに食い込める脚色だっただけに……。グリーンバーディーは去年と同じような結果。これは順当ではないでしょうか。やはり外国の実績は鵜呑みにはできません。ましてこんなに人気では旨みも何もありませんから。3,4番人気ぐらいなら俺も買ったと思うのですが。

 ロケットマンに人気が集中し、ダッシャーゴーゴーも過剰人気気味だったせいで、それ以外の馬が皆美味しくなりました。展望でも書きましたが、カレンチャンはここまで重賞3連勝を含む4連勝中で単10倍以上もつくのは美味しすぎました。エーシンヴァーゴウやラッキーナインにしても同様。カレンチャンはスリープレスナイトの再来だったようです。1分7秒台で勝てるスピードがありますが、洋芝も得意としています。ホームとは言えロケットマンや香港馬を下しましたし、暮れの香港スプリントで期待したいです。パドトロワは格下でしたが、まだ伸びしろがありそうです。エーシンヴァーゴウもサマースプリント王者の意地を見せてくれたと思います。上位3頭はまだ4歳ですから今後が楽しみです。

 そして、上位3頭は上がり馬でした。従来の勢力はロケットマン、ラッキーナインに先着されました。6着のフィフスペトルもマイル組ですから、従来のスプリント組ではサンカルロの7着が最上位。このレースがスプリント勢力の世代交代につながりそうです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年スプリンターズS展望

 買う気はなかったのですが、今日のシリウスSを買って玉砕。勢いのある馬が勝ち負けするケースが多かったので、人気でもタガノロックオンだと思ったのですが大して伸びず……。逆にカモだろうと思っていたヤマニンキングリーが余裕の逃げ切り。血統的にダートをこなすかもしれないというのは解説者が言うまでもなく分かっていましたが、ダートの猛者たちを相手にこうもアッサリ勝つとは思いませんでした。ユタカも意識していたようですが、砂を被らずにマイペースで逃げられたのが大きかったのかもしれません。今回は上手く行き過ぎた感もあるので、次が試金石と思います。

 さて、今週のメインレースはGIスプリンターズSです。秋のGI戦線の幕開けです。シンガポールの英雄・ロケットマンの参戦で盛り上がっています。前日最終オッズでも圧倒的1人気の1.6倍です。来日後の調教や持ち時計の面からしても普通に日本の高速馬場でも勝ち負けになりそうな気はしますが果たして……?いつものようにまずは出走各馬の短評から。

1.ラッキーナイン……ロケットマンに注目が集まっていますが、この馬も休み明けで遠征のセントウルSで僅差の2着。春はチャンピオンマイル2着もあり、侮れないと思います。

2.ケイアイアストン……重賞勝ちもない馬はお呼びじゃないと思われます。今回の有力馬と何度も対戦して歯が立たないようですし、苦戦は必至でしょう。

3.パドトロワ……安定感のある馬ですし、鞍上のアンカツさんも怖いのですが、重賞は3度使って連対なし。前走は僅差とはいえ、勝ったカレンチャンとは着差以上に力差があるように感じます。

4.エーシンリジル……この馬も重賞未勝利です。GIIIならともかくGIのこのメンバーでは荷が重そうです。使い詰めで上がり目があるかも疑わしい。

5.ロケットマン……21戦17勝2着4回と連を外したことがありません。遠征経験も豊富ですし、芝砂兼用、重い馬場でも軽い馬場でもこなすようです。遠征馬だけにここまで人気だと不安もあるのですが、サイレントウィットネスのような競馬を見せてくれるのではないでしょうか。

6.サンカルロ……去年の3着馬。実力は確かですが追い込み脚質のため、どうにも勝ちきれないレースが多い。1200も問題ないですが、ベストは1400のようにも思えます。

7.フィフスペトル……前走で3年ぶりの重賞制覇。中山もベストなのですが、2歳夏以降はマイルを中心に使われているだけに1200のペースに対応できるかがカギ。穴っぽさは十分に感じます。

8.ダッシャーゴーゴー……去年のこのレースで降着、春の高松宮記念でも降着。重賞3勝の実力馬ですが、前走の内容がやや不満。好走はすると思いますが、人気ほどアテにできないと思います。

9.ヘッドライナー……今回のメンバーの大半に先着されています。また、直線平坦コースでしか勝っていません。中山向きとも思えません。

10.カレンチャン……人気と実績を考えればこの馬が一番妙味があると思います。重賞3勝含む4連勝中なのに単10倍。僅差の勝利ばかりで見栄えがしないのかもしれませんが、実力は確かです。北海道の洋芝や阪神の坂を苦にしませんし、初の中山もこなすでしょう。

11.トウカイミステリー……北九州記念を勝ちましたがハマった感が強いです。勝ち鞍が平坦コースばかりなのも気になります。そもそもこのメンバー相手では実績も見劣ります。

12.アーバニティ……春は2走連続で激走しましたが、その後は順調さを欠いています。ただ、これほどまでに人気がないなら3連馬券でヒモにするのもいいんじゃないかと思います。

13.ビービーガルダン……やっぱり洋芝では走るんだなあと感心しています。過去のスプリンターズSでも実績がありますし、意外と走りそうにも思えますが、それでも現状では掲示板が精一杯に見えます。

14.エーシンヴァーゴウ……サマースプリント王者です。ここ5戦で4勝3着1回。前走で阪神のセントウルSを制していますが平坦コースがベストと思います……が、単18倍もつくなら抑えたくなりますね。

15.サンダルフォン……衰えが否めませんし、それ以前に中山にまるで実績がない。とても買えません。

16.グリーンバーディー……昨年の一番人気馬ですが、昨年はセントウルS2着、今年は4位降着。8歳馬とはいえこの馬自体は衰えていないかもしれませんが、単純に今年のほうが面子がそろっています。勝ち負けまではどうでしょうか。

 ☆チェックポイント☆
・8歳以上馬(海外馬以外)……サンダルフォン
・7歳で3人気以下……ヘッドライナー、アーバニティ、ビービーガルダン、サンダルフォン、グリーンバーディー
・牝馬で重賞勝ちがない……エーシンリジル
・前走が重賞ではない……いない
・前走が10着以下(GI馬&海外馬以外)……トウカイミステリー
・前走がGI以外の休み明け(海外馬以外)……アーバニティ

 ダイタクヤマト、デュランダルと例外もあるのですが普通に考えて、牝馬でなくとも重賞の1つも勝っていない馬は買いづらいです。というわけで残った馬からさらにケイアイアストン、パドトロワも切ります。それでも、ラッキーナイン、ロケットマン、サンカルロ、フィフスペトル、ダッシャーゴーゴー、カレンチャン、エーシンヴァーゴウと7頭も残ってしまいました。サンカルロは脚質的に不向きと見て切ります。そして、ロケットマンも切ります。勝たれたらしょうがないのですが、単1.6倍では妙味もない。単式も複式も。ダッシャーゴーゴーは能力の上限が見えてしまった気がします。アタマまではどうか?それならスプリント路線の新参のカレンチャン、エーシンヴァーゴウ、フィフスペトルのほうが未知の魅力があります。もちろんラッキーナインも買います。

◎ラッキーナイン
◎カレンチャン
◎フィフスペトル
◎エーシンヴァーゴウ

 前日オッズではどれがきても10~20倍。十分です。

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |