ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

12年フェブラリーS展望

 今年初の中央GI・フェブラリーSです。バタバタしていて、あまり馬券を買えていないのですが、中央の回収率は100%を越えています。ただし、地方回収率は0%……ただの1つも当たってない。うーん。中央で地方の損失補てんをしたいものです。中央のダートGIを4連勝中の王者・トランセンドが圧倒的な人気ですが、トランセンドを止める馬は果たしているのか?GIですので、全馬の短評にも触れていきます。

1.ナイキマドリード…南関のスプリント王ですが、マイル実績に乏しいです。マイルでの勝ちはありますが、すべて条件戦。本格化してからはスプリント路線。持ち時計もないですし、フリオーソやトーシンブリザードでも2着。JpnIではないこの馬でどうですかね?

2.タガノロックオン…この馬の戦績を見るに、格慣れするのに時間がかかるのかもしれません。今回がOP、GIIIならねらい目とも思えるのですが、前走からさらに格を上げてのGI挑戦。荷が重そう。府中経験がないですが、コースの得手不得手があるタイプでもないのでコースは問題なさそう。

3.シルクフォーチュン…前走では一昔前のブロードアピールばりの鬼脚で差し切り。末脚は当代随一。府中マイルも南部杯3着があり問題ない。ポカもありそうですがハマればトランセンドでも差し切れる。そんな可能性も感じられる一頭。ただし、トライアルの根岸S,平安S組の結果が例年悪いのが気になる。

4.スマイルジャック…初ダートがGIというだけで買えません。ましてこの程度の実績では厳しい。

5.ヒラボクワイルド…ヒラボクは不気味だなあと思ったらヒラボクはヒラボクでもワイルドのほうだったか。重賞で通用しない現状では厳しいでしょう。

6.ケイアイテンジン…距離に壁があるタイプのようで、マイル以上も何度も走っていますが、一度も馬券になっていません。重賞も8度走って最高が4着(兵庫CS) 買えないなあ。

7.ヤマニンキングリー…初ダートのシリウスSでは前々でレースを進めて押し切りましたが、その後の2戦では前で競馬ができずになだれ込んだだけ。今回も近二走と同じじゃないでしょうか。GIですし、この馬が前々で競馬をできる面子でもない。

8.セイクリムズン…重賞連勝を含む3連勝で臨んだ昨年は14着。14着より着順を上げるかもしれませんが、昨年よりも勢いがない現状では勝ち負けまでは厳しいように思えます。どうも距離に限界があるように見えますし、ベテランダート馬にありがちですが、中央の高速決着に対応できなくなっているような。

9.エスポワールシチー…一昨年の米遠征で歯車が狂った感はありますが、GI5勝の実績はこの面子では筆頭ですし、米遠征以降も大崩はしていません。ユタカが新味を出すかもしれませんし、勝ち負けしても何の不思議のない馬です。

10.ワンダーアキュート…ここ2走ともGI2着。成長著しいです。勝ち負けしていい実績・能力です。ただ……マイルはやや短いかもしれない。3歳時に武蔵野Sを勝って以来、2年半もマイルを使っていません。その辺がどうなのか?こなすかもしれませんがベストは1800だろうと思います。

11.ダノンカモン…重賞制覇を期待された前走で伸びきれずの5着。府中は問題ないですが、相手なりにしか走れないのでアタマは無理でしょうし、この面子だと2,3着も簡単ではないように思えます。人気も適度落ちてはいるので、ヒモで買うには面白いかも。

12.ライブコンサート…去年の二の舞でしょう。衰えが否めないだけに、昨年よりも着順も落とすかと思われます。

13.グランプリボス…初ダートがGIというだけで買う気が失せます。これが穴馬なら狙ってみる価値もありますが、ハンパに人気も集めているだけに、これでは買いにくい。

14.トウショウカズン…前走に続いて人気は皆無ですが、近走の勢いは十分。ただ、重賞勝ちがない馬が馬券に絡んだのはこの10年あまりで03年のビワシンセイキのみ。そのビワシンセイキも前々走で東京大賞典2着がありました。格下なのは否めない。ここまで人気がないと穴で妙味はありそうですが。

15.トランセンド…現在の「中央の」ダート王。ここ1年半の9走では連を外していません。ドバイでも大井でも船橋でも。ちょっと逆らうのは無謀。最低でも連は外さないでしょう。連軸としては不動。

16.テスタマッタ…一昨年の2着馬。気性的に暴走しがちなところがあるのでムラっぽいですが実力は確か。前走から1ハロン伸びるのもいい。そして人気もない。ヒモ穴には絶好。そもそもヒモ穴扱いするのが失礼な実績の馬です。鞍上だって岩田。人気なさすぎ。

 ◆チェックポイント◆
・前走がOP特別……ナイキマドリード、ケイアイテンジン
・前走がG3で6着以下……タガノロックオン、スマイルジャック、ヒラボクワイルド、セイクリムズン、ライブコンサート
・前走が東京大賞典で8着以下……いない
・ダート初挑戦かつ前走が芝……スマイルジャック、グランプリボス
・9歳以上馬……いない
・牝馬……いない
・東京ダで既出走かつ未連対……ライブコンサート

 残ったのはシルクフォーチュン、ヤマニンキングリー、エスポワールシチー、ワンダーアキュート、ダノンカモン、トウショウカズン、トランセンド、テスタマッタの8頭。
 ヤマニンキングリーはここ2走を見るとここでどうにかなるとは思えない。ダノンカモンもアタマ打ちの現状で、この人気では買いづらいです。また、重賞勝ちのないトウショウカズンもここでは厳しそう。

◎トランセンド
○エスポワールシチー
▲シルクフォーチュン
△ワンダーアキュート
△テスタマッタ

 馬券は◎軸の3複流し。
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

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