ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

IT'S A WONDERFUL WORLD

ミスチル「蘇生」、英ドキュメンタリー映画主題歌に

 2002年に発売されたミスチルのアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』の発売後にタイアップがついた曲はこれで3つ目です(『Drawing』『いつでも微笑みを』に次ぐ) ミスチルとしては爆発的に売れたアルバムでもありません。売上的にはコケちゃった前作『Q』よりは売れましたが、CD不景気が進行する中であっても、後に発売された『シフクノオト』や『SUPERMARKET FANTASY』などのほうが売れています。もちろん大ブレイクした頃のアルバムよりは当然売れていない。

 『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録シングル曲は『優しい歌』『youthful days』『君が好き』と若干地味です。いや、出来が悪いわけではなく『優しい歌』などは大好きなんですが。しかしながらシングルが派手すぎず、アルバム曲の出来が非常に良く、15曲収録ながらまとまりがあって、聞いていてダレません。また、『深海』や『BOLERO』は暗すぎて聴き手を選ぶ感じがしますし、『HOME』『SUPERMARKET FANTASY』あたりはヌルくなりすぎたと感じています。その点、『IT'S A WONDERFUL WORLD』はミスチルの明と暗のバランスがちょうどいい。どのアルバムが最高傑作かは人それぞれでしょうが、ミスチルとはどういうバンドなのかを一番明らかにしているのは『IT'S A WONDERFUL WORLD』だろうと思います。ミスチルに興味がない人にアルバムを勧めるならコレでしょう。

 シングル表題曲ではない曲が3曲も、それも何年も経ってからタイアップがつくのはとても珍しい。もし4曲目のタイアップがあるとするならば『ファスナー』あたりでしょうか。後にタイアップのついた3曲も良いのですが、このアルバムで俺が一番好きなアルバム曲は『ファスナー』だなあ。あたりまえといえばあたりまえですが、シングル曲が良いのならシングルを聞けばいいわけで、アルバム曲が光っているアルバムこそ良いアルバムじゃないかと思います。
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テーマ:Mr.Children - ジャンル:音楽

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