ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

15年東京優駿回顧~親を超える~

★東京優駿予想結果★
◎ドゥラメンテ………優勝
○リアルスティール…4着
▲サトノクラウン……3着

 2012年生まれのサラブレッドの頂点を決める第82回東京優駿(日本ダービー)でしたが、勝ったのは1人気のドゥラメンテ。皐月賞に続いての勝利でクラシック二冠を達成。父キングカメハメハが持っていたダービーレコードを0.1秒更新するレコード勝ちのおまけもつきました。鞍上のミルコ・デムーロは2003年ネオユニヴァース以来のダービー制覇。2着に追いすがっていた岩田騎乗のサトノラーゼン。3着に上がり最速で後方から伸びてきたルメール騎乗のサトノクラウンでした。2人気の皐月賞2着馬リアルスティール(福永)はやや伸びを欠いての4着でした。概ね上位人気馬が力通り走ったレースと思います。5着に16番人気のコメートが激走していますが。しかし、終わってみれば、ミルコ、岩田、ルメールというよくあるGI結果だなあ。

ドゥラメンテは道中中団待機でしたが、思ったよりも前での競馬でした。ミルコの談話にあるように1角過ぎあたりまではカカってもいましたが、その後はギリギリで抑えが効いていたように見えました。1000が58.8というハイペースの中、直線では前走同様に鋭い末脚(上がり33.9)を繰り出しての完勝。まさに近代日本競馬の結晶と言える馬です。血統から当然かもしれませんが、スピードやキレだけでなく、豊富なスタミナも見せてくれたと思います。まだ若い、荒さの目立つ馬で、ダービー馬となっても、まだ真価を見せていない。無事に秋を迎えられたら三冠は濃厚でしょう。三冠を見たいという想いがある一方で、この馬が秋、凱旋門賞へ挑む姿も見たい気がします。三冠を蹴って凱旋門賞なんてカスケード(漫画『みどりのマキバオー』)みたいですが、あながちありえない話でもないように思います。

 サトノラーゼンは意図的なのかわかりませんが、ドゥラメンテをマークするような形での競馬。そして、一緒になって伸びてきましたが、残り100で振り切られ、同馬主のサトノクラウンの追撃をハナ差振り切って2着。いや、クラウンは買っていましたが、ラーゼンのほうは買っていなかったので、「差せ!差せ!差せえー、ルメール!!!」とテレビに叫びましたが、テレビに叫んでも無反応でした(笑) ルメールの談話では「出遅れました」と言ってますが、別に出遅れてないような?むしろ行き足がつかなかったというように見えます。結果、位置取りが後方となり、後手後手の競馬になってしまった。もっと前にいたら、ドゥラメンテにかなわないとしてもラーゼンとのハナ差はひっくり返せたと思えてなりません。ラーゼンとの差は岩田とルメールの差のような……?

 リアルスティールはカカったのかよくわかりませんが、福永の談話では「頭を上げてハミ受けが悪くなった」とあります。それはともかく「あの馬の後ろにつけるのは作戦通り」というのが解せない。後ろにつけるということは、溜めればドゥラメンテ以上の末脚を繰り出せると踏んでいたことになります。しかし結果はこの通り。ドゥラメンテが前にいて、しかもドゥラメンテに上がりでも負けている。完敗。そしてサトノクラウンに楽に交わされてしまった。4着という結果はペースもあるし、あるいはやや距離も長かったのかもしれないし、相手もあることだから仕方ない。でも、ドゥラメンテの後ろにつけるという計画はそもそものミスだったように思えてなりません。それこそ三冠馬になりえる馬でなければ福永がダービーを勝つ日は来ないかもしれない。キタサンブラックはやはり長かったのでしょう。それとハイペースを二番手追走というのもキツかった。レーヴミストラルは兄アプレザンレーヴより着順は悪いですが、能力的には似たようなものなのかも。

 ガチガチの馬券を買って玉砕しましたが、人気3頭で決まるとも思えませんでしたし、3単(3複でもいい)14-1,7=1,7,11,13あたりで勝負するのが良かったのかなと後悔しました。単1.9倍の皐月賞が完勝し、京都新聞杯馬が2着で皐月賞1人気の弥生賞馬が3着。これで3単16000円弱、3複4000円弱。取れた人にはおいしい配当だったろうと思いますし、これは本命党なら十二分に狙えた馬券でもあった。候補を絞り込むまでは良かったですが、買い方がどうにもヘタクソですね、俺。もっと買い目についてじっくり考えたいと思います。今日から地方競馬でもダービーウィークですが、明日の岩手ダービー。圧倒的人気はロールボヌール。最大効率な買い方をよくよく考える機会にしたいと思います。

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15年東京優駿展望

 いよいよ明日は2012年に生まれたサラブレッドの頂点を決める日本ダービーです。ただ、昔はダービーだから!と普段より多めの額を張ったりもしました。キングヘイローの単に5000円とか……。今は普段どおりの額で普通に買います(笑) 去年は取ったけど、特別に当たる自信があるわけでもないしなあ。なんだか特定の種牡馬の仔が多いなあ。ブラックタイド3頭、キングカメハメハ3頭、ディープインパクト3頭、スクリーンヒーロー2頭、ゼンノロブロイ2頭。まずは出走各馬の短評です。

1.サトノラーゼン…前走は京都新聞杯勝ち。ここまで既に9戦もしていますが、すべて3着以内。安定感は抜群です。連勝で本番を迎えますし、父ディープですし、乗るのは岩田。好走の可能性は十分にあります。

2.タンタアレグリア…前走は青葉賞2着。東京コースとの相性も良さそうですが、青葉賞で負けた馬が連対したことは一度としてない。ちょっとここで勝ち負けするには力不足に思えます。

3.コメート…前走は皐月賞10着。近二走を考えればここでどうこうという馬には全く思えない。福島で2勝していますし、この次のラジオNIKKEI賞で期待したい(笑)

4.グァンチャーレ…前走はNHKマイルC12着。シンザン記念勝ち馬。ちょっとアサクサキングスっぽい戦績。超大穴で一考か?ただ、普通に考えれば巻き返しは厳しい。前走以上の着順は普通にあってもいいですが。

5.ダノンメジャー…前走はNHKマイル11着。完全に底が割れた感があります。府中で二度走って、二度とも2ケタ着順。コース適性も怪しい。距離も長いんじゃあないですかね。

6.ポルトドートウィユ…前走は京都新聞杯2着。若葉Sこそ4着に沈みましたが、他は連を外していない。安定感があるとも言えますが、この馬は能力があるのに決め手が不足しているような。その点が同じく出走している【いとこ】とは大きく異なる。

7.レーヴミストラル…前走は青葉賞勝ち。これは兄アプレザンレーヴとの兄弟制覇。相変わらずですがレーヴドスカーの仔はすごいなあ。重賞勝つところまでだいたいきますしね。兄アプレザンは5着でした。アプレザン並みじゃないですかね。

8.ベルラップ…皐月賞14着。京都2歳Sを勝っていますが、今思うと大した面子でもなかった。近二走の通りじゃないでしょうか。それと直線平坦な京都のほうがいいのかも。

9.コスモナインボール…ちょっとこの成績では……。

10.ミュゼエイリアン…前走は皐月賞7着。毎日杯勝ち馬。スクリーンヒーローは2頭出しなんですね。やるなあ。馬券になるとすれば最低で、これぐらいの実績は欲しい。ただ、リアルスティールに2度大きく先着されているのを考えると強気にはなれない。

11.サトノクラウン…1人気で挑んだ皐月賞は6着。弥生賞、東スポ2歳S勝ち。前走は不利もありましたが、それがなければ勝てたかといえばとてもそうは思えないですが、見限るにはまだ早い。弥生賞とダービーは関連性が強いですし。

12.アダムスブリッジ…前走は若葉S3着。間が空いているのはいい感じがしませんし、ポルトドートウィユとどっこいの力では足りないのでは?鞍上も世紀末覇王以来、GIを勝ってない和田サンですし(こないだかしわ記念を勝ってはいる)

13.リアルスティール…前走は皐月賞2着。完璧な騎乗と思えましたが、勝ち馬の剛脚にねじ伏せられました。器用な馬と思いますし、ここも大崩れはしないような気がします。ただ、母父ストームキャットというのがどうだろう?ふとブラックタキシードを思い出しました。

14.ドゥラメンテ…皐月賞馬。母も祖母も曾祖母も国内GI馬。これが日本競馬の結晶と言えるだけの最上級の良血馬。皐月賞も爆発的な末脚で抜け出した2着馬を一瞬で交わしました。気になるのはその気性だけ。鞍上もデムーロ。まともなら勝っていい。

15.ミュゼスルタン…前走はNHKマイル3着。一叩きして上向きましたね。問題は鞍上がGIで勝負弱いことでしょうか。キッチリと掲示板には持ってくるかもしれませんが、それ以上のイメージが浮かばない。2000も走ったことないですしね。

16.スピリッツミノル…京都新聞杯6着。京都新聞杯で勝負にならない馬が通じる道理がない。

17.キタサンブラック…皐月賞3着。スプリングS勝ち。前々で競馬する馬だけに目標にされる不利はあります。それでも結果を出しているのは立派。母父がサクラバクシンオーというのがちょっと気になります。

18.タガノエスプレッソ…皐月賞13着。デイリー2歳S勝ち。弥生賞で不人気ながら3着というのが面白い。この馬が最低人気ですが、コメートだのベルラップだのコスモナインボールよりはマシじゃないかとは思うんですがね。

 ◆チェックポイント◆
・前走・皐月賞6番人気以下且つ4着以下……コメート、ベルラップ、ミュゼエイリアン、タガノエスプレッソ
・前走・NHKマイルCで4番人気以下……グァンチャーレ、ダノンメジャー、コスモナインボール
・前走・GII、GIIIで2着以下……タンタアレグリア、ポルトドートウィユ、スピリッツミノル
・前走が重賞ではない……アダムスブリッジ
・前走・ダート戦……いない
・重賞未勝利……タンタアレグリア、ポルトドートウィユ、コスモナインボール、アダムスブリッジ、スピリッツミノル
・1勝馬……いない

 残ったのは、サトノラーゼン、レーヴミストラル、サトノクラウン、リアルスティール、ドゥラメンテ、キタサンブラックの6頭。1~6人気馬ですね(笑) 

ただ、ダービーは傾向がハッキリしています。青葉賞、京都新聞杯は勝っていなければ論外ですし、OPのプリンシパルS組はほぼ不要。皐月賞組の巻き返しはありますが、大敗はこれも論外。重賞を勝っていないようなのもお呼びでない。ここ2年の2連馬券はガチガチ。それ以前は1人気馬が飛んだり、皐月賞で完敗した実績馬の巻き返しとかですしね。皐月賞で上位人気に推されていることは地味に重要。

 この6頭で2連馬券は堅い。3着はヘンなのが来たりしますが(笑)人気上位馬ばかりですので6点でも多い。キタサンブラックは距離が伸びてプラスには思えない。GII勝ちの2頭はレベルが疑問。サトノラーゼンはポルト以下と半馬身差ではなあ。レーヴも微妙な面子相手にこれも半馬身。青葉賞組でダービー2着になった馬はウインバリアシオン以外は、青葉賞を完勝、圧勝してますしね。というわけで1,2,3人気馬でいい。

◎ ドゥラメンテ
○リアルスティール
▲サトノクラウン

 ドゥラメンテからリアルスティール、サトノクラウンの14→11、13が大本線。その折り返しの11、13→14と一応、11⇔13も軽く押えます。

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愛車遍歴

 ねぶの愛車遍歴
1. スバル ヴィヴィオM300(1995年式/660ccNA/ECVT/4WD)
ヴィヴィオM300typeS

2. スバル ヴィヴィオビストロSS(1997年式/660ccS/C/ECVT/4WD)
ビストロSS

3. スズキ ワゴンR RR Ltd.(2000年式/660ccターボ/4AT/FF)
ねぶごん2

4. マツダ デミオ15C(2008年式/1500cc/CVT/FF)
デミちゃん

 気がつけばデミちゃんで4台目かあ。デミちゃんで一気に排気量が上がっていますが、同時に年式も一気に現代に近づきました(といっても7年落ちだが) この中でワゴンRだけ、ATですしターボですし、コラムシフトだし、ワゴン型です。2台のヴィヴィオがCVTだったから、デミちゃんのCVTも気にならないかと思ったのですが、ATを挟んでCVTに戻ると、滑らかな加速とも言えるんですが、ニュルニュルした加速に多少の違和感がないでもない(笑) かと言って今時4ATでは燃費が良くないしね。理想はやはり現行のデミオのように6ATでしょうか。MT?疲れるからイヤです(笑)

 弘前に連れてきてからもあっという間に500km近く走っていますが、燃料計の目盛がまだ2/8残っている状態。主に田舎の国道を60km+αぐらいで走っているので、燃費を稼ぎやすい条件ではあるのですが、これ、19km/Lほど出ている(ほぼカタログ値)ような気がします。ワゴンRのときで夏場は14km/Lほど、ビストロSSのときで16km/Lぐらいでした。ワゴンR比で+3km/Lぐらいなら、税金上昇分を燃費で相当に相殺できると計算していましたが、思った以上の好燃費になりそう。実はアクセルを踏み込みたくなる衝動を押さえ込んでいるのですが(笑)

 俺の環境、俺の走り方ではやはり1300ccではなく、1500ccでよかったのかなと思っています。2000回転以下のパワーが1300ccより一枚上のように感じる(弟のフィット比) まあ、1300ccの4ATである程度まわして走るほうが爽快感はありそうですけどね。それがエンジンを使い切る楽しさということなんでしょうし、そこにコペンやアルトターボRS……いや、ねぶとろ(ビストロSS)もそうだったんだなあ。デミちゃんぐらいでも、国道では自重が必要だしね。これ、フェアレディZだのインプレッサWRXだの乗ってたら、飛ばしたいのに飛ばせないストレスが溜まりそうだ(笑)

 ハンドルも適度な重さ、機敏な反応で、気持ちがいいです。燃費も走りも予想以上に良かったのですが、気になるのはロードノイズ。遮音材をケチっているんですかね。時速40kmぐらいならさほどでもないですが、時速60kmになるとゴーというノイズが壮大に進入してきます。ロードノイズはワゴンRよりもやかましいような。うーん。車の根幹に関わることではないので、DIYで処置したり、タイヤを換えればいくらか軽減されるのかもしれません。折を見て処置したいところです。あとはアームレストがないのがね……。これは早急に対応したいと思ってます。これもケチったのかなあw

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15年さきたま杯展望

 明日は浦和競馬場でさきたま杯が行なわれます。1年前は3単で5800円ほど取ったなー。しかし、そのときの2着馬トキオ……もといトキノエクセレントはどうしちゃったんだろう?その後出走してないし。そんな昨年もそうですが、勝てはしなくても、割と地方馬が馬券に絡むレースではあります。浦和は小回りでトリッキーなコースなだけに紛れが起こりやすいのかもしれませんね。今年はどうなるでしょうか。まずは短評から。

1. オオミカミ…オオカミじゃなくてオオミカミか(笑)前々走でサクラシャイニーに大敗。前走は高知A2で2着。うん、無理ですね。サクラシャイニーが出てくれば面白かったのに。

2. リアライズリンクス…南関生え抜きの上がり馬。浦和で重賞も勝っていますし、前走も少頭数とはいえスマートジョーカー、キスミープリンスなど骨っぽいところを相手に圧勝。前走の時計はこのレースの平均的な勝ち時計でもあります。地の利、人の利があります。あとは天の利ですが、いい枠を引きました。アタマまであってもいいんじゃないでしょうか。人気にもなりそうですが。

3. ドリームバレンチノ…昨年のJBCスプリント馬。黒船賞2着はいいのですが、前走が終始行きっぷりが悪かったのが気になります。58kg背負わされるのも良くはないですし、左周りの実績も右回りと比べると見劣る。この面子なら勝ち負けしなければいけない馬ですが、過信はできない。

4. ナイキマドリード…浦和実績が豊富な馬ですし、2011年の勝ち馬で、12年は2着、13年は3着、14年は5着。着実に着順が下がっています。今年、昨年以上の結果を残せるかと言われるとどうですかね?もう船橋1000だけで買っていればいいような気もするのですが。

5. トロワボヌール…サンビスタのいない暮れのクイーン賞こそ勝ちましたが、サンビスタには歯が立たず。そのサンビスタのかしわ記念の結果を考えると、この馬がここでどうでしょう?左回りでは連を外していませんが、1400も浦和も初めてです。鞍上・戸崎の腕次第でしょうか。何度か書いていますが、父がバゴで戦績的にもアクティビューティの後釜という雰囲気が強い。

6. タイセイレジェンド…今回は船橋の森が鞍上です。昨秋のJBCスプリントだけ奮闘しましたが、GIで斤量が57だったからなんですかね。大型馬ですし斤量負けするようなタイプには見えないんですが。人気次第でしょうか。不人気なら連穴で一考。

7. バーチャルトラック…3走前と同じ結果でしょう。

8. ラブバレット…岩手のレベルがかなり落ちちゃいましたから厳しいでしょう。

9. トーセンベニザクラ…ダート適性がないわけでもないようですが、さすがにここは敷居が高い。ただ、波乱を起こすならこの馬しかいないようにも思えます。リアライズリンクスと中央馬は人気ですし、この馬以外の地方馬はとても考えられないので。

10. ノーザンリバー…昨年の勝ち馬。トキノエクセレントに押し切られるところをゴール寸前で差し切ったのが去年。小回りは不向きで大井でこそ、と思うのですが、休み明けとはいえ、前走がちょっと物足りない。そして、昨年よりもそろった面子で、小回りの浦和で差しきれるものかどうか。もちろん馬券に絡めないといかん馬ではあります。

11. タッチデュール…トウホクビジンの後釜。南関牝馬重賞で5着。中央牡馬も加わるここで通用する道理がない。

 普通に考えて中央4頭VSリアライズリンクスの5頭立て。九分九厘5頭で決まるでしょう。問題はそれをどう組み立てて買うか。それだけ。

 この10年、勝ったのは1,2人気のどちらかだけです。また4~7歳馬はまんべんなく勝っていますが、8歳以上では9歳のリミットレスビッド(2人気)が勝っただけです。牝馬が1勝2着1回ですが、どちらもメイショウバトラーによるもの。メイショウバトラーは牡馬相手にも重賞をいくつも勝っていました。牡馬相手に重賞を勝っていてもラヴェリータやラブミーチャンは敗れていますし、それを思うとトロワボヌールは微妙。それと岩田が4勝もしています。

◎リアライズリンクス
○ドリームバレンチノ
▲ノーザンリバー

 リアライズリンクスは若いし、中央重賞馬から1,2kgもらい、地の利もある。ただ、前日売りでは単1倍台と圧倒的な人気。旨みはないし、怖い部分もあります。この舞台で、この馬が勝てないなら、今年の南関の交流重賞の先行きが怪しいのですが。オオミカミやラブバレットではリアライズリンクスのハナを叩けないと思いますし、タイセイレジェンド……というか森も競りかけないと見ます。タイセイは番手でも競馬できますし、枠順も考えると。軽快にリアライズが飛ばして押し切ると思います。

 相手は近況を思うとタイセイレジェンドは買いづらいですし、トロワボヌールは牡馬相手もそうですが、1400も短いのではないでしょうか。去年の勝ち馬とこのレース4勝の岩田。3頭の勝負とみました。買い目は絞らないとなりませんし、差し届かないと考えてノーザンリバーは2着付けまで。馬単2,3→2,3,10の4点というところでしょうか。

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15年オークス回顧~遅れてきた女王~

★オークス購入結果★
Bコンテッサトゥーレ……16着
Bアンドリエッテ…………5着
Bクイーンズリング………9着
Bシングウィズジョイ……ビリ
Bクルミナル………………3着

 我ながらヒドい予想だなあ。上から2頭は買ってないのに、下から2頭は押えてる(ダメだろw) 大方の予想通りノットフォーマルがハナを切り、前回ほどではないですが、道中のペースは緩かった。そういうレースならマイラーでも持つんじゃあないかと見て、コンテッサトゥーレやクイーンズリングなどを買いました。3角過ぎにルージュバックが動いたあたりからペースアップして、結果、オークス史上2番目に早い時計となり、スピードだけではなく、スタミナや根性も問われるオークスになりました。俺の読みは浅かったようです。ただ、この人気でルージュバックには手を出しにくかったのが本音。 

 忘れられていない忘れな草賞馬はどうなのか?と展望に書きましたが、きっちりと勝たれてしまいました。ただ、3人気とはいえ、桜花賞で人気を裏切った1人気のルージュバックや桜花賞圧勝の2人気レッツゴードンキと比べれば、気楽な立場であったのは否めない。だからこそ追い出しをギリギリまで待って弾けることができたとも感じました。それだけの脚をミッキークイーンが持っていなければ届かないわけで、別にケチをつけてるわけではないです。ただ、この世代の牝馬は実力伯仲していると思います。真に女王と呼ばれるためには秋華賞でどんなレースをするかだと思います。

 ルージュバック……というか戸崎は桜花賞の二の舞は絶対にできませんし、外枠を引いたこともあり、揉まれないような位置を取り、そして、ジワジワとポジションを上げて自力で前を潰して勝ちに行く競馬に見えました。前を一掃して、追いすがるクルミナルも振り切ったのですが、さらに後ろから来た勝ち馬に一気に交わされてしまいました。これはもう仕方ないと思います。力は出し切っている。結果論ですが、きさらぎ賞を使ったのがマズかったように思えてならない。余計な感情が陣営にかかっていたんじゃなかろうか?強い馬なのは確かですが「怪物」ではない。凱旋門賞に登録しているようですが、まずは最後の一冠を是が非でも取って、すべてはそこからでしょう。

 クルミナルはルージュバックと同じような位置で競馬して、先に動いたルージュを追いかけていきましたがその差は詰まりませんでした。ただ、馬場さえ渋らなければ確実な追い込んできますね。京都で2戦2勝ですし、距離が2000になるのも良さそう。あとはすんなりゲート入りして、他馬と五分のスタートを切れれば……でしょうか。まだ前回と今回で先着された馬との勝負付けは済んでいない。レッツゴードンキはペースが緩かったせいかカカっていましたし、前回のように行きたいように行かせてもらえなかった(それはそれでもたなかったろう) 気性的に2400は長かったのかもしれません。

 長かったといえば、クイーンズリングのデムーロもコンテッサトゥーレのルメールも「長かった」と談話を残しています。そんなことは多くのファンは分かっていて、だからこその今回の人気だったわけですが、天邪鬼な俺は、「ミルコなら、ルメールなら、きっと何とかしてくれる!」と仙道に期待する陵南高校メンバー(漫画『スラムダンク』)のような気持ちで馬券を買ったのですが、どうにもなりませんでした(笑) シングウィズジョイも連勝でフローラS勝ちなのにこの低人気。ウマー……くなかった。ビリでした(笑)距離が持たないというよりは、道中でペースが大きく変わると対応できないのかも。1000が61秒そこそこだったので、残るんじゃないかと思ったんですがね。

 大穴アースライズが4着に突っ込み、ローデッドも6着でしたが、上位3頭は3,1,6人気ですし、後ろを2馬身以上離しており、順当な決着でした。ルージュバックから入るのは上策とは思えませんが、ミッキークイーンかクルミナルから入って3複、一応ルージュバックも軽く押えておく……というのが今回は良かったのかもしれません。俺は欲に目がくらんで、中位人気馬の馬複BOXという暴挙で玉砕しましたが。オッズをあんまり意識しすぎたらダメですね(笑) 

          

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『遠くへ』

『遠くへ』

遠く、遠く、遥か遠くへ

僕の知らないところへ

誰も知らないところへ

すべてを脱ぎ捨てて



飛行機や新幹線では早すぎる

フェリーや車でちょうどいい

遠ざかっていくものの重さを

感じとるには時間が必要



見知らぬ土地で漂うように

見知らぬ人やものと出会う

初めて出会うかがみの中には

僕の知らない僕が映るだろう



世界はどこまでも広く

心は果てしなく大きい

すべてを知り尽くせなくても

知り、出会い、経験するたびに

日常の隠し味となっていく



2015年5月8日作
2015年5月13日加筆修正
2015年5月24日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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15年オークス展望

 春のGI戦線もいよいよ後半戦という感じです。しかし……桜花賞を的中して以来、泥沼の連敗街道です。配当はさておき、まずは当てたいですね。連敗中だと何を買っても当たらない感じがします。地方競馬はまずまずの調子(100%は切ってしまったが)なのが救いです(笑)

 3歳牝馬No.1決定戦のオークス。桜花賞から一気に800mも伸びますが、ほぼすべての牝馬にとって未知の距離であり、桜花賞で好走できるだけの能力があれば、距離はあまり問題にならない。マイルがギリギリの馬では厳しいですが、1800、2000で勝ち負けできる、している馬なら問題ない。むしろ府中適性のほうが重要だと考えています。短評は省略。

 桜花賞は圧倒的人気のルージュバックが大敗したので、オークスの人気は一気に割れるかと思います……が、前々日オッズではルージュバックがまたしても圧倒的な人気。単1,1倍。前回ほどではないにしても1人気なのかな。ポルトドートウィユやベルーフよりいくらか強い程度なんですが。馬券に絡むかもしれませんがアタマ鉄板などとはまったく思えない。それは前回もだったのですが。

 ◆チェックポイント◆
・前走がオープンではない:いない
・前走が桜花賞、フローラS以外で2着以下:トーセンナチュラル
・ 前走が桜花賞(勝ち馬除く)で、かつ前々走が重賞3着以内ではない:ローデッド、コンテッサトゥーレ、トーセンラーク、ノットフォーマル、クルミナル
・前走がフローラSで4着以下:いない
・前走が桜花賞で2ケタ着順/2ケタ人気で重賞連対歴がない:トーセンラーク
・3~9戦の範囲外:いない
・重賞勝ちのない単50倍以上馬……???
・中2週以下……トーセンナチュラル

 残ったのは、レッツゴードンキ、マキシマムドパリ、ココロノアイ、シングウィズジョイ、クイーンズリング、キャットコイン、ミッキークイーン、ペルフィカ、アースライズ、アンドリエッテ、ルージュバック、ディアマイダーリンの12頭。桜花賞組が例年以上に多く、そのほとんどが重賞実績馬なので削れなくなってしまいました。ううむ。

 とりあえず今回も人気になっているルージュバックは妙味も何もないので切ります。来たらそれまで。レッツゴードンキは展開が向かないんじゃないかなあ。最内を引いたわけで、もう行くしかない。ただ、それで粘れるのかどうか?もちろん力量上位なんですが。ココロノアイはそのドンキと勝ったり負けたりで力差はないと思いますが、ステ仔の牝馬で大物いないんですよね。アルコセニョーラ、マイネレーツェルまで。ちょっと人気になりすぎかも。ミッキークイーンは馬体減もありますが、忘れられてない忘れな草賞馬はどうですかね?みんなが忘れたときに来るように思います。いや、シャレじゃなくてね。

Bコンテッサトゥーレ
Bアンドリエッテ
Bクイーンズリング
Bシングウィズジョイ
Bクルミナル

 桜花賞の2~4、6着馬とフローラS勝ち馬で。3,4着馬は距離不安がささやかれていますし、特にコンテッサは母系がいかにもな感じですが、乗るのがルメールですからね。実績あるのに不人気なルメ、デムを買わない手はない。お買い得です(笑) シングウィズジョイも連勝で府中GIIを勝ったのにあんまりな人気。乗るのもウチパクさんなのに。アンドリエッテは差しが生きる展開になれば。クルミナルとアンドリエッテが一緒になって伸びてこい。1人気馬と桜花賞馬をぶったぎったせいか、配当つきますね。50~200倍見当。

テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

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再度の上京

 いやあ、車がある生活っていいものですね。ねぶごん臨終してから3週間もアシがない状態でしたので。田舎じゃ車がないとどうにもならないので。4台目の愛車となるデミちゃんを受け取りに先日上京したわけですが、平日の日中の高速バスなので、前日の夕方でも余裕で席を確保できました。今回も隣は空席。なにせ大男なもので、隣に人がいると窮屈で仕方ありません。金曜土曜の夜行便となると、おそらくは満席に近くなるのでしょうが……。

いくらカネがないとは言え、バスで上京しすぎだろう?と思う向きもあるかもしれませんが、バスは激安なんですよ。弘前~上野で片道最安5500円なのです。ツアーバスではないですよ。むしろツアーバスのほうが高い(笑) 高速バスに対して、新幹線(はやぶさ)では、金券ショップなどを活用しても15000円ちょい。3倍です。所要時間は半分ですし、快適さもバスとは比較になりませんが、価格は3倍。バスを多用したくなるのも少しは分かっていただけるかと。

 9時間あまりかけて上京。前回、大井競馬へ突撃したように、今回は川崎競馬へ突撃……も考えたのですが、疲れたのとマイミクのFさんに声をかけてもらったので、普通にメシとお茶しました。俺が食べたかっただけなのですが、昨秋以来の「蒙古タンメン中本」へ。昨秋もそうだったのですが、俺らが入店した後に混みだすなあ。その後、ドトールで馬談義……もしましたが、野球談義もそこそこに。Fさんとも話しましたが、次回、上京する際は、競馬オフ会でも開きたいと思いました。

 その後、ホテル(今回も一人ラブホ)に戻ると、しばらくしておねーちゃん到着。Fさんと会う前に、事前に電話予約しておきました(笑) 本当は前回の子を呼びたかったのですが、今日は予約が埋まってたようです。別な子を呼びましたが、前回ほどではないけど良かったです。そして、またイチモツだけではなく、背中、肩、腰などのマッサージもしてもらいました。正直、ヌキはサクっと。普通のマッサージに重点を置いていました。ヌキを抜けよ?いや、それは俺が俺であるために必要なのです。

 おねーちゃんに青森限定なリンゴジュースを進呈してバイバイすると、長旅で疲れたから寝て……いません。前日も昂ぶって寝られなかったのですが、この日も枕が変わったのでなかなか寝付けませんでした。もともと不眠症というのもありますが。で、テレビをつけたら、NHKのドラマ「ロクヨン」第4話をやっており、ガッツリ見てしまいました。翌日に最終話だったので、それも岩手山SAにて見ていました。横山秀夫さんの作品に興味を持ったので、有名な「半落ち」を買っちゃいました。ハマるかもなー。

 結局、木曜も金曜もロクに寝ないまま、納車を受け、デミちゃんとの長距離運転をしていました。帰宅したらゆっくり眠れるはず……だったのですが、向かいの空き家の解体工事などが始まって、遅寝遅起きの俺にはつらい状態です。うるさいだけでなく、解体なので重機の振動なども大きくて。ついでに愛犬しばおもそれらに向かって吼えまくっているしね。結果、弘前に戻ってからもあまり疲れが抜けていないような気がします。写真は再度、池袋東武のデパ地下のあんみつ、それと今回の旅行とは関係ないですが、先日まで満開だった自宅近隣のりんごの花です。

抹茶あんみつ
りんごの花


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『はらはら』

『はらはら』

モラハラ

パワハラ

はらはら



セクハラ

マタハラ

はらはら



アカハラ

ドクハラ

はらはら



はらはらだらけの世の中

はらはらしますか?

はらはらさせますか?



でも、たくさんのはらはらに混じって

ギスギスやギクシャクも聞こえるんだ

たぶん、潤滑剤が足りないんだろうなあ


2015年4月21日作
2015年5月17日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

【あとがき】
ハラハラするのは
競馬の最後の直線だけでいいです(笑)

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15年ヴィクトリアマイル回顧~穴の江田照健在~

★ヴィクトリアマイル購入結果★
Bヌーヴォレコルト……6着
Bディアデラマドレ……7着
Bカフェブリリアント…5着
Bショウナンパンドラ…8着

 3連単が2070万円、3連複でも286万円という大波乱となった今年のヴィクトリアマイル。ヌーヴォレコルトで堅いなどとは思っていませんでしたが、想像できないほどの大荒れ。3連単はGIの最高配当、中央競馬全体でも史上二位の高額配当となりました。多くの人が感じたことでしょうが、桜花賞に続いて前にラクをさせすぎた。自分から動くのが不利なのはわかるんですが、届きそうもない時点にならないと動けないってのはどうなんですかね?傍から見てれば大けやきをすぎたあたりで、こりゃダメだと諦めました。

 逃げたミナレットは最初の1000を56.9。これは確かにハイペースですし、最後は止まって3着に敗れてもいます。ですが、2番手のケイアイエレガントは58秒前半ぐらいか。これは少しも早くない。そして、人気馬はさらに1秒以上後ろ。これでは届くわけがない。マイル戦なのに残り600mからのヨーイドンになりました。結果、大半の馬の上がりが33秒台となりましたが、ストレイトガール以外はまるで届きませんでした。ストレイトガールは上がり3位の33秒フラットの末脚を繰り出しましたが、それよりも後続集団の先頭にいて、いち早く動いたのが勝利につながったと思います。去年の3着馬であり、マイルでも結果を出していましたが、そういうことよりもスタミナがまるで問われない展開になったのが大きかったんじゃないかなあ。短距離戦線の中心になる馬が不在ですし、今後もGI勝利のチャンスはありそうです。

 ケイアイエレガントはキレる脚がありません。事実上の単騎のマイペースの逃げを打てた展開利は大きかった。それにこの馬にしても去年の6着馬、重賞2勝の実績馬。あまりに人気がなかった。思えば去年はこの馬の複で勝負してたんですが、買うのが1年早かったようです。キレないですがバテない馬です。正直、今回勝てないとなると、GI勝つのは今後も厳しいように思います。もちろん、今後も好走の余地はありますが。ミナレット…というか江田照は久々に穴男の本領を見せ付けました。多くの騎手は最低人気だし、ハイペースで逃げてたので、もっと早くに止まると思ったのでしょうか。でも、粘りこみました。それも勝ちにいく姿勢があればこそと思います。ミナレットと江田照は賞賛されていいと思いますが、それ以上に多くの騎手のふがいなさにガッカリですよ。けん制しあって共倒れなんて最悪。

 ひどいレースだとは思いますが、出走各馬の上がりの限界を知れたのは収穫。ヌーヴォレコルトは上がり勝負ではここまで。ディープ産駒やキンカメ産駒ほどのキレ味はやはり持ち合わせていなかった。マイル戦でもスタミナを要する消耗戦になれば、チャンスもあったのかもしれませんが、上がり勝負では分が悪い。やはり2000以上で総合力を問われるレースのほうが向いているのでしょうね。ケイアイエレガントと同じような位置でなければ、今回は勝ち目がなかった。まあ、結果論ですが。ディアデラマドレがヌーヴォレコルトの位置なら届いたのかもしれません。ヌーヴォの少し前にいたストレイトガールは届いたわけですしね。この馬の上がりからして、この位置にいなければ間に合わないというのはあると思うのですが、2,3着馬以外はそういう位置にいなかった。勝ち馬に乗っていた戸崎も馬に助けられたと言ってますしね。上がりが0.1遅ければ負けていたわけで。

 馬券の当たり外れも大事なのですが、見ている、そして賭けているファンが納得するレースをしてほしいものです。

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デミちゃん

 GWをはさんだので、登録などに時間を要してしまったのですが、ようやく納車。少しでも安くあげるために店頭納車(関東マツダ某店) クルマを持って4台目にして軽自動車ではなく普通車。といっても高級車でもなんでもなく、先代デミオ(3代目=DE型)の1.5Lです。なんでデミオなのか?弘前周辺であんまり見かけないからと言うのと、見た目が気に入ったからですかね。盛んにCMが流れている現行デミオ(ディーゼルターボ)もいつかは欲しいと思います。

 田舎のDと違って、都会のDは価格も手ごろだし、応対も丁寧でした。俺の購入したデミオ15C(以下デミちゃん)は、距離もそれほど走っていませんでしたし、何よりHDDナビ(無論DVD、ワンセグ対応、録音録画OK)、ETC車載機、新品タイヤチェーン、さらにはバックモニターまで備えております。まあ、バックモニターに頼りませんが(笑)記録簿によれば、丁寧なメンテナンスもされていたようです。当たり前ですがサビてません。雪国だと融雪剤でサビてるクルマもありますので。キレイ。

 1.5LのDE型デミオは15Cのほか、「スポルト」もありますが、「スイフト」における「スイフトスポーツ」のようにエンジンが別物というわけではなく、内外装と足回りに手が入り、標準タイヤが16インチ(15Cは14インチ)程度のようなので15Cで十分。むしろ荒く使われてそうな「スポルト」より15Cのほうが好ましいと思いました。まあ、好みの問題ですな。装備充実はいいのですが、アームレストがないのはちと物足りないので、そのうち後付したいと考えています。

 ちなみに納車日は俺のさんじゅう……ゲフンゲフンの誕生日でした。バースデイ納車。納車された途端、デミちゃんはいきなり23区内から首都高経由で東北道ほぼ完走(701km)の長旅に駆り出されたのでした(笑) しかし、デミちゃんの性能を感じるには延々と高速を走るというのは、俺にとって非常にわかりやすいものでした。街乗りをする分には、今時の軽なら不足ないのかもしれませんが、高速では明確に差が出るはず。あとは山道などでしょうか。

 ねぶとろ(ヴィヴィオビストロSS)もねぶごん(ワゴンR RR Ltd.)も高速ではハンドルというか車体の振動がかなりあり、不安感が湧き上がらずにはいられませんでしたし、そもそも4000回転ほどまでエンジンを回さざるを得ないのでやかましいことこの上ない。デミちゃんは1.3Lではなく、1.5Lというのもあるかもしれませんが、時速100kmでも不安になるような振動はないですし、2100~2200回転程度で静か。エンジン音よりもロードノイズのほうが大きくて、エンジン音はほぼ聞こえません。

 高速でも十二分なパワーがあるので、アクセルを踏み込む必要はなかった。軽自動車と違って、海外でもMAZDA2として売られ、それなりに売れている車ですし、アクセルをベタ踏みすれば時速180kmのリミッターまで軽く回りそうです。先代アクセラの1.5Lと同じエンジンが車重1000kg(タントあたりと大差ない)に乗っているわけだから当然か。コンパクトカーには1.5Lで十分。ミニバンや大型セダンなら2.0Lが欲しくなるのかもしれませんが、豪雪地帯では取り回しが不便だし、ほぼ一人乗車の俺には不要。

 こないだ弟の初代フィットを借りて乗り回しましたが、フィットはどうも車幅をつかみにくかった。俺が軽自動車乗りだからそう感じたのかな?とも思ったのですが、デミちゃんはいきなり乗っても、思ったとおりのコース取りができます。高さはフィットよりも5cmほど低いのですが、車幅などはほぼ同じ。見切りやシートポジションなどの影響?よくわかりませんが。ハンドルの重さや戻しもちょうど良い(初代フィットは大きく切ると強烈な戻しがある) まあフィットも近年のものは全然違うのかもしれませんが。

 東北道走行の燃費は581.3km/31.1L=18.7km/L(首都高手前~岩手山SAまでで) エアコンをほぼ付けっぱなしにしていましたから、これを切っていればカタログ燃費の20.0km/Lも出せそうだなと思いました。デミちゃんはやはりねぶごん以上、ねぶとろと互角程度の実用燃費かなと思いました。雪道でなければ問題ない。問題は冬場の走りやすさがどうか、ですね。ねぶごんと同様、今回も4WDではなくFFなので。でも、ねぶごんよりも圧倒的に車高が低く、車重は200kg重いのはプラスと見ています。

 正直、ねぶとろには愛着がありましたが、ねぶごんはねぶとろ急死と予算の都合で、本意ではない買い物だったので、あまり愛着がなかった。デミちゃんは愛着と予算を合わせるために、地元ではなく上京してまで購入した車で、初の普通車でもあります。希少車(高級ではないが)ねぶとろと同じか、それ以上に愛着を持って乗っていけそうです。最低7年は乗るつもりです。7年後以降はそのときのフトコロ具合ですかね。そのときは4,5年落ちぐらいのデミオXDツーリング(6AT/4WD)あたりを。

 上京記は別途書きます。まあ、なんだかんだしたわけでもないので1回でまとめますが。

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出会いとエロ

 MIXIに限らないが、「出会い目的お断り」と書いている人が多い。まあ、若い女性なら理解もできるんだが、若いと言い難い女性や果ては男性までその文言を書いている人がいる。健全さのアピールなのかなんなのか。また「ヤリ目お断り」というのもよく見かけるが、それこそ異性と会わなければ問題ないし、人となりを文章から類推できないのならなおさらだろうと思う。そして、不思議なことにそういう人に限って「○○歳までの人」などというように年齢制限を設けている場合が多い。でも、年齢なんてサバ呼んでもわからないと思うんだけどね(俺はサバ読みしてませんよw) 皆が皆ではないのはもちろんだが、「出会いお断り」と書いている人ほど出会いを求めている傾向があるように感じられてならない(笑)

 俺はといえば、出会うためにずっとMIXIであり、ブログでありを書いていると言っていい。それは「ヤリ目」ということではなく、趣味や価値観の近い人と会って話すことが純粋に楽しいからです。付け加えれば全国各地にそういう仲間を作りたいというのはある。俺は旅好きですから。だから、会うのは女性に限らないし、男性とでも誘いと時間が合えば、競馬&飲みやらカラオケ&飲みやらに行きたいと思う。俺は男性だし、ネカマで試したこともないのでわからんのだが、そうそう下心むき出しのメッセージが届くものなのだろうか。写真の公開非公開や公表年齢、住所などにもよるだろうが、そういうメッセージが多い人は多いなりの根拠があるように思う。

 ヤルためだけに人とやり取りするよりも、そういうお店にいったほうがスムーズだしなあ。それなりのお金を浪費するわけですし、失敗だ!と感じたときは「なぜ俺はあんな無駄な時間(および金)を……」と三井のような悔恨を感じますが。それとOSSANになったからか、エロにガツガツにしなくなってきたような気もします。ときどき風俗に行ってるクセに!というツッコミが入りそうですが、それで十分。旅先で年に2,3回そういうお店に行くだけで。20代はもっとエロ性人でしたから。あと、ソープよりもヘルスや性感のほうが良くなってきました。もっというと性的マッサージよりもただのマッサージのほうがヨクなってきた。OSSAN通り越してジジイなのか?って感じですが(笑)

 あれ?出会いについて書いてたのに、性風俗の話になってるわ。まあ、いいか。

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モノサシとクルマ

 俺の中では地下鉄があるというのが大都市の定義です。だから政令指定都市であっても、仙台や横浜は大都市であっても、新潟や川崎は大都市ではない。あくまでも俺の独断と偏見です(笑) でも、モノサシはあっていい。それも何本も保有して、TPOに応じて使い分けられたらもっといい。自分のモノサシは絶対に必要だし、その精度を高めることも必要。ただ、そのモノサシだけで何も計るのは不可能で、普遍的なモノサシや誰かのモノサシを借りることも必要と思います。それは生き方の指標になるし、そんな堅い話でなくても、馬券の検討やら車選びやら、食料や生活必需品の購入の際にも関わってくる。いきなりナニを書いているのか?と思われるかもしれませんが、思いつくがままに書いてみました(笑)

 相変わらずアシのない生活で、出不精気味の日々です。GWをはさんでいるため、ねぶでみおの乗り出しまでに時間を要していますが、15日か16日にナンバー&車検証が準備できるらしい。極端な話、車検が1年以上残っているし、名義変更が完了しているので、15日か16日には乗り出せるでしょう。乗り出せますが、任意保険の手続きで数日要するかも?ただ、その数日でまた週をまたいでしまいます。何週も何週も指導を延期やキャンセルするのは信用、ひいては収入に関わってくる。さてどうしようか……。事故を起こさなければ、起こしても他人を巻き込まなければ、自賠責しかかかっていなくてもある意味問題ないのだが。現状では14日か15日に上京して、車を受け取りに行くつもりです。

 再度、上京するわけですが、お台場に「メガウェブ」というトヨタのテーマパークがあるそうです。予約が必要らしいですが、1台300円で、トヨタの現行車種のほぼすべてが試乗(1km少々ですが)できるとのこと。ヴィッツだのカローラだのプリウスはもちろんですが、センチュリー(皇室、社長さん御用達)まで乗れるらしい。センチュリーを試乗してみようかな(笑) 運転してもらって心地よい車であって、自分で運転して楽しいかは定かでないですが、そもそも目にすることがほとんどない車だけに、試乗はいい話のタネになりそうです。ヴィッツだのプリウスだったら、月1ぐらいでありそうな大試乗会!とか、そもそもディーラーに行けば試乗できそうだもんね(笑) ただ、買う気もないのに試乗するのはちょっと気が引けたりしますが。

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15年NHKマイルC回顧~今週もノリ~

★NHKマイルC購入結果★
Bグランシルク………5着
Bクラリティスカイ…優勝
Bアルマワイオリ……9着
Bミュゼスルタン……3着

 アルビアーノがハナをきると思われましたが控えて2番手。4角で先頭に立って残り100まで粘りましたが、好位追走から伸びてきたクラリティスカイが捕まえると1馬身差をつけてフィニッシュ。3着に追い込んできたミュゼスルタン。1人気のグランシルクは普通にスタートを切りましたが、さほど伸びずに5着まで。4着は5人気のアヴニールマルシェで上位人気5頭が掲示板を占めました。

 2強とか3強だとどれか飛びそうな感じがしますが、5,6頭の上位人気が拮抗している場合にはだいたいそれで決まることが多いような気がします。軸を決めて流すならいいのですが、5、6頭BOXは手を広げすぎな感じもしたので4頭まで絞ったのですが、絞りすぎましたね。アルビアーノは残して3複5頭BOXが俺にとっての正解だったように思えます。ああ、悔しい。

 アルビアーノが控えたせいかペースは半マイルで47.2。やや遅いペースです。アルビアーノも無理して抑えてる風でもなかったので、ああ残ってしまうと半ば諦めました。クラリティスカイはノリさんが談話で語ってもいましたが、カカっていたようですが、上手く前にカベを作って我慢させていました。キレる馬でもないし、前の馬が粘ってくれて、好位追走から差しきりというのはクラリティスカイに展開も向いたと思います。府中でGI含む重賞2勝。直線の長い府中は向いているのかもしれません。クロフネとのNHKマイルC父子制覇達成。クロフネの牡馬GI馬はフサイチリシャールに続く2頭目と記憶しています。クラリティスカイは父も兄も1600~2000が適距離といった感じですし、今後もマイル路線で期待できそう。秋までお休みでいいんじゃないでしょうか。ノリさんもそういう趣旨をにおわせた談話でしたし。

 アルビアーノは2番手からでもソツない競馬ができましたし、この馬が自分向きの流れを作っていた。ハナを切ってペースをもっと上げていたらミュゼスルタンに差されていたでしょうし、馬券に粘れたかどうか。馬格ありますし、先行力のあるマルガイですし、どこかでダートを使ってみてほしいと思います。合うんじゃないかな。ミュゼスルタンは故障明けで妙なローテーションだったのが気がかりでしたが、前走を叩かれて順調に良くなっていました。ただ、100%の力を出せたかは微妙ですし、何より今回のゆるい流れは向かなかった。アヴニールマルシェも同様。グランシルクはスタートを普通に出ましたが、前走ほどにキレませんでした。ペースもあるんでしょうが、いい脚を長く使えるタイプではないのかもしれません。終わってみれば上位馬は1800以上の実績をそれなりに持っていた。やはり府中のマイルは純粋な短距離馬にはやや厳しいのでしょう。

 戦績が安定していたので、アルマワイオリにも期待していたのですが、2勝は1600未満で、好走も1600まで。中山や京都のマイルでは好走できても、直線長い府中のマイルではややスタミナ不足だったのかなとも思いました。逆に距離が長いとしても福島のラジオNIKKEI賞あたりは合っているんじゃないかなあ。NZT勝ち馬のヤマカツエースは何の見せ場もなく大敗。まあ、毎年あることですね(笑) 府中でNZTが行なわれていたその昔は、NZTとNHKマイルCがきわめて密接にリンクしていましたが、中山開催になってから関連性が希薄になりました。カレンブラックヒルのように無敗で重賞連勝中とか、かなりの強調点がないと買いづらい。シーキングザダイヤあたりでも負けちゃってますしね……。

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15年NHKマイルC展望

 今日はダービーへの最終切符をかけて京都新聞杯、プリンシパルSが行なわれました。切符をつかんだのはどちらも人気馬。ただ、プリンシパルSを勝ったアンビシャスはダービーに出るか未定のようですね。京都新聞杯の1,2着馬は出てくるでしょうが。2,3着のポルトドートウイユとアルバートドッグはハナ差でしたが、このハナ差は大きい。これが逆ならアルバートがポルトよりも賞金上位になり、あるいはポルトが賞金ではじかれる可能性もありましたから。まあ、俺は2枠から1,2,8枠均等流しだったので、より配当のつくアルバートが2着で良かったんですがね……(笑)

こないだのGWは中央を含めるとグレードレース5連戦でしたが、取ったのは最初の青葉賞だけ。しかも人気の決着だったので大した配当でもありません。3月下旬に取った黒船賞の万馬券の儲けもどっかへ行ってしまいました。地方と中央の合算の回収率も気づけば80%ほど。浮かれて買わなくてもいいレースを買いすぎたなあ。ここらでいっちょ数千円程度の配当がほしいところです(笑) 京都新聞杯も枠で守りの馬券じゃなくて3複勝負すべきだった。結果論ですが……。今週はNHKマイルCですが、短評は省略して、いきなりチェックポイントから。

◆チェックポイント◆
・前走が500万下……いない
・前走がOP特別で2着以下……レンイングランド、ナイトフォックス
・前走がNZTで8人気以下……コスモナインボール
・前走が毎日杯3着以下(重賞勝ち馬を除く)……いない
・前走が皐月賞で7着以下……いない
・前走がダート……いない
・10戦以上……レンイングランド
・ 中1週以内/3ヶ月以上……ニシノラッシュ、ナイトフォックス、マテンロウハピネス

うーん、5頭しか消せていません。とりあえずこの5頭は買いません。戦績かローテに明らかに難があるので。残る13頭が問題。

 クールホタルビは3戦連続で惨敗。ここで巻き返せるとは思えない。タガノアザガルも1600実績も府中
実績もない。フミノムーンはマイルで1勝してはいますが、明らかに1400で良績を挙げているので強気にはなれない。グァンチャーレは重賞勝ち馬ですし弥生賞4着で実績上位ですが、府中で2戦して2度とも着外。コースが合わない?これで4頭消去。まだ9頭もいる……ぐむむ。

 アヴニールマルシェは間隔が空いているのと、尻すぼみ気味の戦績がちょっと。そこそこ人気にもなりそうですが、一昨年のフラムドグロワールっぽい。あって3着かな。ヤングマンパワーも侮ってはいけないのかもしれませんが、これを買うなら他に買いたい馬がいくらでもいる。アヴニールマルシェを買わないのなら、それ以下の実績のダノンメジャーはなおさら買えない。府中実績もないですし。あと6頭。

 アルビアーノかな。実績浅い調教師、GI勝ちのない騎手、逃げ脚質の牝馬。4角先頭でしょうが、粘れるイメージがどうも湧かない。頑張っても今日のメインのマイネルシュバリエのような感じになるような気がします。ヤマカツエースもNZTを勝っているのが逆にキニナル。中山開催のNZTとNHKを連勝(連対したのも)したのは3年前のカレンブラックヒルしかいない。カレンブラックヒルは4戦無敗と実績断然で、ヤマカツエースとは比較にならない。

Bグランシルク
Bクラリティスカイ
Bアルマワイオリ
Bミュゼスルタン

 馬複4頭BOX6点と3複4頭BOX4点の計10点で。前日夜のオッズで1,2,5,6人気馬ですね。馬連だけでも14~33倍見当なのでガミりませんし、3複だと33~64倍見当。BOXですから3複的中=馬複的中でもあるので、当たれば5000~10000円ぐらいか。これがまさに「取らぬ狸の皮算用」というものですね(笑)

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15年かしわ記念回顧~老いてますます盛ん~

★かしわ記念予想結果★
◎クリソライト…………4着
○サンビスタ……………5着
▲ベストウォーリア……2着

 前日のかきつばた記念がガチガチの結果だっただけに、翌日も強気にはなれず、人気3頭で勝負しましたが、勝ったのは5人気の9歳馬ワンダーアキュート、2着には1人気のベストウォーリアが入るも、3着に南関2冠馬ハッピースプリントと波乱の結果となりました。人気のクリソライト、サンビスタはそれぞれ離れた4,5着まで。もう一頭の中央馬セイクリムズンは見せ場なく7着、JpnIII勝ちのあるセイントメモリーは果敢に逃げるも3角で一杯になり8着に沈みました。

 ワンダーアキュートは中団待機から、徐々にポジションを押し上げて4角3番手。先に抜け出したベストウォーリア、4角で膨らんだハッピースプリントの間隙を突いて伸び、ゴールではベストウォーリアを1馬身突き放しての完勝。9歳馬初の平地JpnI勝利を挙げました。これでJpnI3勝目。一昨年の日本テレビ盃を最後に、11戦連続でのGI/JpnI出走。前々走の東京大賞典こそ大敗しましたが、それ以外は着差的には大して負けておらず、フェブラリーSでも1,2人気馬との着差ほとんどない。9歳という年齢と、近走がやや衰えを感じる内容に見えたのですが、終わってみればJpnI2勝しているのはアキュートのみでしたし、そもそも闘ってきた相手が違った。タルマエやリッキーもいない面子では、格が違ったか。和田騎手も勝利インタビューでは少し涙ぐむというか、感動していたように見えました。3年前のJBCクラシック(ワンダーアキュート)以来のJpnI勝利ですしね。アキュート悲願の中央GI制覇、和田騎手も世紀末覇王以来の中央GI制覇がなるでしょうか。まだまだ人馬ともに見限れないですね。

  ベストウォーリアは狙い済ましての参戦だったと思いますし、乗り代わった福永騎手もいつも通りソツのない騎乗だったとは思います。結果は力負けでしょうか。南部盃を勝ったとは言え、OP特別並みの面子でしたし、1600もギリギリなのかも。そもそも2000とはいえ昨秋のJBCクラシック、チャンピオンズCではワンダーアキュートに先着されているわけで、人気は3頭に集まりましたが、掲示板に載った5頭は大して力差はなかったんだと思います。まったくの結果論なのですが。ベストウォーリアは南部盃連覇が目標でしょうか。JBCも使うでしょうが、クラシックよりはスプリントのほうで見てみたいところです。

 ハッピースプリントは勢いよく直線に入り、勢いあまってかなり外へと膨らんでしまいました。あれ、すんなり回れたら2着争い厳しかったんじゃないのかな?1馬身ぐらいロスしていたのでは……?フェブラリーSはともかく、大賞典、川崎記念と4着とはいえ、大きく突き放された内容が釈然としなかったのですが、今回は直線でいったんは先頭に踊り出る場面もあって、まだまだこれから期待の持てる内容でした。道営時代の主戦・宮崎騎手にスイッチしたのも良い方向へ出たようですし、あとは2000は微妙に長いのかもしれませんね。1600中心に使われるのを見たいです。以前、ミツオーやフリオーソにはなれなくても、ナイキアディライトにはなれるはずと書きましたが、やはりそれぐらいの力はありそうです。JpnIでも期待したいですが、まずはJpnIIを勝ってほしい。

 クリソライトはさすがに2400から1600へ800mもの短縮は堪えたのか、追走に手間取っているように見えました。ユタカも揉まれないような競馬をしていたと思いますが、距離が合わなかったとしか思えない。次は帝王賞でしょうが、故障したリッキーはともかく、タルマエは帝王賞に出てくるようですし、昨年の勝ち馬であるアキュートも復活の狼煙をあげており、ラクな戦いにはなりそうもない。サンビスタは大崩はないだろうと思っていたのですが、見せ場なかったですね。伸びずバテずなだれ込んだだけ。牡馬のGI馬相手に好走しても勝ちきるだけの力はなかったのか。それと1600よりは1800以上のほうがいいのかもしれませんね。

 

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15年かしわ記念展望&かきつばた記念回顧

★かきつばた記念購入結果★
◎メイショウコロンボ…3着
○コーリンベリー………優勝
▲エナエビス……………5着
△ピッチシフター………4着
△ジョーメテオ…………6着

 エーシンビートロンが回避して、中央馬が3頭になったかきつばた記念でしたが、その3頭での決着。1人気のコーリンベリーが人気に応えて重賞初勝利。2番手にすんなり先行したレーザーバレット。メイショウコロンボは直線でレーザーに交わされての3着でした。さらに3馬身差でピッチシフター、以下エナエビス、ジョーメテオでした。4年連続して地方馬が馬券に絡んでいるレースで、中央馬の頭数も少ないし、地方馬もまずまずの馬がそろったので3着にどれか食い込むんじゃないかとスケベ心を出して、レーザーバレットを切って地方馬を絡めましたが、中央馬による1,2,3.どうにもなりませんね(笑)

 コーリンベリーは地方の小回りも問題なかった……というか脚質的にむしろ向いているかもしれません。昨秋、JBCレディスで惨敗したのが気になっていたのですが、あれはやはり1800が長すぎたのが最大の敗因。あとは広い盛岡コースや斤量も他馬との比較で軽いわけでもなかったからでしょうか。今回は重賞未勝利の牝馬なので52kg。今回勝てないようなら、正直、重賞で通用する器でないと言いきれましたが完勝。牡馬相手だとしても1200、1400を使っていくのでしょうね。基本的にダート短距離戦線は空き巣状態のことが多いですしね。次はさきたま杯あたりか?

 3連勝中のメイショウコロンボでしたが、ハナをコーリンベリーに奪われて、自分の競馬をさせてもらえなかった。1400もこなせるのでしょうが、どちらかと言えば1600以上のほうがいいのかもしれませんね。今回の時計と兵庫GTの時計がほぼ同じ。1200、1400で中央OP勝ち馬相手ではスピード面で分が悪そう。レーザーバレットはかつてUAEダービーに挑戦したほどの馬ですが、休みを挟みながらジリジリ出世。ブライアンズタイム産駒らしいとも言えます。7歳ですがあまり使われていませんし、これから重賞を勝つチャンスもありそう。地方でなら前前で競馬もできるようで。

 地方の有力馬に期待したのですが、3着メイショウコロンボから3馬身以上の差。決定的な差ですが、4~6着馬もそれぞれの力は出し切っている。4,5着馬は前走も今回も同距離同コースで、ほぼ同タイムなだけに。ハンデ戦だったり、中央馬に不利でもあれば3着に来ることもある(実際、ピッチシフターは昨夏のサマーチャンピオンJpnIIIで2着)のでしょうが、普通に走られると普通に3馬身ぐらい負けてしまうんだなあ。つらいところです。しかし、ピッチシフターにしろエナエビスにしろ、これぐらいやれれば、南関牝馬重賞なら勝ち負けできそう。遠征してこないかな?

 明日も交流重賞、それもJpnIのかしわ記念が船橋競馬場で行なわれます。生観戦したのは去年じゃなくて一昨年か、早いなあ。観客も警備員も過剰に殺気立っていたような覚えがあります。中央はもちろん、水沢でも大井でもそんなことなかったんですがね(笑)10頭立ての少頭数。しかしながら地方馬もなかなか骨っぽい面子と思うのですが、やはり中央馬の牙城は厚いのかなあ。まずは出走各馬の短評から。

1. サンビスタ…ダート女王。前走で同コースのマリーンCを圧勝。ただ、1384の時計は良ならともかく、不良馬場とするとかしわ記念の例年の勝ち時計よりも1秒は遅いような気もします。まあ、前走がサンビスタの100%の力とも思えませんが。勝ちきるかはともかく、一連のGI実績からも崩れるのは考えにくい。

2. バトードール…良血ですし、南関移籍で重賞制覇。船橋は2戦2勝。とはいえ、中央準OPでアタマ打ちだった馬ですし、中央一線級を相手に苦戦は否めない。

3. ベストウォーリア…去年の南部盃馬。フェブラリーS3着。間隔が空いていますが、これはベストの左回りマイルを狙い済ましての参戦でしょうし問題なさそう。問題なのは主戦で結果も残しており、南関はホームだった戸崎を降ろしてF氏にしていること。百害あって一理なしと思えます。1人気でしょうがイヤな予感が。

4. クロスオーバー…無理。

5. クリソライト…前走ダイオライト記念勝ち。昨秋、日テレ盃も勝っており船橋は2戦2勝。正直、マイルは少し短いような気もしますが、ここでは実績上位ですし、好走して当然だろうと思います。

6. ハッピースプリント…昨年の南関二冠馬。今回は道営時代の主戦だった宮崎騎手にスイッチ。今回はJpnIとはいえ、タルマエやリッキーはいませんが、決してラクなメンバーではない。正直、この一年であまり成長していない感じがするんですよね。何より決め手に欠ける。なだれ込んで4,5着とかかなあ。

7. ワンダーアキュート…GI2勝の実績馬も9歳。久々に和田騎手騎乗です。去年の3着馬ではありますが、ピークは過ぎてしまったかな。ただ、近走よりはそれなりに面子が軽くなっていますし、アタマは厳しくても、馬券にならないとは言い切れない。

8. ユーセイクインサー…無謀。

9. セイクリムズン…重賞9勝の実績馬も9歳。4連覇をかけた黒船賞も8着惨敗。こちらも久々に幸騎手が騎乗です。去年の2着馬ですし、年齢も雰囲気もワンダーアキュートに似てますが、実績も近況もワンランク下。もう勝ち負けは厳しいだろうと思います。

10. セイントメモリー…8歳馬ですが前走のフジノウェーブ記念を圧勝。南関馬ではまだまだトップクラスの実力。一昨年のオーバルSP勝ちもある交流重賞馬です。前々で競馬するでしょうが、最後まで中央馬に食らいついていけるかどうか?

 南関馬が1,2頭しかいなかったり、しかもB級条件馬だったりすることが多い南関のグレードレースとしては、今回は近走で重賞勝ちのあるバトードール、セイントメモリーに、昨年の二冠馬ハッピースプリントがいるので、面目は保っています。が、その面子でも中央馬に通用するかどうかは別の話。

 人気は完全にサンビスタ、ベストウォーリア、クリソライトの三つ巴。ワンダーアキュート、ハッピースプリント、セイクリムズン、セイントメモリーは3着争いまでか。ただ、人気3頭の牙城は堅いのではないでしょうか。アキュート、セイクリは衰えが隠せないし、ハッピー、セイントも3着まで届くかどうか?

◎クリソライト
○サンビスタ
▲ベストウォーリア

 2倍つくのなら3複1点でいい。

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ふぃっと

 GWで役所関連もお休みですので、ねぶでみおの手続きなどもなかなか進みません。デラのほうでも入金確認し、車庫証明と住民票を送りましたが、役所が空かないうちはね……。納車OK状態になるのは、やはり来週の中ごろでしょうか。キャンセルではなく延期するにせよ、何週も指導間隔を空けるわけにもいかないので、昨日一昨日はGWで帰省してきた弟のフィットを借りて、指導に周りました。とある指導先で「先生、車換えたの?」と言われましたが、「車がまだ用意できないので、弟のを借りまして……」と。

 というわけで2日間、初代フィットに乗っていたのですが、初代フィットでもねぶごんやねぶとろよりはずっといいなあ。車内が広いのは俺にとってはあまり重要じゃないけれど、排気量が倍なので別段、アクセルを踏み込まなくてもラクに流れに乗れるし、ともなってエンジンをあまり回さなくてもいいので静か。あとは作りそのものが軽よりシッカリしていると思う。そんなの当たり前だろうが!と思われるかもしれませんが、ずーっと軽乗りだったもので。

 ただ、低速(20km/h以下)では、ややギクシャクする感じがあるのと、駐車場などで大きくハンドルを切ったりすると、強烈すぎるぐらいの返しがあるのは気になった。まあ、それが自分の車なら乗り慣れていくうちに、気にならなくなるのかもしれませんが。あとは、スマホナビがあれば要らないかな?とも思ったのですが、カーナビはあれば便利そうですね。まあ、ねぶでみおにもついているわけですが。装備が充実しているに越したことはないなと思いました。

 話が変わって、BUMP OF CHICKENの新シングル購入者限定ライブに応募しましたが、チケット取れませんでした。グハッ!二次募集もありますがチケットが取れるかどうか。車購入関連ですさまじく散財しているし、敢えて二次募集を見送ってもいいかなと思わないでもない。今年はツアーやらないのかもしれないが、来年はツアーあるでしょうしね。あと、毎年1回はライブに参戦したいと思っていますが、今年は既にももクロで参戦しているというのもありますし。

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15年天皇賞・春回顧~三度目の正直~

★天皇賞・春予想結果★
◎アドマイヤデウス……15着
○サウンズオブアース…9着
▲ウインバリアシオン…12着
△キズナ…………………7着
△ラストインパクト……4着

 ゲート入りを嫌がり、スタートで出負けして最後方に置かれましたが、2周目向正面で徐々に進出し、スタミナ勝負の消耗戦に持ち込み、3度目の挑戦にしてついにゴールドシップは天皇賞馬となりました。馬券は大ハズレでしたが、チンタラ走って終いだけの天皇賞ではなく、見ごたえがありました。2着に外から飛んできたフェイムゲーム、3着に前々でねばったカレンミロティックでした。1人気のキズナは伸びずに7着、俺が期待した8枠3頭は中団から伸びるどころかさらに失速。ウインバリアシオンは故障して競走能力喪失。一命を取り留めたのは不幸中の幸いでした。

 勝ったゴールドシップはこれでGI6勝目、通算13勝目、賞金総額もオペラオー、ジェンティルドンナに次ぐ3位。我が強くてムラっぽいですが歴史的名馬。記録にも、記憶にも残る馬となりました。阪神大賞典は「二度あることは三度ある」、春天は「三度目の正直」でした。勝つとすれば早めに動いての消耗戦しかないわけですが、そうなりました。ノリ騎手の談話に「今日は馬と私の戦いでした。勝ったのはゴールドシップです」とありましたが、レース談話に聞こえないから困る(笑) でも、他馬は関係ない。ゴールドシップが力を出し切れば勝てるということを言っていたんじゃないかなと感じました。事実、勝ったわけですし、それも自力で動いてのものですしね。しかし、勝てなかった天皇賞を勝ったのだから、三連覇のかかる宝塚も……と自信を持っていえないのがゴールドシップのゴールドシップたる所以。宝塚でなくてもいいですがGI7勝目を期待したい。

 クリールカイザーがよどみなく引っ張り、ゴールドシップが押し上げたペースは、16Fの長丁場ですが、13秒台は一つもない。スタミナと底力がない馬は上位に来れなかった。道中でなし崩し的にスタミナを削られる展開。そういうペースが2着のフェイムゲームにも合っていた。33秒の末脚を要求される流れでは5,6着までだったんじゃないかと思います。そういう展開にはならないんじゃないかと思ったのですが、結果、ゴリゴリの消耗戦。今回の結果は宝塚記念にもリンクするかもしれません。カレンミロティックは思っていたよりもずっとスタミナがありました。終始前にいて粘りこみましたから。牝馬のデニムアンドルビーは見せ場がなかったですが、阪神大賞典の1,3,4着馬が春天でも1,3,4着(3,4着は逆だが)ですしね。ラストインパクトはディープ産駒ですが、母母がパシフィカスですし、母系からスタミナが補充されているのかも。

 ユタカはいつものように「よくわかりません」とよくわからない談話を残していますが、結果的に3200は明らかに長いと見るほかない。2000mぐらいがベストの中距離馬ではないでしょうか。3200よりはまだ1600のほうが合ってそう。それと故障もあって、能力も1段落ちてるのかもしれません。人気ほどアテにできる馬ではないと思ってましたが、思った以上に伸びなかったなあ。とても凱旋門賞うんぬんとは言えない。ディープスカイのような使い方が馬の持ち味を活かすにはいいんじゃあないかと思うのですが。よくわからないのはむしろアドマイヤデウス。クリールカイザーとスズカデヴィアスはキツい流れを前で競馬してバテたからわかります。デウスは中団後方にいたのに、バテた2頭に先着しただけ。一番見せ場がなかった。故障したウインバリアシオンにも1.8も離される始末。こちらのほうがまったくわけがわからない(笑) 論外だと思った最低人気ネオブラックダイヤの5着というのも驚いたなあ。消耗戦が合ってたのかもしれませんね。

 天皇賞は終わりましたが、明日からは交流重賞3連戦。中央の負けは地方で取り返したいところです。

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15年天皇賞・春展望

 今週末からゴールデンウィークも後半戦ですが、競馬もかきいれ時です。土日の中央重賞はもちろん、連日のように交流重賞も開催されます。昨年のGWは新潟遠征していましたが、今年は車が臨終してしまい、何をするにもままならない状態です。あと半月以内に次の車が来る予定ですが……。せっかくのGWですが、勤め人じゃないし、カレンダーにとらわれずに動いたほうが何かといいやと考え方を変えたい。それはさておき春天です。ゴールドシップは最内ですが、他の有力馬は軒並み外枠。近年、外枠の勝ち馬が出ていません。しかし、ゴールドシップは過去2年の春天でサッパリ。どういう結果になるんでしょうか。今回は短評も述べます。

1.ゴールドシップ…言わずと知れたGI5勝馬。前走は阪神大賞典3連覇を達成。ただ、この2年の春天は持ち味を出せずに完敗。事実、菊花賞馬でもありますし、京都がまるでダメとは思いません。上がりのかかる展開に持ち込めれば勝ち負けできるとは思うのですが、持ち込めるかどうかはウマに訊いてみないとわからない(笑)中団につけて2週目3角からマクる競馬ができるかどうか?正直、この馬は外枠のほうが良かったかもなあ。 あと、前走後に球接が内出血して……という部分が気になります。

2.カレンミロティック…昨年の宝塚記念2着馬。あまり決め手のある馬でもないですし、距離もどうですかね?1Fとはいえ前走よりもさらに伸びますし、京都よりも阪神のほうが合ってそう。あまり強調できる点はないかなあ。

3.ネオブラックダイヤ…重賞実績、距離実績、京都実績どれもない。無理。

4.ラストインパクト…重賞3勝の実力馬。昨年の春天は9着ですが0.6差。菊花賞4着、前走の阪神大賞典3着と距離適性もそれなりに感じます。京都も京都大賞典勝ちがある。人気の盲点になりそうですが、好走の余地は十分にあると思います。

5.タマモベストプレイ…京都が一番合ってそう。3歳時のきさらぎ賞勝ち、昨年の京都大賞典2着もあります。去年は札幌で2600mのOPも勝っている。ただ、GIを勝つには力不足な感が否めない。5回走ってどれもそこそこどまり。兄たちとは距離適性はまったく違うようですね。

6.ホッコーブレーヴ…去年と同じ馬番ですね。その去年は3着。今年も似たような臨戦過程。前走は日経賞3着でした。長距離適性を見せていますし、3連のヒモ穴としては面白そう。今年も大して人気になりそうにないですしね。

7.トーセンアルニカ…準OP勝ちの牝馬で有るニカ?いや、ないな(笑)

8.スズカデヴィアス…京都記念でキズナに先着の2着でしたが、前走の阪神大賞典では逃げてバテての8着。距離のカベがあるのかもしれませんが、おそらく逃げるのはこの馬でしょうし、展開に恵まれて残ってしまう可能性もなくはない。

9.クリールカイザー…1月のAJCCで重賞初制覇から日経賞に挑みましたが、2番手からまったく伸びを欠いて10着。関西遠征経験がなく、関東でも東京よりも中山のほうが明らかに良い。上がりのかかる競馬でなければ厳しい。距離はいいですが、今の京都の馬場が合うだろうか?

10.ラブリーデイ…今年に入って中山金杯、京都記念と連勝。ただし、前走の阪神大賞典ではガス欠気味に失速しての6着。本質的に2000前後の中距離馬じゃないでしょうか。中山金杯でロゴタイプをねじ伏せた走りを見ると。ただ、ルメール騎乗と母父ダンスインザダークという点は不気味。

11.フーラブライド…2年連続で日経新春杯で馬券になっていますし、昨年のエリ女も4着。京都の長丁場に適性があるのは明らか。人気になりそうなアドマイヤデウスと僅差の競馬をしたわけですし。だからこその参戦と思いますが、ここで勝ち負けするにはちょっと足りないような。3着にでも来れたら大健闘ですし、波乱になるでしょうね。

12.デニムアンドルビー…今年は牝馬が3頭も参戦。実績で言えばGIIを2勝して、JC2着もあるこの馬が上位。前走もゴールドシップに追いすがっての2着。この馬のレースぶりから京都は向いてそうな感じがしますが、京都は3戦未勝利。でも、前走でスタミナも見せましたし、侮れないと思います。

13.キズナ…一昨年のダービー馬。ダービー馬でニエル賞勝ち、凱旋門賞4着のこの馬も、故障のせいか期待されたほどの実績を挙げられていません。前々走は病み上がり、前走は不良馬場と敗因を挙げることはできますが、本当に強さが今もあるならこの2連敗はなかったんじゃないですかね。 鞍上は天皇賞を何勝したかもわからないほど勝っているユタカ。今回の結果がこの馬の評価を決めるように思います。

14.フェイムゲーム…バランスオブゲームの半弟らしく、いつの間にやら重賞4勝。昨年のこのレースは6着。兄より距離適性が伸びた弟という印象がぬぐえない。それにダイヤモンドSを勝って春天という馬が思い浮かばない。ユーセイトップラン、フォゲッタブル、トウカイトリックあたりのお仲間のように感じます。

15.サウンズオブアース…未だに重賞未勝利ですが、京都新聞杯、菊花賞2着と京都の長いところでは実績があります。休み明けの日経賞は追い込むも4着。4歳馬ですし、叩いた上積みもありそう。どこか勝負弱い面もありそうですが、いい勝負をしそうですね。

16.ウインバリアシオン…昨年の2着馬。GI2着が4度。誰もが認める実力馬でありながら、同期に日本競馬史屈指の怪物がいたことと、故障もあってGI未勝利、GII2勝という歯がゆい実績。気づけばもう7歳。今回がGI制覇の最後にして最大のチャンスと思います。ただ、鞍上がF氏……ううむ。F氏だけにソツなく乗りそうですが、それだとまた2,3着というイメージが湧いてしょうがない(笑) 連軸にはいいのかな。

17.アドマイヤデウス…昨春のクラシックではイマイチでしたが、休み明け、年明けからGII連勝で一躍、春の大舞台の有力候補にのし上がりました。「砂の首領」アドマイヤドンから芝のステイヤーが出てくるとはなあ。この馬の実績、適性もありますが、何よりGI請負人の岩田騎乗なのが心強い。デムーロは騎乗停止でいませんし。普通に考えればこの馬が最有力でしょう。

☆チェックポイント☆
・牝馬……トーセンアルニカ、フーラブライド、デニムアンドルビー
・京都芝と重賞の連対歴が共になく、前走4着以下……ネオブラックダイヤ、トーセンアルニカ
・前走・条件戦、OP特別(大阪HC除く)……いない
・前走・大阪HCで3着以下……いない
・前走3着以下の7歳以上馬……カレンミロティック、ネオブラックダイヤ、ホッコーブレーヴ
・ 前走・阪神大賞典で7人気以下……フーラブライド、デニムアンドルビー
・ 前走・大阪杯でGI連対がない…いない

同じ馬が重複して消去されているのであまり絞れていません。短評からタマモベストプレイ、クリールカイザー、スズカデヴィアス、ラブリーデイ、フェイムゲームは軽視。やはり気になるのは、ゴールドシップ、キズナ、サウンズオブアース、ウインバリアシオン、アドマイヤデウスあたりでしょうか。

 ただ、ゴールドシップは人気であり、この2年で期待を裏切った舞台ですので買いたくありません。ウマも人もアテにできない(笑) もちろん実績は一番ですし、ハマっちゃったらキズナやらデウスやらを3馬身置き去りにして勝っても不思議ではないんですが。
 キズナにしても去年4着で、故障から復帰の2戦も勝ちきれない。これでも1人気になってしまいそうですが、正直、去年の二の舞としても驚けない。ハイリスクローリターンなんですよね。結果がどうだったとしても妙味はない。
 
◎アドマイヤデウス
○サウンズオブアース
▲ウインバリアシオン
△キズナ
△ラストインパクト

 1,2人気のキズナ、ゴールドシップよりも8枠の3頭に期待するのが無難と思います。枠連8枠流しでいい。8-2,7,8の3点。本線は印がそうであるように8-8で、厚めに。

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