ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

売上でみるAKB48

 AKB48の新曲『風は吹いている』が発売初日(フラゲ日)のみで104万枚の売上だそうです。初回出荷枚数は160万枚。前作、前々作の売上を考えると、最終的な売上が160万枚前後になるかと思えます。昨夏発売の『ヘビーローテーション』だけロングヒットしていますが、その他のシングルは長期間粘るような売上推移を見せていないので。

 最近のAKB48のシングル売上は以下の通り。
22th『フライングゲット』157万枚
21th『Everyday、カチューシャ』158万枚
20th『桜の木になろう』108万枚
19th『チャンスの順番』68万枚
18th『Beginner』100万枚

 おおよそ右肩上がりなのですが、『風が吹いている』の累計売上が予想通り160万枚前後なら、3作連続でほぼ同じ。今が売上のピークでしょう。既に万策を尽くしているわけで、今後、さらに初動売上が150万枚などになるとは到底思えない。またアルバムの売上では前作『神曲たち』が50万枚、最新の『ここにいたこと』は70万枚。4割増しと伸びていますが、次作でさらに伸びるものなのか?

 熱心なファンの実数は20万人ぐらいじゃないかと思います。『ここにいたこと』は3種リリースです。おそらく熱心なファンは少なくとも3種は買うでしょうから70/3で23万。熱心なファン以外の購入や箱買いするファンなどを考慮すれば、20万弱ぐらいかなあと。以前にも同様の予測をし、ファンは15万人ほどだろうと書きました。この1年でファンは増えたでしょうが、売上ほど増えているとは思えない。

 メディア露出が増えているので、レンタルやダウンロード購入をするライトファンも増えているでしょうが、既に濃いファンはAKB48ではなく、SKE48やNMB48へ、あるいはまだそこまで売れていないAKB絡みじゃないアイドルへシフトしているように、CD売上からは伺えます。一般の認知度が皆無に近いNMB48のシングルは2作とも初週の売上が20万枚を超えるほどです。

 AKB48本体の売上が鈍化すると思われるのは、コアなファンがよそへシフトしつつあることがうかがえることと、AKB48の派生の売上が鈍化、あるいは低下していることもあります。もちろんタイアップやリリース形態など諸要因もありますが、板野ソロは22万→12万、Not yetは25万→20万、渡り廊下走り隊は12万→9万、DiVAは8万→6万と前作→最新作で売上を下げています。ノースリーブスは近二作とも11万台、フレンチ・キスは10万→14万と売上を下げていませんが次はどうなるか?

 AKB48の名前は一般に認知されていると言えそうですが、個々のメンバーはほとんど認知されていない。認知されていないのにCDは売れている。それは5,6種にも及ぶリリース形態やコアファンの箱買い、握手券などの特典によるところが大きい。それはあちこちで言われているとおりです。ただ、それを支えているのはもっとシンプルに、メンバーが研究生を含めると60人ほどいるからじゃないかと思います。同様に手段を行なってもメンバーが5人しかいなかったらこれほどの売上にはならない。言葉は悪いですが「チリも積もれば山となる」です。AKB48を語るにはこの一言で足る気がします。

 付けくわえればおそらく「玉石混淆」でもあるでしょうし、運営側もそうであってほしいと思っているんじゃないでしょうか。20年ほど経ち、おにゃんこクラブで今もテレビで見かけるのは国生さゆりさん、渡辺満理奈さんぐらいです。モーニング娘。も今も見かけるのは矢口真里、辻希ぐらいでしょうか。ある意味、加護亜衣が一番目立っていますが(笑) バラエティ向きじゃないとたぶん消えるでしょう。で、誰が生き残るか勝手に予想。メディア選抜になっていない人は論外。前田敦や板野もまず無理。篠田、大島、高橋、柏木あたりの誰かじゃないでしょうか。大穴で峯岸。
スポンサーサイト

テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽

晴れ時々ウツ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<盛り上がりを欠いた三冠達成 | HOME | 11年菊花賞回顧>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |