ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

12年大阪杯展望

 昨年の展望を見ると震災後の混乱の中での開催。ドバイWCでの日本馬の1,2フィニッシュなどいろいろなことがありました。普通に競馬を楽しめるというのは良いことですね。去年の今頃はWINS津軽も休館でしたし。もっとも俺はPATでばっかり買っていますが(笑) 今週の展望を行うのは大阪杯です。ここ5週、少なくとも1つは重賞を的中させています。明日も中山、大阪のメインを買いますが、今週も当たるでしょうか。

1・ナカヤマナイト……中2ヶ月をやや間が空きましたが、海外帰りの2戦とも連対しています。明日も渋馬場が予想されますが、渋馬場実績は十分。阪神は初めてですが中山実績があるので問題はなさそう。好走必至でしょう。

2・トーセンジョーダン……昨年の秋天馬。JC2着、有馬も僅差の5着でした。重馬場のOP2着の実績がありますし、馬場やコースは問題なさそう。ただ、追い切りの動きがもう一つなようですし、戦績を見ると叩いて良くなるタイプに見えます。アタマまではどうですかね。

3・フライングアップル……いつの間にかタマキンを取られちゃったのですね……。スプリングSを勝ったのも今は昔。デザーモ騎乗は魅力ですが、この歳、この近況、この面子、しかも連闘。買える要素には乏しい。

4・ダンツホウテイ……時間をかけてここまで上がってきました。クラス慣れするのに時間がかかるタイプなのかも。OP特別やGIIIならやれるようですが、ここは面子がそろって苦戦必至。2度使ったGIIではいずれも惨敗。重と不良で1回ずつ走っていますがいずれも大惨敗。渋るとダメなのかも。

5・コスモファントム……重賞の常連。マイネルらしく地味ですが重賞で好走を続けています。前走は人気に推されながらも大敗。そして人気ガタ落ち。陣営のコメントにもありましたが左回りは良くないのかもしれない。右回りの今回は巻き返して良い。渋馬場に強いタイプでもあり、穴ならこれと思います。

6・フェデラリスト……4連勝中、重賞連勝中。阪神はデビュー戦で4着ですがこのコースを苦にするとは思えませんし、渋馬場は前走の通りです。目下の勢いなら勝ち負けしていい。ただし、中山から阪神は微妙にはマイナスでしょうし、面子は強化、鞍上はテン乗り。それなのに単2倍を切る人気は過剰人気。旨みは全くない。

7・ナリタクリスタル……地味に重賞を3勝もしている実力馬です。ただ、3勝ともローカルですけど。それが象徴しているように直線平坦コースのほうがあっていると思います。渋馬場もこなしそうですが、もっと上手い馬がいる上に、面子も強い。厳しいんじゃないでしょうか。

8・ローズキングダム……GI2勝の実績はこの面子では1番です。まあ、G1.5な朝日杯FSと繰り上がりのJCですが……。コースの得手不得手はないのだと思いますが上がり勝負にならないと厳しい。そして明日の馬場を考えるとそうはならないでしょう。

9・アーネストリー……昨年の宝塚記念馬。阪神でGIを勝っているようにこのコースは問題ないし、実績と脚質から渋ったほうが相対的に良い。ここ2走よりは面子も手薄です。ここで結果が出ないようだと今後は厳しいかもしれません。今回はオッズ的にも手ごろな感じ。

10・ソリタリーキング……芝ではスプリングS14着があるだけ。何でここに出てきたのかナゾ。ダートでも頭打ちですし、最低人気なのも納得。買える要素はない。

11・ショウナンマイティ……重賞未勝利ですが、ここ2走阪神のOPで連続2着。ここはさすがに相手が強いようにも感じますが、明けの4歳の成長力でどれだけやれるか。一叩きされた上積みもありそうです。

12・メイショウカンパク……どちらかといえば平坦巧者だと思いますが、渋馬場を苦にしない分で相殺できそう。ただし、絶対的な能力が足りていないと思います。ローカルGIIIならともかく、GIIの中でも格の高い大阪杯ではどうですかね。GI馬も複数いますし。


◆チェックポイント◆
・7歳以上馬……フライングアップル、ダンツホウテイ、アーネストリー
・重賞を複数走って連対がない……ソリタリーキング
・中1週以下……フライングアップル
・GI馬以外の半年以上の休み明け……いない
・前走がOP特別以下で2着以下……フライングアップル、ソリタリーキング、ショウナンマイティ
・前走がGII、GIIIで4着以下……コスモファントム、ナリタクリスタル、メイショウカンパク
・前走がダート……ソリタリーキング

 実際には7歳以上馬は3連対していますが、マグナーテンが2回とサンライズペガサスです。7歳時のマグナーテンは前走でAJCCを勝っており、サンライズペガサスは前走の中京記念2着でした。8歳時のマグナーテンは前年度の覇者です。よほどの押しがない限り7歳以上は不要。そのよほどの押しがアーネストリーにはある(昨年の阪神GI馬)ので悩ましい。

 一応、残ったのはナカヤマナイト、トーセンジョーダン、フェデラリスト、ローズキングダム。人気上位4頭。ただし、短評でも書きましたが条件を考えるとローズを軽視して。代わりにアーネストリーを上に見たい。そして買うのはフェデラリスト以外の3頭の単ですね。フェデラリストが勝つなら仕方ない。買うなら前回、前々回だったと思います。少なくとも単は。

◎ナカヤマナイト
◎トーセンジョーダン
◎アーネストリー
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外見重視

 ドリンクコーナーの「生乳入り」という文字をついつい「なまちちいり」と読んでしまうねぶです。こんばんは(笑)

 いつだったろう、何年か前に「悪そうな外見の人が良いことすれば、通常よりも株が上がるのに、良さそうな外見の人が毒を吐けば、通常よりも株が下がるのは納得いかない」というような趣旨の日記を書いたことがあります。俺は(オヤジもだが)外見上は温厚そうに見えると思います、たぶん。でも、実際は毒も吐くし、キツい物言いもするので煙たがられがちです。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ(以下略)と嘆いてもはじまらないとと今なら思います。

 で、そんな世の中に納得がいかないと愚痴ったって何も変わりはしないので、この1年ほどはグラサンかけてます。WINSで「ハンニン」呼ばわりされたりしましたが、毒のある人間ですので毒っぽい外見で言ったほうが分かりやすくていいんじゃないかと思います。また、狭い田舎町ですから面割れを防ぐ狙いもあります。知らないところで「あれ、ねぶだろ?今、一人でカラオケに入ったぜ?」「あれ、ねぶさんとこの……。一人でラブホに」とか見られてないとは限らんので。

 ヒトカラすんな!一人でラブホに入んなという良識ある方の意見は却下(笑)

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12年高松宮記念&日経賞回顧

☆高松宮記念予想結果☆
◎マジンプロスパー…5着
○サンカルロ…2着
▲ロードカナロア…3着
△カレンチャン…1着

 2番人気のカレンチャンが道中2番手追走から押し切って勝利。秋冬スプリントGI連覇を達成しました。2着には外から猛然と追い込んだサンカルロ。2年連続の2着。悲願のGI制覇はまたまた……お預け。3着に1人気のロードカナロアが入り、堅い決着となりました。俺が本命視した大魔神・佐々木さんの持ち馬であるマジンプロスパーは最後に伸びを欠いての5着。馬券は馬複12、17-1,10,12,17という馬複フォーメーションで取っています。直線に坂ができようがレースの傾向は変わっていないですね。阪急杯上位馬が食い込むのは例年通り。

 カレンチャンはさすがの強さを見せ付けました。前走は4着に敗れましたが、先着した馬は重馬場巧者でしたし、カレンチャンは遠征帰りの緒戦と思えば叩きとしては上々。叩いて順調に上積みを積んでの勝利。香港国際競走が国際GIになって早十年あまり、2001年には香港マイル、カップ、ヴァーズと3勝も挙げました。しかし、香港スプリントを制した馬は未だにおりません。それどころかだいたいが惨敗。カレンチャンは層の厚い香港スプリントでも5着と気を吐いており、歴代のスプリント王・女王と比べても上位の馬だと思います。速いだけでなく強い。秋はスプリンターズS連覇、そして香港制覇が目標だそうですが、まだ5歳。成長にも期待したいところです。

 人気のロードカナロアは初めて連を外しました。とは言え僅差の3着ですし、GIのカベは薄くなかったということでしょう。坂がどうか?と懸念しましたが、坂は問題なかったようです。単純に歴戦の猛者であるカレンチャンやサンカルロとの場数、経験の差だと思います。サンカルロは順番が回ってくるかと思ったのですが、今年も2着。GIをなかなか勝たせてもらえないですね。で、この2年を考えると次は人気になり、凡走する……と。東京や京都が合わないのかも。シンボリクリスエス産駒ですし、力馬っぽいのかもなあ。また秋に期待。春は軽視。マジンプロスパーは積極的な競馬、カレンチャンと同じような位置どりでしたが、最後は実績馬に屈しました。しかし、今後の目処がつく内容だったと思います。

 土曜には春天の前哨戦・日経賞と東上最終予選となる毎日杯が行われました。毎日杯は前週のワールドエース同様にきさらぎ賞の連対馬・ヒストリカルが豪脚一閃で快勝。GI戦線へ視界良好。一方の日経賞では大逃げをうったネコパンチがそのまま逃げ切り圧勝。重馬場で人気薄の大逃げ、鞍上には死語になりつつあった「穴の江田照」。穴の江田照は健在だったとアピールしました。日経賞で大穴の江田照というとついテンジンショウグンを思い出してしまうそこの貴方。OSSANに認定します(笑) ネコパンチはハマった感が強いですが、条件がそろえばまた穴を開けるかもしれません。春天はさすがにここまでの大穴にはならないでしょうし、他の騎手も警戒するでしょうから上手くいかないでしょうが。

 枠で買っていたので人気のルーラーシップが連を確保してくれれば助かったのですが、ルーラーシップはウインバリアシオンに屈して3着まで。圧倒的人気馬でしたから、自分から追いかけなければなりませんでしたし、ウインバリアシオン&ユタカにマークされた辛さもあったと思います。ただ、それでも2着を確保してほしかったし、それができないからこそ未だにGIを勝てないでいるのかもしれません。勝つときは派手ですが、その見た目ほどには強くないのかもなあ。ウインバリアシオンは京都記念がだらしなかったですが、一叩きされて巻き返しました。渋馬場は合っていますね、やっぱり。基本的には叩き良化型の馬なんじゃないかと思います。

 トーセンラーは渋った馬場はヘタなんでしょうね。ダービー、そして今回とここまで負ける馬ではないだろうに大惨敗。渋ったら不要だと感じました。フェイトフルウォーにも期待していたのですが、いいところなかったですね。鉄砲でセントライト記念を勝っていますが、休み明けで仕上がりが今ひとつだったのかなあ。逆に地味にネヴァブションが5着と掲示板に載ってます。叩かれて良くなっているようで。ただ、適鞍がしばらくないのが辛いですね。それでも年末のステイヤーズSあたりで最後に一花咲かせるかもしれないと警戒はしておきたい。

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わっくわくエロメール

 なんだか最近、迷惑メールが多く届くようになった。一時、かなり減っていたんだけどなあ。しかし……わけの分からぬアルファベットの発信者からの添付ファイル付のメールなんて開くわけないだろ(笑) 九分九厘、国や言語なんて関係なく発信しているのだろうが。

 また、あからさまなエロサイト勧誘のメールも多い。これは発信名が日本語だから、日本人悪質業者が一斉送信しているのだろうが、こんな名前、題名のメールを読むかよ。いくら俺がエロ魔人とは言え(笑) さっき届いた迷惑メールフォルダからいくつか例を挙げてみたい。

 From              件名
・乱れ妻            淫乱な人妻たちが貴方を求めて……
・逆援助パートナー募集! 史上初!!先振込みの逆援助!
・うらら             エッチ目的のセフレと即会いたい

 こんな感じです。クリックする手間も面倒くさいので読みませんけど。しかし、1/1000や1/10000ぐらいでひっかかる人もいるんだろうなあ。皆さんとアドレス(PC)にもこのようなあからさまに怪しい迷惑メールは届いていますか?俺だけだったら、それはそれでネタ的においしいが。厳選しているみたいで(笑)

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12年高松宮記念展望

 春のGIシリーズ開幕の一戦・高松宮記念です。昨年は震災の影響で阪神開催へ変更。そして、今年は中京競馬場のリニューアルで直線に坂が設けられています。だから、過去の傾向が役に立たない……かはやってみないとなんとも言えませんが、阪神開催でも傾向から大きく逸脱することはなかったですし、これまでと大きく傾向が変わることはないんじゃないかと見ています。いつものように各馬の短評から。

1・ロードカナロア……8戦6勝2着2回と連対率100%。しかも連を外したのは1400と1600であり、1200のスプリント戦は6戦全勝。サクラバクシンオーのようだ。その内容もどれも完勝。馬場が気になりますが、予報では今日、明日これ以上の雨はなさそうですのでやや重でしょうか。やや重では普通に勝っています。問題は左回りは初めて、勝ったのはすべて直線平坦。それとシルクロードS組の成績は今ひとつというところでしょうか。明日、真の短距離王になれるのか注目。

2・サンダルフォン……年末のアンコールSを連覇。今年もアンコールSでだけ買えばいいんじゃないでしょうか(笑) そうでなくても明らかに平坦巧者ですし、坂ができるとどうなのか。年齢的にも衰えは否めない。

3・アグネスウイッシュ……3連続連対中の上がり馬。ただし、条件戦から馬券に絡んだ馬は過去10年でいません。きちんと調べていませんが、おそらく1200のGIになった10数年においてもいないのではないかと思います。ここはOP特別ではなくGIですから。

4・レジェトウショウ……父がこのレースを勝ったキングヘイローというのは感慨深いものがありますが、OPでまるで通用していない現状、とても買える馬ではありません。そのうえ渋馬場だとダメなようで。

5・エーシンリジル……昨夏は勢いを感じましたが、格の高い重賞では通用していない。この馬なりの力は出していると思うので、単純に力不足。OP特別やローカルGIIIあたりで会いましょう。

6・ベイリングボーイ……オーシャンS3着、昨年も函館SS3着もありますが、OP特別も勝てない馬がGIでどうこうできるとは思えません。オーシャンS組ってのも相性が良くない。

7・アポロフェニックス……GIIIを11回も使って3着2回。OPは3勝。OP大将。単純にここは敷居が高い。なんか今回、そんな馬ばっかりですね(笑)

8・ツルマルレオン……3歳春のOP特別を勝っていますが、GIIIは4度使って前々走の4着が最高。徐々に重賞慣れしてきた感もあり、そのうちGIIIを勝つかもしれませんが、ここではどうですかね?

9・エーシンダックマン……去年の暮れに復帰してから既に5戦。使い詰めなのが気になります。1,2,7着と使うにつれて、また面子が強化されるにつれて着順が悪化しているのも気になる。単に坂が合わないだけかもしれませんが、それもまたダメですよね。これからの中京は。

10・カレンチャン……GIと呼べるか怪しい面子になっているので、重賞4勝でGI馬のこの馬の実績は抜けています。前走は4着に敗れましたが、海外遠征帰りの緒戦ですし、この馬には叩きでしたから。ただ、そのときの上位3頭とこの馬の戦績を比べると重が得意ではないのかもしれないとも感じました。

11・サクラゴスペル……1400m条件戦を連勝しての参戦。常識的には敷居が高すぎますが、鞍上のピンナだけが不気味。でも、1200は1戦しかしておらず、しかも2着とは言え負けてます。厳しいでしょう。

12・マジンプロスパー……阪急杯馬。それだけで買うしかない。軸でも押さえでも何でもいいので。消すのは無謀。しかも人気が大してないときたもんだ。Aコジーン産駒で大マジーンの佐々木さんの馬(笑) 話題性もありますよね。

13・タマモナイスプレイ……兄も息の長い馬でしたがこの馬も長いこと頑張っています。ただ、兄は重賞をいくつか勝ちましたが、この馬は勝っていません。しかも近走が不振すぎる。とても買える馬じゃない。

14・グランプリエンゼル……一時期は不振でしたが、近走は好走を続けています。また、不振の時期でも驚異の鬼脚で差しきったオパールSがあるように、渋馬場は得意。明日の馬場次第では好走の余地はありそうです。

15・ダッシャーゴーゴー……そこそこに人気していますが、ややピークは過ぎたんじゃないかなと思います。GIでは降着しなくても勝っていたわけではないし、サクラバクシンオー産駒はなかなかGIでは通用していない。連下はありうるでしょうが、このオッズでも買いたくはないなあ。

16・ジョーカプチーノ……この馬もやや成績が下降線に見えます。GI馬ですからどうしても人気してしまいますが、勢いがあった昨年のこのレースでも10着。今年の臨戦過程からそれ以上を望むのは酷かもしれません。調教の時計ももうひとつ……。

17・サンカルロ……去年の2着馬。そして阪神C→阪急杯というステップも同じ。その2レースにおいて昨年は6着→1着という流れでしたが、今年は1着→3着。まあ大差ない。去年よりも面子はぐぐっと軽くなっているので、十分に勝ち負けできる力はあるはず。

18・トウカイミステリー……芝では直線平坦コースでしか馬券になっていません。去年の北九州記念こそ穴で勝ちましたが、GIともなると力不足は否めない。

◆チェックポイント◆
・8歳以上馬(GI馬は除く)……サンダルフォン、ベイリングボーイ
・GI勝ちのない牝馬……レジェトウショウ、エーシンリジル、グランプリエンゼル、トウカイミステリー
・重賞で複勝圏内がない……レジェトウショウ、ツルマルレオン
・GI馬以外で年明け緒戦……いない
・前走・オーシャンS、シルクロードSで2着以下(GI馬は除く)……サンダルフォン、ベイリングボーイ、アポロフェニックス、ツルマルレオン、エーシンダックマン、ダッシャーゴーゴー
・前走・阪急杯で8着以下(G1馬なら10着以下)……エーシンリジル、タマモナイスプレイ、トウカイミステリー
・前走・OP特別、条件戦……アグネスウイッシュ、レジェトウショウ、サクラゴスペル
・前走・ダート戦……いない

 今年は阪急杯を使った馬の出走が多くなかったため、ザックザクと消えてしまいました。残ったのはロードカナロア、マジンプロスパー、カレンチャン、サンカルロの4頭のみ。人気の4頭ですが、この4頭とそれ以外の間には差があると見ます。勝つのはこの4頭のいずれかでしょう。

また、過去10年において阪急杯で馬券に絡んだ馬が本番でも馬券になっています。そう考えるとマジンプロスパーとサンカルロのいずれかが連に絡むと思います。馬券はマジン・サンカルロ-マジン・サンカルロ・ロード・カレンの馬複F5点買いと阪急杯を勝ったのに不人気すぎるのでマジンの単も。

 ◎マジンプロスパー
 ○サンカルロ
 ▲ロードカナロア
 △カレンチャン

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モニターの向こうへ

 もう昨日か……。2件の指導に回ってきましたが、寒の戻りでみぞれ雪。もちろんまだ冬タイヤをはいていますし、厳冬期に比べれば道路もすっかり走りやすくなってはいますが、フロントガラスで曇ってしょうがない(笑) いろいろ試しているのですが、数日経つとまた曇る……。「ふくピカ」はもちろん、新聞紙で拭いてみたりもしたんですがね。ガラスの車外側に撥水コートをする人はいますが、車内側に撥水コートしたいぐらいです(笑) 

 高校受験生を今期は5人指導し、残念ながら1人は希望高に送り込めなかった。終わったことはどうにもなりませんが、たとえ希望高に入れなかったとしても、これから中学や高校に入学する人をうらやましく思う。受験前に教え子たちに話したことでもあるんですが、「転職する人なんていくらでもいる。大学や大学院には入りなおすこともできる。でも、中学や高校はやり直せないから」。漫画『君に届け』などを読んでいるとそんな想いが募るわ(笑)

 話変わって、メル友が欲しい今日この頃。SNSでのつながりも悪くはないですが、1対複数ではなく、1対1のやり取りがしたいんだよなあ。SNSが主流になってから、メル友募集サイトもめっきり減ってしまったし……。SNSは絡みたいときに絡める気楽さがありますが、逆を言えば必ずしもその人でなくてもよいとも言える。オンラインとオフラインは隔絶されてはいない。目に映るモニターの向こうには、生身の人間がいる。そういう意識は大事と思うし、そう思わなくてはつまらない。

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12年名古屋大賞典展望&黒船賞回顧

★黒船賞予想結果★
◎スーニ…4着
○トウショウカズン…2着
▲セイクリムズン…1着
△ダイショウジェット…3着

 展望で実質4頭立てとまで書いて事実そうなったのですが、1番人気のスーニは大敗。4着ですが面子と着差を考えれば大敗と言っていい。1馬身後ろにいるのは長期休養明け2戦目の10歳馬アイルラヴァゲイン、以下地方馬ですので。4頭の3連複は4通りしかありません。そして3通り買って当たりだけ買ってない……。中央競馬はここ1ヶ月毎週的中してますが、地方競馬は今年に入って1レースも当たっていません。回収率0%。悲惨すぎる。

 スーニはまたヤル気がなくなってしまったように見えます。3角手前、逃げるセイクリムズンと続くトウショウカズンの鞍上の手綱は持ったまま、あるいは軽く仕掛ける程度なのに対して、スーニの鞍上の川田は全身を使って激しく追っています。もう手ごたえが怪しかったんじゃないでしょうか。馬体も減っていましたが、身体ができてないというよりも走る気のない不振期のスーニに見えました。ちょっとしばらく様子見ですかね、この馬は。気で走るタイプに見えるので。

 セイクリムズンは早いラップながら逃げ切りました。1400は走りますね。マイルになると途端に惨敗しますが。いつもどおりの力を見せたと思います。トウショウカズンは地方重賞は初めてで試金石の一戦でしたが、地方の砂や極端な小回りも問題なさそうです。セイクリムズンに負けて、ダイショウジェットとハナ差じゃ物足りない向きもあるでしょうが、それは地方でのキャリアの差じゃないでしょうか。馬も人も。乗っているのが岩田と柴山と地方出身騎手ですし。

 明日も交流重賞。名古屋で名古屋大賞典が行われます。高知の4頭は地元でも連戦連勝ではないので論外。地元の愛知馬は3頭……少ない。自己条件で勝てない馬とオープンで不人気どおりの着順の馬ではどうにもならない。高知馬に先着される馬もいるかもしれません。というわけでこのレースも十中八九というか九分九厘、中央馬4頭の争いです。地方での予想不振がヒドいので4頭の3複BOX4点買って、高めがつくことを願って眺めようかとさえ思ってしまいます(笑)

 ・エーシンジーライン…ダートで1勝していますがそれは未勝利戦で、4年半も前の話。ここ4年は芝だけ使い、前々走で小倉大賞典勝ち。芝で頭打ちというわけではないので、ダート適性、地方適性があればアッサリも。馬券圏外でしょう。未知数。

・ボレアス…JDD2着、レパードS勝ち。ただし、古馬相手になったら勝ちきれていません。前走は距離も長かったのかもしれませんが、地元のミサキティンバーにまで先着されるのはどうなのか?頭打ちの現状です。アタマまではどうなんでしょうか?

・ニホンピロアワーズ…前走・川崎記念では煮え切らない競馬でなだれ込んだだけの5着。ただし、勝ち馬はスマートファルコンですし、2着もランフォルセなどと面子も強かった。今回はいかにも軽い面子の上、名古屋GPも完勝しています。勝ち負け必至。

・ダイシンオレンジ…重賞2勝の実力馬ですが、なかなか思うように使えていません。それに地方で走るのも初めてです。昨年は平安Sこそ勝ちましたが、得意の京都ダ1800でも大敗しており、衰えもあるのかもしれません。ここでもしも掲示板に載れないなら引退の2文字が浮かびそう。

 こうして書いてみるとニホンピロアワーズ以外の3頭は付け入る余地がありそうです。なんで、地方馬はこんな面子なのか。黒船賞のケイアイライジンは高知まで行かずに名古屋で走ったほうが有望だったんじゃないの?地元馬にしてもミサキティンバーが先週のダイオライト記念に出ているのは理解不能。地元で中央馬も手薄なこちらに出るべきじゃないの?

 隙がありそうな中央馬ですが付け込める馬もいません。買い方が難しいですが、ニホンピロアワーズから中央3頭への3複3点でいいはずですが、配当がどうなのか?オッズを見ないと買い目は決められそうにありません。印だけ。ごくごく当たり前の印で申し訳ないですが。

◎ニホンピロアワーズ
○エーシンジーライン
▲ボレアス
△ダイシンオレンジ

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12年黒船賞展望

 明日は高知で黒船賞、明後日は浦和で桜花賞、明々後日は名古屋で名古屋大賞典とビッグレースが続きます。地方競馬の今年の回収率が0%という悲惨な現状を明日からの3日間で打破できるでしょうか。中央競馬は調子いいんだけどなあ。うーん。まず明日の黒船賞の展望ですが、地方馬はノーチャンスでしょう。船橋から前走でS3の報知GPを勝っているケイアイライジンが出走しますが、S3を勝つにも難儀しましたし、昨秋のオーバルSPでダイショウジェットにちぎられています。半年でその差が埋まったとは思えない。しかも遠征競馬です。というわけで中央5頭の争いなのは必至。

 ・スーニ……いわずと知れたダートスプリント王。低迷した時期もありましたが、昨夏から復活の4連勝。一昨年のこのレースの覇者でもあり、条件も問題なく59kgも背負いなれています。人気でも逆らえないと思います。オルフェーヴル並みの暴走でも勝てるはず。

・ダイショウジェット……気づけばもう9歳。中央の重賞では勝ちあぐねていますが、それは今に始まった話ではない。地方馬よりは強いでしょうし、スーニ以外の中央馬と大きな差があるとも思えず、連下は十分ありうる。

・アイルラヴァゲイン……もう10歳。長期休養明けのオーシャンSブービーからの参戦。2年前の春にダートのOPを勝ってはいますが、ピークを過ぎているのは明らかですし、1つ叩いたぐらいで変わるでしょうか。これを買うぐらいならケイアイライジンのほうがマシ。

・セイクリムズン……ダート短距離の安定勢力。前走のフェブラリーSは大敗しましたが、マイルは長いんでしょう。実績ある1400なら巻き返していい。ただし、この半年でスーニと3戦して3回とも完敗。スーニを逆転するまではどうでしょうか?無論、連下としては有力。

・トウショウカズン……フェブラリーSではこの馬も大敗しましたが、準OP、OPと連勝して、根岸Sでは2着。充実著しい。鞍上はユタカ。交流では地方トップジョッキー並みに今でも頼りになります。スーニを負かすとすれば未対決のこの馬しかないと思います。黒船賞だから父クロフネのこの馬が勝ってもいい(笑)

 実質5頭どころか4頭立てです。スーニが飛べばトウショウカズンとセイクリムズンの馬複でも30倍はつきそうですがそれは無理難題と思えます。故障でもなければ不利を受けてもスーニが連、3着を外すとはとても考えられません。ガミらないように買うのが難しいです。ピイラニハイウェイが低人気をあざ笑って連に絡んでいますが、アイルラヴァゲインでは無理でしょう。

◎スーニ
○トウショウカズン
▲セイクリムズン
△ダイショウジェット

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12年スプリングS&阪神大賞典回顧

☆スプリングS予想結果☆
◎グランデッツァ…1着
○マイネルロブスト…7着
▲ゼロス…10着
△サトノギャラント…4着

 共同通信杯で土がつきましたが、今回も人気を集めたのはディープブリランテ。ただ、行きたがる気性も相変わらず。まるで我が家の愛犬しばおのようだ(笑) 岩田騎手も懸命に抑えて抑えていました。直線で先頭に立つと後続をちぎりました。グランテッツァ以外は。残り50mでグランテッツァがラクに交わして1馬身1/4差で完勝。デムーロ兄は今年の来日週にアッサリ重賞制覇。皐月賞3勝目に向けて視界良好。2着にディープブリランテ。離れた3着にロジメジャー。2人気の2歳王者・アルフレードは4角前で一杯でした。

 ディープブリランテは身体的にはイイもの持ってるとは思いますが、気性面での成長がなければここ2走で敗れたグランデッツァ、ゴールドシップにはかなわないと見ます。惜敗ではなく完敗と言える内容ですし。矢作師は談話にて「自信があったからジョッキーも早めに動いたのでしょうが、あそこはグランデッツァを先にやってレースを進めて欲しかったです」岩田騎手の騎乗に苦言を呈していますが、先にやれるぐらいならやってると思います。それに先にやったからといって、グランデッツァを差しきれる脚があるかどうか。

 頼れるのはやはり外人騎手。デムーロならなおさら。直線では伸びる馬場を選んで伸ばしたように見えました。もちろんそれもグランデッツァの能力あってこそですが。前走同様に外を回しましたが、内伸び馬場ではなくなったので問題はなかった。本番もデムーロが乗ってくれるなら勝ち負けでしょう。ただ、これまでに走ったのが札幌で3戦、阪神、中山なのでダービーでパンパンの良馬場なら未知数。姉の切れ味を見れば力馬ってことはないとは思うのですが。ディープブリランテをモノサシにするとライバルはやはりゴールドシップでしょうか。

 3着以下はディープブリランテに3馬身半も差をつけられました。グランデッツァからは5馬身弱以上の差。これはダービーまでに埋められる差ではないと思います。まして同じ中山で開催される皐月賞ではなおさらです。ただ、ロジメジャーは戦績少なくスプリングSで3着というのは父を彷彿とさせるので少々不気味。サトノギャラントは休み明けとしては上々。複勝代わりにワイドで買っていたので、俺の馬券的にはハナ差はなんとかならなかったかと思ってしまうのですが。ゼロスは展望でも触れましたが坂がダメなのかもしれませんね。

 2人気のアルフレードは3角過ぎから鞍上の松岡の手が動きっぱなし。松岡の談話では「ノメってどうしようもなかった」そうです。この馬場も合わなかったのかもしれませんが、朝日杯が巧く行きすぎただけのような気がしないでもない。クラシックうんぬんは厳しそう。アドマイヤドンやエイシンプレストンらのようにダートや短距離など、別路線で新境地を期待したい。1回大敗しただけですが、芝の中長距離ってタイプには思えないんだよなあ。サンカルロかサクセスブロッケンのようにはなれると思うんですが。

 一方の阪神競馬場では春の天皇賞の前哨戦・阪神大賞典が行われました。人気は史上7頭目の三冠馬・去年の年度代表馬・重賞6連勝中のオルフェーヴル。何もなければ圧勝必至。単勝は110円。それも当然のオッズでしたが、何か起こってしまいました。3角手前で故障したのかと思えるほどの急ブレーキ。どうやら逸走しかけたのを止めたようです。急ブレーキをかけた後にアクセル全開で猛追しましたが、ソツなく立ち回った3人気のギュスターヴクライに半馬身及ばずの2着。3着は昨年の勝ち馬・ナムラクレセントでした。

 レース後に鞍上の池添が振り落とされたり、気性的に難しいところのある馬なのは競馬ファンなら誰でも知っていることですが、暴走してハナに立ち、挙句は逸走寸前。気性面の危うさがレースで爆発してしまいました。それでも連を確保したのは地力の高さと言えますが、次はさらに200m伸びますし、今年の大目標はフランスです。にじんでいた課題が完全に顕在化しました。力負けという内容ではないですが、逸走しなくても暴走して勝てるほど淀の3200は甘くないと思えます。これだから競馬は怖いですね……。

 逆にギュスターヴクライは気性面で問題なく鞍上の意のままに動ける器用さを持っています。長距離も良さそうですね。オルフェーヴルはさておくとしても、去年の勝ち馬や昨年の春天馬を寄せ付けなかった。本番でも好走が期待されます。母は96年の秋華賞馬でJC2着のファビラスラフイン。やっと重賞勝ち馬が出ましたね。しり上がりに産駒成績が良くなっています。ナムラクレセントは暴走するオルフェーヴルをやり過ごし、3着粘りこみ。本番でも展開次第で2,3着はあっていい。

 ヒルノダムールは去年の大阪杯と春天を除けば相変わらずの善戦マン。本番でもそれなりに人気を集めそうですがどうなんでしょうね。ジリジリ伸びての3~5着という気がしてしょうがありません。オウケンブルースリは7年連続出走のトウカイトリックや1歳上のジャガーメイルにも7馬身半以上差をつけられるようではさすがに厳しい。王者・オルフェーヴルにまさかの土がつき、春の古馬王道路線はにわかに混沌としてきました。池添とクセ馬というとスイープトウショウを思い出しますが、そのうちオルフェーヴルも調教拒否で出走回避するんじゃないだろうな……(笑)

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12年スプリングS展望

 今日はトライアルではありませんが、桜花賞の最終前哨戦であるフラワーC、関西で唯一の皐月賞トライアルである若葉Sが行われました。若葉Sでは渋馬場も大外ぶん回しも何のそので圧倒的人気のワールドエースが突き抜けました。弥生賞組よりは一枚上の能力がありそう。あとは中山でどうかだけでしょうか。これまでのレースを見ているとワールドエースが中山を苦にするようには思えませんが、一筋縄では行かないのも中山なので。

 フラワーCは馬券も買いました。枠連2,3,7BOXと7枠ぞろ目。逃げたヘレナモルフォが踏ん張って、外からオメガハートランドが伸びてきたときには「やった!」と思ったのですが、その2秒ほど後にはヘレナモルフォは捕まってしまい1着4着で爆死。ヘレナは期待したレースをして沈没なのでやむなし。しかし、重馬場で、今の中山の馬場で外から差しきったオメガハートランドは強かった。そして、相変わらず俺とユタカの馬券の相性は最悪でした(笑)

 明日は伝統の阪神大賞典と皐月賞の最終トライアルであるスプリングSが行われます。阪神では4冠馬オルフェーヴルが始動。前売り単勝オッズは1.1倍。当たり前ですね。実績では他馬を圧倒しており、追いきりでも自己最速を叩き出すなど、本番へ向けての前哨戦とは言えデキに問題はなさそう。単穴を狙う気持ちは起きません。いくら2番人気の昨年の天皇賞・春勝ち馬であるヒルノダムールが単11倍であろうと(笑) 相手探しの一戦。ヒモ荒れを期待するしかないでしょう。

 というわけで今週の展望はスプリングSです。弥生賞は大波乱、若葉Sは人気馬が完勝。しかし、皐月賞の有力馬の多くはこのスプリングSを出走してきているので、明日の一戦がクラシック緒戦を占う上で大きな意味があると思われます。いつものように各馬の短評から。

1.モンストール…新潟2歳王者。京王杯2歳S以来の休み明け。好枠を引きましたし、実力はあるのでしょうが休み明けと小回り急坂の中山でどうなのか?ただ、この人気なら穴馬としての妙味は十分だと感じます。

2.ストローハット…共同通信杯では人気のディープブリランテと差のない4着。ただ、500万でも勝ちきれない馬ですので、勝ち負けまではどうでしょうか。この馬も中山は初めてですね。

3.マイネルロブスト…デビュー2連勝後は勝ちきれていませんが、札幌2歳3着、朝日杯と京成杯で2着。中山適性は申し分なく、好枠を引きました。好走しても好走しても人気が上がりませんがここも連下は有望でしょう。

4.ロジメジャー…今日のフラワーCで2着のメイショウスザンナに前走で惜敗。その程度の馬ではここで好走するのは厳しいでしょう。京成杯で大敗しているのもいい印象がもてない。

5.バンザイ…2戦2勝。前走は渋馬場の中山芝1800と明日と同じような条件で勝っています。ただ、そのとき破ったエネアドが重賞で勝負にならないことを考えるとあまり期待はしづらい。条件的にはベストと思うのですが。

6.コウユーサムライ…小倉のダートで未勝利勝ち。その後、ダートでも伸び悩み。芝はデビュー戦で惨敗。最低人気なのも当然。買える馬ではない。

7.ビービージャパン…未勝利勝ちまで4戦を要しましたが、続く500万と連勝。ただ、面子の手薄な小倉で連勝してきても評価はしづらい。この面子では苦戦必至でしょう。

8.ショウナンカンムリ…6戦目にして未勝利脱出。そしてこのレース。面子が強すぎます。ブービー人気なのも当然。買える馬ではない。

9.ディープブリランテ…前日売りで1番人気。東スポ2歳S勝ち馬。前走ではカカリ気味に逃げましたが、ゴールドシップの末足に完敗。馬柱は見栄えするのですが、ゴールドシップとの差がこの馬の実力と見ています。好走しても不思議ではないですが過剰人気ではないでしょうか。あんまり手を出したくはない。

10.サトノギャラント…父シンボリクリスエス、母スティンガーと藤沢和厩舎ゆかりの馬です。中山でも未勝利勝ち、OP2着と実績がありますし、4戦して着外なしと安定しています。鞍上もノリ。穴馬としては面白いんじゃないでしょうか。

11.アルフレード…3連勝で朝日杯を制して2歳王者になりました。ただ、朝日杯は内枠と鞍上が見事でした。なんとなく弥生賞で惨敗したアダムスピークと被って見えます。また、朝日杯勝ち馬がその後ポンポン勝った例が近年ありません。調べてみると朝日杯後の緒戦を勝った馬はなんとナリタブライアン以来いません。かれこれ18連敗中。アタマまではどうですかね?

12.サトノプライマシー…新馬勝ちの後のホープフルSで5着。中山適性があるとも言えないし、実績もないし、買い材料に乏しい。しかも堀厩舎と石橋脩で今日のフラワーCを勝ってますしね。

13.ゼロス…3連勝中。前走では今日の若葉Sを完勝したワールドエースに完勝しています。ただ、京都と新潟でしか実績がないのは気になります。今の中山の馬場で外枠の逃げ馬というのもひっかかるところ。

14.グランデッツァ…札幌2歳王者でラジオNIKKEI2歳S3着以来。前走は敗れはしましたが、終始外外を回って、内枠でうまく立ち回ったアダムスピークに足元をすくわれました。この馬とゴールドシップがクラシック戦線で上位と見ているのですが、またまた外枠……デムーロ兄の騎乗次第でしょうか。

◆チェックポイント(連対馬)◆
・キャリアが3~9戦の範囲外……バンザイ、ゼロス
・芝での勝ち星がない……コウユーサムライ
・前走が新馬・未勝利……ショウナンカンムリ
・前走が500万下で6着以下……いない
・前走がOP特別・重賞で10着以下……いない
・前走がマイル未満……モンストール、コウユーサムライ
・前走がダート……コウユーサムライ

★チェックポイント(勝ち馬)★
・前走がOP特別か500万下で負けている……ロジメジャー、コウユーサムライ、サトノプライマシー
・中1週以下、中9週以上……モンストール、サトノギャラント、アルフレード、サトノプライマシー、グランデッツァ

 残った馬:ストローハット、マイネルロブスト、ビービージャパン、ディープブリランテ。

 とデータで絞れば勝つのはディープブリランテ、あるいはマイネルロブストに見えてしまうのですが、ディープブリランテの2倍ちょいの単なんて買いたくはないし、マイネルロブストもアタマで来るようには見えない。ギリギリで中9週を超えてしまいますが、ゴールドシップを評価しているので互角の勝負をしているグランデッツァを本命。大外ですが秋山ではなくデム郎さんです。巧いこと乗ってくれるはず!

◎グランデッツァ
○マイネルロブスト
▲ゼロス
△サトノギャラント

 単勝グランデッツァと複勝代わりにグランデッツァから他の3頭へのワイドで。ブリランテに勝たれたらしょうがないです。

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歩いて

 ねぶとろの車検を通すことに決めたので、バッテリー周りの修理を依頼し、終了したので昨日、引き取ってきました。歩いて(笑) ちょっと道を間違えた結果、6kmの道のりが7,8kmになってしまいました。昨日の夕方は濡れ雪が降っていたのでもうビショビショです。暗い山道を歩いているとちょっと悲しくなりましたよ。まあ、でも、いい運動になったかもしれません。足ではなくて、背中と腰が筋肉痛。温かくなったら軽く運動しようかな。

 修理費用は約16000円。実費と工賃のみ。レッカー移動分は無料扱い。この店(アルファロメオ弘前)はいい店です。誕生日になれば毎年、カレンダーをくれるのはよそでもあるでしょうが、名前の刺繍の入ったハンカチくれるのはなかなかない。ねぶとろを手放す時が来ても次もこの店で買うのは確定。新車はアルファロメオかフィアットかGMしか置いてないので、新車を買うときはフィアット車というのも確定。GMじゃ燃費悪そうだし、アルファは高いし、目立ちすぎる(笑)

 冬用ワイパーブレードを1年半つけっぱなしにしていたので、かなりヘタってきたので交換を勧められました。というわけでネットでフロント2本、リア1本の夏用ワイパーを注文。まだ雪が降るので車検までは付けませんが。また、車検前にUSB/AUX端子付のカーオーディオユニット&ツイーターを購入し、取り付けてもらいます。オーディオは買い換えても流用できますしね。でも、奮発してDVDナビ……いや、ここは我慢だ(笑)

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12年ダイオライト記念回顧

★ダイオライト記念回顧★
◎ワンダーアキュート…4着
○ランフォルセ…………1着
▲シビルウォー………8着

 最近のJpnI戦線で好走を続けていたワンダーアキュートが1人気、久しぶりのレースとなった川崎記念3着と一叩きされた地方の王者・フリオーソが差のない2人気に推されましたが、両馬ともに馬券圏外へ消え、勝ったのは川崎記念で2着だったランフォルセでした。エルムS勝ちはありましたが、地方交流重賞は初勝利です。2着には低評価をあざ笑うかのように佐賀記念馬のピイラニハイウェイ、3着にはフリオーソの半弟トーセンルーチェが入りました。シビルウォーはなんの見せ場もなく8着に沈みました。

 普通に考えれば中央4頭とフリオーソの5頭立てと思えましたし、事実2連馬券はそうなったのですが結果は波乱。3着にトーセンルーチェが突っ込み、3連馬券は大波乱となりました。交流重賞も今年はけっこう荒れているような気がします。どう考えても無理な馬(地方他地区など)は来ませんが、この馬だと掲示板ぐらいだろう……と思える馬が勝ち負けしてしまうのもまた交流重賞。フリオーソは二走ボケも気になったし、もう8歳。衰えていてもおかしくないと思えたので切ったのですが、またピイラニかあ。やられた。

 勝ったランフォルセは横山騎手の談話にもあったように「フリオーソとワンダーアキュートを見る形」の競馬。直線で先頭に立つとフリオーソが脱落、残り50でワンダーアキュートも止まり、換わって猛追してきたピイラニハイウェイとトーセンルーチェも振り切りました。強い競馬だったと思います。戦績を見てみると小回りコースのほうが向いてそう。今後も地方交流重賞での活躍が期待できそうです。シンボリクリスエスはアルフレードやサンカルロのような芝馬も出していますが、ダート巧者のほうが多いですね。

 フリオーソは言い訳できない力負け。ランフォルセには連敗ですし、まだ逃げ粘って3着ならともかく、4着から3馬身差の5着ですので。衰えも感じてしまいます。もっとも南関限定重賞ならやれるでしょうが、ダーレーの馬ですし、そこまでさせないかも。ワンダーアキュートはなんだか兄に似てきました。今回はJpnIIですが、JpnIを勝つには決め手が足りない感じ。一気に前走から800mも延長したのが堪えたのかなあ。使い詰めの疲れもあったのかもしれません。ただ、連は堅いと見ていたのでガッカリしました。

 ピイラニハイウェイは昨秋の日本テレビ盃のイメージが強くて、面子がそろえば掲示板がやっとだろうと見ていたのですが、俺の目は節穴だったようです。前走から馬が変わったのかなあ。猛追しての2着。1頭だけではなく、トーセンルーチェと併せて伸びてきたのも大きいとは思いますが、力をつけてます。今回も不人気でしたがさすがに次は人気になりそう。ただ、佐賀記念、今回と買わないで、人気の上がる次で買うのはどうもイヤな感じがします。シビルウォーは昨秋までの勢いがなくなりました。うーん。

 中央競馬はハナズゴールのおかげで回収率が大幅プラスなのですが、地方競馬は3月半ばだと言うのに1つも当たっていません。回収率0。悲惨すぎる。地方競馬も単勝勝負に切り替えようかな。正直、ワンダーアキュートとランフォルセの単2点も考えました。当たればいい。ガミらないようにすればそれでいい、と。結果的にはそうしたほうが良かったようで。
 

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震災から1年

 早いもので東日本大震災から1年余りが経ちました。阪神大震災からは17年余り。「100年に一度の大地震」なんて言葉をマスコミなどで見かけたりするけど、地震大国ニッポンにおいては100年に1度じゃなくて、10年に一度じゃないのか?と思う。阪神大震災の後(前?)にも奥尻島に大津波が押し寄せたり、中越沖地震もありましたね。10年に一度どころか、5年に一度ぐらい?悲惨なことだから滅多にないこと……ではなく、数年に一度は起こるかもしれないという意識があったほうがいい。自省も込めています。

 阪神大震災のときは無論、弘前市に住んでいる俺に実害はなかった。なかったけど、鮮明に覚えています。その頃、俺はまだ高価だった(最低でも20万円前後)パソコンを買うために、毎日、新聞配達に明け暮れていました。で、当時は新聞のチラシ封入も配達員の仕事で、100部あまりの新聞にチラシを挟むことから一日がスタートしていました。当然、新聞の一面は目に入ります。震災の死者数が最初は2000人ぐらいだったのに、翌日には3000人、その翌日には4000人という具合に増えていき、どこまで増えてしまうんだろう?と心配になったものでした。最終的には6500人ほどでしたか。

 で、去年の大震災。これは実害もありました。まず停電。そして、アブラや物資の不足。スーパーの陳列棚がガラーンとしており、遅く開店して、早めに閉店。ガソリンスタンドには長蛇の列で、中には便乗値上げもする悪質な店もあったと聞きます。ハイオク満タン……にはマニーがあってもできません。レギュラー10L限定。平成のオイルショックですよ。5月頃まで余波が残っていたように記憶しています。人的被害が微小だったので他地区の方は覚えていないでしょうが、昨年の4月上旬にも強い揺れがあり、北東北では再度、停電に追い込まれています。このときにも給油に苦労しました。しかも、オヤジを青森空港まで送っていかなきゃならんときで……。都合よく、青森で地震が起こるときにはオヤジはヨソへ出かけたり、そもそも不在だったりします。運がいいのか何なのか(笑)

 人的被害がないから大きな話題になりにくいですが、今も毎日のように震度3以上の地震が起こっています。非常食はもちろんのこと、携帯の外部充電器や予備のガソリンなども用意しておいたほうがいいのかも、と改めて思った次第です。

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12年中山牝馬S回顧

★中山牝馬S予想結果★
◎マイネイサベル……4着
◎ダンスファンタジア…16着
◎アニメイトバイオ…15着
◎イタリアンレッド…14着

 案の定、今年の中山牝馬Sも大波乱になりました。8人気→7人気→10人気の決着で馬連12780円、3複89530円、3単は60万オーバー。このレースは人気になっているほうから順に消して6番人気以下の3複BOXでも買っていれば大もうけできるんじゃないか?(笑) 

 地方競馬の条件戦のごとく、人気順がころころと変わっていましたが、最終的にはアプリコットフィズが1人気。中山実績があり、内枠ということで人気になったのでしょうが、見せ場なく沈没。昨年のクイーンS、京都牝馬Sは休み明けで大敗していますし、鉄砲が良いとは言えないのかも。ドナウブルーはずっと後方で、そのままゴール。坂がダメなんだと思います、やっぱり。阪神ですら馬券になれないのに、中山でどうこうできるわけもなかった。アカンサスは内枠の内田でしたが、これもアカンかったですね(笑) 

 2人気のホエールキャプチャは外枠でしたが、予想通り前々での競馬……でしたが最後は垂れて5着。大崩はしないけどやっぱり勝ちきれないなあ。勝った馬が逃げ切りだけに余計に物足りない。前々から書いていますが、この馬、ダートですごいんじゃないかと見ています。この後はVマイルでしょうが、中途半端に3~5着ではなく、いっそ大敗してくれれば芝ではなくダートを試す気になってくれるんじゃないでしょうか。ホクトベガ並とかそこまでは期待しませんが、ミラクルレジェンドと互角にやれるだけの砂適性があるんじゃないかなあ。

 勝ったレディアルバローザは昨年に続いての連覇。とは昨年が震災の影響で、阪神開催でした。これが中山開催ならもう少しは人気だったかもしれませんが、俺も消さなかったと思う。中山自体初めてでしたし。福永はこのところ重賞でヘマが続いていましたが、今回は逆に思い切った好騎乗。最後はオールザットジャズとエオリアンハープに詰められましたが、半馬身差で押し切り。毎年、春は調子がいいですね。フケで春に凡走する牝馬はチラホラ見ますが、この馬は春こそ良い。前年の勝ち馬ってだけで問答無用で買うべきだったか。

 俺の買った馬はマイネイサベルこそ4着でしたが、他の3頭は下から3頭を独占。人気馬を買わなかったのは正解でしたが、その先がダメだった。オールザットジャズは前走で準OP勝ちでしたが、レディアルバローザは前走で負けていますので、中山牝馬Sの前走勝ち馬の連敗記録は18年まで伸びました。来年も少なくともアタマは前走負け馬で!そこから不人気馬へ流すんだ、来年の俺に告ぐ(笑)

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ねぶとろ入院

 午前中はばあちゃんの様子を見に行き、そこで昼食を取り、母を降ろして俺は指導へ向かいました。受験は終わりましたが、まだ中1、高1の子など複数の指導は継続中なので。で、いつも通りに指導を終えて、ばあちゃんの家で母を拾って帰宅……しようとしたら、車が動きません。スターターは回ろうとするのですが点火しません。やむなく購入店へ連絡して、レッカー移動。『ドナドナ』の牛のごとく、車で運ばれていく愛車ねぶとろの後姿を眺めていると思わず涙が……出ませんでしたが、とても切なく、そして憂鬱な気分になりました。代車も用意してもらえたら良かったのですが、代車も切れていたそうで電車とバスで帰宅。車での移動に慣れてしまうと電車とバスの移動が実にかったるい。5年前などは早朝にバスとバスを乗り継いで、郊外の施設の勤務に行っていたのに俺も退化したもんです(笑)

雪のねぶとろ


 ねぶとろは4月で車検切れです。見積もりのために入庫を予定していたので、今回、修理費と車検の見積もりをまとめて依頼。その金額次第ではねぶとろを手放して、買い替えも検討しています。俺と言うよりもばあちゃんがそうしろと言ってます。半分出すからと。なんだかんだで15万とかねぶとろに出すよりは、出資してもらえるなら買い換えたほうがいいのかもしれません。ただ、予算50万程度では、新年式で低走行の車は買えません。旧年式で低走行か、新年式で多走行のどっちか。さあ、あなたのご注文はDOCCHI?(古) 俺は旧年式で低走行のものを考えています。できれば三菱・コルトプラスラリーアートが欲しいのですが、5万kmで60万円はします。ちとキツい。第二候補はダイハツ・ストーリアツーリング。こっちなら30~40万ほどなのでお釣りも出るかも。ただ、1998~2004年の車ですし、内装はショボそう。

 いずれにせよコルトプラス、ストーリアってだけでもメジャーではないのに、数の少ないグレードなので入手に時間がかかりそう(笑) マイナーだからこそ手ごろな価格で買えるんですけどね。しかし、凹むなあ。明日は代車も用意できず、遠くの指導先なのでお休みにしました。フテ寝することにします。

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高校受験

 昨日、9日に県立高校入試の合格発表がありました。青森県……限りませんが大方の地方においては県立こそが本命で私立は滑り止めという意識が強いと思われます。県立に受かってこそ喜べる。偏差値的なこともありますが、私立に行かざるを得ないと学費もべらぼーにかさみますし。今年、手がけた高校受験生は5人で、そのすべてが県立に合格……とは残念ながら行きませんでした。無念。1人落ちてしまったようです。連絡がないところからして。正直、5人の中では一番、学力も地頭も良いと思っていたので不思議。逆に私立に合格して気持ちがぶったるんでいた子は県立に受かりました。無論、偏差値的には全然違う高校ですが。頑張った子ほど受かって欲しかったので、俺としても残念です。全員合格してこそ100%喜べます。1人落ちてしまうと満足度は50%ほど。

 ちなみにこのほかに4回指導した小6は中学受験合格、3回指導した高3は不合格の模様。5/7。あまり良い結果だとは思っていません。下の上ぐらい。不徳の致すところです。俺にとっては5/7でも、それぞれの家庭においては1/1であり、100%なのですから。高校受験生5人の指導期間は2~6ヶ月と長くはありません。現在も継続指導中の4人(中1が3人、高1が1人)こそが絶対に負けられない受験がそこにはある……です。1年以上の指導が予定されていますし、絶対に結果を残さねばなりません。それこそ志望校選びの段階から。受験後の今だからこそ、どこを改善すれば、より良い指導になったのかを反省して、来年再来年に活かしたいと思います。そう思うと、10年前、学生時代よりは指導技術が格段に向上してはいると思います……当たり前ですけど。


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12年中山牝馬S展望

 今週は中山牝馬Sと4歳牝馬とくb……ではなくフィリーズレビューです。どちらも荒れる雰囲気が漂っていますが、中山牝馬Sの展望をします。須田鷹雄さんのコラムによれば、前走1着馬が最後に連対したのは1996年2着のショウリノメガミ、最後に勝ったのは1994年のホッカイセレスだそうです。どんだけ前走勝ち馬が惨敗し続けているのか(笑) 負けた馬は来ないならわかりますが、勝った馬が来ない。ハンデ戦ということや一線級の馬が使うレースではないこともありますがあんまりな結果。古い話ですが、メジロドーベルがナリタルナパークに差しきられるレースですからね……。今回は短評は省略です。すいません。

☆チェックポイント(1着対象)☆
・前走で1着……アカンサス、アプリコットフィズ、オールザットジャズ、ドナウブルー
・前走がOP以上で1人気……アカンサス、アプリコットフィズ、オールザットジャズ
・前走がダート……パールシャドウ
・中3週以内/半年以上……オールザットジャズ
・前走が1000万以下……いない
・13番より外枠……コスモネモシン、ドナウブルー、ホエールキャプチャ、パールシャドウ
・ハンデ52kg以下……カルマート、スピードリッパー
・前走から3kg以上減……スピードリッパー

 残ったのは、マイネイサベル、エオリアンハープ、イタリアンレッド、ダンスファンタジア、ブロードストリート、アニメイトバイオ、レディアルバローザの7頭。

 捕鯨やドナウブルーはよくある人気馬が飛ぶパターンだと思います。外が伸びない馬場かつ先行馬ではアタマはないでしょうし、たぶん連も厳しい。捕鯨はそうでなくても勝ちきれない馬ですからまた3~5着じゃないかなあ。アカンサスは1枠と前走OP勝ちで1人気にまで推されています……がこれが飛ぶのも中山牝馬S。そうでなくてもこのところ人気馬飛びまくりなのに。

 消去法で残った馬あたりがやはり怪しい。ただ7頭も買ってられないので、もう少し絞るなら、エオリアンハープは左回りのほうが良さそう。中山で突き抜けるまではどうか?ブロードストリートは時々激走していますが、平坦のほうが良さそう。レディアルバローザは去年の勝ち馬ですが、阪神開催でしたから……。外目の枠の福永……外回して届かずという絵が浮かびます。

◎マイネイサベル
◎ダンスファンタジア
◎アニメイトバイオ
◎イタリアンレッド

 正直、難しいです。それだけに人気馬を買ってもしょうがないと思います。捕鯨やドナウブルーが内枠に入って人気を吸ってほしかったんだけどなあ。ダンスファンタジアを何とかヨシトミさんが持ってきてくれんかね(笑)

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12年弥生賞回顧

★弥生賞予想結果★
◎ブリスアウト………14着
◎エキストラエンド…5着
◎サイレントサタデー…11着

 2月5日のきさらぎ賞でワールドエースが1人気に応えて勝利して以来、ちょうど1ヶ月、12レースに渡って1人気は負け続けています。トランセンド、トゥザグローリー、ジョワドヴィーヴルといった単1倍台の圧倒的人気を集めた馬もすがすがしいまでに伸びず、あるいは逆噴射。そんな流れだったからか、2戦2勝で出世レースのラジオNIKKEI2歳Sを勝ったアダムスピークは単2.9倍と意外と人気がありませんでした。印を打ちませんでしたが3倍なら悪くないと思って抑えていました……が無駄な出費がかさんだだけでした(笑)

 勝ったのは9人気のコスモオオゾラ。好位追走から抜け出しての完勝。柴田大知騎手はエアガッツのラジオたんぱ賞以来、実に14年ぶりの平地重賞制覇だそうで……。エアガッツはメジロブライト&ドーベルと同期、同父(メジロライアン)の馬でしたね。懐かしい。それはさておき、コスモオオゾラですがレースの流れに乗れたのが勝因と思えます。1000が63秒台の超スローペースでした。とはいえ逃げ馬は失速しましたし、同じような位置にいたアダムスピークは伸びませんでしたから、力があるところを見せました。エアガッツのいた14年前、1997年のクラシック世代と同じような混戦模様となってきました。

 人気のアダムスピークも好位につけていましたが4角で外に振られてしまい、伸びを欠きました。ただ、致命的な不利を受けたわけでもないし、人気ほど各馬の力差はないのだと思います。2着のトリップもいい位置にいましたが、勝ち馬よりキレで見劣った。勝ち馬がキレる馬ってわけでもないですが。1~3着は3、2、3枠と内枠。中山記念もそうでした。枠の影響が大きいのかもしれません。負けた馬ではアダムスピークよりも大外枠で外外を回って5着のエキストラエンドは評価できるかもしれません。ただ賞金的に皐月賞は出られそうにはありません。残念。

 来週の平地重賞は中山牝馬Sとフィリーズレビュー。元々、堅いレースでもないですし、来週も1番人気馬の受難は続きそうな予感がします。

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『行動論理』

『行動論理』

何も知らなければ

何でも分かる気がした

何もしなければ

何でもできる気がした

たぶん、それは気のせいだよ

0はいつまで経っても0のまま



知れば知るほどに

何も知らないって気づく

やればやるほどに

何もできないと思い知る

それがスタートライン

ほんのわずかに進んでいる



0と1/10000の差はとても小さく見える

でも、本当はとてつもなく大きい

9999/10000の差を体感できるのだから

理解したならあとは詰めていけばいい

知れば知るほど、やればやるほど

満たせないものと理解を深めながら



10年かけて9/10まで知っても

そこが90/100だと気付いてしまう

20年かけて90/100までできても

そこは900/1000だと気付いてしまう

9/10も900/1000も同じだって?

経験を約分なんてできるだろうか?



残り1が残り10になって

残り10が残り100になる

不毛なことは考えなくてもいい

9から90へ81も進めて

90から900へ810も進んできた

それは胸を張って誇れること



たとえ目指したことが叶わなくても

もし知りたいことを知り得なくても

積み重ねた日々はきっと眩いほどに輝いている

それはもう、数字で表すことなどできはしない

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

ねぶの詩集~モザイクハーツ~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

12年チューリップ賞回顧&弥生賞展望

★チューリップ賞予想結果★
◎ジェンティルドンナ…4着
◎ハナズゴール…1着

 単1.3倍の圧倒的人気に推された2歳女王・ジョワドヴィーヴルでしたが、意外と伸びず、前走で足元にも及ばなかったエピセアロームにも競り負けてしまいました。それだけでもマズいですが、そのエピセアロームをラクラク交わして2馬身半前にハナズゴールが先にゴール。単を買っておいて何ですが、これほどまでに完勝するとは思いませんでした。

 ジョワドヴィーヴルは血統からして、3着に敗れても本番ではまた1番人気でしょう。ただ、今回のように圧倒的な人気にはならないかもしれません。負けて強しとかそんな内容ではなかった。強いことは強いんでしょうが、ブエナビスタ級というよりはアドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ並かもしれません。それでも牝馬としては十分に強いけれどもGIをポンポン勝てるかと言えばそれもまた微妙。そもそも姉でさえラクラクとクラシックを勝てたわけではなかった。桜花賞でも崩れないでしょうが、アタマ鉄板とはなおさら思えなくなりました。

 ハナズゴールはエピセアロームを楽に交わして完勝。外伸び馬場かもしれませんが、すぐに隣のエピセアロームと上がりが0.6も違いますし、キレ味だけなら一枚上だったと言わざるを得ない。前走の上がりも33.0でした。ただ、ハマれば強いけどハマらないとモロいのかもしれないと戦績から感じます。今日、大外強襲でしたから。内枠でどうかな?ただ、今日儲けさせてもらえたので本番でも買うことは買います。父オレハマッテルゼで母父シャンハイなんてどう見ても安価な馬が、高額馬を粉砕するのは貧乏人としては痛快。

 エピセアロームは距離に目処がついたのは良かった。スプリンターかも?と展望で書いたのですが、それは間違いだったようで。ただ、競り合いには強いが、一瞬で交わされると苦しい。今日は中団でしたがもう少し前で競馬して粘りこむという父ダイワメジャー的な競馬のほうが合っているように感じます。ジェンティルドンナにも期待したのですが、エピセアロームに届かず、ジョワドヴィーヴルに差されました。2~4着は乗り方次第、枠順次第で結果が変わるかと思います。そう差はない。スピークソフトリーはキャリアの差かもしれません。

 明日もクラシックTRの弥生賞です。ジョワドヴィーヴルの敗戦のためか、アダムスピークの単が売れなくなってきた(笑) その前にディープブリランテもゴールドシップに完敗していますし。2戦2勝ぐらいでは過信はできません。

1.メイショウカドマツ…同条件の500万を勝っているのは好感が持てます。逃げ馬で最内を引けたのもいい。展開次第で一発を期待できるかもしれません。

2.トリップ…京都2歳S勝ち馬。ただ、2勝とも京都。それと父母を鑑みると芝では大成できずに、ダートの怪物なんじゃないかと思えてなりません。

3.タイセイスティング…芝の未勝利で惨敗。あとはダート。そのダートでも一線級とは差がある。とても買える馬ではない。

4.アーデント…京成杯4着、中山芝1800で未勝利勝ちですから、中山は合ってそう。連下なら。

5.コスモオオゾラ…同条件で不良の葉牡丹賞勝ち。その前後で34秒そこそこの上がりも出している。ただ、鞍上が重賞では買いたくないなあ。

6.セトブリッジ…大井の交流戦で初勝利の馬が芝の重賞でどうにかなるとは思えない。

7.アーカイブ…OP、重賞と格上挑戦の度に着順が悪くなっています。現状では力不足と思えます。

8.フェノーメノ…府中2000の500万下勝ち。内容はあると思いますが、中山のOPでは僅差とは言え7着。岩田騎乗とは言え過剰人気に見えます。

9.ソルレヴァンテ…未勝利勝ちの上、時計が極端に遅いですね。時計がすべてではないですが、実力が怪しいように思えます。

10.ジョングルール…3戦して連を外していません。中山でも勝っています。鞍上だけが不安。

11.ブリスアウト…新馬圧勝。今、レース映像を見ましたがこれは強い。逃げて上がり最速。上がり時計というか内容が濃い。一発有ってもいい。

12.アダムスピーク…出世レースのラジオNIKKEI2歳S勝ち馬。ただ、そのときグランデッツァとゴールドシップが大外ぶん回しで、この馬はインからスルスル抜けてきた。中山向きの器用さを備えていると思いますが、今回は外枠。鞍上も内田とは言え乗り代わりは乗り代わり。アタマ鉄板と言えるほど死角がないわけでもない。ここが試金石でしょう。

13.クラレント…デイリー杯を鮮やかに勝ちましたが、その後がぱっとしません。出も良くない。デイリー杯も今見ると面子が手薄だったような気もします。中山向きとも思えない。

14.サイレントサタデー…2戦2勝。その割に今回も人気はありません。逃げ馬の大外枠というのはマイナスですが、ペースが向けばしぶとさを見せるかもしれません。中山で勝っているのもいい。

15.エキストラエンド…小倉で500万を勝ってもあまり評価したくはないのですが、鞍上が脂の乗ってるデム弟。なおかつローエングリンの弟と良血です。兄が中山巧者だっただけに初の中山もイケるのでは?

 消去法も試してみましたがダート馬以外は消えませんでしたので割愛(笑) ゴールドシップをモノサシにすればアダムスピークが現状、一番強いような気がしますし、それで単2.7倍ならアリかもしれません。人気馬が強いレースでもあるので。ただ、ルメールが上手かったとも思えるのも事実ですし、時計も平凡。今日、穴馬券を取れましたからダメ元でアダムスピークにも逆らいます。

 他で何が来るかと考えるとダート馬は論外。底が割れてる馬でも厳しいと見ます。配当の妙も考慮するとブリスアウト、サイレントサタデー、エキストラエンド。これらが内枠ならもっと強気にもなれるのですが……。フェノーメノやジョングルールは人気になりすぎじゃないの?この2頭買うならアダムスピークに逆らわないほうがマシと思える。

 ◎ブリスアウト
 ◎サイレントサタデー
 ◎エキストラエンド

 明日も単で。

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12年チューリップ賞展望

今週は高松宮記念、桜花賞、皐月賞の前哨戦がそれぞれ組まれています。クラシックが近づいてくると、ああ春だなあと感じます。明日はチューリップ賞ですが、昨年の勝ち馬・レーヴディソールは引退して繁殖入りだそうです。結局、その素質を垣間見せただけで、真価をベールに包んだままの引退。故障して亡くなった兄もいましたから、曲がりなりにもJpnIを制して繁殖入りというだけでも御の字。レーヴディソールの子には体質の弱さが遺伝しないでほしいところ。いつものように展望です。

アプシンベル…牝未勝利を勝ったのみで、500万で3着、OPで11着ではGIIIのここは苦戦必至。距離も長いのでは?鞍上も小坂……平地の重賞のイメージがまったく沸きません。障害ならともかく。

イントゥザストーム…前走で未勝利勝ち。それも小倉。それでいきなり通用するほど甘い面子でもないような。馬格がなさすぎるのも気になります。距離もどうなんでしょう?

ウイングザムーン…牝未勝利勝ちの後のエルフィンSでは5着。人気もなさそうですし、複穴なら。阪神マイルで勝っている分、上記2頭よりはマシかなと思います。エルフィンSでも掲示板ですので。

4.エピセアローム…小倉2歳王者。阪神JF以来の休み明け。阪神JFとさして変わらぬレベルの面子。苦戦しそうですが、上がりに限界のある馬に見えるので日曜の馬場の渋り具合次第ではチャンスも。

5.ゴールデンムーン…大きく崩れてはいないのですが、逆に勝ちきれもしない。相手なりにしか走れないのかも。掲示板に載るかどうかというところではないでしょうか。

6.ジェンティルドンナ…昨年、姉が人気で敗れたシンザン記念で牡馬を粉砕。シンザン記念のレベルが微妙な感じもしますが、重賞勝馬はこの馬とジョワドヴィーヴルとエピセアロームしかいませんから実績上位。外人からの手代わりですが岩田なら問題ないでしょう。

7.ショウナンマオ…牝未勝利、それもダート勝ちの馬に何を期待すればいいのか。芝は2走とも大敗ですし。

8.ジョワドヴィーヴル…2歳女王。阪神JFでは他馬との能力差をまざまざと見せ付けました。現段階では姉よりも完成度が高いとさえ思えます。ただ、新聞では良いこと書いてますが、3馬身遅れのスタートで1馬身まで詰めてフィニッシュ?相手が京都2歳S勝ち馬とは言え。

9.スピカシチー…中央で6走して掲示板にも載れず、名古屋で初勝利の馬なんて買えるわけがない。複勝でも10倍20倍当たり前でしょう。

10.スピークソフトリー…牝未勝利勝ちの馬じゃあなあ。時計もぱっとしないし、鞍上も幸四郎かあ。穴狙いでも他に狙える馬はいるような気がします。

11.トーホウアマポーラ…これも牝未勝利勝ち。その後エルフィンS9着、500万で3着。マイルでも微妙に長いのかもしれません。

12.ハナズゴール…500万を勝っているのはこの馬だけ。デムーロ弟も乗れていますし、前走の上がり33.0?これは不気味な一頭だと思います。オレハマッテルゼ産駒ってのも面白いなあ。

ヒーラ…重賞で通用しておらず、なおかつ休み明け。苦戦必至でしょう。厩舎、鞍上的に3着をしたたかに確保……というのもなくはないかもしれませんが。

ツクバフクヒメ…福島2歳S大敗以来の馬に何を期待すればいいのか。そもそも福島2歳Sは勝ってもぱっとしないのに(笑) 新潟でしか走っておらず、坂への適性も未知数。悪くなってもプラスになるとも思えないなあ。

◆チェックポイント◆
・前走がエルフィンS以外のOP特別以下で負けている……ゴールデンムーン、トーホウアマポーラ、フクノハツヒメ
・前走がエルフィンSで6着以下……アプシンベル
・前走がG2、G3で3着以下……ヒーラ
・前走が未勝利で複勝率100%ではない……イントゥザストーム、ショウナンマオ、スピカシチー、スピークソフトリー
・○地馬以外で11戦以上している……いない
・阪神芝に2度以上出走で3着内がない……いない
・重賞に2度以上出走で3着内がない……ヒーラ

 残ったのはウイングザムーン、エピセアローム、ジェンティルドンナ、ジョワドヴィーヴル、ハナズゴールの5頭。普通に考えればジョワドヴィーヴルの相手探し。それも例年堅いレースだけに、ヒモもウイングザムーンやジェンティルドンナあたりで良さそうです。

 でも、それではつまらん(笑) 先週に続いて単で。エルフィンSを勝てないウイングや阪神JFで完敗しているエピセがジョワに勝てるとは思えませんので、ジェンティルドンナとハナズゴールの単2点。鞍上も岩田とデムーロ弟。何とかならないか?ジェンティでも5倍はつくでしょうし、ハナなら10倍はつく……はず。

◎ジェンティルドンナ
◎ハナズゴール

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ねぶとろ

 富士重工の軽自動車の生産が終わってしまいました。昨日、サンバーのラインオフ式が行われたそうで……。俺の車は2代目ですが、最初に買ったのも、現在乗っているのもスバル・ヴィヴィオです。前はM300typeS、現在はビストロSSとバージョンが違い、見た目も中身も全然異なりますが、ヴィヴィオはヴィヴィオです。代車でアルトにもミラにもミニカにも何度か乗ってはいますが、ヴィヴィオに乗るとボロいながらも馴染んだ車でほっとするんだよなあ。

 これで軽自動車のスーパーチャージャー車が絶滅しました。海外ではフォルクスワーゲンがツインチャージャーとしてスーパーチャージャーも併用していますが、国産車でスーパーチャージャー車ってないんじゃないかな。今はターボも設定次第で低速から加給できますが、スーパーチャージャーの加給感とはやはり違うと感じます。無論、同時期のアルトワークスなどと比べるとまるで違う加給感です。爆発的ではないけれど、排気量が増えたような走りです。

 同時期のアルトやミラと比べると車内が広く感じます。おそらく運転席が助手席まで張り出している(ドライバーズシフト)せいだろうと思います。近年のミラと比べると狭いのは否めませんが……というかヴィヴィオ乗りからすれば現行ミラほど広ければ、それ以上の空間は、少なくとも軽では要らないんじゃないかとすら思えます。ただ、そんな最近のミラはターボ付であっても、ビストロSSよりもはるかにチンタラした走りでした。まだミニカ(商用)のほうが速いかもしれない。

 速さという点では、ヴィヴィオでもRX-Rのほうが上かもしれないし、車重の軽いアルトワークス(MT)のほうが上だと思うのですが、AT/CVTの軽と限定すればたぶんビストロSS(RX-SS)が最速でしょう。なおかつ同時期のアルトワークスやミラターボと比べれば燃費でも圧倒。アルトワークス(4WD/3AT)はカタログ燃費で15.4km/L、ミラTR-XX R4は15.2km/Lですが、ビストロSSは実燃費でそれ以上出せる(カタログ値18.6km/L)

 最近の軽自動車の最高グレードはどれも加給機付でCVT&手動変速可能ですが、その先駆けがビストロSS(RX-SSも)です。1997~1998年製と実に15年前から導入。先進的!最近の軽よりずっと軽い。4WDで比べるとミライースは790kgで780kgのビストロSSのほうが10kg軽い。ふるーいビストロSSはABSすらオプション(俺のには無い)、運転席にはありますが、助手席にエアバッグもない。軽なんて正面衝突した日にはどうせ死ねるから無意味(笑)

 レトロカーブームの先駆けでもあります(正確にはサンバークラシック) ビストロが爆発的に売れてから、他社からもレトロ風の車がたくさん発売されました。このようにチャレンジ精神や遊び心のあるスバルの軽が終わってしまうなんて本当に寂しいし残念です。ビストロSSはご臨終になるまで保持し続けます。普通車を持てる余裕ができても、です。年に7200円の税金を払えばいいわけですから。15年落ちの車ですが見た目もオサレでステキです。

 そんなビストロSSですがちっこいのに小回りがききません。なんで最小回転半径が4.9mも要るんだ……。マーチやヴィッツのほうが小回りききそうです(笑) あと、燃料計を信じてはいけないし、今の車のように無くなりそうと音や点滅で教えてくれません。長年の勘で判断するしかない。なんじゃそれは……この点は後継のプレオでも同様のようです。弟がプレオRSに乗っているのですが。まあ、そんなところも愛嬌です。

スバル ヴィヴィオビストロ ビストロ-SS
雪のねぶとろ

SS


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