ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

12年天皇賞・秋回顧

★天皇賞・秋予想結果★
◎ルーラーシップ……3着
○フェノーメノ………2着
▲ダークシャドウ……4着
△カレンブラックヒル…5着
△ナカヤマナイト……9着
☆エイシンフラッシュ…1着

 今年の天皇賞は7年ぶりの天覧競馬で行われました。制したのはデムーロ騎乗の5人気のエイシンフラッシュ。一昨年のダービー以来の勝利を飾りました。なかなか勝ちきれない時期が続きましたが、大一番で復活を果たしました。2着にジリジリと差を詰めた1人気のフェノーメノ、3着に後方から伸びたルーラーシップでした。5戦無敗のカレンブラックヒルは今ひとつ伸びを欠いて5着。初黒星。

 ウイニングランの後に下馬して、最敬礼をしたデムーロもサマになっていました。デムーロはもはや相撲の白鵬、サッカーのラモスのようなもんですね。帰化はしてないですが、ほぼ毎年、10年ほど来日し続けていますし、以前、ユタカの談では競馬新聞(もちろん日本語)も読んでいるとありました。日本馬の海外遠征の際にスミヨンやルメールもいいですが、デムーロで良いんじゃないか?外国人で日本競馬に最も騎乗しているのはデムーロですし、スミヨンやルメールだと他馬の都合で乗れないこともありうるし。話が逸れますが、デットーリはモハメド殿下との契約が切れ、フリーになったようですね(険悪になったわけではない)

 エイシンフラッシュは相変わらずの見栄えのする馬体に、追いきりでも抜群に動いていましたが、それは毎度のことですし、2000mという距離もやや短いと思えましたが、デムーロのコースロスない騎乗も光りましたし、何より久しぶりにキレましたね。内田の騎乗に非はなかったけれど、伸び悩んでいましたから、鞍上を替えたのが良かったようです。まあ、降ろされた形にはなる内田にはゴールドシップという相棒もいますしね。いつ走るかわかんない馬ですし、ここも2,3着はあってもいいと思えたんですが……。次のJCでは今回をも上回る調教と馬体を誇って、人気を集めて大敗する。それがこれまでのエイシンフラッシュ……なんですがデムーロが乗るなら違うのかな。

 シルポートは1枠を引き、好スタートを切ったので飛ばすのは予想通り。溜め逃げもできますが、溜めるとカレンブラックヒルにマークされて、それもキツいでしょうから、行くだけ行って燃え尽きるのは仕方ない。距離も微妙に長かったですし。シルポートは1000が57.3と去年ほどではないにしろハイペースでしたが、15馬身ほど後ろのカレンブラックヒルの1000は59秒台。やや遅いぐらいです。それだけに上位馬は軒並み33秒台の末脚を繰り出していますが、それだとカレンブラックヒルはキレ負けしました。結果論ですが、カレンブラックヒルはもっと前につけて、後続の脚をなし崩し的に使わせて、自分でシルポートを潰しに行くぐらいのほうが良かったのかもしれません。

 2着フェノーメノと蛯名は実質的な先頭のカレンとダイワを見ながらの先行策。王道。ただ、無駄なく立ち回り、極限の瞬発力を見せた勝ち馬に屈しました。何が悪いわけでもなかったと思うんですが、デムーロが勝ち馬の潜在能力を引き出してしまったから力負けしたとしか言いようが無い。勝負のアヤですかね。ルーラーシップは実質的にはスローペースだったのに、位置取りが後ろ過ぎた。あるいは馬体が大幅に増えていたので、道中の反応に問題があったのか?とも思いました。叩かれて良くなるんじゃないでしょうか。逆にトゥザグローリーは輸送の渋滞の影響か、体重が大幅減。そしてぶっちぎりの最下位。大幅減よりは大幅増のほうがまだ上積みは見込めそう。

 終わってみれば人気上位5頭が掲示板を独占しました。エイシンフラッシュは地味に人気馬だなあ。ダービー馬にそんなこと言うなよって話ですが、2年半近くも未勝利だったのに、単16倍の5人気ですからね。
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