ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

期待値

 競馬の予想をする際、俺は「○○は妙味がない」という表現をよくしています。別な表現で言えば「主観的(個人的)な期待値と釣り合わない」という意味です。同一条件、同一面子で10回走ったとして、5回は勝つと思える馬の単勝が2.0倍なら妥当、2.0倍でも4回以下しか勝てないと思えるならおいしくないし、6回以上勝つだろうと思えるならおいしい。

 結果はやってみないとわかりません。俺が妙味ないと思っても勝つ馬は勝つし、勝つ確率なんて1%ぐらいだろうと思った単150倍の馬が勝つこともあります(妙味はある) ただ、それこそ結果論ですから、事前の購入時に勝つ、あるいは連対する確率とオッズを照らし合わせることは非常に重要でしょう。地方競馬だとなおさらですね(笑)

 期待値=確率×配当額です。もっともサイコロの出目などと異なり、競馬では明確な確率は出せない。18頭立てだから1/18というわけでもありませんから。そこは馬券購入者次第であり、予想の醍醐味だと思うのですが、配当額はオッズを見ればハッキリと現れている。自分の見立てとオッズと比べてどう考えるのか?

 連勝馬券でも妙味の有無は当然ありますが、一気にパターンが増えるので非常にわかりづらい。逆に非常にわかりやすいのは単勝1倍台の馬がいるときです。1倍台でも信頼できる馬とうさんくさい馬もいます。信頼できる1倍台なら逆らわないか、ケンすべきでしょうが、うさんくさい1倍台は大チャンスです。その馬以外の単は軒並み高配当ですから。

 今後で言うとスマートファルコンが出走するとき、面子をよく見て蹴飛ばし時を考えるのがいいんじゃないかなと思います。ドバイで大敗したとは言え、国内では9連勝中であり、次走も1番人気は必至。既に入厩しており、おそらく帝王賞に出るんでしょうが、遠征帰りとドバイのAWとは言え惨敗後。ここは嫌う手もあっていいと見ています。

 国内で今後、無敗のまま引退するとは思えないし、2着以下となるとき、そのときの単は取っていたいと思います。2009年の浦和記念でブルーラッドの単を取ったのが忘れられないってのもあるんですが(笑) なお、これは「馬券的妙味」の話であり、○○騎手が好きだから買う!□□という馬が大好きだから追っかける!というロマン派を否定するものではありません。

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12年さきたま杯回顧

☆さきたま杯予想結果☆
◎セイクリムズン……1着
○トウショウカズン…3着
▲ダイショウジェット…除外
△スターボード………9着
△ナイキマドリード…2着

 17時から指導が入っていたので、リアルタイムでレースを見ることが出来ず、さきほど帰宅してレースを見ました。そして映像視聴後、結果を見てダイショウジェットが除外になっていたことを知りました(笑) ナイキマドリードが入っての3複なのに610円かあ。15時には950円だったのに……地方競馬だからオッズが変動しやすいからか、と思っていたんですがそうじゃなかった。まあ、3複2点で610円なら良しとすべきか。この頃スランプでしたので。

 セイクリムズンは普通のスタートでしたが、勢いが違うのか、無理せずともハナを切り、直線では他馬を突き放すだけの8馬身差の圧勝。ここは56kgと斤量に恵まれましたし、トウショウカズンがスタートでつまづく不利もありましたが、そういう次元ではないと思います。ダイショウジェットが除外なのに単150円は付きすぎ。マイナス10kgだったのが嫌われたのか?ここまで使い詰めだったので、今後は夏休みに入り、東京盃からJBCだそうです。夏場に調子を崩したりしなければJBCも勝ち負けなのは必至。今年のJBCスプリントは川崎1400。1200じゃないのもいいですね。

 2番人気のトウショウカズンはスタートで文字通りつまづいて、後手後手の競馬になってしまいました。直線では「ナイキとトーセンに残られてしまう」とあせりましたが、ゴール前でトーセンピングスを交わして3着確保。俺は助かりましたが、3単やら馬単で買っていた人はたまらんでしょうね。ただ、出遅れなくてもこの圧勝を見せ付けられると2着だったとしか思えません。また、賞金の上積みをできなかったこともこの馬には苦しい。この後はプロキオンSやクラスターCでしょうか。JBCまでに賞金の上積みが急務でしょう。

 ナイキマドリードは今は1200よりも1400、1500が合っていますし、これで浦和では4-1-0-1とコースも合ってる。伊達に交流戦線で戦っていたわけじゃないところを見せました。ぼっちゃんだからと消さなくて良かった(笑) トーセンピングスは距離が足らないような気もしましたが、これだけやれればS3ならすぐに手が届きそう。逆にスーニは流れに乗れていませんでした。3角手前上位4頭とスターボードに置かれてしまっていた。ダイショウジェットがいれば先着されたでしょうし、今回もグランシュヴァリエと隣の着順。しばらく買えないですね、やっぱり。

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12年さきたま杯展望

 地方でのダートグレードレースはかきつばた記念以来、久しぶりとなるの浦和のさきたま杯です。昨年は久しぶりに地方勢が奮起し、船橋のナイキマドリードが勝ちましたが、今年は厳しそうなメンバーだなあ。確定馬柱を見て、ラブミーチャンの名前がないことにもガッカリしました。また、クラーベセクレタもここで中央の牡馬相手にどれだけやれるのかを試してほしかったところ。まあ、いない馬のことを語ってもしょうがないので、このレースの展望です。

 タンゴノセック、グランシュヴァリエの高知の2頭には敷居が高すぎる。タンゴノセックは南関時代にもA2を勝つのがやっとの馬で、それから衰えもあるだろうし、ここで通用するはずがない。グランシュヴァリエも南部杯での驚きの3着から、もう1年半あまりも経っており、高知や福山でなら楽勝できてもここではj掲示板に載るのも厳しいでしょう。

 地元の南関勢ですが、去年の勝ち馬であるナイキマドリードが出走しています。前走から1F伸びるのも、浦和で走るのもプラスと思えますが、鞍上がぼっちゃんですか。戸崎なら確実に買い目に入れねばと思うのですが、ぼっちゃん騎乗で非常に悩ましい。テイエムカゲムシャ、タイガーストーン、クレイアートビュンはグランシュヴァリエに先着できるかも疑わしい。

 トーセンピングスは南関移籍後は連を外していませんが、ケイアイゲンブに負けているレベルで通用するとは思えない。4走前にこの馬をぶっちぎって勝ったピエールタイガークラスでどうにかなるかもってところじゃないでしょうか。残るはスターボードですが、前走でセイクリムズンと0.4差3着で戸崎騎乗。川島厩舎的にはこっちに自信があるのかな……?地方馬で買うならこの馬だけでいい。それでも3着候補としてですが。

 中央からはスーニ、トウショウカズン、セイクリムズン、ダイショウジェットの4頭。前走同様に単130円とかでしょうが、セイクリムズンでしょうがないと思います。地方の1400では4戦4勝です。1200を含めても地方で連を外したのは昨秋の東京盃の4着のみ。軸は堅い。トウショウカズン、ダイショウジェットも当然抑えます。あるいはどちらかはアタマまであるかも?

 問題はスーニです。またスランプに突入の模様。ただ、この馬の全成績を眺めてみると……夏場がダメなんじゃないかと思います。5月~8月は今ひとつ冴えません。前走もあまりにもひどい内容でしたし、ここは静観したほうがいいような。どうせ2,3人気にはなるわけで買っても妙味もない。セイクリムズンを外さないならなおのことです。

◎セイクリムズン
○トウショウカズン
▲ダイショウジェット
△スターボード
△ナイキマドリード

 買い目はまだ決めていませんが、◎⇔○▲の馬単裏表か、◎-○▲-△の3複5点のいずれか。オッズを見ないことには交流重賞は買えません(笑)

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最高の気分だね。ガキ負かすのはね、、、カッハッハッハーッ

 中3の3人と高2の生徒について書くことは特にない(笑) で、また小5の生徒の話。やればすぐできるのに宿題やらないわ、指導に行ってもなかなかやらない。それでも何とかある程度、指導した後、「昔、学生時代に家庭教師してた頃、指導後にゲームを対戦したりした」という話をしたところ、DSの「マリオカート」で対戦することになりました。DSのマリオカートをやるのは初めてでしたが、スーファミのマリオカートをかつてやりこんだので、「昔とった杵柄」で、5戦して最初の1戦こそ負けたものの、残り4戦は完勝!「くやしいー!!ムカツク!!」とナイスなリアクションをしてくれました。俺は「これが経験の差だよ……」と言いましたが、内心では……。

 『勝ったぞざまあみろッ!生まれてこの方、、、マリオカートで勝ててこんなうれしかったことはないよ!どきなッ!小娘!』(『ジョジョ』の露伴先生)
 『大人げないだって?みんな?いいや最高の気分だね。ガキ負かすのはね、、、カッハッハッハーッ』(同じく露伴先生)
 「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!」(『ジョジョ』のDIO)

 という気分でした。たとえ「マリオカート」であっても、相手が女子供でも容赦しません(笑) これもできたてホヤホヤのノンフィクションです。

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『ジョウオウサマにお乗り!』

第25回『ジョウオウサマにお乗り!』

店員:発売されてからかなり経っておりますし、走行距離も10万kmを超えてますし、手を入れる部分がかなり多くなりますねー。

ねぶ:それでおいくらぐらいになるんですか?

店員;そうですね。少なく見積もっても○○万円ぐらいにはなるかと……。

ねぶ:え?そんなに?ちょっと考えさせてもらってもいいですか?

店員:それは構いませんが、期限も迫っておりますので、できるだけお早めにご連絡ください。代わりの手はずなどもありますので。

ねぶ;はあ、わかりました。

 そうして、俺は店を後にした。長年、悪いところをごまかしながら乗ってきたが、そろそろ限界なのかもしれない。帰り道のコンビニで雑誌を手にとって立ち読み。眺めながらふと取るに足らないことが浮かんでは消えた。ただ、当たり前のようでいて、当たり前じゃないんじゃないかと思えた。

??:ねぶさん。

 呼ばれたので振り返ってみた。Mちゃんだ。

M:珍しく真剣な顔してどうしたの?

ねぶ:いやあ、もうすぐ車検切れでね。車検を通すべきか、車を買い換えるか悩んでたんだよ。

M:いっそ手放してのらないってのはどう?お金ないんでしょ?

 あまりにストレートな表現にナイーブでセンチメンタルでオリエンタルな俺はブロークンハートまで5秒前だ。

ねぶ:ま、まあ、カネはあまりないんだけれど、車があったら便利だしね。

M:ふーん、そうなんだ?それで中古車雑誌を眺めてたの?

ねぶ:まあね。俺の読む雑誌はエロ雑誌だけじゃないんだよ。

M:いや、聞いてないよ。

 Mちゃんは苦笑というよりは失笑していた。

ねぶ:で、雑誌を眺めていて思ったんだけどさ。

M:なに?

ねぶ:なんで、日本の車ってアルファベットの名前ばっかりなんだろうね?むしろ日本語を活かした名前のほうがインパクトありそうなのになあ。

M:インパクトはあるかもしれないけど、外人には覚えにくくて、発音しにくいんじゃない?

ねぶ:それもあるかもしれないけど、○○や■■みたいな名前じゃどこの国の車かわからんよ。

M:じゃあ、どんな名前ならいいの?

ねぶ:スキヤキ、ハラキリ、ゲイシャかな。

M:また、ふざけて!売れるわけないじゃないの!そんな名前じゃ。ハラキリって何よ。ハラキリって!いかにも事故に遇いそうじゃない。事故って窓ガラスで腹部を損傷して、内臓がメタメタになって……ああ、こわいこわい!

ねぶ:意外と想像力ゆたかだね(笑)

M:そう?でも、そんなイメージされてもおかしくないじゃない?

ねぶ:まあ、ハラキリだとそうかもしれない。じゃあ、サムライとかアシガルとかショウグンってのはどう?

M:あ、それならいいかも。アシガルはどうかと思うけど、ショウグンとか高級車っぽいかもしれない。

ねぶ:そうでしょ?女性好みの車ならジョウオウサマってのもいいんじゃない?

M:女王様?それならオキサキサマのほうが和風じゃない?だいたいジョウオウサマってどんな車なのよ?

ねぶ:そりゃあもちろん、ハンドルもシフトノブもシートも革張りに出来る部分はすべて本皮仕様でさ、ライトなどもSMマスクを彷彿とさせるような鋭い感じだね。標準装備のナビの音声は軽く言葉責めって感じかな。流行のエコアシスト機能も付いているけれど、燃費悪く走ったときなんて、「このブタ野郎!昼間の運転もできない粗チン野郎は夜の運転もヘタクソが相場なんだよ!」とかののしられちゃうの。さらには……。

M:……。

ねぶ:えーと、Mサン?

M:そういう話はSくんとしてください。アタシまで仲間だと思われるじゃないの!

 そう、ここはまだコンビニの中。店内のお客も冷たい眼差しをMちゃんに向けているようだ。

ねぶ:……ハイ。

M:だいたい、そんな車を出したら日本という国が勘違いされちゃうじゃないの?SM大国みたいに!

ねぶ:インパクトはあると思うけどなあ。フェラーリやポルシェどころじゃないね。

M:そんな恥ずかしいインパクトは要りません!

ねぶ:ハイ、スミマセン。

M:アタシは心配だなあ。ねぶさんが捕まるんじゃないかって。

ねぶ:いや、シートベルトはきちんとしているし、基本的に普段から酒も飲まないし、飲酒運転もありえないよ。

M:そうじゃなくて……交通違反じゃなくて、存在自体が歩くわいせつ物陳列罪として指名手配されるんじゃないかって。

ねぶ:無茶苦茶言うね……いくら俺でもそんなことは……。

ピーポーピーポーピーポーピーポー♪

M:ほら?あ、店の前にパトカー止まったよ?

ねぶ:へっ?

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連作短編『ねぶとS君の平凡なキャンパスライフ』 | コメント:0 | トラックバック:0 |

12年東京優駿回顧

★東京優駿予想結果★
◎ゴールドシップ……5着
○ワールドエース……4着
▲フェノーメノ…………2着
△トーセンホマレボシ…3着
△グランデッツァ………10着
△ヒストリカル…………18着

 2009年生まれのサラブレッドの頂点はディープブリランテでした。人気はクラシック一冠目の皐月賞1,2着のゴールドシップ、ワールドエースに集まりましたが、この2頭は後方から追い込むも4,5着まで。逃げたゼロスを4コーナーでトーセンホマレボシが交わしましたが、道中3,4番手につけたディープブリランテが直線半ばで先頭に立つと、追いすがるトーセンホマレボシを振り切り、中団から猛追してきたフェノーメノをハナ差しのいだところが栄光のゴールでした。岩田騎手、矢作師ともにダービー初制覇。岩田騎手はウイニングランの最中で既に感極まって号泣していましたね。それも岩田騎手らしい。

 相変わらずディープブリランテは行きたがるところを見せていましたが、1コーナーまでにうまく前にカベを作ることができ、脚をためられた。それが最後の粘りにつながったと思います。身体面では問題なかったですが、気性の難しい馬ですので、2400mの距離はどうなのか?と見ていましたが、岩田騎手、また矢作厩舎の尽力が大一番で実った形となりました。今回、ダービー制覇となりましたが、それでも2400がベストとは思えませんし、秋は菊花賞ではなく天皇賞へ向かうのではないかと思います。上位入線馬を買ってはいましたが、勝ち馬をぶった切ってはどうにも当たりません。ううむ。

 青葉賞勝ち馬フェノーメノは今回も抜群の府中適性を見せ、猛然と突っ込んできましたが、ハナ差届きませんでした。蛯名騎手もソツなく乗ったと思いますし、何なんでしょうね……例年のように青葉賞馬がダービーでは2着ばっかりなのは(笑) 勝ち馬にしても2着馬にしても、これでこの世代から抜きん出たとは言えない。勝ち馬は気性や展開に注文がつきますし、2着馬は府中以外でどうなのか?3着馬は来日後、好走を繰り返すウイリアムズが帰国した後どうなのか?一番、キツいレースだったのはトーセンホマレボシのように思えます。よく粘ったなあ。

 人気で敗れたゴールドシップ、ワールドエースですが、ワールドエースはあんなレースだろうと思っていましたが、ゴールドシップはもう少し前に行けなかったのかな?スタート直後から内田騎手は押して押していましたので、馬のやる気がもう一つだったのかなあ。それでも直線ではそれなりに伸びていたので、もう少し前に位置どることができれば、馬券にはなったと思うのですが、そうも行かなかったんでしょうね。もっともゴールドシップが馬券になってもブリランテをぶった切っている俺の馬券は外れですが……うあーん!この世代は混戦で、馬券的には面白い世代かもしれません。

 ヒストリカルは後方2番手追走なのに4角で失速。4馬身も離されたビリでした。これは馬のデキに問題があったのでしょうね。中2ヶ月空いているのに、マイナス8kgという過去最低体重で出てきた時点で終わっていた。カンパニー、レニングラードらの弟ですので、3歳で能力の片鱗を見せても、本格化は来年以降なんでしょう。グランデッツァは何の見せ場もありませんでした。中団ままの10着。アルフレードはやっぱり2400が長いんでしょう。サンカルロのような馬だろうと思います。皐月賞4着なのに10人気のコスモオオゾラですが、0.3差の6着。多くのファンが思っていたよりはずっと強いのかもしれない。

 チキショウ!負けたから最終だ!こういうパターンはドツボにハマるパターンなんですが、目黒記念で巻き返しを図ります。スマートロビン、ユニバーサルバンク、トレイルブレイザーの馬複BOX!1,3,4番人気のBOXですがどれも15倍ぐらいですね。タッチミーノットはいかにも2走ボケがありそうですし、道中の位置取り次第。この人気では買いたくない。ダノンバラードは岩田か……ダービー勝ったんだからもういいだろ?(笑) というわけでダービー惜敗の鬱憤を晴らしてくれそうな蛯名さんとウイリアムズさん、それと鼻出血明けですが昨年のアル共勝ちのトレイルブレイザーで。

Bスマートロビン
Bユニバーサルバンク
Bトレイルブレイザー

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12年東京優駿展望

 春はダービー、秋は有馬記念。一番盛り上がるレースであり、競馬ファン以外の注目も集めるレースです。普段は馬券を買わない方もちょっとだけ買ってみてはどうでしょうか?基本的にダービーの前哨戦は限られていますし、複式馬券(2,3着も対象となる)はともかく、単勝は荒れない傾向にあります。上位人気馬でピンと来た馬の単勝を1000円ぐらい買って観戦するだけでも熱の入り方は全然違うと思います。

 3歳馬7572頭の頂点を決めるレースですが、年々減っているなあ。10年前は10000頭前後だったと思うのですが……。で、ググって見ました。JBBA・日本軽種馬協会のサイトに年度別の生産頭数が掲載されていました。URLは下記。1955年以降のデータです。もっとも多かったのは1992年です。つまり1995年クラシック世代。タヤスツヨシ、ジェニュイン、マヤノトップガンらの世代です。この年は12874頭生産されています。この年をピークに2008年まで減り続けていました。2008年は7378頭。そこから2年間は100頭ずつ増えている。そんな推移です。

日本軽種馬協会 生産関連統計
http://www.jbba.jp/statistics/seisan.html

 毎週、社台系の馬ばかり勝つのでは日本の馬産が廃れてしまいます。今年のダービーで社台系生産ではないのはゼロス、ゴールドシップ、コスモオオゾラ、エタンダール、クラレント、ブライトライン、モンストールの6頭。残りの12頭は社台産。ゴールドシップ以外は人気にもならないでしょう。ここはゴールドシップの2冠を見たい。2年連続で2冠馬を出すとなれば、ステイゴールドの種牡馬としての地位はゆるぎない。ステイゴールド自身は社台生産ですが、社台で繋用されなかった馬。社台産の種牡馬が社台の牙城を脅かす。いいじゃないですか(笑) 

 前置きが長くなったので、ダービーですがいきなりチェックポイントから。
 ◆チェックポイント◆
・前走・前走皐月賞6番人気以下且つ4着以下……ゼロス、トリップ
・前走・NHKマイルCで4番人気以下……ジャスタウェイ、クラレント、ブライトライン、モンストール
・前走・GII、GIIIで2着以下……ベールドインパクト、エタンダール
・前走が重賞ではない……スピルバーグ
・前走・ダート戦……いない
・重賞未勝利……スピルバーグ、ゼロス、ベールドインパクト、エタンダール、トリップ
・1勝馬……いない

 残ったのはヒストリカル、ゴールドシップ、コスモオオゾラ、ワールドエース、ディープブリランテ、フェノーメノ、トーセンホマレボシ、グランデッツァ、アルフレードの9頭。皐月賞、NHKマイルC上位馬とトライアル重賞勝ち馬。だいたいこれで毎年決まってます。ただ、9頭も勝っていられませんから、ここからの消去および買い方が問題です。そして、俺はここからのミスでいつも外れる(笑)

 金曜の東京は雨が降っていたようですが、土曜、日曜と晴れ予報です。近年のダービーは渋馬場が多かったですが、今年は良馬場でしょう。渋ればゴールドシップ軸でワールドエースをぶったぎってOKと思ったのですが……。たぶんゼロスが大逃げを打つと思います。離れた集団の好位をゴールドシップは取れると思います。ウチパクですからロスなくソツなく乗って勝ち負け。軸は良でもこの馬。

 ワールドエースが人気を2分しそうですが、府中で走ったことがない、なんだかんだで前走は完敗、鞍上の差。これを考えればゴールドシップより上には見れない。後方待機で外回しで突っ込んでくるも2,3着という絵が容易に浮かぶのですが。コスモオオゾラは渋らないと苦しいのは明らかなので消し。アルフレードは距離が長いんじゃないでしょうか。ユタカだろうが誰だろうが日本人騎手への乗り代わりはプラスでもない。これも消し。

 もう一頭消すならディープブリランテでしょうか。気性的に距離が伸びて良いとはとても思えませんし、共同通信杯ではゴールドシップに交わされましたが、皐月賞にはワールドエースにも交わされ、たぶん今回はもう1,2頭に買わされて4,5着ぐらいのような。大崩れしないのは立派ですし、古馬になれば2000までならいいとこいけそうだとも思うのですが。重賞勝って参戦の3頭は不気味だし、妙味もありそうなので買い。グランデッツァはなんで池添なの……秋山がジャスタウェイじゃなくてこっち乗ればいいのに。社台の意向かなあ。平田師の意向とは思えない。

◎ゴールドシップ
○ワールドエース
▲フェノーメノ
△トーセンホマレボシ
△グランデッツァ
△ヒストリカル

 馬券はゴールドシップ軸の3複5頭BOX。◎○で決まるとガミもありえますが、逆に◎▲△、◎△△なら数千円はつくでしょう。先週は心が揺れ動いて取り損ねたので、これで決めます。土曜のうちに馬券を買ってしまおう。

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指導とゲームの話。

 指導日記。現在は週5件、6~7回の指導ですが、一番新しい小5の子以外は学習内容以外で煩わされることはない。で、小5の子。

A:ニノとか翔とかキモいから先生に写真あげる。

ねぶ:いや、俺、ホモじゃないし、ジャニタレの写真とかいらんよ……。学校で友達にあげれば?

A:学校に写真は持ってきちゃいけないの!常識でしょ?!

ねぶ:じゃあ、学校の外で友達と会うときあげれば?

A:みんな、ニノも翔も嫌いなの!

ねぶ:俺もいらんよ……「やっぱ翔はかわいいよなあ。最高!たまんねえ」……とか言うわけないでしょ!

A:好きなくせに……。

ねぶ:好きじゃねーよ!(苦笑)

 出来立てほやほやのノンフィクションです。某大学付属小・中の子は学力的には問題なくても、勉強がストレスなのか、コミュニケーションスキルに問題があったり、性格に難があるケースが多いと耳にしたことがある。実際、俺自身も何人か接したが、覇気がまるでなかったり、いろいろあったなあ。何事もバランスが大事だと思う。授業に問題なくついていけるレベルであれば、中3から本腰入れて勉強しても、どうにでもなると思うんだけどな。首都圏の進学校のように、その学校、独自の問題を課す進学校なんて青森県にはないしね。

 話変わって、たまにはゲーム。昨秋、長年使っていたノートPCは弟にくれてやって、自作PCを導入。ただ、ハイスペックを要求する作業なんてほとんどありませんでした。ワード、エクセル、ウェブ閲覧にクアッドコアなど必要ないわけで。で、AMAZONを見たら、スクウェア・エニックスの『ラストレムナント』の輸入版が1200円ほどで売っていたので購入。国内版だと6000円ぐらいするのに……円高だからで済む価格差じゃないね(笑) 輸入版と言っても、マニュアルが英語なだけで、ゲームは多言語対応版なので何の問題もなく、日本語でプレイできます。オススメ。

 X-BOX360とWINDOWS版が出ていますが、いやあ、さすがに現行ゲーム機以上のCGは極めて美麗。『ロマンシング・サガ』の開発チームが手がけているそうで、確かによく似ています。レベル性ではなく、戦闘後にパラメータが上昇したり、陣形があり、その陣形名がロマサガにも存在したものが多数。街やダンジョンへの移動がワールドマップからのアイコンクリックなんてのもロマサガ風。万人受けはしないのかもしれませんが、PS以降のスクウェアはどうも……と思っていた俺も楽しめています。音楽も良いですね。サウンドトラックもそれなりに売れたようで。

 ただ、動作スペックはそれなりに要求されます。CPUはここ4,5年に発売されたものなら問題ないでしょうが、マザーボード/CPU内臓のグラフィックチップでは起動しない。あるいは起動してもカクカクでしょう。動作環境にはグラフィックスチップ:GeForce 8600以上[GeForce 8800以上推奨],グラフィックスメモリ:256MB以上[512MB以上推奨]とありますし……。ただ、X-BOX360を買うお金で今ならこのゲームがヌルヌル動く程度のPCは買えちゃいますけどね(笑) だいたいの家庭にPCがある時代ですし、もっと家庭用ゲーム機のソフトがPCに移植されてほしいと思います。

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12年オークス回顧

★オークス予想結果★
◎ヴィルシーナ………2着
○ミッドサマーフェア…13着
▲ジェンティルドンナ…1着
△アイムユアーズ……4着
△キャトルフィーユ……14着

 桜花賞馬ジェンティルドンナが道中後方から直線では馬場の中央を堂々と突き抜けて5馬身差の圧勝。1頭だけ上がり34.2で2番目に速かったハナズゴールの35.2よりも1秒も速い。残り200で先頭に立つと後続をちぎり捨てました。ちぎられた2着はヴィルシーナ、3着は先行して粘ったアイスフォーリス。1番人気に推されたミッドサマーフェアは何の見せ場もなく13着と大敗。桜花賞3着のアイムユアーズは4着でした。

 勝ち時計は2分23秒6というオークスレコード。時計の出る馬場とは言え、後続を5馬身ちぎっていますし、モノが違うというほかありません。結果論ですが勝ちきった桜花賞でさえ良化途上だったのでしょう。2度叩いて能力全開になったと思われます。姉がドナウブルーという良血でもありますが、父ディープインパクトのように「飛んだ」。ゴールでの脚の運びの軽さが他馬と全く違っていました。ジェンティルドンナが勝ってもおかしくはないんですが、まさかここまで圧勝するとは思いませんでした。順調でさえあれば牝馬三冠達成は大いにありそうです。ただ、この瞬発力は中山向きに思えません。有馬記念以外で中山を走る機会はないでしょうが、牝馬4冠を達成して有馬へ!となったときは消しどきかなと思います。エリ女までは逆らえそうにありません。

 ヴィルシーナも予想通りに伸びてきた……のですがジェンティルドンナには歯が立ちませんでした。ウチパクは直線でジェンティルドンナに併せようとしていましたが、その前に振り切られてしまいました。瞬発力がまるで違った。ヴィルシーナの力は出し切っている。4着に敗れはしましたが、アイムユアーズもロスのない競馬でさすがウイリアムズと思いましたが、本質的にはマイルまででしょう。ウイリアムズもそういうコメントを残していますし。オークスは距離適性がそこまで重要ではないですが、3,4着は距離適性の差かもしれません。ただ、府中でも問題ないことが分かったのは収穫でしょう。アイスフォーリスも内枠を利して、粘りこみましたが、この馬は相手なりに走る馬なんじゃないでしょうか。秋に準OPを使っても2,3着、そんな感じがします。

 ミッドサマーフェアはまるで伸びませんでした。上がり36.4?あの位置で?これはひどい。前を行く馬にまったく届かず、後ろにいた勝ち馬には一瞬で交わされる始末。タニノギムレット産駒ですし、勝つときは派手ですが、負けるときは大負けの馬なんでしょう。忘れた頃に一発あるのかも。

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12年オークス展望

 春のGI戦線も佳境に差し掛かってきました。まずは牝馬No.1決定戦のオークス。桜花賞から一気に800mも伸びますが、ほぼすべての牝馬にとって未知の距離であり、桜花賞で好走できるだけの能力があれば、距離はあまり関係ない。マイルがギリギリの馬では厳しいですが、1800、2000で勝ち負けできる、している馬なら問題ない。むしろ府中適性のほうが重要だと考えています。まずは各馬の短評から。

1-1 アイムユアーズ……桜花賞3着。7戦して4着以下なしの安定株。ただし、1400までしか勝ち鞍がなく、父ファルブラヴの産駒も短距離牝馬が多い。絶好調のウイリアムズ騎乗ですが、前からピンナ、メンディザバルと外人騎乗だけに大幅強化とも言えない。連下以上とは言えない。

1-2 マイネエポナ……1勝馬でフェアリーS、アネモネS2着馬。桜花賞13着というのがこの馬の実力でしょう。輸送がないのは良いですが、府中では5,6着。掲示板に載れたら大健闘でしょう。

2-3 アイスフォーリス……フローラS2着でしたが、勝ったミッドサマーフェアには完敗の内容。相手がさらに強化されるここはいかにも厳しい。ただし、府中では2戦2連対ですし、父ステイゴールドというのは魅力。連穴なら。

2-4 オメガハートランド……フラワーC勝ち馬。そのフラワーCではすごい脚を見せましたが、渋馬場巧者なのかなあとも思います。距離が伸びるのも輸送がないのもいいですが、桜花賞が負けすぎなだけに勝ち負けはどうですかね。

3-5 メイショウスザンナ……フラワーC2着。桜花賞ではジリジリ伸びて5着。距離が伸びて良さそうな馬ですし、最近のレースを見ているとやはり騎手は大事だと思います。乗り馬に恵まれなくなったユタカですが、どっかの騎手あたりよりはやはり断然にうまい。連穴としてなら一考。

3-6 ダイワデッセー……前走のフローラSでは最低人気ながら3着。優先出走権を得ました。しかし、未勝利勝ちしかない馬で、鞍上も武士沢。GIで好走する絵がまるで浮かびません。

4-7 ダイワズーム……3連勝でスイートピーS制覇。ただ、スイートピーS組はカワカミプリンセス以外は結果が出ていません。それに鞍上が三浦かあ。アタマはないでしょうが、ヒモならなくもないかも。

4-8 ミッドサマーフェア……フローラS馬。フローラSは完勝。鞍上も怪我から復帰後乗れています。桜花賞上位馬が距離が伸びて良いと思えないだけに、この馬にもチャンスはありそう。ただ、人気になりすぎなのが気になる。

5-9 ヴィルシーナ……クイーンC勝ち、桜花賞2着。既に府中の重賞を勝っており、なおかつ2000mでも勝っている。5戦してすべて3着以内。鞍上もウチパク。普通に考えればこの馬が一番有力でしょう。連軸としては信頼できそうです。

5-10 ハナズゴール……チューリップ賞勝ち馬。一頓挫あって桜花賞を回避してのNHKマイルは7着。勝ち馬は抜けていましたが他とはそう差はなかった。牝馬同士のここで、スムーズな競馬ができれば一発あっていいとも思います。

6-11 チェリーメドゥーサ……フローラSでビリの馬じゃあなあ。

6-12 エピセアローム……小倉2歳S勝ち馬。桜花賞では15着。マイルはこなせるというレベルで距離は短いほうが良さそう。父でさえダービーでは掲示板に載っていないわけで。母父Cozzeneも相まって短距離向きでしょう。

7-13 サンシャイン……エルフィンS勝ち馬ですが、重賞は2度とも大敗。ヨシトミさんならソツなく乗ってくれそうですが、それゆえに力不足と思えるこの馬では一発も期待しづらい。

7-14 ジェンティルドンナ……桜花賞馬。姉も先週のVマイルで2着。ただ、そのVマイルで岩田が騎乗停止になり川田がテン乗り。川田が下手とは思わないですが、さすがに岩田と比べれば鞍上弱化。距離が伸びてプラスとも思えない。ただ、なんだかんだで桜花賞馬はオークスでも馬券になることが多いので軽視はできない。

7-15 サンキューアスク……フローラSで大敗して、牝馬500万を勝って、抽選出走の馬なんて買えるわけがない。鞍上も弱化。

8-16 キャトルフィーユ……忘れな草賞勝ち。昨年はこのローテで挑んだエリンコートがオークスを制しています。距離が伸びて良さそうですし、オークス男の福永が騎乗。力不足に思えますが穴で狙うには面白いかも。

8-17 トーセンベニザクラ……フェアリーS勝ち馬。府中で500万も勝っていますし、桜花賞も着順ほどには負けてない。人気よりは走ってくると思っています。

8-18 ココロチラリ……スイートピーS2着というだけで買う気が失せます(笑) この馬を何とかしろというのはノリがかわいそう。

 ◆チェックポイント◆
・前走がオープンではない:サンキューアスク
・前走が桜花賞、フローラS以外で2着以下:ハナズゴール、ココロチラリ
・前走が桜花賞(勝ち馬除く)で、かつ前々走が重賞3着以内ではない:マイネエポナ、サンシャイン、トーセンベニザクラ
・前走がフローラSで4着以下:チェリーメドゥーサ
・前走が桜花賞で2ケタ着順/2ケタ人気で重賞連対歴がない:サンシャイン
・3~9戦の範囲外:サンキューアスク、トーセンベニザクラ
・中2週以下……ダイワズーム、ハナズゴール、サンキューアスク、ココロチラリ

 残ったのはアイムユアーズ、アイスフォーリス、オメガハートランド、メイショウスザンナ、ダイワデッセー、ミッドサマーフェア、ヴィルシーナ、エピセアローム、ジェンティルドンナ、キャトルフィーユの10頭。

 残った馬ではオメガハートランドは力の要る馬場でこそと思います。今日も明日も府中の降水量はない予報。厳しい。メイショウスザンナも馬場適性はオメガと一緒と思います。府中実績&鞍上の分だけオメガよりはマシと思いますが。フローラS組はミッドサマーフェアだけで良さそう。ミッドサマーフェアが勝つとしても、ミッドサマーフェアとアイスフォーリスの間の2馬身半にどの馬も入れないというのは俺には考えられない。エピセアロームは距離が長いと思います。

 残るはアイムユアーズ、ミッドサマーフェア、ヴィルシーナ、ジェンティルドンナ、キャトルフィーユ。1,2,3,4、8人気馬。前日正午時点では1人気はミッドサマーフェアですが、フローラS組を軸に据えるのは怖い。軸はヴィルシーナで。単4倍かあ。正直、桜花賞で僅差の2着でしたし、もっと抜けた人気になるかと危惧していました。単2.5倍とか。4倍なら買いやすい。できれば桜花賞で2着じゃなくて5着前後に負けていてほしかったですが。

◎ヴィルシーナ
○ミッドサマーフェア
▲ジェンティルドンナ
△アイムユアーズ
△キャトルフィーユ

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『ムゲンプロセス』

『ムゲンプロセス』

ナビゲーションなんてあるわけない

略地図さえもどこにもない

涙でかすむ目的地を目指して

暗中模索、フクロウ啼く森の中で

どうにかたどり着いた中継地点



そこが前人未到の場所であったら

僕はどんなに胸を張れただろうか

でも、そこにはしっかりと誰かの痕跡

「自分らしく」ともがきあがいた結果だって

どこかの誰かがとっくに通り過ぎた場所



別に誰かを真似したわけじゃないし

たとえ誰かが通過した場所としても

たどり着くまでの経過は僕だけのもの

どうせ他人には結果しか見えなくても

むしろ経過こそが明日への糧となる



そんな誰かはどこへ向かったのだろう?

知らぬ誰かはどこまで進めたのだろう?

僕だってどこまで進めるかもわからない

ただ、僕がかきむしった痕跡が、かさぶたが

いつか、誰かの添え木になればそれでいい

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雑感

 以前、悪そうなヤツが良いことすると、いっそう良く感じられ、人が良さそうな人が毒を吐けばいっそう悪く感じられるケースが多いことについて不満を書いたことがある。しかし、俺が不満を感じても世の中が変わるわけでもないし、そういう世の中ならば上手く使うしかないなと思うようになりました。俺が昨今、グラサンをかけているのはそういう面もあります。仕事柄、夕方に車を出すことが多いので、夕陽対策ってところもありますけどね。WINSで子供にハンニン呼ばわりされようと構わん(笑)

 俺の携帯電話は今はなき三洋電機のW52SAです。2007年夏モデル。もう5年落ち。気に入っていますし、5年も使っていれば馴染みまくりで良いのですが、さすがにガタが来ています。バッテリーは昨年、交換しているので問題ではないのですが、通話の際にこちらからの音声が届きにくい場合が多い。これではいろいろと支障があるので、機種変しなくてはと考えています。あいふぉんでもいいんですが、とりあえず中古のやっすーいガラケーで済ませて、来年あたり新品のスマホに換えようと考えています。

 昨日で3度目の指導だった小5女子。相変わらず反抗的なんですが、両親に絞られたようで宿題をきちんとこなしていました。宿題さえきっちりやってくれれば徐々に成績は上がるでしょう。もっとも中学受験をするでもないし、現状の学力が低いわけでもないので、学力を上げるというよりは学習習慣を身につけてもらうのが親御さんの希望です。実際、反抗期なんだろうなあって思います。女子のほうが男子よりも精神的な成熟が早いですので。このままあと5年指導すると思うと気がめいりますが、中学生になれば落ち着く……のかな?

 ああ、昨日、その子にも「身体大きいのに車ちっちぇー」と言われました(笑) 俺の身体だとエルグランドやアルファード、あるいはアメ車でも乗ればいいのかね……?軽じゃなくても大きな車は要らないんだけどなあ。フィアット500あるいはブントエヴォでいいや。義理は大事なので、新車を買うときはイタ車と決めてます。スペック的にはドイツ車のほうが心ひかれるものがあるのですが、見た目はイタ車がやっぱりオサレだと思うしね。

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12年ヴィクトリアマイル回顧

★Vマイル予想結果★
Bクィーンズバーン……7着
Bアパパネ……………5着
Bマルセリーナ………3着
Bレディアルバローザ…9着

 単10倍以下が5頭という混戦が予想された今年のヴィクトリアマイル。勝ったのはノリ騎乗のホエールキャプチャ(捕鯨)でした。GI挑戦6度目にして悲願のGI制覇となりました。これまで1度たりとも掲示板を外さない安定感がウリの馬ですので、ここでも2,3着はあるのかもしれないとは思いましたが、ここ3走が3→4→5着と着順が下がっていたので、芝ではアタマ打ちなのかなあと軽視してしまいました。スムーズに道中3,4番手をキープし、直線では逃げるクィーンズバーンをかわいがる余裕さえ感じました。追いこみの競馬でも好走していますが、この馬はやはり今回のように好位抜け出しの競馬が合っている。今後、連戦連勝できるかはわかりませんが、今後も安定感のある走りで牝馬戦線をリードしそうです。

 2着のドナウブルーはパドックで発汗が目立っていましたが、レースが始まるとすかさず2番手キープ。捕鯨には振り切られましたが、33秒台の上がりで迫る後続を振り切りました。好走したのは京都と府中だけ。中山と阪神では1度も馬券になれない。広いコースでこその馬なんでしょう。それにしてもまたウイリアムズか……。今年は先週から来日して、重賞騎乗機会4連続連対中。しかも1番人気は1頭もいません。トーセンホマレボシは5人気、アルフレードは3人気、サダムパテックは4人気、ドナウブルーは7人気でした。この2週、重賞でウイリアムズ転がしをしたらすごいことに……日本中ではそんなことをした人が何人かいるんでしょうけどね。来週、再来週もウイリアムズから目が離せません。

 1000が58.2。今の馬場でGIですから普通のペースでしょう。結果的に2,3番手の馬が勝ち負けしていますし。そう考えるとマルセリーナは位置取りが厳しかった。もう少し前にいたら結果は変わっていたのかも。田辺騎手もテン乗りでしたし、3着には来ているので責められませんが、やはりGIでの乗り代わりは基本的にはマイナスですね(外人は除く) アパパネは不利も多少はあったのかもしれませんが、致命的なものではないし、それを言ったらキリがない。前には届かず、マルセリーナとキョウワジャンヌには交わされてしまいました。引退するには時期が悪いし、休養して一叩きしてエリ女。勝っても負けてもそれで引退でいいんじゃないかなあ。もう一花咲かせてほしい気持ちもありますが。

 京都ではOPの栗東S。ここ数戦ダートで好走していたファリダットが勝利。実に3年半ぶりに勝ちました。OP勝ちは初めて。3年間も不振が続いていましたが、少しは陣営も馬も報われたかもしれません。父Kingmamboですからね、もっと早くダートを試しても良かったのかも。ダートでの活躍を期待したい。超良血ですし、重賞の1,2つでも勝てば種牡馬入りの目もあるでしょう。

 話変わって……JRAの秋のCM主演を賭けたAKB競馬部。先週、3連複7万馬券を的チユウさせた河西智美が今週も3連複万馬券的チユウ。2位の片山陽加を7万ポイント(7万円)以上突き放しています。JRAやAKBサイドとしても混戦になってくれたほうが良かったのでしょうが、もう河西の大差勝ちは確定的。派生ユニットに所属しておらず、後輩メンバーに押されがちな昨今ですが、選抜総選挙に向けてこの上ない起爆剤になったかもしれません。サンスポのさえに対抗して、東スポあたりでコラム持てばいいと思うよ。「河西智美の3連複的チユウ予報」とかで(笑)

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12年ヴィクトリアマイル展望&京王杯SC回顧

 昨日は府中で京王杯SC、京都で京都HJが行われました。京王杯は昨年のクラシック戦線で善戦したサダムパテックが復活の狼煙を挙げました。1400がどうか?と思いましたが、ウイリアムズ騎手の激に応えて鋭く伸びて完勝。サダムパテックと一緒に伸びてきたインプレスウイナーの内から伸びたレオプライムが3着。枠連で買っていましたが7枠も3枠も買っていないので直線では早々と諦めました(笑) 

 サダムパテック以外の人気馬は軒並み撃沈。一番人気のサンカルロは「3度目の正直」なのか「2度あることは3度ある」のどちらかと思われましたが、やっぱり今年もこのレースでは人気で飛びました。人気薄でも昨年の勝ち馬が勝つってことはままありますが、過去に好走していないのに、今年は勝つってことはちょっと記憶にないです。GI馬のグランプリボス、ジョーカプチーノもいいところはありませんでした。

 安田記念の前哨戦がすべて終わりましたが、どの馬が有力なのかさっぱり分かりません。このレースの人気もばらけましたが、本番もばらけそうですね。単10倍以下が5,6頭、出走馬の過半数が単20倍以下なんて大混戦が目に浮かびます。安田記念はともかく、今日は自信もなかったし、ケンすべきだったなあと思いました。反省。

 京都HJでは圧倒的人気のバアゼルリバーが見せ場なく大敗。その他の人気馬が上位を占めました。勝ったのは9歳馬のエムエスワールド。ステイゴールドの初年度産駒で、ちゃんと調べていませんが、最初のOP馬でもあったはずです。足掛け7年。ついに重賞制覇です。「ノーザンテースト産駒は3度成長する」と言われていましたが、「ステイゴールド産駒は2度成長する」と思っています。

 今日のメインはヴィクトリアマイル。今年で7回目ですし、牝馬限定ですし、あんまりGIって感じはしませんね。というわけで今回は短評は省略です。ごく一部の期待されている方、ごめんなさい。去年は単を的中していますが、消去法は3着まで拾えていたので、チェックポイントも昨年の流用です。

☆チェックポイント☆
・6歳以上馬……グランプリエンゼル、フミノイマージン、チャームポット
・GI馬以外で12番より外枠……ホエールキャプチャ、チャームポット、オールザットジャズ、エーシンハーバー、ドナウブルー、レインボーダリア、アスカトップレディ
・中1週以下/中2ヶ月以上……ホエールキャプチャ、ドナウブルー
・前走が重賞ではない……レインボーダリア
・前走が阪神牝馬S以外の牝馬重賞で負けている……マイネイサベル、アニメイトバイオ、ホエールキャプチャ、ドナウブルー、アスカトップレディ
・前走がダート……いない

 残ったのは、マルセリーナ、レディアルバローザ、キョウワジャンヌ、スプリングサンダー、アパパネ、クィーンズバーン、アプリコットフィズの7頭。

 この中ですとさすがにキョウワジャンヌは前走負けすぎです。スプリングサンダーはマイルを5走しながらまったく実績がありません。今年より勢いのあった去年でも6着。勝ち負けは厳しいでしょう。アプリコットフィズはベストの条件、前走で牡馬相手に惜敗というのは実に良いのですが、鞍上がGIで頼りない方なので消しで。むしろウイリアムズのドナウブルーが怖い。馬はともかく人が何とかしてしまいそうで(笑)

Bクィーンズバーン
Bマルセリーナ
Bアパパネ
Bレディアルバローザ

 1枠と4枠で。枠連1-1、1-4、4-4。1-4は厚めに。でも、枠1-4でも8.3倍かあ。意外とつきますね。

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『Restart』

『Restart』

死ぬまで海でサーフィンし続けること

死ぬまで地面にくくりつけられること

僕なら迷わず前者を選ぶ

善し悪しの問題じゃない

好き嫌いの問題なんだよ



安定した束縛と不安定な自由

トレードオフじゃないはずなのに

トレードオフのように思えてしまう

決め付けられるなよ、誰かのモノサシで

決め付けるなよ、自分のモノサシで



「昔は良かった……」

「あと十歳若ければ……」

なんて後ろを振り返ってみるよりも

足元に広がる場所は海でも地でも

いつだって其処にはスタートライン

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12年京王杯SC展望

 昨日一昨日と大井では牡牝のクラシックである羽田盃、東京プリンセス賞が行われました。勝ったのはいずれも今野騎手騎乗のアートサハラ、アスカリーブルでした。アートは8人気、アスカは3人気でした。アスカは勝つかもしれないと思っていましたが、アートは意外だったなあ。ここへ来ての成長力でしょうか。ただ、近年の南関クラシックを勝った「牡馬」は大成していませんし、アートサハラが交流重賞で勝ち負けする器かは怪しい。逆にアスカリーブルはクラーベセクレタ級とは言いませんが、昨年のそれに次ぐグループであるハルサンサンやナターレぐらいの能力はありそう。エミーズパラダイス、エンジェルツイートも同様。易々と中央馬が交流を勝てないようにはなってほしいものです。

 明日は安田記念の前哨戦である京王杯SCが府中で行われます。歴史もありますし、短距離GIIではもっとも格が高いんじゃあないかと思っていますが、土曜日に行われることが多く、扱いはあまり良くない(笑) ただ、オッズも割れそうですし、面白いメンバーがそろったと思います。昨年のマイルCS馬、安田記念馬は前走で惨敗していますし、短距離戦線は混沌としています。あるいは京王杯SCのメンバーの中に今年の安田記念の勝ち馬がいるかもしれません。いつものように出走各馬の短評です。

1.アグネスウイッシュ…典型的なバクシンオー産駒だと思います。4勝はすべて1200。1400では好走しても勝ちきれない。サマースプリントシリーズのどこかで勝ち負け。そんなイメージです。ここは1F長いし、相手も強い。

2.サンカルロ…ここ3年まったく同じローテです。阪神C→阪急杯→高松宮記念→京王杯SC。そして過去2年は最初の3戦で好走しますが、京王杯では大敗。府中で2勝していますが新馬と3歳OPです。広いコースが向かないのかも。

3.オセアニアボス…前走のダービー卿CTでは10人気2着と穴を空けました。府中で1000万を勝っていますが、あまり合っているような感じはしませんし、ここは面子も強い。中山や阪神のほうが向いているんじゃないかなあ。

4.レオプライム…これもバクシンオー産駒ですが1400連勝は好感が持てます。ただ、重賞でテン乗りの三浦なんて買いたくないなあ。前走の岩田から鞍上が大幅弱化。小牧、せめて吉田弟だったら不気味な一頭でしたが。

5.タマモナイスプレイ…5戦連続2ケタ着順。OPなら巻き返しもありえますが、重賞ではどうにもならなさそう。自分の力なりにしか走れないタイプのようで、まさかの劇走もなさそうだなあ。

6.エーシンホワイティ…これもバクシンオー産駒。そして5勝がすべて1200。1400だと2着まで、1600だと大敗。分かりやすい。そして今回は1400で重賞。厳しいでしょうね。

7.ヤマカツハクリュウ…昨秋3連勝でOP入り。近3走は重賞で完敗。ただ府中、それも1400で2戦2勝であり、良血でもあります。多少でも馬場が渋るようならチャンスがあるかも。

8.ストロングリターン…昨年のこのレースの勝ち馬です。安田記念でも2着。骨折で半年ぶりのレースです。調教では動いているようですが、取捨に悩みます。連で買うなら抑えは必要だろうと思います。軸にするには怖いですが。

9.シセイカグヤ…穴を空けて中山の準OPを勝ちあがりましたが、その前後は大敗ばかり。府中実績もないし、ここは敷居が高すぎます。

10.スペシャルハート…府中1400はベストの条件なんでしょうが、1年間掲示板に載ることもなく、もう7歳ですし、GIIのここでどうこうなるとは思えません。逆にこういう馬が3着に入って3連馬券大波乱ということもあることはありますが。

11.ジョーカプチーノ…3年前のNHKマイルC馬ですが、次第に尻すぼみになってきました。しかし、どう見ても府中がベストですし、前走の大敗で人気を落とすなら狙い目。ここでダメならもうダメかもしれません。

12.サダムパテック…昨年の三冠で人気を集めた馬ですが、気づけば1年あまりも未勝利です。府中は良いと思いますが2000前後が良いのでは?ただし、鞍上がウイリアムズというのは非常に怖い。何とかしてしまいそう。

13.インプレスウイナー…前走で穴を空けてのOP入り。東京1400はベストの条件でしょう。ただ、準OPで足踏みをつづけた馬がいきなりGIIでは荷が重いんじゃあないでしょうか。

14.グランプリボス…昨年のNHKマイルC勝ち馬。府中では2戦2勝。いずれも重賞。阪神Cでも大敗していたら要らんと言えたのですが……人気次第でしょうか。いきなり勝ってもおかしくないし、やっぱり惨敗でも納得ですし。難しい。

15.サクラゴスペル…府中1400で3勝もしています。GIどころか初重賞の宮記念で0.5差9着。前走から1F伸びるのも、GIでなくGIIなのも、中京ではなく府中なのもプラスでしょう。一発あっていい。

★チェックポイント★
・前走高松宮記念で、本レースで4番人気以下…タマモナイスプレイ、サクラゴスペル、アグネスウィッシュ
・前走OP特別で10着/10人気以下…シセイカグヤ、スペシャルハート
・前走準OPで2人気以内1着ではない…レオプライム、インプレスウイナー
・前走ダート…いない
・連闘/中半年以上…ストロングリターン
・7歳で前走重賞で掲示板に載っていない…タマモナイスプレイ、スペシャルハート

 残ったのはサンカルロ、オセアニアボス、エーシンホワイティ、ヤマカツハクリュウ、ジョーカプチーノ、サダムパテック、グランプリボスの7頭。

 過去10年で7歳で連対した馬は2頭(トウショウカレッジ、キスミーテンダー)いますが、6人気以内でした。オセアニアボスが6人以内になるとは考えにくいですし、府中向きという感じでもないので消し。サダムパテックも距離短縮がプラスに思えません。1200組のほとんどは宮記念組ですし、1200しか実績のないエーシンホワイティも消し。サンカルロは「3度目の正直」か「2度あることは3度ある」なのかわかりませんが、データ派としては後者は取れない。人気にもなりそうですし。消去法では消していますが、条件が良くなるサクラゴスペルは買い。

 難しいレースですし手堅く枠連。4,6,8BOXと8-8の計4点。ガミはないでしょう。

Bグランプリボス
Bサクラゴスペル
Bジョーカプチーノ
Bヤマカツハクリュウ

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ロングドライビン

 ・5月5日
 早起きしてできれば午前7時には家を出ようと思ったのですが、前夜、遠足気分で若干ハイになってなかなか寝付けず、そのせいで起きたのが午前8時過ぎ。眠い目をこすりつつ午前9時前に出発。まずはガソリンスタンドで満タンに給油&洗車機で洗車。そして国道7号へ出ますが、道の駅ひろさきへ寄ってちょいと買い物。ここから本格的なロングドライブ開始。

 ひたすら国道7号を南下しようと考えていましたが、この日の最終目的地は米沢でしたから、青森県碇ヶ関で国道282号へまわり、ヘアピンカーブ連発をこなしながら秋田県へ。花輪、鹿角市内を抜けて国道341号。ここは山奥もいいところで、未だに道路の両脇は1m以上の雪。さらに霧で視界最悪。気温は5度。ここもカーブが多いし、路面凍結&積雪のおそれがあるためか夜間は通行禁止です。玉川温泉付近通り過ぎ、さらに進むと田沢湖。日本一深い湖です。ここも霧が立ち込めており、スケキヨの足が湖面に出ていてもいい雰囲気(『犬神家の一族』) ここで正午過ぎになったので湖を眺めてから昼食。「きりたんぽラーメン」(写真参照)を食べました。別に不味くはないが、普通のラーメンにきりたんぽが入っただけで840円は高いなーと思いました。観光地価格だね。

田沢湖
きりたんぽラーメン


 湖を後にして、大曲市を抜けて横手市内へ。当初予定していませんでしたが、せっかく横手に来たわけだし、遠回りでもないので横手場外へ立ち寄りました。てっきり田舎の馬券売り場だし、WINS津軽のような立地かと思っていたんですがとんでもない。ショッピングモールに隣接していました。津軽地方で言うと五所川原市の「エルムの街」の中に場外がある。そんなイメージ。立地が良いせいか土曜日でも混んでいましたし、中央競馬だけではなく岩手競馬の馬券を買うお客さんも多いように感じました。熱気ありましたよ。京都新聞杯の馬券を買ってそそくさと退出。当たったら翌日、新潟競馬場で換金だー!と思ったのですがヒモ抜けでハズレ。無念。この時点で午後15時前だったかなあ。予定よりもかなり遅いペースなので、ペースアップです。

 自動車専用道路の無料区間を有効活用して、山形市内までノンストップ。国道13号の山形県内区間は片側2車線部分が多く、車の流れがスムーズでしたね。山形市南部で一服して、米沢市へ。山形と米沢って遠いんだなあ。50kmもありました。米沢から見ると山形市よりも福島市のほうが近い。19時ごろにようやくこの日の宿へチェックイン。そしてすぐに外出して、マイミクさんと食事&カラオケ。マイミクさんが前々から行きたいと思っていたというレストラン。手ごろな値段で肉料理(米沢牛?)を満喫できました。カラオケは3時間あまりでしょうか。このところヒトカラばっかだったので、人と一緒のカラオケは久しぶり。楽しかったですね。DAMじゃなくてジョイサウンドのほうが点が出やすいのかもしれない。もうDAMで歌わない(笑) 1時ごろにホテルへ。早く寝なくては……。

 ・5月6日
 8時過ぎに起床。熱いシャワーを浴びて心身をシャキっとさせたところで、ホテルをチェックアウト。上杉神社およびその周辺の公園などを散策。広くはないけどきれいにまとまっている場所だなあと感じました。ついでではなく、機会があれば1日ぐらいかけてじっくりまわってみたい街ですね。おみくじを引いたら小吉。内容もあんまり良いことは書いてなかったな……。ガソリンを満タンにして、米沢を後にしました。良い天気で絶好のドライブ日和だなあと思ったのですが、山形県と新潟県の県境の道の駅おぐにで山形みやげを購入。ここであからさまに黒い雲が……。道の駅を出た途端、激しい雷雨に見舞われました。この日も視界最悪。ただ、前日ほど曲がりくねった道ではなかったのが幸い。米沢から100km弱で新潟県村上市へ。朝飯も食べてなかったので、コンビニで遅い昼食&馬券の検討。そして、14時ごろに新潟競馬場へ到着。

上杉神社

 競馬およびライブについては既に日記で書いているので割愛。長時間の運転、競馬観戦、ライブと盛りだくさんの一日でした。この日泊まったビジネスホテルですが、大浴場の隣の休憩室に漫画1000冊以上あり、宿泊客は部屋に持ち込んで読むこともできます。大浴場もあります。やっぱ大浴場があるホテルがいいですよねえ。ユニットバスじゃ疲れが取れん。ただ、デリのおねえちゃんが帰った後、寝ようとしたらフトモモがつりました。加齢?老化?(笑) 翌日はほぼ寄り道せずに弘前へ。9時間ほどかかったかな。3日間で1000km強ほど走行しました。エコタイヤの効果か、20.9km/Lの燃費も出ました。前に新潟を訪れたときはNAのヴィヴィオ、今はスーパーチャージャーのヴィヴィオ(ビストロ)ですが、ほぼ同様の燃費でした。

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BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR

 秋田県、山形県、新潟県を周った弾丸旅行でしたが、今回の旅行全般についてはまた後で記すとして、競馬観戦の次は「BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR」について。16時過ぎに新潟競馬場を後にして、駅前のホテルでチェックインして、路線バスで朱鷺メッセへ。とてもじゃないですが開場開始時間には間に合うわけもなく、開演開始に間に合えばそれで良かった。ただ、開演前にグッズコーナーでツアータオルを買おうと思ったのですが、俺のちょっと前でタオル売り切れ……しょうがないのでリストバンドにしました。ライブチケットが取れたときは、事前に公式サイトの通販などで買っておくべきだなあと思いました(笑)

 ネタバレになりますが、セットリストは以下の通りです。ツアーパンフレットなども売っておらず、BUMPはライブDVDなどもなかったはず。会場によって多少、曲目が違ったりするのかなあ?『Smile』は終盤かな?と思ったのですが、予想が外れました。当たるかどうかわかりませんが、ツアーファイナルの仙台では『Smile』のシングル・アコースティックバージョンがあるんじゃないかと予想してます。いや、当たってもナニもないんだが。

1 三ツ星カルテット
2 宇宙飛行士への手紙
3 HAPPY
4 ゼロ
5 ギルド
6 66号線
7 smile(『ゼロ』のC.W.ヴァージョン)
8 グッドラック
9 R.I.P.(シングルヴァージョン)
☆会場中央(恥ずかし島)☆
10 ホリディ
11 fire sign
☆メインステージ☆
12 星の鳥
13 メーデー
14 angel fall
15 supernova
16 beautiful glider
17 カルマ
18 天体観測
☆アンコール☆
19 スノースマイル
20 バトルクライ
21 ガラスのブルース

 序盤はスローテンポな曲が多く、後半にテンポを上げて盛り上げるという構成だったと思います。ライブならではなんでしょうが、『R.I.P.』を歌いなおすというちょっとしたハプニングもありました。「次に何を歌うかバレちゃったけど……」と藤原くんが言っていたのも面白かったですね(笑) かえって印象深いライブになりました。

 前列、中列、後列と分けるなら俺は中列中央ぐらい。ちょうど真ん中ぐらい。それでも青森県には存在しないレベルの広さの会場ですので、かなり遠い。俺は長身なのでまだマシですが、俺の前にいた女の子などは見えなくて四苦八苦していました。双眼鏡を使っている場面も。それだけに会場中央の「恥ずかし島」で演奏してくれたのは良かった。メンバーの演奏や表情もよく見えました。

 かつてはライブでぶっきらぼうな態度も取っていたと聞きますが、さすがに30歳過ぎてそんなことはなかった。ステージを降りてお客さんとタッチする場面もあり、ギターのピックを投げ、ペットボトルを投げ、タオルを投げ、挙句に直井くんはシャツまでファンに投げ込んでましたね(笑) 前列の女性ファンは大喜びだったでしょう。サービス精神も旺盛でした。

 ロングドライブに競馬観戦の後で疲れていたし、正直、序盤はまったりと聴いていたんですが、恥ずかし島の後は疲れも忘れて俺もこぶしを突き上げる場面も、最終的にはメンバーの「ありがとう!」の声に俺も「ありがとう!」と叫んでましたよ(笑) なんていうか、俺ももっと頑張らなくては!負けてらんないなと思いました。同年代としては。

 10代のファンがほとんどなのかなあと思ったのですが、『天体観測』のヒットから10年余り、若い子ばっかりってこともなかったです。ざっと見たところ20代のファンが多いように感じました。10代、30代もそこそこ。40代以上に見えるファンもちらほらいました。メンバーと同世代でも会場で浮くってことはなかった。当たり前か。余計な心配だったようです(笑)

 最近の曲がどちらかと言えば優しい歌詞になってきたので、毒気のある曲はほとんどなかったです。そこがちょっと残念だったかなあ。『乗車権』や『才悩人応援歌』あたりを聴くのは難しいのかな。1年半経っていますが、最新作『COSMONAUT』のアルバム曲では『イノセント』を聴きたかったところ。『メーデー』はライブで映えますね。

 メンバーが月を見て欲しいと言っていたので、会場外の喫煙所でプクイツしながら空を眺めたら、キレイな満月でした。この日の新潟は午前中は強い雨が降り、新潟競馬場のダートは重馬場……おっと話が逸れた。ともかく天気は良くなかったのですが、午後には雨も上がり、夕方には晴れました。帰りは朱鷺メッセからホテルまで歩きました。3.3km離れていましたが(笑)

 非常に濃密な一日でしたし、その前日も夜遅くまで騒いでいたもので、ホテルに戻って、大浴場に浸かって、部屋で横になったらフトモモがつりました。ふくらはぎがつったことは何度もありましたが、フトモモははじめて。歳はとりたくないもんだなあ(笑) オールスタンディングのライブの際は、疲れのない状態で参加しないといかんなあと感じました。

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12年NHKマイルC回顧

コース
パドック
表彰式
★NHKマイルC予想結果★
◎ハナズゴール……7着
○マウントシャスタ…失格
▲カレンブラックヒル…1着
△ブライトライン………10着
△セイクレットレーヴ…5着

 競馬場に行ったのは10年の春に函館へ行って以来、開催場に行ったのは3年以上前かな。ともかく久しぶりに競馬場で生観戦しました。そして、新潟競馬場に行ったのは今回で4回目だったと思いますが、新潟の重賞を生観戦したのは初めてでした。新潟で年に数回しかない重賞開催日だからもっと混んでいるかと思ったのですが、それほどでもなかったなあ。天気が悪かったこともありますが、一昨年の函館(高松宮記念の日、パークウインズ)のほうが混んでいたとさえ感じました。でも、親子連れで父親が娘の予想した単勝馬券を買ってあげたり、彼氏が彼女に競馬のレクチャーしているのを見るとほほえましく感じました。

 NHKマイルCですが、レース直前で突然の豪雨。まさにサドンストームという感じでしたが、サドンストームは出遅れました(笑) 人気のカレンブラックヒルがハナを切って、直線では後続を突き放す強い内容で勝利。これで4戦無敗。ダイワメジャーは初年度からGI馬を輩出です。1~3番手につけて地力で押し切るレーススタイルは父ダイワメジャーのようです。時計は1分34秒5と遅いけれども、時計は水物です。それに最終レースの準OPでも1分34秒9であり、それより0.4早い。それを逃げ切りで3馬身半の楽勝ですから、メンバーのレベルはどうあれ、カレンブラックヒル自体は相当に強い。秋山騎手も平田調教師もGI初制覇。これが秋山騎手の飛躍のきっかけになるといいですね。

 俺はアルフレードはカモだと思っていました。強くてもサンカルロ並だろう、と。ここでいかにウイリアムズ騎乗でも掲示板が限界と思ったのですが、ジリジリ伸びて、後続をギリギリ抑えました。2~8着までは混戦でしたが、これはやはりウイリアムズの腕なんだろうなあ。先行させて押し切る。競馬学校出の騎手は無駄に下げることが多いですが改めるべき。かつての岡部さんみたいに好位付けしてくれよ。馬の瞬発力には限界があります。もちろん馬によって向き不向きがあるでしょうが、究極的には逃げて圧勝できる馬が最強でしょう。ペースを作れるし、不利も受けない。そういう意味でもカレンブラックヒルはこの面子では力が違った。

 マウントシャスタの岩田騎手の走行妨害でシゲルスダチ&後藤騎手の落馬を引き起こしました。正直、制裁が4日間の騎乗停止は甘いとさえ感じます。パトロールビデオを見ると一度ならず2度まで内へ切れ込んでいるように見えます。きれいな競馬をしすぎようとして外回しで惨敗なんてのはマズいですが、落馬を引き起こすのはそれ以下。被害馬と加害馬以外への影響も大きかったでしょう。そういう意味でも逃げていれば他馬の不利を受けない。2着以下はレースをやる度着順が変わりそうですが、故障でもなければ勝ち馬は何度やっても同じだろうなあと感じました。

 そのNHKマイルCの直前に目の前で行われた新潟大賞典。人気も割れていましたし、重賞の1人気が三浦という時点で荒れる臭いが漂っていました。連勝馬券を取れる気がしなかったので、ヒットザターゲット、トーセンラー、アグネスワルツの3点買い。結果、超混戦の2着以下を尻目に、内から抜け出したヒットザターゲットが2馬身差の完勝。ロスなく運びましたし、近走が示すようにここでは勢いが違いました。5人気で単10倍強はなめられすぎ。しかし、フルキチの重賞勝利なんて珍しいものを目撃したなあ(笑) ちなみにプレゼンターは女芸人の椿鬼奴さんと稲垣さきさんでした。「さきちゃーん!」などという男の野太い声も響いてました(笑)

 本当は最終レースまでじっくり観戦したかったのですが、それではホテルにチェックインして、朱鷺メッセでのBUMP OF CHICKENのライブに間に合わなくなるので、メインレース後に払い戻ししてそそくさと競馬場を後にしました。3900円の購入で3540円の払い戻し。どうせなら勝ち越したかったですが、360円ならまあ観戦料ですね。この頃はWINSにもあまり行かず、PATで買ってばかりですが、やはりたまには生観戦したいものです。新潟まで行くのを考えれば、盛岡までなんて半分以下の距離で行けますし、南部杯あたり生観戦したいですね。
 
 

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12年NHKマイルC展望

 俺がはじめて競馬場で観戦したのがこのNHKマイルCでした。1998年、エルコンドルパサーが圧勝した時です。もう14年も前ですが、数年前のように感じてしまうのですが、時が経つのは早いものです。既にエルコンドルパサーはこの世を去っていますし。マルガイダービーと呼ばれ、次から次へと超大物を出していたのも今は昔、近3年の勝ち馬はグランプリボス、ダノンシャンティ、ジョーカプチーノ……。グランプリボスは尻すぼみの成績、ダノンシャンティは故障で大勢できず、ジョーカプチーノは普通の重賞馬でした。超大物ではないなあ。さて今年はどうなるのか?土曜日以降、旅に出るので早めの展望です。回顧は来週後半かなあ。ビジネスホテルから打ち込むかもしれませんが。

・アルフレード…朝日杯を勝ったときと同じウィリアムズ騎乗というのは心強いですが、朝日杯は枠順と上手く立ち回ったことが大きかったと思われます。新潟で上がり32.5を出しているように高速競馬にもある程度、対応できると見ますが、スプリングSで12着は負けすぎ。一変はどうか?

・オリービン…府中では京王杯2Sでの3着があります。安定感はありますがどうも決め手に欠ける感があります。鞍上がテン乗りの川田。乗りやすそうな馬だと思いますが、テン乗りはプラスではない。連下まででしょう。

・カレンブラックヒル…3戦無敗。おそらくこの馬が一人気でしょうが、重賞……それもGIでの秋山は信用しづらい。G3で穴馬に乗った秋山は怖いんですが(笑) 府中経験なくても高速競馬での実績があれば良かったんですが、京都で勝った2戦が渋馬場、そしてNZT……。レースの上がりが34秒台以下になったときに一抹の不安も残ります。軽視はできませんが。

・ガンジス…4戦4連対。ダート勝ちもあり、前走もやや重。ネオユニ産駒と考えれば力馬のように思えますが、極端に上がりが早くならなければ対応は可能でしょう。ただ、鞍上が藤岡兄かあ。GIで勝ちきるイメージが沸かないなあ。

・クラレント…人気はなさそうですが、デイリー杯を勝ったときは鮮やかでした。その後の3戦では精細を欠いていますが、不良の府中と中山。力のいる馬場は向かないのだと思います。高速馬場ならば一発あっていいと思います。

・サドンストーム…大崩はしていませんが、OPでは勝ちきれないレースが続いています。府中では京王杯2S2着もありますし、ヒモ穴としては面白いかもしれません。

・シゲルスダチ…2連勝中ですが、マーガレットSと本レースとの関連は薄い。1999年のシンボリインディが勝ったのみ。この馬はマイルで惨敗しており、距離にカベがあるような感もあります。

・ジャスタウェイ…目の覚めるような末脚でアーリントンCを制しました。新潟2歳Sでも32秒台の上がりを出しています。高速馬場向きでしょう。不良の東スポ2歳Sでも4着ですが、プラスには思えない。

・セイクレットレーヴ…既に府中のOPを勝っているのは好感が持てます。NZTを勝てなかったのも逆に良いように感じます。NZTが中山開催になってから勝ち馬がぱっとしませんので。中山で勝ちきれず、札幌、府中で勝っているのはいい。

・ネオヴァンクル…尻すぼみのこの成績ではとても買えない。

・ハナズゴール…一頓挫あって桜花賞を回避しましたが、出走していれば桜花賞でも人気だったでしょう。府中では500万を33.0の上がりで差し切っています。時計の出る馬場で、それと揉まれなければ好勝負か。

・ブライトライン…ファルコンS勝ち馬ながら、今年のファルコンSは1400ですし、その前に1800、2000でも勝っており距離の不安はない。勝っているのが京都と中京で、中山でも崩れていない。府中もこなせそうな戦績ではあります。期待できるんじゃないでしょうか。

・マイネルロブスト…だんだん着順が悪化しています。面子が強化されているのもありますが、調子が落ちているのかも……。中山から府中へ換わるのもプラスとは言えない。苦戦必至でしょう。

・マウントシャスタ…前走はヒストリカルの豪脚に屈しましたが、毎日杯からというステップはNHKマイルと相性が良く、クラシック組に比べればGIでもここは手ごろな面子。ここなら勝ち負けしてもいい。

・メジャーアスリート…芝もこなしていますが、現状はダートのほうがいいんじゃないでしょうか。兵庫CSに回ってもらったほうが面白かったのになあ。

・モンストール…中山よりは府中のほうがいいでしょうが、尻すぼみの成績をどう見るか?強調材料には乏しい感じがします。

・レオアクティブ…府中で重賞勝ちがあり、近走も大崩はしていません。鞍上が好調ですし、ここも好走して良さそう。

・レオンビスティー…鞍上が強化されているのはいいですね。成績に安定感がありますが、2度の大敗がいずれもマイル。距離にカベがあるかも……?

◆チェックポイント◆
・前走が500万下……いない
・前走がOP特別で2着以下……ネオヴァンクル、メジャーアスリート、レオアクティブ
・前走がNZTで8人気以下……いない
・前走が毎日杯3着以下(重賞勝ち馬を除く)……いない
・前走が皐月賞で7着以下……マイネルロブスト、モンストール
・前走が1400以下……ガンジス、シゲルスダチ、ネオヴァンクル、メジャーアスリート、レオアクティブ
・前走がダート……いない
・10戦以上……いない
・中1週以内/2ヶ月以上……ガンジス、クラレント、ネオヴァンクル、ハナズゴール、メジャーアスリート

 残ったのはアルフレード、オリービン、カレンブラックヒル、サドンストーム、ジャスタウェイ、セイクレットレーヴ、ブライトライン、マウントシャスタ、レオンビスティーの9頭。

 土日の府中は晴れ予報ですから湿り具合はさておき、発表自体は良馬場でしょう。時計がかかる馬場にはならないと思われます。

◎ハナズゴール
○マウントシャスタ
▲カレンブラックヒル
△ブライトライン
△セイクレットレーヴ

 軽度ながら怪我で桜花賞を回避し、間が空きましたがこの面子ならハナズゴールの決め手が勝ると思われます。揉まれずスムーズに走れれば勝ち負け。マウントシャスタは毎日杯からというステップ、鞍上も岩田。馬券は枠連3,4,5BOXと4-4、5-5のゾロ目。均等買いでガミるようなら金額に強弱をつけてガミをさけます。

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12年かしわ記念回顧&兵庫CS展望

★かしわ記念予想結果★
◎テスタマッタ…………3着
○ランフォルセ…………4着
▲エスポワールシチー…1着
△ピイラニハイウェイ …5着
△フリオーソ……………2着

 ピイラニハイウェイ以外の中央4頭のフリオーソの5頭に人気が集まりました。1人気は昨年の勝ち馬で地元のフリオーソ、2人気に前走のフェブラリーSを制したテスタマッタ、3人気が一昨年の勝ち馬・エスポワールシチーでした。終わってみれば行った行ったの内容で、逃げたフリオーソをマークしたエスポワールシチーが優勝。この既にこのレースを制していた2頭の1,2フィニッシュ。3着にテスタマッタ。俺の馬券的にはフリオーソを捕まえて欲しかったのですが、ジリジリとしか差は詰まりませんでした。その他の馬は6馬身以上後方。直線で早々とエスポ→フリオ→テスタが確定的でしたね。うーん、残念。

 エスポもフリオもやや衰えているかなあと近走から感じたのですが、力を出し切ればまだまだJpnIで勝ち負けなんですね。なめてました。3着のテスタマッタを含めて、ぽっと出のランフォルセやピイラニハイウェイとは場数が違うところを見せ付けた形。あと、交流重賞は他力本願の馬では厳しいですね。シルクフォーチュンは意外にも3番手につけましたが、前に行くと末がなくなる馬なんだろうなあ。勝負に行っての結果だからこれは責められない。ランフォルセやピイラニの後ろにつけても勝ち負けになったとはとても思えないレース展開でしたし。クリーンがどれだけやれるかも注目してたんですが、やはり交流では荷が重いのかな。

 明日は園田で兵庫CSが行われます。JDDの前哨戦の一つになります。地元じゃ敵無しの菊水賞勝ち馬のポアゾンブラックが出てくれば面白かったのですが、脚部不安のため回避してしまいました。残念。JDDに間に合えばいいのですが。その他の地方馬では荷が重いように感じます。連勝中のトライにしても、エクサイティングをモノサシに考えれば中央馬に対抗するのは厳しいかもしれません。まあ、中央馬も大した馬は出走してきていないのですが(笑)

 ダートのOPで歯が立たないプーラヴィーダ、芝で頭打ちのスノードンとエイシンキンチェム、500万を勝ったばかりのタイセイシュバリエとオースミイチバンの5頭。500万を圧勝していますし、良血でもあるオースミイチバンが人気ですし、実際に有力でしょう。これを軸にしたい。連下ですがプーラヴィーダやタイセイシュバリエよりは、初ダートで未知数ですがスノードン、エイシンキンチェムのほうが面白そうと感じます。

◎オースミイチバン
○スノードン
▲エイシンキンチェム

 馬券は◎からの馬複2点。よくわからないメンバーなのでとりあえず参加するだけという感じで。

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12年かしわ記念展望

 明日からかしわ記念、兵庫CS、かきつばた記念と交流重賞3連発です。交流以外でも各地で重賞が多数行われます。地方競馬ファンのみならず、中央の競馬ファンもダート戦線は共通なので要チェックでしょう。明日がいきなりJpnIのかしわ記念です。明後日がJpnII,明々後日がJpnIII。どんどんグレードが下がっていく(笑) 

 かしわ記念へ地方他地区から笠松のトウホクビジンと高知のグランシュヴァリエの2頭が出走。勝ち負けできるとは思いませんが、刺身のつまのようなもので、この2頭もいないといないでそれは寂しい。

 南関勢ですが、昨年の勝ち馬フリオーソも、故障もありますが年齢による衰えも否めないと感じます。さらに中央勢もスマートファルコンこそいないものの、フェブラリーSの1,2着馬にJpnI5勝のエスポワールシチー、ダイオライト記念1,2着馬。充実のラインナップ。地方馬が食い込む余地はないと見ます。

◎テスタマッタ
○ランフォルセ
▲エスポワールシチー
△ピイラニハイウェイ

 ◎からの馬複3点で。テスタマッタは気難しいところがありますが、それでも最近は戦績が安定しています。岩田が乗ったときはなおさらです。抜けた人気にはならなさそうですし、軸として信頼したい。

 ランフォルセとピイラニは正直、マイルは短い感もありますがここ2走は連対してますし、距離がまるで違うとはいえ船橋コースで勝ち負けしているのを評価したい。エスポもこのレースを勝っていますので軽視できない。

 中央馬で軽視したのはシルクフォーチュン。本質的には1400がベストでしょうし、地方への適性も未知数。何より追い込み一手の脚質が地方向きとは思えない。鞍上の地方適性もなんとも……。

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