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『Firefly』レビュー

 注文していたBUMP OF CHICKENの新曲『Firefly』が届きました。ここ2作のシングルはDVD付、ライブツアー先行申し込み券付でしたが、今回はDVDなし、1種発売とシンプルです。正直、200円、300円高くてもいいからPVのDVD付があってもいいかなと思ったけれど。

 久しぶりに疾走感のあるシングル曲です。『モーターサイクル』以来久しぶりでしょうか。このところスローな曲が多かったですから。疾走感ありますが曲調は陰。『Sailing day』のような陽のイメージはない。『Firefly=蛍』だから当然なんですが。サビまでは抑えた印象を受けました。。『Firefly』というタイトルですが、歌詞にFireflyだの蛍だのという表現はない。比喩のみ。それも今のBUMPらしいと感じました。

 11年前の『天体観測』のヒットからのファンも多いでしょうが、10代、20代のファンのほうが多めだと思います。でも、BUMPと同世代の人にこそ聞いて欲しい歌が多い。『R.I.P.』にしても『HAPPY』にしても『Firefly』にしても。大人になっていろいろとカベにぶつかる。思い通りになんてならないことばかり。そんなときにそっと背中を押してくれるような唄。「色々と難しくて 続ける事以外で 生きていること 確かめられない 報われなくなっても 感じなくなっても 決して消えない 光を知っている」というサビに集約されていると思います。

 カップリングの『ほんとのほんと』は一転してバラード。シングル表題曲向きの曲調ではないけれど、『Firefly』と甲乙つけがたいデキ。こちらも大人になった今のBUMPだから歌える唄ですね。なんとなく『同じドアをくぐれたら』を思い出しました。歌詞の内容は違うんですが、同じような想いでも今ならこう言える、そんな感じを受けました。隠しは……隠しなので内容に詳しく触れませんが、「スポーツの秋」なんでしょう(笑) 『ほんとのほんと』からさほど間もなく始まります。これまでのように5分、10分待たなくてもOK。
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テーマ:BUMP OF CHICKEN - ジャンル:音楽

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