ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

12年JCダート回顧

★JCダート予想結果★
Bローマンレジェンド……4着
Bエスポワールシチー…10着
Bイジゲン………………15着
Bワンダーアキュート…2着

 展望で「騎手、厩舎、血統と地味な印象が拭えませんが、実力は確か」「目下の勢いを考えれば馬券になっても不思議ない」と評したニホンピロアワーズが、2着ワンダーアキュートに3馬身半差の圧勝で、馬、騎手、厩舎にとっての初GI勝ちを挙げました。2,3着は十分あると考えていましたが、まさかこんな圧勝を飾るとは予想外。馬券は外れたんですが、基本的に判官びいきなので、地味な人馬が挙げた初GI勝利で良かったなあと素直に思いました。この勝利がニホンピロアワーズや関係者にとっての転機になるといいですね。

 ワンダーアキュートも伸びましたが、ホッコータルマエを交わすのが精一杯。叩いてデキは少なくとも前走並ではあったと思いますが、昨日は勝ち馬が強すぎた。勝ち馬の後ろにいましたが、勝ち馬のほうがより自在性で勝っていたそんな感じがします。ホッコータルマエは前走も大健闘だと思ったのですが、今回もまた3着。緩むところがなく、ラクなペースではなかったと思いますがよく粘りました。今後が楽しみですが、前走も昨日も3着では賞金が上積みできない。どこかの交流重賞で1つ勝ってほしいですね。一番強い3歳馬はこの馬だったのかなあ?

 人気のローマンレジェンドはジリジリとしか伸びず完敗。「勝っても4着でも不思議ない」と書いたら4着でした(笑) GIII連勝の馬ですからある意味納得。ダートで連勝する馬は多いけれども、GIまで一気に駆け上がる馬はなかなかいないですし。まだ4歳ですし、来年以降に期待。姉を見ればたぶん交流重賞でも砂を気にするということはないかと。その姉であるミラクルレジェンドは今年も6着。牡馬相手のGIだとやや苦しいか……。ただ勝ち負け必至のクイーン賞を蹴ってJCDに出てきた経験が今後に活きると思います。そういう意気込み、嫌いじゃないぜ(笑)

 人気のイジゲン、トランセンド、エスポワールシチーは直線で逆噴射。トランセンドは藤田が出ムチを入れてもエスポ他にラクに先手を取られてしまいました。ここまで負ける馬ではないと思いますが、昨年までの力はもうない。4角前にズルズルですので、GIどうこうはもう言えないでしょう。エスポも南部盃を圧勝したとは言え弱面相手だったので過大評価だったかなあ。どちらもそろそろ潮時かもしれませんね。イジゲンはまたも出遅れ。前走同様にまくって行きましたが、まくりきる前に失速。出遅れをどうにかしないと重賞では厳しい。

 カネヒキリ、ヴァーミリアン、エスポワールシチー、、トランセンド、スマートファルコンとここ7、8年ほどはその年におけるダート王がハッキリしていましたが、今年は混沌としています。ダートGI(JpnI)を2勝以上したのがエスポワールシチー(かしわ記念、南部盃)だけです。近年にない大混戦。そして、今回勝ったのもダートGI初勝利のニホンピロアワーズ。メディアでは「新ダート王」などと煽ってますが、ファンも関係者も誰もそんなことは思っていないはず。「有力候補に名乗りを挙げた」が適切でしょう。今年のダートGI勝ち馬で、年の瀬の東京大賞典を制すれば、その馬が「最有力候補」だろうと思います。さて、大賞典にどの馬が出てくるかなあ。
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