ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

不可解な裁定

 これまでも不可解な裁定はいくつもあった。最近?では2007年トールポピーのオークス。あれは同じオークスでいうと1996年オークスのノースサンデーを彷彿とさせましたね。ノースサンデーは降着になりましたが、トールポピーは着順変更なしで、社台の力なのか?あるいはノースサンデーは5位入線だったが、トールポピーは1位入線だからなのかとも思いましたが、1位入線での降着はスーパークリークやカワカミプリンセスといった前例があったわけでまったく不可解なものでした。

 おととい、6月10日の東京8Rでゴール直前で先頭のファイナルフォームが「非常に大きく」外側にヨレてランバスインベガスの前をカットしました。これで降着でなければ、カットされた側の騎手が落馬でもしなければ降着にならんのではないかとさえ思います。降着になるほどではないと裁定が下ったが、勝ち馬の鞍上の内田騎手は2日間の騎乗停止処分。これも不可解。降着になるほどの被害じゃないという判断でも騎乗停止。裁定委員の非を内田騎手がかぶせられたように感じてしまいます。

 被害馬を管理する小島茂之調教師はブログでさまざまな情報を発信しており、ファンのことを考えている調教師だと思っています。不利を受けなくても1位入線馬を差し切るまでの脚はなかったが、一方で致命的な不利のために3位入線。なんでこんな裁定になったのか。ごく常識的に考えれば、着順は14→9→15ではなく、9→15→14(降着)であるべき。小島師はブログで、これまで突っ込めなかったところまで突っ込みたいと書いています。競馬ファンとしては応援したい。

 「公正競馬」が聞いてあきれる。「裁定委員」ではなく、「最低委員」ですよ、こんなジャッジをする委員は。これはもっともっと大きな問題になるべき。競馬新聞、スポーツ紙どころか一般紙でも大きく取りざたしてほしい。この裁定に誰が納得するのか?加害馬陣営だって胸を張れんでしょうし、この馬券を取ったファンも損しなくて良かったがなんだかおかしいと感じたはず。逆に15・ランバスインベガスから馬連、馬単などを買っていたファンは、競馬やめたくなるんじゃないでしょうか……?

 今後、着順が覆っても、馬券の払い戻しには影響しないでしょうし、それはそれでいい。ただ、JRAはミスジャッジだったと認めるべき。競馬は裁定委員室で起きてるんじゃない!ターフ(ダート)で起きてるんだ!JRAはもともとが国営競馬。いわばNTTやJRと同じようなもんです。近年までJRAのトップは農水省の天下り役人のみでした。政治改革、行政改革が叫ばれていますが、JRA改革も行われてほしい。ファンの馬券購入あってこそ競馬は成り立ついうことを裁定委員は「知っていても、分かっていない」ように思えます。
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