ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

良いお年を。

 2013年もいよいよ大晦日となりました。うーん早い。あっという間でした。皆さんは良い一年だったでしょうか?俺はそこそこ良い年だったような気がします。ありがたいことで年を追うごとに商売は繁盛していますし、文筆のほうも少しずつですが、確実に前に進んでいます。大きな賞とは言えないけれど、賞もいただきましたし。人生わからないものだなあ。30歳を目前にしたときは野垂れ死にも遠くないと思ったりもしたのですが、苦悩ばかりの20代が今思うと財産になっていました。来年はさらに前進したいです。そして、内容はまだ言えないけれど新たなことにもチャレンジする予定です。先の見えない世の中だからこそ、先手先手で攻めの人生を歩みたい。というかそうするしかない。

 話はガラリと変わりますが、2,3ヶ月前、市内のとあるコンビニに脚を骨折したネコがいました。うちにペットがいないのなら連れて帰るところですが、うちには既にしばおがいますので飼えません。もやもやするので、店員のねーちゃんに「駐車場にいるネコ、轢かれないように、死なないように気をつけてやってくれ」と言いました。そんなことを言ってもねーちゃんも困ってしまうでしょうが(笑) その後もそのコンビニに何度か寄ってもネコを見かけなかったのですが、昨日、無事……かどうかわかりませんが、2,3ヶ月前と変わらずに生きていました。「おお、お前。元気だったのか」と声をかけて、頭をなでてやろうとしましたが逃げられました。グラサンかけてたから不審に思われたのか?(笑) この先もあまり雪が降らず、ネコが冬を越せることを願います。午年だけどね。

 昨日が仕事納めで、31、1,2日と3連休です。世間では9連休のところも多いようで、弟もそのようです。一昨日、新潟から帰省してきました。ヤツは来るたびに車が違う。カネがないからか、10万kmを越えるような車を激安で買っては壊れの繰り返し。今はフィットに乗ってます。12万km越えのものを十数万で買ったらしい。普通車は長距離運転でも疲れにくいようですね。俺もよく走るほうですし、次は普通車にするつもりです。車検を夏に通したばかりなので、再来年の夏まではワゴンRに乗ってるでしょうけど……。結局、今年は車では秋田県の鹿角市や県内南部地方まで馬を見に行くぐらいで、片道100kmぐらいの遠出しかしませんでしたが、来年は遠く遠くまで車で行きたいですね。車で行くかはわかりませんが、来年こそは関西遠征だ!関東にはおそらく今年同様に秋に行くでしょうし。

 今年も一年、駄文乱文ピンク文にお付き合いくださり、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。ネット上で関わりながら、未だお会いしたことのない方、久しく会ってない方とも会って見たいと思っています。それでは良いお年を。
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『ラッシュアワー』

『ラッシュアワー』

夕暮れのターミナル駅の構内は、帰宅を急ぐ人の群れ

彼らがまるで何かに追いかけられているように見える

今日はもう一日の仕事を終えてきたんじゃないのかい?

僕には見えない何かが彼らには見えているのだろうか

ああ、そんなに急いで彼らはいったい何をするのだろう?



僕も人の群れに紛れて、やってきた各駅停車に乗りこむ

揺られること25分、急行の待ち合わせ駅でしばしの停車

この電車に乗っていた人々は次々に降りて急行を待つ

でも、ここから急行に乗り換えても10分も短縮できないのに

ああ、そんなに急いで彼らはいったいどこへ向かうのだろう?



何かに追いかけられているように見えるのは、僕の思い込みか

あるいは、それは単なるクセでしかなく大した意味もないのか

ただ、あのせわしい群れの一員に、僕はなれそうもない



2005年06月20日作
2013年12月10日加筆修正
2013年12月29日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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13年東京大賞典&兵庫GT回顧

 年末の交流重賞3連発をばっちり当てて年を越したい……というような内容を有馬記念の回顧で書きましたが、終わってみれば名古屋GPも兵庫GTも外して、東京大賞典で何とか名古屋と兵庫の負けを奪還しただけで、有馬記念で今年の馬券を終えていても金額的には変わりはなかった。ただ、損することなく交流重賞3連戦を楽しみ、今年の馬券締めとなる大賞典を勝って終われるのは、気持ち的にはいくぶん違います。年始は金杯……ではなく川崎の報知オールスターCからですよ(笑)

★兵庫GT購入結果★
◎エーシントップ………5着
○ドリームバレンチノ…優勝
▲ティアップワイルド…4着
△ウルトラカイザー……7着

 1人気のエーシントップは出負けした上に、かかり気味に逃げるティアップワイルドに競りかけて共倒れ。園田を熟知する岩田騎乗のドリームバレンチノが一まくりで前を行く馬を一掃、独走の圧勝。2人気でしたが、実績を考えればドリームバレンチノの単が一番おいしかったのかもしれません。エーシンもドリームもダートは2戦目でしたが、OPを勝った馬とJpnIでエスポワールシチーに詰め寄った馬では、どちらが上かは考えるまでもないことだった。結果論ですけど(笑) ドリームにつぶされた2頭は4,5着に沈没。突っ込んできたのはダイショウジェット……もですが、まさかの高知・エプソムアーロン。連勝馬券は軒並み万馬券。3連単は15万と大波乱となりました。

 59kgを背負ってようが芝でもダートでもGI実績のあるドリームバレンチノの前には問題なかった。来年は引き続きダート路線でしょう。地方ダートになじんだ馬の中央ダート出走はティアップワイルドのようにダメダメな場合が多いですが、ドリームバレンチノは芝でのスピードがまだまだ失われていないと思うので大丈夫だろうと思います。問題は次がフェブラリーSだと距離的にどうなのか?その点だけが気がかり。どういう使い方をするのかは注目ですね。

 競り合って逃げたティアップワイルドとエーシントップが、漁夫の利でダイショウジェットに交わされるのは理解できますが、ドリームとダイショウの間にエプソムアーロンが挟まるなんてまったくの想定外。エプソムアーロンは展開利もあったのでしょうが、それだけで中央3頭に先着できるはずもなく、雑賀厩舎で再生されたのかもしれません。それとエーシントップは過大評価だったのかな。ダイショウジェットは衰えていると思いますが、同様にティアップワイルドも衰えているようです。

☆東京大賞典購入結果☆
◎ホッコータルマエ……優勝
○ワンダーアキュート…2着
▲ニホンピロアワーズ…3着

 展望をゆっくり書くヒマも気力もなかったのですが、馬券はもちろん買っていました。地方馬は論外、サトノプリンシパルは格下すぎるし、ローマンはスランプ。となると人気の3頭しかありませんが、ワンダーアキュートは勝ちきれないですし、ニホンピロアワーズは順調に使えない弱みと前走で◎○に先着されているとなると、◎→○→▲しか考えられなかったのですが、ワンダーアキュートは3着かも……と思い、◎→○▲→○▲の3単2点勝負でした。終わってみれば1点勝負でも良かった。まあ、ともかく最後に的中できたので。

 サトノプリンシパルがかっ飛ばして逃げて、ローマンレジェンドは出が悪く、後方からの競馬。ホッコー、ワンダー、ニホンピロは離れた好位でけん制しあうような形。ローマンはカヤの外に置かれたまま、人気3頭がそろって3角前から動き始め、一気にサトノを交わして、直線では3頭のヨーイドン!まだ本調子ではないのか、まずニホンピロが脱落。ワンダーも踏ん張りますが、どうにも勝ちきれないのがこの馬。最後はホッコーがワンダーに1馬身半差をつけてフィニッシュ。年末の大一番を制し、GI4勝目。

 ホッコータルマエは自分で逃げてもいいですが、今日のように好位が一番でしょうね。完成の域に達してきました。前で競馬しつつ、上がり36.0前後でまとめられるソツのなさ。正直、JCD馬・ベルシャザールは地方競馬向きとは思えません。来年の交流重賞はホッコータルマエの独壇場でしょう。距離も1600~2100までこなせる。ヴァーミリアンのような戦績を刻んでいくものと期待しています。

 ワンダーアキュートはこの1年、7戦して(1-4-2-0)という結果。すべて馬券になっていますが、勝ったのはソリタリーキングと接戦の日本テレビ杯だけ。中央だろうが地方だろうが、1600だろうが、2100だろうが2着。今回でGIの2着は7回目。昨年のJBCクラシックで5馬身差の楽勝していますが、逆にあれが何かの間違いだったのかもしれません(笑)

 ニホンピロアワーズは臨戦過程の差のあったのかもしれませんが、勝ち馬とは今年、4度一緒に走って4度とも先着されました。完敗。順調でもワンダーアキュートに先着できたかどうかが精一杯でしょう。サトノプリンシパルは自分の競馬をやりきって完全燃焼。その結果がニホンピロと1馬身3/4差、勝ち馬から1.1秒差なら大健闘と言っていい。最後まで止まってはいない。

 ローマンレジェンドは重賞勝ちもなく、「主な勝ち鞍・御嶽特別」の3歳馬に1.9秒差で、南関重賞も勝ちきれなくなったカキツバタロイヤルにも先着され、掲示板に載れない始末。昨年の覇者であり、今年は「飛躍の年」だったはずですが、「悲惨な年」になってしまいました。ダート馬ですから息長く走るでしょうし、気長に復活を待ちたい。しばらく買えそうにないなあ。

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13年兵庫GT展望

 2013年もいよいよ年末となりました。今年は未だに幹線道路では路面が見えており、あまり雪が積もっていないので助かります。もっとも圧雪路よりも凍結路のほうが危ないので、運転には気を使う日々です。今年のグレードレースも今日の兵庫GTと明日の東京大賞典を残すのみとなりました。中央競馬のみの方は有馬記念か阪神Cで今年の馬券を終えているのかもしれませんし、地方競馬に浸かっている方は31日の東京2歳優駿牝馬や桐花賞などに手を出すのかもしれませんが、例年、俺は大賞典で年度の馬券はおしまいです。兵庫GT、大賞典と当てて気持ちよく年越ししたいなあ。いつものように出走馬の短評です。

1.エプソムアーロン…高知じゃ負け知らずのようですが、南関時代に重賞どころかOP特別も勝てない馬が、中央の重賞クラス相手にどうにかなるわけもない。南部盃11着が実力を示しています。

2.タガノブリガデイロ…去年、一昨年の6着馬。3年前は4着。中央馬のカベは厚いようです。掲示板に載れたら大健闘でしょうね。

3.コスモワッチミー…黒船賞4着、かきつばた記念5着と今年はグレードレースで2度掲示板に載っていますが、下半期は精彩を欠いています。好調としても厳しいのに、勢いのない現状では?

4.ティアップワイルド…昨年の勝ち馬ですが、近走は中央を3走していずれも2ケタ着順。まあ、これは度外視してもいいですが、交流重賞でも煮え切らない内容が目立ちます。ただ、得意の1400と実績あるコースで巻き返していい。距離適性が違いますが、ランフォルセと似てるなあ。脚質的にも。

5.デュラビリティ…論外。

6.ダイショウジェット…さすがに10歳ともなると衰えを隠しきれないのか、中央馬で最下位どころではなく、一部の地方馬にも先着されるようになってきました。去年の2着馬ですが、他3頭の中央馬にはもはや歯が立たないでしょう。きっちり掲示板を確保できるかどうか?

7.エーシントップ…初ダートの前走を完勝。脚質的にも前々で競馬できるこの馬は向いてそう。57kgは軽い斤量ではないですが、ティアップワイルド、ドリームバレンチノからは2kgもらい。ここを勝てば本格的にダート参戦でしょうし、重要な一戦。勝ち負けだと思います。

8.ファイアーフロート…3年前の京成杯AH馬。高知で再び重賞を勝ちましたが、前走のJBCスプリント8着が現状の実力でしょうね。老いたダイショウジェットとならいい勝負できるかも?

9.ファンドリノチカラ…無理。

10.ドリームバレンチノ…初ダートながらJBCスプリント2着。鞍上も園田を知り尽くした岩田ですし問題ない。人気でしょうがここも勝ち負けでしょう。買うなら初物の前回だったんだろうなあ。

11.ウルトラカイザー…佐賀で重賞2勝、門別でA1を、船橋でもOP2着。地方勢ならこれかなと思います。5kgももらえばダイショウジェットには先着できるでしょうし、何かまぎれがあれば3着に食い込む可能性もなくはない。でも、ダイショウジェットよりも人気になってしまうかなあ。

◎ウルトラカイザー
○エーシントップ
▲ドリームバレンチノ
△ティアップワイルド

 普通に考えれば○▲△なんでしょうが、そんなもん買っても3複180円とかでしょうし、ちょい穴狙いでウルトラカイザー軸で3複3点。ウルトラカイザーからならガミるはずもない。3複1000円はいくらなんでもつくでしょう。不振のティアップワイルドに先着できないものかなあ。

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『誰かが太陽』

『誰かが太陽』

満ち欠けしているように見える月は

実際にはいつだってまんまるだ

月が満ち欠けして見えるのは

見ている僕らが動いているから

月は自分自身で光を放てないけど

太陽の光を反射して輝いている



人の心も同じなのかもしれない

満足したり、不満に思うことは誰しもある

でも、それを感じる客観的な自分もいて

その立場は目まぐるしく変わりつづける

浮き上がったり、落ち込んだりの繰り返し

ハタから見ればたいしたことではなくても



一人じゃないから心が欠けると感じて

一人じゃないからこそ得られる満足感

一人きりなら誰に照らされることもない

自分自身で光を放つことのない僕らは

時に誰かを傷つけ、傷つけられながらも

互いに照らし、照らされ生きている


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13年名古屋GP回顧

 皆さんはクリスマスをどのように過ごしたでしょうか。俺の24日は散髪、ヒトカラ、温泉と休日でなければできないことを詰め込みました。クリスマスイヴだからカラオケも混んでいるかな?と思いましたが、まったくそんなことはなかった(笑) 平日の昼間だしねえ。行き着けのカラオケ店が閉店してしまったので、今後のヒトカラはやや脚を伸ばさないとならないのが少し不便。ケーキを食べたぐらいで、あとは何も変わらんなあ。昨日、25日はまったくふつーの日でした。昼前に起きて、午後から夜はずっと指導および移動。まあ、そんなもんだよね。かっぽーとかそんなんでもなければさ。

 ★名古屋GP予想結果★
Bエーシンモアオバー…5着
Bシビルウォー…………優勝
Bランフォルセ…………4着
Bナイスミーチュー……3着

 事実上、中央馬のみの5頭立てと言ってよく、結果も中央の5頭が掲示板を占拠しましたが、2着のトウショウフリークが抜けてまたもハズレ。阪神JF以来当たってないような……。今月前半は不調から脱したか?とも思えましたが、そんなことはなかったようです。過去2年で結果を出していたとはいえ、展開が向きそうになかったエーシンを中心に考えたのは失敗でした。来年は午年ですので、馬券の収支も良くなってほしいなあ。展開をもっと重視した予想をしないとダメだな。

 トウショウフリークがエーシンモアオバーを抑えて大逃げ気味で逃げ、エーシンが離れた2番手、その後ろに他の中央馬とサイモンロードといった展開。2周目の向こう正面で、他の中央馬を差を詰めますが、4角で先頭に並びかけて、直線で突き放したシビルウォー以外は逃げたトウショウフリークを捕まえることもできませんでした。最後に猛追したナイスミーチューも3着まで。ランフォルセは伸びずバテずの4着。エーシンモアオバーは直線で力尽きて5着。

 シビルウォーは久々にマクリが決まって完勝。今8歳、歳が明ければ9歳になりますが、衰えたということもなく、横ばいといったところでしょうか。ただ、JpnIでは厳しいような気がします。トウショウフリークなら捕まえられても、ホッコータルマエ、ニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートを捕まえられるかといえばそれは難しいように思えます。JpnII、IIIで手堅く勝ち負けしていく馬になっていくのかな。内田騎手もこの勝利を来年につなげてほしいですね。どうも秋競馬は大舞台でチグハグでしたので。

 休み明けで地方競馬初参戦のトウショウフリークでしたが、快調に逃げてシビルウォー以外は抑えました。脚質的に地方は向いてそうですね。ユタカもさすがに上手く乗っていたと思います。ナイスミーチューは最後に突っ込んできましたが、時既に遅し。こちらは逆に脚質的に小回りの地方競馬では勝ちあぐねそうなイメージ。両馬ともに地方の砂が合わないってことはなかったと思います。エーシンはやはり逃げられないとモロい。前も後ろも気にしてだとキツいのかなあ。

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『心の割り算』

『心の割り算』

悲しい想いを誰かに打ち明けると

気分は軽くなるかもしれない

それは悲しみを2で割ること

嬉しい想いを誰かに伝えること

いわば喜びのおすそわけ

それは喜びを2分の1で割ること



割り切れる想いなら

割り切ればそれでいい

けれども、どうにも割り切れなくて

余りが出てしまう想いも少なくない

心の中に積み重なっていく割り切れなさ

でも、本当に大事な気持ちはそんな余り



誰しも心に穴を感じることがあるけれど

自分の余りでは自分の穴は埋められない

でも、他人の心の穴は埋められるかもしれない

自分に不要な余りでも、誰かには必要な想い

それは心と心のリサイクル



2013年10月半ば作
2013年12月23日ラジオNIKKEI『私の書いたポエムSP』放送分
2013年『私の書いたポエムスペシャル』最優秀作品

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13年名古屋GP展望

 今年の競馬も終わった……と思っている方も少なくないのかもしれませんが、まだだ!まだ終わっちゃいませんよ!グレードレースだって名古屋GP(JpnII)、兵庫GT(JpnIII)、東京大賞典(GI)とまだ3つも残っているし、うちひとつはGI(JpnIではない)レースです。ダートの大一番はこれから、これから。というわけで明日の名古屋GPの予想です。

1.ナイスミーチュー…去年のシリウスS勝ち馬。今年はOP特別1勝、GIIIで2着が2度。地方競馬は初参戦。京都と阪神でばかり走っているので判断が難しいです。左回りのダートは1度も走ってない。小回りは小倉で勝っていますが、もっと小回りですしね。実力的にはここは勝ち負けなんでしょうが、適性面が未知数。追い込み脚質というのも気になります。そこは地方競馬を熟知した鞍上頼みか?

2.ハリマノワタリドリ…ワタリドリらしくあちこちの競馬を転戦しています。ここ3走は交流重賞を走って8,6,6着と頑張っています。ただ、前走で2秒以上ちぎられた面々がここにもいるので馬券に食い込むのは難しいでしょうね。6着ではなく5着だったなら大健闘と言えるでしょう。

3.トウショウフリーク…新潟でBSN賞(OP)を勝ってからの5ヶ月ぶりのレースです。重賞勝ちがないので中央馬では一番の格下。新潟でOP2勝していますし、左回りで直線平坦というのはあっているのでしょう。問題は砂質と小回り。でも、脚質と左回り実績がある分、ナイスミーチューよりは買いやすいように思います。鞍上もユタカなら何の問題もない。

4.リワードアンク…無理。

5.キングスイリュージョン…無理。

6.エイシンフレンチ…無理。

7.エーシンモアオバー…浦和記念では上位2頭にちぎられてしまいましたが、もちろん、そこまで実力差があるわけはない。前々走ではシビルウォーに勝っていますし、マーキュリーCではランフォルセにも先着していますし。過去2年のこのレースは1,2着。去年の勝ち馬です。そして過去2年同様に、このレースでは地元の岡部騎手を配しています。勝ち負け濃厚でしょう。

8.サトノロマネ…無理。

9.シビルウォー…重賞4勝の実績馬です。このレースにも参戦してるとは思ったのですが、2010年以来の参戦なんですね。もっと来てるかと思いました。GI以外では久しく馬券圏外になっていません。一方で去年のブリーダーズGC以来勝ってもいません。しばらく2,3着ばっかりです。故障明けで復帰してからもそれは変わらないのですが、マクる力が衰えている感じがします。馬券になるでしょうが、また勝ちきれないような……?

10.ミサキティンバー…無理。

11.ランフォルセ…前走は浦和記念勝ち。正直、もう衰えてきていると思ったのですが、前走はシビルウォーを振り切りました。だんだん着順が良くなっていますね。距離は2000以上のほうが合っていると思います。連勝する感じはしないのですが、ここも馬券に絡む可能性は十分でしょうね。

12.サイモンロード…JBCクラシックは7着に敗れましたが、名古屋大賞典4着、かきつばた記念3着とグレードレースでの実績もある。前走の地方全国交流・東海菊花賞は5馬身差圧勝。地の利がありますし、3着はあるかもしれません。ただ、逆に地元でもあるだけに不人気な中央馬並みの人気になりそうで、妙味もあまりないかなあ。

 過去10年で地方馬が馬券に絡んだことも少なくはないのですが、07年のチャンストウライ(3着)以降は中央馬が上位独占です。チャンストウライはその後に佐賀記念をレコード勝ちしますが、名古屋GP以前でも帝王賞4着があり、中央馬相手にやれる目処が立っていました。今年の地方馬でそんな馬は……サイモンロードだけでしょうか。しかし、普通に考えれば中央5頭で仕方ない。

 中央馬で仕方ないのですが、5頭BOXなんて買ったらたぶんガミるわけで、軸を決めて流すか、1頭消してBOX。これならガミは回避できそうな気がします。複式なら馬複よりも3複のほうが簡単で、馬複よりも3複のほうがつかないような気がします。バラバラ買っても地方馬が食い込まなければ高配当は望めないし、買い目を絞って軽く買っておきます。

Bエーシンモアオバー
Bシビルウォー
Bランフォルセ
Bナイスミーチュー

ガミは回避できそうなのでこの4頭BOXでいいかな。400円で500円とかになりそうだがw

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13年有馬記念回顧~最後まで暴れ馬~

★有馬記念予想結果★
◎オルフェーヴル……優勝
○アドマイヤラクティ…11着
▲ヴェルデグリーン…10着
△ダノンバラード……15着
△ゴールドシップ……3着
△ルルーシュ ………16着

 展望に書いたとおりオルフェーヴル1軸3複5頭BOXで勝負したのですが、ヒモがゴールドシップ以外は2ケタ着順という有様。今日も阪神Cがありますが、今年の中央競馬は昨日でおしまい。年末までの地方競馬の重賞で少しでも巻き返したい。回収率80%まで今年は届かないかなあ。ただ、レース自体は面白かったです。観戦料と割り切れるような見ごたえのあるレースが増えると良いのですが、GIを濫造した結果、夢の対戦!というのが減ってしまいましたしね……。

 圧倒的人気の一昨年のクラシック三冠馬にして、去年今年の凱旋門賞2着馬であるオルフェーヴルが他馬との格の違いを見せつける8馬身差圧勝。他馬など関係ない。不利を受けなければ勝てる。それだけの自信を池添騎手は持っていたでしょうし、事実そうでした。外からの一まくりで圧勝。良馬場発表でしたが、中間や前日の雨もあり、馬場が相当に重かったようです。しかし、欧州競馬で実績のあり、不良馬場のダービーで完勝するオルフェーヴルにはむしろ好都合。上がり二番手の馬(2着のウインバリアシオン)とは1.3秒差の上がり。そして、着差も1.3秒。引退式で暴れるなど、まだまだ元気いっぱいのようですが、悲願の凱旋門賞制覇はこの馬の仔たちに期待したいですね。かつての実況でディープインパクトを「日本近代競馬の結晶だ」なんてのがありましたが、母がドイツGI馬の馬が日本競馬の結晶なわけがない(笑) それはむしろオルフェーヴルこそふさわしい。この馬の走りがもう見られないのは残念ですよ。

 2着にウインバリアシオン。2年前に何度もオルフェーヴルの前に苦渋をなめさせられてきた馬が故障から這い上がって2年前と同じところまで戻ってきました。岩田騎手の談話にもありますが、「相手が悪かった」。この馬自身はゴールドシップにも先着していますし、力は出し切っている。展望にも書いたように、人気になりすぎだろう、二走ボケもありうると思ったのですが、むしろ長期休養明けだったので、叩き二走目で買いと考えるべきだったようです。戦績を見ると善戦マンっぽいですが、父ハーツクライもそんな時期がありました。来年はGI制覇ができるかもしれません。あとは無事に走ってほしい。それだけです。

 3着のゴールドシップは、ムーア騎手が内田騎手のように序盤は馬の行く気に任せて……ではなく押して押して馬群に取り付けました。ただ、自分が動くより先に、オルフェーヴルに動かれてしまった時点で、この馬の勝ちはなかった。ムーア騎手はオルフェーヴルが動くのが早すぎると談話に残していますが、池添騎手はオルフェーヴルの力を熟知していた。ムーア騎手が下手に乗ったとは思いませんし、内田騎手が乗ってたらいい結果が出たとも言えないけれど、鞍上がその馬を熟知していたかどうかの差はあったように思います。鞍上交替は一つの刺激になったと思いますが、鞍上をコロコロ代えるのだけはやめてほしい。内田に戻すか、ずっと乗ってくれる人にスイッチしてほしい。

 4着以下は大混戦でしたが、準OP勝ちしかないラブイズブーシェが突っ込んできて4着。ユタカも来年は重賞を勝てる馬との太鼓判を押しています。福島、函館で結果を出した馬ですし、今日の重い馬場も合ってたんでしょう。次はAJCCあたりに出てくると面白いんじゃないでしょうか。タマモベストプレイは中山も2500も合わないと思ったのですがちゃっかり5着(笑) うーん、この馬は兄たちのイメージで見ないほうがいいのかもしれませんね。ヒモの1頭にしたルルーシュは逃げて逆噴射。勝ち馬とは10秒以上もの大差。福永騎手は「距離が長かった」と言ってますが、2500のアル共や2600の札幌日経OPを勝っている馬にそんなことを言われても(笑) やはり馬場と中山コースが合わないのだと解釈しています。それとダノンバラードを含めて、今日の馬場で今日のペースは速かったのでしょう。そんな馬場とペースで早仕掛けからの一マクリで圧勝するオルフェーヴルはさすが歴史的名馬と言える馬だったと思います。

 さて、名古屋GP、兵庫GT、東京大賞典の予想準備しなくては(笑)

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13年有馬記念展望

 師走。一応、師のはしくれ(謙遜ではない)なので、走り回っており、実にせわしいこの時期です。中山大障害もラジオNIKKEI2Sも、集中して予想するヒマもなかったし、自信もなかったので予想もせずにケン。買わなくて良かった(笑) どちらも馬複万馬券でしたから。先週こそ外しましたが、今月は中央競馬の調子が上向いていますし、前日のレースをケンしたのもいい感じ。今年最後の中央GI。バシっと当てて来年に向かいたい。有馬記念出走各馬の短評から。

1.ダノンバラード…物議を醸しましたが、中山では年始にAJCC勝ち。重めの馬場だった宝塚記念ではジェンティルドンナを抑えての2着もあり、中山2500は向いてそう。ブービーと大惨敗だったので人気がガタ落ちですが、絶好の狙い目と思います。11人気と低評価ですが人気よりは走るでしょう。

2.ヴェルデグリーン…中山ではオールカマーを含め4勝と相性がいい。府中もこなしていますが中山向きは明白ですから、秋天8着というのは妥当な着順と思います。こちらも8人気と低評価ですが、前走からの巻き返しは十分にありえると思います。

3.カレンミロティック…金鯱賞勝ち馬は昨年、オーシャンブルーが2着に激走しています。ただ、2000より長い距離での勝ちがなく、函館でのOPで惨敗。距離の面でもコース適性の面でもあまり信用はできない。鞍上が戸崎というのはちょっと怖いんですけどね。

4.ウインバリアシオン…1年5ヶ月ぶりの前走で3着と好走。鞍上も藤岡弟から岩田へスイッチ。ただ、ちょっと人気になりすぎじゃないですかね。二走ボケがあっても不思議じゃないし、中山は日経賞2着がありますが、中山巧者というほどでもない。買うべき馬は他にいくらでもいる。

5.デスペラード…ステイヤーズS勝ち馬。間隔が詰まっているからなのか、ステイヤーズS組で馬券に絡んだ馬が思い浮かばない。実際、過去10年ではいませんね。中山はステイヤーズSで1,3着と相性は良さそうですが、ローテーションが気になります。

6.オルフェーヴル…一昨年の三冠馬であり有馬記念馬。このレースを勝っているのだから適性は問題なく、実績も他を圧倒しています。調教でもだんだん良くなっているようですし、普通に走れば結果はついてくるはず。普通に走らないおそれが多少あるのが気になりますが、まず勝ち負けでしょう。

7.タマモベストプレイ…中1週のローテも気になりますし、距離も長そうです。そもそもこの面子では敷居が高すぎると思います。翌日の阪神Cのほうが良かったのではないでしょうか。そっちなら面白そうでしたが。

8.ラブリーデイ…2勝馬で重賞2着3回で賞金を加算しての参戦。重賞勝ちの1つもない馬では厳しいし、中山での好走もないならなおさら厳しい。買える要素に乏しいですね。

9.ルルーシュ…去年の8着馬。ただ、昨秋のアル共勝ち以来、勝ち星から遠ざかっていますし、昨年と比べると勢いも感じません。中山で3戦して馬券に絡んでいないですし、府中でこそだと思います。

10.アドマイヤラクティ…重賞はダイヤモンドS勝ちのみですが、GIやGIIで安定して走っています。鞍上はウイリアムズ。中山では1000万、準OP勝ちとAJCC3着。まずまずでしょうか。鞍上と目下の勢いを思えば、3人気もやむなしか。連下は普通にありそうです。

11.ラブイズブーシェ…準OP勝ち、福島記念3着。中山は未勝利2着のみ。今年の函館で好走していたのは面白そうですが、いかんせん格下すぎる。こんな実績でも中山で3戦3勝とかなら大穴で面白いともいえるのですが。うーん。

12.テイエムイナズマ…ダービー、皐月賞で6着と人気の割には頑張りましたが、前々走のOP特別5着がこの馬の現状の実力かと。中山巧者でもなく、近走の勢いからしてもとても買えません。鞍上ミルコでもこの馬をどうにかできるとは思えません。

13.トゥザグローリー…有馬記念は3年前、一昨年と3着。重賞は5勝と実績、適性ともに申し分なく、鞍上はルメール!ですがこの1年半馬券絡みは一度もなく、2ケタ着順が目立ちます。前走は離れてはいますが一応4着。激走の可能性がないとは言い切れませんが……。

14.ゴールドシップ…昨年の勝ち馬で、今年の宝塚記念馬。ただ、この秋は不振。主戦の内田も重賞で不振で、鞍上は先週の朝日杯を制したムーアにスイッチ。どうも馬にやる気を感じないんですよね。鞍上交替が刺激になるかもしれませんが半信半疑。宝塚ぐらい走ればオルフェーヴルに勝つこともありえますが、前走と変わらないのなら、ラブイズブーシェやテイエムイナズマに先着されるかもしれない。でも、人気にはなっています。怖いなあ。

15.ナカヤマナイト…中山巧者は衆目の一致するところですが、その一方で、GIで勝ち負けするほどではなさそう。底を見せてしまった感があります。今回でGIを5連続で走って、すべて着外。次はAJCCとかでしょうから、そこが狙い目でしょうね。GIとは言え負けまくりだと印象良くないですし、次は3人気とか手ごろな人気なってほしい。次、次(笑)

16.トーセンジョーダン…一昨年の秋天馬が前走で突然復活。一昨年のJCを思わすような粘り腰でした。中山では一昨年のAJCCを勝っており、適性もあります。鞍上が……内田かあ。この秋、散々内田につぎ込んで痛い目見たし、今回は5人気と穴人気しています。前回かわずに今回買うってのは博打の流れとしては負けパターンのように思えてなりません。

☆チェックポイント☆
・15、16番枠……ナカヤマナイト、トーセンジョーダン
・GI勝ちのない牝馬……いない
・前走がGIではない(例外1)……カレンミロティック、ウインバリアシオン、デスペラード、タマモベストプレイ、ラブリーデイ、ラブイズブーシェ、テイエムイナズマ、トゥザグローリー
・前走が2000m未満……タマモベストプレイ、テイエムイナズマ
・前走から中1週以下、中9週以上(例外1)……オルフェーヴル、タマモベストプレイ、テイエムイナズマ

 残ったのは、ダノンバラード、ヴェルデグリーン、ルルーシュ、アドマイヤラクティ、ゴールドシップの5頭。ローテーションでオルフェーヴルが消えていますが、当初の予定通りのローテーションでもあるし、実績、適性から消せるわけもないので買い。相手は消去法で残っている5頭で。ルルーシュは中山向きとは思えないのですが、調教が前走や前々走よりぐっとよく見えます。ゴールドシップも馬に覇気が戻ってきたように感じます。

◎オルフェーヴル
○アドマイヤラクティ
▲ヴェルデグリーン
△ダノンバラード
△ゴールドシップ
△ルルーシュ

 馬券は3複1軸5頭BOX10点で。馬複でも流そうかとも思いましたが、1-6でも25倍見当じゃ買う気が失せたので、これだけでいいや。外れたら阪神C、名古屋GP、兵庫GT、東京大賞典で巻き返さないといけませんので。当たればそれらのレースを増額して、やっぱり買うわけですが(笑)

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13年全日本2歳優駿回顧

★全日本2歳優駿予想結果★
◎ニシケンモノノフ……8着
○ハッピースプリント…優勝
▲マキャヴィティ……4着
△スザク……………2着
△メイショウイチオシ…6着
△ダイチトゥルース…5着
△ナイトバロン……除外

 実績から考えて軸にするのは当然、ニシケンモノノフかハッピースプリント。ただ、このレースでも中央馬が優勢ですし、軸にするならやはり中央馬だろうと考えて、ニシケンモノノフ軸で流したら玉砕。勝ったのは道営馬ながら中央馬を抑えて1人気を背負ったハッピースプリント。逃げるスザクを直線半ばで捕らえて1馬身半差の完勝。先日、引退したラブミーチャン以来、4年ぶりの地方馬の全日本2歳優駿制覇です。2着に逃げねばったスザク。3着以下は混戦でしたが、船橋のサーモピレー。といってもサーモピレーは道営からの移籍緒戦です。レベルが高い高いと言われていたとおりの力を中央馬……あと俺も見せつけられました(笑) 3連複でも万馬券、3連単は5万馬券と荒れました。

 ハッピースプリントと宮崎騎手は勝つんだ!という騎乗を見せてくれました。過去のレースでは中団につけていたハッピースプリントでしたが、この日は3番手から逃げるスザクを見る形。前残り傾向が強いのを感じていたのかもしれません。そして軽快に逃げるスザクを目標にして、きっちりと差しきりました。これはちょっとモノが違いますね。父アッミラーレは意外と活躍馬を出していましたが、こんな大物まで輩出してきました。エイシンサンディみたいな種牡馬になるのかなあ。陣営からはドバイという声も出ていますし、2歳王者なのですから当然UAEダービーに選出されるでしょう。

 交流重賞になってから、地方馬でこのレースに勝ったのはトーシンブリザード、プリンシパルリバー、フリオーソ、ラブミーチャン、そしてハッピースプリントです。トーシンやフリオーソはその後もGIを制覇し、さらにはアウェイであるフェブラリーSでも2着になっています。ラブミーチャンもその後のGI制覇こそならなかったものの、中央馬を相手に重賞をいくつも勝ちました。プリンシパルリバーはそれらに比べれば見劣るものの、南関移籍で羽田杯勝ち、JDD3着などがあります。ラブミーチャンもフリオーソもフジノウェーブもいなくなりましたが、やっとこさ中央馬と互角以上に戦える馬が出てきました。

 あるいはこの先、南関へ移籍するかもしれませんが、できれば道営のままで走ってほしい。南関以外の地方競馬の売上は非常に厳しいですから、頻繁に門別で走らなくても、道営所属で勝ち続けることに意味があると思います。「おらが競馬場のヒーロー」がいてこそ盛り上がる。メイセイオペラのような使われ方でいい。北海優駿や道営記念などの大レースだけ門別で走って、あとは地方全国交流、中央交流重賞で他地区馬をなで斬りにするのを見たい。

 スザクは前走の大敗だけで見限れないし、前残り馬場ならチャンスもあるだろうと思いましたが、やはり粘りました。さすがユタカ。4角手前ではもう完全に一騎打ち状態でした。完全燃焼。ユタカの談話にもありましたが、「勝った馬が強かった」としか言いようが無い。スザクも後続を6馬身ちぎってますしね。ここで賞金を加算できたのは今後に向けて大きいでしょう。春先は除外を気にしないでいいですし。どこかでもう1回芝を試してきそうな感じがしますが、それもいいかもしれません。新馬の内容だけでは芝がダメとも言い切れないし、白井最強ですからね。

 スザク以外の中央馬は何の見せ場もありませんでした。ニシケンモノノフは3角過ぎで手ごたえが怪しくなり後ろへズルズル後退。距離が長かったのか、あるいは使い詰めで調子落ちでもあったのか。位置取りは良かっただけに、このレースでは上位2頭には力負けだったというほかない。改めてニシケンモノノフの成績表を見ると1700では2着馬との差がグンと詰まっていますし、ハッピースプリントではなく、ニシケンがスプリント向きなのかも。父メイショウボーラーというのもそういう印象を膨らませます。

 マキャヴィティと戸崎はさすがにこのコースも馬場も熟知していますから、向こう正面でマクリに出ましたが、前を行く2頭をマクリきることはできませんでした。直線ではサーモピレーに差されて4着。叩かれて状態は悪くなかったんでしょうが、展開や馬場も向かなかったし、それらを抜きにしても勝ち馬とは埋めがたい実力差もあったと思います。ダイチとメイショウはコーナーで膨らんでおり、地方の小回り適性がどうなんだろうと疑問に思いました。結局、今年、少なくとも現状では中央馬よりも道営出身馬のほうが強かったということなんでしょうね。アジアエクスプレスとハッピースプリントが来年のJDDで激突するのを見たいですね。どちらも大過なく成長してほしい。

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痴漢他座

 今年も残すところ2週間となりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、ねぶです。俺は相変わらずの稼ぎ時ですので東奔西走しております。弘前は雪が降る日もありますが、まだ根雪(春まで解けない雪)になったとは言えない。助かっております。去年なんて12月に入った途端の大雪がそのまま3月下旬まで解けなかったですから。週間予報を見ても、だいたい最高気温が5度前後、最低気温が0度前後。この程度なら日中に降るのは雨やみぞれ。実際、昨日も降っていたのは雨かみぞれ。このままの天候で新年を迎えてほしいところです。

 とはいえ、路面が凍結することもあり、しばしば事故車がレッカー車で運ばれたり、事故を整理しているKサツの姿を見かけたりもします。人の振り見て我が振り直せ。油断はできません。というか、とある家での指導後、車に乗り込む前に派手に転びました(笑) 派手に転びましたがキレイに転んだので尻餅をついただけですみました……スピードパス(ガソリンスタンドで給油する際の電子マネーのようなもの)の端末を紛失しました。場所が場所なので、悪用されることもなく、手続きを済ませたので何の問題もなかったのですが、運転中だけでなく歩行中も気を抜けないですね。

 リアルが充実な方々はクリスマスでムーディーに過ごすのかもしれませんが、そんなクリスマスはここ数年ありません。いやあ、先述のとおりでこの時期の俺は忙しくて……と言いたいところですが、火曜日は基本的に定休日にしているので、24日は休みです。これは、もう……デリークリ○リス、クリ○リス慰撫しかないな(笑) 聖夜ではなく性夜だ、ガッハッハ。キリスト教と俺は何の関係もないしな。家は仏教(曹洞宗)。曹洞宗の言葉に「只管打坐」(ひたすらに座禅すること)というのがありますが、俺はむしろ「痴漢他座」(エロい男が自宅以外の他で、おねーちゃん来るのをひたすらに座って待つ)ですよ。エロの悟りがもう少しで開けそうですwww

 草木も眠る丑三つ時に、俺は何を書いているのか。ねよっとw

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『ルービック・キューブ』

『ルービック・キューブ』

好き嫌い

良し悪し

可能・不可能



複雑に絡み合った胸の中のルービック・キューブ

その六面の色をきちんとそろえたいと思うけれど

心はほんの些細なことで、たやすく乱れてしまう



乱れた心はまるでモザイク模様

面の色をそろえるために何度も何度も再挑戦

でも、どうにもそろった色のキューブにはならない



手元にある六面の色がそろったルービックキューブ

それは胸の中には置けない偶像なのかもしれない

でも、その偶像が確かに僕を動かしている原動力



2006年10月15日作
2013年11月12日改編
2013年12月15日ラジオNIKKEI『私の書いたポエム』放送分

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13年朝日杯FS回顧~初芝でも超特急~

★朝日杯FS予想結果★
Bアトム………………5着
Bプレイアンドリアル…7着
Bショウナンアチーヴ…2着
Bウインフルブルーム…3着

 初芝もなんのそので、ムーア騎乗の4人気アジアエクスプレスが完勝。2着にショウナンアチーヴ、3着にウインフルブルームでした。速いというよりは力強かったですし、追えば追うほど伸びる。そんな印象を受けました。1人気のアトムは伸びきれず5着。2人気のプレイアンドリアルは直線失速の7着。3人気の牝馬・ベルカントは10着でした。無敗の外人騎手騎乗というだけで、アジアエクスプレスは抑えておくべきだったのか。俺が買うには難しかったのですが、なんだかんだで人気薄のミルコの馬も4着に着てますしね。そして8枠はやはり死に目でした。残り200ではヨシ!と一瞬思えたのですが……ガックリ。

 けしてペースは早くなかったと思いますが、このレースは1:34.7、最終の同条件の準OP戦で1:34.2ですから、やや時計のかかる馬場状態だったのでしょう。ただ、馬場が味方したというよりは中山の急坂を苦にしない馬力を、アジアエクスプレスは見せつけたと思います。今後も芝で大活躍するかはわかりませんが、ダートで圧勝できて、芝のGIをまがりなりにも勝てるスピード。それはかつてのアドマイヤドンやヴァーミリアン(こちらはラジオたんぱ杯/GIIIだが)を彷彿とさせます。今年の2歳ダート馬は粒ぞろいという印象を既に感じますが、一番の大物はやはりアジアエクスプレスか。芝でもエクスプレスでした。

 ショウナンアチーヴ、ウインフルブルームは力負け。文字通りパワーの差で負けた。あとは鞍上の差なのかな。和田は元より、後藤も中央GIとあまり縁がないしなあ。しかし、ショウナンカンプ×ショウナンパントルという血統でこんな馬が出てきたのは夢がある。父母からするとマイルまでと思いますが、ショウナンアチーヴは父を越えるような馬になってほしい。ウインフルブルームはショウナンアチーヴに競り落とされたあたりがちょっと不満。4勝をあげた兄・コーナーストーンのような馬になるのかも。GIを勝ちきるだけの決め手を現状では感じない。

 アトムは窮屈な競馬を強いられましたが、それ以前に瞬発力勝負が向いており、今日のような上がりのかかるパワー競馬は向いてなさそう。川田は先週に引き続いて一番人気で敗退。しかも、今日は連にも絡めず、「汚名返上」ではなく「汚名挽回」してしまいました(笑) いや、アトムも買っていたので笑い事じゃないんですけどね。ベルカントはいいスタートを切れたと思いましたが、4角ではもう残らないと思える雰囲気でした。先週のホウライアキコと同様で坂のあるコースも、1600の距離も長いのでしょう。馬力が足りない感じ。

 牡馬の重賞勝ち馬がいないメンバーでしたし、この結果がクラシックにつながるとはとても思えません。来週のラジオNIKKEI杯組のほうがやはり気になるところ。アジアエクスプレス&ムーアの強さだけが目立ったレースだったと思います。ムーアが乗るとユーガやらワーダと3馬身は違うような感じがしました(笑)

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13年朝日杯FS展望

 2012年も残すところ2週間となりました。皆さんの馬券成績はどうだったでしょうか。俺は9~11月の中央競馬が悲惨すぎて75%ほどです。去年は残り2週の時点で中央と地方の合算回収率は87.0%。去年よりだいぶ悪化しています。去年は有馬記念の3複的中もあって90%越えたのになあ。ただ、去年はこの時期に愛車廃車で馬券どころではない経済的&精神的ダメージを負っていましたから、今年のほうがのんびり馬券は楽しめそうです。

 グレード制を導入した1984年以降の枠順の出目を調べましたが、8枠の連対は1986年の勝ち馬・メリーナイス(2番人気・先行)と03年の2着馬・メイショウボーラー(1番人気・逃げ)のみ。人気馬かつ前に行ける馬じゃないとダメみたいです。28年間・計56頭の枠の内訳は1枠8頭、2枠6頭、3枠8頭、4枠8頭、5枠11頭、6枠11頭、7枠4頭、8枠2頭となっています。5,6枠は活躍しているので「内枠だから良い」のではなく、「外枠だからダメ」というほうが適切なようです。

 ただ、このデータも来年からは使用できません。クセのあるコースでのGIがいくつかあってもいいと思うんですけどね。クセのあるコースで大レースができないのなら、コーナーからスタートの浦和桜花賞なんてもっとヤバいんですが(笑) それでは最終回の朝日杯FSの出走各馬の短評です。

1.ベルカント…今回の面子で唯一の重賞ウイナー。ただし牝馬。逃げの一手しかないので、良い枠を引きました。鞍上も中央全GI制覇に王手のユタカ。ただ、馬だけ見ると、牡馬相手の上、距離や坂に不安もあります。バクシンオー産駒でもグランプリボスはこのレースを制しましたが、逃げ馬ではなかったし、府中で重賞を制しており、坂もそれなり対応できそうではあった。この馬はどうでしょうか。

2.テイエムキュウコー…九州産限定OPひまわり賞勝ち馬。前走がこの馬の実力と見て良い。鞍上も三浦。GIでは買いたくないなあ。

3.アトム…デイリー杯2着馬。レコード決着でタイム差なしの2着。坂は阪神でこなしていますし、枠も考えれば当然有力な一頭。この馬が一番人気というのは妥当でしょうが、鞍上は先週、圧倒的な人気を背負って惜敗してしまった川田。先週の汚名返上となるでしょうか。

4.マイネルディアベル…枠と鞍上が魅力。ただ、距離に不安が残りますし、メンディザバルが乗ってなんとか500万勝ち。デムーロでの上積みがどれだけあるかなあ。しかし、ナイキアディライトからこんな馬が出るとは驚いた。さすが総帥は地味な血統から走る馬を見つけてきますね。

5.サトノロブロイ…1勝馬で、平坦しか走っていません。鞍上もGIどころか重賞勝ちもない人だからなあ。厳しいでしょう。

6.アジアエクスプレス…ホントは水曜日の全日本2歳優駿に出たかったでしょうね。ムーアで登録していましたしね。ただ、除外対象だったのでこちらへスイッチ。ヘニーハウンド、ケイアイレオーネと同父。あるいは芝でもこなせるかもしれませんが、いきなりGIではどうでしょうか?これがGIIIなら大いにあると思いますが。しかも人気の一角では妙味はない。

7.エルカミーノレアル…連勝で福島2歳S制覇。福島2歳S勝ち馬で大成した馬をちょっと思い出せません。何かいましたっけ?福島2歳勝ち馬は阪神JFや朝日杯に毎年出てきて、毎年大敗しているイメージしかない。

8.ニシノデンジャラス…地方からの移籍緒戦。S3鎌倉記念勝ち。芝実績がないのは不安ですが、血統的には芝でもという感じはします。ダートの500万を勝って来た馬というレベルでいいかと思います。JpnIIIの北海道2歳優駿では4着でしたし。

9.ツィンクルソード…9年前の3着馬・ペールギュントの弟。阪神でも勝っていますし、坂は大丈夫でしょう。問題は距離。ただ、母や兄(ついでに父)を見ればマイルまではOKだと思います。それ以上だとキツいと思いますが。

10.グリサージュ…1戦1勝では厳しいのでは?ただ、中山マイルで勝った。それは大きなアドバンテージとは思います。鞍上も江田照。穴っぽさは感じます。

11.ショウナンアチーヴ…阪神JF馬・ショウナンパントルに同馬主のショウナンカンプをつけての子。自らの所有馬でしかもGI馬同士の配合で、またGIに出る馬を送り込むなんて馬主さんにはたまらないでしょうね。崩れていませんし、中山でも勝っている。問題は距離でしょうか。

12.アポロスターズ…中山でOPを勝ったのは良いのですが、既に距離の限界を感じさせる戦績です。アポロサラブレッドクラブの馬で、父がアポロキングダムというのはクラブ会員には嬉しいでしょうが、ここで勝ち負けは厳しそう。

13.プレイアンドリアル…デビュー2戦だけなら、まあよくある馬ですが、中央緒戦の前走の東スポ2歳Sでもレコード決着のクビ差2着。マイル以上の距離を3戦してこの実績というのは強み。ただし、枠が良くない。先行馬だけに終始外外をまわされると厳しいかもしれません。能力的にはここでもという期待はありますが。

14.ウインフルブルーム…マイル以上を3戦して2勝2着1回。阪神で坂はこなしています。問題はやはり枠。それと中央GIを勝ちきれない鞍上。昔カツハル、今リュウジってイメージですよ、俺の中では。オペラオーでの活躍(1999~2001)から干支が1周してしまいましたよ(笑)

15.ハイアーレート…ここまでの実績が示すとおりの実力でしょうね。枠も最悪。ブービー人気ですが、この馬が一番無いだろうなと思っています。

16.ショウナンワダチ…府中マイルで2戦2勝。追い込みというのも面白いですが、中山で、それもマイルで届くかどうか?鞍上の北村宏もGIでどうこうって感じじゃないですしね。馬自体は良さそうなんですけどね。

◇チェックポイント◇
・前走・新馬戦:グリサージュ
・前走・重賞以外で3着以下:サトノロブロイ
・前走・500万下以下で5人気以下:いない
・前走・重賞で8人気以下/10着以下:テイエムキュウコー、マイネルディアベル、ハイアーレート
・前走・1200m以下:エルカミーノレアル
・前走・ダート:アジアエクスプレス
・8枠:ハイアーレート、ショウナンワダチ
・11番人気以下:テイエムキュウコー、エルカミーノレアル、ニシノデンジャラス、グリサージュ、アポロスターズ、ハイアーレート

 残ったのは、ベルカント、アトム、ツィンクルソード、ショウナンアチーヴ、プレイアンドリアル、ウインフルブルームの6頭。基本的に堅いレースですので、この6頭でいいはず。

 牝馬は出走例自体ほとんどないので、牝馬だから消しとは言えませんが、出遅れなければベルカントがハナを切るでしょう。ただ、逃げ馬が押し切るのはかなり難しいです。坂の経験がありませんし、先週のホウライアキコのようになるように思えます。これが単15倍の6人気とかなら狙い目とも思えるのですが妙味もないので消し。ツィンクルソードは血統が魅力ですが、他にこれといった強調材料もないのでこれも切り。

Bアトム
Bプレイアンドリアル
Bショウナンアチーヴ
Bウインフルブルーム

 馬券は枠複2,6,7BOXと7-7のゾロ目。均等買いではガミりかねないので2-7を厚めに。

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13年阪神JF回顧~無敗馬決戦~

☆阪神JF購入結果☆
Bハープスター………2着
Bレッドリヴェール……優勝
Bレーヴデトワール……9着
Bマーブルカテドラル…5着

 昨年同様に展望も書かなかった阪神JFですが、MIXIでつぶやきで買い目だけ書いておきました。正直、2歳牝馬なんてアテにならんし、気合入れて買ったわけでもないのですが当たりました。先週、久々の的中、そしてそれなりの配当を得て、流れが変わった気がします。週半ばの船橋でもそこそこの配当を取れましたし。このまま年末まで好調を維持して、午年を迎えたいものです。ただ、今年の回収率は現時点で75%ちょい。まったくもって平均的。9~11月の中央競馬がボロボロだったので。せめて80%を超えて今年を終わりたいなあ。

 先行して直線で抜け出したホウライアキコをフォーエバーモアが捕まえて、さらにレッドリヴェール、その間を割ってハープスターが猛追してきましたが、5cm差でレッドリヴェールが優勝。圧倒的人気のハープスターは2着惜敗。3着にフォーエバーモアでした。2人気のホウライアキコは坂のあたりで止まって7着、姉妹制覇を狙ったレーヴデトワールは9着に敗れました。見ごたえのあるレースだったと思いますし、戦績に傷の少ない馬が上位に来ました。例年通りで、ボロ負けをしていたような馬では通用しなかった。

 レッドリヴェールは戸崎騎手が上手く乗ったと思います。もちろん馬の能力、陣営の仕上げがあってこそですが。さほど人気があったわけでもないですが、この馬も無敗の重賞馬でしたし、ハープスターやホウライアキコと未対決だっただけに、一発あるかもしれないとは思っていました。戸崎騎手は中央移籍後初GI制覇。おめでとうございます。須貝師は阪神JF連覇。ステイゴールド産駒は勝負強いですね、父は2,3着ばかりだったのに(笑) 小柄な馬ですがそのあたりもステイゴールドらしい。この時計でも走れて、前走のような馬場でも勝てる。先々が楽しみな馬です。

 ハープスターは今回も最速の上がりで飛んできましたが5cm届かずの2着。この馬の走りを見ていると回転数が上がらないと過給されない一昔前のターボ車のような走りだなあと思います。ターボが効くとぐーんと伸びる。そんな印象です。悲観するような内容では全然ありませんが、決して抜けて強いわけではなさそうです。というかこの世代の牝馬の層が厚いのではないかと思います。桜花賞というよりはオークス向きでしょうね。休み明けでしたが、それは勝ち馬だって同じなので言い訳にはできない。マツパク師は不満だったようですし、川田は下ろされそうですね……。

 これも無敗だったフォーエバーモアが叩きあいに加わる3着と関東馬も意地を見せました。関東馬でも鹿戸厩舎だったり、蛯名騎乗の馬は牝馬GIでも好走することが多い感じがします。次はクイーンCが目標らしいですが、有力な関西馬が東上しなければ勝ち負け必至でしょう。ネオユニヴァース産駒で阪神JF3着だとミクロコスモスを思い出しますが、この馬はもっと上の馬のように思えます。キレよりはしぶとさがウリで、負けはしましたが今回のように自分から動いたほうが持ち味が出るんじゃあないでしょうか。

 ホウライアキコは平坦なら1600も持つのでしょうが、直線坂のコースでは1600でもキツい。そう思ったので切ったのですが、それで正解だったようです。ヨハネスブルグ自身の特徴を強く伝えているなら、先々にさらにパワーアップするというイメージはわきません。早稲でないにしろ、距離のカベはありそうですね。マーブルカテドラルは他馬との比較だとこんなものでしょうか。地味な脇役として牝馬戦線で活躍しそう。レーヴデトワールは姉たちのようには行かなかった。ただ、この血統ですからね。重賞の1つは勝てる器でしょう。故障しなければ、ですが。

 俺は軸を選ぶのがヘタクソですし、ボックス買いで結果が出てるので、来週も再来週も馬複BOXで勝負ですね。

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徒然師走日記

 早いもので2012年も12月になってしまいました。GWに上京したのがつい3ヶ月ぐらい前に感じますが7ヶ月も前か。早いなあ。「師走」だけに家庭教師な俺もあわただしく東奔西走しています。いや、比喩でもなんでもないです。行動範囲を広く取っているからなのですが、それに関係なくこの時期に忙しくなければ、経済的にどうしようもない(笑) そう考えればこの不景気、この片田舎で断らざるを得ない依頼があるほど忙しいのはありがたいことかもしれません。あとはできるだけ根雪が積もるのが遅れてほしいところです。雪道になるとどうしても移動に時間がかかってしまいますし、運転にも気を使いますので。ただ、今週末の天気予報を見ると、雪マークが並んでおり、気温を考えても根雪になってしまうかもしれないと危惧しています。

 忙しいと言いつつも雑文は書いていますし、あと、東野作品読書熱が収まってきたところで、久々にゲームをいろいろやってます。今は『龍が如く2』をやってます。『1』は1年ぐらい前にプレイ済み。基本的にお使いゲームなのですが、サブストーリーが多いし、ベースがアクションゲームなので退屈しないですね。実際の歌舞伎町(作品中では神室町)はあそこまで物騒じゃないですが(笑) 深夜の裏通りとかは知らないですがね。『龍が如く2』をプレイ中ですが、AMAZONから中古の『かまいたちの夜2』と『三年B組金八先生』も注文して、昼間に届きました。積みゲー状態です。アクションゲームよりもノベルゲームやシミュレーションのほうがのんびりやれて良いですね。アクション性が高いゲームは疲れてしまう……って俺も歳だな。

 あと、告知です。隣の部屋のオヤジの新刊『ブナの息吹、森の記憶-世界自然遺産白神山地』が先月末に刊行されて、絶賛……なわけもないですが発売中です。そして、俺の発言も収録されているはずのラジオNIKKEI『私の書いたポエムスペシャル』が12月23日17時30分から放送されます。有馬記念の翌日ですね。まあ、俺の発言なんて20、30秒でしょうが、祝日ですのでお暇な方は聴いてみてください。旧ラジオ短波なので、短波用のラジオか、アプリ『radiko』で聴くことができます。後日、オンデマンド配信もされますので、そちらでも聴けるとは思いますが。短波受信できるラジオなんてベテラン競馬ファン、ベテラン相場師じゃないと持ってないよなあ。ラジオNIKKEI(ラジオたんぱ)を昔から、聞き逃せないような人じゃないと。

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13年クイーン賞回顧~冬のサクラはカイカせず~

★クイーン賞予想結果★
◎カラフルデイズ……3着
○アクティビューティ…優勝
▲ラフアウェイ………落馬中止
△アムールポエジー…4着
△ カイカヨソウ………6着

 カラフルデイズ1頭軸の3複6点を買ったのですが、スタート直後で6点中3点のハズレが確定……北村ー!ラフアウェイが落馬競走中止でした。勝ったのは1人気のアクティビューティ。逃げねばるサクラサクラサクラを残り100で交わして、2馬身差の完勝。2着に粘ったサクラサクラサクラ。3着にカラフルデイズでした。2人気のアムールポエジーは4着。3人気のカイカヨソウは見せ場なく6着に沈みました。

 アクティビューティは女王メーデイアのいないここは順当勝ちでした。昨年大敗しているレースでしたし、左回りの実績が良くなかったし、人気で積極的に買いたいとまでは思えなかったのですが杞憂でした。近走は好位につけられるようになり、それが好結果につながっていたようです。スローペースの2番手につけられた時点で、この馬の勝利は決まったといってよかった。2番手から最速の上がりですし、ここでは格が違った。次はTCK女王盃でしょうが、メーデイアも出てくるでしょうし、そうなるとどうですかね?

 サクラサクラサクラはラフアウェイが落馬中止して、スローの単騎逃げを打てたのが大きかった。途中13秒台が2つも入ってます。それと今開催の船橋は前残り傾向が強いので、そうした馬場も味方につけられたことが2着の要因と思います。一言で言えば何もかもが向いていた。カラフルデイズは良くも悪くも2年前と変わってない。よって同じ3着。芝に戻って33.0前後の差し脚を見せていたので、決め手がついたかな?と期待しましたが、サクラサクラサクラも捕まえ切れませんでした。アクティに代わってカラフルがまた2,3着を繰り返すのかなあ。

 アムールポエジーは同じ位置にいたカラフルデイズに1馬身半差をつけられました。逃げられたら良いのでしょうが、ハナを切るだけのテンの速さがない。先行して伸びずバテずの4着。牝馬重賞路線でも勝ち負けのイメージが湧きません。なだれ込むだけ。それに競り負けたクラーベセクレタや3馬身後ろのカイカヨソウにはガッカリ。クラーベはもう先行するだけのスピードがないようです。カイカヨソウはカラ馬が言い訳にもできそうですが、これまでの戦績からすると牡馬相手、中央馬相手は荷が重いと感じてしまいました。

 JCダートでは新星ベルシャザールが鮮やかに勝利しましたが、牝馬ダート戦線にも新星が出てきてほしいところ。カイカヨソウやアムールポエジーは新星にはなれそうもない。久々にダートへやってきたカラフルデイズにかなわないようではなあ。勝ったアクティビューティは強くなったとは思いますが、メーデイア不在で順番が回ってきただけと思いますし。うーん。

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13年クイーン賞展望

 今日は船橋競馬場で牝馬JpnIIIのクイーン賞が行われます。今年の牝馬重賞で無敗の女王メーデイアはJCダートに出走したので不在。それでも中央勢に人気に集まると思いますが、割と地方馬の食い込みの多いレースですし、馬券としては面白いメンバーになったのではないでしょうか。地方重賞の前日オッズなんて、中央GIの前々日オッズよりもアテになりませんが、単10倍以下が5頭、しかも単万馬券の馬は不在と人気が割れています。

1.サクラサクラサクラ…中央→道営→南関→道営→南関と移籍を繰り返しています。昨秋のJBCレディスクラシック3着がありますが、南関再移籍後も煮え切らない競馬を繰り返しています。休み明けというのも気になるところ。使い詰めだったので、この馬には良い休養になったかもしれませんが。

2.ラフアウェイ…春先に準OPを勝ちOP入り。OP入り後は結果が出ていませんが、牝馬交流重賞は準OP好走ぐらいの実績でも勝ち負けはザラなので、OP馬であるこの馬の能力は足りているはず。あとは距離がどうか?地方の馬場がどうか?その点が気になります。

3.カイカヨソウ…牡馬相手には好走どまりでしたが、同世代の牝馬相手には格の違いを見せ付けてロジータ記念を圧勝。この面子なら中央馬を含めて格負けはしませんし、勝ち負けしてもいいんじゃあないでしょうか。前走は勝って当然。ここが試金石になると思います。

4.アクティビューティ…前走も前々走もなぜか人気がなくておいしい馬券をいただきました。それが今回は1人気。去年は8着に沈んでいます。正直、イヤーな予感がします。最近は好位からの競馬ができるようになったので成績が安定しているのだと思いますが、今回は適当な目標がいない。そして、この馬を注視して他馬も動く。それでも勝てるのか?半信半疑。

5.カズガ…論外

6.タッチデュール…無理

7.クラーベセクレタ…一昨年の勝ち馬で去年の2着馬です。しかし、この1年連対がありません。急に衰えたというわけではなく、昨年の下半期から本来のこの馬の粘りが感じられなくなっていました。過去2年連対、抜けた馬が不在なのでこの馬も人気になりそうですが、正直、中央馬相手はもう無理だと思っています。南関牝馬同士なら勝ち負けのチャンスもあるのかもしれませんが。

8.トウホクビジン…3年前の3着馬。前走、半年ぶりに地元・笠松で走ってA2を圧勝。東海や盛岡や九州の重賞を使っていればかなり稼げそうなのになあ。3年前から弱くなったとも思えませんし、この面子なら掲示板ぐらいはあるかもしれません。

9.マニエリスム…前走こそ10着と大敗しましたが、輸送と慣れない競馬場がダメだったのかも。前走を除けば安定しています。この1年でも交流重賞で3度も掲示板に載っています。そして、ミラクルレジェンドやメーデイアが抜けたので着順が繰り上がって3着までならありうると思います。

10.スズリスペクト…無茶

11.アムールポエジー…ここ2走の内容がこの馬の現状でしょう。関東オークスはかなり手薄な面子でしたし。レパードSでまるで勝負にならず、前走で落ち目のクラーベにも先着されるようではどうなのかな。中央馬で行きたい馬がいませんし、この馬が主導権を握れれば好走の余地もあるか?

12.アドマイヤインディ…昨年の3着馬。その後も春先までは中央馬や南関馬相手に健闘していましたが、夏からどうもぱっとしません。中央交流ではなく、地方全国交流でも馬券になれない。ここ2走を見るとあまり強気には推せない。他地区馬ならこれだろうとは思いますが。

13.カラフルデイズ…一昨年の3着馬。昨秋からは再び芝を主戦場にして、準OP勝ちがあります。ダート実績も十分にありますし、ここは好勝負になるメンバーだと思います。芝では差し馬になっていましたが、ダートでは先行していましたし、ここは楽に前に行けそう。

 中央勢と南関実績馬の争い。オッズもそうなりそうですが、クラーベは連までは厳しいと思います。一時的な不振というよりは緩やかに衰えていると見ます。マニエリスムも何度もグレードレースを走っているのに、馬券になったのは関東オークス3着だけ。あって3着でしょう。南関でどうにかなりそうなのは勢いもあるカイカヨソウだけ。

◎カラフルデイズ
○アクティビューティ
▲ラフアウェイ
△アムールポエジー
△カイカヨソウ

 人気も手ごろなカラフルデイズから入りたい。久々とはいえダート交流重賞の実績は十分で、芝のOPで走れる力は以前よりパワーアップしているとも思える。狙うなら今。あとは人気どころへ。ただし、落ち目と感じるクラーベは切って、代わりに不人気な中央馬ラフアウェイを入れる。馬券は3複1軸BOX6点。

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無人販売所でのモラルを考える

 ◇弘前市の私の家の近所には、農家の方が設置した農産品の無人販売所がいくつかある。それは農業県である本県において、さほど珍しいことでもないと思われる。ただ近ごろ、その無人販売所の数が減りつつあるようだ。
 ◇その理由の一つは、集金箱にお金を入れずに商品を持ち去る者がいるからである。挙げ句の果てには、お金の代わりに石を入れていく者までいると聞いて、私は大いに驚き、あきれた。
 ◇これは、れっきとした犯罪であり、「万引き」などという軽い言葉では到底済まされない行為だろう。多くの善意の購入者にとっては、安くて新鮮な農作物を買える場所が減ることになり、生産者にとっては、その善意や努力を土足で踏みにじられることになる。
 ◇それだけではなく、盗む人物にとっても、わずかばかりの出費を惜しんで商品を盗み、無人直売所をつぶしていくような行為は、長い目で見れば逆に、金銭的に得策とはいえないことに気づいてもらいたい。もちろん法的ならびに道徳的に問題があることは言うまでもないことである。
 ◇他人の首のみならず、自分の首をも絞めるような愚かな行為を行う者が減ることを切に願う。

 (2013年12月3日東奥日報夕刊掲載分)

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13年JCダート回顧~パンツがやぶれた~

☆JCダート予想結果☆
Bホッコータルマエ……3着
Bワンダーアキュート…2着
Bソリタリーキング……9着
Bブライトライン………4着
Bペルシャザール……優勝

 中央競馬の秋競馬が9月にはじまってから、菊花賞以外の中央重賞を外し続けていましたが、JCダートの前日のステイヤーズSでトウカイトリックじいさんの複勝を手堅く取り、JCダートでは久々にショボくない配当(馬複)を取れました。単1.9倍の圧倒的人気を集めたホッコータルマエはゴール寸前で止まり、ベルシャザール、そしてワンダーアキュートに差しきられて去年と同じく3着でした。ワンダーアキュートが2着。勝ったのはルメール騎乗の3人気・ベルシャザールでした。ダートに転向して6戦目で一気にGIのタイトル、そして最終回となるJCダートの最後の勝ち馬となりました。

 予想通りエスポワールシチーがハナをきったわけですが、1000は61.6とまったくふつーのペースで、最盛期のエスポワールシチーならラクに押し切れたのでしょうが、JpnIを連勝しているとはいえ、往時の能力よりは衰えを感じていましたし、ホッコータルマエにガッチリとマークされる展開はキツかった。これで引退のようですが、8歳になっても一花どころか二花以上咲かせたこの馬は偉大な馬でした。父ゴールドアリュールが自身の能力をエスポやスマファルに伝えたように、エスポも父のような種牡馬に、自身と同等……いや、自身の果たせなかった米・ブリーダーズCを勝てるような馬を出してほしいと期待しています。こういう馬の一口馬主ならさぞ楽しいのでしょうね。

 そして、競馬場を後にするエスポに引導を渡したのは、新星・ベルシャザールでした。近二走の面子が微妙でしたが、時計は良いし、ルメール騎乗もあって、消極的ながら抑えたのですが、結果オーライでした。鋭くキレて前を行くホッコータルマエを捕らえて、追いすがるワンダーアキュートをクビ差振り切りました。この豪華メンバーでGI制覇したのは大いに意義がありますが、これをもって新王者とは呼べない。暮れの東京大賞典、そしてフェブラリーSでどんな走りをするかで王者になれるかが決まると思います。かつてのサンライズバッカスのように地方ではイマイチ力を発揮できないタイプもいますしね。

 抜けた人気のホッコータルマエでしたが、去年と同じ3着でした。BOX買いにしたのは漠然とした不安があったからです。地方と中央の砂は違いますし、春に中央のGIIIを勝っていても、地方のJpnIをいくつか勝っても、中央のGIはちょっと違うと思うからです。地方のJpnIは実質4,5頭立てという場合がほとんどですから。展開はこの馬が一番向いたと思います。大して速くもない流れで、エスポをみながらの競馬。抜け出してからソラを使ったとの幸騎手の談にありましたが、それもこの馬の力だと思います。タルマエはここを勝てば、誰もが認めるダート王になれたと思うのですが、しばらく横綱昇進は見送りです(笑)

 ワンダーアキュートは1年あまりも1走を除いてGI/JpnIばかり走り、馬券圏外は一度もないという立派な成績。そして、乗るのはユタカにも関わらず、単15倍強の6人気。ユタカ人気ってのはもはや死語なのかな。ただ、結果は最速の上がりを繰り出しての2着。どうも勝ちきれないですね。昨年のJBCクラシックの圧勝は何だったのか?ワンダーアキュートは2011、2012、2013年とJCダート3年連続2着の偉業達成です。来年は……JCダートは無くなって、中京のちゃんぴおんずかっぷとやらなので、ダメかなあ。でも、今後もGI馬への門番として立ちはだかり続けそうです。

 実力馬なのになめられすぎと展望で書いたテスタマッタ、ソリタリーキングが8,9着。まあ、こんなものかな。地方交流重賞では今後も出番があると思います。まあ、交流重賞だとこんな低評価になるわけもないのですが。メーデイアは10着。やはり牡馬相手、中央の砂では厳しかった。中央でもGIIIなら馬券の可能性もなくはないと思うのですが。ラヴェリータやミラクルレジェンド級というよりはレマーズガール、グラップユアハートあたりとどっこいじゃないですかね。ローマンレジェンドは今年は精彩を欠いていると思っていましたが、一気にガタがきてしまいました。一休みして流れを変えたほうが良さそうな気がします。

 ニホンピロアワーズはぶっつけでこれなら上々じゃないでしょうか。地方実績もありますし、次走は狙い目でしょうね。穴人気だったインカンテーション、クリソライトの3歳2頭はパンツに先着しただけの大敗に終わりました。春先は今年の3歳ダートは層が厚いような気がしたのですが、気のせいだったようです。南関でもインサイドザパークやソルテが冴えないしなあ。パンツは完全敗北。アメリカのダートと日本の砂では別物ですから仕方ない。果敢に挑戦して、その馬名や調教師のリップサービスで最後のJCダートを盛り上げてくれたことに感謝したい。

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