ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

八戸駒市場

 昨日、7月31日は八戸家畜市場にて、サラブレッドのセリ市がありました。取材&社会見学してきました。セリ市はセリ市でもウン千万、1億円以上の馬が出てくるセレクトセールなどと違って、一見してセレブや成金に見える方はいませんでした。むしろ上場している馬産農家の方の姿が目に付きました。あとは場違いにも思えた女子高生か女子大生らしき若いおねーちゃんの集団。推察するに三本木農業高校あるいは北里大学で生産された馬の上場があったのかも……。

 70頭の上場が予定されていましたが、3頭取り消しで67頭。実際に売れたのは1/3程度だったでしょうか。カウントし忘れていたのですが(笑) 1000万を超える落札馬は1頭もなし。最高落札馬は53番のセイカシリウスの2011で630万円。父チーフベアハート、母父がフォーティナイナー。でも、これは青森県産ではなく、日高の某牧場の上場馬。青森産の馬は父キャプテンスティーヴ、トウカイワイルド、カームが多かったなあ。正直、地方で走らせるにしてもトウカイワイルドの子に手を伸ばす人が少ないのも必然でしょうか。

 主取りが多かったので、非常にテンポよく進行し、2時間弱で終了。積極的に競り合いになるシーンは少なかったですね。JRAが3,4頭、ラフィアンが2頭、内村さん(トウカイの馬主)も2頭、ディアレストクラブが1頭ほど買っていました。JRAが落札した馬は1年弱鍛えて、来年のブリーズアップセールに出てくるのでしょう。それらの中には重賞とは言わないけれど、2,3勝する馬もいるかもしれません。八戸市場の馬で中央デビューできるほどの馬ならすぐに元は取れそうですね。預託料を勘案しても1000万も稼げば余裕でペイできるでしょうから。

 ほとんどの馬が母名+2011(11)ですが、一頭だけ目立つ子がいました。その名も「プリサちゃん」です。プリサちゃんはその名から伺えるようにプリサイスエンドの産駒。母父サンデー。67頭の上場馬の中では屈指の良血だと思えましたし、さすがにこれは主取りにはなるまいと思いましたし、実際、多少の競り合いの末、落札されました。300~400万円ほどだったと記憶しています。昨日、見た67頭の中から中央で活躍する馬や地方重賞を制する馬が出てきて欲しい。活躍馬が出ればその後のこの市場が活性化するでしょうし。タムロチェリーやマイネレーツェルのような馬が出ることを願います。

 八戸家畜市場だから八戸市内にあるのかと思ったら八戸市内ではなく、南部町(旧・福地村)でした。周りになんにもない場所で、到着に若干手間取りました。途中、八戸畜産保健所で道を尋ねたら、親切に教えてもらえて助かりました。地図もプリントアウトしてもらえましたし。セリの後に、軽種馬協会七戸種馬場も見ていくつもりでしたが、七戸へ戻ったのが16時過ぎだったので諦めて、道の駅しちのへでおみやげと遅い昼食。食べたのは、そのレストランでオススメになっていた「馬肉ラーメン」。切なくなります。馬肉はちょっと固い牛肉って感じの味でしょうか。ふんだんに馬肉が使用された辛味噌ラーメンですね。850円でした。

 市場へ向かう際、東北道/国道7号からみちのく有料道路というルートも考えましたが、交通費削減のため、八甲田山を超える国道394号を通りました。こちらのほうが距離は圧倒的に短いですので。途中、曲がりくねった箇所もありましたが、白神ライン(青森県道28号)を通ったときのことを思えば、なんてことはない。舗装されているだけ10000倍ラク。その国道394号よりも100倍ラクな102号で、3台玉突き事故が起きてました。今日からねぷた祭りも始まり、他県ナンバーの車も目立ち、交通量が増えています。事故には注意ですね。誰に向けてというのではなく、自分自身に向けて。
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