ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

環境と経済性 「エコ」の両立を

 大阪府の橋下徹知事は新築住宅への太陽光パネルの設置義務化(自己負担額200万円)案を掲げ、8月に府民に対してアンケートを行なった。その結果は9割近くの回答者が反対であったという。多額の経済的な負担を背負ってまでのエコロジー促進は難しいことを物語っている。
 一方で9月、ダイハツが発売した新型車「ミライース」が話題となっている。1リットル当たり30キロという低燃費だけでなく、車体価格が廉価だからだ。環境性や効率の良さとともに、懐にもやさしい商品である。マツダの新型車「デミオ スカイアクティブ」も同様である。
 また、スーパーでのマイバスケットなども普及しつつあるが、マイバスケットを持参すれば、購入者が自ら袋詰めする手間が省けるというメリットもある。もちろんレジ袋の有料化という流れの中、マイバスケットの持参で1回の買い物につき数円の節約にもなる。
 何かにつけエコ、エコと叫ばれる昨今だが、エコは「エコロジー(環境保護運動)」のエコのみならず「エコノミー(経済)」のエコでもある。さらなるエコ促進を図るためには2つのエコの両立が必要不可欠だろう。

(2011年11月2日東奥日報夕刊掲載)
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11年JC回顧

★JC予想結果★
◎トーセンジョーダン…2着
○エイシンフラッシュ…8着
▲ウインバリアシオン…5着
△ペルーサ……………16着
△トゥザグローリー……11着
△ヴィクトワールピサ…13着

 凱旋門賞1,2着馬、ドバイWC馬、カナダ国際S馬、国内GI馬多数という久々に充実した面子のJCでしたが、海外勢もドバイWC以来のヴィクトワールピサも見せ場なし。勝ったのは2番人気のブエナビスタ。昨年は降着となったJCで汚名返上となりました。2着に先行して粘ったトーセンジョーダン。3着に中団から伸びてきたジャガーメイル。デインドリームは6着、ヴィクトワールピサは13着、3番人気のペルーサはビリでした。

 見るからにゆったりした流れで、1000m通過は61.8秒。遅い。正直、この時計を見たときにトーセンジョーダンは勝ち負けだなと確信できました。後は中団にいたトゥザグローリー、エイシンフラッシュ、ペルーサらが伸びてくれば良かったのですが、むしろ逆噴射。ヴィクトワールピサにいたっては後方まま。強い強いと言われていた4歳勢、それと海外馬はそろいもそろって沈没。唯一、掲示板を確保したのは前走で重賞を勝ったばかりのトレイルブレイザーでした。

 ブエナビスタは今日もスムーズな競馬とは言いがたかったけれども、さすがイン突き名人岩田。馬群をうまくさばいて粘るトーセンジョーダンをクビ差差しきりました。これ、外回してたら届かなかったのは明白。岩田は上手く乗りましたし、仕上げた陣営、ブエナビスタ自身も1回叩かれて良くなったんでしょうね。2,3着はあるだろうと思ってましたが勝ちきったのは見事。ただ、有馬記念はどうかなあ。中山ではトーセンジョーダンはもちろんのこと、伏兵にも足元をすくわれそうな気がしないでもない。

 トーセンジョーダンはトーセンなのにGIを勝つ馬ですからやはり強かった。スローを見越したのかはわかりませんが、結果的に位置取りも最高だった。それで差しきられるのですから、これはもう府中2400ではブエナのほうが強かったというしかない。札幌記念から始動し、一間隔空けての秋天、JCですから、有馬記念への余力はありそうです。中山のAJCCを完勝しているように中山も合う。従兄がカンパニーだのニューベリーですから成長力もありそうで、これからが楽しみ。

 結果的に5着に終わりましたが、スローペースを見越してマクったアンカツさんは正解だったと思います。後ろでじっとしてたらもっと悪い着順だったかと思われます。展開不向きで、今までと違った競馬をしての5着。古馬相手にも目処がついたと思います。そして、今回は不在のオルフェーヴルも。ジャガーメイルがこの展開でブエナに次ぐ上がりで3着まで来たのはまったく予想外。2回叩かれてこの馬も良くなっていたのかも知れませんが、もう7歳の暮れ。すごいな。参った。

 俺がヒモしたウイン以外の馬は見るも無残な惨敗。トゥザグローリーはいい位置にいたのにズルズル下がるわ、ピサは後方ままだわ、ペルーサは豪快な逆噴射でビリ。うーん。ピサは休み明けと一応の言い訳もつきますが、トゥザとペルーサはなんと言っていいやら。ペルーサはムラ馬だから今日は走る気がなかったのかな。外国馬ですがサラリンクスとミッションアプルーヴドは日本の馬場が合ってないし、力不足。デインドリームとシャレータは展開が向かなかった。凱旋門賞組の2頭はキレましたしね。人気の4歳馬よりはよっぽど。シャレータあたりは来年、エリ女に来てもらいたい。

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11年JC展望

外国馬の出走するJCですが、俺にとっては相性の良いレースの1つです。昨年も当てていますが、タップダンスシチーのときもスクリーンヒーローのときも3複を取れていますし、初めてJCを買った98年もエルコンドルパサーからの流しで取っています。さすがにファルブラヴの買った歳は無理でしたが(笑) 基本的に人気馬しか来ませんし、穴馬扱いされている馬も前走を勝っています。不可解な馬の激走はまずありません。まずはいつものように短評から。

1.ジャガーメイル……前走の秋天はいかにも距離不足。2F伸びるのは好材料。府中ではアル協と目黒記念2着があります。キレ味もある馬ですが、上がりのかかる展開のほうがいい。馬場が渋れば上位食い込みガあるかも。

2.ブエナビスタ……今回も1,2人気になりそうですが、少なくともアタマはないでしょう。衰えもうかがえる現状からは前走同様に馬券圏外に消えても不思議ではない。一叩きされて、距離延長もプラスですが積極的に買いたい馬ではない。

3.ローズキングダム……去年の勝ち馬。とは言え繰り上がりですが。この条件ではJC勝ち以外に、ダービー2着もあります。条件はベストでしょう。キレ味勝負になれば勝ち負けもありえます。手ごろな人気でしょうし妙味はありそう。

4.オウケンブルースリ……低迷期を脱してきたようですが、既にこの馬のピークは過ぎているように思います。ここ2走で屈したローズキングダム、トレイルブレイザーより買いたいとは思えない。連穴としては面白いかもしれませんが……。

5.トレイルブレイザー……アル共勝ち馬。去年の菊でも密かに単を買って注目していました。ようやく本格化か?このメンバーでは人気薄でしょうが侮れない一頭。ここらでユタカに一発やってほしいという想いもあります。

6.トゥザグローリー……休み明けでしたが秋天は5着と好走。2000~2400ぐらいがベストなんだろうと思います。ただ、GIでは決め手に欠ける感もします。もっとも母もそんな馬でしたので、福永の乗り方次第でしょうか。上位争いはもちろんできる馬です。

7.ペルーサ……気づけば昨春の青葉賞以来勝っていません。ただ、条件は今回がベスト、そして叩かれた上積みもありそうです。前走後も早めに乗り出していることからも調子は良さそう。

8.ヴィクトワールピサ……ドバイWC以来の久しぶり。府中も苦にはしませんが、こなすレベルでしょう。パンパンの良ではキレ負けしそう。デムーロが何とかしてしまうかもしれませんが……。人気を見て考えたい。

9.サラリンクス……カナディアンインターナショナルS勝ち馬。遠征して勝っている点から輸送に強そうですが、父モンジューで、持ち時計もないのでは、日本の馬場に対応できるか怪しい。重か不良なら……。

10.キングトップガン……8歳馬ですが目黒記念と函館記念と連勝。ただ、ここ2走はぱっとしません。一線級相手では分が悪い。鞍上の戸崎も不気味ですがさすがにこの馬では厳しい。

11.ミッションアプルーヴド……ここ3走はケープブランコの前に完敗。ケープブランコ(引退)なら面白かったでしょうが、1秒も2秒も負けているこの馬ではどうですかね……。同父のエイシンキャメロン並じゃないの?

12.ウインバリアシオン……ここ3走、三冠馬オルフェーヴルに苦渋をなめさせられましたが、今回はその天敵は不在。その代わりに古馬の強豪が相手です。この馬がこの面子でどれだけやれるかで世代のレベルが計れるかもしれません。条件はいい。

13.デインドリーム……今年の凱旋門賞馬。凱旋門賞馬の参戦は05年のバゴ以来。当年の凱旋門賞馬となると99年のモンジュー以来です。凱旋門賞馬でJCの馬券に絡んだのはエリシオしかいなかったような……。持ち時計はありますが正直、半信半疑。圧勝されても、大敗されても納得。難しい。

14.シャレータ……馬券的妙味があるのは海外馬ではこの馬だと思います。サラリンクスとミッションは日本の馬場が合うとは思えない。デインドリームは人気で旨みもない。デインドリームにちぎられたとは言えこの馬は凱旋門賞2着馬です。意外と日本の馬場が合うかもしれない。父が欧州馬ながら高速馬場を得意としていただけに。モンジューの真逆。

15.エイシンフラッシュ……秋天は6着に敗れましたが、超ハイペースを先行してのものでしょうがない。どうも勝ち運に見放されているところがありますが、鞍上が今季GI5勝の池添だけに一発ありそう。外枠ですし、ためてためて大外一気か?

16.トーセンジョーダン……秋天勝ち馬。前走をフロック視されそうですが、それなら逆に狙い目。さすがに単3000円なんてことはないでしょうが、1000円以上つくなら単でも馬連でもなんでも買い。府中では連を外していません。

◆チェックポイント◆
・7歳以上馬:ジャガーメイル、キングトップガン、ミッションアプルーヴド
・重賞未勝利馬:いない
・GI勝ちのない牝馬:シャレータ
・3ヶ月以上の休み明け:ヴィクトワールピサ
・前走が天皇賞で7着以下:ジャガーメイル、ローズキングダム
・前走が菊花賞で5着以下:いない
・前走がGIIで3着以下:キングトップガン
・前走がGIII以下:いない
・GI馬ではない海外馬:シャレータ

 残ったのはブエナビスタ、オウケンブルースリ、トレイルブレイザー、トゥザグローリー、ペルーサ、サラリンクス、ウインバリアシオン、デインドリーム、エイシンフラッシュ、トーセンジョーダンの10頭。絞れていません。
 さらに絞ると日本の馬場に対応できるとは考えにくいサラリンクス、衰えが否めないオウケンブルースリは消し。まだ8頭。人気を考えるとブエナビスタやデインドリームも買いたくはありません。来られたらしょうがない。
 軸はトーセンジョーダン。トーセンなのにGIを勝った馬です。その強さは尋常ではない(笑) 池江厩舎と外人パワーに期待。馬券はワイド流し。相手はペルーサ、ウインバリアシオン、エイシンフラッシュ、トゥザグローリー、ヴィクトワールピサ。どれが来てもだいたい20~30倍。ワイドだからブエナ3着あるいはデインドリーム圧勝でも構わん。

◎トーセンジョーダン
○エイシンフラッシュ
▲ウインバリアシオン
△ペルーサ
△トゥザグローリー
△ヴィクトワールピサ

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11年浦和記念&兵庫ジュニアGP回顧

 昨日今日と交流重賞2連発でした。昨日は園田の兵庫ジュニアGP、今日は浦和で浦和記念でした。年末にかけて中央でもGIが続いて熱いですが、地方競馬も熱いです。昨日は忙しかったのと人気の中心のシェアースマイルがイマイチ信用できなかったのでケン。今日の浦和記念だけ買いました。まずは兵庫ジュニアGPの回顧。

 圧倒的人気は3戦3勝のエーデルワイス賞馬シェアースマイルでしたが、向正面までかかりっぱなし。前走でも差しきりはしたものの出遅れ。こうした幼さを見せる部分がどうも信用できなかった。そして5着に沈没。勝ったのは2人気のゴーイングパワー、3着に3人気のフリスコベイ。人気の中心が消えたとは言え中央馬の1,2フィニッシュ。3着に地元のエーシンユリシーズ。ゴーイングパワーは初ダートでしたが何の問題もありませんでした。ただ、父は言わずと知れたスプリンター、母は記憶にもないですが、祖母のクールネージュもスプリンターでした。母父がフジキセキ。これで距離をこなせというのは難しい。

 2着のフリスコベイはマルガイ。スプリンターにしか見えないゴーイングパワーよりは距離をこなしそうですが、今回の3馬身半という着差は決定的。5着に沈んだシェアースマイルもアテにはならない。南関馬もこれと言った馬が出ておりません。となると川崎の全日本2歳優駿の中心は北海道2歳優駿を圧勝したオーブルチェフで決まりでしょう。ダートでは3戦3勝。しかもいずれも圧勝でモノが違う。不動の本命。2,3着探しでしょう。できれば2,3着に次代の地方競馬を担う馬の食い込みを期待したいところです。今回の3着馬で中央の新馬を勝った後、いきなり兵庫へ移籍したエーシンユリシーズには頑張って欲しいですね。

 そして先ほど浦和記念が終わりました。馬券はシビルウォーとボランタスの3複2軸流し。ヒモにボレアス、エーシンモアオバー、エイシンフレンチ、クリールパッション。シビルウォーが圧倒的人気なのは当然です。ただ、ボレアスやエーシンモアオバーなら昨年の2着馬で浦和巧者のボランタスで普通に勝負になると思いました。浦和記念もケンのつもりでしたが、ボランタスがあまりに不人気だったので購入。そしてボランタスが勝ちました。3複なので1着でも3着でも同じですし、大した配当でもなかったけれど気分は良かった(笑) まさかシビルウォーを差しきるとは予想してませんでしたが。

 ボランタスも元々は中央馬でしたが、脂の乗ったいい時期に移籍したと思います。OPでカベにぶち当たっていたときでしたから。いつもどおりの後方追走で仕掛けだしたら止まらない大マクリ。マクリきれる小回りの浦和は合っているんでしょう。お見事。鞍上の山崎騎手も完全に手の内に入れています。次は東京大賞典……なんでしょうが、大井で結果が出ていませんし、面子も大幅強化でとてもじゃないが勝機はない。かと言って年始の報知オールスターCなどに逃げても欲しくない。実際に3年前に3着に入っている名古屋GPって線はないのかな?相手はシビルウォー、ボレアス、ゴルトブリッツあたりでしょう。いい勝負と思うんですけどね。

 シビルウォーは結果論ですが前につけすぎて末が甘くなりました。前走は前の2強が速すぎ、後ろは遅すぎで見かけは先行でも、この馬のペースでした。今回は違います。前走の2強より数段下の逃げ馬エーシンモアオバーを3,4番手で見る形。これは見かけどおりの先行。マクリが武器のこの馬の競馬ではない。結果、ボレアスとエーシンを交わしはしたものの、大マクリ炸裂のボランタスに屈しました。人気を背負っていましたし、ボランタスのように腹をくくって後ろにはつけられなかったでしょうが、道中に脚を使わされてしまった感がありません。次走の内容が気になります。

 エーシンモアオバーは中央でも地方でも重賞ではワンパンチ足りません。直線短い札幌や浦和でさえ粘れない。OP大将以外の何者でもない。ここらで南関に移籍してはどうだろう。ボレアスは大敗した南部杯からは巻き返しましたが、ゆくゆくはGIうんぬんという雰囲気はないなあ。そもそも今年の3歳ダート路線のレベルが怪しい。こちらはJpnI馬ですがテスタマッタのような馬になりそうな予感がなんとなくします。クリールパッションは……もうちょい頑張って3着に入ってくれると俺の懐にとって良かったのに(笑) エイシンフレンチは場数を踏めば交流でも面白い存在になりそうです。

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「タイヤで燃費は変わる」By織田裕二

 2件の指導を終え、帰宅の途中。ガス欠になりました。織田裕二さんがCMで「タイヤで燃費は変わる」と言っていたのが頭をよぎりました。冬タイヤにしたら燃費が激しく悪化。これまでリッター15~18kmだったねぶとろが15km以下(推定12km)まで落ちるとは思わなかった。不幸中の幸いだったのは人気のない場所でガス欠になったのではなく、弘前市内の国道7号上でガス欠になったこと。これ、わけわからん山道だったら悲惨なことになっていたなあ。

 いまどきの車はガスがかなり減っていると音声やランプで知らせてくれるらしいですが、ねぶとろにはそんなハイテク機能はありません。信用ならない燃費計があるのみ。ロードサービスを頼めば余計な金がかかると考え、携帯ナビで近くのGSへ……22時過ぎだったので既に閉店。今度は24時間営業のGSをサーチ。事情を話したら、手の空いていたGSの方がガス缶を乗せて現地まで運んでくれました。いやあ、助かった。とは言え、うろうろうろうろ4,5kmも歩いたらヘトヘトです。雨も降ってきていたし……参った参った。

 明日は指導がないのでのんびり休みますよ。浦和記念でも観戦しながら。しかし、スタッドレスにすると燃費が極端に悪化したということは、逆に普通の夏タイヤからエコタイヤにすればリッター1kmぐらいは燃費が良くなるのかもしれないなあと思いました。エコタイヤをはいている方のご意見待ってます。競馬ネタ以外に特に書くネタもなかったのですが、こんなネタはごめんだ(笑)

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11年マイルCS回顧

★マイルCS予想結果★
Bリディル……………14着
Bリアルインパクト…5着
Bエイシンアポロン…1着
Bミッキードリーム…9着

 10月の中央競馬は毎週的中していたのですが11月になってからさっぱりです。地方競馬もあんまり当たってないなあ。11月、12月と調子も回収率も上げて歳を締めたかったのですが思うようにはならないものです。だからこそ面白いとも言えますが。方程式のように明確に分かるならそんなゲームは面白くないですので。

 勝ったのは5番人気のエイシンアポロン。インから伸びたフィフスペトルをねじ伏せてのGI初勝利。この馬は同じ「エイシン」で朝日杯を連対したガイモン、プレストン、キャメロン、チャンプの中ではガイモンじゃないのか?とこの2年弱書いてきましたが、ガイモンじゃなかったなあ。無論、チャンプやキャメロン以上なのは既に証明済み。プレストンになれるのかな?アポロンにとっては渋った馬場も良かったですね。晴雨兼用。そして距離も1600~2000まではこなせます。そして、おそらくはダートもこなしそうな気がします。好走条件が広いので、今後も安定した活躍を見せてくれそうです。王者と呼べるほど連戦連勝とは行かないかもしれませんが、常に自分の力をきっちり出してくれそう。

 2着に敗れましたがフィフスペトルにとっても渋って力の要る馬場は向きました。北海道や中山の馬場を得意とする馬です。今日の馬場はピッタリだったんじゃないでしょうか。また、スプリントよりもマイルが向くというのも改めて明白になりました。この馬も函館2歳SからずっとOPで走っていますが、地味に長いこと活躍していますね。名脇役じみてきました。サプレザは今年も猛追するも3着まで。「三度目の正直」ではなく「二度あることは三度ある」になってしまったようです。馬場は問題なかったと思います。自費で帯同馬まで連れてきてのこの結果はちょっと気の毒。もう引退してしまいそうですが、安田記念でも見てみたかったなあ。リアルインパクトは伸びそうで伸びませんでした。渋馬場が得意ではないのかも。

 小牧はリディル、クラレント兄弟で連日の重賞制覇を狙っていたようですが、まさかの連日の大敗。渋馬場がダメなのかもしれませんがちょっと負けすぎだなあ。リディルは道中で若干かかり気味ではあったけれども……。人気の仏馬・イモータルヴァースはゲート内で暴れて、出遅れ。ただ、追い込み馬だけに出遅れはさほどの問題ではなかったと思います。事実7着までは押し上げました。出遅れやテンションの問題というか、輸送や日本の馬場への適性があまりなかったのかもしれません。スノーフェアリーのように持ち時計がなくても日本で鬼脚を見せる馬なんてそうそういない。サプレザは来日以前から持ち時計がありました(マイルで1分34秒台) 穴で期待していたミッキードリームはなだれ込んだだけの9着。休みなく使われて今年9戦目。疲れが出てきているのかも。

 来週はジャパンC。ドバイWC馬・ヴィクトワールピサVS凱旋門賞馬・デインドリームの対決に注目が集まっていますが、どちらも勝たないような気がします(笑) ピサは長期休み明けですし、府中はこなすけれどもベストは中山。パンパンの良ではどうでしょうか。デインドリームは凱旋門賞をレコード勝ちの上、3歳牝馬で斤量面でも有利。ただ、人気の海外馬は手を出しにくい。というかデットーリの乗らない外国馬は微妙。ブエナビスタは徐々に、でも確実に衰えていますし、遠征帰りのヒルノダムールもどうだか。評価が落ちてそうなローズキングダム、エイシンフラッシュ、秋天をフロック扱いされてそうなトーセンジョーダンあたりが面白そうと考えています。人気がないようならペルーサも。いつ走り出すかわからんので(笑)

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11年マイルCS展望

 先週のエリザベス女王杯でのスノーフェアリーの末脚は今年も物凄かった。むしろ今年のほうが鮮烈でした。そして、マイルCSにも外国馬が2頭。3年連続で来日のサプレザとGI14勝のゴルティゴヴァに土をつけた3歳牝馬イモータルヴァース。どちらも格は問題ない。サプレザに至っては輸送も問題なく、良馬場なら京都も問題ないのですが明日の馬場状態がどうなるかが気になります。現状は不良。明日の朝からは雨は降らないようですが、良馬場は無理でしょう。重か良くてやや重か。いつものように各馬の短評から。

1.フィフスペトル……函館2歳S勝ち馬ではありますが、3歳以降はマイルに適性を見せており、距離の足らない前走の6着はまずまず。京都実績がないですが、馬場が渋りそうなのはこの馬向き。

2.ダノンヨーヨー……昨年の2着馬ですが今年に入って精彩を欠いています。渋馬場も苦にしませんが、近況を考えると一変はどうですかね?

3.シルポート……今年の京都金杯を含め、京都実績は申し分ない。ただ……GIでは荷が重そう。今回も枠が枠だけに行くだけなんでしょうが粘れる気がしません。

4.ライブコンサート……この馬も京都実績は十分ですが、GIは何度も走って馬券にならず。もう7歳だしなあ。上がり目もなさそうです。ただ連の大穴としては不気味。

5.エイシンアポロン……一叩きされて不良馬場の富士Sを勝利。渋馬場の鬼。京都マイルでもデイリー杯の2着があります。ただ、何度か書いているようにエイシンガイモンっぽいんだよなあ。GIでどうなんですかね。普通に考えたら有力ですが。

6.エーシンフォワード……昨年の勝ち馬ですが、その後は走るほどに内容が悪化。本質的に1400がベストで1600でもやや長いのかもしれません。近況も考えると狙いにくい。

7.イモータルヴァース……コロネーションC、ジャックルマロワ賞とGI2勝。キレが売りの馬ですが持ち時計がないだけに、日本では適度に渋ったほうが向くかもしれません。ただ未知数な部分が多く、軸にはしづらい。

8.リアルインパクト……NZTこそ大敗しましたが、他は3着以内と安定感が魅力。3歳にして安田記念馬。毎日王冠でも秋天2着となるダークシャドウとクビ差。一番人気なのも当然です。前受けの馬なので渋っても大丈夫のような気はします。

9.マルセリーナ……今年の桜花賞馬。こちらもディープインパクト産駒のGI馬。ただ、秋の2戦が物足りない。春と馬が悪い意味で違ってます。距離が長いとかそういうことじゃないような……。面子も強化されて苦戦必至。

10.スマイルジャック……マイルCS4度目。過去3年は11、6,6着。休み明けは問題ないですが、どうもこの馬は春夏が良いような気がします。安田記念はここ2年とも3着でしたし、3年前のダービーの2着もあります。このレースに向いてないのかも。

11.グランプリボス……ここ2戦は8着。実績と鞍上は不気味なのですが、京都は2戦していずれも大敗。京都が向いていないのか?バクシンオー産駒は平坦スプリント向きというイメージがあるのですが、良くも悪くもタイプが違うのかも。

12.ミッキードリーム……このレースで一番面白そうなのはこの馬ですね。3連勝で重賞勝ち。毎日王冠でもダークシャドウ、リアルインパクトと差のない競馬。秋天も悪くなかった。それでこの人気は馬券的な妙味十分です。一発ありそう。

13.サプレザ……サンチャリオットSを勝っての参戦は過去2年と同じ。二度あることは三度あるのか?三度目の正直なのか?果たして?ただ、この馬にとっては良馬場のほうが良かったように思えます。持ち時計があるだけに。

14.レインボーペガサス……昨秋に戦線復帰してから徐々に調子を上げて関屋記念勝ち。京都でもきさらぎ賞勝ちがあります。京都巧者。ただ、エイシンアポロン、フィフスペトル、クレバートウショウと今回もいる相手に完敗なのは?鞍上に期待。

15.ブリッツェン……京都では2着1回。ただ、戦績を見ると北海道や阪神での実績が目立ちます。ダービー卿CTを勝っていますが格下感は否めない。

16.クレバートウショウ……重賞も勝てない馬では厳しいかと思われます。また、ユタカがGIで乗る馬が毎度毎度、穴馬なのは寂しいですね。そこまで腕が衰えているとは思わないのですが……。

17.リディル……1年強の休養を経て、戦線復帰。着順が悪いレースもありますが着差はさほどない。京都は3勝2着1回。やや重実績もあります。ここはチャンスだろうと思います。

18.キョウワジャンヌ……前走、前々走に続いてまたまたまた人気がありません(笑) 飯田父子と協和牧場はまるで信頼されていない……。ただ、アヴェンチュラやホエールキャプチャと差のない競馬をしており、マルセリーナあたりより期待できると思うんですが。

 ◆チェックポイント◆
・前走・天皇賞・秋、スプリンターズS、毎日王冠、富士S、スワンS以外で3着以下:イモータルヴァース、マルセリーナ、スマイルジャック
・前走・富士Sで10着以下:いない
・6歳以上でG2以上勝ちがない:ライブコンサート、レインボーペガサス
・重賞未勝利:クレバートウショウ、キョウワジャンヌ
・京都芝に複数回出走して、連対がない:フィフスペトル、グランプリボス、ミッキードリーム、サプレザ
・1枠、2枠の馬で重賞連勝中ではない:フィフスペトル、ダノンヨーヨー、シルポート、ライブコンサート
・中9週以上:スマイルジャック

 残ったのは、エイシンアポロン、エーシンフォワード、リアルインパクト、ブリッツェン、リディルの5頭。とは言えエーシンフォワードとブリッツェンの近走を見ても買う気は起きません。人気3頭で決まるような気もしないのですが残ったのは3頭。もっとも「京都芝に複数回出走して、連対がない」の項目ですが、サプレザとミッキードリームは3着はあります。単純に人気がないこともありますが、何度も来日して着順を上げる外国馬はまれです。昨年のサプレザ自身もそうですし、馬場が向かないようにも思います。というわけで人気3頭とミッキードリームの馬複BOXで勝負。8-17でも9倍なのでガミはない。ミッキードリームが激走すれば30~50倍見当。

Bリディル
Bリアルインパクト
Bエイシンアポロン
Bミッキードリーム


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タイヤ交換と事故

 アルミ板に列車衝突/JR五能線
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20111116221518.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
 16日午前11時15分ごろ、深浦町柳田宮崎のJR五能線陸奥赤石-陸奥柳田間を走行していた弘前発深浦行き上り普通列車が、線路上に置かれていたアルミ製の板に衝突、急停止した。乗客46人にけがはなかった。深浦町の男性ら2人が、踏切ではない場所にもかかわらず、軽トラックで線路を渡ろうと板を置いたとみられ、鯵ケ沢署は往来危険の疑いで、2人から任意で事情を聴いている。
 (2011年11月16日付東奥日報より引用)

 新聞各紙の県内面あるいは青森県内のローカルニュースで報じられた事故ですが、実はうちのオヤジも巻き込まれていました。当該列車に乗っていたわけではないのですが、この日、鯵ヶ沢町へ用事(飲み会&サイン会)があり、五能線に乗るつもりだったのですが、上記の事故で列車は運休。代行バスに乗る羽目になったそうです。電車なら1時間ほどで着くはずですが、代行バスで2時間半かかったそうです。また、その代行バスに乗っていたところ、他の乗客(ばあさん)が「わ、ここでいいはんで降ろしてけろ(私、ここで良いから降ろしてちょうだい)」と言って、バスは停車してばあさんは下車。フリーダムすぎる(笑) タクシーかよ!

 話は変わって、2,3日前の津軽地方はひどい吹雪やみぞれに見舞われたのですが、昨日今日はうって変わって小春日和です。気温も上昇しています。とはいえ週間予報では今後も雪マークがついていたので、昨日、行き着けのお店でタイヤ交換しました。フィアット/アルファロメオの正規ディーラーなのですが、この日の車検/タイヤ交換予定表を見ると、10件ほどの予定が入っていましたが、イタ車はアルファ156が1台のみ。あとは皆、国産。俺もですが(笑) また購入したのはヨコハマのアイスガードIG20だったのですが、いろいろあってBSのREVO1になりました。どちらも八分山。得した……のか?MZ03なら不満だし、REVO2ならサービスしすぎだしなあ。

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BZ反応

■部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ
(読売新聞 - 11月17日 14:32)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111117-OYT1T00731.htm?from=main4

 イケメンのヴォーカリストとグラミー賞受賞のギタリストを組み合わせると相乗効果でよくなっちゃう反応……じゃなかったようだ(笑)

 しかし、思わぬところから新たな発見って生まれるもんだなあ。この発見にしても、女子高生らが器材をほったらかしでカラオケに行かなければ発見されなかったかもしれないわけで。面白いね。

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少年相談役

 日付が変わったので昨晩ですが、ここ青森県弘前市でも初雪が降りました。週間予報で既に今週の火曜、水曜は雪マークがついていたのですが、いろいろあってまだ冬タイヤに交換していませんでした。とは言えほぼ毎日、夜は家庭教師として指導へ行かねばならんので、スピードを抑え気味にして慎重に運転しました。路面自体は凍結していなかったので、油断はできなかったけれども夏タイヤでもまだ何とかなりましたが、視界が最悪。フロントガラスにたたきつけるように吹雪いていたので。指導前のプクイツをするために、コンビニで駐車したのですがそのときのねぶとろの様子が下記の写真で分かります。雪積もりすぎ(笑) 郊外の山間へ行ったからなおさらだったのかもしれません。

雪のねぶとろ


 現在、3人の指導を行っていますが、一人は高1ですし、高いレベルを目指しているので何も言わずとも勉強しています。親からやらされているとも思えますが……。時間もあるし、その場の指導でも内容を飲み込んでくれるので、敢えて宿題も出していません。というか勉強のしすぎで疲れているのが一目瞭然なので、指導に行っているのですが気分転換になるような話も多め。東京の大学生活の話など。あとは笑いの沸点が低いのでつまらんネタなども。「じゃあ、この乙の問題を終えたらお疲れさんってことで……」。これでもバカウケですわ(笑) あとは……「韻を踏む、押韻ってのは金、仁、真のようにIN、良、少、病のようにYOUで音をそろえること。そう、昔の中国のラップみたいなもんだよ。隣のOSSAN係長!そこらのOSSANパチンコ狂!俺の人生諸行無常!こんな感じでだな……」とか言ってます。

 ほかの2人の中3生にも同様にウケ狙いもしています。中学数学に等式変形というのがありますが「USA=No1をAについて解きましょう。AKB48=SKE48をAについて解きましょう」とかやってます。後者はKB48の逆数をかけるとK、48が約分されるので、USA=No1よりは少々難しいかもしれない。今春まで指導していた子は「ジョジョ」好きでしたから、ジョジョネタを絡ませることも多かったです。日々、若い子と接していると気持ちも若くなるような気がする……なんて発言をするとOSSANっぽいですが、実際、そう思うのです。この間なんて、「冠詞にはaとかtheとかあるけど、アイウエオで始まる言葉だとちょっと変わるんだよ。aじゃなくてanになるし、theは書けば同じだけど、読みはザじゃなくてジだし。THE ALFEEって知らない?昔からやってて、ビジュアル系っぽいギタリストの高見沢とグラサンのボーカルの櫻井とフォークソング好きの坂崎の3人組の……」 返ってきたのは「ミスチル?」 俺「ミスチルの櫻井はグラサンかけてないよ……これがじぇねれーしょんぎゃっぷなのか」ってなこともありました。

 以上、少年相談役のねぶでした。

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『カラフルワールド』

『カラフルワールド』

巷にあふれる白色絵の具

みんな大好き白色絵の具

でも、いくら白色を塗りたくたって

完全な白色になんてなれないよ

ベースが純白じゃないのだから

誰しも煤けずには生きられない



白くありたいと願うから

内なる黒を暴かれたら

怒りや悲しみを伴うのだろう

誰かに暴かれてしまう前に

内なる黒を受け入れればいい

そうすればきっと楽になれるよ



ほんの一昔前と比べると

眼に映る景色は色を失くしている

眼が曇っていることもあるけれども

確かに世界は色を失っているみたい

256色の世界が16色の世界へ

単純にまとめあげられていく



マリッジブルーも

ロマンスグレーも

青色、灰色に過ぎない

シンプルな色彩に

シンプルな感情へ

最終的にはモノクロの世界だろうか?



世界は白黒だけでは表せない

感情は喜怒哀楽だけでは表せない

是非もなく複雑に混ざり合いながら

無限の色彩や感情は生まれていく

それに抗う必要もなければ

誰も抗うことはできやしない



顔中に白粉をしていても

お歯黒していたほうがいい

そしてポケットには虹色を

何かに染め上げられるよりも

何かを染め上げていこうよ


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11年エリザベス女王杯回顧

☆エリザベス女王杯予想結果☆
◎スノーフェアリー……1着
◎アヴェンチュラ……2着
○イタリアンレッド……9着
▲フミノイマージン……8着
△アニメイトバイオ……13着

 シンメイフジがハイペースの大逃げを打つ縦長の展開。シンメイフジは直線半ばまで先頭と粘りましたが、先行していたホエールキャプチャ、アパパネ、アヴェンチュラがあっという間にシンメイフジを置き去りにしたところで馬の間をついて、スノーフェアリーが昨年同様の驚愕の末脚を炸裂させて完勝。外国馬による初の平地GI連覇を達成しました。レーヴディソールは11着、ダンシングレインは16着と大敗しています。

 今季は勝ち星のなかったスノーフェアリーでしたが、凱旋門賞、英チャンピオンSと欧州のトップホースと差のない競馬をしてきた能力は伊達ではありませんでした。着差こそ去年のような大差ではなかったけれども、今年のスノーフェアリーのほうが強く見えました。去年よりもメンバーがそろっていましたから。しかし、豪華メンバーの日本勢はスノーフェアリーの前に一蹴されました。確かに内側の馬場はやや荒れているようでしたが、欧州のタフな馬場で競馬をしているスノーフェアリーの末脚を何ら鈍らせるものではなかった。今年もムーア騎手は迷わずインをついて、上がり33.8。ジャパンCへの参戦は未定だそうですが、ジャパンCで見てみたいですね。日本馬も外国馬もこの馬には勝てないと思います。凱旋門賞の1,2着馬もJCへ参戦だそうですが、日本の芝適性を考えたらスノーフェアリーにかなうまい。まあ、でも去年と同じで香港Cへ行くんだろうなあ。来年も3連覇を目指して来日を期待しています。

 捕鯨は2番手追走からシンメイフジを捕まえにいったので、最後バテたのかもしれませんがどう乗ってもこんな結果だったような気がします。初めて3着を外しましたが4着。単純に上位3頭が強かっただけで、捕鯨は捕鯨なりの力は出していると思います。牝馬限定のGIIIあたりなら楽勝でしょうが、ここらで一回ダート使ってほしいな。試すにはいい時期だとも思うのです。クイーン賞あたりを使って、適性があるなら川崎記念やフェブラリーSへ、そんな捕鯨を見たい。アパパネはアヴェンチュラとともに外から伸びてきました。アヴェンチュラにねじ伏せられましたが、2200はやや長いと思えますし、上位2頭は強かった。叩き一変は厳しいかと思ったのですが、一変しました(笑) これではアパパネも引退できないですね(いい意味で) 大逃げをかましたシンメイフジが意外にも7着に粘っています。次は愛知杯かクイーン賞でしょうが、良い叩き台になったでしょう。

 アヴェンチュラの岩田は直線で一瞬、内へ突っ込むか外へ出すか迷ったのかなと思いました。内へ突っ込んだらどうなっていたのか?とも思いますが考えても仕方ないことですし、アヴェンチュラの連勝は止まりましたが、相手が強すぎたので仕方ない。突然、不可解な大敗をするまでは追いかけたいです。少なくとももう兄や姉よりは強いと言えますね。ダンシングレインは出が一息で後ろからの競馬。この時点で終わっていました。異国の地で、いつもと違う展開では実力を出せなかった。レーヴディソールは無事に回ってこれたから良かったと思います。勝ち負けなんて常識的には無理だし、それは良いのですが、逃げたシンメイフジを捕まえるぐらいはできてほしかったとも思います。よく言えば「オークス馬エリンコートに先着」と言えますが、エリンコートはスマイルトゥモローやサンテミリオンの仲間入りなので……。

 しかし、繰り返しますがスノーフェアリーは強かった。欧州のトップホースでかつ輸送、異国の馬場を苦にせず力を出せるならこれほど強いんだなあ。スノーフェアリーが連覇したことで、エリザベス女王杯の名が欧州でも有名になるでしょうし、今年のダンシングレインのように、来年も欧州のトップ牝馬が来てくれるのを楽しみにしたい。

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11年エリザベス女王杯展望

 さて、今週から年末までは毎週GI(JpnI)です。今週はエリザベス女王杯です。海外からも2頭参戦。昨年の覇者であるスノーフェアリー、そして今年の英独オークス馬のダンシングレインと去年、今年の英オークス馬がそろいぶみです。迎え撃つ日本馬もアヴェンチュラ、アパパネ、サンテミリオン、レーヴディソール、エリンコートとGI馬が5頭、府中牝馬Sの上位馬も侮れず、見ごたえのあるメンバーがそろいました。ここにレッドディザイアとメイショウベルーガがいたらもっと面白かったんですがね……残念。いつものように出走各馬の短評から。

1.アヴェンチュラ……3連勝でGI秋華賞制覇と勢いがあります。兄姉を見ているといつ打ち止めになるかわかりませんが、馬券圏外へ消えるまでは追いかけたい。今回も抜けた人気になりそうもなく、それなりに妙味もあります。

2.イタリアンレッド……重賞3連勝中とこちらも勢いがあります。府中牝馬S組の不振は気になりますが、現状の勢いなら勝ち負けもありえます。京都巧者というわけではないですが、小倉記念を好時計で勝っているのは好感が持てます。

3.ホエールキャプチャ……トライアルは勝つのに、GIで惜敗すること4度。今回はこれまでよりもさらに面子が強化。アタマはないでしょうが、ここでも2,3着なのか?それとも大敗してしまうのか?

4.アパパネ……去年の牝馬三冠馬。前走は苦手の休み明けだから負けると思っていました……が14着?負けすぎだろう。5,6着ならまだしも。一変は期待しにくい上にそれなりに人気していて手を出せる馬じゃない。

5.ワルキューレ……準OPも勝てない馬がどうこうできるとは思えません。

6.サンテミリオン……去年のオークス勝ち以来はさっぱりです。デムーロ騎乗は不気味ですが、いくらデムーロでもこの馬をどうにかできるとは思えません。

7.アニメイトバイオ……勝ちきれないもののここ3走は馬券に絡んでいます。穴馬としては面白いのではないかと思います。格負けもしないでしょう。

8.レーヴディソール……4戦無敗の幻のクラシックホース。ただ、故障明けの不利は否めませんし、陣営のトーンも上がってきません。ここは様子見ですね。人気にもなっています。これで馬券に絡まれたらしょうがない。

9.レインボーダリア……やっとこさ1000万を勝って、準OP4着の馬がどうこうできるほど甘い面子ではない。

10.フミノイマージン……今年に入って重賞2勝。太宰に重賞を勝たせたえらい馬。イタリアンレッドとは差がなさそう。オッズ的にも妙味があり、面白そうな馬です。

11.ブロードストリート……地力はあるはずですが、どうにもアテにしづらい。ここで大穴を空けるだけのポテンシャルはあると思うのですが……。大穴狙いなら抑えてみてもいいかも。

12.シンメイフジ……順調さを欠いていますし、芝ではGIどうこう言えるレベルにはない。ここを叩いて愛知杯やクイーン賞狙いのように思えます。

13.オールザットジャズ……場違い。11Rじゃなくて8Rか9Rに出るべき(笑)

14.ダンシングレイン……今年の独英オークス馬。逃げ馬不在でマイペースで行けたら怖い。前走からして堅い馬場への適性もうかがえますし、ボーナス賞金目当てで早いうちからこのレースを狙っていたようです。本気度高い。

15.エリンコート……上がり35秒前後で勝てるレースじゃないと厳しい。京都は向いていない。実際に京都芝は0-0-0-4とさっぱりです。

16.グルヴェイグ……ビッグスマイルに勝てない馬じゃ捕鯨以下。良血ですがそれでどうこうなる面子でもない。

17.レディアルバローザ……直線平坦ではなく、坂のあるコースのほうが実績があるように見えます。また、春のVマイル以上に強敵がそろい、当馬自体の勢いも春ほどではない。

18.スノーフェアリー……昨年の勝ち馬。今季は勝利こそありませんが、牡馬のトップクラスを相手に善戦を続けています。日本の馬場への適性は言うまでもなく、今年も勝ち負けでしょう。

 ◆チェックポイント◆
・前走が牝馬限定戦で7着以下/7人気以下:アパパネ、サンテミリオン、ブロードストリート、シンメイフジ、エリンコート、レディアルバローザ
・前走が重賞ではない:ワルキューレ、レインボーダリア、オールザットジャズ、グルヴェイグ
・7歳以上:ワルキューレ
・京都芝で複数回走って連対歴がない:ホエールキャプチャ、サンテミリオン、エリンコート

 残ったのは、アヴェンチュラ、イタリアンレッド、アニメイトバイオ、レーヴディソール、フミノイマージン、ダンシングレイン、スノーフェアリーの7頭。

 古馬混合戦になって以来、基本的には堅いレースですし、穴を空けた馬にしても一昨年の2頭をはじめ、エイダイクインやフサイチパンドラなどにしても、そこそこの実績があったけれども人気にはなっていなかった馬です。古馬になって昇級してきた馬は馬券になっていません。一方で、テイエムオーシャンやスイープトウショウ、エアメサイア、結果的にはカワカミプリンセスも秋華賞を勝って参戦したのに馬券に絡めなかったというパターンも多いです。これは古馬はここを目標にメイチで仕上げられますが、3歳馬は秋華賞で一回仕上げきり、余勢をかっての出走が多いためと考えられます。

 残った馬では、レーヴディソールは臨戦過程と人気から危険な人気馬にしか見えません。これで勝たれたらもうどうしようもない。諦めもつきます。消し。一昨年の異常なレースを除けば、1人気か2人気の馬が連を確保しています。というわけでスノーフェアリーとアヴェンチュラからの馬連フォーメーション。ただ、そうすると9点買い。ちょっと多い。1-18で決まるとガミですし。もう一頭消したい。府中牝馬Sの上位3頭は買うならセットでしょうから、そうなるとダンシングレインしかいない。未知数な馬だけに勝ち負けされても仕方ないのですが、人気もしていますので。馬複7点。

◎アヴェンチュラ
◎スノーフェアリー
○イタリアンレッド
▲フミノイマージン
△アニメイトバイオ

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男鹿半島へ

ホテルからの風景
秋田の恋人
鶏飯

 なんだかんだで2週間経ってしまいましたが、先々週、秋田県男鹿半島まで母とばあちゃんとともに小旅行へ行ってきました。行きは男鹿半島の付け根まで国道7号、そこから国道101号経由。帰りは101号→7号→日本海東北道(無料供用区間)→7号と経由しました。帰りは30分ほど短縮できたように思います。行きは道の駅ふたつい、帰りは道の駅おおがたとJR大館駅付近にも寄っています。

 男鹿半島はなまはげで有名な場所ですが……とっても寂しい町でした。いちおう「男鹿市」と市なのですが、村か町のような雰囲気。駅前も温泉街も。温泉街はかつてはもっとにぎわっていたであろう面影が垣間見られるだけに、寂しさ倍増です。ばあちゃんなどはあまりのさみしい風景に「道に迷ってるんじゃないの?」と言い出す始末です。信号機が黄色点滅のみ(夜間に見られるような)だったり、コンビニをまるで見かけない。やっと見つけたローソンでさえ何か寂しそうです(笑)

 これで肝心の宿までがひどければ泣けてきますが、下調べしていたので宿は悪くなかったです。夕食・朝食ともになかなか良かったですし、温泉の泉質も入りやすい湯温なのに、身体の芯が温まる感じで、湯上りもしばらくぽかぽかでした。俺は1回しか入りませんでしたが、母とばあちゃんはこのときとばかりに3度も温泉に入っていました。ただ、寂れた町並みと同じでホテルの経営も厳しいのか、テレビはブラウン管で、外付け地デジチューナーでした。無論、ドアはオートロックではなく手動。

 男鹿市へ行くことはもうないのかもしれませんが、町が活性化することを願ってやみません。一度でも立ち寄った場所は印象に残りますから。途中の道の駅について書くことは特にないのですが、大館駅前の鶏飯で有名な「花善」は老舗だけあって、質も量も満足でした。料金も普通ですしね。鶏肉は箸で崩せるほどにやわらかい。俺が食べた鶏飯、親子丼では一番おいしかったなあ。事前に注文しておけば、大館駅で電車から降りずに購入も可能。大館駅を通過するときにはお勧めです。

 ばあちゃんがあまり遠くへ行きたくない、海も渡りたくないというので男鹿半島へ行きましたが、弘前から小旅行するならやっぱり函館ですね。東北・北海道で一番見所が多いのも函館だと個人的には思っています。札幌や仙台よりも、です。一般的にも函館がお勧めですし、競馬ファンとしても函館競馬場を擁している点は大きい(笑) 春までは家庭教師の指導に穴を空けられないので、遠出できませんが、来春こそはねぶとろ(ねぶマシーン1号)で遠くへ行きます。春になれば指導先がなくなるわけでもないのですが、1週間ほど個人的な春休みを取り、個人的な旅行&取材の旅へ。今はそのための貯金期間でもあります。

 じゃあパソコン作るなよ……というのは禁句で。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

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ねぶマシーン2-NEB COM-

箱
KB
CPU


 4年半ぶりにパソコンを新調しました。その4年半前は03年製の富士通のノートPCをヤフオクで落札。さらにその前も02年に00年製のノートPCを中古購入なので、新品で買い揃えるのは、大学進学時に買ったPC-9821V16以来、実に13年ぶりです(笑) 00年代はずーっとWINDOWS2000を愛用してきましたが、昨日で終止符が打たれました。さようなら、WIN2000……。で、今日からはWINDOWS7!……ではなく今日からWINDOWS XPです。今からかよ!というつっこみが聞こえそうですが気にしません。

 そもそも今回、新調したのもいくらかでも懐に余裕があったことと、それまでのノートPCがOSはともかく、肥大化するブラウザの重さについていけていなかったので買い替えを決意しました。パソコン社会などと誰も言いません。ネット社会とは言いますが。OSなんてどうでもいい。WINDOWSのほうが現状は便利ですが、この先はわかりません。LINUXで不都合がなければLINUXにします。LINUXならOSに金かかりませんから。WIN7への移行が進まないのもそうした点にあると思います。

 昨日の夕方にはすべてのパーツがそろい、家庭教師の指導を終えて帰宅してからはパーツに向かって悪戦苦闘していました。数時間経っても電源が入らない。ちゃんと組み立てたつもりなのに。何が問題なのか、昨日まで現役だったノートPCで調べていたらひとつだけ気になる点があったので今朝になってからいじってみました。すると電源が入りました。電源さえ入ってしまえば、あとはソフト面だけなのでスムーズに進み、OSのインストールも終了。疲れましたが充実感はありました。

 その後は前のPCからのデータの移動です。8GBのUSBメモリを3往復ほどさせて移動させました。新しいPCはキビキビと動くのも良いのですが、音質が良くてびっくりしました。そりゃ8年前のノートPCとはサウンドチップの出来が違うから高音質で当たり前なのかもしれませんが、昨年買ったデジタルオーディオプレイヤーよりも音がいい(笑) ただ……基地局から遠いADSLなので肝心のネットサーフィン時のもたつきはそれほど解消されていません。光にしなきゃなあ。

 肝心のねぶパソコンの仕様(スペック)は下記になります。CPUは3コアですが、ロックを解除可能な固体で4コア動作もできました……が長持ちしてもらわないとならんので、当面は定格使用です。自作でインテルじゃつまらんのでAMDで組みました。CPUの入った箱がタバコ2箱分ぐらいとめちゃ小さかったことに驚きました。先述のPC-9821V16はAMD K6-2にCPUを換装していたのですが、そのころのCPU(アクセラレータだが)は何倍も巨大な箱に入っていたのになあ。

CPU:AMD ATHLON II×3 450
M/B:GIGABITE GA-880GM-D2H Rev3.0(M-ATX)
HDD:WESTERN DIGITAL WD3200AVVS(320GB)
DVD:ライトオン IHAS524-T27
RAM:CFD W3U1333Q-2G(2GB×2)
ケース:IN-WIN IW-EM002/WOPS(R)(M-ATX)
電源:KEIAN GORI-MAX2 550W (80+スタンダード)
モニタ:BenQ G702AD [17インチ]
OS:WINDOWS XP SP3
他、キーボード、マウス、熱伝導グリスです。

 とりあえずの完成を見ましたが、ビデオカードやSSDの増設とさらなる快適さを目指して、少しずつパワーアップさせていくつもり。やってみたいと思いながらもPS2がなくてできなかった「真・三国無双」シリーズをやってみたいですね。「5」はこのPCでは描画能足らんので、「3」か「4」をプレイしてみたい。ゲームパッドも前から持っていましたしね。性能を生かした使い方もしないともったいないしなあ(笑) 

テーマ:自作パソコン - ジャンル:コンピュータ

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『TPP』

『TPP』

ねぶ:AKBって「AKihaBara」でAKBだよな?

S:まあ、そうでしょうね。派生ユニットも同じような命名していますし。

ねぶ:NHKは「Nihon Housou Kyoukai」だよな?

S:そうですね。それが何かしましたか?

怪訝そうな顔をしてSは答えた。

ねぶ:じゃあさ……TPPは?

S:うぐ!なんでしょうね。でも、国際貿易の話のようですから、TはTradeのTなんじゃないですか?

ねぶ:ああ、JRAみたいなもんか。「Japan Racing Association」でJRAだから。

S:TPPもそうだと思いますよ。

ねぶ:で……TPPは?

S:わかりません!じゃあ、ねぶさんはTPPが何の略だと思うんですか?

問い詰められたSは半ギレ気味に切り返す。

ねぶ:わからないから訊いているんじゃないの。うーん、うーん、うーーーん。

S:ねぶさんだって何も出てこないじゃないですか。

ねぶ:「Timpo Panty Pikupiku」だな。

S:……。

冷たい眼差しでSは俺を見つめている。
S:それのどこが国際貿易と関係あるんですか?!

ねぶ:あー、セックスフレンドの国際化、パンティーの輸出入の促進という点で国際貿易と密接に結びついていてだな。それで……。

S:あー!もういいです。こんな会話をしていたら僕も仲間だと思われるじゃないですか?

ねぶ:つれないなあ。仲間じゃないか。

俺は笑顔でSの肩を叩いた。

S:ああ……TPPが何の略かわかりましたよ。

ねぶ:ほう。なになに?言ってみてよ。

S:That‘s Pink Peopleでねぶさんのことですよ。

ねぶ:なるほど。TPPとは俺のような人々……なわけないだろ。上手いこと言ったと思いやがって。座布団全部没収だ!

S:「笑点」じゃあるまいし、座布団なんてないですよ。

タッタッタッタッタ……。軽快なリズムの足音が聞こえてくる。

M:おはよー!ねぶさん、Sくん。

ねぶ:おはよ。

S:おはよう、Mさん。

M:なんの話をしてたの?朝から盛り上がっていたみたいだけど?

ねぶ:ああ、Timp……グホッ!

隣にいるSからみぞおちへのひじ打ちが飛んできた。だんだんSのワザのキレが増してきているなあ。

S:今、話題のTPPについて語り合ってたんですよ。

M:へえ。ニュースや新聞では見聞きするけど、あたしもよくわかんないな。貿易関係の話なのはわかるんだけど……。

S:Mさんだったら、TPPは何の略だと思います?

ねぶ:だから、それはTim……ウガッ!

今度は裏拳が飛んできた。Sはどこで修行してきたんだ?よろめきながら俺はベンチへと腰を下ろした。

M:ねぶさん、大丈夫?

S:あ、いつもの発作だから大丈夫でしょ。

Sはそういうとベンチに横になった俺に小声で話し掛けてきた。

S:勘弁してくださいよ。僕までエロ魔人だと思われるじゃないですか。

ねぶ:もう思われてるんじゃないか?

S:いいえ、思われてません!というわけでねぶさんはちょっと黙ってて。

ふぅー。俺は大きく息を吐き、SとMちゃんのほうへ視線を送る。

ねぶ:おっ!おっ!おっ!

ちょうどこの位置からはMちゃんのスカートの中がのぞき見えた。Sからの攻撃を食らったが、悪いことばかりでもない。これが「不幸中の幸い」「果報は寝て待て」ということか。昔の人はイイことを言っている。
そして、デリケートゾーンを包む布キレを見ているうちに、俺のウインナーがいつの間にやらビッグサンダーマウンテンになっていた。ふっ……俺もまだまだ若い。そんなことを思っていた矢先。マイジュニアに激しい痛みがあああああああ!!!
 
S:ねぶさん、ナニ、大声を出しているんですか?

ねぶ:ああああ!!ナニがあ!ナニがあ!

M:ナニがどうしたの?

学生A:あ、すいません。ボールがぶつかりましたよね。大丈夫で……ぎゃ!

学生はおびえた表情を浮かべている。

ねぶ:ボールがぶつかったんじゃなくて、ボールがつぶれるかと思ったわ!俺のこのキンボールがな!

ビッグサンダーマウンテンをおったてたまま、俺は激昂した。

学生A:アワワワ。すいませんでしたー!

ベンチの脇に転がるボールを拾うと学生Aは逃げ出した。しかし、回り込まれた。学生Aは逃げられない。

ねぶ:このキンボールの痛み辛み、どうしてくれようか!

M:ナニって股間の話だったの……って、なんで朝っぱらから妙なモンおったててるのよ!バカッ!

ねぶ:ああああああああっ!

Mちゃんは俺の股間にヒールキックをかまして、校舎のほうへと去っていった。その姿が校舎の中へと消える前に、壊れかけの俺のジュニアと俺の意識は遠ざかっていった。

M:いったいナニを考えてるんだろ。あの人。いつもいつも。

S:TPPって「Terrible Powerful People」の略だったのか……。

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連作短編『ねぶとS君の平凡なキャンパスライフ』 | コメント:0 | トラックバック:0 |

11年JBC回顧

 地方競馬の祭典・JBCがつつがなく終了しました。一頭の競走中止馬もなく、穴馬の激走もレディスクラシックのカラフルデイズの3着だけ。俺は買えませんでしたが、この馬だって中央馬で南関実績もあったから買っている人は買っていた。何の波乱もなし。多くの人が予想した通りの内容でした。

★JBCレディスクラシック予想結果★
◎ラヴェリータ………2着
○ミラクルレジェンド…1着
▲パールシャドウ……4着
☆ブラボーデイジー…8着

 レディスクラシックは直線でミラクルレジェンドとラヴェリータの叩き合い。3/4馬身ミラクルレジェンドが差しきりました。レコードのおまけもつきました。現状の勢いの差、それとラヴェリータのほうが前目の競馬をするので、目標にされる分の差でしょうか。ラヴェリータはこれで引退と公言されていましたから引退でしょう。元々、昨年で引退のはずがこのレースが新設され、これを勝つために現役延長の経緯もありますし。最後までラヴェリータが牝馬交流重賞で連を外すことはなかった。立派なものです。ミラクルレジェンドへダート女王のバトンタッチをして引退。これからはミラクルレジェンドの時代。この馬のライバルは芝からダートに参戦する馬でしょう。捕鯨(ホエールキャプチャ)がダートに参戦したら面白そうなんですが。

 パールシャドウはもっとやれると思ったのですが、カラフルデイズも差しきれないのでは今後が思いやられます。重賞で勝ち負けできる馬じゃないのかなあ。ウェディングフジコは長期休養明け2戦目でこれなら上々。今後はダートで行くんでしょうね。ブラボーデイジーはまだ太い。絞れて、なおかつマイペースで行けたら今後も一発ありそうと思うのですが。エーシンクールディは前走のようにすんなり競馬をさせてもらえませんでした。3人気というのはやはり過剰人気でした。この馬もマイペースで行けたら巻き返せるでしょう。現状ではザッハーマイン級ですかね。2強以外は微妙な面子と思われましたが、終わってみれば中央馬が掲示板独占。5着から2馬身差の6着にようやくツクシヒメ。うーん。

☆JBCスプリント予想結果☆
◎スーニ…………1着
○セレスハント……5着
▲ラブミーチャン…4着
△セイクリムズン…2着

 人気が割れて馬券的妙味のあったJBCスプリントでしたが、これも人気通りの順当な決着でした。ダッシャーゴーゴーだのサマーウインドが売れていてシメシメと思っていたのですが、最終的には1人気スーニ、2人気セイクリムズンで、結果もその通り。美味しくなかった。スーニは着差以上の強い勝ちっぷりでした。中団後方からの競馬でこれで大丈夫なのか?と見ていて不安になりましたが、直線では大外から力強く差しきり。このレースもレコード決着でした。スーニの戦績を見ていると好調だったのに、JDDを機に変調、好調だったのにJCDを機に変調。マイル以上はもう使わないほうがいいですね。適鞍が少ないのはつらいですが。JpnI3勝目となり、ハンデJpnIIIにも出られないでしょう。目指すのはドバイしかない。

 セイクリムズンはダッシャーゴーゴー、ラブミーチャンとの2着争いを制しました。一叩きされたことと、馬体が5kgでも戻ったのが良かったと思われます。ただ、この馬も距離の融通のきかない馬なので使いどころが難しい。まあ、JpnIじゃないのでここ1年のスーニのようなローテーションで行くんじゃないでしょうか。フェブラリーSは使わなくてもいいと思います。今年の二の舞。ダッシャーゴーゴーはデビュー戦以来のダート戦にしては大健闘。慣れてくればさらに上も狙えそう。ただ、この馬も上位2頭と同じでマイルも長い。JpnIまで手が届くかどうか。ツキもなさそうだしなあ。

 ラブミーチャンは前走と同じだけ走ったと思います。前走のスーニとの間にセイクリムズンとダッシャーゴーゴーが挟まっただけ。上位3頭よりは距離の融通もきくでしょうし、スーニと同じで低迷期を抜け、一回り強くなっています。今のミーチャンは直線の短い競馬場なら押し切れそうです。JpnIIIを中心に使って、交流重賞をもっと勝たせてあげたい。笠松の、地方競馬のヒロインとして盛り上げてほしい。セレスハントはこんなもんですかね。強いんですがJpnIになるほどの決め手がない。サマーウインドは展望で書いたように休み明けと1200ですらベストじゃないように思えます。1000がベスト。ダートに特化したアグネスワールドのような馬と感じます。南関馬はここでも空気でした。

☆JBCクラシック予想結果☆
◎スマートファルコン…1着
○トランセンド…………2着
▲シビルウォー………3着
△テラザクラウド……5着

 出遅れる馬もなくきれいなスタート。そして向こう正面では既に上位3頭が後続を10馬身、15馬身ほど離していました。この時点で3連複のガッチガチは確定。というかスマート⇔トラン→シビルも確定。終始スマートが2,3馬身離しての逃げ。直線入口でユタカが仕掛けるとトランセンドとの差が一旦は5馬身ほどになりましたが、ゴール前で猛追して1馬身まで詰めたところがフィニッシュ。3馬身半差でシビルウォー。他の9頭は上位3頭とは別のレースだったようです。たぶん第11.5Rでしょうか。

 正直、地方でならスマートがもっとラクに勝つかとも思えたのですが、トランセンドも南部杯を叩いて状態も上向いていたのでしょう。ドバイWC2着の力は見せました。次はさすがにスマートファルコンもJCダートに行って欲しい。地方馬のごとく地方でしか走りませんが、中央の芝やダートでも実績のある馬です。中央のダートでも好走できるはずです。別に無敗馬とかじゃないし、JCダートで5着あたりに負けたとしても戦績に傷がつくものでもない。今のスマートファルコンが中央のダートでどれだけやれるのか見てみたい。多くのファンの望むところじゃないでしょうか。

 シビルウォーは先行しているように見えますが、後ろの馬が遅すぎるだけで差しの競馬だったのだと思います。そして、ここ2走のような差し脚を繰り出しても、2強に通用しなかった。それだけでしょう。この馬の競馬はしていました。川崎記念あたりにスマートもトランセンドも出てこなければチャンス十分。2.3秒、着差にして12,3馬身後ろに高知のグランシュヴァリエ。マクリ気味に進出していったテラザクラウドを交わしての4着。やはり地方馬としては強い。賞金800万円GET。ウハウハでしょう。高知の重賞の10勝分ぐらいですかね?テラザクラウドにも期待していましたが、まるで中央一線級にはまるで歯が立たず、着狙いのグランシュヴァリエにも差される始末。シビルウォーといい勝負ぐらいにはなってほしかった。残念です。フィールドルージュは南関へ移籍したほうがいいんじゃないですかね。そのほうが活躍できるでしょうし、中央枠を1つ減らされてもつまらないので。

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11年JBCクラシック展望

 本日開催のJBCのトリを飾るのはもちろんJBCクラシックです。ただ、出走頭数が一番少なく、レディスクラシック以上に2強……いや1強ムードです。人気は明らかにスマートファルコン→トランセンド→その他という形。13時時点ではスマートの単が1.2倍、トランセンド2.6倍、シビルウォー19倍となっています。馬券の妙味もまるでなし。出走各馬を事細かに論じる気も失せます(笑)

 スマートファルコンはこの1年間で重賞6連勝中です。しかもすべて圧勝です。連勝が始まる前の昨秋の日テレ杯ではフリオーソ、トランセンドの後塵を拝して3着でしたが、フリオーソは不在。トランセンドはいますし、こちらも勢いがありますが、地方競馬が舞台ならスマート断然でしょう。逆に中央競馬でならトランセンド有利と見ます。トランセンドは南部杯やドバイWCのように叩き合いに持ち込むのが理想でしょうが、ダートのサイレンススズカと化したスマートファルコンへ並びかけることもままならないのではないでしょうか。

 他地区馬は論外。南関馬もおそれをなして逃げちゃいました。昨日のマイルグランプリに出走。ザッハーマインはJBCレディスクラシックに、フジノウェーブはJBCスプリントに、ツルオカオウジやスーパーパワーあたりはJBCクラシックに出るべきじゃなかったか。しかも、これらの馬はマイルグランプリでも負けました。ハナ差2着のフジノウェーブはまだしも、ザッハーマインもスーパーパワーも大敗。カッコつかないですよ。JBCで大敗ならともかく。ツルオカオウジもマイルGP3着より、JBCクラシック5着のほうが稼げただろうに。

 いない馬の話はともかく、南関馬もダービー以後まったく冴えないサイレントスタメンじゃ無理。ボンネビルレコードもピークは過ぎて、地元の重賞でも勝ち負けできなくなりました。ここも4,5着ですかね。テラザクラウドは上がり調子ですし、シビルウォー相手では分が悪いですが3着の可能性はなくもない。少なくとも何のためにいるのかわからない昔の名前で出ているフィールドルージュよりはよほど。ゴルトブリッツかテスタマッタがいればもう少し面白かったのに。

 ここはスマートファルコンのアタマ不動。鞍上もJBCクラシック男のユタカさんですし。相手も無論、トランセンド……ですが、地方の馬場適性を考えれば、シビルウォーの2着もありうると見ています。小回りが不安視されたここ2走ですが一まくりでぶっちぎり。直線の長い大井ではなおさら末脚が活きそうです。テラザクラウドは3連の穴で。馬券は3単しかない。スマート→シビルウォー、トランセンド→シビルウォー、トランセンド、テラザクラウドの4点。3単1人気のスマート→トラン→シビルだと約3倍なのでガミです。他の組み合わせで決まることを期待。今野、がんばれ!(笑)

◎スマートファルコン
○シビルウォー
▲トランセンド
△テラザクラウド

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11年JBCスプリント展望

 明日は地方競馬の祭典・JBCですが、レディスクラシックとクラシックは一騎打ちムードが濃厚で馬券的な妙味は少ないです。馬券的には人気がある程度分散されそうなスプリントが一番面白そう。例年、JBCの発券終了間際はサーバーが混みあって、アクセスしづらくなります。SPAT4はまだしも楽天競馬は特に。早めに買えば、楽天ポイントが多くつきますので、込み合う前に買ってしまいたい。以前、予想が合っていたのに、つながらなくて買えないという悲惨な目にあいました(笑) さて、JBCスプリント出走各馬の短評です。

1.サマーウインド……昨年の勝ち馬……ですが、高松宮記念以来およそ7ヶ月ぶり。乗り込まれているとは言えぶっつけはぶっつけ。不安。戦績からは鉄砲で走るのか判別困難。加えてこの馬は短いほどいい。昨年は1000、今年は1200。妙味もないし軽視。

2.ポートジェネラル……もはや地元高知でも勝てなくなったようです。一時はレースの花としてかっ飛ばしてくれましたが今は昔。消し。

3.ダイワメンフィス……いつのまにか高知にいたんですね。中央OP馬だったのは5年も前。もう10歳。どうにもならない。

4.パフォーマンス……ダートの短距離では底を見せていません。持ち時計もあります……が、ここはJpnI。来年に向けてどれだけやれるかの試金石。とりあえず性感……もとい静観。

5.ジーエスライカー……好走すれども勝ちきれず。今回はJpnIとこれまで以上に面子が手ごわい。掲示板が精一杯ではないでしょうか。

6.ラブミーチャン……前走は負けて強しの内容。番手からの競馬もできるようになり、安定感も出てきました。微妙な人気になりそうですが勝ち負けしても不思議ではないです。JpnI馬ですしね。

7.ナイキマドリード……ここ2走がだらしない競馬なのですが、去年の2着馬です。でも、戸崎ではなく息子を乗せている時点でどうにもならないと思われます。勝つ気がないのか?(笑)

8.テンジンミナトオー……B1B2で勝負にならない馬がここでどうにかなるはずもない。鞍上も衰え著しい。

9.オーロマイスター……競走除外。買うつもりはなかったですが、中央馬というだけで若干でも人気を吸ってくれたでしょうから除外は残念です。

10.セレスハント……ムラ馬でアテにしづらいところがありますが、当該コースの重賞を春に勝っていますし、前走も59kgを背負ってのOP勝ち。ハマれば勝ち負け。ハマらないと掲示板外でしょうか。ヒモで。

11.スーニ……長く不振にあえいでいましたが、2連勝と勢いが戻ってきました。負けが混んでいた頃は、俺でもわかるほどに馬体がしぼんで見えました。今は違いますね。このコースで実績もありますし、勝ち負けでしょう。

12.セイクリムズン……前走は伸びきれずの4着。一叩きして変わってくるか。ただ、前走が休養明けなのに12kgも減っていたのは気がかりです。また減っているようだと不安。パドックに注目したいところ。

13.ブリーズフレイバー……3歳春に超絶タイムで圧勝したときは怪物か!と思ったのですが、ただの南関のOP大将になってしまいました。ここでは荷が重い。

14.ニシノコンサフォス……この歳までよく頑張ってきました。昨年初頭まで中央OPで勝ち負けでしたから。ただ、さすがに衰えました。名古屋でならまだ重賞を勝てるかもしれませんが、ここでは厳しい。

15.ダッシャーゴーゴー……ダートをこなせるのかどうか?それだけです。デビュー戦はダートで勝っていますが、参考になりません。ただ、芝馬がいきなりダートGI参戦というのは大概ダメですね。

 アタマまではやってみないとわかりませんが、連軸はスーニでいいのではないでしょうか。相手探し。おそらく1人気でしょうからヒモを増やすわけにもいきません。ラブミーチャン、セレスハント、セイクリムズンまで。スーニからの流しが本線ですが、セレスハントとセイクリムズンの組み合わせも抑えます。サマーウインドやダッシャーゴーゴーにも人気が集まるでしょうから、4点ならガミはないでしょう。

◎スーニ
○セレスハント
▲ラブミーチャン
△セイクリムズン

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11年JBCレディスクラシック展望

 明後日は3連発のJBCです。今年から牝馬部門のJBCレディスクラシックが新設されました。これを知ったときから、もはやJBCは南関4場以外で行なわれることはないのではないかと危惧しています。レディスクラシックは南関以外でJBCが開催される際、SIとして大井で行なわれるようですが、それはJBCの分散開催を意味します。それにもはや南関以外でJBCを行なえる経済的体力のある競馬場は見当たりません。三大都市圏にある園田と名古屋も無理をしなければ厳しいように思えます。そうなると見どころの1つでもある持ち回り開催も厳しい。無理なんでしょうがNARやJRAも援助しつつ、南関以外でのJBCもときどきは開催されてほしい。それもできればこれまで開催のなかった競馬場で。金沢や笠松、佐賀でのJBCが見たい。金沢は「地方」にある地方競馬としてはまだ体力がありそうですし、笠松なら中京圏あるいは近畿圏、首都圏の客が来るかも知れない。佐賀も九州全域の競馬ファンが集まる……というか集まって欲しい(笑)

 前置きが長くなりましたが、レディスクラシックの出走各馬の短評から。

1.エーシンクールディ……地方勢では他地区馬ながらこの馬が最有力。前哨戦でミラクルレジェンド、ラヴェリータにこそ完敗でしたが見せ場充分の競馬でした。元々、今年の根岸S4着など重賞で通用する下地のある馬でした。連下で一考。

2.ツクシヒメ……今年のしらさぎ賞で1年あまりの休養から復帰し、使いながら状態は上がっていると思えますが、中央馬相手にどうこうなるとは思えない。掲示板が精一杯じゃないでしょうか。

3.テイエムヨカドー……九州産の頂上決戦の霧島賞で2着ですが、昨年は勝ったレースです。もう7歳、衰えも見え隠れする現状では厳しい。

4.ミラクルレジェンド……前哨戦のレディスプレリュードで宿敵・ラヴェリータに完勝。ただ、前走では1kgもらっていましたが、今回は同斤。確勝とは言えない。とはいえラヴェリータとの一騎打ちなのは必至でしょう。

5.パールシャドウ……前走で準OP勝ち。準OP勝ちの実績があれば充分。父クロフネと地方ダート適性も高そうです。もしも2強に割って入る馬がいるなら、この馬しか考えられない。地方馬や底が知れている中央馬では難しいでしょうから。

6.トウホクビジン……いつも通りの追い込みで何頭抜けるかだけでしょう。ハマれば掲示板、ハマらねば10着ぐらいでしょう。まだ5歳ですが、金沢や盛岡の地方馬同士でも4,5着と考えると、徐々に衰えてきているようにも感じます。

7.カラフルデイズ……ここ2走が完敗。今年の3歳ダート路線は低調な気がします。レパードSを勝ったボレアスでさえ南部杯で競馬になっていなかった。そのボレアスに完敗し、前哨戦7着のこの馬ではツクシヒメといい勝負。中央馬というだけで微妙には売れるでしょうし妙味もない。

8.ラヴェリータ……ここ2年、最強ダート牝馬として君臨しつづけてきました。今回がラストラン。有終の美を飾れるでしょうか。相手はミラクルレジェンドのみ。秋の中央GI戦線で格下馬ばかりに騎乗のユタカさんにはJBCでユタカ健在をアピールしてほしい。

9.ブラボーデイジー……ここ4走はサッパリですが、今回は牝馬戦。自分のペースで行ければしぶとい馬です。連下の可能性は十二分にあると思います。

10.ウェディングフジコ……散発的にダートを使い、この2年の交流重賞で2,5,3着。順調なら面白い一頭だったのですが、まる1年の休みを叩いた2戦目。激変を望むのは酷なように感じます。

11.スターオブジュリア……いくら戸崎でもB3C1でブービーの馬をどうこうできるわけもない。どうこうできたらデットーリ騎乗で5馬身違うと聞きますが、戸崎騎乗で50馬身違うと言えちゃうレベルです。無理。

12.マトリックスハート……スターオブジュリアよりはマシですがB2で7,8着あたりの馬でどうにかなるわけもない。

13.ギンガセブン……高知A級で勝ち負けという馬が交流で勝負になるわけもない。

 前評判通り、ミラクルレジェンドVSラヴェリータで九分九厘間違いないでしょう。オッズを考えると買い方が難しい。2強のいずれかの単1点というのも面白いかもしれません。どちらが勝っても150円はつくでしょうしね。2連馬券の選択肢は、大穴好きじゃないと買えない。多くの人はミラクル⇔ラヴェ→その他という買い方でしょうか。でも、それは3複を倍額買うのをたぶんオッズが変わらないような気がします。というわけで一応、3複2軸で勝負。

 3番手もエーシンクールディ、パールシャドウ、ブラボーデイジーの3頭が有力でしょう。中央馬でもブランクの長いフジコや関東オークス以外さしたる実績もないカラフルでは荷が重い。他の地方馬は論外。2強からではヒモが3頭でもガミるでしょうから、何かを切らないといけない。未知のパールシャドウは抑えます。エーシンとブラボーはオッズを見て決めます。地方馬と軽視されるならエーシンは買い、逆に前走が過剰に評価されて、ブラボーが侮られるようならブラボーが買い。

◎ラヴェリータ
○ミラクルレジェンド
▲パールシャドウ
☆エーシンクールディ
☆ブラボーデイジー

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