ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年東京大賞典回顧~良いお年を~

☆東京大賞典購入結果☆
◎ホッコータルマエ……圧勝
○コパノリッキー………2着
▲ローマンレジェンド…5着

 有馬記念は買った馬が3~7着という無残な結果に終わってしまったのですが、東京大賞典はキッチリ取りました……が、枠複290円ではまったく自慢にもならないし、有馬記念の負けも回収しきれていません。◎-○▲-△△△という形での3複も考えていたのですが、3着にワンダーアキュートやクリソライトじゃ微々たる儲けにしかならん。サミットストーンが来ないと儲からないなあと考え、枠複2点でいいやと守りの予想の結果、微々たる儲けになりました(笑) サミットストーンが3着に突っ込んできてしまった。当てはしたものの負けた気分です。

 ホッコータルマエは好スタートを切りましたが、コパノリッキーが行くと見ると2番手でガッチリとマークする構え。3角でロイヤルクレストがまくってきたものの、すぐに垂れて、直線でアッサリとコパノリッキーを交わすと、あとは独壇場。4馬身ちぎっての圧勝。チャンピオンズCでは、コパノリッキーの自滅にも助けられたかなとも思いましたが、今回は力の違いをまざまざと見せ付けました。幸騎手のコメントに「GI9勝も狙える馬」ともありました。謙虚な幸騎手にそこまで言わせるだけの力があります。次は川崎記念のようですが、毎年、手薄な面子になりますし、何もなければGI8勝目は堅い。来年のさらなる飛躍が待たれます。

 コパノリッキーは普通にスタートを切り、3角過ぎでロイヤルクレストに絡まれはしたものの、この馬の力は出し切っている。4馬身差は距離適性の差も多少はあるかもしれませんが、多くは現時点での勝ち馬との実力差でしょう。ただ、こちらのほうが1歳下ですし、伸びしろはあると思います。もまれ弱い面が解消され、レースに幅が出てくれば、タルマエを再度破るチャンスもあるかもしれません。▲に推したローマンレジェンドは、一叩きされて前進を期待したのですが、むしろ後退。前の2頭についていけず、サミットストーン、ハッピースプリントに交わされました。まだ6歳ですが、旬は過ぎてしまったのかもしれません。大井で唯一のGI制覇をしているわけでコースが合わないとも思えませんし。

 暮れに入り、地方馬のグレードレースでの活躍が目立っていましたが、今回もそうでした。交流重賞で好走を重ね、前走でJpnII浦和記念を制覇したサミットストーンが、並み居る中央GI馬に割って入る3着。展望で「名古屋GPなら好勝負したのでは」などと書きましたが、まったく失礼な話で、3連複を見送った俺をあざわらうかのような快走。東京大賞典でも好勝負でしたね。やはり南関にこもってないで、積極的に遠征してもまれる中で強くなったのだと思います。挑戦しないとダメだということでしょうか。ハッピースプリントも一叩きされて一変しました。まだ3歳。来年以降が楽しみです。ミツオーやフリオーソになってほしいし、そこまで行かずともナイキアディライト級ではありそうです。

 逆に南関勢が気を吐いた中、ワンダーアキュートやクリソライトは上記の南関二騎のみならず、大井実績のないトーセンアレスにまで差されてしまいました。クリソライトはまだ衰える年でもないですが、ワンダーアキュートも今年後半はさすがにやや衰えてきたのかなと感じさせる内容。斜陽ムード。GIではもうキツいのかもしれません。まあ、GIでキツくともJpnIIでならまだまだやれそうですが。ニホンピロアワーズとともに地方巡業に出るのかな。そして、あおりを食ってシビルウォーやソリタリーキングの居場所がなくなる……とか。世代交代の時期なのかもしれません。注目の米国馬ソイフェットはブッチギリのビリでした。右回りも合わないし、土ではなく砂のコースも合わなかった。また適性があったとしても、ここで掲示板に載った馬とは実力の違いもあったでしょう。戦前、言われていたように大賞典60周年に合わせたサンタアニタ競馬場のご祝儀参戦って感じだったのかなあ。

 今年の競馬もこれにて終了。額はショボいので書けませんが、中央競馬の回収率は68%、地方競馬の回収率は79%、合算の回収率は76%でした。中央競馬のほぼ2倍の額を地方競馬で買っていたので、回収率も地方競馬寄りになっています。76%ではごくごく普通としか言いようが無い。例年そうなのですが、当たるときは10Rぐらい連続で的中しますが、外れるときも10Rぐらい連続で外れるというように、好不調の波が大きいのが難点。不調のときは額を減らしたり、グっとこらえてケンしたり、不調の波が過ぎるのを待つ。そして、好調のときは額を増やしたり、2連ではなく、3連で勝負するなどの攻めの姿勢で勝負するなどのメリハリをつけた買い方をしないといけないなあというのが、今年の反省というか総括です。皆さんのウマ年の競馬ライフはどうでしたか?来年もよろしくお願いします。良いお年を。

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14年東京大賞典展望

 中央競馬の締めくくりの有馬記念は残念な馬券になってしまいましたが、東京大賞典で巻き返したい。もしも……もしも大賞典が外れてしまっても翌日にはシンデレラマイルがあります。それすらも外れてしまっても、大晦日には東京2歳優駿牝馬もあります。終わり良ければすべて良し。当たるまで買う(笑) 強引に良い終わりにします。

 今年の東京大賞典は興味深いメンバーがそろいました。中央馬は一頭だけ重賞勝ちのない馬もいますが、例年そんな馬はまぎれています。地方競馬で唯一の国際GIレースですが、これまで外国馬の出走はなかったのですが、今回は一頭、米国のソイフェットが参戦しています。勝ち負けはともかく注目は注目。どの程度の着順になるのか?トウホクビジンにも先着されるのか?南関OP級には走るのか?中央馬の間にも割って入れるのか?まさかまさかで勝ってしまうのか?気になる馬ではあります。

南関馬も馬場貸しとしか思えない面子の年が近年多いですが、今年は浦和記念の1,3着馬にJDD2着馬、勝島王冠勝ち馬と出るべき馬が、年明けの報知オールスターCなどに回避せずに出走してきたのはうれしく思います。結果、フルゲートになりました。有馬の負けを大賞典で取り返す!と意気込む俺のようなファンも少なくないのではないでしょうか。では、出走各馬の短評です。

1. キタノイットウセイ…道営記念で僅差2着なので、名前通り「北(海道)」では一等星なのかもしれませんが、中央で新馬勝ち後に500万を勝てず、大井移籍後もC1を勝てない馬がGIで一等星になるとはとても思えません。

2. クリソライト…前走のチャンピオンズCでは直線でまるで伸びませんでした。中央の馬場ではもう通用しないのかもしれません。ただ、地方競馬では近走安定していますし、ここは大きく巻き返していいはず。鞍上も大井を知り尽くし、有馬記念を前日に制した戸崎。期待したい。

3. トウホクビジン…来月で引退だそうですし、無事に周ってきてほしいと思います。来月、地元でラストランでおしまいですかね。グレードレース最多出走馬じゃないのかな。無論、ここで買えるわけはありません。

4. ハブアストロール…正直、前走は展開がハマったのと軽斤量が味方したのが大きいように思います。報知ASCならともかく、この面子ではさすがに荷が重いでしょう。掲示板に載れるようなら、来年への期待が高まりますが。

5. ロイヤルクレスト…今年、函館のOPを2勝。前走は休み明けで大敗。小回りは向いてそうですし、先行力もありそうです。ただ、展開的に厳しそう。この馬も掲示板に載れるようなら、佐賀記念あたりで期待もできそうですが。

6. ホッコータルマエ…前走はJBCクラシックを叩かれて一変。悲願の中央GI初勝利を挙げました。コパノリッキーが出負けして自滅したのも大きいですが、この馬自体、中央GIを勝つだけの地力はあったわけで王座奪還。しかし、真の王者と知らしめるにはここで勝つことが必要。去年の勝ち馬ですし、ここは勝ち負け必至でしょう。

7. コパノリッキー…今年に入ってGI3勝。ただ、前走は出負けして終わってしまいました。すんなりスタートを切れば、巻き返して当然。でも、ベストはマイルでしょう。勝ちきっても納得ですが、4,5着に沈んでも、ああ距離なのかで納得してしまいそう。

8. フォーティファイド…2月に金盃を勝って以降、連対がありません。重賞では掲示板にも載れていない。それ以前の交流重賞をかんがみても、ここで馬券になるとは思えません。

9. トーセンアレス…ここ3戦連続して交流重賞を走って、3,4,4着と健闘しています。ただ、GIIIレベルの中央馬とは互角にやれても、クリソライトにぶっちぎられるようでは、それ以上の格上の馬もいるここでは劣勢は否めない。それに大井では馬券になってないんですよね。小回り向きなんでしょう。ジョーメテオに似ている。

10. ソイフェット…米国馬。準重賞を2勝、一般戦を1勝していますが、サッパリわかりません。来年以降も外国馬が来ると面白いので、そこそこに走ってほしいような気もしますが。

11. シルクメビウス…重賞3勝、JCD2着の実績もまさに「今は昔」。道営OPクラスでも微妙な状態のようです。もうグレードレースでどうこう言える存在ではない。

12. ハッピースプリント…今年の南関2冠、JDD2着馬ですが、久々の前走は5着。いかにも休み明けが響いたなあという内容ですが、さすがにここではどうですかね。JDDの上位馬が中央のOP特別クラスでは好走していますが、重賞には手が届いていない。来年へ向けて期待できる内容(5,6着)なら十分じゃないでしょうか。

13. サミットストーン…南関の大将格。前走で悲願の交流重賞制覇。しかも4角で前詰まり起こしたのに差しきる強い内容。名古屋GPなら好勝負したのではないかとも思います。ここが試金石。地方馬で馬券の可能性があるのはこの馬だけじゃないでしょうか。オッズ次第で連下なら。

14. ワンダーアキュート…8歳馬ながら衰え知らず。帝王賞では旬のコパノリッキーを破ってGI2勝目をあげています。ここも大崩は考えにくい。

15. プレティオラス…中央移籍して3走したのはなんだったのだろう?近年の南関クラシック馬としては頑張っているほうだとは思いますが、交流重賞は過去3戦して掲示板に載れていない。厳しい。

16. ローマンレジェンド…一昨年のこのレースの勝ち馬。昨年は不振にあえいでいましたが、今夏、復帰するといきなりのGIII勝ち、また休みが空いてもGI3着。復調したようです。乗るのは主戦の岩田。老け込むにはまだ早いですし、好走していいはずです。

 普通に考えて、ロイヤルクレスト以外の中央5頭の争いでしょう。そこに浦和記念勝ちのサミットストーンがどこまで食い込めるかどうか。

◎ホッコータルマエ
○コパノリッキー
▲ローマンレジェンド

 いろいろ考えた結果、馬券は枠複3-4,8の2点で。もちろん3連も考えましたが、堅く決まった場合は2連馬券のほうが妙味がまだある。単式を裏表買うよりは複式を2倍買ったほうが美味しい。そして、どうも枠のほうがつきそうなので、枠複2点というシンプルな予想にしました。3連だと紛れるおそれもありますしね。

 今年の展望日記はこれでおしまい。馬券がおしまいになるかはこのレースの結果次第ですが。今年の回収率は75%前後でいたってふつーなものです。普通の人の普通な予想に、今年もお付き合いありがとうございました。買い目はアテになりませんが、短評は参考になったという声も頂きましたし、来年もよろしくお願いします。

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14年有馬記念回顧~有終の美~

★有馬記念予想結果★
◎ゴールドシップ……3着
◎エピファネイア……5着
○ジャスタウェイ……4着
△ラキシス……………6着
△ラストインパクト…7着
△フェノーメノ………10着

二重丸の2頭を中心とした馬連フォーメーション9点勝負(金額に強弱つけて)でしたが、敢え無く撃沈。4角ではゴールドシップ、エピファネイア、ラキシスで決まるか?と2,3秒思ったのですが、直線でジェンティルドンナがエピファネイアを捕まえると、激戦の2着争いを尻目に3/4馬身差の完勝。引退レースでGI7勝目をあげ、自ら有終の美を飾りました。2着に内から馬群を割って伸びてきたトゥザワールド。1人気のゴールドシップはマクりをかけるも、ジリジリとしか伸びず3着。今年のワールドレーティング1位のジャスタウェイは4着。JC馬エピファネイアは5着でした。

 仮にジェンティルドンナがそこそこ(5着前後)に負けたとしても、これまで出てこなかった有馬記念に参戦したこと自体を評価したいと思っていましたが、完勝してしまいました。もう口アングリですわ。内枠を引いたこと、スローの上がり勝負になったこと、戸崎がロスなく乗ったこと、いろいろ勝因はあると思いますが、陣営が出走を決めたことが最大の勝因。出なければ勝てないわけですし、仮にJC3連覇で引退していたら、中山で出走すらせずに引退することになっていました。JC3連覇も偉業ではあるけれど、中山で、ラストランをこの面子で勝ちきったことがすばらしい。石坂師は談話で「今日がベストレースだった」とも語っていますが、俺も同感です。JC連覇やドバイでの完勝よりも今日の内容がベストだった。あまり好きな馬でもなかったし、今日は馬券も外れたけれど、ジェンティルドンナの強さはディープインパクトでした。

 トゥザワールドは展望で「弥生賞勝ち、皐月賞2着。さらに母や兄も有馬で好走歴があり、この馬には中山が一番向いてそう。鞍上が外国人というのも不気味ですし、連穴としては面白そう」と書いているのに、買っていない俺のバカ(笑) フェノーメノとか買っている場合ではなかった。中山実績のある馬、外国人騎手騎乗は近走を度外視しても買わないとダメだと改めて思いました。ゴールドシップは岩田騎手の談話で「やる気があった」とありましたし、やる気なければ大敗してそうなので、そうなのだろうと思います。ただ、一昨年、出遅れても一マクリで勝ったような破壊力はなかった。上がり勝負になり、展開が向かなかったかもしれません。それとやはり枠ですかね。これはジャスタウェイにも言えます。「この鞍上ですから外枠で良かったのでは?外をぶん回して届くかどうか」と展望で書きましたが、届かなかった。それだけ。

 エピファネイアも外枠引きましたし、ああいう競馬をするしかなく、粘れるかどうかでしたが、一気に来られて粘れなかった。地力で掲示板を確保してはいますが、こういう上がり勝負では厳しいのかもしれません。来年もハマったときには圧勝もありそうですが、ハマらないと今年の大阪杯のように格下にも足元すくわれる。そんな馬でしょう。ラキシスも4角では「おお!」と思わせてくれましたが、直線では伸びず。この面子ではここまでが限界か。デムーロ弟はよく乗ってくれたと思います。トーセンラーはユタカの談の「距離は分かっていることですが、いいレースが出来ました。しかし、去年ほどの感じはないのかもしれません」というのがすべてじゃないでしょうか。距離も長いし、去年ほどでもない。加えれば、中山適性も上位馬ほどではないでしょうしね。この馬もラストラン。お疲れ様でしたと言いたいですね。

 1年の【中央競馬】のシメを外してしまったのは残念ですが、また来年……ではなく、明日は【地方競馬】の大一番・東京大賞典があります。有馬の負けは大賞典で奪還したい。

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『白いモヒカン』

『白いモヒカン』

どんなに大雪が降り積もっても

やるべきことも積もっているから

気持ちと車を動かさないといかん



寝ぼけまなこをこすって

フロントガラスの雪を払って

視界にあふれる白いモヒカン



車の屋根雪を払い落としても

ぐんぐん伸びる白いモヒカン

払わなければ、もちろんモヒカン



モヒカンとすれ違うたびに

思わず笑ってしまうけれど

そんな僕もやっぱりモヒカン



2013年2月22日作
2014年12月28日ラジオNIKKEI『私の書いたポエム』放送分

テーマ:詩・ポエム - ジャンル:小説・文学

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14年有馬記念展望

 今年から有馬記念の前日から中山大障害もラジオNIKKEI2歳Sも消えました。歴史の浅い阪神Cとかやられても、有馬の前日だ!と気持ちが盛り上がってこないんですが……そんなのは少数派ですかね?それはさておきさっそく短評。

1.トーセンラー…3年以上前、セントライト記念2着があります。改めて戦績を見ると、京都がベストではありますが、他じゃ走らないというわけでもない。それなりに格好はつけると思うのですが、ここ2走よりも条件悪化、面子強化は歴然。馬券までは厳しいでしょう。

2.ヴィルシーナ…中山は初めて。宝塚3着が無ければバッサリ切れるのですが……。ほかに是が非でも逃げたい馬もいないようですし、この枠ならこの馬がハナか。この面子でどこまで粘れるか。

3.ワンアンドオンリー…今年のダービー馬。弥生賞で鋭く伸びての2着があります。正直、秋4戦目は多いような気もしますし、ここ2走が物足りない。阪神が一番合ってそうなだけに、京都や府中よりは中山が向いているかも。人気次第でしょうか。

4.ジェンティルドンナ…GI6勝馬のラストラン。中山は初めてですが、まったくダメということはないような気がします。ただ、主要4場の中では一番不向きでしょうし、近走を見ると、全盛期からはややかげりも感じられる現状で、ラクではないと見ます。

5.ラキシス…エリ女馬。牡馬相手の重賞でも好走していますが、この面子でどうですかね。鞍上がデムーロ弟ということと脚質的に向きそうな感はあるのですが。穴で一考。

6.トゥザワールド…近走がぱっとしませんが、弥生賞勝ち、皐月賞2着。さらに母や兄も有馬で好走歴があり、この馬には中山が一番向いてそう。鞍上が外国人というのも不気味ですし、連穴としては面白そうです。

7.ラストインパクト…近年、金鯱賞組が連対していますし、GII連勝で勢いがあります。中山でも今春、日経賞3着があります。が、やはり直線平坦コースがベストでしょうし、ここは相手も一気に強くなるだけに、苦戦するかもしれません。

8.メイショウマンボ…今年に入ってからの成績が今ひとつなのと、牡馬相手に好走したこともない。中山も初めて。メジロドーベルのようなタイプなんじゃないでしょうか。ここはさすがに荷が重いように感じます。

9.ウインバリアシオン…去年の2着馬。故障休養明けの前走がサッパリ。去年も同様のステップでしたが、去年は同じ金鯱賞で3着なんですよね。去年ほどの状態にあるのかどうか。去年の2着馬で今年の日経賞勝ちですから、中山2500の適性だけで言えば一番だと思うのですが。

10.フェノーメノ…今年、去年の春天馬。中山でもGIIを2勝していますし、適性は十分。使われつつ状態は上向いていると思いますし、人気次第では面白そうな気はします。

11.サトノノブレス…今年、重賞2勝。ただ、中山は初めて。直線平坦が向いていると感じますし、秋天も春天も8着で、この面子相手では厳しい。

12.デニムアンドルビー…今年に入って最高が宝塚記念5着。重のローズSを勝った実績もあるのですが、末脚活きる馬場が向いてそう。

13.エピファネイア…JC馬。終始カカリっぱなしながら、後続を突き放した前走は圧巻。正直、前走も適当に負けてもらって、ここで狙いたかったです。中山は皐月賞2着があるものの勝ってはいません。でも、馬力型と思いますし、前々で競馬ができますので、中山は合っているように感じます。でも、1番人気かなあ。

14.ゴールドシップ…去年と同枠。一昨年の勝ち馬で、去年、今年の宝塚記念馬。去年の秋は精彩を欠いていましたが、それでも3着。春秋グランプリの舞台は合っている。岩田騎乗で春の阪神大賞典を制していますし、この鞍上は心強い。前走から間が空いているのもいいですね。

15.ジャスタウェイ…春に中山記念を完勝していますし、中山もこなせそう。前走も勝ち馬には突き放されましたが、距離もこなすのが分かりました。府中2400よりは中山2500のほうが距離のごまかしは利きますし、この鞍上ですから外枠で良かったのでは?外をぶん回して届くかどうか。それだけ。

16.オーシャンブルー…一昨年の2着馬。今年も中山金杯を勝っており、中山実績はある。ただ、近走があまりにひどい。一変はどうですかね。たぶん次にAJCCあたり使ってきそうですし、そこで狙いたい……とか書くとここで来られるんだよなあ(笑)

☆チェックポイント☆
・15、16番枠……ジャスタウェイ、オーシャンブルー
・GI勝ちのない牝馬……デニムアンドルビー
・前走が金鯱賞以外のGII、GIII……いない
・前走が2000m未満……トーセンラー
・前走から中1週以下……いない

◎ゴールドシップ
◎エピファネイア
○ジャスタウェイ
△ラキシス
△ラストインパクト
△フェノーメノ

 馬複 13,14-5,7,10,13,14,18の9点で。点数が多いですが、これでもガミりませんし、人気3頭は厚くするので問題ない。

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14年兵庫GT回顧~またも地方勢の健闘~

★兵庫GT購入結果★
◎ジョーメテオ…………2着
○メイショウコロンボ…優勝
▲タガノジンガロ……4着
△タイセイレジェンド…8着
△サマリーズ……………5着

 展望ではタガノジンガロを本命に書きましたが、3kgも差があるならジョーメテオだな、と思い直し、ジョーメテオから上記の馬への3複1軸流しで買いました。そして軸を変えたのは正しかったのですが、サクラシャイニーにタガノジンガロがクビ差及ばずハズレ。冷静に考えれば、タガノジンガロが3着に着ていても3複は15倍そこそこ。そして、馬複は11.5倍でした。馬複を6点買ってたほうが良かった。3連は紛れがありますし、オッズを考慮して馬複にすべきでした。買い方が良くなかった。

 メイショウコロンボはさして早いペースで逃げていたわけでもないので、ジョーメテオのマクりを振り切って勝利。牝馬重賞では顕著ですが、地方競馬慣れしきった中央馬よりも、多少、格下でも新参の馬が好結果を出すことが少なくない。交流路線は賞金持ちが多く、今回の勝利をもってしてもメイショウコロンボが、今後も交流にすんなり出走できるか分かりませんが、この路線を新たに引っ張っていく馬になれるかもしれません。今回は不在でしたがセイクリムズン的な存在に。

 ジョーメテオは得意の一気のマクリで4角手前ではいったん先頭にも立ちましたが、余力のあったメイショウコロンボに振り切られました。でも、中身の濃い競馬だったと思います。一マクリで押し切れるような小回りは合っている。ただ、直線では1,2着争いではなく、3,4着争いしか見ておらず、ゴールしてから4,5秒後に「ああ、メイショウが押し切ったのか」と気づきました。ジンガロ差せ!差せ!キムタケー!と応援していたのですが、タガノジンガロは4着。ハンデ差3kgが3,4着の差とも思いますが、サクラ騎乗の赤岡騎手はロスなく上手く立ち回っていた。これも大きかった。

 サマリーズはなだれ込んだだけの5着で見せ場も何もなかった。左回りでマイル以下の交流重賞に出たときだけ気をつければいいのかもしれません。セレスハントは休み明けもあるんでしょうが、衰えてしまったなあと思います。そんなセレスよりも2歳下で、JpnIでもあるタイセイレジェンドですが、何も言えない。この馬の後ろには交流重賞どうこう言えない馬しかいませんしね。コアレスピューマと0.3差しかない。もう潮時かなあと感じました。競走晩年のスーニのような印象です。

 

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14年兵庫GT展望&名古屋GP回顧

★名古屋GP予想結果★
◎ニホンピロアワーズ…2着
○トウショウフリーク…6着
▲グランディオーソ…4着
△ソリタリーキング…5着
△シビルウォー………3着

 事実上の6頭立てというのは衆目の一致するところでしたが、唯一印をまわさず、実際に買ってもいないエーシンモアオバーが途中から先頭に立ってそのまま押し切って、一昨年に続くこのレース2勝目を挙げました。人気薄の中央馬が勝ち負けして、高配当なんて数え切れないほど見てきたのになあ。岡部誠騎手と手も合っているんでしょうし、得意な条件でだけ好走するようになったのかな、この馬。

1人気のニホンピロアワーズも前をマークする形で競馬をしましたが、最後までエーシンをつかまえることはできませんでした。往時の力なら、軽く前を潰せたと思うのですが、前に押し切られてしまうあたり、衰えは否めない。ランフォルセの代わりにニホンピロアワーズが交流JpnII,JpnIIIへ本格参戦ですかね。ハンデ戦もそう多くはないので、GI馬でもさほど問題にはならない(1kg多く背負わされがちにはなるが)

 シビルウォーは一叩きされてよくなったのでしょうし、あとは名古屋も合ってるのでしょう。終わってみれば、2012年の勝ち馬→2011年の勝ち馬→2013年の勝ち馬というこのレースを勝ったことのある3頭での決着。2500mという数少ないダート長丁場のレースで、適性の有無が大きかったのかもしれません。適性面では去年の2着馬トウショウフリークも差はなかったでしょうが、+23kgな上、道中カカりまくりで自滅。

 大井のグランディオーソはシビルウォーと一緒に上がって行ければ良かったのですが、本質的に2500は長すぎるように思います。まあ、これほど長い距離で走る機会は、ほかにダイオライト記念、東京記念、金盃ぐらいしかないので、1600~2000での活躍を期待。ソリタリーキングは何の見せ場もなかったですね。最後、グランディオーソに差されてるし。次は佐賀記念か名古屋大賞典か?そこが正念場と思います。

 名古屋GPは外してしまったのですが、名古屋8Rの3複を取っていたので、昨日は負けずに済みました。名古屋9Rも予想は当たっていたのですが、外出しており買いそびれたのが悔やまれます。今日はクリトリ……もといクリスマスイヴで、しかも指導もなく、全休日ですがなーんの予定もないので、のんびり地方競馬購入、観戦を楽しみたい。あわよくば一発当てて、デリークリトリ○とイキたいものですが果たして?

 今日も交流重賞、JpnIII兵庫ゴールドトロフィーが園田で行われます。ここも中央馬が優勢でしょうが、地方馬もそれなりに面子がそろっています。実際、去年は高知のエプソムアーロンが中央馬に割って入っての2着。名古屋GPよりも地方馬にもチャンスがありそうに思えます。南関からもジョーメテオ、コアレスピューマと2頭参戦していますし、高知のサクラシャイニー、地元のグレードホース・タガノジンガロも好走してもおかしくありません。今日は全馬の短評です。

1. ジョーメテオ…前走はゴーディーやエスワンプリンスなど、地方としては骨っぽい面子に圧勝。一気にマクるしかない馬なので、小回りが合っています。園田も良いんじゃないでしょうか。このぐらいの中央勢なら付け入るスキもありそうです。

2. サマリーズ…8月のクラスターCで久々の重賞勝利を挙げましたが、近2走は中央のレースで完敗。面子は今回のほうが軽そうですが、展開的にラクではないように思えます。クラスターCよりも2kg斤量も増えています。

3. サクラシャイニー…中央OPでそれなりに走っていた馬だけに、高知でなら重賞を完勝するのも納得。地方全国交流でなら面白そうですが、さすがにここではどうか?地方競馬での能力が未知数なだけに、天井が見えている馬よりは面白そう。

4. セレスハント…重賞4勝の実績馬ですが、今年は未勝利。得意の北海道スプリントCも今年は3着。それ以来の休み明けでもありますし、年が明ければ10歳。ここ数年で好走しているのが門別、大井、盛岡、府中。かつては佐賀や小倉でも勝っていますが、今は直線の長いコースのほうが合っているようにも感じます。

5. タガノバロット…地元重賞も勝てない馬では荷が重い。

6. タガノジンガロ…園田転入後、かきつばた記念勝ち、サマーチャンピオン3着と中央馬相手にも互角に走っています。前走のみやこSは大敗ですが、今回は地元であり、地の利がある上、交流重賞としてはやや手薄な面子。チャンスでしょう。

7. ティアモブリーオ…地方移籍後未勝利ではどうにもならないでしょう。

8. メイショウコロンボ…休み明けなのは気になりますが、ダートでは大崩が少なく走っていますし、小倉で勝っているのは魅力。それに地方の砂が合うかがありますが、ロートルよりもフレッシュな馬のほうが勢いも感じますね。

9. コアレスピューマ…この近走、この年齢、この鞍上。勝ちに来たとは思えない。勝ちに来たなら左海でも本橋でも乗せてるはず。

10. タイセイレジェンド…一昨年のJBCスプリント馬。一年あまり勝ち星がありませんが、前走のJBCスプリントでは僅差の3着と久々に好走。馬格のある馬ですし、斤量負けするとは思いませんが、他馬が軽いとはキツいような気がしないでもない。

11. スターボード…結局、南関重賞に手が届かないまま、園田へ。しかし、園田でも重賞には届いていない上、休み明けです。そんなことよりも馬主が冨田藤男氏……元浦和の名物調教師さんじゃありませんか(笑) 息子のところに預けたりもしてるのかなあ。

12. クリスタルボーイ…今年、笠松、園田で重賞勝利。かきつばた記念、黒船賞でも5着。地力はあるはずですが、前走の笠松GPでビリってのはどうしたことか。面子も強化されますし、一変しても馬券圏内までは難しそう。

◎タガノジンガロ
○メイショウコロンボ
▲ジョーメテオ
△タイセイレジェンド
△サマリーズ

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14年名古屋GP展望

 今日は名古屋でJpnII名古屋GPが行われます。ダートグレードレースとしては最長の2500mです。あっという間に終わってしまう短距離戦よりも、こうした長丁場のレースのほうが好きです。理由は単純で、レースを長く楽しめるからです。年間回収率の100%超えはもはや絶望的なのですが、今年の終盤のレースをドンドンと当てて、来年につなげていきたいところです。今日の名古屋は晴れ予報ですが、昨日の最終レースは不良馬場でしたし、今日もせいぜい重馬場ぐらいでしょう。異常なほど水はけのいい中央の馬場と違って、地方競馬の馬場はそんなに水はけ良くないですしね。

 出走は11頭ですが、リバルドホープが取り消しで10頭となっています。まあ、中央馬5頭と大井から遠征のグランディオーソの実質6頭立てと見て間違いはありません。ガミらないようにどう買うかだけです。6頭の短評を述べてみたいと思います。

・ トウショウフリーク…去年の2着馬。ここ2走の結果は良くありませんが、中央重賞でしたし、距離も2000以上の長丁場のほうが向いてそう。番手でも競馬のできる馬ですし、鞍上は武豊。ここは大崩れしないと見ます。

・ ソリタリーキング…良血かつ重賞3勝の実績馬ですが、1年半ほど勝利から遠ざかっています。湿った馬場のほうがいい馬ですが、前走は重ながら4着と完敗。馬券に絡んでもまったく不思議はないけれど、頭までというイメージが現状では浮かびません。

・ グランディオーソ…ここまで19戦してすべて3着以内の堅実派。南関重賞もまだ未勝利ではありますが、前走の浦和記念は2着で、今回も走るシビルウォー、エーシンモアオバーには大きく先着。中央馬の間に食い込んでもいいはず。

・ ニホンピロアワーズ…唯一のGI馬。名古屋は重賞を2戦2勝。これぐらいの距離がベストだろうと思います。前走は中央GIなのでともかく、前々走も見せ場なく、正直、ピークは過ぎている。とはいえこのメンバーなら。ここで連も外すようなら、潮時かもしれません。

・ エーシンモアオバー…名古屋での実績も豊富な馬です。初重賞制覇も一昨年のこのレースでした。昨年も一昨年も同じローテですが、昨年は浦和記念2着からこのレースを勝利、一昨年は浦和記念3着からこのレースは5着。今年は浦和記念9着。さすがに9着ほど負けないでしょうが、前走よりも面子はそろっていますし、ラクな競馬にはならないような?

・ シビルウォー…昨年のこのレースの勝ち馬です。前走は休み明けで浦和記念4着。もう9歳ですし、一叩きの上積みはあるにしても激変まではどうでしょうか。緩やかにですが衰えてきていると思います。いい頃なら前走はトーセンアレスとともにマクっていけたと思うんですよね。鞍上岩田の腕頼み。


 エーシンモアオバーは逃げるしかないわけですが、トウショウフリーク、グランディオーソ、ニホンピロアワーズにガッチリとマークされそう。それを振り切るだけの力はもはやないと感じます。人気でしょうが、名古屋は2戦2勝ですし、距離も良いですし、展開も向きそうなニホンピロアワーズで軸は堅い。ただし、あくまでも軸としてです。

◎ニホンピロアワーズ
○トウショウフリーク
▲グランディオーソ
△ソリタリーキング
△シビルウォー

 シビルウォーも連まで来れるか疑わしいので、馬券は馬単1,6-1,4,5,6の6点。これならガミらない。

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14年朝日杯FS回顧~阪神でも内枠決着~

★朝日杯FS予想結果★
◎クラリティスカイ
○セカンドテーブル
▲アッシュゴールド
△ペプチドウォヘッド
△ナヴィオン
△タガノエスプレッソ

 今年から阪神開催となった朝日杯FSでしたが、枠連は1-3。いや、中山でもありそうな枠連の組み合わせだなあと思いました。7枠を中心に購入して、1,3枠は一銭も買ってないので大ハズレ。自信もまるでなかったし、先週の阪神JFに続いて、ここもケンで良かったなあ。ダノンプラチナはこの人気になるのが不可解と感じていたのですが、世間の人はよく分かってるってことですね。参りますわ。

2着のアルマワイオリもこの戦績、この鞍上では掲示板がせいぜいかなあと思ってたら、インベタでロス無く周って、直線では鋭く伸びて、1,2人気馬の間に割って入ってきました。相手なりに走る馬なんですかね。俺の期待したクラリティスカイは伸びてはきましたが、勝ち馬に突き放され、2着馬に直前で交わされて3着まで。オルフェーヴル、ドリームジャーニーの全弟で注目されたアッシュゴールドは8着でした。

 ダノンプラチナは後方から外を周って伸びてきましたが、鞍上の意のままに動ける自在性があるという印象です。蛯名騎手の談話でも「コントロールしやすく作ってもらった」とあります。「阪神の朝日杯」を勝った馬ではありますが、中山向きの器用さもありそうだなあと感じました。距離がどこまで持つかは分かりませんが、2000が持たないとは思えませんし、皐月賞の最有力馬だろうと思います。

 アルマワイオリは上手く立ち回ったと思います。鞍上が上手く乗りました。マツリダゴッホ産駒からこういう馬が出てくるとは。札幌でも京都でも阪神でも連対。コースの得手不得手はなさそうですし、なんだか善戦マンになりそうな予感もしますが、中山でどうなのかが気になるところ。父は中山巧者でしたしね。力の要る馬場が合っているのかもしれません。

 クラリティスカイは2着馬はともかく、勝ち馬には完敗。現時点での完成度の差というように思えます。クロフネ産駒だけにこういう力の要る馬場も合ってるかなと思ったのですが、そうでもないんですかね。ブライトエンブレムは自分から仕掛けて、勝ちに行く競馬でしたが、直線で伸びを欠きました。休み明けの影響も多少はあったのかもしれません。アッシュゴールドは池添が先を見据えた競馬をしていたような?ここを是が非でも勝ちに行こうとはサラサラ思ってなかった。そんな騎乗に見えました。

 ムーア騎乗のペプチドウォヘッドはブッチギリのビリ。うん、完全なるダート馬なんでしょう。早々に芝適性を見極められて良かったのかもしれません。全日本2歳優駿組との対決が楽しみですね。さて、気持ちを切り替えて有馬記念……ではなく、兵庫GTと名古屋GPを考えたい。週の半ばで有馬記念と東京大賞典の資金を作りたいものです(笑)

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14年朝日杯FS展望

 12月に入ってから馬券の調子が上がってきているように感じます。今年も残すところ10日となりましたが、なんとか回収率80%まで届かせたいところです。昨日は中山大障害がありましたが、長年、有馬記念の前日に行われていたので、朝日杯の前日というのはどうにも違和感を感じます。それでもまだ大障害は施行コースが変わるわけではないのでマシですが、朝日杯は今年から中山ではなく阪神開催になってしまいました。25年ぐらい前の阪神3歳Sですか……これ?来週は来週で、伝統の出世レースたるラジオNIKKEI杯が無くなり、OP特別だった中山のホープフルSが突如GIIに。番組をコロコロと変えるのはよしてほしいんですが、ホントに。

 というわけで過去の消去項目は使えません。中山1600は露骨な内枠有利で予想しやすかったんだけどなあ。出走各馬の短評です。

1. ネオルミエール…オークス馬シルクプリマドンナの子ですね。2走とも鋭い末脚で勝ち負けしていますが、血統的に重い馬場もこなせるように思います。位置取り次第でしょうか。

2. ダノンプラチナ…前日の一番人気に推されていますが、正直、馬柱を見ただけだと、なんでこの馬が一番人気なのかがよく分からない。着差をつけて勝っているからでしょうか?好位で競馬ができるのは良いと思いますが、ディープ産駒に渋馬場ってのはプラスではないと思います。このオッズで買いたいとは思わないなあ。

3. コスモナインボール…3連勝中。前で競馬ができますし、重馬場でも勝っているのは魅力。しかも人気があまりないですね。好走の余地は十分にありそうだと思うのですが、不人気なのは血統も鞍上も勝ったレースも地味な感じだから?

4. ケツァルテナンゴ…この馬も前で競馬しそうですし、やや重で勝っているのもいい感じですね。馬場を味方にできれば見せ場があってもいいとは思います。

5. タガノアザガル…中1週というローテも、1400以下しか走っていないというのもあまりいい印象を受けません。ただ、血統的にもそうですし、実際1200で負けて、1400で勝っているので、距離が持たないというのは考えづらい。

6. アルマワイオリ…OP勝ちがありますが、重賞では6着、4着。そこそこやれるのかもしれませんが、このメンバーで勝ち負けまではどうでしょうか。鞍上もGIどころか重賞とも縁遠くなっているしなあ。

7. セカンドテーブル…京王杯2歳S馬。2勝は前に行ってのもの。前走をフロック視されているのか、人気が全然ありませんが、重賞馬に鞍上は戸崎。馬場が渋っており、ハナを切りそうな馬。穴の匂いがプンプンするぜ。

8. ナヴィオン…この馬が新馬で破った馬が阪神JFを先週勝っています。この馬自体もOP勝ち、GII3着。阪神でも勝っています。ただ、前走の内容があまりぱっとしない。人気も手ごろですし、抑えたほうがいいのかなぐらいには感じます。

9. アッシュゴールド…オルフェーヴル、ドリームジャーニーの全弟。前走は外から鋭く追い込んでの2着。父や兄を思えば馬場を苦にするとはとても思えません。オルフェーヴル、ドリームジャーニーほどの力が無くても、既に重賞実績ありますし、リヤンドファミユよりは上でしょう。先々はともかくここは好勝負じゃないでしょうか。

10. ジャストドゥイング…まるで人気がありませんが新馬では、人気の一角・ブライトエンブレムの2着ですし、OPも勝っていますし、前々で競馬もできますし、やや重でも勝っています。激走しても何の不思議もないと思います。

11. ワキノヒビキ…尻すぼみの戦績。後ろからの馬。これを買うならほかに買う馬はいくらでもいますね。穴馬でもほかにいる。

12. アクティブミノル…函館2歳S馬。鞍上はユタカ。逃げて2勝。ただ、ユタカの日記では、逃げるかどうかはやってみないと分からないとあります。昨日のメインレースでも、出負けしたけどハナを奪って押し切るという腕を見せました。馬よりも鞍上が不気味。

13. ペプチドウォヘッド…ダート馬のように思いますが、昨年もダート馬と思われた馬にムーアが乗って勝ってしまっていますし、父がキングカメハメハ。芝で大敗しているのなら、ダート馬と言い切れますが、芝で走ってないだけでは適性未知数。さほどの人気でもないですし、抑えるべき馬でしょうね。

14. クラリティスカイ…2連勝で重賞制覇。鞍上が岩田で、阪神1800で勝っており、前で競馬もできる。外枠も有利に働きそう。人気の一角になるのも当然ですし、とても消せそうにありません。

15. タガノエスプレッソ…その岩田が3度乗って、前走は重賞制覇をしているのに、岩田は乗らずにテン乗りのアンちゃん。少なくとも鞍上弱化。ただ、前走の内容は濃かったと思います。一概に軽視していいものなのか?

16. ブライトエンブレム…秋華賞馬ブラックエンブレムの息子。2戦2勝の札幌2歳S馬。ただ、休み明けなのと後ろからの馬ってのがどうもなあ。人気を背負っているのも買いづらい。

17. ペイシャオブロー…既にOP2勝。ただ、福島2歳Sというのは鬼門。朝日杯につながらないというか、出世した馬を思い出せない(笑)

18. メイショウマサカゼ…重賞で大敗してますし、1200からというのは厳しい。


◎クラリティスカイ
○セカンドテーブル
▲アッシュゴールド
△ペプチドウォヘッド
△ナヴィオン
△タガノエスプレッソ

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14年全日本2歳優駿回顧

 今月に入って、日記の更新頻度がやけに落ちていますが、この時期は繁忙期なのと、小説「アルスラーン戦記」にハマって、暇なときは読書しているためです(笑) ただ、「アルスラーン戦記」は完結していないし、2部の評価が必ずしも高くないので、1部を読み終わったところで一区切りですね。田中芳樹さんは「銀河英雄伝説」も有名ですが、こちらを読んでみようかな。

★全日本2歳優駿購入結果★
◎タイセイラビッシュ…3着
○ディアドムス…………優勝
▲ワンダフルラスター…4着

 全日本2歳の前まで3開催日で9連続的中しており、10連続的中がかかっていたのですが、2着が抜けて連勝は途切れました。上記3頭の馬複BOXと3複の計4点を買っていたのですが。4角まではどうだろう?せめて馬複は!と思ったのですが、前を行くワンダフルラスター、タイセイラビッシュが止まり、ディアドムスとタップザットと叩きあいながら伸びて、ディアドムスが振り切ってJpnI制覇。地方馬の最先着は5着のパーティメーカーでした。5人気のラッキープリンスは12着に大敗。

 ディアドムスはこれで重賞連勝。そして三浦騎手は待望のJpnI初勝利。華々しくデビューしたのはいいですが、その後はデビュー年ほどの活躍ではなく、重賞にたくさん乗ってはいますが、あんまり勝ち負けにならないという。今回の勝利が一段上のステップへ進むきっかけになるでしょうか。デビューして6年?7年?まだ若いしね。ディアドムスは父がジャングルポケット、母父がアグネスデジタルですから、2歳だけの馬とはとても思えない。来年以降のダート戦線を引っ張る馬になるのか注目です。

 2着のタップザットはよく伸びてきたと思いますが、キャリアが浅いのと小回りよりは広いコースのほうが向いているのかなと思いました。タイセイラビッシュは逃げたワンダフルラスターを捕まえましたが、決め手には欠ける印象。競り合ったら強いんだろうなとは感じましたが。ワンダフルラスターは目標にされる弱みもありましたが、これだけ離されると少なくとも現時点では上位2頭とは力差があるのでしょう。この馬に勝ったキャプテンシップも兵庫ジュニアGPで無残な結果だったしなあ。

 で、その兵庫ジュニアGP勝ち馬・ジャジャウマナラシを破っていたラッキープリンスは今回も地方馬としては最上位の5人気に推されはしたものの、3角を待たずに中央勢についていけなくなり大敗。来年の今頃はB2特別とか走っているのなあ……兄パンパカパーティより上!と思っていたのですが、兄より下なのか?あと1,2走見てみてダメならそれまでかな。それと上記ジャジャウマのほか、オウマタイム、ストゥディウムら南関の今のトップクラスが今回不在だっただけに、中央馬と南関勢との力関係がまだよくわかりません。まあ、中央はこれからさらなる大物が出てきそうですが。

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『大人の仮面』

『大人の仮面』

泣いていても

怒っていても

大人の仮面

外れなくなってきた

カギなんてないのに



汗だろうか?

涙だろうか?

仮面の中が蒸れてきた

どうにか脱ぎすてたい

自分で被った仮面なのに



皆、子供の頃は素顔だった

それが当たり前だったのに

今は素顔を見せるのが恐いんだ

本当は素顔でありたいのに



2014年11月26日作
2014年12月14日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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ねぶの詩集~他選集~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

突撃

 昨日の18時の弘前の積雪は25cmだったのですが、今日の17時の積雪は43cmにまで増えました。43cmという積雪は絶対的には多くはないのですが、1日弱で18cmも増えるとキツい。しかもロクに除雪がされていません。今日は2件の指導を予定していたのですが、1件目を終えて、2件目に向かう途中で、雪にタイヤを取られて蛇行して、雪やぶ突撃。対向車がいなかったのも幸いでしたし、雪がクッションになって、ガードレールにぶつからずに済みました(エンブレで減速してたことにもよるが)。結果、物損事故ですらない(車も異常ない) 

 さらにどこからか人がワラワラと出てきて、ハマった車を押して脱出させてもらいました(ロードサービスに電話を入れていたのだがキャンセル) ありがたいことです。雪のせいでこうなったのですが、俺のクビが軽いムチウチになったのと、2件目の指導を取りやめた(遠いし、中1なので)ことによる多少の迷惑で済んだのはまさに不幸中の幸い。対向車がいたら病院送りは必至でしたので。幹線道路の除雪はきっちりやってほしいものです。俺のほかにもハマっている車、事故ってる車を2台見ましたしね。

 昨日の朝日……ではなくなったチャレンジCはエイシンヒカリ軸で玉砕。まあ、これも小銭をすっただけなのですが、エイシンヒカリがあれほど負けるのは予想外。さらにはトーセンスターダムが復活したのも予想外。京都じゃないと厳しいのではと考えていたので。これまでは単に距離が長かっただけなんですかね。そして、昨日、外れてしまったので、買わなかった阪神JFですが、こちらの予想は当たっていました。枠の2,6,8BOXで良かろうと思ったら、上位独占してるし……買わないレースの予想は当たるなあ。なぜなのか(笑) ともかくあんまり良い週末にはなりませんでした。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

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14年チャンピオンズC展望

 今週のメインレースは第15回チャンピオンズCです。第15回というのはJCダートからの継続の回数でしょうが、コースも名前も変わっているのだから、第1回チャンピオンズCにするべきと思うんですがね……。15回目かどうか知りませんが、コースも距離も(府中開催時)変わっていますので、過去のデータは参考にしづらい。左回りに戻ったからなのか、米国馬も一頭参戦しています。重や不良と時計の出る馬場になった場合は注意したい。ただ1度の米国馬の優勝時は、泥田馬場でしたしね。消去法はできないので、久々の短評です。

1. インペラティヴ…米国馬。3走前に主要GIであるパシフィッククラシック3着があります。米国のダートだから当然でしょうが、持ち時計がかなり速い。重や不良になった場合には注意が必要かもしれません。良だと厳しいんじゃないかなあ。

2. ベストウォーリア…南部盃勝ち馬。左回りのほうが合っていますが、1800でも距離は長いと思います。南部盃はマイルで圧勝でしたが、面子が相当に軽かった。1800は弱面相手ならこなせるかもしれませんが、GIですからね。果たして?

3. クリソライト…ここ3走を見ると、完全に復調した印象です。鞍上が外国人騎手というのも不気味です。ただ、この3走が地方競馬であり、中央の砂でも復調といえる走りができるかはやってみないと分からない。

4. ナムラビクター…いい感じに毎回伸びてくるのですが、もう一押しが利きません。GIではなおさら厳しいような。賞金もあるのだし、地方交流で一度見てみたい馬ではあります。

5. ワイドバッハ…前走は完全にエアハリファが抜け出したのですが、35.7という鬼脚でまとめて差しきりました。あの決め手はここでも通用するものと思います。4走前に中京で負けているのは気になりますが、一発の魅力を感じます。

6. グレープブランデー…GI2勝の実績馬ですが、昨年のフェブラリーS後の故障で、精彩を欠いていましたが、前走で久々の馬券圏内。とはいえ前2頭にちぎられていますし、完全復調にはもう少し時間がかかるのでは?

7. サンビスタ…JBCレディスを制した勢いで牡馬へ挑戦。もとより牡馬相手に準OP勝ちがあるし、OP2着もあります。それで足りる面子とも思えませんが、ラヴェリータやミラクルレジェンド並みに4,5着ならありえるか?

8. ホッコータルマエ…GI5勝の実績馬。ただ、この1年、ドバイ遠征後に休んでいる間に、ダート王の座をコパノリッキーに奪われそうになっています。一叩きされた上積みはあるでしょうし、勝ち負けしていい馬。衰えるにはまだ早い。

9. クリノスターオー…主戦の幸がホッコータルマエに乗るため、乗り代わりですが乗るのはムーア。これは怖い。しかも1年前にムーアが乗って準OP勝ちというおまけ付。ただ、前に行きたい馬が少なくないだけに展開的にどうか?

10. ニホンピロアワーズ…一昨年のJCダート馬ですが、あの頃がまさにピークだったのかなと思います。前走は格下相手に掲示板にも載れずじまい。交流重賞ならまだ勝ち負けできるかもしれませんが、ここではどうか?

11. ワンダーアキュート…年が明ければ9歳ですが衰えは見られない。今年もここ2,3年と変わらぬ成績。むしろ帝王賞でコパノリッキー相手に完勝していると思えば、去年よりも上かも?アタマまでは疑問ですが連下は当然あっていい。

12. ローマンエンパイア…エルムSで久々の勝利。勢いのあるクリノスターオーをねじ伏せた内容は濃かったのですが、それから4ヶ月ぶりと休み明け。鉄砲でも走る馬ではありますが、叩いたほうがもっといい。鞍上の岩田頼み。

13. カゼノコ…今年のJDD馬。JBCクラシックでは中央馬どころか、岩手移籍して、しかも本調子とは言いがたいナムラタイタンに先着される始末。先々はともかく今、ここで通用するとはとても思えない。

14. コパノリッキー…今年に入ってJpnIを3勝。昨春の兵庫CSでベストウォーリアを寄せ付けなかった強さに磨きがかかって復活。前走は2000でも完勝でしたが、ベストは1600だと思いますし、1F短縮はプラス。勢いは一番です。

15. インカンテーション…3連勝中。昨年のレパードSを制した馬が力をつけてGIの舞台に戻ってきました。競馬に幅があるのもいいですね。ただ、ランウェイワルツに勝てるぐらいでGI馬を相手にどうですかね?

16. ダノンカモン…衰えたなと思います。今年に入っても3度馬券になってはいますが、すべて交流重賞ですし、タガノジンガロに負けるし、日テレ盃もクリソライトにぶっちぎられてます。勢いがあったころでもGIに届かなかった馬が、今、通用するとはとても思えない。

◎コパノリッキー
○ホッコータルマエ
▲クリソライト
△ワンダーアキュート
△ローマンエンパイア
△ベストウォーリア
△ワイドバッハ

 目下のコパノリッキーの力を信頼したい。今年GIだけを走って3勝2着1回なのに、単4倍弱。府中や中山の坂もこなしていますし、530kgを越える馬格のある馬です。クリノスターオーの出方次第ですが、おそらくクリノが逃げて、それをマークする形の競馬になるのではと思います。その後ろにホッコータルマエ、ローマンレジェンド、ニホンピロアワーズあたりか?4角で先頭に立って押し切ると見ました。

 相手はホッコータルマエ、クリソライト(というかビュイック)、ワンダーアキュート(というかユタカ)、ローマンエンパイア(というか岩田)、ベストウォーリア(というか戸崎)、ワイドバッハまで。手広く流しても問題なさそうなオッズです。堅いところには厚くして、金額に強弱をつけての馬複流し6点。

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ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは TSUTAYAでヤングアニマル最新号を買おうと
思ったら いつのまにかウミノグマキーホルダーとガラス瓶を持っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

ウミノグマ

 友人Kくんからもらった福島の地酒「栄川」(写真参照)をこのところ寝酒として飲んでいます。以前はあまり日本酒を飲まなかったのですが、最近はときどき飲んでいます。「栄川」は辛口でスッキリした味わいなので飲みやすくて良いです。甘口で絡みつくような味のものはどうも俺の好みじゃないようです。先月の上京時、帰りのバスの中で飲んだ「上善如水」も俺の好みに合っていたなあ。もっとも、俺はザルなので多少飲んだところで変化はありません……が、寝付いた後に深い眠りになっているように感じます。中途覚醒しないしね。

栄川


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14年ジャパンカップ回顧~ジャパニーズスーパースターの息子~

★ジャパンカップ予想結果★
◎ジェンティルドンナ……4着
○ハープスター……………5着
▲スピルバーグ……………3着
△フェノーメノ……………8着
△エピファネイア…………圧勝
△デニムアンドルビー……11着

 JCにやってくる外国馬はすっかり減ってしまった上に、わざわざ来日してくれた昨年の愛ダービー馬・トレーディングレザーは粉砕骨折で予後不良。アイルランドの競馬ファンはさぞ嘆いているんだろうなと思います。異国の地で星になってしまった愛ダービー馬に合掌。二度、来日した馬はウィジャボードのように好走しなくても覚えています。ゴーランとかウォーサンとかね。それらと同様にトレーディングレザーの名前も忘れないでしょう。来日した馬は3頭だけですが、WSJSがあったこともあり、外国人騎手は7人も騎乗しており、人の面ではジャパンカップと呼べるものになりました。それと高速馬場が向かないと思ったバーデン大賞馬・アイヴァンホウが6着と頑張りました。ハープスターとワンアンドオンリーの間に割り込んでる。

 勝ったのは4人気エピファネイア。今年に入っての勝ちきれなさがウソのような4馬身差の圧勝。勝ったスミヨンは「ブエナビスタやオルフェーヴルなど日本の強い馬にも乗ってきたが、この馬が一番強い」とまで言ってますね。スミヨンの談によれば、昨日のエピファネイアは凱旋門賞時のオルフェーヴル以上だったということになります。そんな馬をイマイチ君にし続けたF騎手って……と思わずにいられない。そのF騎手の馬も2着に来てはいますが、外回して伸びてきただけで、騎手の腕は関係ないよね。エピファネイアは状態を見ながらだそうですが有馬記念へ向かうよう。時計は速かったですが、馬場は荒れていました。力の要る馬場が合っているのだと思います。有馬記念も外国人騎手騎乗なら、父を彷彿とさせる勝ちっぷりもあるかもしれません。

 府中では連を外してないし、JCは連覇中だし、ジェンティルドンナに期待したのですが、抜け出したエピファネイアには一方的に突き放され、ジャスタウェイ、スピルバーグにも交わされての4着まで。力の要る馬場が合わなかったとは思いますが、ブエナビスタやエアグルーヴの5歳時のような、ああ、この馬の時代は終わったんだなと思うような負け方でした。上がり馬のスピルバーグには得意の府中で連敗ですし。逆にスピルバーグは距離が長いのでは?と思ったのですが、ソツなくこなしましたね。ただ、この馬は府中でしか勝ってない。他場で使われた場合がどうなのか?ハープスターは故障馬の影響も受けたようですが、いつも通りの競馬。不利を受けたのもそういう脚質だからとも言えなくもないし、やはり2400はこなしはしてもベストではないんだろうとも思いました。

 それはジャスタウェイにしても同様。地力の高さで2着まではきましたが、2400がベストではないと思います。2000がベストで1600も2400もこなせるってことじゃないでしょうか。人気どおりではないですが、上位人気の馬は上位入線していますし、府中2400での今の実力はこういう順番なんだろうなと納得はできました。ジェンティルドンナからの流しで馬券は外れていますけどね(笑) この組み合わせで馬複4120円、3複19750円は好配当と言えると思います。まあ、ジャスタウェイを軽視していたので、俺はどうやっても外していたでしょうが……。明日の船橋・クイーン賞で立て直したい。

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