ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

15年天皇賞・秋展望

 去年の天皇賞・秋は1998年の悲劇の天皇賞以来の現地観戦で、一般来賓席での優雅に観戦。そして、馬券もバンバン当ててという「笑いが止まらないね」という日でした。それから一年。乗り換えた愛車のバンパーを自損し、落ち込んでいるこの一週間でした。照る日もあれば、降る日もあるということですね。まあ、自損は俺の車と心とフトコロにダメージがあっただけであり、他者に被害があるわけではないのが救いです。そんな愚痴はさておき天皇賞・秋です。短評は省略して、いきなりチェックポイントです。去年、的中しているので、項目は去年とまったく同一です。

 ◆チェックポイント◆
・前走・ダート……いない
・前走・GIII以下……ダコール、ペルーサ
・前走・京都大賞典で8着以下……いない
・前走・それ以外の重賞で6着以下(ただしGI馬は除く)……アンビシャス、ダコール、クラレント、ラストインパクト、ヴァンセンヌ、ステファノス
・3歳馬でクラシック連対がない……アンビシャス、サトノクラウン
・6歳以上で前走2着以下……ダコール、クラレント、カレンミロティック、ヴァンセンヌ、スピルバーグ
・GI未勝利かつ府中芝連対歴がない……カレンミロティック、ラストインパクト、アドマイヤデウス
・ GI馬以外で中3ヶ月以上……サトノクラウン、アドマイヤデウス

残ったのは、ディサイファ、ラブリーデイ、エイシンヒカリ、ワンアンドオンリー、ダービーフィズ、ショウナンパンドラ、イスラボニータの7頭。結構絞れましたね。この中では菊花賞以後、ドバイで3着以外で精彩を欠くワンアンドオンリーは買いづらいです。テン乗りは厳しいでしょうし、ここ2走でラブリーデイに完敗ですからね。人気がなさそうですがダービーフィズは穴で面白そう。ディサイファを買うならダービーフィズも買わねば。前走でタイム差無しの3着、元々府中実績もある馬ですし、何よりCデム騎乗が不気味すぎる。

 逃げるのはエイシンヒカリで間違いない。それをカレンミロティックが見る形でしょうか。芝1800では毎回のように1分45秒半ばです。東京芝2000では昨年、大斜行したOPで1分58秒3。勝ち時計が1分58秒前半なら押し切れそうですが、57秒台になったときはどうか?それと逃げ馬ということもありますが、負けるときはモロそうです。チャレンジCがそうであったように。軸にはしたくないなあ。目下の勢い、実績を考えればラブリーデイから入るのが無難じゃないでしょうか。脚質も好位差しでソツがなく、時計勝負も問題ない。

◎ラブリーデイ
○ショウナンパンドラ
▲ディサイファ
△エイシンヒカリ
△イスラボニータ
△ダービーフィズ

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15年菊花賞回顧~受け継がれていた隠れたギア~

★菊花賞予想結果★
◎リアファル……………3着
◎サトノラーゼン………5着
△スティーグリッツ……11着
△アルバートドック……12着
△ワンダーアツレッタ…14着
△マッサビエル…………9着
△ジュンツバサ…………10着

 クラシック最後の一冠は5人気のキタサンブラックが制覇。北島三郎さんは半世紀の馬主人生で初のGI制覇。スプリングSを勝ったときにキタサン史上最強と書きましたし、セントライト記念を勝ったときは来年の有馬記念で馬券に絡みそうなどと書きましたが、そんな先の話ではなく、すぐさまGI制覇。北村宏騎手は菊花賞というかクラシック初制覇。ブラックタイド産駒もGI初制覇。2着に中団から伸びてきた2人気リアルスティール、3着に先行した1人気リアファルと上位人気馬で決まりました。セントライト記念勝馬と神戸新聞杯の1,2着馬という当たり前な決着でしたね。いや、俺は1,2着馬ともに勝ってないのでどうしようもないですが(笑)

 キタサンブラックは北村騎手が終始インコースを通り、上手く立ち回りました。また、それができる馬でもあったということでしょう。北村騎手は長距離重賞で滅法強いですね。展望で「実績最上位」と書いていたのに、血統、鞍上、馬主からGIというイメージが湧かずに軽視してしまいました。たぶん同じ馬で、同じ戦績でも、名前が欧米じみてて、鞍上が外国人騎手や地方出身騎手なら1、2人気だったでしょうね。さすがに次は人気に……ならないような気がします(笑) 有馬記念だろうしなあ。秋天やJCの上位馬やゴールドシップより下で、また5人気ぐらいのような。しかし、戦績はまぎれもない一流馬のものです。7戦5勝で菊花賞含む重賞3勝ですから。

 リアルスティールは距離は問題なかった。鞍上のF氏も普通に乗ったとは思います。ただ、普通なだけで良くはない。リアルの矢作師も「北村騎手は上手く乗っていた」と談話を残しています。F氏がもっと上手く乗ってくれれば……と想いが言外ににじんでいるように感じるのは、俺がF氏に否定的だからですかね。もっとも、鞍上の乗り方もあったでしょうが、リアルスティールはスプリングSでもキタサンブラックに負けていたわけで、元々力差なんてなかったとも言えます。F氏の乗り方が急に変わるわけもないし、このままではGII、GIIIはいくつか勝てるかもしれませんが、GIには届かない馬で終わってしまうかもしれませんね。

 リアファルは行く馬を行かせて番手で競馬をすると踏んでいたし、事実、そういう騎乗だったわけですが、1,2着馬の末脚にゴール前で屈しました。レース中盤でレッドソロモンらが上がってきて、ペースアップしたのが堪えたかもしれませんね。~1400m、~1600で13.7と緩んだ流れが、~1800mでは11.8とぐっと速くなりましたし。ただ、力は見せたと思いましたし、何よりこの馬は兄譲りのダート適性も持っているので、芝で頭打ちになったらダートへ戻るでしょうし、馬券的には長い付き合いになっていきそうです(笑)サトノラーゼンは掲示板にこそ載りましたが、道中の反応がいかにも悪そうでした。春のデキにはなかったんだろうなあ。

 先述したようにトライアル上位馬の決着でしたので、当然、消去法でも残っていた。にも関わらず、キタサンブラックやリアルスティールを買わずに、サトノラーゼンやマッサビエルを買ってたんじゃ当たるわけなどなかった。やはりセントライト記念で馬券にならない馬を買ってたらダメですね。最低でも掲示板に載ってないとダメだ。あと血統の字面だけ追ってたらダメですね。ブラックタイドがスプリングSを制したとき、ユタカは「この馬はまだ隠れたギアを持っている」という談話をしましたが、故障もあり、ブラックタイドがそのギアを見せることはなかった。隠れたギアは隠れたまま息子に受け継がれていたのかもしれません。昨日、10年あまりの歳月を経て日の目に当たりました。

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『ハッピース』

『ハッピース』

コンビニで買い物した代金と

手持ちの小銭がピッタリだったり

駐車場から道路へ車を出すとき

道路の車が道を譲ってくれたり

ささいなことも幸せのかけら



大きな幸せなんてそうそう無いけど

小さな幸せはあちこちに転がっていて

見落とさずにたくさん集められたなら

それは大きな幸せと同じぐらいの幸せ

小さな幸せをがめつく集めていこう



でも、抱えられる幸せは限りがあり

余ったときは周りの人におすそ分け

分け合うことでも幸せは増えるんだ

そんなハッピーを集めれば

みんな笑顔でピースサイン



2014年12月22日作
2015年10月25日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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15年菊花賞展望

 今週のメインレースはクラシック最終戦・菊花賞です。それなりのメンバーがそろったと思うのですが、圧倒的強さを見せた二冠馬・ドゥラメンテが不在なので、どこか物足りない感じがしてしまいます。なんか荒れそうな予感がしますね。

1.ミコラソン…500万下も勝ちあがれないような馬は論外。未勝利勝ちもダートだしなあ。

2.サトノラーゼン…ダービー2着馬。京都では2戦2勝。京都新聞杯と菊花賞は関連が強いと思います。京都外回りというのは同じですしね。絶好枠を引き、鞍上・岩田も菊花賞を勝ったことはある。問題はなぜかセントライト記念を使い、煮え切らない競馬で7着惨敗。これがセントライト記念ではなく、神戸新聞杯なら7着だろうが、自信を持って本命にできるのですが。

3.タンタアレグリア…青葉賞2着馬。長丁場は合ってそうですし、蛯名は長距離重賞で強い印象があります。実績的に見劣る部分もありますが、乗り方一つで連下はありうると思います。

4.キタサンブラック…セントライト記念、スプリングS勝馬。重賞2勝しているのはこの馬だけであり、GI馬が不在なここでは実績最上位と言えるかもしれません。いい枠も引きました。問題は距離ですね。3000を走るのはどの馬も初めてですが、1800~2200では崩れていないのに、2400のダービーでのみ大敗。スタミナが持つのかどうか。それだけですね。

5.ベルーフ…京成杯馬。上手く立ち回れれば面白そうです。叔父がステイゴールドですし、血統的には不安が少ないかもしれません。悪くない枠を引けましたし、浜中騎手も菊花賞勝ちはあります。馬券的には面白そうな馬と思います。

6.レッドソロモン…若葉S馬。準OPで3着となかなかの地力は見せていますし、鞍上はユタカ。気になるのは京都で未勝利を3度も走って勝てなかったこと。コース適性に疑問符がつきます。

7.スティーグリッツ…500万、1000万下と連勝中。九十九里特別から菊花賞というのはかつてのデルタブルースと同じ。鞍上の内田騎手も菊花賞は2勝。穴っぽいと思ったのですが、前々日売りでは4人気。ちょっと人気しすぎの感もありますが、距離不安を感じさせないのは魅力です。

8.ミュゼエイリアン…毎日杯馬。あるいはこの馬がハナを切るかもしれません。一線級と戦ったときの結果が芳しくはないですし、関東馬の成績も良くはないのですが、鞍上が一発のあるノリなので、不気味といえば不気味。

9.アルバートドック…一連の成績を見てみると、堅実な反面。大駆けするタイプではなさそう。常に力は出しているように感じます。鞍上も3000mどころか、2000mより長い重賞勝利がない。ちょっとここでは力不足な印象があります。距離も長そう。

10.ブライトエンブレム…札幌2歳S馬。一頓挫してから、休み明けのセントライト記念10着。母がTRで惨敗しながら、秋華賞を制した馬なので、血統面での不気味さはありますが、今の京都の超高速馬場が向きますかね?パワータイプの馬に戦績からは感じられます。

11.リアルスティール…共同通信杯馬。素質の片鱗は見せつつも共同通信杯以後は惜敗続き。鞍上が距離不安をもらしてもいます。むしろ、そんな鞍上が不安です(笑) なんかこういう競馬をするんだ!というのが見えないんですよね。この面子なら勝ってもいいだけの能力を秘めてそうですが、たぶんこの鞍上は引き出せない。

12.ワンダーアツレッタ…皐月賞こそ大敗しましたが、他は大崩していませんし、500万、1000万と連勝中。ただ、ここに出走している何頭にも直接負かされてしまっています。リアファルに、サトノラーゼンに、スピリッツミノルに、レッドソロモンに。いくらミルコでもこの馬で勝ち負けは難しいように感じます。ただ、人気の盲点になってそうなので、逆に馬券的な妙味はありそう。

13.マサハヤドリーム…この馬も1000万勝ち。ただ、重賞どころかOPでも完敗。これを買うぐらいなら他に買う馬はいますね。

14.マッサビエル…春の時点で長めの500万、1000万を連勝しているのは価値がある。ただ、前走が負けすぎです。関東馬というのもなあ。直接対決で勝っているし、ミコラソンよりは買えるかな。鞍上を考えても。

15.ジュンツバサ…春に未勝利、500万と勝って、セントライト記念3着。父はステイゴールド。鞍上・石橋修はビートブラックで春天で大穴空けたのが思い出されます。関東馬ってのが気にはなりますが、不安の少ない穴馬と思います。

16.タガノエスプレッソ…デイリー2歳S馬。弥生賞こそ3着でしたが、王道路線を走り続けて、結果は出ていません。強調点は京都で2戦2勝ということ。鞍上も乗れてはいますが、重賞勝ちの一つもないアンちゃんだしなあ。大穴で一考。

17.リアファル…最重要TRである神戸新聞杯勝馬。完勝。姉が長距離実績のあるマリアライト、兄がJDD勝馬クリソライトであり、この馬自身もダートで出世してきましたが、芝で2戦2勝。兄と姉を足したような馬?これがルメールのウデなのか?2600で逃げ切っていますし、前走も逃げて34.1の上がりで後続を完封。人気になるのも当然ですね。勝ち負けして当然なのですが、そう簡単に信用していいのかなあ。ルメールはGII,GIIIなら強いけど、GIではそれほどでもない。デムーロ=イワタ、ルメール=戸崎。こんなイメージがあります。俺の主観ですが。

18.スピリッツミノル…展開を左右する馬かもしれませんが、一連の成績から大舞台では荷が重そうです。底が割れちゃっているんだよなあ。

 ◆チェックポイント◆
・中9週以上……いない
・出走数が4~16戦の範囲外……いない
・1勝馬……ミコラソン
・古馬1000万下勝ちか重賞連対歴がともになく神戸新聞杯で6着以下……レッドソロモン、アルバートドック
・前走・セントライト記念4着以下……サトノラーゼン、タンタアレグリア、ベルーフ、ブライトエンブレム
・前走・ダート戦……いない
・ 前走・2000m未満のOP特別以下……ミコラソン
・ 8人気以下の関東馬…ミュゼエイリアン、マッサビエル、ジュンツバサ

 残ったのは、キタサンブラック、スティーグリッツ、リアルスティール、ワンダーアツレッタ、マサハヤドリーム、タガノエスプレッソ、リアファル、スピリッツミノル。外枠の馬が多く残ってしまいました。傾向としては内枠有利なのですが。

◎リアファル
◎サトノラーゼン
△スティーグリッツ
△アルバートドック
△ワンダーアツレッタ
△マッサビエル
△ジュンツバサ

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機種変更とその遍歴

 突然ですがスマホを機種変しました。AUで継続するか、通信費節約のためにMVNOにするか、ここ数ヶ月考えていたところ、AUから電話があり、端末代金無料で機種変できるというので、機種変しました。ただし、端末はシャープのセリエミニ(SHV31)か京セラの同時期(2015年春モデル)のいずれかのみ。AUユーザーなら分かると思いますが、京セラはあまりいいイメージがなかったので、シャープもセリエミニ(SHV31)にしました。無論、こちらでできる限りの設定は自分でやらないとなりませんが、その程度は朝飯前ですので。3G回線を徐々に整理していって、4G回線へシフトしたいんでしょうね、たぶん。前の機種(HTC・ISW13HT)もスマホでしたが、3G回線でしたから。

 さすがに液晶のシャープだけあって、液晶は前機種(ISW13HT)よりもかなり鮮明。それと軽いですね。大きさは前のとさほど変わらないのですが。また、4G回線は3G回線よりも圧倒的に高速。前は出先で、JRAのサイトからレース動画を確認しようとすると、データ読み込みにそこそこ(数十秒)待たされることもあったのですが、読み込みで待たされることもありません。回線速度だけでなく、CPUなどの違いもあるのかもしれません。前のCPUはデュアルコアの1.5Ghzでしたが、今のはクアッドコアの2.3Ghzですので。ただ、その割に電池の容量は大きいわけでもないようで、持ちがイマイチという利用者のレビューが散見されたので、不要なアプリは削除&停止させました。使うアプリって決まってますしね。

 前機種の音楽再生時の音質がかなり良かったので、音質が気になっていたのですが、微妙に劣るかな……と感じるぐらいで、許容範囲内。ハイレゾ音源再生にも対応していると思えば機能的にはプラス。目(視覚)も鼻(嗅覚)も口(毒舌)も悪い俺ですが、耳だけはいいもので(笑) テンキー付きのガラホ(スマケー?)にしようかなあとも思っていたのですが、これはこれで使いやすい。正直、androidスマホなら、スペック的にもOS的にもどれでも大差はないのですが、文字入力がしやすいようにも感じます。日本のメーカーは日本人に合わせて最適化しているからでしょうか。というわけで、もう1年半はAUと付き合っていくことにしますた。その後もAU継続か、MVNO移行かは、その時の状況次第でしょうか。

☆ねぶのケータイ・スマホ遍歴(すべてAU)☆
2002年 三洋  C1001SA 
2004年 カシオ A5401CA
2006年 三洋  W32SA
2008年 三洋  W52SA
2013年 HTC  ISW13HT
2015年 シャープSHV31

 カシオのA5401CAは売れた機種ですが、他は売れ行き微妙なものばかり。いや、品質は良かったんですよ。特に三洋端末のデキは良かった。W52SAなんて足掛け6年も使ってましたからね。ただ、ユーザーに支持されなかったのか、スペックや操作性がいいのに安価に売られており、俺はいいものを安く買えて満足だったのですが、会社がつぶれちゃったよ(笑) HTCは台湾メーカーだからか、日本でのシェアは伸びていないし、シャープも会社が怪しくなってきているしなー。俺が好むものは多くの支持を得られないようです。

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15年秋華賞回顧~ミッキークイーンズリング~

★秋華賞予想結果★
◎ミッキークイーン………優勝
○タッチングスピーチ……6着
▲トーセンビクトリー…8着
△レッツゴードンキ………17着

 勝馬を本命にして、展望での消去法で「残ったのは、トーセンビクトリー、クイーンズリング、レッツゴードンキ、タッチングスピーチ、ミッキークイーンの5頭。ローズSの上位5頭」とか書いているのに、しかも乗るのはその日、朝から勝ちまくりのデムーロなのに、「ここ3戦は1秒近く離されている。勝ち負けまではどうですかね」とかのたまって、ぶった切った俺のアホさ加減に呆れます(笑) ただ、1人気-5人気の決着で、馬複7人気の決着の割には、2790円もついていることから、クイーンズリングは盲点になっていた感はあります。

 勝ったミッキークイーンは牝馬二冠達成。デビュー以来の連続連対を7に伸ばしました。着差はクビですが、これは完勝。差し・追い込み馬なのに安定感あるなあ。大外枠を引いたのも結果的には良かった。思ったとおりの位置取りを取れますから。いつもより前の中団位置を悠々と確保し、いつもほどのキレはないけれど、前をしっかり捕らえ、後ろは完封。思ったより脚質の融通が利く器用な馬だったようです。馬場が超高速だったこともあり、勝ち時計は1分57秒を切ってきました。オークスにしても歴代二位の好時計。一方で未勝利戦では重馬場で勝ってもいる。これは牡馬相手でも楽しみです。浜中騎手も秋華賞連覇。

 クイーンズリングは最速の上がりを繰り出すも惜敗。それだけの地力もあったのでしょうが、ハイペースの展開も味方したように感じます。本質的に2000は長いと思います。マイラーじゃないかな。むしろこのペースを先行して、3着に粘りこんだマキシマムドパリのほうが中身は濃い。同じような位置だった桜花賞馬は壮絶に逆噴射してますので。ただ、3着では賞金加算できないので、まだ1000万下条件馬。重賞には出れそうにない。すんなりOPまで上がってこれるかどうか。次走が大注目ですね。かなりの人気になるでしょうが。レッツゴードンキは逃げなくてもいいのでしょうが、ペースが合わないと大敗。ムラ馬になってきたなあ。

 タッチングスピーチは最後方から伸びてはきましたが、あまりにも後ろすぎた。札幌で勝ってはいますが、やはり京都なら外回り、あるいは府中など広いコースでこそ、という感じです。それだけにエリザベス女王盃で巻き返しがあっていい。人気も落ちるでしょうしね。アースライズはやはり相手なりに走る馬のようです。これも次は1000万下で、人気を集めそうですが、非常に胡散臭い感じがします(笑) 正直、勝馬は抜けていたけれど、他馬は好走しても怪しいし、大負けした馬もさほど差はないように見ています。

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『人間タイヤ』

『人間タイヤ』

ごろごろ、ごろごろ

タイヤは転がる

雨道を、雪道を

ドライバーを乗せながら



ごろごろ、ごろごろ

タイヤは転がる

高速を、砂利道を

エンジンを載せながら



滑らないように

破裂しないように

転がりつづける

ブレーキに挟まれながら



ごろごろ、ごろごろ

ごろごろ、ごろごろ



2015年6月18日作
2015年10月18日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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15年秋華賞展望

 今週のメインレースは牝馬三冠最終戦の秋華賞です。昨年は初めて紫苑S組のショウナンパンドラが勝ちましたが、去年の紫苑Sは新潟開催だったので例外と考えるべきでしょう。主力はやはりローズS組。菊花賞はTR重賞が2つありますが、秋華賞はローズSだけですしね。桜の女王が勝つのか?樫の女王が勝つのか?それとも未冠の馬が秋の一冠をもぎ取るのか楽しみですね。

1.ココロノアイ…重賞2勝馬。チューリップ賞勝ちまでは5戦してすべて馬券内でしたが、春の二冠はいずれも完敗。GIを勝つには決め手に欠ける印象があります。オークスから直行というローテも好ましくない。

2.クインズミラーグロ…紫苑S勝馬。安定感のある戦績です。 前走で2着に降したのが既に1000万を勝っていたホワイトエレガンスだっただけに、意外とあなどれないかもしれません。中山巧者というわけでもなく、新潟実績があるのもいいですね。

3.ディープジュエリー…4戦3勝。ローズSは7着と初の敗北。前回も今回も国枝厩舎お得意の栗東滞在調整。前走がこの馬の実力とは思いませんが、そもそもスイートピーS勝馬ってのがあまりいい印象がない。春のようなキレが戻れば。

4.ディアマイダーリン…オークスまでは重賞も好走していましたが、オークスでは先行して失速。GIだからか、それとも鞍上F氏の影響か?F氏は無難な騎乗に定評がありますが、逆に言えば穴を空けないよなあ。この馬では……。

5.シングウィズジョイ…春は500万、フローラSと連勝でオークスに挑むも大敗。ローズSも大敗。ここ2走があまりにもひどいし、レッツゴードンキ、ノットフォーマルと前に行きたい馬もいて、前々の馬に向く感じがしません。前残りになってもレッツゴードンキには勝てないだろうしなあ。

6.マキシマムドパリ…前走500万勝ち。フローラSの1~3着馬が並んだ馬番となりました。先々はわかりませんが、現状、フローラSのレベルが高くはなかったんだろうなと判断せざるを得ない。ユタカもトーセンビクトリーに行っちゃったしなあ。

7.トーセンビクトリー…ローズS3着、1000万勝ち。前走でユタカはためてどれだけキレるかを試したんじゃないかなあ。1000万を勝っていたわけで、優先出走権がなくても本番の出走は確定的だったし。 京都内回りですし、小倉で1000万を勝ったときのように前々での競馬をするような?

8.ホワイトエレガンス…紫苑S2着、1000万勝ち。新馬こそ府中で勝っていますが、他の好走は中山、札幌、函館。父はクロフネ。パワータイプな感じがします。高速馬場が向きますかね?

9.クイーンズリング…3連勝でFレビューを勝ったはいいですが、その後のGI2戦、ローズSは掲示板まで。ミルコが中央競馬入りしてからは一貫してミルコ騎乗。着順だけ見ればそう悪くもないんですが、着差をみるとここ3戦は1秒近く離されている。勝ち負けまではどうですかね。

10.レッツゴードンキ…桜花賞馬。桜花賞は1000が62.5とありえないスローの展開利がありました。ただ、この馬自体も上がり33.5。アルテミスSでも同様の上がり(この時は差し)。桜花賞ほどのスローはありえないですが、平均ペースで行ければ、京都内回り、高速馬場を利して粘る可能性はある。鞍上のイワタも大きな舞台ほど怖いですしね。

11.タッチングスピーチ…ローズS勝馬。前走はオークス馬を振り切っての差しきり。切れ味は世代屈指。ただ、同じような競馬だと今度は届かないかもしれません。札幌でも差しきってはいるものの。その辺はルメールさんが上手いこと乗ってくれるとは思いますが。脚質的に不安は感じます。

12.アンドリエッテ…キレ味が身上の馬ですが、春の二冠もローズSも5,6着まで。キレ味勝負ではミッキークイーンには及ばない。たぶんタッチングスピーチにも。結果が出ていない分だけ、その二頭よりも不安は大きいです。鞍上の川田は腕の見せ所でしょうね。

13.アスカビレン…1000万勝ち。穴っぽさを感じます。スローペースとは言え、先行して最速の上がり33.6という勝ち方がいい。去年の紫苑S馬のレーヴデトワール(4着)も破ってます。鞍上が池添というのも穴っぽさを増してますね。人気がないならぜひ押さえたい。

14.キャットコイン…クイーンC馬。鞍上のせいなのか、器用な競馬ぶりを見せていますが、爆発力を感じません。力はあるのですがGIというイメージがどうにも湧きません。年末のターコイズSとか来年の中山牝馬Sを勝ちそうなイメージなら湧きます(笑) 休み明けというのもなあ。

15.テンダリーヴォイス…桜花賞12着で、紫苑S11着では買えるわけがありません。

16.ノットフォーマル…フェアリーS馬。その後も桜花賞やクイーンSで粘りを見せてはいますが、馬券にはなっていません。展開に恵まれてもレッツゴードンキに先着できそうにないし、紫苑Sで大敗というのは厳しいですね。

17.アースライズ…オークスで4着と激走しましたが、紫苑S7着ではハマって掲示板でしょうか。相手なりに走る馬なのかもしれません。まだ1勝馬ですしね。

18.ミッキークイーン…オークス馬。ローズSは追い込むも先に抜けたタッチングスピーチに届きませんでした。休み明けでしたし、悪い内容ではなかったと思います。相手は3着以内が必須でしたが、こちらはあくまでもトライアルだったわけですし。何より6戦6連対という安定感がいい。脚質的な不安はありますが、中団からの差しもできますし、それなりの位置取りにつけれれば。

 昨年は外れましたが、消去項目自体は合っていた(買い方がダメだった)ので、今年もそのまま流用です。

◆チェックポイント◆
・ 前走・ローズSで6人気以下かつ3着以下:ディープジュエリー、シングウィズジョイ
・前走・紫苑S:クインズミラーグロ、ホワイトエレガンス、テンダリーヴォイス、ノットフォーマル、アースライズ
・ 前走・クイーンSで4人気以下あるいは4着以下…いない
・ 前走・1000万下で2着以下:いない
・ 前走・500万下…マキシマムドパリ
・前走・ダート戦:いない
・前走・1800m未満:いない
・重賞に複数回出走して3着内がない:アスカビレン
・GI馬以外で中3ヶ月以上:ココロノアイ、ディアマイダーリン、キャットコイン
・4~14戦の範囲外:いない
・ 1勝馬:アンドリエッテ、アースライズ

昨年は紫苑S組……それも勝馬ではなく2着馬が秋華賞を勝ってしまいましたが、昨年の紫苑Sは新潟開催だったので例外と考えたい。オークスから直行という馬が3頭もいますがどうですかね?夏休み明け緒戦がここで馬券……というか勝っている馬がカワカミプリンセス、テイエムオーシャン、ファビラスラフインと3頭いますが3頭ともGI馬でした。逆にウオッカですら緒戦のここは3着でした。まあ、府中じゃないウオッカはウオッカじゃないかもしれませんが。

 残ったのは、トーセンビクトリー、クイーンズリング、レッツゴードンキ、タッチングスピーチ、ミッキークイーンの5頭。ローズSの上位5頭。そして今回の人気上位5頭でしょう。

しかし、この十年の連対馬のうち15頭がローズS組なのでこの組を中心に考えるのが妥当。クイーンS組が今年はいませんし、オークスからの直行はGI馬でもなければ厳しい。1000万下から連対する馬もいますが、エリモシックもティコティコタックもスマートレイアーも前走2人気以内で勝っている。アスカビレンは4人気でした。ただ、前走のレースぶりがいかにもこのレースに合いそうな雰囲気ではあります。

 荒れるときもありますが、以前ほど荒れなくなっているレースのようです。特に馬連は堅い。この10年で1000円未満が4回、2000円未満が2回、3000円未満が1回、4000円未満が1回、6000円未満が1回、23000円が1回。爆荒れの2008年以外では1,2人気の少なくともいずれかは連対しており、かつ相手も7人気以内でした。爆荒れの2008年の1人気はトールポピー、2人気がレジネッタ。荒れても仕方ない(笑) 大斜行のオークス馬と大穴空けた桜花賞馬ですし。

◎ミッキークイーン
○タッチングスピーチ
▲トーセンビクトリー
△レッツゴードンキ

 過去の傾向通りで2連馬券は荒れないと見ます。波乱があるとするなら、それは3着馬と思います。クインズミラーグロ、アスカビレンあたりか。でも、上位人気馬の3着にきてもアスカビレンでどうにか万馬券になるぐらいでしょうか。手堅く馬単か馬複を考えています。

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白雲と紅葉

 このところ夜になると、今日もさきほど白鳥の群れがクアークアーとやかましいほどに鳴いていました。北のほうから南下してきたようです。関東までは行かないでしょうから、山形や新潟あたりまで飛ぶのかなあ。青森県が終点の群れもいるんでしょうけど。夜に鳴く白鳥の声を聞くと秋の深まり、冬の気配も感じられるけふこの頃です。去年は12月始めに降った雪がそのまま根雪(春まで解けない雪)になりました。今年も早めに積もってしまうのかもしれない。早めに積もっても構わないんだけど、大雪になるのだけは勘弁してほしいところではあります。雪かきもたいへんなんですが、クルマが雪でハマったりするんで……まあ、そのためにロードサービスに入ってるわけですが。

紅葉1

 母と祖母と青森市の城ヶ倉大橋(八甲田山麓)まで紅葉を見に行ってきました……が、天気は悪かった(14日) 途中の露店で高原野菜なども買ったのですが、俺は車内で待ってました。すると雨だったのが、あられになってくる始末。標高も高いですし、冷え込んでいましたから。しかし、平日の昼間、悪天候だというのに、城ヶ倉大橋の両端にある駐車場はほぼ満車。2台分空いていたのですが、一つはメルセデスだったので回避(笑) フィットとデミオの間にとめますた。路肩に駐車する人もちらほらといて、にぎわっていました。今週末ぐらいまでは見ごろでしょうし、週末の青森県は晴天に恵まれそうなので、紅葉スポットはどこも大賑わいになりそうです。

紅葉2

 話が前後しますが、山道に入る手前で、黒石市の伝統工芸館で足湯に入ることにしました。平日の昼間だし、ここもどうせ混んでいな……くもなかった(笑) それなりににぎわってました。足湯につかっていると声をかけられました。母や祖母はすぐには気づかなかったようですが、ああ、日本人じゃないなと思ったので、中学レベルの英語を自由自在に使いこなす俺(自慢になってないw)はWhere are you from?とか訊いてみたら、los angelesとのこと。Look like Japanese.と言ったら、サンセイ(=三世)とのこと。その後も湯加減やら何やら話して、足湯に浸かる我々を撮影していきました。見ると、外国人がけっこういて、どうやらツアーのようでした。

銀デミ車内からのあられ

 一人であちこち行く気にはならんので、ばあちゃんがあちこち行きたいというのはありがたい。80代後半ですが、まだまだ元気だということですし。数年前よりも元気になっているような気もするなあ(笑)

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晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

15年MCS南部盃回顧~鞍上が変わっても連覇~

★MCS南部盃予想結果★
◎ハッピースプリント……6着
○ワンダーアキュート……3着
▲ベストウォーリア……優勝

 圧倒的1番人気のベストウォーリアが人気に応えて完勝。南部盃連覇を達成しました。それにしても南部盃はリピーターが多いレースだなあ。2着に逃げて粘ったタガノトネール、3着に差してきたワンダーアキュートでした。人気の一角に推された3人気で、俺の本命・ハッピースプリントはスタートでつまずいてしまいTheEND。地方馬の最先着もハッピースプリントではなく、昨年の2着馬の北海道・ポアゾンブラックの5着でした。

 ベストウォーリアの鞍上のF氏はかしわ記念でも圧倒的人気だったこの馬を沈めてくれましたし、人気馬を重賞で沈めることに定評があるので期待していたのですが、さすがにベストウォーリアは強かった。それにF氏の談話にもあるように、「乗りやすい馬で、どんなレースでもできる」=F氏の定番・先行抜け出しにも馬が対応してくれます。ただ、これもF氏の談話にありますが「最後は若干脚が上がり気味」でしたね。正直、ホッコータルマエどころかクリソライトに先着できる気もしません。JBCも東京大賞典も長すぎる。JpnIだとかしわ記念か来年のこのレースでしょうか。

 ハッピースプリントの巻き返しを期待していたのですが、スタートでつまずいて後手踏んで終了。ラクに好位につけて、ベストウォーリアと叩き合うような形に持ち込んで欲しかったのですが、逃げたタガノトネールどころかポアゾンブラック(1200がベスト)にも追いつけず、見せ場もロクになかった。JpnIばかり使っていますが、タイトルが欲しいですね。東京ダービーを最後に好走はしても未勝利ですから。浦和記念へ回ってもいいんじゃないかな。タガノトネールやダブルスターに先着されるようでは、まずモアオバーさんやソリタリーさんに完勝する必要がある。

 なんだかんだでベストウォーリアをアタマにした3単も買っていたので、アキュートが2着なら馬券は取れていたのですが、ハナ差でタガノトネール粘りきる。ぐあっ!でも、アキュートはまだやれるというところは見せたように思います。現状は2000よりもマイルのほうが良さそう。タガノトネールも力はつけているのでしょうが、プロキオンSでベストにつけられた差は詰まってないですね。地味に北海道のオグリタイムは頑張りました。上がりは最速でしたし、中央のエーシンビートロンやアドマイヤロイヤルに先着。亡き馬主の小栗さんに捧げる走りはしたと思います。

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『ムゲンプロセス』

『ムゲンプロセス』

ナビゲーションなんてあるわけない

略地図だってどこにもない

涙でかすむ目的地を目指して

暗中模索、フクロウ啼く森の中で

どうにかたどり着いた中継地点



そこが前人未到の場所であったら

僕はどんなに胸を張れただろうか

でも、そこにはしっかりと誰かの痕跡

「自分らしく」ともがきあがいた結果だって

どこかの誰かがとっくに通り過ぎた場所



別に誰かを真似したわけじゃないし

たとえ、誰かが通過した場所だとしても

たどり着くまでの経過は僕だけのもの

経過こそが明日への糧となると信じたい

他人には結果しか見えなかったとしても



そんな誰かはどこへ向かったのだろう?

知らぬ誰かはどこまで進めたのだろう?

僕だってどこまで進めるかもわからない

ただ、僕がかきむしった痕跡が、かさぶたが

いつか、誰かの道しるべになればそれでいい



2012年05月19日作
2015年09月06日微修正
2015年10月11日ラジオNIKKEI「私の書いたポエム」放送分

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15年毎日王冠展望

 6,7,8月と中央競馬全敗(22連敗?)という悲惨極まりない状態でしたが、9月になってから流れが変わって、ここ3週連続で重賞が当たっています。まあ、ここに書いた展望レースが当たっているとは限らないのですが、先週はシリウスS、今週は既にサウジアラビアロイヤルCを堅いながらも当てました。今年の夏場は特にヒドかったのですが、夏競馬は毎年、ロクに当たらないので手控えたいですね。それはさておき、今週は毎日王冠と京都大賞典。毎日王冠は13頭立てと頭数が多いわけではないですが、午前1時現在のオッズでは、7頭……半数以上が単勝10倍以下です。人気割れすぎ(笑) 馬複10倍以下はなく、3複は最低でも26倍、3単は最低99倍。どこからでも入れます。

◇チェックポイント◇
・重賞勝ちのない3歳馬…いない。
・GI馬ではない牝馬…いない。
・当年に重賞勝ちのない7歳以上馬…ダノンシャーク
・当年に重賞勝ちのない12人気以下馬…マーティンボロ、リアルインパクト
・前走がハンデ戦…グランデッツァ
・前走がGI以外で8着以下…いない。
・ 中3週以下/半年以上…マーティンボロ、イスラボニータ

あんまり絞れていませんが、頭数が多くはないのでいつものように無駄ではないかもしれません。残ったのは、クラレント、ディサイファ、ヴァンセンヌ、アンビシャス、トーセンスターダム、ステファノス、スピルバーグ、エイシンヒカリの8頭。しかしディープインパクト産駒が10頭、フジキセキ、アグネスタキオン、ダンスインザダーク産駒が1頭ずつ。全部サンデーの孫ですね。

 9番から外は勝率、連対率、複勝率もガクっと落ちますのでやや割引。スタートしてすぐに2コーナーだから外は不利なんでしょうね。スタートがコーナーという正気の沙汰ではない浦和1500、1600ほどではないですが(笑) 

 クラレントは府中ではいつも注意すべきと思うのですがテン乗りの三浦かあ。なんで田辺じゃないの?小牧でもいいが。トーセンスターダムはこの面子では厳しいのでは?乗り難しい馬だと思うし、ユタカがエイシンヒカリに乗るという点でもどうなのかなと思わないでもない。

 F氏の乗る馬は割り引いて考えていますが、逆に言えばF氏から解放された馬は真価を発揮すると思います。そういう意味では前走まで川田なのにF氏に乗られたグランデッツァは終わり。調教もめちゃめちゃでしたしね。F氏からノリ、戸崎な2頭は有力とみます。特にヴァンセンヌはF氏が乗って5連対、安田記念2着ですよ。

◎ヴァンセンヌ
○ステファノス
▲アンビシャス
△ディサイファ
△スピルバーグ
△エイシンヒカリ

 逃げるのはエイシンヒカリでしょうが、ため逃げでは直後にリアルインパクト、ディサイファ、イスラボニータらにつけられて、苦しいような気がします。前に行く馬にはキツい展開になるような気がするんですよね。ヴァンセンヌの差し脚が活きるように思えます。ノリさんは昨日のブレイブスマッシュのような位置を取るような気がします。ポツンやるかもしれませんが(笑)

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15年MCS南部盃展望

 明後日は盛岡でJBCの前哨戦となるJpnI南部盃が行なわれます。例年、体育の日に行なわれているこのレースですが、今回は中央競馬も被せてきました。しかも、京都大賞典と重賞が被っている。南部盃の売上に響かなければいいのですが。昨年はOP特別のようなメンバーでしたが、今年は昨年の1~3着馬と今年もかしわ記念を勝ったワンダーアキュート、勢いのあるタガノトネール、再三JpnIで好走している大井のハッピースプリント、地元の二強であるナムラタイタンとコミュニティと面子はそろったように感じます。毎年、これぐらいの面子でやってくれないとJpnIの看板が泣きますし、売上も伸びずに岩手競馬も泣くでしょう。

1. タガノトネール…芝2000の新馬は勝っていますが、ダートでは1700を一回使って8着。1200よりは1600のほうがいいかもしれませんが、盛岡の直線は中央並みに長い(300m、中山は308m)ので、ラクではない。そもそもサマーチャンピオンは鞍上・川田が120%の力を出す場所なので。まあ、川田は京都で宝塚記念馬に乗らないといけませんが(笑)

2. アドマイヤロイヤル…4年連続の出走となる南部盃の常連。過去3年は3,5,3着。左回りのマイルはベストな条件ですし、2,4走前を見ても、条件が合えば好走できる。ただ、これまでの最高が3着ですし、去年よりも明らかに面子がそろっています。今年も最高で3着までなのは必至。連まで来れるとはとても思えない。

3. エーシンビートロン…伝説の新馬戦(勝馬アンライバルド)の5着馬。JpnI馬にはなっていませんが、JpnIIIは勝ちましたし、前走も大穴でOP特別を勝ってます。ただ、この馬もマイルは少し長いような。それと2走前のクラスターCで6着というのが気になります。

4. ニシノカチヅクシ…戦績見るとマケヅクシ。

5. エアラギオール…無理。

6. ポアゾンブラック…昨年は中央所属で2着でした。ただし勝馬には4馬身ちぎられています。今年は道営所属での参戦ですが、勢いはむしろ今年のほうがあります。グレードレースで2度の2着。特に前走は盛岡・クラスターCで2着というのがいい。ただ、マイルもこなすんでしょうが1200のほうがいいんだろうなという思いが強くなりました。昨年以上の成績は厳しいかもしれません。3着なら。

7. ワットロンクン…無駄。

8. ナムラタイタン…去年の南部盃、JBCクラシックが示すとおりと思います。地元重賞を3連勝中ですが、掲示板に載るのも難しいでしょう。地元馬のトップでこれですから、残念ながら岩手馬を買う余地は微塵もない。

9. カネマサゴールド…クラスターCでブービーの再現は必至。

10. コミュニティ…9歳になったナムラタイタンに負けているようではどうにもならない。

11. オグリタイム…馬主の小栗さんが先日亡くなられたそうでご冥福お祈りいたします。亡きオーナーに捧ぐ勝利……は難しいですが、見せ場ぐらいはあるといいですね。

12. ベストウォーリア…昨年の勝馬。フェブラリーSでも3着、かしわ記念は2着、プロキオンSは連覇達成。問題は鞍上。地方交流重賞を1年以上勝っていない鞍上(2,3着は無数にある) これが昨年と同じ戸崎なら確勝ですが、重賞で人気馬を人気未満に沈めることで定評のあるF騎手。1人気は必至なだけに疑ってかかりたい(笑)

13. ハッピースプリント…昨秋の復帰緒戦、勝島王冠で5着だったときはどうしたことか?と思いましたが、その後は復調し、地方のJpnIでは4,4,3,3着と好走。好走はしていますが勝ってはいません。勝つならここしかないと思います。伸び盛りの4歳馬。期待したいですね。

14. ワンダーアキュート…もう9歳馬ですが、今春もかしわ記念を勝ちJpnI3勝目を挙げました。昨夏までの安定感はさすがに無くなりましたが、ハマればこのぐらいの面子なら勝ちきる力がまだあります。事実、ベストウォーリア、ハッピースプリントをかしわ記念で撃破しているわけで侮れません。

15. ダブルスター…昨年暮れに準OPを勝ち、OPでそれなりに走ってますが連はない。1400で実績がある馬よりは1800で実績のある馬のほうが合っていると思いますし、そういう意味でこの馬には合った条件。半姉にラブミーチャンがいますし、この馬も道営デビューで地方の砂も合っている。あとは力が足りるかどうかだけ。

 過去のデータを見ますと、勝ち馬は1~4人気以内。ただし、1人気は3勝で2人気が5勝です。その前走は中央のGIIIか地方か海外のGI。エスポワールシチーが2着に負けた上に、3着に高知のグランシュヴァリエがつっこんで来た2010年だけ3連が爆荒れ。基本的にはこないだの日本テレビ盃同様に非常に堅いレースです。

◎ハッピースプリント
○ワンダーアキュート
▲ベストウォーリア

 1人気より2人気が勝つレースで、圧倒的1人気に乗るのはF騎手。これで勝たれたら馬の能力が圧倒的だったというしかないですが、かしわ記念を見るとそうでもない。ならば、かしわ記念の1,3着馬をアタマにすえた馬券のほうが妙味もあるし、いいんじゃないでしょうか。馬券的には馬単で◎○-◎○▲の4点とほぼ決めています。◎=○で決まれば10倍ぐらい(もっと?)はつくでしょう。F騎手、いつも通りに頼むぞ(笑)


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15年日本テレビ盃回顧~第三の馬の強襲~

★日本テレビ盃予想結果★
◎コパノリッキー………3着
○クリソライト…………2着
▲サウンドトゥルー……優勝
△ラヴィアンクレール…4着
△バトードール…………7着

 勝つのはJpnI馬のどちらかというのが下馬評でしたし、俺もそう思っていたのですが、勝ったのは3番人気のサウンドトゥルー。コパノリッキーは4角で怪しくなり、クリソライトも直線に入って早々に力尽きました。最初の1000が59.9と1分を切ってくるのはさすがに苦しい。1F短い今年のかしわ記念の最初の1000でも1:00:2ですからね。地方最先着は実績通りでサミットストーンの5着なのですが、準OP勝ちしかなく、明らかに1200、1400がベストという馬(ラヴィアンクレール)に先着されてしまうのでは、昨秋のような活躍は望めないかもしれません。

 サウンドトゥルーは何よりも展開に恵まれたと思います。最後はクリソライトはまだしも、コパノリッキーは完全に止まっちゃってますしね。賞金的にはJBCなんて番外もいいところなのですが、優先出走権を得たのでJBCへという雰囲気ですね。ただ、本番はこんなに上手く行かないだろうなあとは思います。サウンドトゥルー他が舐められていたから、人気2頭はあんなレースをしたように思いますし、何よりJBCには絶対王者のホッコータルマエがいるわけで、今回の2,3着馬はあんなに飛ばさない。次が今後へ向けての試金石になるだろうと思います。

 コパノリッキーは調教で乗り込まれていたとは言え、実践はまた違ったんでしょうね。3歳秋の故障明けのときも走りませんでした。病みあがりということをもっと考慮すべきだった。加えてこのハイペースだから、この結果は仕方ない。ただ、気になるのは休み明けで-12kgだったこと。休み明けは増えててほしいものです。古馬になってからの最低出走体重。JBCでさらに減っているようなら非常に怪しい。それと昨年のJBCを勝ってはいるものの、ベストはマイルでしょう。1F伸びるのもプラスではない。次で完全復活しても、昨年の東京大賞典の再現になるような気がします。

 クリソライトはコパノリッキーを完全マークの競馬。それで実際、コパノには7馬身先着していますし、この馬の力は出せている。ただ、予想以上にハマれば強い馬がいた。それだけだと思います。ちんたらしたペースだとカカって自滅することもある馬ですが、ハイペースだと力を出し切れますね。ラヴィアンクレールはしばらく重賞でお目にかかることもない馬なので……(笑) 今回の結果をもって、次の中央OP特別あたりで人気するなら非常に怪しい馬ではあります。

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15年日本テレビ盃展望&白山大賞典回顧

 昨日は白山大賞典、今日は船橋で日本テレビ盃です。JpnIホースが2頭いるのはいいのですが、中央のほかの2頭はOP特別勝ちまでのサウンドトゥルーと準OP勝ちまでのラヴィアンクレール。なんかもっと他に出る馬いないんですかね?中央のGIIIを使うよりも賞金を稼ぐチャンスと思えるのですが。そんな中央の面子だからこそ、南関勢には3着……いや、2着は獲るぞ!という気持ちであってほしいのですが、サミットストーンとバトードールの2頭だけ。馬場貸し状態。で、南関馬が出ない分、どれが出るかと言えば笠松でB級を勝てない馬……あのね(笑)トウホクビジンの後継者であるタッチデュールがマシに見えてしまいます。馬券的な妙味は薄そうです。例年も荒れないしなあ。

 この10年で1人気は連を外していません。しかも2,3着も2~4人気まで。5人気以下がまったく馬券に絡んでいません。そして今年のメンバーを考えれば、コパノリッキーとクリソライトの2強が馬券から消えるのは考えづらいです。コパノリッキーは骨折休養明けですが、早くから入厩しており、十二分に乗り込まれています。調教でも動いている。クリソライトに至ってはこの中間で、この馬としてはベストの調教タイムが出ています。どちらも先はこの次なわけですが、9割方仕上がってそう。1,2着はさすがに2強で決まり。3着選びのレース。とは言え3着がありそうなのも南関の2頭と、格下の中央2頭しかありえない。

 実績から言えば浦和記念勝ちがあり、東京大賞典、川崎記念3着のサミットストーンが3番手、単勝人気も4人気には推されています……が、近二走が冴えませんし、休み明けでもあります。陣営も「何とか間に合った」と言っています。間に合ったんですかね?うーん?バトードールはサミットよりも調教はよく見えました。2月にトーセンアレスを破ってS3を勝ってもいますし、かしわ記念6着時ぐらい走ればチャンスはあるかも。3人気のサウンドトゥルーは3番手評価は妥当でしょうが、脚質がちょっとなあ。大野くんが上手く乗れるかどうか次第。そういう意味では一番格下の中央馬ですが、ラヴィアンクレールには船橋の森が騎乗。先行タイプの馬のようですし、一発あるならこれ?

◎コパノリッキー
○クリソライト
▲サウンドトゥルー
△ラヴィアンクレール
△バトードール

 1,2人気馬には逆らえない。紛れがあるなら3着でしょう。3着もサウンドトゥルーというのが大方の見方のようですが、鞍上と脚質に付け入るスキもありそうに感じます。今野さん、森くん、なんとかしてくれんかね?2連馬券を買っても仕方ないので3複か3単で。


☆白山大賞典予想結果☆
◎3.エーシンモアオバー……2着
○5.ソロル……………………5着
▲6.ソリタリーキング……3着
△1.マイネルバイカ…………優勝
△ 11.スギノハルバード…11着

 こんな印を売っていて、モアオバー軸で買っていても取れていたでしょうが、実際はマイネルバイカから人気3頭への3複にしました。3角過ぎでソロルがついていけなくなった時点で馬券の当たりは確定でしたが、マイネルバイカが差し切るとは思いませんでした。談話によれば、4角手前で一呼吸入れられたのが最後の伸びにつながったようです。柴田大知騎手はこれが交流重賞初勝利。けっこう南関に乗りに来ていたし、どこかで勝ってそうな気がしましたが、気のせいだったようです。すっかりマイネルの主戦になりましたね。OP特別とJpnIII1勝だけでは、なかなかすんなり交流重賞に出られないかもしれませんが、今後が楽しみな馬ですね……と言っても、この馬も6歳か(笑)

 2着にエーシンモアオバー。3連覇はもう少しのところでついえました。パドックでの気配は抜群によく見えましたし、やはり金沢は合っている。この馬の近走を見てみると、良馬場じゃないほうが良かったのかもしれませんが、9歳馬ですし、イワタもこの馬なりの騎乗をしてますし、勝った馬が強かったんでしょう。何より斤量が4kg差ありましたから、これが効いたかもしれません。上位馬もGI(JpnI)戦線へ向かうとは思えませんし、浦和記念や名古屋GPとGIの裏街道路線でしょうね。ソリタリーキングは福永らしい無難な騎乗。ただ、工夫がなんにもないですよね。1人気のソロルは3角過ぎで前3頭についていけなくなりました……どころか愛知のマヤノクレドにまで差される始末。戦績からして小回りは向いてそうだったし、55kgと軽かったのにね。ハテ???

 もう一頭の中央馬スギノハルバードにいたっては、3角手前から逆噴射でブービー負け。中央1000万勝ち、準OP4着なら地方馬に先着されても仕方ないのかもしれませんが、ブービーはあんまりだ。地方の砂が合わないのかなあ。負けすぎ。浦和から遠征したトーセンアレスも見せ場なく7着。うん、7着だったら遠征しないで普通に日テレ盃に出ればよかったんじゃない?と思うのは結果論ですかね。日テレ盃は近場で済むし、JpnI馬2頭は強力ですが、その他の馬なら何とかならないでもないと思えただけに。

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15年白山大賞典展望

 先週は交流重賞が2つ行なわれましたが、今週も2つ行なわれます。火曜に金沢で白山大賞典、水曜は船橋で日本テレビ盃です。白山大賞典はトライアルではありませんが、どちらもJBCへ向けて重要な一戦となります。その割にはメンバーが正直、微妙ですけれど(笑) 芝で毎日王冠、京都大賞典をステップとする馬が減り、天皇賞へ直行する実績馬が増えているように、ダートもいきなりJBCへ直行する馬が増えているからでしょう。それはともかく白山大賞典の短評に参りたい。

1. マイネルバイカ…昨秋OP入りしたはいいが、以降、OP特別で3着1回あるのみで、連対はしていません。近2走はソロルに大きく先着されてもいます。ただ、事実上の6頭立てなので、3着もないとは言い切れない。

2. トーセンアレス…地方馬では実績から言ってこの馬だけでしょうか。中央馬の3頭に先着して馬券まで食い込むのは容易ではない。小回りの長距離という条件は合っていると思います。名古屋の岡部を乗せているあたり気合は感じます。

3. エーシンモアオバー…このレースを2連覇中で3連覇がかかります。昨年よりは近走成績が良いですし、昨年よりも面子も手薄です。前走並みに走れば3連覇の可能性は高い。また3年前も3着ですし、3連の軸にはピッタリ。

4. マヤノクレド…前走で笠松の重賞を制していますが、準OPで完全にアタマ打ちになっての移籍。準OPどころかOP馬を相手にするには荷が重いと思います。

5. ソロル…前走はエルムS5着、前々走ではOP勝ち。地方は3歳春の兵庫CS3着以来ですが、地方の馬場の経験がないよりはあるに越したことはない。エーシンやソリタリーに引導を渡し、新たな交流重賞の常連になれるかの試金石。

6. ソリタリーキング…去年の4着馬。2年以上勝っていませんが、地方では長らく掲示板を外していませんし、2着はかなり多い。鞍上F騎手の騎乗によるところが良くも悪くも現れている。ここも2,3着はありそうですが、アタマはなさそう。

7. シャトーコジーン…無理。

8. ジャングルスマイル…地元馬筆頭は明らかにこの馬。5年前の2着馬。その後も昨年以外はここに出ていますが、2、4,7,6着。金沢でも取りこぼすことが増えてきている現状では激走は期待しづらい。

9. リワードレブロン…無理。

10. アップアンカー…2,3走前に重賞を連勝していますが、前走はここに出走しているマヤノクレドの4着。準OPでアタマ打ちな馬に2秒ちぎられる馬がどうにかなるはずがない。

11. スギノハルバード…1000万下をやっとこさ勝って、前走は準OP4着。格下感がすごい。さらに休み明け。戦跡を見ると叩いて良くなる馬に見えます。中央馬ではなくトーセンアレスにも先着されそうな気もしますが、不人気な中央馬が穴を開けることもありますし、地方競馬でウチパクさんです。不気味ではある。

12. ライブザドリーム…金沢生え抜き馬。デビューから4ヶ月で重賞制覇。きっと強豪になる馬でしょう……東海地区で名古屋馬や笠松馬に対しての、ですが。ここは先々へ向けたいい経験になればというところでしょうか。

 ウダウダ書くまでもなく、中央5頭と浦和のトーセンアレスまで。他の6頭が馬券になる可能性は限りなくゼロに近い。トーセンアレスにしても3着の可能性が1割くらい?と見ていますが。

 ベストな条件で、手薄な面子、それなりに勢いのある近走で、乗るのはイワタ。3連覇なるかはわかりませんが、軸はエーシンモアオバーで堅い。というか負かせそうなのが5枠2頭ぐらいしか見当たらないしなあ。

 たぶん3複3-5-6は2,3倍なんてオッズになるような気がしますが、そんな決着なら買わないほうがいいし、イワタはともかく藤岡弟や福永をそんなに信用できるわけもない。5枠2頭のどっちかは馬券にならないと見たい。
 

◎3.エーシンモアオバー
○5.ソロル
▲6.ソリタリーキング
△1.マイネルバイカ
△ 11.スギノハルバード

3複で◎-○▲―△△の4点か、3単で◎○-◎○▲-○▲△△の11点あたりでしょうか。2連馬券じゃガミりそう……(笑)

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15年スプリンターズS回顧~中山1200もストレイト~

★スプリンターズS予想結果★
◎ ウリウリ………………5着
◎ ストレイトガール……優勝
△ミッキーアイル………4着
△コパノリチャード……13着
△ リッチタペストリー…6着

 秋のGIシリーズ開幕戦・スプリンターズSは1人気のストレイトガールがGI2勝目を挙げました。2着に11番人気のサクラゴスペル、3着に9番人気のウキヨノカゼが入り、3連馬券は波乱となりました……が、2,3着馬の人気順は低いですが、オッズとしてはそれぞれ単28.8倍と単19.6倍の馬でしかない。結果、馬複は元より馬単でも万馬券にはならず、3複は23000円、3単で10万円強と波乱は波乱ですが、大波乱とまで言えるかは微妙。上位人気で拮抗していたベルカントは見せ場なく13着大敗。ウリウリは最後伸びるも5着まででした。

勝ったストレイトガールは今後は昨年3着だった香港スプリントを使って引退だそうです。まだやれそうですが6歳馬。これ以上は無理をさせないということでしょうか。来春の高松宮記念を勝ったとしても、飛躍的に評価が上がると思えませんしね。この馬の強みは今回も、春のVマイルもそうでしたが、緩い流れでそれなりのポジションを確保しつつ、キレる脚を使えることだと思います。道中は6番手ぐらいの好位。デュランダルのような馬も稀にはいますが、やはりあまりに後ろすぎては届かない。スプリント戦だとなおさらです。2ヶ月後のラストランで有終の美を飾ってほしいものです。

 サクラゴスペルは中山1200実績は十分でしたし、ノリさん騎乗もいかにもあやしかったのですが、GI実績がないということで切ってしまいました。大失敗。めまぐるしく先頭が変わる直線で、ミッキーアイルを交わして一瞬だけ先頭に立ちましたが、次の瞬間にはさらに外からストレイトガールに交わされての2着。これしかない!というような絶妙な騎乗だったと思うのですが、残念ながら力負け。去年一年間はサッパリでしたし、もう7歳。来年8歳ですが、1400以下の重賞でまた馬券に絡むこともありそう。阪神Cあたりで来るイメージがわきます。

 ウキヨノカゼは前走の面子が大したことなかったので軽視していたのですが、最速の32.8の上がりを繰り出して3着。やっぱり使ってなかっただけあって、まだ伸びしろがあったということでしょうか。今後のスプリント戦線で中心となれる馬かもしれません。ミッキーアイルはカカっていたのもあってか、中山の急坂が堪えたような感じ。これが京都1400とかなら押し切っていたんでしょうが、どうにもスタミナ面でもう一押しが足りないように見えます。ウリウリはストレイトガールやウキヨノカゼにキレ負け。着差はわずかなのですが、関東での輸送競馬はあんまり良くないのかなあ?

 人気の一角・ベルカントは見せ場もまるでなし。やはりサマースプリントシリーズで重賞を連戦していた馬は、ここではもう調子がピークではないのかもしれません。例年、猛暑が厳しいですからね。逆に勝馬は夏場を休んで叩き2戦目、2着馬は鉄砲駆けしました。ハクサンムーンとアクティブミノルですが、ガリガリに競り合うわけではなかったですが、そこにカカったミッキーアイルも絡んできた結果、ラップ以上に前に行った馬には苦しい流れになってしまったのかもしれません。中山コースというのもありますし、上手く立ち回れる器用さが重要なんでしょうね。

 馬券はもちろん外れました。結果論ですが◎を2つつけて、どっちかが勝つと思っていたわけで、それなら単勝2点買いで良かったなあ。それと発走1時間半ほど前はベルカントが単4.5倍ほどで、ストレイトとウリウリは単5倍ちょいだったのに、最終的にはストレイトが1人気で、勝ったのもストレイト。世間の皆さんはよく分かっているなあ。カンベンしてください(笑) 前日のシリウスSで堅いながらも馬券を取っていたのがせめてもの救い。気を取り直して来週……ではなく、火曜・水曜の白山大賞典と日本テレビ盃ですよ?当然!



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3/4の煩悩な日常

 10月に入りました。2015年も3/4が終わってしまいました。早いなあ。春先に宮城県女川町まで行ったのがついこないだのように感じるのですが、半年以上前ですか。銀デミを関東マツダで買って、東北道爆走で連れてきてからも4ヶ月半。4ヶ月半で既に7000km以上走行。そろそろエンジンオイルの交換だなあ。あと1ヶ月もすれば冬タイヤに履き替えないとなりません。その冬タイヤ選びも悩んだのですが、結局、安さに釣られて、ピレリのアイスアシンメトリコ。BS王国の青森県で冬タイヤに海外ブランド、それもミシュランではなくピレリを履く人なんてそういないと思います(笑) でも、去年なんて中古のダンロップ・DSX1なんて履いてたぐらいなので、それよりはよほどマシなはず。クルマ自体も2000年式ワゴンRから、2008年製デミオですしね。

アイスアシンメトリコ

 教え子の一人が修学旅行から帰ってきました。中学校でこの時期に修学旅行ってのは珍しいような気がします。この時期だと安いのかもしれませんね。学校も修学旅行の予算が厳しいというニュースを数日前に読んだしなあ。俺が乗り換え案内を作成したんですが、それでも思うような自主見学はできなかったようです。まあ、それも……むしろそれこそが勉強だと思います。新宿駅で中央線(総武線かも)から山手線に乗り換えるのに1時間かかり、駅員に聴いても、言っている意味がわからなかったらしい。青森はクルマ社会ですので、一人で電車に乗ったことのない中学生が少なからずいるようです。お土産を買ってきてくれたのですが、ももクロの「幕が上がる」ファイルセット。六本木のテレ朝ショップで買ってきたようです。いや、ももクロ好きだけど、そのファイルを持って指導に歩けってか?勇気が試されそうです(笑)

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晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |

15年スプリンターズS展望

 いよいよ秋のGI戦線が開幕です。去年は新潟開催だったスプリンターズSが2年ぶりに中山に戻ってきました。去年は13番人気のスノードラゴンが大外強襲で優勝しましたが、新潟と中山じゃ左周りと右回り、坂の有無、直線の長短と、正直言って中央10場の中で対極のコースと思いますので、去年はあまり参考にならない。今日の中山は良馬場でしたし、明日も概ね秋晴れに恵まれそうで、馬場が良なのは確定の赤ランプが点灯です(笑)

1. リッチタペストリー…芝の実績に乏しいですが米国でダートGIを、ドバイでダートGIIIを勝っており、GIのドバイGシャヒーン3着の実績があります。前走はシンガポールのGIで5着。ここを勝ったのが高松宮記念を制したエアロヴェロシティ(3着も来日経験のあるラッキーナイン。ダートですがここで通じるだけの時計を持ってはいますし、鞍上がルメールというのも怖い。人気もまた取捨に悩む。人気なら蹴飛ばしたいし、大穴なら買うべきでしょうが、どっちつかず。

2.ストレイトガール…春は完全に逃げ馬のペースながら、好位から33.0の脚を繰り出してVマイル制覇。GI馬となりました。しかし、元々スプリント路線を歩んで実績のある馬ですし、前走もできれば差しきってほしかったですが、休み明けとしては及第点の内容。中山ははじめてですが、北海道や香港の時計のかかる芝で結果を出していて、府中の坂では勝ちきっていますし、中山もこなすでしょう。勝ち負けして不思議はないです。

3.リトルゲルダ…去年のサマースプリント女王ですが、それ以降は未勝利。近走からはちょっと買えない馬ですね。夏馬という感じもします。

4.サクラゴスペル…今年はオーシャンS、京王盃SCと重賞2勝しています。去年はぱっとしませんでしたが、復調してきました。ただ、GIを7度も使って馬券になれない。というか使えば使うほど、着順はだいたい下がっている。中山1200がベストだとは思いますし、鞍上もノリさんで一発ありそうな感じで穴っぽくはある。またアクティブミノルとハクサンムーンの両陣営が逃げ宣言をしており、ペースがかなり速くなれば、ハマるかもしれない。

5.スギノエンデバー…重賞勝ちもない馬では……と思ったら勝ってるんですね。3年前の北九州記念を。ただし、その後はOPでたまに勝ち負けするのみで、重賞連対なし。ブービー人気も当然。GIIIでも買えないような馬がGIでどうこうなるとは思えない。

6.ウキヨノカゼ…準OP、GIIIと北海道の1200で連勝中。中山も3歳春のフェアリーS2着がある。5歳馬ですが全然使われていませんし、勢いだけでなく伸びシロもあるかもしれません。でもなあ、トーホウアマポーラやティーハーフになんとか勝っても、この面子でどうですかね?

7.ベルカント…こちらはGIIIを連勝中。2,3時も重賞1つずつ勝っているので重賞4勝の実績馬。阪神のFレビューを勝ってはいますが、坂のないコースのほうが結果は出ています。同父のシーイズトウショウやカノヤザクラを思い出してしまうような戦績です。あとは昨日、鞍上のユタカさんが中央重賞300勝達成しちゃったというのもね。2日連続で勝つかなあ。10年前ならそれも十分ありえたんですが。

8.ハクサンムーン…今年の高松宮記念、そして一昨年のこのレースの2着馬。時の流れは早いもので、この馬、2年以上も勝っていません。王者ロードカナロアに土をつけたセントウルS以来。要所要所で2着になってるので、そんな気はしなかったのですが。この馬は坂のあるコースのほうが明らかに合っている。中山1200がベスト。ただ、やや力に陰りを感じるのと、同型の存在から展開面で厳しいかも。番手に控えても競馬はできますが、それではGIで勝ち負けできないでしょうしね。

9.アクティブミノル…前走は自分のペースでまんまと逃げ切りました。今にして思うと、1400や1600は長かったのでしょう。1200に限れば3戦3勝。ただし、前走は人気がなかったのもあってファンだけでなく、他の騎手にも甘く見られていたかもしれませんし、斤量差もありました。今回は何もかも違います。そうそう上手くはいかないのでは。それに前走で買わずに、ここで買うのは博打的にダメなパターンと思います。

10.マジンプロスパー…出走取消。

11.レッドオーヴァル…去年の3着馬。でも、それ以降はOP3着があるだけで重賞では馬券にもなっていません。そもそもこの馬、3歳OPと準OPまでしか勝ちがない。鞍上も近走はデム、ルメ、岩田、戸崎だったのが今回はテン乗りの蛯名。あまり強調材料がないように感じます。

12.ウリウリ…1600を中心に活躍していた馬でしたが、距離短縮も問題なく前々走のCBC賞で重賞2勝目。前走もセントウルS2着。というかF騎手が乗っていた4走のせいで出世が遅れたんじゃないか?と思える戦績。浜中のままか、さっさとY.イワタにすべてを任せればよかったのに。中山は3歳春のアネモネS4着がありますが、その前後の他場でも似たような着順、着差です。むしろ府中でも結果が出てないので、輸送がやや心配。

13.ミッキーアイル…安田記念は15着でしたが、高松宮記念は3着でした。その前の阪急杯は2着。マイルよりも1200、1400のほうが合っているんじゃないでしょうか。逃げにこだわらずに好位で競馬ができるようにはなりましたが、マイルを前々で押し切るにはスタミナが足りない感じ。坂は苦にしませんし、久々のGI勝利をここで決めてもいい馬だと思います。4人気かあ。そこそこ人気してますね。

14.フラアンジェリコ…前走は京成杯AH勝ち。前日売りは13番人気でしたが、前走も13番人気でした。そして、昨秋の福島記念2着時も13番人気でした。あ、でも、その間に走ったダービー卿CTも13番人気で10着でした(笑) 13番人気になりやすい馬のようです。斤量が4kg増というのも、初の1200、初のGIというのも厳しいでしょう。前走はいかにもGIIIな面子で大接戦でしたし。

15.コパノリチャード…昨年の高松宮記念馬。ミッキーアイルと使っているレースも脚質も似ているんですよね。近走が冴えないし、休み明けでもあるので、人気はありませんが、乗るのはミルコですし、巻き返しがあっていいような馬だと思うんですよね。去年の宮記念以来勝っていませんが、勝たせたミルコが久々に乗るのは魅力です。

16.ティーハーフ…函館2歳S3着のときから感じていたんですが、洋芝巧者、渋馬場巧者なんだと思います。スプリンターなのに速い時計がまったくないんですよね。明日の勝ち時計が1分08秒5~なら勝ち負けでしょうが、絶対に07秒台でしょう。時計勝負では対応できないと思われます。この馬、一回、ダートで見てみたいですね。イケるんじゃないかなあ。

 ☆チェックポイント☆
・8歳以上馬(海外馬以外)……マジンプロスパー(出走取消)
・7歳で3人気以下……リッチタペストリー、サクラゴスペル、スギノエンデバー、フラアンジェリコ
・関東馬で5人気以下…サクラゴスペル、ウキヨノカゼ、フラアンジェリコ
・牝馬で重賞勝ちがない……レッドオーヴァル
・前走が重賞ではない……いない
・前走が10着以下(GI馬&海外馬以外)……サクラゴスペル
・前走がGI以外の休み明け(海外馬以外)……コパノリチャード

 去年が新潟開催だったので、04年から13年までを対象とした消去法です。ときどき波乱もありますが、激走する穴馬は海外馬(ウルトラファンタジー)か関西馬(パドトロワ、メイショウボーラー)など。去年、スノードラゴンが関東馬として穴馬で勝ちましたが、新潟なのでね……。それと人気で言えば、過去25年で1~3人気がそろって連を外したことはありません。5人気と8人気で馬複万馬券というようなケースはない。上位人気と下位人気で波乱はあっても。

 1人気は午前1時現在でベルカントですが、ベルカントの走った面子とストレイトガールやウリウリの走った面子を考えれば後者が上でしょうし、レース同士の密接度にも差がある。それとユタカが昨日、重賞を勝ってしまったというのも流れとしてはキニナル。

◎ ウリウリ
◎ ストレイトガール
△ミッキーアイル
△コパノリチャード
△ リッチタペストリー

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15年シリウスS展望

 明日は秋のGI緒戦スプリンターズSです。混戦が予想されます。そして今日はダートのGIIIシリウスSです。秋のJpnIシリーズをにらんだ一戦ですが、ダートは地方でもグレードレースが多いですし、ここはハンデ戦なのでGI馬は落ち目のニホンピロアワーズのみです。むしろ夏場使った格下馬が多く、夏場のOP、準OPを使った馬が実際、好走するケースが多いです。大波乱というよりは中波乱が多い。今の施行条件になった過去8年では馬複は800~6590円、3複は2320~18620円。うん、中波乱ですなあ。馬複なら5000円ぐらい、3複なら10000円ぐらいが平均でしょうか。

☆チェックポイント☆
・単30倍以上…1,6,7,11
・逃げ馬…5
・前走10着以下…いない
・前走10人気以下…7
・中2週以下…2、4、12
・休養明け6人気以下…4、9、11

 残ったのは3,8,10の4頭。1,2,4,7人気の4頭です。1,2人気に騎乗するのも戸崎、ミルコかあ。両方飛ぶとは考えにくい。直前追い切りの栗東坂路でダノンリバティ(G強)とランウェイワルツ(一杯)が併せて、ダノンが0.6先着。ダノンは近走だけではなく、調子も良さそうです。血統もスカーレット一族で、ヴァーミリアン、サカラート、ソリタリーキングらは叔父になります。父も同じなソリタリーキングとはかなり似通った血統です。ヴァーミリアンとは言いませんが、ソリタリーやサカラート級になるんじゃないですかね。

◎ダノンリバティ
○ナムラビクター
▲アウォーディー
△ランウェイワルツ

馬券は馬複F 3,8-2,3,8,10の5点。ボックスと1点しか変わらないのですが、その浮いた1点を3-8を厚くする分としたい。

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15年レディスプレリュード回顧~女王復権~

★レディスプレリュード購入結果★
◎アムールブリエ……4着
○サンビスタ…………優勝
▲トロワボヌール……2着

 この3頭で堅いし、トロワボヌールは右回りに不安もあるし、勝つのはアムールかサンビスタだろう。前走でサンビスタに勝ってるからアムール。4連勝中だし。ということで馬単で◎=○▲の4点勝負だったのですが、○▲で決まって◎は見せ場なく4着撃沈。4点勝負するなら◎○→◎○▲でしたね……トロワボヌールがアタマに来るとは思っていなかったのだから。これで馬単1320円はついてるよなあ。そもそも馬もそうですが、地方競馬なのだから、人も浜中や大野ではなく、岩田や戸崎を圧倒的に上に見るべきでした。こういうレースを外していたら、回収率改善はできないよなあ。猛省したいと思います。

 勝ったサンビスタは昨年のJBCレディスクラシックを勝ったことでJpnI馬となり、その後、58kgを背負わされていたのが響いていたのかも。今回は別定57kgでしたから。決して小柄な馬ではないですが、やはり牝馬。58kgはキツかったんでしょう。牡馬で言えば毎度毎度60kg背負わされているのと同じですから。今年は本番のJBCも大井。ここを完勝したのは非常に大きい。初のJBCレディス連覇もありそうです。去年が盛岡、今年は大井と違うコースで連覇するのは意義がある。

 終わってみればトロワボヌールは右がダメってことはなさそうです。左はベスト、右はベターというところなんでしょう。ただし、右でも問題ないとしても、TCK女王盃、そして今回と大井1800で二度ともサンビスタの前に完敗したことには変わりがなく、この条件でサンビスタには現状かなわないとも言える。ホワイトフーガは前走より斤量差が少なくなったのに、着差は詰めてきました。というかアムールには逆に先着。これが伸び盛りの3歳馬ということでしょうか。本番でも3着は十分にあるし、2着までならなくもない。

 アムールブリエは出が一息だったように思います。そのまま差を詰めきれず。直線に入るまでにもう少し詰められなかったのかなあ。浜中は次もこんな調子だとミルコやルメールに乗り代わられてしまうよ(笑) 地方最先着は5着の北海道のサンバビーン。ただ、春先まで中央所属で、2月に小倉の準OPを勝っている中央OP馬同然。6着ブルーチッパーにも同様のことが言える。売り切れたわけでもなんでもない中央馬が、交流重賞に参戦しやすくするための移籍。格下の中央馬に先着しても不思議はない。

 そして生粋の地方馬の皆さんはみな大敗。特にアスカリーブルは笠松馬にもちぎられるビリ。一年以上勝っていませんし、前走は水沢でも大敗。南関から他地区へ移っても、良い結果が出るとも思えませんし、3歳時には中央馬を粉砕して関東オークス制覇(南関牝馬二冠)したほどの馬です。何より牝馬ですから、繁殖という大仕事が残っている。これで引退か、次にJBCレディスを使って引退でいいんじゃないかなあ。ボロボロになるまで走ることはない……というかもうボロボロかもしれないしね。


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