ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

『情気機関者』

『情気機関者』

訳もなく気持ちが沈んで

動けなくなることがある

周囲の支えや励ましで

前に進めるならそれが良い

でも、僕はそうはなれない



落ち込んでしまうたびに

一人、心の中で涙を流して

その後、怒りの炎を燃やす

涙は炎によってすぐに蒸発し

蒸気は心のピストンを動かす



ネガティヴな感情を原動力に

目指すべき理想へと走り出す

そんな僕は「情気機関者」



2014年8月12日作
2014年11月30日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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テーマ:詩・ポエム - ジャンル:小説・文学

ねぶの詩集~他選集~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

14年ジャパンカップ展望

 昨年のジャパンカップ展望の書き出しをこう書いていました(一部要約)。「来日した3頭の外国馬は前日オッズでは低評価。障害帰りで、ダート2100の準OPを勝った馬(ファイヤー)と変わらぬ人気。それより人気のない国内のGI馬(トーセンジョーダン)ってどうなのだろう」と。しかし、実際にはトーセンジョーダンは気を吐いて、11人気ながら3着に激走。勝ち馬こそ人気のジェンティルドンナでしたが、2着も3歳牝馬デニムアンドルビーが勝ち馬とハナ差まで詰め寄っています。

 府中2400は比較的紛れの少ないコースと思いますが、昨年は荒れましたし、今年も人気は割れ気味です。ガチガチの決着とはならないんじゃないかと思います。人気薄が1頭は食い込みそうな予感がします。馬場はどうかなと思いましたが、予報では土日の府中は晴れのようです。まず良馬場開催になりそうです。やや重になるならジェンティルの評価を落とせて助かったのですが(笑) 他馬のつけこむスキはあるのか?チェックポイントで絞り込んでみたい。

 いつも載せているこのチェックポイントですが、特に記載しない限りは過去10年の連対馬ベースです。そして、例外は設けていません。連対馬は該当しないデータとなっています。去年、デニムアンドルビーが連対してしまったため、3つめの項目がとても苦しいものになっているのはご愛嬌。

◆チェックポイント◆
・7歳以上馬:トーセンジョーダン
・重賞未勝利馬:サトノシュレン、アンコイルド
・GIII勝ちまでの牝馬:いない
・3ヶ月以上の休み明け:いない
・前走が天皇賞で7着以下:トーセンジョーダン、ディサイファ、フェノーメノ
・前走が菊花賞で5着以下:ワンアンドオンリー
・前走がGIIで3着以下:いない
・前走がGIII以下:アップウィズザバース、サトノシュレン、アンコイルド
・GI馬ではない海外馬:いない

 全然絞れません。トーセンジョーダン、サトノシュレン、アンコイルド、ディサイファ、フェノーメノ、ワンアンドオンリー、アップウィズザバースの7頭しか消えていない。11頭も残っています。ただ、外国馬はいらんのじゃないかなあ。アップ以外の2頭は高速決着に対応できそうにないとみます。モンジューだのエリシオ並みの実績があてもなお、3,4着までですしね。ああ、でもモンジューのときは前年の英ダービー馬ハイライズが3着か(笑) 海外馬は3連のヒモ穴までかと思います。

 まだ9頭も残ってます。ジャスタウェイは2400は長いのではないでしょうか。それに鞍上も信頼しづらいし、人気で買いたいとは思わない。エピファネイアは高速決着に不安を感じますし、まだ人気では手を出しにくい。エピファネイアを買うぐらいなら、まだヒットザターゲットのほうが面白いですが、東京芝は0-0-0-4かあ。厳しいか。タマモベストプレイは府中実績もGI実績もない。何度も使われてるのにね。さすがにここは敷居が高い。

 イスラボニータの評価が難しいのですが、前走よりも面子がそろっていますし、前走よりも2F伸びるのもプラスとは思えない。デニムアンドルビーは去年の2着馬だけに不気味ですが、今年は冴えない。大負けしてるわけでもないのですが、このレベルの馬で2年連続連対ができるか疑わしい。思えば去年の出走馬のレベルは微妙とも思うんですよね。

◎ジェンティルドンナ
○ハープスター
▲スピルバーグ
△フェノーメノ
△エピファネイア
△デニムアンドルビー

 ジェンティルドンナは府中で5戦して連を外していない。叩き良化型でもあるし、明日は良馬場、鞍上は昨年のJCとドバイSCを勝たせたムーア。距離延長もプラス。他馬に微妙に不安を感じる中で、ジェンティルドンナに不安はない。2着は外さない。◎○でも8倍つくなら無理にヒモを絞る必要もない。俺の消去法は連対馬ベースですし、3着にトーセンジョーダンとか来られてもジョーダンじゃないので、馬複流し5点。◎○だけ厚めに。

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14年湯瀬温泉

 もう2週間以上も経ってしまいましたし、需要もないでしょうが、秋田県鹿角市の湯瀬温泉へ行った旅行の備忘録。前々からばあちゃんは湯瀬温泉へ行ってみたいと言っていたし、雪が降る前に、俺も休むヒマがなくなる前に行ってきました。東北道を使えば1時間足らずで行けますが、急ぐ理由もないし、高速だと風景が無味乾燥なので、国道7号、103号経由で行きました。下道でも2時間ほどですね。

 紅葉がちょうど終わった時期だからか、ホテルは空いていましたし、10月と比べると宿泊代金もぐっとお安くなっていてお得でした(笑) ばあちゃんと母が先に温泉に入っている間、フジテレビ系列の番組を見ていました。別に見たい番組があるわけではないけれど、青森県ではフジテレビ系がないので、見慣れぬ番組を眺めるのも、俺の旅情を感じる方法の一つなんです。ローカル番組だとなお良いですね。

 ばあちゃんらが上がってくると、代わって俺が温泉へ。広い温泉ですが、ほかの客なんて2,3人しかおらず、半ば貸切状態。露天風呂もあり、米代川の渓流を眺めながら、川の音を聴きながら、温泉に浸かるのは実に風流なものでした。この日はけっこう冷え込んでいたのですが、それも温泉の良さの引き立てるものでした。ただ、ちょっと熱い温泉のほうが良かったかな。ぬるめでした。

 食事は鹿角牛の陶板焼きや山菜料理、きりたんぽ鍋などでした。どれもおいしかったです。秋田県にきたらきりたんぽは食べなきゃなあ(笑) 俺らは家族旅行でしたが、食事時に周りを見てみると、一人客やカップルなどさまざまでした。思えば俺は一人旅では、ちゃんとした夕食が出るようなホテルに泊まったことがないな。一人旅ではもっぱらビジネスホテルですしね。一人旅のときもたまにはまともなホテルに泊まってみようかな?

 写真は部屋からの風景、ホテルの一角、室内の様子です。紅葉時なら窓からの風景もさぞすばらしかったのだろうなあ。とはいえ、この日(11月半ば)の風景もそれなりにきれいだったと俺は思いました。次に俺が旅に出るのは来春かなあ。受験終了まで、正月を除いては連休を取れそうにないしね。気持ちよく次の旅に出られるように、目の前の指導を頑張っていきますか。

湯瀬ホテル
ホテル内
ホテル室内


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14年兵庫ジュニアGP回顧~波乱のじゃじゃ馬~

★兵庫ジュニアGP予想結果★
◎キャプテンシップ………6着
○ウィッシュハピネス……4着
▲トーコーヴィーナス……7着
△トーセンラーク…………3着

 展望で「正直、見るレースだと思う」と書きましたが、見るだけにすれば良かったなあと後悔。オヤコダカはあるいは複穴で一発あるかなとも思いましたが、まさかジャジャウマナラシが完勝するとは思いもよりませんでした。そして、今週も中央馬はダートグレードレースで連に絡めず撃沈。2週連続で中央馬が連に絡めないなんて近年あっただろうか?中央馬が上位独占なんてのは1ヶ月以上連続もザラでしょうが。いやあ、驚きました。そして、ジャジャウマナラシが完勝したことで、2歳戦線がサッパリわからなくなりました。平和賞、ハイセイコー記念を勝ったストゥディウム、あるいは鎌倉記念勝ち、ハイセイコー記念は僅差2着のオウマタイムが上位と考えていいのかな?そんな簡単でもないような気もしますが。

 ジャジャウマナラシはデビュー2戦目ぐらいからずっと見てましたが、小久保厩舎的にもラッキープリンスに次ぐ二番手扱い(鎌倉記念の日の特別に回していた)に見えましたが、両馬ともに重賞では完敗を喫して、俺の評価も世間の評価もガタ落ち。今回の単勝オッズ169.7倍にも表れていましたが、評価をあざ笑うかのごとく2馬身半差の完勝。確か、これが小久保厩舎のグレードレース初勝利になりますよね?勝てそうでなかなか勝てなかったグレードレースですが、まさかの大穴で重賞初勝利。地元の田中騎手に依頼したのも良かったのかもしれません。これで次は川崎・全日本2歳優駿となりますが、森に戻るのかな。あるいは左さんでしょうか。大井や船橋といった走りやすいコースよりも、クセの強いコースのほうが向いているのかもしれませんね。馬群をこじ開けたり、他馬にぶつかってもヒルまない精神的強さがある馬です。

 キャプテンシップはこれまで通りの競馬をしたとは思いますが、あまりにも伸びなかった。4角では絶望的な位置取り。単に脚質的に地方向きじゃないというだけでなく、地方の砂も合わないのかもしれません。地方でもう一戦見ないとわかりませんが。2月までOP特別もないし、負けたとは言え全日本2歳優駿に使ってくるのかな?一方で、中央馬では最先着のトーセンラークは初ダートでも問題ないところを見せましたが、他地区地方馬(しかも地区トップとも言えない)に先着されるようでは、とりあえずは芝路線でしょうか。そもそも重賞を3戦して4,3,3着と好走はしていますが、連対できていないので賞金を上積みできてないので、全日本2歳出走は絶望的ですし。ウィッシュハピネスは1400でも長いのか?と思えるような失速ぶり。うーん。

 と、昨日は夕方に大万馬券が炸裂したわけですが、夜の大井メイン・勝島王冠(SIII)では、3複も3単もこの2倍以上の大万馬券が炸裂しました。地方ファンの今後の期待のホープであるハッピースプリントがJDD2着以来の実戦を走ったわけですが、イマイチ伸びずに5着。しかも、他の実績馬も軒並み大敗で、大波乱となりました。正直、勝島王冠の面子で交流重賞がどうこうと言える馬はいませんでした。休み明けでも、古馬相手でも、ハピスプなら、ハピスプなら、きっと何とかしてくれる(スラムダンクの仙道風に)と思ったのですが、なんともなりませんでした。一叩きされてかわるのかなあ?というか、この結果を受けると、東京大賞典ではなく、年明けの報知オールスターCへまわるような気がします。長い目で見たいですが、長い目で見ているうちに劣化する南関クラシック馬ばっかりですからね、ここ数年。

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徒然霜月日記

 今月も残り数日となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今月の俺は上京旅行とその翌週の秋田県への旅行以外は、指導以外に何にもしていません。旅行のしわ寄せや繁忙期で依頼が増えたこともあり、秋田県への旅行から昨日まで、14日間連続指導。日に2時間×2だの×3で、実働時間は多くの人より少ないでしょうが、さすがに14日連続だと脳が疲労しますね(笑) 昨日など板書したことと口走っている内容(数字)が食い違ったりしていた。すぐに自分で気づきましたが。そろそろ毎日のように栄養ドリンク飲んで、ときどき温泉(ここにはお湯の銭湯はない)にも行って、心身のメンテナンスを図りながらやらんといかんなーと思う今日この頃です。

 ミスチルの新曲が久しぶりに出ましたが、買っておりません。表題曲『足音~Be Strong』は前のアルバム曲あたりよりは好みですし、その前の配信シングル『REM』を踏まえると、次のアルバムは期待できそうかなーと思うのですが、シングルは見送って、アルバム待ちかなあ。そのミスチルのツアーが来春ありますが、北東北には来てくれないなあ。仙台まで。なぜか今回のツアーでは群馬公演がありますね。いや、群馬には行かないですが、群馬開催があると関東人の仙台公演参戦が減りそうで、仙台公演のチケットが取りやすくなる……かも?ミスチルのツアーに久しく参戦してないので、来春はチケットが取れたら行きたいな。新潟公演があれば新潟に周るところ(弟の部屋に滞在で宿代が浮く)ですが、新潟公演もなかった(笑)

 BUMPの配信シングル『ファイター』『パレード』も明日、明後日と立て続けにリリース。こちらは『パレード/ファイター』でシングルCDで出されても買うところですが配信のみ。まあ、漫画『3月のライオン』10巻初回特装版に『ファイター』のCDが付録されるので、『ファイター』はCD音源で聴けますが、その『ファイター』よりも『パレード』のほうがザクザク刺さる感じの曲で俺の好みではあります。『乗車権』や『キャラバン』に近い雰囲気を感じました。最近はなかった感じの曲。どちらの曲もタイアップに合っていると思います。タイアップに合わせた面もあるでしょうが、もともと作品のファンと言ってましたし、自然と原作に合致するような作品に仕上がったのだろうと思います。ただ、『パレード』は声に若干、加工が入っていて、それが聴きづらく感じる……PVだけだと言いのですが。

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14年兵庫ジュニアGP展望

 今日は園田でJpnII兵庫ジュニアGPが行われます。来月のJpnI全日本二歳優駿の前哨戦です。中央からはキャプテンシップ、トーセンラーク、ウィッシュハピネス、タケデンタイガーの4頭が参戦。人気は2戦2勝の岩田騎乗のキャプテンシップか。次いで戸崎騎乗でJpnIIIエーデルワイス賞勝ちのウィッシュハピネスあたりでしょうか。トーセンラーク、タケデンタイガーは初ダートですが果たして?

 ただ、地元のトーコーヴィーナスも不気味。5戦無敗で地元重賞2勝。血統も地方馬としては場違いとも思える父クロフネ、母ホーネットピアス。今年のトーコーも良血なんですかね。はるばる北海道から遠征のオヤコダカも門別で重賞を勝っていますし、北海道2歳優駿でも5着と侮れないと思います。浦和のジャジャウマナラシはラッキープリンスとともに、他馬の成長度に追いつかれた感がないでもない。

 この10年の1~3着馬は中央20頭、地方10頭。勝ち馬は中央8頭、地方2頭なのですが、地方馬が2,3着に入ることがしばしばあります。地方馬10頭の共通点を探ってみると、ダートで掲示板を外した馬はいませんし、4,5着になったのも重賞での1度以下です。連戦連勝に近い馬でなければ、中央馬には太刀打ちできません。これに合致するのは5戦無敗のトーコーヴィーナスのみ。

 中央馬ですが、初ダートの2頭より、ダートで2勝していて、なおかつ岩田と戸崎の乗る2頭を上に見るのが妥当でしょう。他2頭ですが、ノリと津村ならノリだし、トーセンとタケデンならトーセン。トーセンは成績が安定していますが、タケデンは前走大敗。タケデンはトーコーよりも人気なさそうで、そういう馬が絡んだりするのも交流重賞ですが、タケデンは軽視したい。

◎キャプテンシップ
○ウィッシュハピネス
▲トーコーヴィーナス
△トーセンラーク

 人気は圧倒的にキャプテンシップで、大きく離れてウィッシュハピネスとトーセンラークのようです。正直、見るレースだと思うのですが、3複1軸でキャプテンシップから、3頭へ。3点で。

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『星を見上げる人』

『星を見上げる人』

僕は夜空を見上げることが好きだ

心の闇と夜の闇と溶け合う中で

一筋の光明を見出す作業は

地道だけれど、とてもワクワクするんだ

そして、それなしでは僕は生きられない



時には灰白い雲が押し寄せてきて

星がまったく見えなくなってしまう

そんなときには眺めることを止めて

湯気にまみれて温泉にでも入ろう

心身を休める絶好の機会なのだから



一人で眺めることも楽しいけれど

客観的な意見を話してくれる人が

そばにいてくれたらいいとも思う

星の数ほどの人のなかで

僕は見つけられるだろうか?



そして、今日も僕は空を見上げる

師走の風は身に染みることもある

それでも再びキミに出会う日まで



僕は……




2008年11月24日作
2014年11月23日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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14年マイルCS回顧~ワイドを買えば軸4着~

★マイルCS予想結果★
◎トーセンラー………4着
○ダノンシャーク……優勝
▲クラレント…………15着
△エキストラエンド…5着
△グランデッツァ……3着

 買った馬は勝ち馬を含めてだいたい上位入線していますし、大方の予想は良かったと思います。ミッキーアイルはやはりハナを奪えず沈んでますし、前走が不可解な大敗のワールドエースも出遅れてジ・エンド。穴っぽいヒモ馬は上位に来てくれた……。ただ馬券は外れました……ユタカさん、なんで3着まで持ってきてくれんのですか……。馬連買ったら軸3着、ワイド(3複)買ったら軸4着なんてよくある、よくあることですが凹みます。勝ったのはロスなくインから伸びたダノンシャーク。ハナ差でフィエロ。3着グランデッツァで、俺の軸馬・トーセンラーは3着から3/4差の4着でした。

 1,2着の差は一言で言えば、鞍上の差としか言いようがない。事実、ダノンシャークの前走は福永が乗って1人気7着に沈めて、テン乗りの岩田で勝利ですしね。別に今回の福永がヘタを打ったとはまったく思いませんが、岩田はロスなく乗っており、それがハナ差につながっていると思います。福永は無難な騎乗が多くて、前日のアンドロメダSもそうですが、馬の力で買っているように見えてなりません。さすがユタカ!さすが岩田!さすが外人騎手!と思うことはあっても、さすが福永!と思ったことはないな……。ダノンシャークがGIを勝つとすればこの舞台しかなかったでしょう(安田記念は馬場が渋りやすいし)し、年齢的にもラストチャンスと思えましたが、キッチリものにしました。ただ、この馬が勝ったことで、マイル戦線はますます混沌としてきた感があります。

 フィエロがハナ差負けして、重賞未勝利馬のGI連勝がストップしましたが、フィエロ自身はこの馬なりの力は発揮していると思います。高速馬場も重馬場もこなせますし、重賞制覇はもうすぐ、次走かもしれません。出走数が少ないとはいえ来年で6歳。来年、GIに届くかどうかは鞍上次第と思います。グランデッツァも春先にたたき出した快時計はダテではなかったというところを見せました。ただ、マイルよりは1800や2000のほうが向いているんじゃないかなあと思わなくもない。トーセンラーは直線で思ったほど弾けませんでした。去年は33.3の上がりで差し切っていますし、3着とは言え前走も33.6の上がりですが、今回は34.1まで。1000が56.7なんて超ハイペースだっただけに、後方のこの馬にも影響があったのかなあ。34,1でも勝ち馬と並んで最速の上がりですしね。ただ、ラーからのワイド流しだっただけに33.8ぐらい出してほしかったよ……ややズブさも出てきたのかなあ。

 ワールドエースは池江調教師も泣きのコメントが出ていましたし、鞍上が外人という部分もあって、人気の一角だったと思うのですが、痛恨の出遅れ。出遅れは痛かったのですが、しかしそれがなければ勝ち負け?と言われればそうでもないような。陣営は前走の敗因もつかみかねていたようですし、春先ほどには調子が良くなかったのではないかと思います。ミッキーアイルは前走が辛勝、NHKマイルも辛勝。格下相手ならマイルでもいいんでしょうが、同格以上の面子では現状、1400までなのかなと思います。それとこれまで逃げてきましたが、別にスタートダッシュが抜群というわけでもないし、番手からの競馬ができないものかな?とも感じました。逃げ一手だから外枠になるとつらくなるわけで。

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14年マイルCS展望

 今日はマイルCS。ここ数年、マイル戦線で軸と呼べる馬がいませんね……マイルGIを連覇どころか、マイルGIを連続好走している馬もあまり記憶にない。マイル王と呼べそうな馬はダイワメジャー以来いない感じです。今年も安田記念馬ジャスタウェイの姿はありません。昨年、一昨年のこのレースの勝ち馬やNHKマイルC馬の姿はありますが。そろそろこの路線の軸になる馬が出てきて欲しいところです。今年も海外馬は出走なし。数年前のサプレザのように日本適性のある欧州馬もいるでしょうが、シーズンオフのこの時期にわざわざ極東までやってくる馬は多くないんだよなあ。繁忙期に入って、若干お疲れモードなので、今週も短評なしの予想です。

 ◆チェックポイント◆
・前走・9月以前の重賞以外で3着以下:ホウライアキコ、エクセラントカーヴ、クラレント
・前走・10着以下:エクセラントカーヴ、サダムパテック、ダイワマッジョーレ、ワールドエース
・6歳以上でG2以上勝ちがない:ダノンシャーク
・重賞未勝利:レッドアリオン、フィエロ、サンレイレーザー
・京都芝に3回以上出走して、連対がない:レッドアリオン
・中9週以上:ホウライアキコ、エクセラントカーヴ、クラレント
・6人気以下の牝馬:ホウライアキコ、エクセラントカーヴ

 残ったのは、グランデッツァ、エキストラエンド、ロゴタイプ、トーセンラー、グランプリボス、ミッキーアイル、タガノグランパの7頭。

 先週までこの秋のGIで重賞未勝利馬が5連勝しているのは周知の通りです。消してはいますが、このレースで重賞未勝利で連対したのは、09年2着マイネルファルケ、その前が95年の勝ち馬トロットサンダーのようです。GIですからね。重賞勝ちもない馬がそうホイホイ勝つわけもない。5連勝とは言っても、3歳戦の菊花賞、秋華賞ではチラホラ重賞未勝利馬が勝つこともあります。ここで止まるんじゃないかなあ。

 人気はNHKマイルC馬・ミッキーアイルですが、前走もギリギリ残したといった感じ。マイル実績もあるし、京都は3戦無敗ですが、逃げ一手なのが不安です。前走はスタート直後、抑える気配もありましたが、結局はハナですしね。ホウライアキコが最内を引きましたし、ハナを奪いそうな感じ。外のサンレイレーザーも前走、逃げねばって2着だけにこれも行きそう。ミッキーに展開が向くかどうか?

 ロゴタイプやグランプリボスは力馬だと思うんですよね。今の京都の芝に向くイメージが湧かない。タガノグランパはさすがにこのローテでどうですかね。去年の勝ち馬が去年と同じステップ同じ着順で参戦しているのに、去年よりも人気が落ちてます。よくわからない面子だけに、それならトーセンラーの連覇、ユタカの3連覇に期待したい。◎からのワイド4点。○や▲が相手でも12倍ぐらいつくなら十分。

◎トーセンラー
○ダノンシャーク
▲クラレント
△エキストラエンド
△グランデッツァ


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14年浦和記念回顧~南関馬の上位独占~

★浦和記念予想結果★
◎サミットストーン……優勝
○エーシンモアオバー…9着
▲トーセンアレス……3着
△シビルウォー………4着
△グランドシチー……5着

 うん、○以外は印通りの着順……でも、それじゃあダメなんだよなあ。まさか南関馬3頭が中央馬を突き放すとは思いもよらなかったです。4角ではもう諦めました。グランディオーソとトーセンアレスが後続を3,4馬身離した時点で。一頭だけインから、サミットストーンが猛追して差し切りましたが、グランディオーソが2着なのでどうにもならない。予想通りにグランディオーソが距離を苦にしていれば、トーセンアレスも絡んでいい配当で的中できたんですが……。御神本とはホントに馬券の相性が悪い。買えば飛ぶし、買わないと来る。地方馬のグレードレースで上位独占というのは、どうやら09年のクイーン賞(ユキチャン→テイエムヨカドー→パノラマビューティ)以来のようです。約5年ぶり。

 勝ったサミットストーンは、逃げてバテたエーシンモアオバーの直後にいたものだから、3,4角で位置取りが悪くなってしまいました。正直、うーん、あって3着か?と思ったのですが、直線の短い浦和で猛追、差し切り。3,4角がスムーズだったら、完勝だったろうと思います。2,3着馬とは着差以上に力差を感じました。このあとはやはり東京大賞典で、中央馬を迎え撃つ形になるでしょうか。大賞典でも掲示板に載るぐらいの力はあると思いますが、他地区へ遠征している馬ですし、名古屋GPという手もあっていい。名古屋GPから川崎記念とかでもいいんじゃないかな。ともかくフリオーソが去って、ダート王道路線で、中央馬とまともにやりあえる馬がいませんでしたが、ようやく出てきたかという感じ。来年以降も楽しみですね。

 グランディオーソは浦和実績が皆無に近かったですし、距離実績も皆無で、初の交流重賞と不安な要素が多かったですが、これまでと変わらぬ走り。1400から2000までこなせるのか。ただ、浦和2000だから、距離不安をカバーできただけで、大井2000なら一抹の不安がぬぐえない。トーセンアレスは目下の好調さと浦和適性で順当な結果と思います。上手くマクリもはまりましたね。しかし、小久保厩舎はまたも交流重賞勝ちを逃してしまいました。まあ、アレスに限らず、トーセンのいい馬が入っているので、そのうち交流重賞を勝てるとは思いますが。

 エーシンモアオバーは浦和2000……というか浦和記念が合わないんでしょうね。小回り自体は合っていますが、浦和記念は3角手前でペースアップしがちですので、そこでマイペースの逃げを乱されてつかまってしまう。一本調子の逃げ馬ですしね……。戸崎ならなんとかするか?とも思いましたが、誰が乗ってもあんまり変わらないのかも。シビルウォーは後方からまくって伸びてきましたし、中央馬最先着ですが、勝ち負けにはほど遠かった。歳というよりは休み明けが響いたように感じます。おそらく次は名古屋GPでしょうが、そこでは巻き返していい。

 ランフォルセは3角過ぎで手ごたえが怪しかった。三浦がどうこうではなく、本格的に衰えてしまったように見えます。グランドシチーもこの路線では新参者……というか新参馬ですが、中央ダートでは頭打ちなのが否めず、ここでも休み明けの9歳馬・シビルウォーに先着され、南関の一線級に3馬身以上はなされるようでは、交流戦線でも勝ちきるまでには至らないような気がしますね。ここ数年、代わり映えのしない浦和記念の中央馬でしたが、まとめて引導を渡された感じ。ダートGI戦線でも世代交代が進んでいますし、裏街道戦線も世代交代の時期なのかもしれません。

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14年浦和記念展望

今日は浦和記念です。中央の一線級はJBCクラシック→チャンピオンズC(旧JCダート)→東京大賞典という王道路線へ向かうので、浦和記念や名古屋GPはJpnIIなのに微妙なお馬さんが集結です。今年は……というか今年もこの面子です。

・エーシンモアオバー(4年連続5回目)
・ランフォルセ(3年連続3回目)
・シビルウォー(2年連続3回目)
・グランドシチー(初)

なんだか来年もグランドシチー以外の3頭は出走してきそうですね(笑) そんな中央の4頭を迎えうつ南関馬は、サミットストーン、トーセンアレス、グランディオーソ、ケイアイサンダー、カキツバタロイヤル、トラバージョの6頭。笠松からタッチデュールも参戦しています。中央馬が微妙だからか、南関馬はなかなかの面子がそろっています。

1.グランドシチー…交流重賞は過去3走していますが、2,3,4着と走るたびに着順が落ちてます。というか2年ぐらい前がピークだったのかなと思わないでもない。主戦の津村ではなく、左さん騎乗なのは勝負に来てるようにも思えますが、脚質的に微妙。それに直線で坂があるほうが良さそうにも思える。

2.タッチデュール…地方限定牝馬重賞なら連穴で一考とも思いますが、中央交流、しかも牡馬相手はさすがに荷が重そう。

3.サミットストーン…前走は白山大賞典2着。ただし中央馬から3,4kgもらいでした。浦和は初めてですが、左回りに問題もないし、前々で競馬ができて、逃げるエーシンを見ながらは競馬がしやすそう。近走からすればエーシン、ランフォルセ、シビルの間に食い込むのは可能でしょう。

4.トーセンアレス…中央はさておき南関で走る際は、大井で冴えず、浦和や川崎で結果が出ています。前走もグラッツィアとグレープブランデーの間に食い込んでます。日テレ盃よりも面子は軽いようにも思えますし、連穴として期待できるような気がします。

5.グランディオーソ…デビューから3着を外したことのない馬ですが、南関重賞ではセイントメモリーの前に2度2着。セイントメモリーがグレードホースですが、セイントメモリーに勝てない馬がここで通用しますかね?左回りは下級条件しか走っていませんし、そもそも2000を走るのも初めて。妙味もなさそうだなあ。

6.ケイアイサンダー…10戦連続最下位。しかも大差のビリばかり。ここも最下位なのは鉄板でしょう。なぜ出てくるのか?(笑)

7.エーシンモアオバー…浦和記念といえばモアオバーさんです。過去4度も走っているのに5→4→2→3着で勝てていません。白山大賞典からというステップは3年連続になりますがどうですかね?人気がないときにアタマで買って、人気のときは抑えまでという印象。南関ですし岩田から戸崎へというのは魅力ですが。

8.ランフォルセ…昨年はその戸崎が乗って勝った馬ですが、今回は三浦。前走も三浦で白山大賞典5着。戸崎は上手い(南関ならなおさら)ということでいいのでは?アテにならん馬なので、三浦でも走るかもしれませんが、アタマまでとは思えない。

9.カキツバタロイヤル…前走が埼玉栄冠賞2着ですが、勝ったマイネエレーナから9馬身差では……。そもそも全盛期でも交流重賞は勝ちきれなかったわけで、衰えを隠せない現状、今年2勝(去年3勝)のヤネに期待するのは厳しい。

10.シビルウォー…岩田騎乗で前走・マーキュリーCは3着。去年の2着馬でもあります。ただ、レース間隔が空いているのが気になります。どちらかといえば叩いたほうが結果が出ているようにも見えます。さほど衰えてないように見えますが、歳が明ければ10歳。どうですかね?

11.トラバージョ…昨秋に重賞連勝したときは、次世代を担う馬か?とも思ったのですが、年が明けたらサッパリです。オープンも勝ちきれず、重賞では大敗。どうしてこうなった?南関重賞でも厳しいのに、老いたとはいえ、中央の重賞常連を相手にどうにかなるとは思えない。

中央4頭とサミット、トーセン、グランの7頭まではチャンスがあると思います。単オッズも割れており、馬券的にはけっこう難解。人気上位7頭になるでしょうが、人気順で決まるとはとても思えない。ですが、短評に書いたようにグランディオーソは左回りにも距離にも不安があるし、交流実績もないので軽視。

◎サミットストーン
○エーシンモアオバー
▲トーセンアレス
△シビルウォー
△グランドシチー

 斤量差が詰まるのはマイナスですが、それ以外にはサミットストーンに気がかりな点はない。中央馬にどれも不安があるのならサミットの好走は普通にありえるし、判官びいきなので、サミットから入りたい。馬券は3複1軸6点で。トーセンアレスが食い込めば配当的にもかなりおいしい。実際、地方馬の好走も多いレースです。まあ、サミット、エーシン、シビルでもガミではないようなので、これでいい。

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14年エリザベス女王杯回顧~また重賞未勝利馬~

☆エリザベス女王杯予想結果☆
◎ヌーヴォレコルト……2着
○ラキシス………………優勝
▲ディアデラマドレ…3着
△ショウナンパンドラ…6着
△ヴィルシーナ…………11着

 外国馬の参戦こそなかったものの、牡馬に挑んだジェンティルドンナ、ハープスター、デニムアンドルビー以外の一線級がほぼそろったエリザベス女王杯。単10倍以下の馬が5頭もおり、混戦が予想されました。俺自身も予想にまったく自信がなく、ケンしようかなあとも思ったのですが、繁忙期なので他に買ったレースの結果を確認して、女王杯を買う時間もなかったので、エイヤ!と昼間に買ったのですが、それで的中しました。まあ、1番人気の馬複を取ったところで威張れませんが(笑) せめてラキシスではなく、ディアデラマドレが伸びてくれれば倍ついたので良かったんだけどな。

 ヌーヴォレコルトは内枠を引いたこともありますが、岩田お得意のインベタで、レースの流れにも乗って、完全に勝ちパターンだったと思ったのですが、ゴール寸前でラキシスの強襲にあって2着。まあ、連軸として勝ったので、直線半ばで的中を確信できて精神衛生上良かった(笑) 負けはしましたが安定感は抜群でしたし、1番人気らしい競馬をしての僅差負けなので仕方がない。今後は休養して来春に備えるようですが、パワーアップした姿を楽しみにしたい。おそらくVマイル狙いなんでしょうが、牡馬相手にどれだけやれるのかも気になりますね。

 ラキシスは主な勝ち鞍が鳴滝特別(1000万下)という状態が1年以上続いていましたが、この1年、GI以外は牡馬相手に走り続けて好走を繰り返していましたし、人気の一角でもあり、その力を見せ付けました。出走してくるかは未定ですが、JCにも登録しています。今回以上のメンバーとなりますが、人気は今回並みになりそうな気がします。ただ、府中では2戦して2度とも大敗しているのが気がかり。それにしても秋のGIは5戦消化されましたが、いずれも重賞未勝利馬の勝利。格よりも勢いなんですかね。来週だとフィエロ、サンライズメジャーあたりがそうですが果たして?

 ディアデラマドレは上がり最速で突っ込んできましたが、ラキシスと並んだあたりで脚色が少し鈍りました。外枠でしたし、ああいう脚質の馬ですし、あれで差しきるには32.8ほどの末脚が必要。致し方ない。現状の力を見せたと言えますが、このまま母のような馬になってGIには届かないのでは?という懸念がなくもない。2人気のメイショウマンボは4角はいい位置にいましたし、ここからヌーヴォレコルトとともに伸びてしまうのか(消していたので)と焦ったのですが、直線でまるで伸びず。今年のVマイルこそ33.5の上がりで突っ込んできましたが、33秒台の上がりを要するレースは不向きに見えます。有馬記念に出てこないかな?


 ヴィルシーナはこの馬らしい競馬をして、最後は止まってしまいましたが、やはり一叩きされたほうが良いのでしょう。捕鯨はなんか中途半端な競馬に見えました。結果的に大敗するにしても、捕鯨らしい先行策を見たかったなあ。まあ、マイルがベストで、2200はそもそも長かったのかもしれませんが。レッドリヴェールはどんどん着順も内容も悪くなっている。元々の主戦の戸崎騎乗のサングレアルにも2戦続けて先着されてますしね。福永のウデにも疑問をずーっと感じてますが、加えてレッドリヴェールと手が合っていないようにも思えます。戸崎に戻してくれんか……?何の利害関係もない俺でもそう思うのですから、一口持っている人には切実な問題なんじゃないかと思うのですが(笑)

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『ともしび』

『ともしび』

暗い闇夜を照らし、昼間は隠れて見守る

そんな優しく輝く月のようになりたい

たとえ、それは大それた願いだとしても

せめて、誰かの傍らのともし火でありたい



風に揺らめくロウソクの火でも

心の導火線へと点火はできるんだ

導火線の導くままに駆け抜ければいい

いつかあなただけの花火が闇夜に咲く



2005年9月19日作『灯火』
2014年9月19日改題および大幅加筆修正
2014年10月19日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分
2014年11月16日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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14年エリザベス女王杯展望

 中1週で再びGI。今日は京都でエリザベス女王杯です。先々週の府中参戦から先週日曜の東西9Rまで、7レース連続で中央競馬は当たっていたのですが、昨日の武蔵野Sで連勝ストップ。ワイドバッハは抑えていましたが、1人気のエアハリファを三浦だからと軽視して玉砕。再び連敗街道に突入しないようにエリ女ですぐさま巻き返したい。俺は当たるときも外すときも立て続けになることが多いので、悪い流れはすぐに断ち切っておきたい。ま……競馬に限らずなんですがね。

 ◆チェックポイント◆
・前走が牝馬限定戦で7着以下/7人気以下:オメガハートロック、サングレアル
・ 古馬で前走が重賞ではない:サンシャイン、グレイスフラワー
・ 8人気以下の3歳馬:オメガハートロック、レッドリヴェール、サングレアル、ブランネージュ
・7歳以上:いない
・ 京都芝を複数回(GIを除く)走って連対歴がない:ホエールキャプチャ

 前走が牝馬限定戦の馬が少なかったせいか、あまり消せませんでした。残ったのは、ラキシス、フーラブライド、キャトルフィーユ、ヌーヴォレコルト、メイショウマンボ、ヴィルシーナ、ショウナンパンドラ、コウエイオトメ、ディアデラマドレ、スマートレイアー、アロマティコの11頭。残りすぎ……(笑) この中ではOPで通用していないコウエイオトメは厳しい。逃げ馬だと不気味ですがそうじゃないしなあ。

 正直、他の10頭はどれもありそうに見えてしまいます。つまらないですが岩田を信用してヌーヴォレコルト本命。古馬戦ですし、面子がそろったこともあって1人気とはいえ抜けた人気でもない。連軸としては信頼できるとみます。

◎ヌーヴォレコルト
○ラキシス
▲ディアデラマドレ
△スマートレイアー
△ショウナンパンドラ
△ヴィルシーナ

 ここまで書いておいてなんですが、自信がないので買うかどうかは京都8R、9Rの結果次第のつもり。GIだからと当たりやすいわけでもないし、配当が良くなるわけでもないですしね(笑) 

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『北から南へ』

『北から南へ』

飛行機や新幹線で上京するなら

周囲の変化を感じるヒマもない

でも、時間をかけて移動すれば

否応なしに変化を感じてしまう



木々の色づき

車の交通量

人の歩く速さ

いろいろある



でも、最も痛感するのは

喫煙所までの距離



2014年11月6日作
2014年11月9日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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14年JBCクラシック回顧~2000でもリッキー~

☆JBCクラシック予想結果☆
◎ワンダーアキュート…3着
○コパノリッキー………優勝
▲ホッコータルマエ……4着
△クリソライト…………2着
△ベストウォーリア……5着

 盛岡JBCの3レースの中では一番自信のなかったクラシックですが、終わってみればスプリントとレディスは外れて、クラシックだけ取りました。この5頭を買うのは決めていましたが、どう買うかは直前まで迷っていました。当初はワンダーアキュート軸の3複を考えていましたが、あまりにもつかないので、最終的にクリソライト軸の馬単裏表8点買い。馬単1920円とそこそこつき、JBCレディスとスプリントの負けをほぼ奪還できたので良かったです。

 しかし……コパノリッキーの勝ちタイム2:00:8というのは凄まじい。今年のマーキュリーCで出たばかりのレコード2:01:9を1.1秒も縮めるとは。しかも逃げて叩き出しているわけで、展開に恵まれたとも言えない。ハイペースで逃げて後続を振り切っている。コパノリッキーは昨秋の復帰2戦こそ大敗しましたが、今年に入ってからは帝王賞2着以外はGI3勝。1600がやはりベストとは思いますが、完全に本格化している目下の実力は距離のカベをも越えるということでしょうか。次はチャンピオンズCのようですが、ここも勝てば、衆目一致のダート王と言えそうです。まだ4歳。次も勝つようなら長期政権になりそうですね。

 クリソライトは届かないか(=馬券が外れた)と思いましたが、ゴール前でワンダーアキュートを捉えて2着確保。とはいえ勝ち馬は3馬身も前でした。勝ち馬には完敗の形ですが、この馬も完全に復調……というか本格化したようです。ただ、3,4着の実績馬は休み明けでしたし、次が試金石でしょう。この馬自身のJpnIタイトルはJDDだけですしね。ワンダーアキュートはホントに安定していますね。休み明けだろうがなんだろうが3着は外さない。もう8歳も暮れですが衰えない。ダート馬ですし、血統的にも種馬として高い評価を得られるとは思えませんし、衰えるまでダート界の大関として、若い馬のカベとして立ちはだかるのでしょうね。

 ホッコータルマエは休み明けもあったのでしょうが、レースをコパノリッキーに支配されてしまいました。海外遠征帰り、久々の影響でしょうか。調教でも時計が出ていなかったですし、一叩きした次に変わってくるでしょう。戦績を見ても鉄砲は今ひとつですし。ベストウォーリアは道中2番手追走というのは南部盃と同じですが、直線で垂れてしまいました。一つにはやはり2000は長かったことと、2番手でも南部盃ではこの馬がレースを支配していましたが、今回はそうではなかった。昨年の兵庫CS、JDDで今回の1,2着馬に完敗していますが、2000前後での力関係は1年半前と変わっていないようです。もう2000は使ってこないかもしれませんね。

 3歳のJDD馬カゼノコは一頭だけ34.7という次元の違う末脚を繰り出していますが、道中の位置取りが後ろすぎ(そういう馬ですが)。ナムラタイタンも交わせず7着に沈みました。ナムラタイタンもグレードホースですし、休み明けの3歳馬がそうそう通用するほど甘くはないということでしょうか。それと脚質的に小回りの地方はあまり向いていないのかもしれません。JDD3着のフィールザスマートが準OP勝ち、JDD5着のランウェイワルツがOP特別で連続2着というあたりから、現在のカゼノコの立ち位置も見えてくるような気がします。来年以降の成長に期待したい。

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2014年上京2

 11月3日
 滞在時間はほぼまる2日。あっという間に帰宅の日。昨年のようにGWに上京することもあるでしょうし、そのときは3泊4日か4泊5日と時間をたっぷり取りたい。だんだん身体がついてこなくなってきた……と言いつつ、ホテルをチェックアウトして、まずしたことは聖地……もとい性地・吉原巡礼です(笑) Kくんも同行するかどうか悩んでいたのですが、結局は俺が一人で行く……というかイッた。向かうお店も吉原に来るたび寄っている慣れたお店にしました。吉原といえば高級ソープのイメージが強いかもしれませんが、ここは格安ですし、若い子が多くて、札幌はすすきののコンビニソープに近いかもしれません。

吉原2

 もちろん俺は抜かりなくリサーチしており、指名する子も決めていたのですが、店員が「あまり出店しない子なんですが、今日はたまたまいるんですよー。プレミア嬢なので+1000円なんですが、損は絶対させません」と言うし、確かにこのお店の「神エイト」(AKBかよ?w)にもなっているので、店員を信じて当初の指名予定嬢ではなく、店員オススメの子にしました……結果、失敗した。良いか悪いかといえば、吉原にベテランのテクニックを求めているなら「お値段以上」と言えるのかもしれませんが、俺の求めているのと違うんだよー。俺がマグロ状態になって、ベテラン嬢に有無を言わさず、巧みな舌技で責められるとかは俺の望んだものじゃないんだ……。お仕事感も強かったしね。うあーん!帰りの送迎車で店員に言いましたよ「好みを、需要を確認してから勧めてくれ、頼む」と(笑)

 飲んで、打って、買って、煩悩の限りを尽くしたところで、横浜市鶴見区の曹洞宗大本山・総持寺へ。前日に続いてKくんと合流して、軽く食事してからお寺へGO!例年の公開収録は、昨年のように芝大門付近のホテルが会場なのですが、今回は番組開始40周年ということで総持寺が会場です。なんでお寺?と思われるかもしれませんが、番組のスポンサーが曹洞宗だからです。ちなみに俺もKくんも曹洞宗です。この日の総持寺では鶴見区のお祭りが行われており、親子連れなどでにぎわっていました。京急のゆるキャラや謎のゆるキャラ(鶴見区のキャラ?写真参照)などが徘徊していました(笑) このワニのゆるキャラの目は心からの喜びではなく、子どもらを食べようとしている……などと考えてしまうのは、俺の心が汚れているからですね、たぶん。
京急ゆるきゃら2

 公開収録ではポエムのコンテストもあり、まあ、昨年は最優秀賞を奪取したのですが、今年は何もありませんでした。まあ、わかりきっていたことです。同一人物が連覇したら番組的にマズいですし、そもそも俺の作品のデキが悪いし、テーマにも微妙にズレていたように思いますしね。ゲストにジュディ・オングさんが来られていて、トーク&ライブ。『魅せられて』を含む2曲を聴きました。いや、俺の世代よりも上のヒット曲ですが、有名な曲ですし、圧巻のパフォーマンスでしたよ、さすがに。え、ポエム番組の収録じゃなくて「紅白歌合戦」か「NHK歌謡コンサート」か?と一瞬、思ってしまったほどです。番組終了後に、来賓席へ案内してくださった競馬実況の御大にご挨拶をして、Kくんとともに総持寺をあとにしました。

 あとは食事をして、土産を買って、バスに乗って帰ったのですが、この日の夕食だけ、上京しなくては食べられないものを食べました。ここまでで俺が食べてたのは、飲み屋×2、コンビニのサンドイッチ×2、モスバーガー、松屋の定食ですから(笑) 最後に何を食べたかというと、先日の日記でハマっていると書いた「蒙古タンメン中本」です。都内と埼玉県内にしかないので、せっかくなので本物を食べました(御徒町店) いや、ちょうど夕食時というのもあるんでしょうが、かなり混んでました。我々が並んだときで10人待ちほど、その後20人待ちぐらいになってました。入店するなり鼻をつく唐辛子のにおい。たまりませんな。で、写真がそれです。俺は大食漢なので問題ないですが、それなりに量もありますし、辛いことは辛い(ココイチ5辛レベルぐらい)のですが、俺は気にならない。これはクセになりそうですね。好みがハッキリ分かれる味とも思いますが。

蒙古タンメン中本縮小

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2014上京1

 旅行から帰ってきて2日あまり経ちますが、ふくらはぎの筋肉痛が取れんなあ。運動不足もあるだろうが、加齢で体力が落ちているような気がしないでもない(笑) 過密日程での旅行は毎度のことですが、いつもは1日経てば回復してたんだけどなー。需要も何もないでしょうが、備忘録として旅行記を記しておきたい。

 11月1日
 いつもなら夜行バスで上京するところですが、ただでさえ不眠症なのに、夜行バスで上京すると、上京中の気力・体力に影響するので、今回は昼間の高速バス(片道9時間)に乗りました。バスの中では缶チューハイを3本開けつつ、東野圭吾『疾風ロンド』を読んでいましたが、東野作品としてはあんまり面白くなかったな(笑) 毎度のことですが、東京へ近づくにつれて、SAの喫煙所が端っこへ端っこへと追いやられていき、喫煙するのがたいへんです(笑)

 9時間弱かけて上野へ到着。すぐさま登戸へ行って、マイミク女史と飲みながら馬談義をする予定でしたが、先にチェックインしてからでも良いと言われたので、武蔵新城のホテル福永へ。なんで武蔵新城?と思われるかもしれませんが、主目的地が東京競馬場(府中本町)と総持寺(鶴見)だったので、南部線沿線が都合良いかなあと思いまして。ホテルの場所を確認するため、コンビニのアンちゃんに「この辺にホテル福永ってあると思うんだけどどこか知ってる?」と尋ねると「フクナガ……?フクナガ……?それってフクスイじゃないっすかね?」とのこと。福永だと思い込んでいた俺は競馬脳(笑) ちょっと恥をかいたが「旅の恥はかきすて」なので気にしない。

 チェックイン後、プクイツしてから登戸へGO!そして、マイミク氏と合流して馬談義。当初は明日の天皇賞・秋について語り合う……はずだったのですが、話はよりマニアックな方向へ向かい、主に馬産や血統の話が中心となりました。それもディープンインパクト産駒がどうのだのキングカメハメハ産駒がどうのではなく、スペシャルウィーク、サウスヴィグラス、トウカイワイルド、ウォーエンブレムの話になりました。まあ、濃い話のほうが面白かったです。天皇賞がどうのなんてのは、ネット上でもいくらでもできますしね。楽しくお話できました。趣味が合う人とは楽しくお話できますが、ウマ仲間と話すのが一番楽しいですね、俺の場合。

 11月2日
 ホテルに戻ったのが0時ごろ。あわただしく大浴場で汗を流して、さっさと寝る……つもりでしたが、寝られません。睡眠導入剤も飲みましたが結局寝たのは3時前ぐらい?寝た……と思ったらスマホのアラームが鳴って9時でした。買い置きしておいたサンドイッチを飲むヨーグルトで流し込んで、東京競馬場へGO!結局、天皇賞以外の予想はまったくしておらず、南武線の中で多少考えた程度。10時過ぎに府中本町駅で学友Kくんと合流して、来賓席にて観戦。ここは天皇賞の回顧でも触れたので割愛。一般来賓席はA指定席とほぼ同様のようです(区域が多少違うかも?)

パドックをバックに
府中競馬入口 (2)
東京競馬場


 レース終了後、あわただしくターフィーショップへ入店して、東京みやげ……というか競馬場土産を購入。馬券で儲けたこともあり、1人分多く土産を買いました。競馬場を後にすると府中駅付近の飲み屋へ入店。天皇賞後なので、どこも満員なのは分かりきっていた。そこでKくんに事前に飲み屋を予約しておいてもらいました。オーダーを取りにきたおばちゃんが「今日は勝った?」と訊いてきたので俺は勝者の笑みを返しました。Kくんは「俺は負けたけどね……」とこぼしましたが。飲み屋ではいつもと同じく楽しく談笑しました。会計時には店のアンちゃんともくだらない話を楽しめました(というか俺が話を振ったw) Kくんとは明日の予定を決めて別れ、俺は福永……ではなく、福水へ戻りました。

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14年JBCレディス&スプリント回顧

 例の番組の公開収録と日程が被らなければ、参戦したかった盛岡JBCでしたが、収録とJBCが丸被りだったので、リアルタイム観戦もままなりませんでした。でも、代わりに秋天を現地観戦、しかも来賓席観戦できたし、府中では飲み代×2ほど回収できたので結果的には良かったと思います。JBCはレディスは某JR駅前のマクドナルドでスマホ観戦。スプリントとクラシックは京浜東北線の中でスマホ(オンデマンド)視聴しました。堅いと思ったレディスとスプリントを外して、自信のなかったクラシックだけ当たりました(笑) 

★JBCレディスクラシック結果★
◎ワイルドフラッパー……3着
○サンビスタ………………優勝
▲トロワボヌール………2着
△ブルーチッパー…………5着
△アクティビューティ……4着

 スタート直前にコーリンベリーがゲート内で座り込むなどして発走が遅れました。が、コーリンベリーは除外にならず、検査後にそのまま発走。まあ、俺は買ってなかったので、良かったのですがコーリンベリーを買ってた人は、軸にしてたらめまいがしたでしょう。そのコーリンベリーは4角でいっぱいいっぱい。代わってブルーチッパーが先頭に立ちますが、ワイルドフラッパー、さらに外からサンビスタが交わして、サンビスタ優勝。ワイルドフラッパーはゴール寸前でトロワボヌールにも交わされての3着でした。4着にアクティビューティ。

 今年3月。川崎のエンプレス杯で2.2もワイルドフラッパーにちぎられたサンビスタが8ヶ月後には完勝するまでに至るとは思わなかったなあ。しかも、今回は重馬場だっただけにワイルドフラッパーのアタマは不動と思って、ワイルドを1着固定、サンビスタを2,3着という3連単を買ったのですが、実にアッサリとワイルドフラッパーをサンビスタが交わした時点で、俺の馬券はThe END(笑) 

ここ数年ラヴェリータ、ミラクルレジェンド、メーディアという女王が立て続けに出ていたので、春先にワイルドフラッパーが圧勝を繰り返したときは、JBCもこれで決まり。前哨戦も勝ったし鉄板という思い込みがありました。門別のブリーダーズGCでサンビスタに負けた時点で、考え方を変えるべきだったのでしょうね。アクティビューティをモノサシにすれば、今回の上位3頭の力差はほとんどないと考えたほうが良さそうです。今後、今回のトロワボヌールのように、牝馬ダートグレード戦線に新規参入してくる馬は何頭もいるでしょうし、この路線は混沌としてきました。今回はサンビスタが勝っただけで、まだ女王とは言えない。暫定女王。

★JBCスプリント予想結果★
◎ノーザンリバー……5着
○ドリームバレンチノ……優勝
▲コパノリチャード……ビリ
△セイクリムズン………4着

 中央馬でこれも堅いだろうなと思っていたのですが、浦和のサトノタイガーが2人気ドリームバレンチノとのたたき合いにまで持ち込みました。結果、クビ差でサトノタイガーは敗れましたが驚きました。南関重賞は2つ勝っていますが、前走の東京盃は6着に敗れていますし、展望で「(タイセイレジェンドとティアップワイルド)2頭になら先着できそう」なんて書きましたが、ドリームバレンチノ以外のすべてに先着しました。恐れ入りました。南関馬は地元の賞金が高いこともあってか、あまり他地区に遠征しませんが、この2着はサトノタイガーの今後に良い影響を与えると見てます。何事も経験。

 ドリームバレンチノは外目をスムーズに進めたのが良かったような気がします。もちろん昨年の2着馬ですし、休み明けを叩いての上積みなど実力や調子も良かったことが大前提ですが。7歳馬ですが、ダート馬は長く活躍する馬が多いですし、これから1年ぐらいはダート短距離戦線の主役をはっていくのではないでしょうか。まあ、斤量を背負わされることにもなるのですが。タイセイレジェンドはここ2走があんまりなので、終わったと思ったのですが、終わっていませんでした(笑)戦績を改めてみてみると、馬場が湿っていたときのほうが力を出せるのかもしれませんね。

 1人気のノーザンリバーは出が今ひとつでしたが、出遅れというほどでもない。包まれるとあまりよくない馬なのかも。陣営が「左回りよりは右回り」という談話を残していますが、確かに右回りのほうが結果が良いですね。左回りはまるでダメというわけでもないですが、さきたま杯なども明らかに格下の馬に辛勝でしたし。脚質的にも展開に左右されがちですし、あんまりアテにしないほうがいいのかもしれません。フェブラリーS以降は人気に推されていますが、連勝はありませんしね。セイクリムズンは現状の力は出し切っています。勝ちきれませんが、まだ交流重賞で馬券に絡んでいけそう。

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14年天皇賞・秋回顧~1年ぶりに府中で観戦~

 ミクシィには書きましたが、競馬実況の某御大のご厚意により、学友Kくんとともに来賓席(もちろん特別来賓席ではなく一般来賓席)にて天皇賞を観戦することができました。たいへん感謝しています。ただでさえ大レースの日に、一般席で雑踏にまぎれて馬券を買ったり、観戦するのはけっこう疲れますが、高速バスで9時間もゆられてやってきた身にはなおさら堪えます。ご厚意によって、のんびり専用席で観戦、並ぶことなく馬券購入。落ち着いて観戦できたことと、天皇賞の日の府中はWIN5がそうであったように堅い決着が多かった。そして、俺は本命党。というわけでガンガン馬券を取りました。昼間から参戦して府中のレースを中心に10R勝って7R取りました。堅くてもガミってるわけではないし、これだけ当てれば大幅プラスでした。連日の飲み代を捻出できるぐらいの儲け(数千円) ここのところ、中央競馬が当たらん当たらんと書いてきました。現地で完勝しました(笑) 16年前の天皇賞は呆然としましたが、16年後の天皇賞はヨシトミさんではなく、「(俺の)笑いが止まらないね」

☆天皇賞・秋予想結果☆
◎イスラボニータ……3着
○マーティンボロ……13着
▲フェノーメノ………14着
△スピルバーグ………優勝

 馬体重も馬場も分からない時点で予想をアップせざるをえなかったので、こんな印を書いていますが、実際にはイスラボニータとジェンティルドンナの2軸3複を買っていました。ジェンティルをボロクソに書いたくせに、馬場が昼間から良になったのと内枠、そして俺が消すと戸崎が来てしまいそうなので、消すどころか軸にしました。やや重のままなら買わなかったと思うのですが。好位につけたジェンティルドンナとイスラボニータが逃げ馬をさばいて、直線半ばではたたき合いで決まる!……と思ったらなんか黒い帽子の馬が外から差しきり。まあ、スピルバーグもデニムアンドルビーも抑えていたのでどっちでも当たっていたんですが、スピルバーグでした。正直、スピルバーグは人気しすぎかもなあと思ったのですが、世間の人はよく見てるんだなあといつもながら思います。3人気のフェノーメノは見せ場なく14着に沈みました。

 スピルバーグは重賞初制覇がGI制覇となりました。今回のメンバーで唯一の重賞未勝利馬でしたが、前走の直線での脚は光ってましたし、府中が合うんでしょうね。馬場が思ったより重くならなかったのも向いたと思います。藤沢調教師も北村宏騎手も久々のGI制覇。次はJCのようですが、今の充実度なら次も期待できそうです。ただ、2400はこなせる程度で今回以上のパフォーマンスができるかは気になるところです。もっと気になるのは府中で多く走っているのもありますが、他場での結果がぱっとしないこと。もしもJCで好走して、さらに有馬記念に出てきたら、そこでは要らないだろうなと思っています。

 ジェンティルドンナは直線でちょっと窮屈な場面もありましたが、それでも抜け出し、イスラボニータをねじ伏せたあたりはダテにこれだけの実績を積んだ馬ではないなというところを見せました。府中巧者というところが大きいのかな。ただ、去年暮れからの内容はやや全盛期の力からは落ちてるような印象を受けました。たぶん同様に感じた人は多いかとは思うのですが。エアグルーヴやブエナビスタの現役晩年と似通って見える。3連覇のかかるJCでは今回以上の人気になると思いますが、勝ちきれるかどうか?今回同様、良なら中心にしますが、良でないなら一転して消したい。

 イスラボニータはいつも通りのレースぶりだったと思いますが、やはり外枠をひいてしまったので、序盤で脚を使ってしまったのが2,3着差には影響してるかもしれません。ただ、レースぶりが器用ですし、コースも選ばないので、今後のGI戦線の中心を担う馬になっていくのでしょうね。まだ3歳ですし。フェノーメノは一昨年の秋天では2着でしたが、それ以来の2000m。さらに休み明けでもありました。それにしても負けすぎとは思うのですが、次がJCにしろ有馬にしろ、距離がぐっと伸びますし、一叩きされて前進は見込めるはず。これで終わりではないでしょう。

 しかし、休み明けの馬が多かったように、秋天はJC,有馬へ向けたステップレースじみてきましたね。一昔前は秋天は使って、JCか有馬のどっちかというのが多かったですが。翌日のJBCクラシックも同様で、チャンピオンズC(JCダート)と東京大賞典、フェブラリーSと続くダートGI戦線の叩き台になってしまっている。結果、芝なら毎日王冠や京都大賞典、ダートなら南部盃や日本テレビ盃の面子が微妙なことになってしまっている。GIが増えすぎたからかなあ。写真はスピルバーグ、ジェンティルドンナ、イスラボニータです。スマホで、しかもスタンドから撮ったために人に見せられるレベルの画質じゃないですが記念にアップ。最終レース終了後には、メイショウサムソンのイベントがあり、イベントがおこなれました。

スピルバーグ
ジェンティルドンナ
イスラボニータ


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『MONEY』

『MONEY』

多くの人が欲しくてたまらないのに

なぜかつきまとう否定的なイメージ



否定的なものを求めるのは

どこか矛盾しているけれど

生活に欠かせないという

現実の前には逆らえない



油を含んだ洗剤じゃないと

油汚れが落とせないように

お金によるしがらみや制約は

たぶんお金でしか解放されない



お金を得ることが目的ではなく

目的に対する手段に過ぎないのに

時として手段が目的にすりかわり

油断してると飲み込まれてしまう



そんな危うさをはらんでいることが

否定的なイメージの一因だろう

お金は使うものであって

お金に使われたくはない



2005年9月29日作
2014年10月29日加筆修正
2014年11月2日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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14年JBCクラシック展望

 いよいよ明日……というか数時間後に上京へと向かうわけですが、なんかワクワクして寝れない(笑) あっという間に前回の上京から1年経ちました。真っ昼間の高速バスの中でチューハイ3本ぐらい開けるつもりでいます。そして、上京中は3晩とも飲む。飲む、打つ、買う。ピュアな中高生の教え子たちはどこどこへ行ってみたい。東京いいなーなどと言いますが、俺が行く場所は競馬場、飲み屋、風俗。それとお寺(笑)

 寝れないのと書いておきたかったので、JBCクラシックの展望です。まずは地方馬から。全部無理でしょうね。グレードレース勝ちというだけならナムラタイタンとファイアフロートがいますが、ファイアフロートが勝ったのは2年前の芝・京成杯AH,ダートでは高知の重賞を勝ってはいますが、ダートグレードでは掲示板にも載れない。ナムラタイタンは今年の佐賀記念3着もありますが、移籍してすっかり岩手の馬になってしまったようです。そうでなくとももう8歳の秋。往時の実力は望めそうにない。南部盃もそうでしたが、中央馬で仕方ない。実質6頭立て。

 ただし、その6頭の差はあまりないと思います。当初は除外対象となっていた今年のJDD馬カゼノコも、クリノスターオーが回避したことにより、出走可能となりました。どっちにしろ取捨が難解な馬ですが。カゼノコは現3歳世代の力を測るモノサシになると思います。でも、まあ休み明けで初の古馬戦。加えて脚質的に小回り向きではなさそうなのが不安材料か。実績でいえばホッコータルマエが上位ですが、遠征帰りで7ヶ月ぶりです。デビュー以来、ほぼ休みなく走ってきており、ポン駆けするのかどうなのか?人気の一角ですが、不安なところもあります。

 ワンダーアキュートも帝王賞以来の4ヶ月ぶり。ただ、一昨年は東海S以来の休み明けでJBCクラシックを勝っていますし、割とポン駆けするほうではあります。大崩することなく走っていますし、連軸としてはいいのかなと思います。コパノリッキーもアキュートと同じようなローテで今年走っていますが、マイルがベストなんだろうなと思います。あと湿った馬場ではややパフォーマンスが落ちるのかな。ベストウォーリアはもっと距離が気になります。昨年ですが兵庫CSではコパノリッキーにちぎられ、JDDでは5着に沈んでいます。クリソライトは前走で復活と見ていいのだろうか。正直、前走の面子は軽かったと思うんですよね。ベストウォーリアに乗るからでしょうが、地方競馬と思えば戸崎からルメールは決してプラスではない。

 実質6頭立てと誰もが思ってるのに、その6頭の取捨が難しすぎる(笑) どういう人気順になるのかもまるで読めない。軸を一頭決めて、どれか1頭消しての馬複か3複で4頭流しですかね。この面子ならガミらないでしょう。前述しましたが軸としてならワンダーアキュートですかね。地方競馬では長らく馬券から外れていませんし、ユタカもJBCクラシックでは6勝もしてますので。そして消すのはカゼノコかな。脚質的に不安ですし、JDDで0,1差、タイム差なしだったノースショアビーチ、ランウェイワルツをモノサシにすると古馬GI級相手ではまだ荷が重いような気がしないでもない。

◎ワンダーアキュート
○コパノリッキー
▲ホッコータルマエ
△クリソライト
△ベストウォーリア

テーマ:地方競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

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