ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

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マニフェストは絵に描いた餅?

 政府は3月30日、消費税増税法案を国会に提出した。予算が足りなくなればたちまち増税論が浮上するが、その前に徹底した無駄の削減を行うべきだ。それは民主党のマニフェストにも記されていたことだ。消費税増税なんてどこにもなかった。
 消費税の増税には、税の逆進性や消費の落ち込みによる経済活動の停滞など、さまざまな問題がある。またそれは投票権を持たない子供たちにも等しく負担を強いることになる。1989年、消費税が初めて導入されたとき、少ない小遣いで買っていた漫画雑誌の値段が急に上がったことで感じた不満を今でも覚えている。
 もし、それでも増税するというなら、一部で言われているように、全ての商品やサービスに一律10%の税を課すのではなく、生活必需品や食料品は税の据え置き、あるいは減免などの調整が必要だ。今となっては「国民の生活が第一」のスローガンは虚しい。どんなに立派な理念も、実行されなければ、ただの「絵に描いた餅」だ。
                                           (東奥日報2012年4月17日夕刊掲載)
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