ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年高松宮記念回顧~コパノリGI連勝~

☆高松宮記念予想結果☆
◎コパノリチャード……圧勝

 馬場が渋るだろうとは思っていましたが、不良馬場にまでなるとは思いませんでした。スタートで2人気のハクサンムーンがまさかの出負けでハナを奪えず、逃げたのはエーシントップ。予想外の展開でしたが、コパノリチャードは2,3番手追走から直線半ばでエーシントップをとらえ、後続に影を踏ませることなく3馬身差の圧勝。エーシントップは踏ん張っていましたが、後方から飛んできた10人気・スノードラゴンが2着、1番人気のストレイトガールも伸びてきましたが3着が精一杯でした。出遅れた2人気ハクサンムーンは5着。

 フェブラリーSに続いて、今年の中央GI2戦目のこのレースも風水で有名なDr.コパ氏の馬が勝利。今年はコパ氏の年なのか?それはともかく、予想通りに人気馬の中では一番渋馬場適性があると思っていましたし、鞍上デムーロもさすがのソツのない競馬を見せてくれました。正直、鞍上デムーロで前哨戦の勝ち馬なのにこの人気というのは美味しかった。既に1400や1600の重賞を勝っている馬ですし、今後の選択の幅も広がったのではないでしょうか。父ダイワメジャーで今日の内容からするとダートでも一度見てみたいような気がします。まだ4歳。今後が楽しみです。

 スノードラゴンはNHKの中継で昆調教師も語っていたけれど、やはりこの重い馬場が合っていたとしか思えない。京都でパンパンの良とかだととても向くとは思えないし、中山か渋馬場でなら狙いでしょうか。ストレイトガールはよく伸びてきましたが、函館のやや重で2着だったように、こんな馬場でもこなしはするんでしょうが、上位2頭とは馬場の巧拙の差が出たと思います。それで3着ですから、現状の力は見せたんじゃないでしょうか。ハクサンムーンは出遅れがすべて。出遅れなければ馬券に絡んだでしょうね。陣営はあと2週間あれば、と泣きのコメントでしたが。

 前日は皐月賞最終便の毎日杯と春天の前哨戦の日経賞がありましたが、日経賞の人気2頭は明暗が分かれました。有馬記念以来のウインバリアシオンは久方ぶりの勝利。一まくりで完勝でしたが、宝塚記念以来の故障明けのフェノーメノは伸びを欠いて5着。2着には人気薄のホッコーブレーヴが突っ込む波乱。ウインバリアシオンはオルフェーヴルに苦渋を舐めさせまくられましたが、この春こそは飛躍の春になるでしょうか。フェノーメノも長期休養明けの一叩きと思えば悪くない内容だったと思います。ゴールドシップも衰えてはいないことをアピールしていましたし、春天は例年以上に見ごたえありそうですね。

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『燃費の春』

『燃費の春』

2月2週目はリッター13.0km

2月3週目はリッター12.8km

2月4週目はリッター13.2km

3月1周目はリッター13.5km



春を感じるものはいろいろあるけれど

僕にとってそれはクルマの燃費

毎週毎週、同じ人間が同じように乗り

日曜日に満タンにして燃費を計る



一進一退の燃費の数値

でも、少しずつ良くなっていき

やがて冬タイヤから夏タイヤへと交換する

そのときが僕にとっての春のはじまり


2014年3月11日作
2014年3月30日ラジオNIKKEI『私の書いたポエム』放送分

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14年高松宮記念展望

 春のGIシリーズ開幕の一戦・高松宮記念です。昨年、中京競馬場のリニューアルで直線に坂が設けられています。ただ、昨年は旧・中京開催のデータを流用して絞り込みに性交……もとい成功しているので、今年もコースを気にせず継続使用。まずは出走各馬の短評から。

1.マジンプロスパー…重賞3勝の実績馬。中京でCBC賞連覇なので、コース適性は明らかに高いはずですが、このレースは一昨年5着、昨年6着。GIでも大崩していませんが、勝ち負けまでの地力や決め手には欠く。あって3着まででしょうか。底が割れちゃっている感が否めません。

2.サクラゴスペル…昨年の4着馬。昨年はオーシャンSを含む3連勝で挑むも4着まで。ただ、そのオーシャンS以来、一年以上の未勝利。マイルGIなどを使っているので度外視できるのかもしれませんが、昨夏のOP・朱鷺Sでも勝ちきれないあたり、昨年以上の結果を望むのは酷かもしれません。

3.サンカルロ…重賞4勝の実績馬。8歳になりましたが、毎年、阪神C→阪急杯→宮記念のローテは同じ。そして、この3戦ではそれなりに結果を出しています。今年も阪急杯では、コパノリチャードにこそちぎられましたが混戦の2着は確保。ヒモ穴で一考。衰えもありそうですが、適性や状態は良さそう。

4.レッドオーヴァル…昨年の桜花賞2着馬。前走は阪急杯3着。休み明けと思えば上々と思いますが、前走以上にメンバーが強力なここで、重賞未勝利の牝馬というのは常識的に考えると難しいと思います。

5.コパノリチャード…明け4歳ながら既に重賞3勝。前走の阪急杯は圧勝でした。浜中で結果が出ていましたがミルコにスイッチ。中京は初ですし、コース形態の似た府中のNHKMCでは8着でしたし、そもそも1200も初。未知数な部分もありますが、抜けた人気でもないし、ここは買わざるを得ない。ただし、展開が向くかどうか?

6.リアルインパクト…3歳で安田記念を勝ったのはまさに「リアルインパクト」だったのですが、その後低迷。前々走の阪神Cで久々の勝利。前走は8着。1戦だけでは分かりませんが、1200はベストではないような?やはり1400~1800ぐらいが良さそうな気がします。しかもけっこう人気にもなっています。

7.レッドスパーダ…重賞2勝の古豪。昨年も重賞を勝っており、前走は久々の1200にも対応しています。ただ、オーシャンSからというステップがあまりよくないですし、3年前のこのレースで5着。8歳馬ながら、3年前から衰えたとは思っていませんが、強くなったとも思えません。勝ち負けまではどうか?

8.ガルボ…明治チョコレート……ではないですね(笑)この馬ももう7歳かあ。この馬も重賞3勝の古豪。その3勝はいずれもマイル。1200は1度だけ走りキーンランドC11着。府中実績もあるので中京コース自体には適応できそうですが、ベストとは思えない1200、それもGIでどうですかね?

9.ストレイトガール…この1年半、9戦9連対。真の一戦級と走っておらずここが試金石と言えますが、前走でマジンプロスパーあたりは一蹴しています。現在1人気。勢いは申し分なく、絶対王者ロードカナロアは引退、ハクサンムーンは前走大敗。人気に応えられるかはわかりませんが、好走しても不思議はない。

10.シルクフォーチュン…昨年は13着、その後のスプリンターズSでは9着。芝もこなせるとは思いますがGIでどうこう言えるレベルではないと思います。できれば地方重賞荒らしでもしたほうがいいのでしょうが、脚質的に地方の小回りは向いてないですしね。ここでは不要でしょう。

11.インプレスウィナー…OP大将。OP特別は4勝もしていますが、重賞は3着が一度あるだけの格下。中京は1戦して3着。近走も特筆するものはなく、ここは苦戦必至でしょう。

12.ハクサンムーン…去年の3着馬。昨年は宮記念を皮切りに本格化し、セントウルSでは絶対王者のロードカナロアに土もつけましたが、今年緒戦のオーシャンSは惨敗。ただ、去年もオーシャンS大敗から巻き返しています。問題はコパノリチャードやらレディオブオペラなど他にもハナを主張しそうな強力な同形がいること。展開がカギ。

13.アースソニック…昨秋の京阪杯勝ち馬。ここ2戦大敗してますが、中山はあまり合わないのでしょう。中京では2戦1勝。コースは合ってそう。問題はこの馬の力が足りるかどうか?加えて、重賞ではパっとしない三浦騎乗となるとアテにはしづらい。

14.レディオブオペラ…前走で連勝が止まってしまいましたが、デビュー戦で3着の後、7連続連対中。ただ、前走でストレイトガールに負けたというのは痛い。同じ上がり馬でもストレイトのほうが現状では上と思えてしまう。それに逃げ馬なので、ハクサンムーンを初めとする逃げ馬と潰しあいになるおそれもあります。

15.スマートオリオン…連闘のオーシャンSを完勝。この馬も8連続連対中と勢いがあります。ただ、その8戦が中山と函館だけであり、時計勝負になったときにどうなのか不安がありますし、3月はこれで3戦目。地方の下級条件馬?と思えるローテーションも気になります。脚質的に展開利は見込めそうですが。

16.エーシントップ…ここ4戦ダートでOP特別こそ勝ったものの重賞では通用せず。出戻りで芝。中京2歳Sを勝っていますのでコースは良さそうですが、1200は初めて。スピードよりはパワーが勝ったタイプですし、期待よりは不安のほうが大きい。

17.スノードラゴン…久々の芝も何のそので、前走のオーシャンSで2着。ただ、中山ですしね。中京1200とは違う。そもそも実績あるダートでも重賞未勝利の馬。芝ではなおさら格下。ここで好走するのは厳しいでしょう。

18.マヤノリュウジン…昨年のスプリンターズSではブービー人気ながら気を吐いて3着。ただ、その前後は重賞で掲示板にも載れていない。ここでもう一発という可能性はかなり低いと思われます。まだ、秋のスプリンターズSのほうが狙いやすい。

◆チェックポイント◆
・8歳以上馬(GI馬は除く)……サンカルロ、レッドスパーダ、シルクフォーチュン
・GI勝ちのない牝馬……レッドオーヴァル、ストレイトガール、レディオブオペラ
・重賞で複勝圏内がない……いない
・GI馬以外で年明け緒戦……いない
・前走・オーシャンS、シルクロードSで2着以下(GI馬は除く)……マジンプロスパー、レッドスパーダ、インプレスウイナー、ハクサンムーン、アースソニック、レディオブオペラ、スノードラゴン
・前走・阪急杯で8着以下(G1馬なら10着以下)……マヤノリュウジン
・前走・OP特別、条件戦……いない
・前走・ダート戦……シルクフォーチュン、エーシントップ

 残ったのは、サクラゴスペル、コパノリチャード、リアルインパクト、ガルボ、スマートオリオンの5頭。ストレイトガールは格下ですし、ハクサンムーンは前走が気になるし。ここはやはりミルコ騎乗と風水パワーの馬主コパに期待したい(笑) 明日は雨予報で、特に9時ごろには激しい雨も予想されています。パンパンの良にはなりそうにない。コパはやや重でスワンSを完勝しているのもいいですね。ストレイトガールはやや重のキーンランドCは2着、ハクサンムーンに至っては重で大敗している。

◎コパノリチャード

 馬券は単複コパノリチャード。前日昼間のオッズですが単は8倍強、複は4倍前後。これしか買わないと思えば十分なオッズです。

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14年名古屋大賞典回顧~重賞カモン!~

★名古屋大賞典予想結果★
◎ソリタリーキング……2着
○ランフォルセ………4着
▲ダノンカモン………優勝
△オオエライジン……5着

 中央4頭VSオオエライジン。下馬評もオッズもそのようになっていましたが、上位4頭は中央馬で、オオエライジンは1頭の中央馬にも先着できずの5着。厳しいですね。勝ったのは重賞未勝利ゆえに54kgの軽斤量のダノンカモン。ほか3頭の中央馬は58、57kg。斤量差も影響していたかもしれません。ダノンカモンは待望の重賞初勝利。2着に1番人気のソリタリーキング、3着に粘ったエーシンモアオバーでした。

 ダノンカモンは府中開催の南部盃2着をはじめ、GIでも何度も掲示板に乗っていましたが、なぜか重賞でも勝ちきれていませんでした。OP特別は4勝もしているのでまさにOP大将。8歳にして遂にOP大将を卒業です。正直、能力のピークは過ぎたかなとは思いますが、それでも今回こうしてJpnIIIを勝ったように、重賞級なのは明らか。今後は本格的に交流重賞に参戦してきそうですし、期待したい。

 ソリタリーキングは鋭く伸びてなんとかエーシンモアオバーを差しきりましたが、もう少し直線の長い競馬場のほうが合っているような気がします。連まで来るのはさすがの実力とは思うのですが。エーシンモアオバーは踏ん張りが利かなくなってきたなあと感じます。鞍上の力も大きい。ランフォルセは2周目3角あたりでもう手ごたえが怪しかった。やはりムラ馬。アテにはしづらい。

 オオエライジンはどこか1つでいい。交流重賞を勝ってほしいと思うのですが、中央のカベはとてつもなく厚い。GWかお盆の交流重賞が連続する時期が狙い目か?中央の有力馬がばらけますしね。かつてのキングスゾーンやチャンストウライと比べても、オオエライジンは同等の力があると思っていますし、なんとかね、どこかでグレードレースを勝つところを見たいものです。

 昨日は浦和で南関牝馬クラシックの緒戦、桜花賞が行われましたが、断然人気のノットオーソリティは故障で競走除外。リアルタイムでは見れなかったので、あとでNARの公式動画で見ました。人気の一角で俺は買わなかったブルーセレブが出遅れたので、この時点でヨシ取った!と思ったのですが、ノットの名前が実況されないし、ゼッケン7番の馬がいない。へ????と俺が戸惑う中、前哨戦のユングフラウ賞でノットの2着だったシャークファングがラクラク押し切って完勝。前哨戦で3着だったブルーセレブが遅ればせながら伸びてきたのも前走同様。俺の予想ではユングフラウ賞と同じで、シャークファングの2馬身前にノットオーソリティがいるはずだったんですが……全額返還になりました(笑)

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14年名古屋大賞典展望

 一昨日、水沢競馬場に初めて行ってきました。いや、重賞も何もない普通の開催だったのですが、花巻温泉に秋冬の疲れを癒すために泊まってきたので、花巻から脚を伸ばして水沢まで。水沢競馬については後日、日記で記しますが、8~10Rと3レース買って全部ハズレ。岩手競馬は冬休み明けなので全馬休み明け。荒れてましたね。難しい。水沢での負けを今日の名古屋大賞典、明日の浦和桜花賞で取り戻したいところ。まずは出走各馬の短評です。

1.オオエライジン…現役の地方馬全体で見てもこの距離では1,2を争う実力馬ですが、交流重賞では掲示板には載っても、連対までは届かない。佐賀記念より中央馬が1頭減って4頭ですが、2頭に先着して3着なら大健闘かな、と思います。連まではどうですかね?

2.サイモンロード…地元勢の筆頭馬。名古屋・笠松馬相手なら重賞も楽勝。去年の名古屋大賞典4着、かきつばた記念3着の実績もあります。地の利があるのに、人気ではオオエよりも下。地方馬が食い込むのならオオエライジンよりもこちらのほうがありそうな気はします。

3.ランフォルセ…前走は佐賀記念勝ち。去年の5着馬。ダノンカモン以外の中央2頭には前走勝っています。人気で買いたい馬ではないのですが、この面子なら当然上位。戸崎が乗るようになって少し良くなってきた感がありますが、ムラ馬なので1着でも4着でも驚かない。6着なら驚きますが(笑)

4.エーシンモアオバー…去年の2着馬。ただ、近走を見るとやや能力にかげりがあるのかなとも思います。4角で並ばれるともう粘れない。連まではどうですかね?ただし、鞍上・岩田がなんとかするかもしれません。

5.ノゾミカイソク…無理。

6.トーホウカイザー…無茶。

7.ソリタリーキング…ヴァーミリアンの弟としてはだいぶ見劣りますが、サカラートの弟だと思えば負けず劣らず。まあ、重賞をいくつも勝っている時点で立派なものですが。前走はスムーズな競馬ではなかった。そして、今回も鞍上は福永。中央4頭はどれも実力的に大差はない。ただ、地方競馬だと思うと鞍上・福永が戸崎、岩田、川田と比べれば見劣る。

8.マルカベンチャー…論外。

9.ダノンカモン…名古屋ではかきつばた記念2着がありますが、ティアップワイルドに負けて、サイモンロードとアタマ差でした。砂が合わないのか、小回りが合わないのか、地方経験の不足?人気になっていますが、ランフォルセと同様にあんまりアテにはしづらい。

10.ビーボタンダッシュ…無謀。

11.グランシュヴァリエ…もう9歳馬ですが、暮れの浦和記念は4着ですし、高知馬相手なら重賞もぶっちぎりですし、他地区の地方馬重賞でも連対してます。中央馬がいないのなら一発のチャンスもあるほどの馬……ですが、さすがにここは敷居が高い。掲示板に載ったら大健闘。

12.ミサキティンバー…想定外。

 九分九厘、中央馬とオオエライジン、サイモンロードの6頭で決まり。オオエやサイモンも中央馬相手だと分が悪いのですが、この面子だと3着あってもいいように見えてしまう。

◎ソリタリーキング
○ランフォルセ
▲ダノンカモン
△オオエライジン

 馬券は3単フォーメーションで3,7→3,7,9→1,3,7,9。エーシンモアオバーが残ってしまうのだけは勘弁。

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14年阪神大賞典回顧~未だ沈まぬ黄金の舟~

★阪神大賞典予想結果★
◎ゴールドシップ……完勝
○バンデ……………3着
▲サトノノブレス……4着

 ゴールドシップ軸は正しかったのですが、2着がアドマイヤラクティで抜けてしまいました。明け4歳の上がり馬よりも、有馬記念以来の実績馬のほうが上だったようです。大方の予想通りの堅い決着ではありましたが、微妙に人気順ではなかったです。中山のスプリングSも勝ったのはデムーロのロサギガンティア、2着に2歳王者のアジアエクスプレス、3着に善戦マンのクラリティシチーとこちらも堅い決着。スプリングSはケンだったので、予想したように買えば良かったなあ。よくあることですが、買うと外れて、買わないほうは当たってた。うーん。

 バンデがスローな逃げを打ち、やや離れてかかり気味のゴールドシップ。緩い流れでしたし、正直、ゴールドシップ=バンデで取れたと思ったのですが、4角で一気にゴールドシップ、アドマイヤラクティに並ばれて、シップには一瞬で突き放されました。アドマイヤにはバンデもよく食い下がり、差し替えそうともしてましたがクビ差先着されての3着。サトノノブレスは出負けが響き、位置取りが悪くなり、4着までが精一杯。ヒットザターゲットはやはり坂のあるコースは向かないようです。3000という距離もやや長いと思いました。

 この頭数、この面子で負けるようならゴールドシップはもうおしまいと思われましたが、調教も動いていましたし、ズブいぐらいの馬が道中かかっており、スローペースで前づけできていたので、これは勝つなと分かりました。昨秋は行き足つかず、馬のやる気を感じませんでしたから、それに比べればスタミナをロスしていても、かかっていたのはよっぽどマシだった。今日のような内容なら春天でも少し期待してしまいますね。たとえ、フェノーメノやらトーセンラーに負けたとしても、格好のつく内容を本番でも期待したい。

 中山ではアジアエクスプレスが2歳王者としての面子を最低限果たす走りをしていました。GI勝ちにGII2着。芝もこなせるのは疑いようもないのですが、アドマイヤドンみたいな馬なんじゃないかと思います。距離も2000が限界じゃないでしょうか。一昔前のマルガイのようなムキムキの身体で2400や3000が向くとは考えにくい。皐月賞は掲示板に載るぐらいはやれるかもしれませんが、ダービーで好走するとは思えない。まあ、ダービーで大敗して、そこからはJDD→休養→南部盃→JBCクラシック→ダイヤモンドC(だっけ?)→東京大賞典というような、砂の王道路線へ向かうのを期待したい。

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『あの日』

『あの日』

あの日、2分間ほどの激しい揺れにさらされながら

「隣町で一人暮らしのばあちゃんは大丈夫だろうか

これほど揺れていても、ここが震源ではないだろう

そして、震源付近では未曾有の事態に違いない」

僕はそんなことを考えていた



電気、水道、電話、みんな止まった

まだ3月の青森はストーブなしではいられないが、

電気を要するストーブは無意味で

テレビやパソコンも使えずに

頼りになるのはラジオだけだった



24時間後、電気や電話も復旧して一安心

ただ、お店から商品が無くなってしまった

ガラガラの陳列棚の中にあるのは酒とタバコ

「水がないならお酒を飲めばいいじゃない」

マリー・アントワネットのような言葉が頭をよぎった



ガソリンスタンドでは長蛇の列で

給油までに30分以上はかかった

しかも、一人10リッターや1000円分まで

そんな給油制限も設けられており

トラック野郎の怒鳴り声が響いていた



怪我をしたわけではない

2,3ヶ月間、不便だっただけ

あの日のすべては教訓となった

周りの人々が無事だったから

何より、今も僕は生きているから


2014年3月10日作
2014年3月23日ラジオNIKKEI『私の書いたポエム』放送分

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14年阪神大賞典展望

 今週は金曜が春分の日で祝日ということもあり、金土日の連続開催。土日月で連続開催というのは、先日の降雪の影響などを抜きにしても近年、毎年数回行われていますが、金土日開催というのはここ20年ほどで記憶にない。ましてや金曜に重賞開催なんて過去にあったんですかね?調べてないからわからないのですが。その金曜重賞のフラワーCでは藤沢厩舎のバウンスシャッセが完勝。中山適性と距離を考慮して桜花賞ではなく、皐月賞に参戦だとか。今年の3歳牡馬は層が厚いと感じるので、果たしてどこまでやれるでしょうか?

 土曜もGIII・ファルコンSと皐月賞TRの若葉Sと注目のレースが開催。ファルコンSでタガノグランパとショウナンアチーヴの単2点買いで手堅く取れました。若葉Sも人気馬が人気に応えて手堅く決まりました。タガノグランパ、ウインフルブルームとミッキーアイルに完敗した馬たちがその後もきっちり走っているので、ミッキーアイルの株は上がるばかりですね。今日、完敗したショウナンアチーヴに勝った2歳王者・アジアエキスプレスがスプリングSに出ますが果たして?しかし、土曜重賞が増えてくるといよいよ競馬も本番という感じがしますね。

 今週の展望レースは阪神大賞典。昨秋は今ひとつの結果だったGI4勝馬・ゴールドシップが今年もここから始動。フルゲートになんてならない重賞ですが、去年と同じくたったの9頭立て。地方競馬か(笑) 去年よりはマシな面子と思いますが、ゴールドシップが宝塚記念と言わずとも、昨年の有馬記念3着時並みに走ればそれで完勝できると思います。京都や東京はともかく、中山や阪神でも結果が出ないと終わりかなあと思います。ここは格好をつけてくれると期待したい。

◇チェックポイント◇
・8人気以下……サイモントルナーレ、エーシンスピーダー
・中2週以下/中半年以上…バンデ
・前走・10着以下…アドマイヤラクティ
・前走・GIIIかつ3000m超の重賞で複勝歴がない…サイモントルナーレ
・前走・万葉S以外のOP特別…エーシンミラージュ
・前走・条件戦で当日5人気以下…エーシンスピーダー

 残ったのは、ゴールドシップ、サトノノブレス、タマモベストプレイ、ヒットザターゲットの4頭。ただし、タマモベストプレイは阪神実績も2000以上の実績もない。兄たちよりは距離も「こなせる」のでしょうが、2000以上はさすがに長いと思うので軽視。連には来れまい。逆にバンデは阪神実績も距離実績も申し分ないので、これは消せない。ヒットザターゲットは新潟、小倉、京都大賞典と大賞典3勝馬で、中央で残っている阪神大賞典で、大賞典完全制覇を目論んでいるのかもしれませんが、距離はともかく阪神実績が乏しいのが気になります。2,3着が一度ずつありますが、これはいずれも未勝利でのものですしね。 

◎ゴールドシップ
○バンデ
▲サトノノブレス

 ゴールドシップの調教は絶好だったそうですし、鞍上の岩田もテン乗りですが、それだけに新しい一面を引き出してくれそうな気がします。ただ、取りこぼしも不安ですし、1人気馬をアタマにしてもハイリスクローリターンになるので、馬券は馬複2点で。馬券的には多頭数で、評価が分かれそうな1人気馬のいるスプリングSのほうが面白そうです。ただ、中山1800ならアジアエクスプレスが押し切れるんじゃないかなあ。というわけで中山は人気3頭のBOXで。

Bアジアエクスプレス
Bベルキャニオン
Bロサギガンティア


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14年黒船賞&ダイオライト記念回顧

★黒船賞予想結果★
◎セイクリムズン………3連覇
○ドリームバレンチノ…2着
▲ダイショウジェット…3着
△ティアップワイルド…7着
△エプソムアーロン…8着
△セレスハント………4着

 1番人気はドリームバレンチノでしたが、勝ったのはこのレースを連覇中のセイクリムズン。1年ぶりの勝利が黒船賞3連覇の勝利となりました。完勝。2着にドリームバレンチノ。3着に去年の2着ダイショウジェットでした。3人気の地元・エプソムアーロンは見せ場なく8着に沈み、地方馬の最先着は愛知のクリスタルボーイの5着でした。

 セイクリムズンは1年間も勝ってはいませんでしたが、南部盃、JBCスプリントで3着でしたし、まだまだ面子次第ではやっていけるようです。ただ、何度か書いたようにかつては1200~1400がベストでしたが、今は1400~1600のほうが良さそう。1200では少し割り引いて考えたい。次が過去2年同様に東京スプリントだとどうですかね?

 ドリームバレンチノは1人気でしたが、正直、芝の評価で過剰人気気味な面もあったような気がします。ダートでも重賞勝ったけれども、軽い面子でしたし、JBCも引退直前のエスポに完敗。そして今回、セイクリにも完敗。ダートでの実力も明らかになってきたと思います。砂でもGIを勝つにはちょっと足りないように感じます。芝のときと同じような存在に見えます。

 ダイショウジェットは高知や浦和といった小回りが合うのかなあ。今年も伸びてきましたね。11歳になりましたが、数年前から同じような成績だなあ。1400でだけヒモ。1600以上ではもう厳しい印象。でも、よく頑張っています。ティアップワイルドはバテて失速。うーん、ダイショウジェットよりも先に衰えてしまった感じが……。セレスハントは門別でまた買うといいのかも。

 印としては当たっていますが、馬券はセイクリムズンとドリームバレンチノからダイショウジェットとティアップワイルドへの馬複という馬券を買ったので玉砕。2強の1角崩れを期待したのですが、結果は2強のガチガチ決着。そういう可能性も大いにあると思って買ったので仕方ありません。で、同様の買い方でダイオライト記念では取り返せたのでまずまず良かったです。

☆ダイオライト記念予想結果☆
◎ニホンピロアワーズ…優勝
○ムスカテール………5着
▲トウショウフリーク…2着
△ナイスミーチュー……6着

 ダイオライト記念も人気は前走で王者・ホッコータルマエに迫ったムスカテールでしたが、勝ったのは2人気のニホンピロアワーズ。GI馬が格の違いを見せ付けて完勝。ムスカテールは見せ場なく5着。逃げたトウショウフリークが逃げねばって2着。先行したサミットストーンが3着に踏ん張り、3連馬券は荒れました。ナイスミーチューは3角過ぎの手ごたえ怪しく掲示板にも載れず。南関勢が意地を見せてくれたと思います。

 前走までと違ってトウショウフリークは暴走気味の逃げというよりは、抑えが効いていたように感じます。実際、ラップタイムを見ても途中で13秒台が連続しており、13.9なんて部分もあります。それゆえに後続も離れずに追走しており、サミットストーンも残る流れになったのかと思います。とはいえニホンピロアワーズは酒井騎手の談話にあるように、トウショウを射程圏に入れながらの競馬で、横綱相撲で完勝。ここでは格が違っていた。前走のマイルは短かったですね。

 期待されたムスカテールは展開が向かなかったとかそういうこと以前に、3角で並んでいたゴールドバシリスクも結局交わせないままの5着。これはひどい。前日のドリームバレンチノもそうですが、1回好走しただけで過大評価できるほど、ダートの層は薄くない。ムスカテールは長いほうが良いでしょうし、今後の使いどころが難しそう。次にどこを使ってくるだろう。春天だったりして(笑)

 トウショウフリークは上手く道中で脚を溜められたと思います。これで負けるのは相手が強かったというほかない。ただ、どうやっても勝ちきるまでは難しいのかなあとも思ったり。ナイスミーチューは地方の砂よりも中央の砂のほうが向いているような気がします。3角で手ごたえが怪しかったように距離もちょっと長かったかもしれません。サミットストーンやゴールドバシリスクは気を吐きましたが、地元勢で期待されたアウトジェネラルは何の見せ場もなく8着大敗。

 昨年の南関クラシックを見て、3歳世代はけっこうやるかも?と思ったのですが、前日のインサイドザパーク、トラバージョを見ても、期待はどんどんしぼむ一方です。今年の南関クラシック……というか次代の地方競馬を担うハッピースプリントはそんなレベルではないと思いますが、JDDを見るまでははっきりとは言えないかもしれません。

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14年黒船賞展望

 今日明日と交流重賞2連発です。今日は高知で黒船賞、明日は船橋でダイオライト記念が行われます。青森在住の俺には、高知や船橋へ気軽に行けませんが、来週、シーズン開始直後の水沢競馬場へ行こうかと考えています。花巻温泉で秋冬の疲れを癒す予定なので。ダイオライト記念は波乱の余地をまったく感じませんが、黒船賞は多少の紛れもあるかなと見ています。各馬の短評から。それにしても高齢馬ばっかりの面子だなあ(笑) 計算したら今回の出走馬の平均年齢は8.33歳でした。

1.セレスハント…重賞4勝の実績馬。このレースも走ってそうなイメージがあったのですが、意外にも高知は初めて。ここ3走は大敗していますが、中央のレースですしね。ただ、ここ数年でこの馬が馬券になったのは大井、府中、盛岡、門別。広い競馬場での1ターンのレース。狭い高知が合うでしょうか?

2.トーホウカイザー…無理。

3.ダイショウジェット…11歳になっての緒戦。このレースは去年2着、一昨年3着と相性がいいです。さすがに衰えは否めないので、中央馬の中で最低人気となることも多いのですが、ときどき馬券圏内に突っ込んでくるのでやっかい。配当次第でヒモに、というところでしょうか。

4.ビーボタンダッシュ…スーパーマリオブラザーズではなく、これは競馬なので無理。

5.セイクリムズン…このレース2連覇中ですが、その後の1年間で結局勝ち星はなし。ダイショウと同じで緩やかに衰えている感は否めませんが、3歳若いですし、一回り上の近走と実績。この面子なら勝ち負けして当然。

6.ファイアーフロート…2,3走前の結果がすべて。

7.ドリームバレンチノ…根岸S、フェブラリーSでは飛びましたが、正直、予想通り。逆に今回は見直すべき。とは言え、この条件と面子では誰もがそう思うわけですが(笑) 中央なら外人には逆らえないと思いますが、地方競馬では地方騎手←外人騎手←中央騎手というイメージです。

8.ティアップワイルド…去年の3着馬。去年はかきつばた記念を勝っただけで終わりました。面子が面子だけに馬券に食い込む余地は十分と思いますが、ダイショウやセレスとはいい勝負。というかエプソムアーロンを含めた4頭は同じようなレベルと感じます。

9.ポップイン…論外。

10.エプソムアーロン…10歳馬ですが高知馬相手はぶっちぎり。3走前はドリームバレンチノ以外の中央馬に先着。前走も実力馬ナイキマドリードを軽々差しきりました。ドリームバレンチノ、セイクリムズン相手は厳しいでしょうが、他3頭の中央馬相手なら互角にやれそう。

11.ファイナルスコアー…南関でアタマ打ちだった馬が今更どうこうなるとも思えない。

12.クリスタルボーイ…想定外。

 ごく普通に考えれば、中央5頭とエプソムアーロンの6頭で99.9%は決まりでしょう。そして、過去の実績、そしてこのレースを連覇している事実。本命はセイクリムズンで仕方ない。逆転もドリームバレンチノしかありえない。他の馬とは勝負付けが済んでいる。よって印は下記のようになります。オッズを見ないととてもじゃないが買い目は決められませんが、◎○2軸の3複3,4点、あるいは◎=○→▲△で3単6~8点。

◎セイクリムズン
○ドリームバレンチノ
▲ダイショウジェット
△ティアップワイルド
△エプソムアーロン
△セレスハント

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BUMP OF CHICKEN

 3年4ヶ月ぶりのBUMP OF CHICKENの新作『RAY』を移動中の車内でエンドレスリピート。新潟のライブまでは当分、こればっかり聴いてそうです。表題曲『ray』(=光線)はまさにこのアルバムを象徴する曲で、曲もPVも比喩でもなんでもなくキラキラしていますし、歌詞も前作以上に明るい。BUMPは宇宙や星、夜をモチーフにした曲が多いけれど、この調子だと次作、あるいは次の次あたりでは夜ではなく、昼間な感じのアルバムになるかもしれません。

 表題曲『ray』はボーカロイド・初音ミクとのコラボバージョンもあり、話題を集めていますが、よくよく考えれば、かつてエヴァンゲリオンの綾波レイのための曲(『アルエ』)を書いて唄って演奏する人たちなので、初音ミクとのコラボはふさわしいといえばふさわしい。これが「サザンオールスターズ feat.初音ミク」だの「スピッツ feat.初音ミク」だと桑田さんや草野さんがどうかしてしまった!と思いますが、BUMPだとそこまでの違和感はない。実際、聞いてみてもコラボバージョンも「悪くは無い」

 シングル曲や『ray』も良いのですが、繰り返し聴いていると、13曲目『(Please)forgive』がお気に入りになってきました。前作もラスト前の『イノセント』が好きだったけど、藤原くんの今の気持ちが淡々と歌われているような感じで……歌詞的には『R.I.P.』や『voyager』&『flyby』に通じるものを感じます。一言で言えば「自立」。シングル曲のようにタイアップの影響を少なからず受けているという感じではない。アルバム全般に言えますがシンセサイザーを使ったり、曲の色数も増えていますね。

 前作よりもさらに変わった。でも、それはBUMPに限ったことでもないと思うんだけどな。若い頃は、内省的だったり「僕の歌」「俺の歌」だったのが、歳を経るにつれて「君への歌」「オマエへの歌」になっていく。良いとか悪いとかではないが、今の藤原くんにはもう『乗車権』や『才悩人応援歌』は書けないだろう。それが自然。タイアップに合わせた曲だって書くさ。でも、アルバム曲やカップリング曲を聴くと歌詞に苦心しながら真摯に向き合っている姿勢は変わってないと思う。

 早く発券する必要はなにもないのですが、指導帰りにファミリーマートへ寄って、ライブのチケットを発券してきました。ブロックは明記しませんが、一昨年の新潟公演とほぼ同じ位置。今回も「はずかし島」はあるのかなあ。あるとすれば「はずかし島」においては特等席になりそうなんですが(笑) BUMPは同世代です。だから、スタンドでは見ない。アリーナ参戦です。40歳になっても、50歳になってもね。これが俺より一回り下のミュージシャンのライブならスタンドで見るけどね(笑)

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14年フィリーズレビュー回顧

☆Fレビュー購入結果☆
◎エスメラルディーナ……3着

 前日の中日新聞杯で、上がり馬のマーティンボロを買うかどうか迷ってるうちに締め切られて、そして勝たれてしまいました。格下だけど勢いあるし、乗るのが外人だし、しかも全然人気ないし……迷ったら即座に買わなきゃダメだなあ。というわけで、フィリーズレビューはさっさと買いました。2戦2勝で前走、牡馬相手にOP勝ちでペドロサ騎乗のエスメラルディーナ。残り200では差しきる勢いでしたが、坂を上ったところでストップ。ギリギリで3着。複だけGET。とは言え1人気のホウライアキコが飛んで、大穴のニホンピロアンバーが2着に入ったので、複は高目について420円。悪くない。

 1番人気のホウライアキコはパドックでの入れ込みがキツかったようですが、早熟な気がしてなりません。Fレビューにヨハネスブルグ産駒は3頭(重賞勝ち馬2頭)もいいましたが、アキコの5着が最高。芝もダートもこなせるんでしょうが、坂もあまり良いとは思えません。この先も追いかけていい目を見る感じはしませんね。まあ、葵Sとかその辺のOP特別なら勝ったりするかもしれませんが。気性が落ち着いてきましたし、父がサクラバクシンオーと血統的に成長力も感じるベルカントのほうがまだ先々楽しめそう。ただ、ベルカントもマイルはギリギリじゃないですかね。桜花賞でも人気でしょうが、ヒモで抑えるぐらいでしょうか。

 当初は外人の3頭と岩田、ユタカの5頭BOXも考えたのですが、結果的にはシンプルにエスメラルディーナの単複にして良かったです。ニホンピロアンバーなんて買えない。過去6戦の馬柱だけみれば1200までっぽいし、坂もダメそうな印象を受けますしね。人気の秋山は胡散臭いですが、人気ないときはホントいい仕事しますね(笑) 複勝5500円なんて馬がやってきたおかげで、ベルカントとエスメラルディーナの複の配当も釣り上げてくれました。まあ、GIでどうこうって馬とは思えませんが。そもそもフィリーズレビュー自体が桜花賞との関連性が低いので。マイラーというよりもスプリンターが活躍しやすい傾向がありますしね。

 4着以下の馬で、賞金的に桜花賞に足りそうなのはホウライアキコ、フクノドリーム、アドマイヤビジンのみ。ホウライアキコでもネガティヴな印象のほうが強いので、本番でフクノドリームなんて買う気ゼロ。そもそも桜花賞を使ってこないかもしれませんが。アドマイヤビジンは枠が内なら2,3着があったかも?それとも四位だからやはり四位までなのか?本番では馬場が渋ったら大穴で一考という程度でしょうか。チューリップ賞組以外では、FレビューやアネモネS組ではなく、フラワーC組や別路線組のほうが気になりますね。ありきたりな考えですが(笑)

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続・明暗

 連絡ないから落ちたと思ってた子は無事に志望校(俺の母校)に受かって後輩になりました。それとは別に、抑えの私立も落ちて、県立の後期募集、私立の二次募集にわずかな望みをつなぐしかないな……と思ってた子もミラクルが起こって県立に受かりました。私立に落ちた子ってのは数十人指導してきて初めてだったし、自己採点からしても県立合格は9割方無理と踏んでいたのですが嬉しい誤算。それでも1人だけ落ちてしまったのですが(地区トップ高)、後期で難易度を1つ下げて県立を受けたので、そこで受かってほしいところ。で、ミラクルで私立に落ちて県立に落ちた子の話。

ねぶ:連絡がなかったけれど、やはり残念な結果だったのかな……?(おそるおそる)

Kくん:受かりました。

ねぶ:ファッ?!マジか?!

Kくん;はい。そこに入学許可証が……あれ?ない。お母さんが持ってるかも。

ねぶ:許可証ないと入学できないかもしれないぞ……(いやらしい笑みで) だいたいなんで連絡しないんだよ?不合格なら要らないけど、合格したら連絡よこすように言ったじゃん!(苦笑しながら)

Kくん:今日、指導の予定だったから……。

ねぶ;いや、そうだけどさ。やはりダメだったかと心配するじゃないの。定時制や通信制も調べていたのに。まあ、そういうのが無駄になって逆に良かったけどね。しかし、ぶっちゃけ驚いたなあ。

Kくん;これは10対0で勝ったってことですか?

ねぶ:……ば、バカな?!なんでそうなるんだ?(失笑) 5回ウラで10-0で負けていて、ここで無得点ならコールド負けってところで2,3点取って……図で書くとこうだ。
                     計
高 2 2 2 2 2 0 0 0 0 10
ーーーーーーーーーーーーーーーー
K 0 0 0 0 1 1 2 3 4x 11

ねぶ:こんな感じの逆転サヨナラ満塁ホームランだよwww

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明暗

 3月11日。3年前のあの日は前日が県立高校入試の発表で、受験した2人がばっちり合格していて気分良く、ゴロゴロしていたように記憶しています。今年は今日が県立高校の合格発表だったのだが、正直イマイチな結果に終わってしまった。俺が見てきた数十人のなかで一番努力していた子が、なぜか落ちたようです。連絡がないしね。自己採点からして落ちるとは到底思えなかったのになあ。定期試験では高得点だったし、素行も優良と言っていいはずなのに。ふざけんな、弘前M高校!(俺の母校でもあるが) 

 一人だけ大学受験生も見ていて、センターで大失敗していたのでこりゃダメだと思ったのですが、面接がよほど良かったのか?地元の国公立(どことは書かない)に受かりました。何が合否を分けてるんだろう?未だによくわからんな。しかし、十分に努力をして、俺も一番、力を入れて教えた子が落ちた(と思われる)のはたいへんにショックです……。正直、受かった子はどうでもいいんです。良かった良かったで済むから。合格させられなかった子ほど忘れられない(全然やらない奴は除く)。

 話変わって、BUMP OF CHICKENの新作『RAY』が届きました。さらに昨日の昼間に注文したWINDOWS7 HOME PREMIUM(64BIT版)も届きました。明日にはWIN7をインストールするために注文したハードディスクも届くはず。『RAY』をずっと聴いていますが、歌詞というよりは音楽性が変わってきたような感じ。歌詞も『Orbital period』『COSMONAUT』、そして本作と青春期の苦悩から脱して、『僕』の歌ではなく、『君』への歌、自分の殻から抜け出してきた印象を受けましたが、本作は歌詞だけでなく、曲もより明るくなってきた。それはタイトルである『RAY』(光線、光芒)からも感じられます。

 ※追記。母校を受けた子は合格していました。連絡が遅れたようです。当然だよ……っていうか受かってるんなら早く連絡してほしい(笑) 心配するじゃないのw

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14年弥生賞回顧~皐月賞へ~

☆弥生賞予想結果☆
Bトゥザワールド………優勝
Bワンアンドオンリー…2着
Bエイシンエルヴィン…8着
Bキングズオブザサン…5着
Bイタリアンネオ………12着
Bアズマシャトル………6着

 1人気のトゥザワールドが好位追走から、早め先頭で何とか押し切って4連勝で重賞初制覇。2着に直線で猛追してきたワンアンドオンリーがハナ差で続きました。さらに2馬身半差の3着に2人気のアデイインザライフ。3人気のキングズオブザサンは5着。概ね順当な結果だったと思います。今週は土日の3重賞を3つとも取れました。その週の中央重賞を3,4つ取ったのっていつ以来だろう?と思って調べてみたら、2010年の7月以来でした(笑)

 展望で「トゥザワールド自体が坂がないほうが良いからではないのか?」と書きましたが、改めてそう思いました。もちろんこの面子で重賞制覇したのですが、苦手ってことはないと思うのですが、平坦のほうが先行力を活かしきれるのではないかと改めて思いました。この勝利で皐月賞で一番人気に推されるかもしれませんが、正直、勝ちきれないんじゃないかと思っています。そもそも母がそんな馬でしたしね。ただ、安定感はピカイチだとも思います。

 ワンアンドオンリーはすごい脚で突っ込んできましたがハナ差及ばずの2着。ラジオNIKKEI杯2Sでは人気薄で勝ちましたが、それがフロックではなかったことを示したと思います。この馬は他馬が苦にする分、中山や阪神のほうが適性が高そうだと感じました。ハナ差負けでも負けは負けなので、本番でも適度な人気に落ち着きそうで馬券的にはいい感じになりそうと見ています。ノリさんの好調はどこまで続くのでしょうか?来週も注目ですね。

 アデイインザライフはエアアンセムを抑えて3着は確保しましたが、終わってみると、1,2着馬とそれ以下では大きな力差があるように感じました。中団につけられたのは収穫だったろうと思いますが。エアアンセム、キングズオブザサンも同様です。京成杯を勝っていたなら、ここでこの着順でも本番で連穴で面白いかもと思えるのですが、京成杯で完敗した馬とホープフルS馬ですしね。先々、重賞を勝てる馬かもしれませんが、目先のクラシックでどうこうというのは厳しそう。

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14年弥生賞展望

 昨日の土曜日は中山でオーシャンS、阪神でチューリップ賞が行われました。どちらもハクサンムーン、ハープスターと抜けた人気馬がいましたが、ハクサンムーンは大敗、ハープスターは完勝と明暗が分かれました。ハクサンムーンは休み明けもあるんでしょうが、中山はこなしはしてもベストじゃないんだろうと思いました。ハープスターは手薄な面子もあり、ここでは格の違いを見せ付けました。桜花賞でハープスターが負けるなら、やはり他路線組。アネモネSは鬼門ですから、フィリーズレビュー、フラワーCの上位馬でしょうか。今日も春のGIの前哨戦・弥生賞です。各馬の短評は省略。

 ◆チェックポイント◆
・前走が新馬・未勝利戦で1番人気ではない……ウンプテンプ
・前走がOP特別で5着以下/4人気以下……タイセイクルーズ
・前走が500万下で3着以下/4人気以下……イタリアンネオ
・前走が重賞で8着以下……エアアンセム
・前走がダート戦……ブラックヘヴン、タイセイクルーズ
・今回10番人気以下……ブラックヘヴン、アグネスドリーム、タイセイクルーズ、サトノロブロイ
・10戦以上している……いない
・中山芝で2度以上出走かつ複勝圏内がない……アグネスドリーム
・重賞で2度以上出走かつ複勝圏内がない……アグネスドリーム

 残ったのは、アデイインザライフ、キングスオブザサン、アズマシャトル、エイシンエルヴィン、トゥザワールド、ワンアンドオンリーの6頭。前走大敗馬とダート馬、新馬勝ち馬、あとイタリアンネオも切れていますが、概ね無難な馬が残っており、たぶん残った6頭で決まると思います。

 ただ、断然の1人気のトゥザワールドを信頼するかどうかは判断の分かれるところだと思います。直線平坦の京都で3連勝ですが、阪神ではバンドワゴンにぶっちぎられました。バンドワゴン自体もこの世代の強豪ですが、あれほどちぎられるのは、トゥザワールド自体が坂がないほうが良いからではないのか?と現時点では思います。

Bトゥザワールド
Bワンアンドオンリー
Bエイシンエルヴィン
Bキングズオブザサン
Bイタリアンネオ
Bアズマシャトル

 枠複5,6,7BOXでそれぞれゾロ目も。計6点。5-7ならガミのようですが、意外にも他ならガミりませんし、7枠以外で決まれば高配当にもなります。俺が絞って良かったことなどあまりないので、これで良し。アデイインザライフを切っていますが、追い込み馬であることと関東馬であること。この2点で軽視しました。

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お疲れモード

 昨日は青森県立高校入試がありました。青森県に限りませんが、地方の多くの受験生にとって私立は保険でしかない。県立に受かってこそ心から喜べる生徒、家庭が大半です。合否はまだ分かりませんが、俺が見てきた生徒たちが納得の行く受験ができていたことを祈りたい。正直、俺は高校受験も大学受験もメンタル面の弱さを露呈して、結果はともかく納得行く解答をできていませんでしたが(笑) これにて今期の俺の仕事もとりあえず終わり……ですが、ありがたい話で今後もあまりのんびりできない程度に依頼を抱えています。年々忙しくなっているなあ。

 ここ20日あまり休みをとっておらず、昨日は久々の休日でした。よーし!一日中ひきこもっちゃうぞー!と思っていたのですが、なんだかんだの用事で外出していました。川崎競馬もエンプレス盃しか買っていませんし、リアルタイムでも見られませんでした。うーん。疲れが溜まっているせいなのか、ここ数日、偏頭痛の予兆が何度もありました。予兆を感じたらすぐにとんぷくの鎮痛剤を飲んで、頭痛を回避しているのですが、これって対症療法でしかないよなあ。中学生ごろから偏頭痛持ちでしたが、最近、その頻度が高くなっている気がします。大丈夫なのか、俺?(笑)

 そんな疲れを癒すため、今月下旬には母とばあちゃんと3人で岩手県の温泉ホテルに行くつもりで、日程も組んでいたのですが、泊まろうとした日はホテルの点検のため、休館日とのこと。がびーん!!日程を調整しなおさないといかん。1週、後ろへずらすつもりです。温泉ホテルに行くまでには冬タイヤから夏タイヤに交換して、GWの新潟遠征なども視野にいれてETCもつけたいと思っています。オーディオやETCは、車を買い換えても無駄にはなりませんしね。サブウーファーもつけたいと思う今日この頃。車内の重低音が足りないんだよなあ。

 という久しぶりの普通の日記ですた。ここのところ、馬日記と詩しか載せてなかったしなあ(笑)

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14年エンプレス盃回顧~ワイルドすぎる女(馬)~

☆エンプレス盃予想結果☆
◎ワイルドフラッパー……圧勝
○アクティビューティ……2着
▲サンビスタ……………3着
△エミースパラダイス…10着
△アムールポエジー…5着

 左回り適性だけでなく地方適性も未知数なサンビスタよりは、圧倒的人気でもメーデイアに迫ったワイルドフラッパーで仕方ないと判断して、ワイルドフラッパーを軸にした3連複フォーメーションで5点買いました。結果は当たるには当たりましたがトリガミもいいところ。3複の1人気以外ならガミではなかったのですが、上位3頭……というかワイルドフラッパーが圧倒的に抜けていました。結果論ですがワイルドフラッパーを信用しているならワイルドを頭にした馬単2点で良かった。

 ワイルドフラッパーは逃げるエミーズパラダイスを見ながらの競馬。3角で仕掛けると、全力追いのサンビスタ、アクティビューティを尻目にあっという間に突き放して独走。実に2.2秒もの差をつけての圧勝。2着のアクティビューティと上がりが2秒も違う……。重の鬼だったのか?デムーロ弟のコメントも「乗っていただけ。簡単に勝てた」というもの。そりゃそうでしょう(笑) 

 それはいいのですがマツクニ師のコメント「ダートの競馬は、何回使っても馬が壊れないですし、たくさんのレースに出して期待に応えたいです」。壊す壊す言われてたから気にしてるんだろうなあ。まあ、クロフネはダートでも壊れましたが(笑) いや、マツクニ師は嫌いじゃないですよ。これほどの圧勝だと期待してしまいますし、ラヴェリータ、ミラクルレジェンド、メーデイアに続く砂の女王は決まりですね。たとえメーデイアがここにいても、ワイルドフラッパーに勝てたとも思えないほどの強さでした。

 サンビスタは出負け気味でしたが、そういうレベルの差ではなかった。3角で既に手ごたえが怪しかった。まあ、2着とはハナ差だったので、スタートがまともなら2,3着は逆だったかな?とは思いますが。アクティビューティといい勝負なら交流でも目処がついたと言いたいところですが、ここで賞金を加算できなかったのは痛い。地味に大きなハナ差だったのかもしれません。アクティビューティはワイルドフラッパーを見ながらの競馬でしたが、早々と振り切られてしまいました。力負け。牝馬交流重賞にメーデイアに代わって、ワイルドフラッパーが毎度毎度出てくると勝てそうにない。重賞2勝目を挙げる日は来るのかなあ。

 アムールポエジーは何の見せ場もありませんでした。なだれ込んだだけ。劣化カラフルデイズという印象です。エミーズパラダイスは3角で逆噴射でしたが完全燃焼したと思います。クラーベセクレタはこれで引退だそうですが、最後に燃え尽きる前のともし火くらいは見せてくれました。繁殖として自身を越える子を出して欲しいものです。

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14年中山記念回顧~スタート0.5秒で玉砕~

★中山記念予想結果★
◎トウケイヘイロー……6着
○ヴェルデグリーン……5着
▲アルキメデス…………2着
△ダイワマッジョーレ…8着
△ナカヤマナイト………13着
△カレンミロティック……14着
△エアソミュール………10着
△マイネルラクリマ……4着

 出会って5秒で合体……おっと、それは大人のビデオのタイトルだった(笑) もとい、正しくは「スタート0.5秒で玉砕」でした……出遅れてしまった逃げ馬を軸にするほど切ないことはなかなかない。勝ったのは休み明けの天皇賞馬・ジャスタウェイ。天皇賞以前のツメの甘さはどこへやら。内からこじ開けるように伸びてきて、後続に3馬身半差の圧勝。混戦の2着争いは粘るロゴタイプをハナ差交わしたアルキメデス。1人気のトウケイヘイローは出遅れが響いて6着に沈みました……。

 正直、中山もやや重の馬場もジャスタウェイには向かないような気がしたのですが、キレ味勝負ではなく、好位抜け出して圧勝。自在性も出てきましたね。まあ、父も根は追い込み馬だったと思いますが、逃げてディープインパクトを破った馬でしたしね。完全に一皮むけた感じ。そもそも、今回はGI馬が4頭いましたが、落ち目のサダムパテック、疲労休養明けのロゴタイプ、故障休養明けのアユサンで、何の問題もないGI馬はジャスタウェイだけでした。ドバイも期待できそうです。

 1人気で俺も本命、軸馬にしたトウケイヘイローはスタートで出遅れ。2コーナー手前で先頭に立ちましたが、相当に脚を使ってしまったのは明らかでした。ユタカ……。もっとも出遅れなくてもジャスタウェイの爆発力の前にはかなわなかったろうなあとも思います。ジャスタウェイは一皮むけましたが、トウケイヘイローはまだホウケイヘイローだったのかもしれません(笑) ロゴタイプは一休みして疲労が抜けたんでしょうが、得意の中山でアルキメデスに差されたのは久々のせいでしょうか。

 アルキメデスも完全に本格化。この馬から流そうかとも思ったのですが……。この馬、2年前の同じ週にもジャスタウェイと走っていましたが、2年後もまたジャスタウェイに完敗してしまいました。適性は似たような感じですし、どちらも成長、出世しましたが、実力差は詰まるどころか開いたのかもしれません。GI馬でも落ち目なサダムは完敗。故障で長期休養明け、しかも初の古馬戦のアユサンはビリでした。臨戦過程は大事ですね。当たり前ですが。

 エアソミュールはいい感じの位置取りでしたがまったく伸びず。OP大将っぷりを遺憾なく発揮しました。そんなエアソミュールにも先着されたダークシャドウ……は分かりますが、ナカヤマナイトとダイワファルコンの去年の1,2着馬。衰えがあるのかもしれませんが、これで次は人気がガタ落ちでしょうし、ダービー卿CTあたりに出てきたら、狙ってみたい。次に中山で惨敗するようならさすがに見限るべきかと思うのですが。

 金曜のオッズパークGP、土曜のあーりんとんCと連勝だったので、中山記念で3連勝!と行きたかったのですが、そう上手くは行きませんでした。オッズが……とか大した根拠もなく、スケベ心で切ってしまうとたいてい裏目に出てしまうなあ。今後は気をつけたいです。

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『夕食』

『夕食』

夕食を取るためいつもの店へ向かった

常連ばかりのこぢんまりとした店

そこは一日を振り返るには最適な店 



前菜にきんぴらごぼう

懐かしいホッとさせるその味

食べながら今日の無事に喜びを噛み締める



メインにマグロの鉄火丼

脂の良く乗ったマグロ

その脂がやり場のない怒りに火をつける



ドリンクに土地の日本酒

辛口のよく冷えた地酒

酔いで昔を思い出して哀しみの涙を流す



デザートに黒ゴマのプリン

黒ゴマの風味と自然な甘味

風味と甘味が明日への楽しみを膨らます



食後の一服のためマッチの火を点す

その火にわずかな希望を見つけた

そして、希望は紫煙と共に夜空へ昇って行った


2004年2月14日作
2014年3月2日ラジオNIKKEI『私の書いたポエム』放送分

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14年中山記念展望

 金曜の笠松ではオッズパークGP2014が行われました。去年・一昨年は笠松の女韋駄天・ラブミーチャンが完勝でしたが、今年は高知の10歳馬・エプソムアーロンが船橋の実績馬・ナイキマドリードを差しきって優勝。レコードタイムのオマケつきです。2走前の兵庫GTで2着の馬ですから普通といえば普通ですが、10歳で地方全国交流重賞制覇かあ。高知馬は輸送慣れしていて、アウェイでもホームのように走るのがすごい(笑) 

 馬券的妙味もレース前のワクワク感も中央交流重賞よりも、地方全国交流重賞のほうが大きいですね。中央馬と地方馬では埋めがたい実力差ができてしまいましたが、地方馬同士では、たとえ南関馬が相手であっても各地方のトップホースならいい勝負になりますしね。オッズパークGPやダービーGPのような【1着賞金1000万ぐらい】の地方馬同士の交流重賞がもっと増えて欲しい。ホームでも交流重賞を回避する南関の実力馬も、地方馬同士なら遠征までしてきますしね。

 それはさておき、今日の中央のメインは中山で中山記念、阪神で阪急杯。先週こそ関東は雪が降りませんでしたが、今週はまたも雪のおそれがあるとか。雪でなくとも中山は雨のようです。11時時点で既にやや重。発走時は重あたりでしょうか。阪急杯も宮記念の前哨戦で重要ですが、面白いメンバーのそろった中山記念の展望を。オッズパークGP、あーりんトンCと連勝で勢いがついてきたので今日も当てたいですね。いつものように出走各馬の短評から。

1.ヴェルデグリーン…中山では重賞2勝を含む8戦5勝2着1回。GI馬が4頭もおり、前走よりも面子が強化されていますが、この条件なら今回も好走しても不思議はない。人気も大してない。買うしかない。

2.ダイワファルコン…福島記念を連覇して以来の休み明け。去年のこのレースの2着馬ですし、福島だけでなく、中山も得意としていますが、少し力が足りないのかなあ。人気もないし2,3着の可能性はなくもないと思いますが。

3.ダークシャドウ…尻すぼみの戦績ですし、中山では2戦して連対がない。鞍上も重賞でしばらく冴えない内田さん。正直、買い材料に乏しいですね。

4.ジャスタウェイ…重賞で4連続連対中で、前走の秋天ではジェンティルドンナをぶっちぎって圧勝。それ以来の休み明け。中山は去年の金杯で3着。ただ、爆発的な瞬発力が武器だけに渋るのは良くないかも。鉄砲駆けはしそうですね。

5.ロゴタイプ…去年の皐月賞馬。中山で重賞3勝、GI2勝ですから条件的にはベスト。デムーロ弟でスプリングSを勝っていますし問題ない。休み明けでも走る馬とは思いますが、状態がどうなんですかね?故障ではないですが、疲労がひどくて秋全休だっただけに。

6.カレンミロティック…中山は前走の有馬記念6着があるのみですが、2着ウインバリアシオンと0.7差で、ヴェルデグリーンやナカヤマナイトには大きく先着していますし、苦にはしないでしょう。鉄砲も問題ない。ただ、渋馬場で2戦して馬券になっていないのは少し気になります。

7.アユサン…去年の桜花賞馬。ただ、故障でオークス以来の休み明けですし、桜花賞時のデムーロ弟から丸山へ戻しています。重賞では心許ない鞍上。ここは様子見でしょうね。

8.ナカヤマナイト…去年の勝ち馬で中山で重賞2勝。渋馬場も苦にしません。近走は結果が出ていませんが5連続でGIでした。見栄えのしない近走ですが、力はまだ衰えていないはず。リピーターが来るレースでもあるので、今回はまだ抑えが必要とみます。鞍上が故障明けなのが少し気になりますが(笑)

9.アルキメデス…GIII勝ちを含む4連勝中の上がり馬。乗り代わりですが岩田はこの馬で2戦2勝。手も合ってそうです。渋馬場もこなすようですし、鉄砲でも走ります。中山は初めてですが阪神で重賞勝っていますし、苦にすることはないと思います。人気も大してないですが好走していいはず。

10.ユールシンギング…去年のセントライト記念勝ち馬。中山は合っていると思いますし、渋馬場もこなしそうですが、休み明けでこの面子では厳しいように思います。

11.トウケイヘイロー…昨年は重賞4勝と大ブレイク。秋天こそハイペースで逃げて潰れましたが、香港Cでは惜しい2着。中山でも重賞を勝っていますし、馬場が渋って良いのはこの馬でしょう。鞍上もユタカですし、人気になって当然。ただ、逃げ馬だけに展開次第では完敗もありそうで怖い部分もあります。

12.ダイワマッジョーレ…最近は1400、1600中心に使われていますが、元々1800で3勝していますし距離は問題ない。ダービー卿CT2着もありますし、中山もソツなくこなすでしょう。渋馬場も大丈夫ですし、前走の敗退で株を落としていますが、巻き返しの余地は十分だと思います。

13.サダムパテック…中山で弥生賞を勝っていますし、一昨年のマイルCS勝ち馬で格上でもありますが、結局、去年は1度も連対がありませんでした。前走の結果を考えると強気にはなれない。

14.エアソミュール…OP4勝のOP大将。中山1800でも前々走はOP勝ち。重賞のカベを感じてしまいますし、渋馬場も気になりますが、戸崎に代わって連勝中。穴っぽさは感じます。

15.マイネルラクリマ…渋馬場では滅法強く、良馬場以外では2-1-2-0という成績。中山のラジオNIKKEI賞2着もありますし、福島巧者でもあるので今回の条件の適性は高そう。お膳立ては整ったと思いますが力が足りるかどうか。

◆チェックポイント◆
・7歳以上で中山芝重賞の連対歴がない……ダークシャドウ
・牝馬……アユサン
・前走が白富士S以外のOP特別/条件戦……いない
・前走がGII、GIIIで10着以下……サダムパテック、マイネルラクリマ
・前走がGII、GIIIで10人気以下……いない
・半年以上の休み明け……ロゴタイプ、アユサン
・単50倍以上……ユールシンギング、サダムパテック

 うーん、今年は面子がそろったせいか絞れないですね。残ったのはヴェルデグリーン、ダイワファルコン、ジャスタウェイ、カレンミロティック、ナカヤマナイト、アルキメデス、トウケイヘイロー、ダイワマッジョーレ、エアソミュールの9頭。消去法はともかく、ここからの絞込みでいつも失敗するんだよなあ、俺。

 ダイワファルコンはナカヤマナイトには先着できていませんし、今回は面子もそろっており厳しいように思います。ジャスタウェイは人気していますが、条件的にこなしはしても向いてはいないと思います。勝ち負けされてもしょうがない馬ですが、ここで買うのもなあ。人気馬ですしここはバッサリと。

 昨日の時点で既に中山の馬場は重く、前残り気味でした。差し馬が来ないわけでもないですがカミソリではなく、シンザンじゃないですが「ナタの切れ味」じゃないと無理。この面子でどの馬が一番悪路を得意とするかは言うまでもないですので、それが本命。連軸としては信頼できる。

◎トウケイヘイロー
○ヴェルデグリーン
▲アルキメデス
△ダイワマッジョーレ
△ナカヤマナイト
△カレンミロティック
△エアソミュール
△マイネルラクリマ

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