ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

氷の滝

 ポッカ「Mコーヒー」を飲んだ。M……冷静に考えれば「マイルド」のMなんだろうけど、とっさに浮かんだのは「マゾヒズム」だった。こんばんは、サディストのねぶです(笑) もっともマゾやサドというのは相対的なものであり、サドだと思っている人でも、相手がさらにサドなら、マゾにもなりうるのではないかと思う。さらに言うならば……(以下略)

 先日、私立高校入試の合格発表があった。全員私立には合格していた。青森県に限らず、地方の私立というのは県立の抑えという場合が多いけれども、私立も危うい子も指導していたので一安心した。私立に受からないのでは県立の合格は絶望的だったので。まあ、本番は来週の県立高校入試。全員合格してほしいがどうだかなあ。弘前へ戻ってきてから指導した子は全員希望校へ送り出しています。無敗記録を続かせてほしいよ……俺のためでもあるし、生徒のためでもある。

 日曜、うちから20kmほど離れた滝が凍った。5,6年ぶりだとか。で、オヤジがその写真を本に使うというのでアシとして駆り出された。午前中はのんびりしたいんですけどね。でも、実際に見てみると一度は見る価値があるものだと思った。写真も参照してください。高さ30mぐらい?この滝が凍ると豊作になるそうな。観光バスも来ており、団体客もいた。ただ、話している言葉が津軽弁(あるいは秋田弁)だったので、そう遠くない人たちなんだろうけど。

氷の滝
案内
鳥居


 この頃、晩飯は外食ばっかりです。外食といってもラーメン屋、ファミレス、牛丼屋しか行きませんが。昨晩はすき家でカツカレー大盛3辛。その前はだるまやでみそラーメン&ライス、その前はなか卯でカツ丼……。行き当たりばったりではなく、何を食べるかを昼間から考えておいたほうがいいのかも。ああ、大戸屋かサイゼリヤがあればバリエーションが広がるのになあ。イタリアンを食べたい日もあるのに、夜中にやってる店はなさそうなんだよな。俺が知らんだけかもしれんが。
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12年中山記念回顧

☆中山記念予想結果☆
◎フェデラリスト…1着
◎フィフスペトル…6着
◎レッドデイヴィス…11着

 単勝1.9倍の圧倒的人気に推されたトゥザグローリーでしたが、終始後方ままのブービーと惨敗。2番人気のレッドデイヴィスも中団からズルズルさがってのビリ。これはヒドい。勝ったのは3人気のフェデラリスト。4連勝で重賞連勝。中山戦績も4戦無敗。中山記念にふさわしい馬が勝ったという印象。2着はマイペースの逃げでゴール寸前まで粘ったシルポート。4馬身差の3着にリアルインパクトでした。

 展望で昨春の春天でトゥザグローリーには懲りたと書きましたが、あのとき以上にヒドい。あのときはかかり気味に逃げて失速でしたが、今回は後方ままでしたから。やっぱりアテにならない。またスランプに突入でしょうか。道中の位置取りでアタマはないと確信できたのですが、まさかそのままとは。ドバイに行っても大丈夫なんでしょうか。身体面というか精神面でモロさがあるのかも。思えば母のトゥザヴィクトリーも3歳秋あたりは不可解な大敗を繰り返していました。そういうところも似たのかなあ。やや重では勝っているし、中山は有馬記念で2年連続3着、距離もベストでないにしてもこなせる範囲。大敗の理由にはならない。怖い馬だなあ(笑)

 レッドデイヴィスも故障明けで重賞を勝ったと思いきや、連続大敗。有馬記念は内容そのものは悪くなかったけれども、今回は着順以下の内容。どこか悪いのかと思えるほどの内容。この馬にしても重で2着だったこともありますし、馬場がそこまで苦になったとは思えないし、そうだとしても負けすぎ。勝つときと負けるときの落差が激しいですね。この馬も。どちらも人気のないときこそが狙い目で、人気のあるときはヒモで抑えるぐらいがいいのかもしれません。信用なりません。フィフスペトルは道中はなれた2番手で一番いい位置にいたのはこの馬だと思ったのですが、直線では後続に交わされました。距離が1F長かったのかなあ。

 勝ったフェデラリストは逃げたシルポートを一頭だけ他馬と違うキレ味で猛追し、ゴール寸前で差し切りました。中山実績と連勝中の勢いをそのまま見せ付けました。中山がベストなんでしょうが、府中で準OPを完勝していますし、中山専用ということはなさそうです。たとえが古いですがアメリカンボスやダイワテキサス並の実力はありそう。5歳馬ですがこれが10戦目。まだまだ伸びしろを感じます。あとは距離がどこまで持つのかが気になります。母ダンスパートナーがオークス・エリ女勝ち馬ですし、2400mあたりまではこなせるのではないでしょうか。それにそうでなくては今後の楽しみが持てませんし。

 シルポートは中山も渋馬場も実績がありませんでしたが、渋馬場で最内、中山内回りと馬自体の適性はさておき、激走の外的条件はそろっていました。重馬場とは言え、1000が58.7というのはいつものシルポートの逃げです。後ろがモタつきすぎた。この面子で2着!という感じには受け取れないのですが、ハマれば馬券に絡むだけの能力はあったということなんでしょう。渋馬場で内枠ならもう1回ぐらい穴を空けるかも?リアルインパクトは何のインパクトもありませんでした。ディープ産駒はタキオン産駒と似た感じで、素質はあるけど使われて、古馬になって良くなるという感じでもないのかなあと思うこの頃。

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『crevasse』


性器の隙間を埋めるなら

諭吉が一枚あれば充分だ

でも、心の隙間を埋めるには

カネがどれほどあっても不充分



対症療法が無くはないけれど

隙間の存在を再確認するだけ

隙間をのぞく真似なんてするなよ

自分の隙間に自分自身が墜ちかねない



カネでカタがつくなら悩まない

時でカタがつくなら待てばいい

隙間にずっといてほしいなんて言わないよ

ただ、隙間にはさまる一言が欲しいだけ



本当はみんな、完全に埋められないと気づいてる

それでもどうにかならないかともがいているだけ

自分の隙間を自分自身じゃ埋められないけれども

誰かの隙間は埋められるかもしれないでしょう?



無駄じゃないよ

自分でそう思えるなら

無駄じゃないよ

どこかの誰かにとっては



無駄じゃないよ

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ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

12年中山記念展望

 中央競馬も来週は弥生賞、チューリップ賞です。弥生賞の時期になるといよいよ春だと感じます。ちなみに毎日王冠の週になると秋だなあと感じます。今週は中山記念。中山競馬場のレースは同じ馬が何度も馬券に絡むことが多いですが、中山記念も同様です。過去20年で2回以上馬券に絡んだのは、サクラチトセオー、ローゼンカバリー、ダイワテキサス、アメリカンボス、ローエングリン(3回)、バランスオブゲーム(3回)、エアシェイディ、カンパニーの8頭。多いなあ。それではいつものように短評から。

1.シルポート…中山実績に乏しく、近走も今ひとつ精彩を欠いています。小倉などでも実績がないことからして、小回りが向いていないのかもしれません。また、逃げ・先行馬ですが渋馬場も良くない。買えないなあ。

2.リアルインパクト…昨年の安田記念馬。ただ、ここ2走は不完全燃焼。福永では実績が出ていなかったので岩田への手代わりは良さそう。中山では朝日杯2着もあります。ただ、どうもアテにならないところがあるような気がします。

3.フェデラリスト…3連勝で中山金杯制覇。中山では3戦無敗。満を持してここを狙ってきたと見えます。前走よりも面子は強化されていますが、今の勢いと適性があれば一発あってもいい。

4.ネオサクセス…この馬も中山向きではありますが、フェデラリストほどではないし、実際に前走ではフェデラリストに完敗。ここでは力不足だと思います。

5.レッドデイヴィス…有馬記念は9着でしたが着順ほど内容は悪くなかった。それと2500は長かったのかもしれない。1800までの馬でしょう。距離短縮、面子弱化を考えれば勝ち負けしてもいい。

6.ネオヴァンドーム…3勝はいずれも京都。2着も京都と阪神だけ。輸送に弱いのか……?中山実績にも乏しく、狙える馬ではないと思います。京都1600、1800でこそでしょう。

7.ダイワファルコン…ダイワメジャー、スカーレットの甥。中山金杯は惜敗。この馬自身もそうですが、叔父や叔母を考えても中山は向いている。フェデラリストとも人気ほど差はなく、馬券的妙味はありそう。

8.エーブチェアマン…中山実績はありますが、格下感は否めませんし、渋った馬場も良いとは思えません。大駆けするかもしれませんが、人気相応の期待感しかないですね。苦戦必至。

9.フィフスペトル…休み明けですが、中山適性は十分。函館2歳王者ですが、5歳の昨年も衰えはなかった。ただ、1800でも勝っていますが、どちらかといえば1400よりのマイラーのような気がします。

10.ナリタクリスタル…ここ2走の7着というのでも大健闘と思います。ローカルハンデ重賞キラー。ここを叩いて中京記念狙いじゃないでしょうか。ここは相手も骨っぽい。

11.トゥザグローリー…重賞4勝の実績から断然の人気ですが、人気ほど信用していません。昨年の春天で懲りた(笑) 馬格がありパワー型。前走では若干もたつきましたが、あのもたつきが中山で活きるように見えます。ただ、1800は1F短いかもしれない。気性面での危うさもある馬だけに絶対視ではできない。もちろん圧勝されても当然の馬ではありますが。

◆チェックポイント◆
・7歳以上で中山芝重賞の連対歴がない……シルポート
・牝馬……いない
・前走が白富士S以外のOP特別/条件戦……いない
・前走がGII、GIIIで10着以下……シルポート、リアルインパクト
・前走がGII、GIIIで10人気以下……ネオヴァンドーム
・半年以上の休み明け……いない

 残ったのはフェデラリスト、ネオサクセス、レッドデイヴィス、ダイワファルコン、エーブチェアマン、フィフスペトル、ナリタクリスタル、トゥザグローリーの8頭。全然絞れていません。実績や勢いを考えれば、ネオサクセス、エーブチェアマン、ナリタクリスタルは買いづらい。

 1600mほどではないですが、内回りコースの中山1800mも内枠有利です。11頭だから関係なく……ないですね。例年、少頭数なのに8枠はこの10年勝っておりません。1998年、サイレンススズカが勝ったのが最後。その間、8枠に何頭も人気馬はいたんですが。

 馬券はフェデラリスト、レッドデイヴィス、フィフスペトルの単。トゥザグローリーに勝たれたら諦めもつきますし。

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人の命は平等ではない。

元少年の死刑に反対=国民新・亀井氏

 何、寝言を言ってんだ?亀井のおっさんは。冤罪の余地が皆無に近い、自らの欲望のために若い奥さんとその赤ちゃんを殺害した人間の命が尊いわけがない。もちろんその犯人にも親がいるわけで、親にとっては殺人犯であっても子は子であり、親にとっては尊い命と言えるかもしれない。その関係によって命の重さは異なる。ある人物を中心にして、すべての人間の命が等価であるなどありえない。

 愛妻と我が子を殺害されたら本村さんは、以前「この手で殺す」とまで言っていました。今はまた違う思いかもしれませんが、殺したいほどの憎悪を抱いたのはごく自然。亀井さんの奇麗言と比較するのが失礼なほどに。亀井さんはもしも妻と娘を強姦&殺害されたとしても同じことが言えるのか?訊けるものなら訊いてみたいもんだ。どんなに高邁な理念や発言だとしても、心が感じられない言葉はただの文字、あるいは音声にしか過ぎない。

 俺を含めてこの記事に日記やつぶやきで言葉を残す人間は第三者にしか過ぎない……が、第三者からしてもこの殺人犯の命が尊いと思う人がどれだけいるのだろう?無関係の人間の生死などほとんど数字でしかない。「今日の都内の交通事故死者数は○○人でした」 それとさして変わるまい。

 仮に亀井さんの言うようにすべての命が尊いとしても、そうだとしてもこの犯人は2人を殺している。2人です。自分の命だけで償えるのは1人だけだろう。2人の命を奪った罪は償えるものではない。単なる数遊びじゃない。本村さんの周囲の人間の精神的な損害を数量化できるはずもない。それでもなお死刑にすべきじゃないなんて言えるのか。

 命の価値は平等ではない。分かりやすくは地位や立場、稼ぎで異なる。そして、人間関係によっても異なる。俺にとっては野田首相の命よりも返せないほどの恩があるばあちゃんの命のほうが1000000倍以上大切だ。そして、この殺人犯の命よりも愛犬しばおの命のほうが1000000倍以上大切だ。

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きさらぎ徒然日記

 久々に普通の日記。相変わらず寒さは続いていますが、陽も長くなり、日中も陽の射す時間帯が増えています。積雪量は徐々に減っているような気がします。道路も幹線道路ならいくらか走りやすくなってきたかもしれません。もう2月も下旬です。いい加減に暖かくなってくれないと困るわ。

 うちは庭にいろいろ木が茂っているのですが、そこへいろいろな鳥がやってきます。エサの少ない冬場ですのでリンゴを置いてやるといろいろ飛んできて、風流なものです。スズメやハト、カラスは割とどこにでもやってきそうですが、ヒヨドリや果ては大きなキジまでやってきます。その写真がこちら。キジが乗ると木の枝が折れそうです(笑) 鳥が飛んできてもシバオは我関せずといった態度です。ただし、カラスだけは別。カラスはシバオの射程範囲を把握して、ギリギリまで近寄ってからかったりしているので。カラスは狡猾と言われますが、犬と同程度の知能はあるようで……。調教すれば有用なんじゃないの?とか思ったりします。

きじ

ひよどり


 高校・大学受験が終わるまでは休みなく活動する日々ですが、やっちまったぜ……実験を。一応、高校受験には全科目対応できることにしてはいますが、文系出ですので、理科は不得手です。高校で授業を受けたのも化学と生物なので、物理だの地学なんて中学以降、教育を受けておりません。だから、理科に関しては出来る範囲で教えているのですが、10円玉を酢に漬けて還元を実演しました(笑) 実験と呼べるシロモノではないかもしれませんが、曲がりなりにも化学反応を実演する家庭教師なんてそうそういないはず。他の指導をしている間、4,5分漬けてみたんですが、実験前、実験後と分かる程度には10円玉の輝きが戻りましたよ。

 指導範囲を家から半径30kmほどと非常に広く設定しています。結果、移動時間がかなり長くなってます。あちこち周って見かけた温泉に入ったりと、このところ週に2回は温泉に入っています。そして、ある日の夜、近所の温泉へ行こうとしたら、親が夜遅くなると893がたくさん来るから、早く入ってきたほうがいいと言います。「暴力団およびその関係者お断り」とどこの温泉にも張り紙は貼ってありますが、まさか従業員が入浴前にチェックするわけにもいかないし、入浴中に刺青あるから出て行けとも言えないでしょうから張り紙は有名無実化。俺が近所の温泉に行った時にたくさんはいませんでしたが2人組の刺青男はいましたね。別段、気にもしませんでしたが。オヤジは「イレズミの湯」とのたまっていました(笑)

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12年フェブラリーS回顧

★フェブラリーS予想結果★
◎トランセンド…………7着
○エスポワールシチー…5着
▲シルクフォーチュン…2着
△ワンダーアキュート…3着
△テスタマッタ ………1着

 当然ながら圧倒的人気に推されたトランセンドでしたが、大外枠と他馬も譲らなかったために逃げられずに好位からの競馬を余儀なくされました。本来の競馬ではなかったため、末も切れることなくなだれ込んだだけの競馬で7着に沈みました。道中でバタバタ動いたのも良くなかったように感じます。結果論ですけど。展開が向かなかったといえばそれまでですが、得意な展開、枠の不利をはねかえせるほどの能力差はなかった。少なくともオッズの差ほどの能力差はなかったのかもしれません。これだから競馬は難しいし、面白い。

 勝ったテスタマッタは3年前のJDD勝ち馬ですし、一昨年のレースの2着馬です。条件は問題ないし、ここで勝ち負けできるだけの能力があるのはわかっていました。不人気すぎ、なめられすぎだろう。だから展望でも評価していましたし、実際にヒモにはしていましたが、軸馬大敗……。暴走しがちな気性ゆえに大成できずにいましたし、今日も岩田騎手の談話では多少カカっていたようですが、ギリギリで持ちこたえたようで、直線では楽に抜け出して完勝。この走りならトランセンドが本来の走りをしても勝っていたと思える内容。ただし、気性が改善したわけではないので、今後もムラっけは消えないでしょうし、この行きたがる気性が勝負にいっての強さにもつながっていると思うので、妙に大人しくなったらそれはそれでダメだと思います。いつもヒモで抑えるのがベターだろうと思います。

 それは2着のシルクフォーチュンにしても同様です。シルクは気性面に問題はないけれども、末一手の脚質だけに今日は前がやり合う展開がハマったと思います。ハマらなければ4,5着だったかもしれない。ただ、距離はマイルでも何ら問題はなさそうで、今後の展望が広がる一戦だったのではないかと思います。ワンダーアキュートはハイペースに巻き込まれてしまって、3着ではありますが直線では脚が上がってしまいました。それでもダノンカモンを振り切っているのはさすが。GIで勝負になるだけ兄よりは上か。一方のダノンカモンは一旦はワンダーアキュートの前に出たのに差し返される始末。相手なりにしか走れない面を改めて露呈。軸にはできない馬だと思います。なんか今後も2~5着を繰り返しそう。

 芝馬のライブコンサート、グランプリボス、スマイルジャックは言わんこっちゃないという結果。グランプリボスよりもテスタマッタのほうが人気ないのはおかしいだろうに(笑) しかし……3複15530円かあ。タテ目で決まったので非常にモヤモヤした気持ちがあります。先週はゴールドシップの単で爽快感があったことを思い返して、適度な穴馬の単複だけにしようかと考えています。単を取れたら最高ですし、複でも元は十分取れるような馬を狙って。いろいろ反省材料の多いレースでした。

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12年フェブラリーS展望

 今年初の中央GI・フェブラリーSです。バタバタしていて、あまり馬券を買えていないのですが、中央の回収率は100%を越えています。ただし、地方回収率は0%……ただの1つも当たってない。うーん。中央で地方の損失補てんをしたいものです。中央のダートGIを4連勝中の王者・トランセンドが圧倒的な人気ですが、トランセンドを止める馬は果たしているのか?GIですので、全馬の短評にも触れていきます。

1.ナイキマドリード…南関のスプリント王ですが、マイル実績に乏しいです。マイルでの勝ちはありますが、すべて条件戦。本格化してからはスプリント路線。持ち時計もないですし、フリオーソやトーシンブリザードでも2着。JpnIではないこの馬でどうですかね?

2.タガノロックオン…この馬の戦績を見るに、格慣れするのに時間がかかるのかもしれません。今回がOP、GIIIならねらい目とも思えるのですが、前走からさらに格を上げてのGI挑戦。荷が重そう。府中経験がないですが、コースの得手不得手があるタイプでもないのでコースは問題なさそう。

3.シルクフォーチュン…前走では一昔前のブロードアピールばりの鬼脚で差し切り。末脚は当代随一。府中マイルも南部杯3着があり問題ない。ポカもありそうですがハマればトランセンドでも差し切れる。そんな可能性も感じられる一頭。ただし、トライアルの根岸S,平安S組の結果が例年悪いのが気になる。

4.スマイルジャック…初ダートがGIというだけで買えません。ましてこの程度の実績では厳しい。

5.ヒラボクワイルド…ヒラボクは不気味だなあと思ったらヒラボクはヒラボクでもワイルドのほうだったか。重賞で通用しない現状では厳しいでしょう。

6.ケイアイテンジン…距離に壁があるタイプのようで、マイル以上も何度も走っていますが、一度も馬券になっていません。重賞も8度走って最高が4着(兵庫CS) 買えないなあ。

7.ヤマニンキングリー…初ダートのシリウスSでは前々でレースを進めて押し切りましたが、その後の2戦では前で競馬ができずになだれ込んだだけ。今回も近二走と同じじゃないでしょうか。GIですし、この馬が前々で競馬をできる面子でもない。

8.セイクリムズン…重賞連勝を含む3連勝で臨んだ昨年は14着。14着より着順を上げるかもしれませんが、昨年よりも勢いがない現状では勝ち負けまでは厳しいように思えます。どうも距離に限界があるように見えますし、ベテランダート馬にありがちですが、中央の高速決着に対応できなくなっているような。

9.エスポワールシチー…一昨年の米遠征で歯車が狂った感はありますが、GI5勝の実績はこの面子では筆頭ですし、米遠征以降も大崩はしていません。ユタカが新味を出すかもしれませんし、勝ち負けしても何の不思議のない馬です。

10.ワンダーアキュート…ここ2走ともGI2着。成長著しいです。勝ち負けしていい実績・能力です。ただ……マイルはやや短いかもしれない。3歳時に武蔵野Sを勝って以来、2年半もマイルを使っていません。その辺がどうなのか?こなすかもしれませんがベストは1800だろうと思います。

11.ダノンカモン…重賞制覇を期待された前走で伸びきれずの5着。府中は問題ないですが、相手なりにしか走れないのでアタマは無理でしょうし、この面子だと2,3着も簡単ではないように思えます。人気も適度落ちてはいるので、ヒモで買うには面白いかも。

12.ライブコンサート…去年の二の舞でしょう。衰えが否めないだけに、昨年よりも着順も落とすかと思われます。

13.グランプリボス…初ダートがGIというだけで買う気が失せます。これが穴馬なら狙ってみる価値もありますが、ハンパに人気も集めているだけに、これでは買いにくい。

14.トウショウカズン…前走に続いて人気は皆無ですが、近走の勢いは十分。ただ、重賞勝ちがない馬が馬券に絡んだのはこの10年あまりで03年のビワシンセイキのみ。そのビワシンセイキも前々走で東京大賞典2着がありました。格下なのは否めない。ここまで人気がないと穴で妙味はありそうですが。

15.トランセンド…現在の「中央の」ダート王。ここ1年半の9走では連を外していません。ドバイでも大井でも船橋でも。ちょっと逆らうのは無謀。最低でも連は外さないでしょう。連軸としては不動。

16.テスタマッタ…一昨年の2着馬。気性的に暴走しがちなところがあるのでムラっぽいですが実力は確か。前走から1ハロン伸びるのもいい。そして人気もない。ヒモ穴には絶好。そもそもヒモ穴扱いするのが失礼な実績の馬です。鞍上だって岩田。人気なさすぎ。

 ◆チェックポイント◆
・前走がOP特別……ナイキマドリード、ケイアイテンジン
・前走がG3で6着以下……タガノロックオン、スマイルジャック、ヒラボクワイルド、セイクリムズン、ライブコンサート
・前走が東京大賞典で8着以下……いない
・ダート初挑戦かつ前走が芝……スマイルジャック、グランプリボス
・9歳以上馬……いない
・牝馬……いない
・東京ダで既出走かつ未連対……ライブコンサート

 残ったのはシルクフォーチュン、ヤマニンキングリー、エスポワールシチー、ワンダーアキュート、ダノンカモン、トウショウカズン、トランセンド、テスタマッタの8頭。
 ヤマニンキングリーはここ2走を見るとここでどうにかなるとは思えない。ダノンカモンもアタマ打ちの現状で、この人気では買いづらいです。また、重賞勝ちのないトウショウカズンもここでは厳しそう。

◎トランセンド
○エスポワールシチー
▲シルクフォーチュン
△ワンダーアキュート
△テスタマッタ

 馬券は◎軸の3複流し。

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『禁じられた恋』

『禁じられた恋』

恋に墜ちるになるにはたった1秒あれば十分

でも、想いを伝えるにはどれほどの時間が必要だろう?

子どもだったら何のハードルもなかった

ほんのひと匙の勇気さえあればそれで良い

大人だったら喉元にこみ上げる想いを逆流させる

そんな術だって心得ていなければならない



わずか50cm前の君を見ることができない

視線を交わせば、すべてを見透かれされそうで怖いんだ

下手すればこみ上げる想いを吐き出してしまいかねない

本当は視線を交わすどころか、時を忘れて凝視できたら良いのに

求められる言葉しか口にすることは許されないけれど

そんな制約だらけの言葉だけが今の僕のすがりつけるワラ



あとたった1回しか君には会えない

その1回を次へ、そのまた次へと繋ぎたい

僕から君へ、君から僕へ、今日から明日へ

まるでバトンをリレーするかのように

この先も君のそばにいられたらそれだけでいい

本当にそれだけでいいのに、それすらがとても難しい



50cmの間にある15年の歳月は底知れぬ深淵

深淵を越える橋を造ることが許されぬ者へ

君は50cmの橋を造ってくれるだろうか?

言うべき人に言ってはならない想いを

電脳の海の片隅に刻むカタルシス

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ハンニン?

 受験が終わるまでは指導が1コマもない日というのはないのですが、それでも土曜・日曜が3コマずつなので、日曜の夜は一段落、週が終わったという気分に浸れます。日曜の1コマ目への途中、WINS津軽の前を通るのでフラフラと立ち寄り馬券を購入。そして、2コマ目へ向かう前にWINSへまた寄って、入り口のパソコンにインストールされているJRAレーシングビュアーで結果を確認しようとしたら……すれ違った子供に「は、犯人!」と言われて、子供は逃げていきました。

 スキーヤーのゴーグルと同じで、昼間の運転でグラサンかけていると視界が良いんですよ。まあ、あとチョイワルを気取りたい気分でもあったので。加えて言うまでもなく、「性格は過激派」なので見た目も合致させるべくグラサンをかけることが多いです。外見だけは柔和なので。しかし、犯人呼ばわりなんて人生で初めてだよ(笑) そんなにワルそうに見えてしまったとは心外だ。しかし、俺は気づかないうちに何か大犯罪でも犯していたのだろうか(笑)

 どうしても夕飯時に自宅にいないことが多いので、晩飯は外食が多くなっている今日この頃。でも、弘前で夜中もやっているお店ってチェーン店のラーメン店、レストラン、牛丼屋とかばっかりなんだよなあ。ここらの人にチェーン店で何がほしい?って聞けば「スターバックス」とか答える人が多そうだけど、俺はんなもんいらねえ。俺は「サイゼリヤ」か「大戸屋」がほしいよ。特に大戸屋。青森市まで行けばあるんだけどねえ。弘前にも大戸屋できないかなあ。おろしチキンカツ定食たべたい(笑) 

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

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12年京都記念&共同通信杯回顧

★京都記念予想結果★
◎ゲシュタルト…………9着
○ダークシャドウ………2着
▲ウインバリアシオン…6着
△ヒルノダムール……3着

 条件はベストと思えましたし、好走を続けていたのに人気落ちでゲシュタルトはねらい目……と思ったのですが3角で手ごたえ怪しくなり、そこで俺の馬券は終了。人気馬だけでは決まらず1角は崩れたのですが、崩して勝利したのは武豊騎乗のトレイルブレイザー。ユタカの騎乗もソツがなかったし、この馬との手も合っているような気がします。トレイルブレイザー自体も強力な決め手を持っているわけではないですが、弱点もなく総合力が高いというイメージ。それは父ゼンノロブロイ譲りかもしれません。ドバイへ招待されるかわかりませんが、案外こういう馬が好走するかもしれません。まだ伸びしろがありそうです。

 ダークシャドウは休み明けのせいですかね?今ひとつキレが足りなかった。いつもより前目の競馬ということもありますが、1000mが60.3秒のペースで35秒台の末脚?叩いて良くなることを期待したい。ヒルノダムールもなんか去年の今頃と同じような馬に戻ってしまったような……?まあ、今回はちょっと太かった。10kgぐらい重い。まあ、冬場ですし、ここが本番でもないですからこんなもんでも良いのでしょう。トーセンラーはここが古馬と初対決でしたが、古馬一線級が相手だと現状、この程度だと思いました。既に現役最強馬であるオルフェーヴルは別格としても、他の4歳世代は5歳世代の壁を崩すのに苦労するかもしれません。

 京都記念の馬券は散々でしたが、気楽に勝った共同通信杯のゴールドシップの単を取れたので、トータルではプラス。13時頃は単500以上ついてたのに、払い戻してみれば単オッズは410円。うーん、残念。ディープブリランテが単140円と圧倒的な人気に推されていましたが、ゴールドシップとオッズほど差があるとは思えませんでした。それならゴールドシップの単を買うべきだろう、と。そして、復帰したウチパクのムチに応えて、グングン伸びるゴールドシップが余裕の差し切り。ディープブリランテはハナ差で2着を死守するのが精一杯でした。3着は3人気のスピルバーグで、複式馬券はガッチガチ。

 ディープブリランテは休み明けということもありましたし、岩田騎手はカカり気味で途中で息が入らなかったという趣旨の談話を残しています。確かに気性面は課題かもしれませんが、ブリランテが今後、ドンドン強くなるイメージもあまりないなあ。ディープ産駒はタキオン産駒と似たイメージがあります。素質はあるが、使われてドンドン伸びる感じがしません。逆にステイゴールド産駒はノーザンテースト産駒じゃないですが「2度成長する」ように思えます。ゴールドシップとディープブリランテの差は開いていくのではないかと思います。

 ゴールドシップがオルフェーヴルやナカヤマフェスタの如くなれるかはわかりません。わかりませんが、ケガさえなければ今後も重賞戦線で活躍していくのは容易に想像できます。これが重賞初勝利ですが、重賞の2,3つは今後もいけるでしょうし、成長次第ではGIも夢ではない。やはりこの世代もラジオNIKKEI組が上位なのでしょうが、アダムスピークはディープ産駒、グランデッツァはタキオン産駒。クラシックはともかく先々まで活躍するのはやっぱりゴールドシップでしょうね。それにしてもステイゴールド×メジロマックイーンは次々と重賞ウイナーを輩出しますね。ダビスタか(笑)

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12年京都記念展望

 今週はクイーンC、共同通信杯、京都記念と重賞が3つありますが、クイーンCは予想もしていませんでした。まあ、馬連1人気決着でガチガチだったのでまあいいや。とはいえ、明日の共同通信杯と京都記念もそれぞれ11頭立て、9頭立てで荒れそうな感じはしないなあ。どっちみちガチガチならより少頭数で、古馬戦の京都記念の展望で。共同通信杯も買うかもしれませんが。

1.ダークシャドウ……3ヶ月半の休み明けですが、ポン駆けするタイプです。距離も調教師が言うように2000以下がベストなのでしょうが、京都ならこなせるように思えます。元より当代随一のキレ味を持つ馬ですし、目下6戦連続連対中。ここも勝ち負けでしょう。

2.リッツィースター……2走前に同じ京都芝2200でトレイルブレイザーを破っています。前走は不良馬場が堪えたのかも。渋った馬場は苦にするようで。ただし、トレイルブレイザーは成長を感じますし、トレイルブレイザー以上の実績馬が複数いるここでは強く推せません。

3.トレイルブレイザー……昨秋のアル共で重賞制覇。その後もJC4着、香港V6着とGIでも実績を積みました。穴馬扱いですが、一発あっても不思議ない実力はある。京都実績もそれなりにあります。ヒモでは外せない。

4.トーセンラー……菊花賞3着以来、約4ヶ月ぶり。この実績でこの人気というのはどうなんでしょうか。過大評価じゃないでしょうか。きさらぎ賞でオルフェーヴルを破っているとはいえ、菊では0.7差。ウインバリアシオンにも2連敗。そう考えると買えない。人気薄ならまだしも。

5.ロードオブザリング……京都は得意なようですがこのメンバーでどうでしょうか。準OPでも負けている馬です。9頭立てとは言え、GI好走歴の多いこの面子ではいかにも厳しそう。別定戦で斤量面でもむしろ不利。

6.ゲシュタルト……いかにも穴っぽいのはこの馬でしょうか。この条件で京都新聞杯を勝っており、その後も重賞で好走を繰り返しています。勝ちきるまではどうかと思いますが、条件はベストでしょうし、複穴としては「実に面白い」(福山風にw)

7.ウインバリアシオン……三冠路線ではオルフェーヴルに苦杯を舐めさせ続けられましたが、ここにその宿敵はいません。JCでも強気の競馬で見せ場十分でした。ここは真価を問われる一戦でしょう。トーセンラーの単6倍はイヤですが、この馬の単4.2倍なら妥当かなと思います。

8.スイートマイルーフ……準OP勝ちの後の京都牝馬Sでブービー。最低人気も当然です。その前々走も大駆けで、3走前以前も4連続で2ケタ大敗。買えるわけがない。

9.ヒルノダムール……今回唯一のGI馬。京都は春天を勝った舞台で条件は問題ない。有馬記念は6着でしたが遠征帰りの上に有馬記念としても面子のそろったレース。それで6着なら悪くない。安定感のある馬ですし、ここでも勝ち負けは十分に期待できると思います。

 去年は取れていますので去年とまったく同じ消去項目です。というか、近年の京都記念はあんまり荒れないイメージがあります。10年ほど前だとマックロウだのマイソールサウンドが勝ったりでけっこう荒れていたんですが。

◆チェックポイント◆
・単100倍以上……スイートマトルーフ
・7人気以下の関東馬……リッツィースター
・半年以上の休み明け……いない
・8歳以上馬……いない
・重賞勝ちのない7歳馬……いない
・重賞勝ちのない牝馬……スイートマトルーフ
・前走が条件戦で3着以下……ロードオブザリング
・前走がOP特別……いない
・前走がG2,G3で10着以下……リッツィースター、スイートマトルーフ

 全然絞れていません。わかったのは人気下位の3頭はやっぱりきそうもないと思えただけでした(笑) 元より実質6頭立て。どう買うかでしょう。

 短評で書いたようにトーセンラーはこの実績、この人気で買いたいと思えません。たぶん来ないと思っていますし、この人気なら来られても悔しくもない。逆に妙味を考えるとゲシュタルトはくさい!くさすぎる!これはヒモ確定。大して人気にもなら馬ですし、いつもヒモで抑えたほうが良さそう。

 正直、人気上位3頭は甲乙つけがたいです。ダークシャドウが抜けた人気ではありますが、ヒルノダムールには現実に昨春の大阪杯で負けていますし、実績を考えるとウインバリアシオンに快勝されても不思議ない。トレイルブレイザーも気になりますが、手を広げられないし決め手に欠ける馬ですから4,5着でお願いします(笑)

 人気4頭で決まったら諦めもつく。諦めがつかないのはゲシュタルトの好走。というわけで、馬券はゲシュタルト軸の3複で。本命党の俺らしくない買い方ですが、一角が崩れた際に滑り込むのは何かと考えたらトーセンラーやトレイルブレイザーよりはゲシュタルト。GIIに強い藤岡兄、頼んだ!

◎ゲシュタルト
○ダークシャドウ
▲ウインバリアシオン
△ヒルノダムール

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12年佐賀記念回顧

★佐賀記念予想結果★
◎オオエライジン………5着
○メダリアビート………4着
▲マイネルアワグラス…3着
△キングトップガン……6着
△タカオノボル………2着

 中央馬で唯一抑えもしなかったピイラニハイウェイが内からスルスルと抜け出してレコード勝ち。今回の面子よりショボいと思えたブリーダーズGC、日本テレビ盃で馬券に絡めなかったのに今回は完勝……競馬は難しいなあ。難しいから面白いんですけど。交流重賞は3単で300円だの400円だのになることもしばしばですが、一方で勝負になるかは微妙と目されるような中央馬では最低人気の馬が今回のように勝ちきったりもします。ピイラニハイウェイはここで重賞初勝利を挙げましたが、今後も活躍するかは微妙。去年のメテオロロジスト、一昨年のラッシュストリートのようになるおそれのほうが高いと見ています。

 むしろ負けはしたものの積極的な競馬でゴール寸前まで粘っていたタカオノボルのほうが中身は濃かったと思います。2周目向こう正面あたりからはオオエライジンに競りかけられながら、最後までオオエライジンを前に出すことはなかった。まだ4歳。上がり目も望めそうです。逆にオオエライジンは重賞未勝利で1000万勝ちまでしかない同世代の馬に振り切られてしまいました。5着までは混戦でしたが、それでも5着は5着。交流重賞を制するにはもう1段階パワーアップが必要のようです。いつ交流で勝てるんだろうと思い続けた同じ黒潮賞勝ちのマルヨフェニックスは結局、交流重賞に手が届かなかったしなあ。チャンストウライじゃなくてマルヨフェニックスになってしまうのか?今後に注目。

 他の馬は別段、書くこともないです(笑) アワグラスはやっぱり3着か……。ひいき目を抜きにして考えるなら、アワグラスがここで2,3着は普通にありそうでしたから、3複を買うなら人気のオオエではなく、アワグラスを軸にすべきだったのかもしれません。結果論というか反省です。あと、ヨソ様のブログのコメント欄で見かけた意見で、「佐賀記念と船橋の報知GCの発走時間が同じなのはいかがなものか」という趣旨の文があったのですが、俺もまったく同感です。15分は空けるべきだったろうに。時間を空ければ先に終わったレースを当てた人はコロガシを考えたかもしれないし、外れた人は後の重賞で巻き返してやる!と思うかもしれない。同時刻開催が売上にプラスに働くかは疑問に思います。

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『過積載』

『過積載』

あんまり長く心の片隅に置いておいたから

あれもこれも捨てるに捨てられなかったんだ

いつか使うんじゃないかってさあ

そんなものが溜まりに溜まって

いつしか心のトランクはいっぱいいっぱい

トランクどころか後部座席にまであふれていた



大したエンジンなんて積んじゃいないのに

余計なものを積み込み過ぎたから出足も悪くて

後ろの誰かにクラクションを鳴らされたりもする

加速したい想いとは裏腹に、遂にはエンスト

うんともすんとも言わない悲しい脚周り

ハザードランプを点けてもどうにもならない世の中



いつか使うと思ったものもいつまでも使わない

本当はずっと前からそんなことをわかっていた

わかっていたのに気づかないフリをして

ショボいエンジンをレッドゾーンまでぶん回していた

そりゃあガソリンメーターだってEを指すはずさ

過積載なんて燃費の悪い人生に決まってるだろ?



ああ、もう動かない

ああ、もう動けない

でも、動くしかない



あれもこれも捨てるしかないけれど

よく見れば腐ってるじゃねえか、これ

3年前はピッカピカだったのになあ

こびりついて剥ぎ取れねえよ、これ

力づくで無理やりにはがし取ったら

トランクの底板の一部も取れてしまった



想定外に道の半ばで始めた大処分

足周りが動き出すまで軽く軽く、心を軽く

想い出はすがるためのものじゃない

今の僕らにはお荷物、足かせに過ぎない

せめてそうだと思い込ませて欲しいんだ

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12年佐賀記念展望

 今週は水曜日に佐賀記念、日曜には京都記念、共同通信杯があります。どれも伝統の一戦です。今週は馬券を買うつもりです。というわけで佐賀記念の展望です。中央勢も当初はランフォルセやゴルトブリッツらも登録してましたが、ランフォルセは川崎記念で2着。中1週になるので回避。ゴルトブリッツは病み上がりでまだ仕上がってないんでしょうね。結果、中央馬はキングトップガン、マイネルアワグラス、メダリアビート、タカオノボル、ピイラニハイウェイ……なんか例年にも増して微妙な面子。ダート重賞を勝っているのが衰えを隠せないアワグラスだけ。

 対する地方馬は、兵庫のオオエライジン、ホクセツサンデーが参戦。どちらも交流重賞での好走歴があります。というか地方馬でこの2頭よりも中距離で強いとハッキリと言い切れるのは地方の総大将たる船橋のフリオーソしかいないような気がします……。高知のハンドシェイクは3走前の川崎・大師オープンで8着。まあ、よくある高知馬でしょう。交流重賞でおなじみの雑賀厩舎ですし。佐賀の4頭も大井でC1クラスだったレイズミーアップが九州オールカマーを勝っており、そこでの2着や5着では中央、兵庫勢に歯が立つとは到底思えません。

 というわけで中央5頭と兵庫2頭の実質7頭立て。交流重賞で実質7頭立てというのなら、それなりに馬券的にも楽しめると思います。実質3頭立てなんてレースもザラですし。

 キングトップガンは元々ダートを使って出世してきたものの、1年ぶりのダート戦になります。1年前のアルデバランSは14着。その後、芝の重賞を2勝しているだけに侮れませんが、成績を見ているとどうも冬場はダメなような気がします。妙味があるオッズなら、というところでしょう。アンカツさんの騎乗も非常に不気味です。

 ピイラニハイウェイはスマートファルコン以外は今回の面子よりもさらに手薄に思えた日本テレビ盃でも4着。その後の成績も下降線ですし、中央勢では一番不要に感じます。

 マイネルアワグラスはここ2走、交流重賞で好走しています。面子が一気に弱化したここなら勝ち負け……と陣営もファンも考えそうですが、成績表を見れば明らかですが、2,3着がやたらと多い馬です。3,4年前、脂の乗っていた頃からそういう傾向があります。今回も2,3着はあるのかもしれませんが、上位人気は避けられないだけに2連馬券では買いたくないなあ。3連だとさすがに抑えないわけにはいかないけれども。

 メダリアビートは初の交流重賞参戦だった東京大賞典で5着。勝ち馬からは時計1つ離されていますが、シビルウォーとタイム差なしのアタマ差なら、ここでの勝算も立つと思います。タカオノボルは1000万勝ち、3歳限定のレパードSで2着だった明け4歳馬。どうも好走が左回りに偏りすぎているような?それといくらなんでも平安Sでビリというのはひっかかります。ただし、佐賀記念男のユタカは非常に怖い。佐賀記念の勝ち方を知っている(笑)

 そして、兵庫の2頭。ホクセツサンデーの安定感も立派なものですが、金沢へ遠征して3着に負けたホクセツと笠松と大井へ遠征しても勝ったオオエライジンの間にはかなりの差があるでしょう。それが兵庫ダービーでの7馬身差だと思います。7馬身の間に5頭の中央馬のうちの数頭が挟まると思うとホクセツは買えない。よほど人気薄(単50倍以上)なら話は別ですが戦績が見栄えしますし、そこまで人気薄になるだろうか。

 オオエライジンはハンデ差があり、ホームとは言え、今回の中央馬より格上のスーニ、セイクリムズンと差のない競馬。この面子、そして距離延長を考えれば勝ち負けしていい。遠征実績も既にあります。同じ兵庫ダービー馬で佐賀記念を勝ったチャンストウライよりも器は上と思いますし、ここは通過点であってほしい。重賞も勝ってない中央馬や衰えてきたアワグラスにも負けては夢も希望もないしなあ……。地方競馬の次代を担う馬として頑張って欲しい。

◎オオエライジン
○メダリアビート
▲マイネルアワグラス
△キングトップガン
△タカオノボル

 面白くもなんともない買い方ですが、オオエライジンからピイラニ以外への中央馬への3複フォーメーションで。◎-○▲-○▲△の計5点。ガミりそうなら、◎○からの3点のみで。

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『Wonderful days』

『Wonderful days』

今日がとても良い日だったなんて

どれだけの人が言い切れるだろう?

下手に出てれば付け上がる飼い犬

くたばるのを待ち構えているハゲタカ

機嫌をうかがってもソッポを向くメス猫

何を言っても右から左へ抜ける馬や鹿

なんてプレミアム感のない動物園なのか



でも、良い日じゃない日が必ずしも悪い日でもない

先々に良い日と感じられる日が確かにあるのなら

明日から今日、今日から明日、明日から明後日

それは良い日へ向けてのカウントダウン

あるいは極めて低利であっても幸福の累乗

幸せを決めるのはハゲタカやメス猫なんかじゃない

他ならぬ自分自身に決まっている



絶望じゃないのなら、それはきっと悪い日じゃない

希望があるのなら、それはたぶん少しだけ良い日

どう感じようがおんなじ一日ならば

都合よく考えたほうがHappy life

その積み重ねこそがWonderful days

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all night long

 記録的な豪雪で各地で交通網が混乱しています。どうしても道路の流れが悪くなる。それは仕方が無いことです。まあ、俺は抜けるタイミングを見計らって追い越したりもするんですが、追い抜かれた車がクラクション鳴らされたり、パッシングされているのをよく見ます。バックミラーに映る遠ざかる後方で、光が点滅……。パッシングなんてしてるヒマがあるなら抜けばいいのにと思わずにいられない。抜けないのなら黙って待ってろっての。煽って前の車が事故ったら元も子もないだろうに。

 去年か一昨年か、日記にも書きましたが、交差点で俺は待っとりました。左折のために。でも、後ろ2台は右折したかったようで、対向車線に飛び出しました。で、2台ともほぼ同時に飛び出してクラッシュ。まあ、俺はなんともなかったのですが、その2台は近くの空き地に車を止めて示談交渉?保険?ともかく大幅な時間のロスになってました。エラそうに語る俺にしても、先日、近道しようとしたら除雪のされてない農道突撃でハマってしまったこともありました。

 こんなときだからこそ急がば周れ、安全運転で行かなきゃなあと思います。懲りたので俺は郊外に出るときには大通りしか通らないと決めました(笑) 幹線国道でさえ除雪が完璧とは言いがたい状態ですし、土地勘がないところだとどうにもならなくなりかねないしね。

 BUMPのライブチケットが取れたので、今日の車の中ではBUMP……ではなく、なんとなく聞きたくなったので、ブックオフで鈴木あみのベストアルバム「FUN to FAN」を購入して聴いてました。TMNのカバーで大ヒットした『BE TOGETHER』が一番有名でしょうし、あるいはデビュー曲の『LOVE THE ISLAND』も知られています……が俺が聴きたかったのは『all night long』と「鈴木あみ」名義でのラストシングル『Reality』ですね。どうも好みが世間と若干ズレてる……のは自覚している(笑)

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BUMP新潟公演チケット入手

 BUMP OF CHICKENの5月6日新潟公演のチケットGET!BUMPは『天体観測』以来のファンですが、初のライブ参戦です。青森県にも何度か来ていましたが、ファンクラブはないしチケットを取れずじまいでしたが、最近はCD購入者限定の先行予約ができるようになり、やっとGET。とはいえ昨秋のライブハウスツアーはハコが小さいせいか、CD先行も一般もダメだったのですが(笑) 当たり前ですが人気バンドのチケットはなかなか取れないね。

 アリーナツアーは近場だと札幌、仙台、新潟……全然近場じゃねえ。札幌は車じゃ行けないし、東北では仙台公演のみ、なおかつ仙台がツアーファイナルでもあるので取れないと判断して、新潟へ申し込み。たぶん、その判断は間違っていなかった。弘前からだと新潟でも仙台でも大して差はないしね。それと新潟在住の弟が近々、アパートじゃなくて一軒家を借りるとも言っていたので、宿代を浮かせるかもしれない。

 今年はミスチルもベストアルバム発売、4年ぶりのCDシングル発売、そしてツアー。ミスチルのツアーにも参戦したいです。まあ、これも青森まで来てくれるとは思えないので、仙台か新潟まで行かなきゃダメでしょうが。前々から春になったら取材&観光の旅に出ると行っていましたが、GWにかぶせる形になりそうです。なんかものすごい渋滞に巻き込まれそうなイヤな予感がしてなりませんが。どうせ出るなら経費節減のために一度であちこち行きまくりです!

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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黄金旅程

 最初に見たのはあまり思い出したくも無い1998年11月1日の天皇賞・秋だった。そのときはいかに圧勝するかを楽しみにしていた馬の悪夢の故障、安楽死で呆然として南部線に乗り込んだことしか覚えていない。勝ち馬や2着馬がどんなレースをしたのかは夜のスポーツニュースを見たときだった。勝ち馬は故障を乗り越えての重賞連勝、GI制覇。2着馬はその後の競走馬生活を暗示するような走りであった。馬券を買い始めて間もなかった俺は「競馬に絶対にはない」ことを骨の髄まで感じさせられたものだった。

 今は便利な世の中で、主要な競走は容易にインターネットで閲覧できる。改めて見てもらえばわかるが、1998年秋の天皇賞の2着馬は先頭に立っていた馬を差しきる勢いの脚を見せていたのに、内ラチ沿いへともたれた。まるで勝つことを拒絶するかのように。そして引退直前まで49戦もして、GIIを勝つまでにも長い月日を要し、GIは相変わらず勝ちきれないままであった。同期の馬のほとんどは競馬場を去るなか、現役だったこの馬も引退レースを迎えた。場所は日本ではなく香港。引退レースの最後の直線でも先頭を走る馬は5馬身以上前。最後の最後までGIは2着……それもこの馬らしいな、と思ったが、飛ぶような走りでゴール寸前で逃げた馬を交わして悲願のGI制覇を、それも国外で飾った。

 武豊は後の3冠馬・ディープインパクトの走りを「飛んだ」と評したが、それはこの馬の引退レースの走りから想起されたものなんじゃないかと今は思われる。

 5年余り、50戦かけてGI制覇を成し遂げたこの馬だったが、その子供らはいい意味で父に似ない成長過程を遂げた。2歳時、たった2戦で重賞勝ちを果たす。あるいは同じく2歳時、ほんの4戦でGI制覇。挙句の果てには日本のサラブレッドの最大の栄誉たるクラシック三冠制覇を遂げる馬まで現れた。ファンも関係者もその走りにもどかしい思いをさせられた馬とは思えない子供らの早期覚醒。そして、日本最大の牧場の生産で、父馬のみならずその母系もその牧場ゆかりの血統ながら、外部の牧場に放出され、決して良血と呼べる配合相手ばかりではないにも関わらず、前述のように活躍馬が続出。繁殖の質を問わずに活躍馬を送り出せるのは、この馬が競走馬としては発揮し切れなかったポテンシャルの高さを示しているように思う。

 この馬の子供らの母の父は賞金上位順に10頭を挙げると、メジロマックイーン、メジロマックイーン、ポリッシュネイビー、タイトスポット、ダンシングブレーヴ、Zabeel、モガンボ、Sadler's Wells、サクラユタカオー、カコイーシーズである。その生産牧場も中小牧場が大半である。高額の種牡馬に良血の繁殖牝馬。そこからさらに活躍馬というパターンが顕著な昨今において異彩を放っている。ちなみに昨年のリーディングサイアー(最も賞金を稼いだ種牡馬)であるキングカメハメハの仔の母の父は賞金上位順にサンデーサイレンス、Salt Lake、サンデーサイレンス、トニービン、Bahri、ダンスインザダーク、サンデーサイレンス、Tejano Run、Storm Cat、リヴリアである。その差は歴然である。

 いつまで経っても独特な個性を放つこの馬が、競走馬時代と同様に、長い長い種牡馬生活を送ることを楽しみにしている。競走馬時代と同様に、種牡馬としての晩年になってもこの馬らしいサプライズを用意している予感がしてならない。クラシック三冠以上の何が?それはきっと日本の競馬関係者の多くが目標とする凱旋門賞制覇だろう。既にこの馬の仔はクビ差の2着と文字通り目前にまで迫っているのだから。

テーマ:競走馬【牧場】 - ジャンル:ギャンブル

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