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早く決めて 最終処分地

 ◇東京の首相官邸前で毎週金曜日に行われている「脱原発」を訴えるデモが拡大している。だが、急に日本中の原発を停止すると計画停電が頻発する。さらには生活や経済活動への影響が大きく、現実には原発が停止されるとは思われない。
 ◇その一方で福島第一原発事故後、代替エネルギーについて盛んに議論されており、画期的な発電方法が確立されれば、将来的には原発縮小に向かうかもしれない。ドイツでは、政府が2022年までに現在ある22基の原発を全て廃炉にすることを決めた。
 ◇もし、原発が縮小に向かうとすれば、六ケ所村で進められている核燃料サイクル施設の存在意義が薄くなるだろう。7月10日、国の原子力委員会が来年度の原子力関係予算について、原発の使用済み燃料をごみとして捨てる「地中廃棄」の技術開発や制度づくりに早急に着手するよう求める基本方針を決定した。
 ◇現在、核廃棄物の最終処分地は未定だ。核燃料の再処理施設ではなく、単なる処分または貯蔵施設となれば、これまで以上に「最終」の処分地を引き受けてくれる場所探しが難航するのは必至だろう。日に日に六ケ所村がその最終処分地になるのではないかという心配が募る。国には一刻も早い最終処分地の決定を求める。
                           (東奥日報2012年7月19日夕刊掲載分)
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テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

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