ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

11年JBC回顧

 地方競馬の祭典・JBCがつつがなく終了しました。一頭の競走中止馬もなく、穴馬の激走もレディスクラシックのカラフルデイズの3着だけ。俺は買えませんでしたが、この馬だって中央馬で南関実績もあったから買っている人は買っていた。何の波乱もなし。多くの人が予想した通りの内容でした。

★JBCレディスクラシック予想結果★
◎ラヴェリータ………2着
○ミラクルレジェンド…1着
▲パールシャドウ……4着
☆ブラボーデイジー…8着

 レディスクラシックは直線でミラクルレジェンドとラヴェリータの叩き合い。3/4馬身ミラクルレジェンドが差しきりました。レコードのおまけもつきました。現状の勢いの差、それとラヴェリータのほうが前目の競馬をするので、目標にされる分の差でしょうか。ラヴェリータはこれで引退と公言されていましたから引退でしょう。元々、昨年で引退のはずがこのレースが新設され、これを勝つために現役延長の経緯もありますし。最後までラヴェリータが牝馬交流重賞で連を外すことはなかった。立派なものです。ミラクルレジェンドへダート女王のバトンタッチをして引退。これからはミラクルレジェンドの時代。この馬のライバルは芝からダートに参戦する馬でしょう。捕鯨(ホエールキャプチャ)がダートに参戦したら面白そうなんですが。

 パールシャドウはもっとやれると思ったのですが、カラフルデイズも差しきれないのでは今後が思いやられます。重賞で勝ち負けできる馬じゃないのかなあ。ウェディングフジコは長期休養明け2戦目でこれなら上々。今後はダートで行くんでしょうね。ブラボーデイジーはまだ太い。絞れて、なおかつマイペースで行けたら今後も一発ありそうと思うのですが。エーシンクールディは前走のようにすんなり競馬をさせてもらえませんでした。3人気というのはやはり過剰人気でした。この馬もマイペースで行けたら巻き返せるでしょう。現状ではザッハーマイン級ですかね。2強以外は微妙な面子と思われましたが、終わってみれば中央馬が掲示板独占。5着から2馬身差の6着にようやくツクシヒメ。うーん。

☆JBCスプリント予想結果☆
◎スーニ…………1着
○セレスハント……5着
▲ラブミーチャン…4着
△セイクリムズン…2着

 人気が割れて馬券的妙味のあったJBCスプリントでしたが、これも人気通りの順当な決着でした。ダッシャーゴーゴーだのサマーウインドが売れていてシメシメと思っていたのですが、最終的には1人気スーニ、2人気セイクリムズンで、結果もその通り。美味しくなかった。スーニは着差以上の強い勝ちっぷりでした。中団後方からの競馬でこれで大丈夫なのか?と見ていて不安になりましたが、直線では大外から力強く差しきり。このレースもレコード決着でした。スーニの戦績を見ていると好調だったのに、JDDを機に変調、好調だったのにJCDを機に変調。マイル以上はもう使わないほうがいいですね。適鞍が少ないのはつらいですが。JpnI3勝目となり、ハンデJpnIIIにも出られないでしょう。目指すのはドバイしかない。

 セイクリムズンはダッシャーゴーゴー、ラブミーチャンとの2着争いを制しました。一叩きされたことと、馬体が5kgでも戻ったのが良かったと思われます。ただ、この馬も距離の融通のきかない馬なので使いどころが難しい。まあ、JpnIじゃないのでここ1年のスーニのようなローテーションで行くんじゃないでしょうか。フェブラリーSは使わなくてもいいと思います。今年の二の舞。ダッシャーゴーゴーはデビュー戦以来のダート戦にしては大健闘。慣れてくればさらに上も狙えそう。ただ、この馬も上位2頭と同じでマイルも長い。JpnIまで手が届くかどうか。ツキもなさそうだしなあ。

 ラブミーチャンは前走と同じだけ走ったと思います。前走のスーニとの間にセイクリムズンとダッシャーゴーゴーが挟まっただけ。上位3頭よりは距離の融通もきくでしょうし、スーニと同じで低迷期を抜け、一回り強くなっています。今のミーチャンは直線の短い競馬場なら押し切れそうです。JpnIIIを中心に使って、交流重賞をもっと勝たせてあげたい。笠松の、地方競馬のヒロインとして盛り上げてほしい。セレスハントはこんなもんですかね。強いんですがJpnIになるほどの決め手がない。サマーウインドは展望で書いたように休み明けと1200ですらベストじゃないように思えます。1000がベスト。ダートに特化したアグネスワールドのような馬と感じます。南関馬はここでも空気でした。

☆JBCクラシック予想結果☆
◎スマートファルコン…1着
○トランセンド…………2着
▲シビルウォー………3着
△テラザクラウド……5着

 出遅れる馬もなくきれいなスタート。そして向こう正面では既に上位3頭が後続を10馬身、15馬身ほど離していました。この時点で3連複のガッチガチは確定。というかスマート⇔トラン→シビルも確定。終始スマートが2,3馬身離しての逃げ。直線入口でユタカが仕掛けるとトランセンドとの差が一旦は5馬身ほどになりましたが、ゴール前で猛追して1馬身まで詰めたところがフィニッシュ。3馬身半差でシビルウォー。他の9頭は上位3頭とは別のレースだったようです。たぶん第11.5Rでしょうか。

 正直、地方でならスマートがもっとラクに勝つかとも思えたのですが、トランセンドも南部杯を叩いて状態も上向いていたのでしょう。ドバイWC2着の力は見せました。次はさすがにスマートファルコンもJCダートに行って欲しい。地方馬のごとく地方でしか走りませんが、中央の芝やダートでも実績のある馬です。中央のダートでも好走できるはずです。別に無敗馬とかじゃないし、JCダートで5着あたりに負けたとしても戦績に傷がつくものでもない。今のスマートファルコンが中央のダートでどれだけやれるのか見てみたい。多くのファンの望むところじゃないでしょうか。

 シビルウォーは先行しているように見えますが、後ろの馬が遅すぎるだけで差しの競馬だったのだと思います。そして、ここ2走のような差し脚を繰り出しても、2強に通用しなかった。それだけでしょう。この馬の競馬はしていました。川崎記念あたりにスマートもトランセンドも出てこなければチャンス十分。2.3秒、着差にして12,3馬身後ろに高知のグランシュヴァリエ。マクリ気味に進出していったテラザクラウドを交わしての4着。やはり地方馬としては強い。賞金800万円GET。ウハウハでしょう。高知の重賞の10勝分ぐらいですかね?テラザクラウドにも期待していましたが、まるで中央一線級にはまるで歯が立たず、着狙いのグランシュヴァリエにも差される始末。シビルウォーといい勝負ぐらいにはなってほしかった。残念です。フィールドルージュは南関へ移籍したほうがいいんじゃないですかね。そのほうが活躍できるでしょうし、中央枠を1つ減らされてもつまらないので。
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