ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

12年オークス回顧

★オークス予想結果★
◎ヴィルシーナ………2着
○ミッドサマーフェア…13着
▲ジェンティルドンナ…1着
△アイムユアーズ……4着
△キャトルフィーユ……14着

 桜花賞馬ジェンティルドンナが道中後方から直線では馬場の中央を堂々と突き抜けて5馬身差の圧勝。1頭だけ上がり34.2で2番目に速かったハナズゴールの35.2よりも1秒も速い。残り200で先頭に立つと後続をちぎり捨てました。ちぎられた2着はヴィルシーナ、3着は先行して粘ったアイスフォーリス。1番人気に推されたミッドサマーフェアは何の見せ場もなく13着と大敗。桜花賞3着のアイムユアーズは4着でした。

 勝ち時計は2分23秒6というオークスレコード。時計の出る馬場とは言え、後続を5馬身ちぎっていますし、モノが違うというほかありません。結果論ですが勝ちきった桜花賞でさえ良化途上だったのでしょう。2度叩いて能力全開になったと思われます。姉がドナウブルーという良血でもありますが、父ディープインパクトのように「飛んだ」。ゴールでの脚の運びの軽さが他馬と全く違っていました。ジェンティルドンナが勝ってもおかしくはないんですが、まさかここまで圧勝するとは思いませんでした。順調でさえあれば牝馬三冠達成は大いにありそうです。ただ、この瞬発力は中山向きに思えません。有馬記念以外で中山を走る機会はないでしょうが、牝馬4冠を達成して有馬へ!となったときは消しどきかなと思います。エリ女までは逆らえそうにありません。

 ヴィルシーナも予想通りに伸びてきた……のですがジェンティルドンナには歯が立ちませんでした。ウチパクは直線でジェンティルドンナに併せようとしていましたが、その前に振り切られてしまいました。瞬発力がまるで違った。ヴィルシーナの力は出し切っている。4着に敗れはしましたが、アイムユアーズもロスのない競馬でさすがウイリアムズと思いましたが、本質的にはマイルまででしょう。ウイリアムズもそういうコメントを残していますし。オークスは距離適性がそこまで重要ではないですが、3,4着は距離適性の差かもしれません。ただ、府中でも問題ないことが分かったのは収穫でしょう。アイスフォーリスも内枠を利して、粘りこみましたが、この馬は相手なりに走る馬なんじゃないでしょうか。秋に準OPを使っても2,3着、そんな感じがします。

 ミッドサマーフェアはまるで伸びませんでした。上がり36.4?あの位置で?これはひどい。前を行く馬にまったく届かず、後ろにいた勝ち馬には一瞬で交わされる始末。タニノギムレット産駒ですし、勝つときは派手ですが、負けるときは大負けの馬なんでしょう。忘れた頃に一発あるのかも。
スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<指導とゲームの話。 | HOME | 12年オークス展望>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |