ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年天皇賞・春展望

 今週末からゴールデンウィークですが、俺のゴールデンウィークは3週間前に終了しています(笑) 暦の関係ない生業なので、昨日も今日も明日もふつーにお仕事ですよ?

 昨日はダービーTRの青葉賞があり、4人気のヴァンキッシュランが完勝。時計が2分24秒2。早いなあ。しかも内容が秀逸でした。これは本番でも人気の一角になるかもしれません。ヴァンキッシュランとレーヴァテインの単2点勝負で、春天の準備ができました。1人気のレーヴァテインは兄2頭が青葉賞を勝っていましたが3着まで。ちょっと間隔が空いてしまったのと、馬が弱いというか周りが強かったので3着までという気がします。ただ、2勝馬で優先権を取れなかったので、ダービーは出られないでしょうね。

ゴールドシップが悲願の春天制覇を果たして1年。まだ1年しか経ってないのかとなぜか感じます。あの白いのは、2歳の夏からとても長いこと現役の一線で走っていたからですかね?それはさておき春天です。春天ですが、今回の展望は簡略版。短評は省略。

☆チェックポイント(連対馬ベース)☆
・牝馬……いない
・京都芝と重賞の連対歴が共になく、前走4着以下……いない
・前走・条件戦、OP特別(大阪HC除く)……ヤマニンボワラクテ
・前走・大阪HCで3着以下……いない
・前走がGIIIで負けている…フェイムゲーム、ファタモルガーナ、ファントムライト
・前走3着以下の7歳以上馬……カレンミロティック、ファタモルガーナ、トーセンレーヴ
・前走・阪神大賞典で7人気以下……マイネルメダリスト
・前走・大阪杯でGI連対がない…いない

7頭しか絞れていません。普段は連対馬ベースの消去法をしていますが、勝馬ベースでも考えてみたい。前記の馬は消去済みなので、それ以外の馬を記します。

・前走が主要前哨戦以外…サトノノブレス
・前走が4着以下かつGI3着内がない…アルバート、レーヴミストラル
・GI連対歴のない4歳馬…レーヴミストラル、シュヴァルグラン、タンタアレグリア
・2,5,7枠…トーホウジャッカル、サウンズオブアース

勝馬ベースでも残ったのは、キタサンブラック、トゥインクル、ゴールドアクターの3頭。でも、トゥインクルは、今回の出走馬に何度も負けているのに加えて、斤量同じではいかにも不利。ゴールドアクターかキタサンブラックなのか?1,2人気ですけど。

 展開を考えると、枠も枠ですから、逃げるのはカレンミロティックあるいはキタサンブラック。その後ろにゴールドアクター、サウンズオブアース、トーホウジャッカル、アドマイヤデウスらでしょうか。平成の盾男・武豊がどんなペース、レースをするのかが、カギとなりそうですね。勝機十分な馬に乗っているわけで、超スローだの超ハイペースにするわけはないと思うのですが、皆にマークもされる。うーん……?

◎ゴールドアクター

 有馬記念勝ち、重賞3連勝を含む5連勝中の馬が単3.5倍?鞍上に不安はありますが、前にいるであろうキタサンブラックをガッツリとマークして、直線半ばで捕まえればOKのはず。キタサンもそうですが、アクターも前目につけられて、なおかつスローなら33秒台の上がりも出せます。あまり後ろの馬では捕まえきれない。混戦で自信もないですし、ゴールドアクターの好走だけを期待して観戦。GWは交流重賞も続きますし、ここで無理に勝負に出なくてもいい。馬券は単複のみ。

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取材で八戸へ。

 このところ日記を書いていませんでしたが、ややバタバタしていたのと、何より騒音がつらくて書けていませんでした。3月半ばから新築住宅が建造中で、俺の部屋の窓から真向かい10m弱で、ショベルカーだダンプだトラックだとガーガーガー、ドゴーンドゴーンと大騒音でしたわ。基礎が固まったようで、ショベルカーやダンプは来なくなりましたが、トラックの台数は増えており、カンカンカンと今度はかなづちの音が響いてます。まあ、重機と比べればだいぶマシですがね……ただ、どk……もとい建設作業員の人たちの話し声自体がかなりデカいので、それもまた俺の寝起きを悪くしてくれます。まあ、仕事柄、大声でなければ勤まらんのでしょうが。あと2ヶ月はかかるんだろうなあ。俺の生活リズムも一般的なリズムとはかなりズレているので、なおさら堪えています。我慢の日々は続きそうです。

 もう先週の話になってしまいますが、オヤジの取材のアシ(脚、アシスタント)で、八戸まで行ってきました。近場ならオヤジは路線バスの年間フリーパスを買って持っているし、仙台までなら俺も付き合いきれませんが、八戸までは路線バスは無理だし、俺も行くほかなくなりました。新八温泉(健康ランド的温泉)で一泊しています。レストルームのリクライニングシートで寝ました。枕が変わるとただでさえ寝つきの悪い俺はなおさら眠れないのですが、この日はけっこう眠れましたね。温泉に長く浸かった後に、いくらか酒を飲んだのでそれが良かったのかもしれません。オヤジは移動中に、電話して友人を呼んでおり、結果的にねぶ父子は晩飯をゴチになっています。俺はたいへん恐縮してしまったのですが、その友人の方はそれなりの地位の方で、マニーもお持ちなので問題ない……のかなあ?この取材をまとめた本はたぶん秋頃、発売になると思います。

 弘前から八戸へ行くのに、東北道からみちのく有料道路……なんてものを使いません。大阪まで行くのに、一部(日本海東北道の山形県区間)を除いて、有料道路を使わなかった俺が、八戸へ行くのに有料道路を使うわけがない(笑) 普通に八甲田山超えです(R102,R394、R103)。そもそも有料道路は遠回りになるので、八甲田山を突っ切ったほうが早いのもあります。そんな八甲田山中でしたが、10日ほど前は、道路脇の雪が最大で3mほど積もっている場所もありました。天気にも恵まれ、ドライブにも良かったなあ。助手席に座っているのが、若いねーちゃんとかだと楽しいですが、オヤジじゃあなあ(笑) まだ山中のブナの木々も色づいてはいなかったけれど、青い空に白い雪と色づく前の木々のコントラストはキレイだなと思いました。あと、春スキーを楽しんでいる方を車窓から見かけることもありました。

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『かえる』

『かえる』

かえるの子はかえるでしかたない

オヤジがウシガエルなら

僕はまだまだアマガエル

でも、井の中の蛙でいたくはない



自分の住みかをしりつくしたと思っても

外から見なければわからないこともある

外だとしても、見る角度によって

違った住みかに見えたりもする



知らない外を見聞きし、感じることは

自らの内なる世界を無限に広げていく

さあ、今度はどこへ向かおうか?

でも、まずは自分の住みかへかえる



2016年4月12日作
2016年4月24日ラジオNIKKEI『私の書いたポエム』放送分

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ねこばすと夜桜と私~16年関西旅行記6~

 4月12日
 日記を区切っているのは、日付が変わっていることからお分かりでしょうが、ここで日をまたいでいるからです。

 食事したのが良かったのか、塩尻市、さらに松本市を抜ける頃には頭痛は収まりました。いやあ、ヨカッタヨカッタ……ではなく、睡魔、偏頭痛に続く第三の敵が俺を襲います。雪です。往路も復路もあまり天候は良くなかったかもしれない。国道に設置された温度計を見ると長野県内を走行中は概ね0~-3度でした。北陸や関西の日中は20度を超え、持って来たジャンパーなど必要なかったのですが、氷点下の世界じゃジャンパーあっても寒い。雨が降っていたのですが、「雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろ~♪」ってこの日は12月24日じゃありません。4月12日です。春ですよ。桜もあちこちで咲きまくりなのに、しかも旅先で運転中に雪に見舞われるとは思わなかった。積もるほどではないのは分かるんですが、路面が凍結しそうで不安でした。もう夏タイヤに換えていましたし、そもそも走ったことのない道ですので。

 長野県は夜を徹して通り抜けただけで、コンビニとすき家にしか寄っていませんが、機会を改めて訪れたいと思いました。善光寺や松本城に行ったり、おやきや信州そば食べたりさ。あと、地味に気になっているのが、長野電鉄は地下区間もあるというのが非常に興味深く感じます。長岡市から長野市までなら下道3時間でつきますしね。日帰りも可能。それはさておき、長野市を抜け、国道19号から18号になり、さらに進みます。よくわからないところのコンビニで桜を撮影するのにいいなあと思った場所があったので、立ち寄りました。それで撮ったのがこれらの写真。キレイというか幻想的……すら超えて、なんか怪しさすら感じる写真になりました(笑) 買い物をして、コンビニのあんちゃんに「つかぬことをたずねますが、ここって長野県?新潟県?」とたずねると「長野県ですね」とのこと。「サンクス」と言って店を出る俺。いや、ここはサンクスじゃなくて、セブンイレブンだったんですけどね。

 千曲川沿いにさらに進み、なんか山道じゃなくなってきたかな?と思ったら新潟県に入ったようです。新潟県に入ってからも2時間近く運転して、長岡市の弟の部屋に戻ってきたときは4時前でした。何度も来ているからか、長旅で感覚がおかしくなっているのか、長岡市内まで戻ってきたら、「ついに戻ってきたぞ!マイホームタウン!(ちがいます)」と感じたものです(笑) 先述のセブンで買ったものを、夜食か朝食かわかりませんが、むさぼったらバタンキュー(死語)でしたね。極度の不眠症の俺でも、さすがに寝つきが最高でした。ちなみにこの日も弟は不在。この週末の前後、弟は秋田へ出張で、週末に岡へ戻ったようで、完全に俺と行き違いになってます。まあ、弟はどーせGWには弘前に来るだろうし、部屋だけ貸してくれれば十分だ。
ねこばす1

 目が覚めると14時。9時間ほど寝ました。往路にこの部屋に泊まったときに弟から電話があり、「美術館でジブリ展やってるから、時間があれば見れば良いんじゃね?」と言っていたのを思い出しました。ホントに寝るだけで、弟の部屋を出て、新潟県立近代美術館へ向かいました。係りの方に聞くと、土日は親子連れを中心にたいへんな混雑だそうです。よそから来られたのですか?と返されたので、「青森から大阪へ寄り道しながら旅をして、今はその帰りなのです」と俺は言うと、「バイクで、ですか?」と。俺はまったくライダーっぽくないと思うが、係の人の中では長旅=バイクツーリングなのだろうな、たぶん(笑) ジブリの2016年時点の最新作なのかな?『思い出のマーニー』をモチーフにしたセットや原画、セル画を中心に、過去作品の資料などが多数展示されていました。『マーニー』を俺は見ていないのですが、単純にイラスト、絵画作品としても面白いなあと感じました。写真ではない。イラスト、原画なのに、3次元的にも感じられる。奥行きや写実性も感じました。それが完全に二次元なキャラクターと不思議と調和が取れている。そんな風に感じました。あと、一枚の絵から感じる熱量がハンパなかったですよ。
ジブリの大展覧会

 基本的に撮影禁止なのですが、ネコバスのセットに限っては撮影OKだったので写してきました。会場が長岡なので「長おか」行きのネコバスなのですが、なぜ「おか」だけひらがななのだろうと思うと今でも夜も眠れません(ただの不眠症w) いろいろ周った先に物販コーナーがありました。ジブリ展を見た人じゃないと物販コーナーには来られないようになっています。うーん、普通に会場に来た人にも売ったほうが売上上がっていいんじゃない?とも思うんですが、グッズ売上よりも展覧会の入場料を重視してるってことなんでしょうね。美術館ではなくジブリが、です(笑) ちなみにこの展覧会は5月半ばまで開催されるようなので、まだ2,3週間、見ることができます。ジブリ展のあとはモネ展らしい。
洋風カツ丼A

 あと、やるべきことはひとつだけ。往路で食べ損ねた洋風カツ丼を食うことだけ。弟と何度か行った店に行きました(ただし、別店舗) 17時半ごろだったので、混みあう前だったのか、すんなりありつくことができました。かかっているソースにお店ごとの特色があるようです。ハヤシライスともまた違うんだよなあ。いろいろなお店を食べ比べてみるのも面白いかもしれません。腹を満たしたあとは、銀デミのガソリンも満タン。走りなれた国道7号(一部、日本海東北道も使用)を通って、弘前市の自宅へ帰還。6泊7日にも渡る旅行を終えました。行ったことのない場所へ行くには、多少の不安もあります。でも、行ってしまえば経験でしかない。復路の長岡で「やっと帰ってきた」と思うように。海外へ旅行したとする。家が青森だろうが、鹿児島だろうが、成田につけば「やっと帰ってきた」と思ったりするのだろうと思います。そういう世界を増やしていきたいものです。OSSANでも、自分の世界をまだ広げていけると思えたのが収穫でした。

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さらば大阪~16年関西旅行記5~

 4月10日
 ライブ終了後、混雑するだろうし、地下鉄に乗るまでに時間かかるかな?と思ったのですが、非常にすんなり会場外へ出られたし、地下鉄も別段混みあいませんでした。複数路線に客が分散されるのでしょうし、スタッフも場慣れしているのかもしれません。20時半にマイミクのMさんと会う予定で、新大阪へ向かったのですが20時半よりも前に新大阪についてしまいました(笑) Mさんと合流して、テキトーな飲み屋を探してみたのですが、そもそもお店があまりない。てっきり新横浜のような場所を想像してたんですが、全然違った(笑) どちらかというと新青森に近いよ……。完全に乗り換えのための場所であり、お店なども駅構内のテナントで完結している印象。それでも、チェーン店の飲み屋を見つけたので入店。

 競馬好きな方とネットをきっかけに会うことは多々ありますが、ロマン派の方もいれば、馬券派もいますし、馬券派にしても、本命党と穴党では違います。馬券談義、予想法の話を中心にしました。あとは風俗関連の話もちょっと(笑) 買う馬を決めるのは自分なりに模索していますが、ミクシィ日記で公開しているMさんの買い方(フォーメーションの組み方)などは参考にすることもあります。ただ、俺は極力買い目を抑えようとするクセがあるので、それが皐月賞では悪い結果に出てしまった。馬選びは概ね合ってたのになあ。3時間ほどでお開きとしたのですが、あっという間でした。しかも、ごちそうになってしまったし。趣味を通じて、ネットを介して、出会いがあるから面白い。老若男女問わずね。さて、次に旅するときはどこへ行こうか?

 4月11日

名古屋パドック
 楽しかった大阪もこの日でおしまい。シャワーを浴び、身支度を整えるとホテルをチェックアウトして、銀デミに乗ってGO!ただ、往路を同じルートじゃつまらんし、長岡市の弟宅まで目標ないのもつまらんので、急遽、木之前葵騎手を見たいな、できればサインほしいなーということで名古屋競馬場へ向かいました。ホテルから170km先?そんなに遠くないな(感覚がおかしくなってますw)と思ったのですが、名阪間は車の流れがあまりよくなく(都市部だから当然だが)、6時間弱かけて、名古屋競馬場についたのは最終レース前(16時ごろ) そそくさとパドックに行くも葵ちゃんの姿はなかった(ちなみにメインレースにも乗ってなかった)。戸部騎手や丸野騎手はいたが……いやあ、感激のあまり目から汗が……(笑) 
スタンド2

 で、せっかくなので11日の名古屋最終の3複を買ったのですが、2着抜けでハズレ。最終レースだからもう一丁ともいけません。仕方ないからなんか食べるかと、シャッターを下ろしてないお店へ行ったら、「今日はもうおしまいなんで。今片付けているところなんですよー」……そりゃそうだよね。最終レースも終わったんだし。ガラーンとしていた場内からは客も消えうせ、数人しか場内にいません。ベンチに腰掛けて一服しながら、ひどい徒労感を感じましたが、せっかくきたので場内をいろいろ撮影。雰囲気としては水沢競馬場に近いかなあ。立地は全然違うんですけど。年季を感じるスタンドだったりしますが、でも、メンテナンスは行き届いている感じ。グレードレースとは言わないけど、重賞があるときにでも来てリベンジだ!(笑)
スタンド1

 ここからがキツかったです……。この日の目的地は名古屋ではなく、あくまでも新潟県長岡市なので(400km先) 往路はこれから待つイベントや楽しみにワクワクしているから、1100km移動しようが平気なんですがね。しかし、誰がいるでもない。気合いを入れて銀デミに乗り込んで出発進行!名古屋市中心部から国道19号(名古屋市-長野市)を完走して、18号、403号で長岡市へ。平日の夕方だから大阪や京都のような渋滞を予想したのですが、いい意味で予想外。案外空いてたな……。T○Y○TAの車であふれかえっているのだろうと思ったのですが、そうでもなかった。割とスムーズに愛知県を抜けられました。ただ、疲れもあるし、一人ドライブは飽きてもきますし、ものすごい睡魔に襲われました。先はまだまだ長いので、どこだっけなあ。岐阜県の中津川市?のコンビニで車を停めて仮眠。

 1時間半ほど寝たらスッキリ……でもないですが、ある程度眠気が取れたので、夜中の山道をドンドン進みます。幹線道路にしてもやけにトラックが多いなあと思いました。山道だからか、法定速度も60km/hではなく50km/hですが、言えないような速度で走っていくトラックが多い多い(笑) あとでWikipediaをみたら「木曽高速」とか書かれていました(別に自動車専用道路でもなんでもないw) 眠気がとんで夜道を快調に進む……と言いたいところですが、今度は持病の偏頭痛が俺を襲いました(笑) とんぷく薬ももちろん持ってきていたのですが、旅行中に持参していた2錠を飲んでしまっていて、痛みをこらえながら運転。岐阜県を抜け長野県塩尻市へ入り、夕食を摂ってなかったので、すき家で夕食というか夜食。旅行してるのにすき家で夜食ってのもさみしいですが、夜だからやむなし。

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16年皐月賞回顧

★皐月賞予想結果★
◎リオンディーズ………4位入線5位降着
○マカヒキ………………2着
▲サトノダイヤモンド…3着
△マウントロブソン……6着
△エアスピネル…………5位入線4着
△ディーマジェスティ…完勝

 あ、あれ?1~6着馬しか買ってないのに、3強では決まらず食い込みがあると書いていたのにハズレましたよ……。3複6000円ですか。こういうレースを年に何回取れるかが生命線だけに、非常に悔しい。3強決着はないと判断したのだから、ディーマジェスティから3強、マウントロブソンから3強、エアスピネルから3強の3複9点で良かった。絞りすぎたばっかりに中穴配当を逃す俺のバカ。でも、競馬はまだまだ続くわけで、今日のように3強とその他、しかも底割れしていない馬がいるときは【穴馬から3強への3複】これを肝に銘じておきたい。大反省……ああ、悔しい。

 最終的な1人気はサトノダイヤモンドでした。中団追走から伸びてきましたが、弾けることはなく、先行して失速したリオンディーズ、エアスピネルを何とか交わしただけ。なんかさ……Fみたいな騎乗だなあと思いました。80点主義というか。だからルメールはミルコのようにGI勝ちまくりにもならんのだろうなあ。馬自体も本当に怪物級だったなら、あの位置からなら勝ちきれるはず。着差どおりでエアスピネルといい勝負、あるいは昨年のサトノクラウン、サトノラーゼン級のように感じました。ダービーでも上位でしょうが、勝ちきるまでには至らないんじゃないかな。

逆にリオンディーズ・デムーロは1000が58.4というハイペースを2番手追走、さらに仕掛けて3角先頭。無茶しやがって……挙句、斜行して降着。正直、4→5着の降着はある意味マシ。サトノに先着して3→5着降着だったら、アタリからハズレに落とされたわけで、俺は卒倒しますよ。弥生賞は先行してマカヒキに差しきられた。今回も先行するのはアリと思いますが、1000が58.4の時点で、一息入れたらどうだったんですかね?まあ、すべては結果論なんですが、必ずしも前々で競馬しなければならない馬でもないわけですし。ただ、マカヒキには2連敗。先行してはマカヒキには勝てなさそう。

 マカヒキは多くの人は予想したであろう位置、そして望外のハイペースになって、33.9の末脚でキッチリ飛んできましたが、ちょっと前にいたディーマジェスティも同じような脚を使ったので届かずの2着。これは仕方ない。川田はテン乗りでもありますし、ディーマジェスティがマカヒキ並みの脚で伸びるとも予想しづらかったですしね。マカヒキは弥生賞勝ち、今日は2着ですが、若駒Sの異常な末脚を考えると、中山よりは府中が向きそうな気がします。エアスピネル・ユタカは終始リオンディーズをマークするような競馬。そして、また先着されましたが不利を受けてのハナ差だったので、3度目の正直でリオンに先着。堅実な馬です。クラシックに手が届くかはわかりませんが、どこかでGIを勝ってもいい馬です。あるいはNHKマイルへ向かうなら勝てるかも?

 ディーマジェスティは3強と未対戦ですし、不利があれば食い込めるとは見ていましたが完勝。中山で34.0の脚を繰り出すほどキレるとは思わなかった。キレますが、カミソリではなく、ナタの切れ味だと思っていたので。蛯名騎手の談話にもありましたが、結果的に外枠だったのも良かったのかもしれませんし、ハイペースも向きました。もちろん、前を捉えただけでなく、後ろのマカヒキも寄せ付けなかったのだから、多くのファンが思っていた以上にずっと強かったのだと思います。8人気、単30倍での勝利なので、ダービーも1人気にはならないでしょうが、府中で共同通信杯を含む2戦2勝の皐月賞馬(レコード勝ち)です。ダービーも勝ち負けだと思います。

 人気順ではなく実績順だと思えば、今回の結果はオッズほどに意外ではない。時計を見れば1~7着馬あたりまではさほど差がないのかもしれません。青葉賞や京都新聞杯組も勢いのある馬なら本番でそこそこ人気になりそうですし、今からダービーの予想が楽しみなメンバーになりそうな予感がします。

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16年皐月賞展望

 いよいよ今週は牡馬三冠の第一戦・皐月賞です。もう桜花賞から、ライブから一週間かあ。早いなあ。正直、昨日も今日もまだ指導に周っていても、旅行気分が抜けていません(笑) それはさておき、前日夜の時点でも、サトノダイヤモンドが1人気、さほど差がなくリオンディーズ、マカヒキが続き、4人気のエアスピネルは16倍ぐらい?なんか先週のメジャーエンブレムとかぶって見えるのは俺だけじゃないはず。オッズだけではなく、その1人気馬がTRを使っていないし、乗るのはルメール。一方で、2,3人気馬は同条件の最重要TRで1,2着だった馬で、TR2着だった馬にはデムーロ。先週と同じ結果なのか?ルメールが今度は人気に応えるのか?はたまた3強以外の馬が奮闘するのか?かなり楽しみなレースです。

1. ドレッドノータス…京都2歳勝馬。母がディアデラノビアと良血ですが、中山向くのかな?休み明けとは言え、事実、前走では完敗。母も中山で、という馬じゃなかったしなあ。そもそも完調としても、今年は面子が強すぎる。

2. ジョルジュサンク…すみれS勝馬。ドレッドノータスに京都2歳では負けていますが、前走でモノサシになりそうなブラックスピネルを破っています。ドレッドノータスよりは買えると思います。

3. マカヒキ…弥生賞馬。3戦無敗。前走は京都でキレても中山でどうか?とやや軽視したのですが、33.6の脚で、前を行くリオンディーズ、エアスピネルを捕らえました。同条件で、朝日杯1,2着馬を破ったのには価値がある。デムルメから川田にスイッチですが、川田はテン乗りでも強いイメージがあるし、既に皐月賞は勝ったこともある。当然勝ち負け。

4. アドマイヤダイオウ…若葉S馬。4戦3勝3着1回。例年なら上位人気は必至と思うのですが、今年は7,8人気?穴馬扱いです。前走の内容は濃かったなあ。これにミルコが乗ってくるなら実に不気味だったわけですが、ミルコは当然、リオンディーズに乗るのでFへ……。Fは本質的にマイラー。2000を超えるGIでは信用ならん。馬は魅力あるんですけどね。

5. マウントロブソン…スプリングS馬。こちらも5戦3勝2着2回。完全連対。しかもTRのGIIを勝っていて、乗るのも外国人騎手……ですが、T.ベリー……だれ?F.ベリーなら知ってるけど。どうやら豪州のホープらしい。馬の実績ではAダイオウ以上、中山実績もある。Fよりは豪州のホープのほうが魅力はあります。3強の1角崩しは可能かもしれない。3強と未対決ですしね。

6. ミライヘノツバサ…祖母がタムロチェリー。母父シルバーチャームも長いこと、軽種馬協会七戸種馬場にいた馬。これが「近代青森産馬の結晶だー!」という馬ですね。さすがにここでどうこうは言えないですが、伯父タムロスカイぐらいの力はありそう。5歳になってOP特別やハンデGIIIを勝ったりする馬になると思っています。ミライに期待しましょう。

7. ウムブルフ…そのミライヘノツバサに負け、プロフェットにも負け。京成杯も前走500万下も中山中距離で負けているのは感じが悪い。そもそも1勝馬。

8. ミッキーロケット…これも1勝馬ですが、マウントロブソンに0.3差、ナムラシングンに0.2差、アドマイヤダイオウに0.4差。うん、若葉Sに出ていたら3着確実な馬ですな。鞍上がノリというのがいかにも不気味ですが、今回の面子で3頭にも先着、それも人気ではない馬にというのは力が足らないのでは?前走が中山で負けたというのもなあ。

9. ナムラシングン…若葉S2着。ただし、後続を8馬身もちぎっています。でも、プロフェットに0.5差(京成杯)、サトノダイヤモンドに0.6差(500万)。でも、ミッキーロケットには勝っている。なんか若葉S1,2着馬の立ち位置が見えるような気がします。

10. トーアライジン…ダート馬。

11. サトノダイヤモンド…きさらぎ賞馬。3戦無敗。どれもが楽勝。しかも、前走の時計がすさまじいものがあります。重馬場でも勝っているのでパワーもあるんでしょう。ただ、王道路線の馬と走っていないんですよね。ナムラシングンやアドマイヤダイオウよりは上。それは言えますが、リオンやマカヒキより上かは分からない。エアスピネルより下かもしれない。それでこの人気なら美味しくはない。ルメールもツキがなさそうで(笑)

12. リスペクトアース…新馬でマウントロブソンを破ってますが、半年前の話。その後は負けまくり。特に前走で、アドマイヤダイオウとナムラシングンにまるで歯が立たなかったのが現状の力じゃないでしょうか。前走の1,2着馬でも通用するか微妙なのに、この馬では厳しい。

13. プロフェット…京成杯馬。同条件の重賞を勝っているのは魅力ですが、間隔が空いているのは微妙。弥生賞の時計を考えると、前走から2秒は詰めないと勝ち負けできない。キツいんじゃないでしょうか。

14. ロードクエスト…新潟2歳勝馬。去年の夏の勝ちっぷりは鮮烈でしたが、新潟ですしね。今、中山でキレで勝負しても到底マカヒキに太刀打ちできるとは思えません。かと言って前で競馬してもどうなのか?前走で、前で競馬できるか試してほしかった気もします。賞金的には足りそうだったわけですし。

15. エアスピネル…デイリー2歳勝馬。朝日杯2着、弥生賞3着。しかも、母がエアメサイアという超良血。しかし、母が苦渋をなめさせられたシーザリオの子に、息子も連敗。歴史は繰り返すのか……。この馬自体は例年なら普通に上位人気、勝ち負けできていいだけの馬ではあると思いますが、今年は相手が強い。ただ、サトノが意外と強くなかったり、リオンやマカヒキに不利があったりすれば2,3着はなくもない。ソツなく立ち回れる巧さがある。

16. リオンディーズ…2歳王者。弥生賞2着。乗るのはGI請負人のミルコ。皐月賞は既に4勝もしてます。良い意味で異常だ。母はジャパニーズスッパァーーーッスタッァァーセッッッザリオー。兄もJC圧勝のエピファネイア。ただ、その兄は皐月賞2着でした。兄の雪辱を果たせるか?コースも距離も問題ないのは証明されている。兄よりは制御が利きそう(ミルコだからそう見えるのかもしれないが) 勝ち負けでしょう。

17. アドマイヤモラール…こんな成績じゃどうしようもない。

18. ディーマジェスティ…共同通信杯馬。未勝利でマウントロブソンを破ってもいます。ただ、中山と札幌では勝ちきれず府中で2勝したことから、中山はこなすだけで向いているとはいえないのかもしれない。ドゥラメンテやイスラボニータが共同通信杯から参戦して勝っていますが、間が開いているのがどうなんでしょう?3強と走ってないので未知の魅力はあり、穴人気はしているようですが。

◆チェックポイント◆
・前走・弥生賞で5着以下:いない
・前走・スプリングSで4着以下(京成杯勝馬を除く):ドレッドノータス、ミッキーロケット、アドマイヤモラール
・前走・若葉Sで6人気以下:いない
・前走がTR以外の重賞で3着以下:トーアライジン
・前走がTR若葉S以外のOP、500万下:ウムブルフ
・前走で1秒以上の負け:トーアライジン、リスペクトアース、アドマイヤモラール
・3ヶ月以上の休み明け:いない
・中2週以内:ミライヘノツバサ、ウムブルフ、トーアライジン
・キャリア3~9戦ではない:いない
・ 重賞未勝利馬かつ、中山芝に出走済で3着内の実績がない:ミッキーロケット、ナムラシングン

残ったのは、ジョルジュサンク、マカヒキ、アドマイヤダイオウ、マウントロブソン、サトノダイヤモンド、プロフェット、ロードクエスト、エアスピネル、リオンディーズ、ディーマジェスティの10頭。半分にも絞れていません(笑)

◎リオンディーズ
○マカヒキ
▲サトノダイヤモンド
△マウントロブソン
△エアスピネル
△ディーマジェスティ

 3強と言われていますし、サトノもマカヒキも3戦無敗。リオンディーズは前走で惜敗。ですがね、だからこそリオンディーズを本命にしたい。こういう競馬だと惜敗する(特に対マカヒキ)というのをミルコが把握しているのは大きい。それは先週の桜花賞がそうであったように。対サトノはわかりませんが、またもマカヒキに負けるミルコじゃないと思います。事実、リオンに勝っているマカヒキは侮れません。

 3強と言われていても1角が崩れるのも、先週の桜花賞を例にするまでもなく、数え切れないほど見てきた。そもそも3強の3複なんて買えない。それで決まったら仕方ない。一角崩れるのなら?当然、人馬ともにソツのないユタカ&エアスピネルが筆頭。あとは未対決の重賞馬・マウントロブソンとディーマジェスティでしょうか。3強に人気が寄っているので、エアスピネルが食い込んでも15倍は見込めそうですし、マウントロブソンだ、ディーマジェスティなら30倍強か?

 馬券は3複Fで◎-○▲-△△△で6点。

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BUMP OF CHICKEN「BFLY」大阪公演~16年関西旅行記4

 4月10日
 この日はマイミク2人と会う予定でしたが、疲労がたまっていたので、ライブ前にKさんと会って、ステーキ丼を食べるのはキャンセルさせてもらった。たまたまだが、そのお店もお休みだったようです(笑) この日も昼前までダラダラしてから、京セラドームへGO!BUMPのライブは17時開演だったのだけれど、4月10日限定のグッズ販売もあったので、早めに向かうことにしました。12時半ごろには会場についたのですが、既にかなりの人が集まっていました。カップルや集団が多いような気がしたのは、俺が安定のボッチ参戦だからですかね。そうですよね、気のせいですよね。それはともかく早めに来たからか、グッズはすんなりと購入できました。待ち時間2分。一昨年のBUMP新潟公演(WILLPOLIS2014)では10分以上はかかったものですが。
リストバンド

 買ったのは、限定Tシャツ、リストバンド、ゴムバンド、タオルとよくあるパターンです。グッズ購入後はかなり時間もあったので、ドーム前のイオンモールで、京風モダン焼きを食べました。大阪に来て、ようやくそれっぽいものを食べました(笑) おおおお!ってほどでもないですが、普通に美味しかったです。チェーン店だからかな。地元の人なら知ってる名店で食べれば、おおおお!ってなったのかもしれないけれど。ブロック指定ではなく、全席指定なので慌てて会場入りする必要は何もない。ドームと反対側のイオン出入口前には小学校があって、サッカー部の子らが練習をしていたので、スマホで曲を聴きながら、それを眺めていました。ああいう子らの中から日本代表が出たりすることもあるのかなあと思いながら。ここで桜花賞の配信動画を見て、ルメールにガッカリ(笑)

京風モダン焼き

 開演30分前に会場入り。ドームだからバカでかいわけですが、そんなことよりも超絶良席だったことに感激しましたよ。スタンド最後尾まで数えれば300列はありそうなのに、前からAブロック5列目ですから。後方の人のために大画面がもちろん設置されていますが、その画面を見るのがつらいレベル(はずかし島で演奏中など) 公演中、特効の花火が2,3発上がりましたがビックリしちゃったよ。また、逆にスタンドを振り返ってみると、ドームの大きさを実感できましたし、点滅する無数のリストバンドがきれいでした。スタンドから見ても、アリーナが光の海に見えたのだろうけど。はるばる大阪まで来た甲斐があったというものです。ライブ開始300秒前からは大画面でカウントダウンが始まり、いよいよライブスタート!

京セラドーム

※ 注意!4月9日、10日ともにセトリが同じなので、今後の公演に向かう方は見ないほうがいいかもしれません。以下にセトリを書きます※



BUMP看板





01. Hello,world!
02. パレード
03. K
04. カルマ
05. ファイター
06. 宝石になった日
07. 流星群
08. 大我慢大会
09. 孤独の合唱
10. ダンデライオン
11. GO
12. 車輪の唄
13. Supernova
14. Ray
15. 虹を待つ人
16. Butterfly
アンコール
17. 天体観測
18. はじめてのチュウ(藤原ソロ)

ポール1

 10日は阪神競馬のGI・桜花賞と被ったので、できれば9日の公演が良かったと思っていました。ライブがはじまるまでは。結果的には桜花賞見れなくても、10日の公演で良かったです。特別に告知されていたわけでもなかった思いますが、この公演は藤原くんのバースデーライブ的になりました。この日、限定販売のトマトTシャツもそうですし、ケーキのロウソクを吹き消したり、ちょっとしたバースデーイベント&Happy Birthday to youを会場全体で合唱したり、いい雰囲気だったと思います。藤原くんも37歳か。俺と同い年だわ(笑) 
ポール2

 チャマが「ドームツアーは初めてで、アイ・アム・チェリーボーイ!(メンバーに向けて)アー・ユー・チェリーボーイ?」などと促したり、終盤、藤原くんも「みんな、女性の人も胸に(藤原基央の)名前が入ったシャツを着てるけど、(どの胸も)俺専用ってこと?どれでも選び放題なのかな?(笑)」と、チョイとしたエロさを出していたのが、エロ紳士な俺には嬉しかったよ(笑) いつまでも「藤クン」ではいられないと思うんですよ。そこはかとないエロい歌詞も書いてくれたら、作風も広がるんじゃないのかな。女性ファンの一部が離れるかもしれませんけど。

  藤原くんはかなり視力が悪いそうで、0.1以下だそうで、普段は日に5,6回、メガネをかけたり外したりしていたそうです。ライブ中にメガネをかけたことはないそうで、「スタンドも見えてるぜー!とか今まで言っていましたが、それは「心の目」です(笑)」とか言ってましたよ。聴いているこっちも苦笑いです(笑) そして、メガネ藤原によるアンコール『天体観測』。名刺代わりだし、ドーム公演です。初めてBUMPのライブ参戦の人も少なくないでしょうから、やらんわけにはいかんよね。そして、アンコール2で、バースデー祝いのお返しとばかりで、ソロで『はじめてのチュウ』(ほかのメンバーは出てこない) 「キテレツ大百科」の主題歌だった曲ですが、なんかカッコいいぞ。たぶん、これをCDで聴いてもそうカッコいいと思わないだろうけどさ。

 花火が上がったり、リストバンド点滅、帯乱舞などはありましたが、全体的にWP14よりは演出控えめ。WP14はライブDVDのデキも最悪(編集)でしたが、WP14はライブもDVDも演出がしゃしゃり出てきすぎなんですよ。点滅ボールがアリーナを飛んだり、あんなのは作者のオナニーに過ぎないCGムービーを何分も見せつけられたり、『WHITE NOTE』では足踏みや手拍子、その他を画面で過剰に促したり(太鼓の達人的に) そういう過剰演出が排除されたのは良かった。今回もあんな過剰演出だったら、さらなる過剰演出だったらどうしよう?と少し不安でした。過剰演出は個人的には邪魔です(好みの問題かもしれませんが) 極端に言えば、4人が演奏・歌唱してくれればそれで十分だし、セトリがツボにはまれば何も言うことはないんですよね。

 セトリはアルバムツアーだから、こんな感じだろうなという感じです。ただ、これまではアルバムツアーであっても、セトリを毎回毎回いじっていたのに、4月9、10日で同一です。正確には10日は「はじめてのチュウ」で一曲多いけれど。今後の名古屋、福岡、日産でセトリがどうなるのか気になるなあ。もしかすると完全に同一の可能性もなくはない。これはどうなんだろう?同じツアーで1回しか参加しない俺のようなファンには、セトリみなければいいだけですが……でも、アンコールで何やるんだろう?予想できない楽しみは減るかも。それとツアーの度に、曲数が減っているのがちと不満。去年、真夏の野外の新潟で、ミスチル桜井さんが声が枯れるまで28曲唄っていたのを見ただけにね。もう2,3曲あっても良かった。せめてシングルなんだし『コロニー』か『You were here』(どちらか片方でも)は入れても良かったんじゃないかな。

 4月10日編は次回に続きます。ライブレポはここまで。

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ウマとエロス~16年関西旅行記3~

 4月9日
 前日、前々日と観光も交えながらですが、延々と運転し続けていましたが、この日と翌日は銀デミのハンドルを握らず、電車での移動です。10時過ぎまでゴロゴロしつつエネルギーの回復に努めて、昼前に活動開始です。地下鉄で梅田へ、阪急へ乗り換えて阪神競馬場のある仁川へ。宝塚市にあるから宝塚行きで良いだろうと、急行・宝塚行きに乗ったら仁川は阪急宝塚線じゃなくて、神戸線周りなのね。乗り間違えた(笑) 阪急の車両はあずき色で外観もシックな感じですし、車内もどことなくレトロ。発車ベルもチリンチリンと味のある音でいいですね。結局、大阪では阪急と大阪市営地下鉄しか乗らなかったな(16年前には京阪も阪神も乗ってはいます)

にがわ

阪神競馬通路


 宝塚駅経由で、めちゃくちゃ遠回りってほどでもないし気にしない。のんびりするのも良し。そして、仁川駅に着くと本当に目の前に競馬場への地下通路入口。地下通路も地上に上がってからの連絡通路も短く感じる。実際には数百メートルはあるだろうと思いますが、府中(JR府中本町~東京競馬場)と比べてしまうからか?府中の連絡通路と比べれば半分以下の距離じゃないのかな。通路脇の桜の木も満開でした。まあ、JRA馬場造園課の皆さんの尽力で、桜花賞の週はいつだって阪神競馬場の桜は満開なのですが、今年は街中の桜も葉桜にはなっていませんので、馬場造園課の皆さんもラクだったかもしれません(笑)
阪神競馬桜

阪神競馬場内

 阪神競馬場はいい意味でコンパクトだし、入ってすぐがパドックだったり、どこからでもパドックが見られるような作りになっていて、ファンのことを考えているなあと感じました。府中も12、13年前の改修のときにこんな感じにできなかったのかね……無駄に宮殿みたいな内装にするテマ・ヒマ・カネがあるのなら。メインレースはGIIの阪神牝馬Sですが、翌日にGIの桜花賞があるからか、GIIの割には大して混んでもいなかった。ふつーに自由席にも座れるレベル。中山7R、阪神8Rの馬券を買って、そばやうどんのお店で腹ごしらえ。「紀州梅おろしうどん」を食べました。昨日がそばで、今日はうどん。どうも重いものを食べる気分じゃなかったのです。

阪神競馬梅おろしうどん

スマートレイアー

 馬券は上記、中山7Rも阪神8Rも、さらに阪神9Rもハズレで3連敗。はるばる青森から兵庫県まで来て全敗・完敗・大惨敗なのか?とイヤ過ぎる予感に駆られたので、メインの阪神牝馬Sまではすべて見送って、阪神牝馬Sの予想とパドック撮影に専念。その甲斐があってか、阪神牝馬Sは堅いながらも3連複的中。それまでの倍額で買ったので、収支もそれなりに回復。さらに中山の最終で2人気馬から手広く流して、プラス収支を狙ったのですが、1,2人気での決着で50円ガミりました。結局、この日は5レース買って、2レース的中。収支は-890円でフィニッシュ。まあ、観戦料と割り切りました。

ミッキークイーン

ストレイトガール


 この日、M.デムーロは実に5勝の固めうち。あとはルメールと川田、松山が活躍してましたね。F?2,3着ばかりだったような(笑) 阪神牝馬SにしてもFの野郎が4着じゃなくて3着なら配当がもっと良かったのになあ。というのを直に見ていたのだから、翌日の桜花賞も何も考えずデムーロ軸で良かったんだなあと思ってもアフターフェスティバルですよ。ちなみにこの日は桜花賞の馬券を買っていかず、翌日のライブ前にPATで購入。そして撃沈。ルメールのアホー!!写真は阪神牝馬Sで1,2,3着のお馬さん。あとはGI馬であるストレイトガールおよびメイショウマンボ。マンボはもう引退でいいんじゃないか……?

メイショウマンボ

 ホテルへ戻る途中、梅田駅の紀伊国屋書店で漫画を一冊(石黒正数『木曜日のフルット』5巻)買ったのですが、店内をうろうろしてると、講談社、小学館、集英社、東野圭吾の作品というような分類分け。東野作品は1ジャンルで確立されているのに苦笑しました。いや、日本一の売れっ子であり、東野さんは大阪の人なんだから、これでいいのです。郷土の作家を応援する気がなさそうな地域がむしろダメなのです(キッパリ) 途中、コンビニでテキトーに晩飯と【レッドブル】を買ってホテルへ帰還。食い倒れるんじゃなかったのかよ?とツッコミが入りそうですが、これから夜の阪神13Rがはじまるので、無駄な体力を使えないのです(笑)

 小腹を満たし、シャワーを浴びると、下調べしておいたデリヘルにTEL。無論、フリーです。デリヘルの良し悪しはフリーでどんな子を回すかで分かると思います(キリッ) すごーくいい子で、リピートしたければ指名もアリなんでしょうが、旅人な俺はリピートすることもできませんしね。女の子が来るまでの40分弱は落ち着かないなあ。デリを使うなんて三十回目ぐらいですが、何回呼んでも落ち着かないものですね。皆さんはどうですか?(笑) で、女の子が来たのでめくるめくセクシャルワールドへ突入なわけですが、その辺は自主規制したいのですが、少しだけふれます(笑)

 まずはちょっとだけ高いリンゴジュースをプレゼント。この辺の気遣いを欠かしてはいけません。ささいなプレゼントでプレイの質が変わってくることもなくはないのです。情けは人のためならず。自分のためなのです。軽いプレゼントとトークのあとはエロス!なのですが、下記の会話文にて。

ねぶ:じゃあ、今度は69で頼むわ。
嬢:はーい。おっと……。
(嬢の脚が俺のタマタマの下にぶつかる)
ねぶ:うごっ!
嬢:だ、大丈夫?
ねぶ:い、いや、大丈夫。もう少し上ならヤバかったけどな。
嬢:よかったあー。
ねぶ:タマタマ蹴られて喜ぶ客もいるかもしれないけど、そういうお店じゃないだろうし、俺はそういうフェチじゃねえから(笑)
嬢:あはははははははっ!

 というようなくだらないやり取りがありますた。もっと嬢を爆笑させた行為もあったのですが、それこそ俺のフェチを暴露するので、それは書けない(笑) あと、この子は京阪神の子ではなくて、広島の子でした。広島に何の感情もないですが、できれば大阪に来たのだから、大阪か京都の子と絡みたかったのが本音。その土地土地のウマいものを食べて、その土地土地のおねーちゃんとまぐわう。これが旅の醍醐味ですよ(偏見に満ちていますw)

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北陸一人旅~16年関西旅行記2~

 4月8日
 前日の日記で「なかなか寝付けずに」と書いたが、この日も眠れなかった。500kmのドライブを経てるわけですが、弟宅とはいえ、普段の環境ではなかったから。酒飲んで寝たのですが、2,3時間後の夜1時には覚醒。ここから先は自分の運転ということではなくとも未知の道(ダジャレじゃないよw)なので、早めに、日が昇る前の午前4時前には長岡を発ってGO!

福井の桜

桜と銀デミ

 村上市方面から長岡市までも相当に遠かったけれど、長岡市から富山県までへも同じぐらい長かった。150km以上、3時間以上を要したと思う。新潟県は面積的には岩手県や長野県よりも狭いだろうけど、東西に横断するには相当に長い。新湊漁港に着いたのは9時前ぐらいか。まともな食事を前日の「ただのカツ丼」以来食べてないので、漁港で朝飯。せっかくなので一番高い「刺身定食」を食べた。刺身定食という割には、刺身はさほど多くはなく、煮魚、焼き魚、おひたし、もずく酢など。ボリュームはあったし、いかさしは当然ながら透き通っており、スーパーのイカとは鮮度が違うのは明白。おいしかった。ただ、印象的だったのはお店のおばあちゃんが何を言ってるのかよくわからなかったこと。だが、それがいい。流暢な標準語なんぞ喋られても、旅情が薄れるだけ。非日常を味わいたかったのだから。

新湊きっときと会館

刺身定食

 新湊漁港をあとにして、石川県も素通り。ただ、金沢市も新潟市と変わらんぐらいに交通量が多かったし、新潟のバイパス同様の自動車専用道路(距離は短め、片側4車線で、というものではないが) ちょっと金沢市をなめてたわ。金沢を素通りしたのは、競馬場もあるし、新潟からは遠くないので、いつか来れると思ったからです。目指したのは福井県の永平寺。うちは曹洞宗ですし、例のラジオ番組のスポンサーも曹洞宗。まあ、縁が深いので大本山(総持寺もだが)を見ておきたかったのです。永平寺は自治体名も永平寺市ですが、駅や町中から離れた山の中にありました。車だと気にはならないけれど。平日の真昼間ですが、観光バスが何台もあり、それなりににぎわってました。お寺の前にはもちろん、土産物屋が並んでいます。

永平寺2

永平寺3

永平寺6

 建物は年季が入ってますが、以前、総持寺を訪れたときがそうであったように、エレベーターも備えていました(笑) 斜面にそびえるような感じなので、必要な面もあるのでしょう。予約すれば修行体験(宿泊も)できるようです。中庭を囲むような作りで、自然との一体感もあるように思えました。ちなみに喫煙所も脇にあった。中には開祖・道元禅師の言葉らしきものもありましたが、排他性を戒めるような言葉が印象に残った。こんな時代だからこそ、多様性の需要は大事と思います。あ、だから喫煙所もあるんだな(笑)お寺の前で、越前そばを食べました。かけそばではないのだけれど、つけ汁をぶっかけて食べるのが、ここのおそばのようです。すでに西日本といえば西日本なので、だしや薬味で味を決めています。塩分炸裂の東北の味とは一味も二味もちがうな。


 永平寺を後にして、国道8号を突き進みます。福井県と滋賀県の県境を過ぎてしばらく進むとそこは雪国……なわけもなく、琵琶湖でした。できれば琵琶湖湖畔の風景のいいとこで車を停めて、写真を撮れば良かったのですが、交通量が多いのと、ホテルのチェックインを19時に変更したのに、その19時にも間に合うか微妙だったので、琵琶湖撮影は見送り。ただ、俺の心のフィルムには焼きついているんだぜ?(笑) 滋賀県から京都府へ入ると交通量が激増。激増の上に、やたらと原チャリが多くて危ない。片側2車線の国道で、内から外から原チャリが……(笑) お前ら岩田かデムーロか?って感じですよ。正直、ウワサどおりで近畿圏の運転マナーが良いとはとても言いがたいな。ちょうど帰宅ラッシュと被ったのも良くなく、やや渋滞にも巻き込まれました。19時を少し回ったあたりで、吹田市のホテルへ到着。銀デミは立体駐車場でしばしのお休み。俺もこの日は早めの就寝。前日にほぼ寝ておらず、4時前から運転、観光だったので、枕が違ってようが、この日は6、7時間は寝ることができました。



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迷物的名物~16年関西旅行記1

 5泊6日の旅でしたが、終わってしまうとあっという間だったなあ。長旅、それも愛車の銀デミを駆っての旅だったので、非常に疲れましたが、非常に楽しかった。16年ぶりの西日本だったし、富山や福井、愛知県には初めて立ち寄りました(石川、三重、岐阜、長野県はほぼ素通り) これ以上、休むわけにも行かないので、戻ってきたけれどこの歳でもまだ動ける、知らないことを知れる。限界なんてこんなもんじゃないと思いたい。2200kmも走ったのだから、福島競馬場(400km?)ぐらい下道で行くのはなんてことないな。福島や北関東を回ったことがないので、次はその辺りを訪ねたい。それでは、需要があるか知らないけど、備忘録代わりの旅行記ですが、まずルートを記したい。

4月7日 青森県弘前市(自宅)-山形県遊佐町(道の駅鳥海)-新潟県長岡市(弟宅)
4月8日 長岡市-富山県新湊市(漁港、漁師メシ)-福井県永平寺市(曹洞宗大本山永平寺参拝、越前そば)-大阪府吹田市(ホテル)
4月9日 吹田市-兵庫県宝塚市(阪神競馬場)-大阪府大阪市(梅田でちょい買い物)-吹田市(えろえろ)
4月10日 吹田市-京セラドーム(BUMPライブ)-新大阪(飲み)-吹田市
4月11日 吹田市-名古屋市(名古屋競馬場)-長岡市(弟宅)
4月12日 長岡市(弟宅、新潟県近代美術館、洋風カツ丼)-青森県弘前市(帰宅)

カキフライカレー


4月7日
ホントはもう少し早く発つつもりだったが、相変わらず寝付けずに、寝入ったのが遅かったために、家を出たのは8時半ぐらいだったろうか。本格的に出発する前に、スーパーに立ち寄り、飲み食いするものや土産を買い込む。ホントは大阪で飲んだ馬仲間のMさんにもリンゴのお菓子(デリねえちゃん用のものはついで)を買っていたのですが、ホテルに置きっぱなしで渡せなかったのです。すいません(笑)

 弘前から長岡まではもう何度も走っているので、途中で寄り道する気もありません。途中の道の駅で「カキフライカレー」を食べたぐらい。山形県沿岸部はカキなど海の幸が美味しいですから。長旅です。ここは助走に過ぎない。それとこの日は天気がかなり悪かった。雨もありますが、それよりも風がかなり強くて、山形道(日本海東北道)を走っているときなど、ハンドルで感じられるほどの横風でした(風速10mほど)

 新新バイパス、新潟バイパス(国道7,8,116号)で、帰宅ラッシュに巻き込まれたくなかったのですが、ラッシュに至る前にバイパスを抜けて、18時すぎには長岡の弟宅に到着。計画通り(ニヤリ) ただし、弟は逆に秋田県へ出張に出ており不在。まー、寝る場所さえ確保できればいいので、弟の不在は問題ない。

問題だったのはこの日の夕食。長岡名物の「洋風カツ丼」を食べたくて、弟が連れて行くいつもの店ではなく、俺は下調べしていた評判のお店へ行ったのですが、ただのかつ丼。 

俺:洋風カツ丼と言ったはずですが?
オバン:カツ丼です?と聞いたら、はいとおっしゃったので(キッパリ)
俺:まあ、言いましたが……。
オバン:(黙って立ち去っていく)

釈然としなかったが、疲れてるし、そのままかつ丼を食べましたが、俺は「(洋風)カツ丼ですね?」という意味で捉えたんだよなあ。カツ丼が1種類しかないのならそれでいいい。でもさ、ここは洋風カツ丼と(和風)カツ丼と2つを置いているんだから、確認するなら洋風ですね?普通のですね?と言った聞き方をすべきだろう。この旅で一番イヤな思いをしたのがコレ。これでは名物じゃなくて迷物(>_<) 悔しいのは、確かにおいしいことは美味しかったんだよね(笑) 950円のカツ丼だから、食べなれた「かつや」のカツ丼(500円ぐらい)と同じレベルの味じゃ困りますがね。

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16年マリーンC回顧

☆マリーンC購入結果☆
◎ブチコ…………競争除外
○ディアマイダーリン…ビリ
▲ヴィータアレグリア…優勝
△フォーエバーモア……5着

 話題の白毛のブチ模様のブチコが、姉のユキチャン同様に重賞制覇するかが注目された今年のマリーンCでしたが、ブチコはスタート前にゲートに突撃して放馬、競走除外となりました。俺の馬券はスタート前に全額返還。ケンとなりました。ただ、結果的には勝ちもせず負けもせずで良かったのかもしれません。勝ったのは、繰り上がりで1人気となったヴィータアレグリア。マイペースで逃げ粘るブルーチッパーをゴール前で捕らえて重賞初制覇。2.2秒も離れた大差3着には兵庫のダブルファンタジーが入りました。毎週のように交流重賞を走っているタッチデュールが猛然と突っ込んできましたが、ハナ差届かず4着。フォーエバーモアはさらに4馬身後ろの5着。ディアマイダーリンは何の見せ場も無いビリでした。

 人気のブチコが除外になってもなお、馬券は3複16000円、3単10万馬券の大波乱になりました。これ、勝ち負けした馬の関係者しか喜べない結果のような。ファンはたとえ勝てなくてもブチコの走りを見たかったろうし、何より船橋競馬は圧倒的人気馬の払い戻しでは、収益に多大な影響があったのではないでしょうか。思えば、姉のユキチャンもJDDで出走取消がありました。でも、ブチコは前走を賞金的に除外され、その後に準OPを勝ったので、牝馬交流重賞なら賞金的には除外されにくいかと思います。今回は手薄な面子だっただけに、ここで勝てたらよかったんでしょうけどね。

 終わってみれば地方は地方(出身含む)の騎手を買えってことなんでしょうか。1着戸崎、2着岩田、3着笹川。戸崎は中央馬に乗ってますが、岩田は大井の馬、笹川は兵庫の馬。騎手の差。中央競馬で猛威を振るうデムルメコンビですが、ルメールは除外だし、デムーロは先週の東京スプリントに続いて、今日も出遅れ。先週のダノンレジェンドと違って、フォーエバーモアは後ろから行く馬……ですが、ダート、まして地方じゃそうそう追い込みなんて決まらない。馬自体も1200がベストで、もって1400。マイルは長かったのかもしれません。F騎手……。ディアマイダーリンは詰めの甘い馬ではありますが、F以外の騎手が乗ったときは大崩れしないのに、Fが乗ったら、11、13、10着ですか。11、13着はGIでのものなので仕方ないですが、え、この面子でビリ?最悪ですよ(笑)

 今朝、旅から帰って、ロクに考えもせずに馬券を買って、結果は大波乱。全額払い戻しになったのは、逆に良かったと前向きに考えたいと思います。

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16年東京スプリント展望

 多少、交流重賞は間隔が空きましたが、今週は東京スプリント、来週はマリーンCと続きますし、GWは毎日が重賞です。勝ちまくれば嬉しい悲鳴で、負けまくれば阿鼻叫喚。いずれにせよ叫ぶことになりそうです(笑) 週半ばから1週間ほど地元から離れるので、早めに予想を挙げていきます。今年で交流重賞としては8回目と歴史の浅いレースです。

 過去7回で馬券に絡んだ地方馬はフジノウェーブ(09年3着、10年2着、12年2着)、コアレスピューマ(11年3着)、スターボード(12年3着)、ラブミーチャン(13年優勝)、アルゴリズム(14年3着)と5頭で8回。3着が多いですね。

連対しているフジノウェーブ、ラブミーチャンはJpnI馬で、実績的にもそもそも上位。南関勢のフジノウェーブもコアレスピューマもスターボードも前走を勝っていた。アルゴリズムは転入緒戦。転入緒戦でなければ前走を勝っていないとダメ。他地区馬ならJpnI馬……とまでは言いませんが、交流重賞の1つは勝っているようでなければ期待はできない。さて、これに合致する馬が今年はいません。南関馬は高齢馬ばっかりだ。これだと地方馬最先着が高知のスクワドロンとやらになっても驚けない。前走が黒船賞5着と中央馬相手でも掲示板に載ってますしね。この面子ならまず中央馬決着で決まりでしょう。たとえA2やB1でも連勝中のような南関馬がいたら3着で面白かったのになあ。

 フジノウェーブが3度も馬券になっているのは先述したとおりですが、セイクリムズンも3度馬券になっていますし、ノーザンリバーとセレスハントも2回馬券になっていて、リピーターがかなり強いレースです。ダートのスプリントは選べるほどレース数が充実しているわけでもないし、毎年同じようなローテになりがちなので、同じ馬が何度も来るのでしょうね。今年の中央馬では昨年の勝馬ダノンレジェンドが連覇をかけて出走。グレープブランデーは去年4着、ほかの3頭はこのレースの出走はありません。

◎ダノンレジェンド
○ブルドッグボス
▲コーリンベリー
△レーザーバレット

 ◎のアタマはかなり堅いと思われます。このコースで2勝2着1回。昨年のJBCでコーリンベリーを捕まえ切れませんでしたが、当時より斤量差が1kg詰まっていますし、目下の勢いを考えれば、連覇は濃厚。ただ、1人気馬は軸としては信頼できますが、過去の結果を見ると惜敗はありえます。馬券としては◎=○▲-○▲△の3単8点。◎○▲なんかで決まると微妙にガミるおそれもありますが、○▲がアタマならそこそこの配当も見込めそう。

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16年大阪杯回顧

★大阪杯予想結果★
◎ショウナンパンドラ……3着
○ラブリーデイ……………4着
▲アンビシャス…………優勝
△ヌーヴォレコルト……6着
△タッチングスピーチ…9着

 切った馬……というかキタサンブラックが粘っちゃうことだけを恐れていたのですが、スローペースで絡まれることもなく、キタサンは2着。1000が61.1と表示された時点でキタサンが残るのは明白で、もう諦めました(笑) ちょっとカカり加減ではありましたが、2番手追走のアンビシャスがキタサンを交わして優勝。中団から伸びたショウナンパンドラが3着。1人気のラブリーデイは特に見せ場もなく4着、中団からなだれ込んだイスラボニータが5着でした。

 正直、あまり今後の参考になるレースではなかった。メンバーがそろって激戦を期待しましたが、あまりにもメリハリのない競馬。アンビシャスは伊達にドゥラメンテとリアルスティールの間に食い込んだわけではないなあと思いましたが、休み明けのGI馬に対して、アンビシャスは一回使われている点、それとGI馬じゃないので斤量面での恩恵もありました。今回をもって2,3着馬より上とは言えない。ノリさんの談話にあったように、もっとパンとすれば大きなところを狙えるだけのポテンシャルはありそうですが。

 キタサンブラックは休み明けとしては上々の結果とは思いましたが、ここまでスローになるとはなあ。粘ってくださいと言わんばかりのペース(笑) ただ、ここで2着とは言え負けたので、本番もまた今回ぐらいの人気で落ち着きそう。ゴールドアクター、サウンズオブアース、シュヴァルグランよりは不人気でしょう。また5人気ぐらいか。好走しても好走しても人気にならないので、買い続けている人は笑いが止まらんでしょうね。俺はあんまり買ってないのでむしろ泣いてますが。

 3着でしたが+14kgで5ヶ月ぶりの実戦。それで最速の上がりを繰り出してのショウナンパンドラが内容的には一番良かったんじゃないでしょうか。次がVマイルのようですが、今回のような競馬ができれば、これはもう勝ち負けでしょう。ヌーヴォレコルトとは勝負付けがついたと思います。ヌーヴォは2kg軽かったのに、3番手といい位置にいたのに。で、ショウナンパンドラどころかイスラボニータにも交わされる始末。去年の春(中山記念)はねじ伏せたのにね。馬も鞍上も下り坂?

 タッチングスピーチはイメージほどに切れる足はなかったようですが、それでも長期休養明け2戦目の8歳馬の半馬身前で、ここ1ヶ月で3走目のアクションスターにクビ差先着されるのはヒドい(笑) そもそも、俺は散々F騎手に否定的なことを書いておきながら、買って外れる始末。「Fだから」それだけで切っていることが多いのに、なぜ買ってしまったのか。猛省したい。タッチングスピーチを切ってキタサンを買えないわけないんですよね。もっと考えないとダメだなあ。

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16年大阪杯展望

 今年も早いものでもう4月。来週は桜花賞!……ではなく、阪神牝馬Sを生観戦します。なんで桜花賞を見ないのかといえば、最近の日記で触れているように、BUMP OF CHICKENのライブと移動時間を加味すると被るからです。17:00開演で、阪神競馬場を16:00に出ても、あるいはギリギリで間に合うのかもしれませんが、グッズ購入などを考えると、遅くとも16:00には既に大阪ドームにいたいと思いますし、そもそも近畿圏の土地勘もないしね。余裕を持って行動したいので、土曜日は阪神競馬場へ行きますが、日曜日はライブ前も大阪市内を観光というのが無難かなあ、と。そんな阪神で今週行われるのが大阪杯。頭数は11頭ですが、GI馬5頭を含む豪華メンバーとなりました。ただ、先週の日経賞と同じで、上位拮抗ですが人気薄のつけこむ余地はなさそうな面子ですね。まずは各馬の短評から。

1. レッドレイヴン…1年以上勝っていない重賞未勝利馬。中山記念はドゥラメンテやリアルスティールらと意外にも差のない競馬をしているんですが、上がりのかかる競馬が向いてそう。この馬自身にキレがないわけでもないんですが、キレ勝負ではGI馬にはかなわない。

2. ラブリーデイ…昨年の最優秀4歳以上牡馬。去年の今頃や暮れを見れば明らかですが、ベストは2000なんだろうなと思います。阪神コースで重賞2勝していますし、重賞でデムーロというだけで軽視できるわけがない(笑) 鉄砲でも走りますし、この条件なら好勝負は必至だろうと思います。展開も向きそう。

3. ヌーヴォレコルト…一昨年のオークス馬ですが、ここ3走は2着続き。GIそれも海外GIを含んでの2着続きですから立派なものですが、帯に短したすきに長しといった印象。先行すれば何かに差されるし、差せば何かに残られる。岩田騎手が思い切った騎乗をできるかどうか。

4. イスラボニータ…ここ3走後ろからの競馬をしてるのが気になります。キレがないわけではありませんが、やはり好位につけての競馬のほうが合ってるんじゃないかなあ。それでも勝てないかもしれませんが、前につければ前走のようなことにはならないかと思います。問題はそういう競馬を選択するのかどうか、なんですが。

5. アクションスター…3月に2度使っているのに連闘。どこの地方馬かな?そもそも準OPまでしか勝っていない馬で、1年以上勝つどころか掲示板もない。論外。

6. タッチングスピーチ…札幌の500万で好時計を出したり、ここ2走はやや重、重で好走と、ディープ産駒としてはパワーに降ったタイプなのかなと思います。もちろんローズSを好時計で勝ってもいますし、条件はいい。渋ったほうが面白そう。ここ何週かF氏は重賞で好調ですので、要警戒。

7. キタサンブラック…昨年の菊花賞馬で有馬記念3着。有馬記念1,2,4着馬が先週の日経賞で1,2,3着。ただ、なんでここなんだろう?おそらく次は春天。ならば阪神大賞典で良かったような気もしますが、もっと先をにらんでここということかな。でも、ほかに前に行きたいのが病みあがりのマイネルラクリマだけ。目標にされそうですね。粘りとおせるだろうか?

8. ショウナンパンドラ…昨年のJC馬。昨年のこのレースは大敗していますが不良馬場があまり良くないんでしょうね(紫苑Sを勝っているが) 昨年、一回りパワーアップした感もありますし、鉄砲でも走れます。ただ、脚質的に少し他力本願な面がなくもない。

9. アンビシャス…重賞はラジオNIKKEI賞だけですが、前走はリアルスティールに先着の2着。ただ、デムーロでもルメールでもなく、ノリに乗り代わり。合ってそうといえば合ってそうですが、アテにしづらくなってしまいました(笑) 突き抜けるか不発かみたいな印象……は鞍上の印象か。

10. マイネルラクリマ…8歳ですし、このローテでは……。

11. ニシノビークイック…場違い。


★チェックポイント★
・8歳以上…マイネルラクリマ
・7歳以上で7人気以下…マイネルラクリマ、ニシノビークイック
・1,2枠…レッドレイヴン、ラブリーデイ
・前走が阪神芝以外のOP特別…ニシノビークイック
・前走が条件戦で2着以下…いない
・前走10着以下…マイネルラクリマ、ニシノビークイック
・中2週以下…アクションスター

 ラブリーデイ以外の4頭は人気下位4頭なのは確実で、消去法にもかかってますね。常識的には来ると思えない。人気上位7頭とは埋めがたい差がある。ウダウダ言うまでもなく事実上の7頭立てだということが改めて言えそうです。

 イスラボニータは古馬になってから連もない。3歳時から成長してないような気がします。あって3着なんじゃないですかね、また。調教のキタサンブラックは展開面で不利なのと、中山巧者なんじゃないでしょうか。菊花賞馬ですけど(笑) 中山以外の中距離戦でスピード比べでは分が悪そう。ユタカさんにはまた地方や海外のダートで期待したい。中央の騎手ですけど(笑) 

◎ショウナンパンドラ
○ラブリーデイ
▲アンビシャス
△ヌーヴォレコルト
△タッチングスピーチ

 近走実績を考えるとショウナンパンドラかな、と思います。調教での動きも光ってました。この頭数、この枠ならスムーズな競馬もできそうです。なんか追い込みのイメージがあるんですが、この馬は追い込みというよりは差し馬。いいんじゃないでしょうか。妙味を考えたわけでもないんですが、土曜の昼間で5人気と意外と人気はなかった。◎からの馬複か3複。まだちょっと迷っています。

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「開業の陰で失われたもの」

 北海道新幹線がついに開業した。ただ、その乗車予約率は芳しいものではないらしい。また、首都圏在住者はともかく、青森県民にとって北海道がより身近になったとは言いがたい。むしろ青森駅と函館駅で考えた場合、これまでは乗り換え不要だったのに、新幹線では新青森駅と新函館北斗駅での2度の乗り換えが必要となり、移動時間はさほど変わらない。
 ◇一方で運賃はどんどん上がっている。快速から特急へ、特急から新幹線へと変わるたびに。新幹線開通前は青森・弘前フリー切符で自由席利用の場合、往復で6990円だったが、新幹線では新青森―新函館北斗間の最安値で8700円となる。しかも、インターネットによる早期予約と限定的である。
 ◇新幹線開業に伴って、青森駅と札幌駅を結んでいた最後の急行「はまなす」も廃止となった。現状、新幹線で札幌まで行けるわけではないし、「はまなす」に乗って夜間に移動できるのは時間的に大きなメリットだったので、残してほしかった。
 ◇学生時代、快速「海峡」のカラオケ車両に乗って、函館出身のロックバンド・GLAYの曲を熱唱したり、「はまなす」に乗って苫小牧駅で下車し日高の牧場へ向かったことが、今はただ懐かしく思い出される。 

(2016年4月1日東奥日報夕刊掲載)

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