ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

12年有馬記念展望

 師走。一応、師のはしくれ(謙遜ではない)なので、走り回っており、実にせわしいこの時期です。その結果、中山大障害は予想をしたのに買いそびれました。ただ、買いそびれて結果オーライでした。マジェスティバイオが連に絡まなかったので。買えなかったので、バアゼルリバー粘れ!バイオ届くな!と思って、先ほど動画を見ました(笑) 

 ラジオNIKKEI2歳Sは買ったのですが、こちらも買いそびれたほうが良かったなあ。軸にしたラウンドワールドが1000が66秒なんて超絶スローペースをしんがり追走していた時点で諦めてました(笑) デルタブルースを「スローペースだったので下げた」などとのたまう騎手ですしね(今は変わったのかもしれんが) もっとも俺も外人が馬券に食い込むと思っていたなら、ウイリアムズから人気3頭への3複、ルメールからも人気3頭の3複の6点勝負でもすれば良かったと反省しています。離れた4,5人気馬ですので、それでも全然ガミらなかったですしね。ちょっと競馬への集中力が切れているかもしれませんが、今年最後の中央GI。バシっと当てて来年に向かいたい。有馬記念出走各馬の短評から。

1.ローズキングダム…中山で朝日杯を勝ってはいますが、広いコースのほうが向いていると思います。それに少頭数かつ手薄な面子の昨年の京都大賞典を勝って以来、GIではいいところがない。ここも厳しいでしょう。

2.エイシンフラッシュ…今年の秋天馬で昨年のこのレースの2着馬。GI2勝は府中ですが、中山でも実績十分です。時計のかかる今の馬場状態も向いてそう。いつ走るかわからん馬ですから常にヒモにしておきたい。

3.スカイディグニティ…セントライト記念、菊花賞と連続2着。中山適性はあるようですし、勢いもある。あとは力が足りるかどうかだけ。ただ、重賞の1つも勝っていないようでは厳しいかなあと思わないでもない。クミヨンの腕でどこまで、でしょうか。

4.アーネストリー…昨秋のオールカマー以来、GIIIで掲示板が1度あるだけ。さらに主戦の哲三さんが怪我で戦線離脱。衰えがうかがえる現状だけに苦戦必至でしょう。鞍上もテン乗りですしね。

5.ネヴァブション…なんかカツハルさんがGIに乗るのを久しぶりに見た気がします。気のせい?さておき、ステイヤーズSでは5着と健闘。勝ち馬は10歳馬でしたし、この馬もGII、GIIIならあるいは勝ち負けできるのかもしれませんが、さすがにここは荷が重い。

6.オーシャンブルー…前走の金鯱賞で重賞初制覇。鞍上も引き続きルメール。ただ、中山が不向きとは言いませんがベストではないと思います。それとこのメンバーで力が通用するか。試金石。大きな減点材料はないと思います。

7.ダイワファルコン…前走の福島記念で重賞初制覇。中山も時計のかかる馬場も合っていると思います。穴ならこれかなと思います。ナカヤマナイトに2度も先着されてますが、人気ほどの差はないと思っています。妙味はこちらのほうがありそう。

8.トレイルブレイザー…春先はチグハグな流れでしたが、米遠征で好走して地力をアピール。中山2500重(1000万下)を勝っていますし、2500はアルゼンチン共和国杯も勝っている。遠征疲れがなければここで好走しても不思議ない。

9.ルーラーシップ…どうも勝ちきれないレースが続いていますが、逆に言えば安定しています。スタートに難のある馬だけにすんなりゲートを出れば勝ち負けしていい。渋馬場は鬼。中山巧者のナカヤマナイトをAJCCでちぎっていますし、昨年の金鯱賞も出遅れて圧勝。過去2年の有馬記念よりも順調に使われており、JCで先着された2頭も不在。ここはチャンス。

10.ダークシャドウ…キレる末脚の印象が強いですが、やや重で2戦2勝だったり、今年の京都記念、札幌記念のように時計がかかっても伸びてきます。掲示板を外したのはドバイだけ。ここも確実に末を伸ばしてくると思います。鞍上のムーアの腕にも期待。

11.トゥザグローリー…昨年、一昨年の3着馬。去年も惨敗続きからここでガラリ一変で3着。陣営も言ってますが「冬馬」なんでしょう。「2度あることは3度ある」で3度目の3着か?ただ、馬格がある馬で、それゆえにダートを使ったりもしたんでしょうが、思ったほど馬力馬ではないような気もします。

12.オウケンブルースリ…3走前の京都大賞典は2着と気を吐きましたが、中山は向いているとは思えませんし、さすがにGIではもう厳しいのではないでしょうか。ウオッカと叩きあった頃の力を期待するのは酷かと思います。

13.ゴールドシップ…今年のクラシック二冠馬。ズブいところがある馬ですが、走り出したら止まらないですね。内田騎手も冗談まじりに「6000mでも走れそう」と言うほどです。スタミナはこのメンバーでもダントツでしょうし、中山は皐月賞を勝った舞台。渋馬場も苦にしない。古馬とは初対戦ですが期待は大きいです。

14.ビートブラック…JCは7着ながら見せ場たっぷり。渋馬場でも実績がありますし、展開が向けば残り目もあるかもしれません。曲りなりにも今年の春天馬ですので。

15.ナカヤマナイト…中山では4勝2着1回と連対率100%。とはいえGIではダービー4着が最高。渋った馬場や中山が得意と言えどもAJCCではルーラーシップにちぎられてもおり、ちょっと人気しすぎかなあと思わないでもない。

16.ルルーシュ…前走のアルゼンチン共和国杯で重賞初制覇。勝って負けてを繰り返しており、順番でいえば今回は負ける番(笑) 札幌で2勝していますし、オールカマーも負けたとは言え4着。コースが向かないとは思いませんが、意外と乗り難しいのかも。

☆チェックポイント☆
・15、16番枠……ナカヤマナイト、ルルーシュ
・GI勝ちのない牝馬……いない
・前走がGIではない……アーネストリー、ネヴァブション、オーシャンブルー、ダイワファルコン、ルルーシュ
・前走が2000m未満……トゥザグローリー
・前走から中2週以下、中9週以上……いない

 中山巧者が強いのは言うまでもなく、ここ2年は皐月賞馬(オルフェーヴル、ヴィクトワールピサ)が制しています。そこで1984年のグレード制導入以降の当年の皐月賞馬が有馬記念に挑んだ際の成績を調べてみました。

11年オルフェーヴル   優勝
10年ヴィクトワールピサ 優勝
09年アンライバルド   15着
08年キャプテントゥーレ 不出走
07年ヴィクトリー     不出走
06年メイショウサムソン 5着
05年ディープインパクト 2着
04年ダイワメジャー   不出走
03年ネオユニヴァース 不出走
02年ノーリーズン    6着
01年アグネスタキオン 不出走
00年エアシャカール  不出走
99年テイエムオペラオー3着
98年セイウンスカイ   4着
97年サニーブライアン  不出走
96年イシノサンデー   不出走
95年ジェニュイン     10着
94年ナリタブライアン  優勝
93年ナリタタイシン   不出走
92年ミホノブルボン   不出走
91年トウカイテイオー  不出走
90年ハクタイセイ    不出走
89年ドクタースパート  14着
88年ヤエノムテキ    不出走
87年サクラスターオー  競走中止
86年ダイナコスモス   不出走
85年ミホシンザン    2着
84年シンボリルドルフ  優勝

 結果は4-2-1-6という結果。不出走が多いですが、連対率5割弱。この中で3冠全てに出走し、皐月、菊の二冠馬はセイウンスカイのみ。セイウンは4着でしたが果たしてゴールドシップは?

◎ゴールドシップ
○ルーラーシップ
▲エイシンフラッシュ
△ダークシャドウ
△スカイディグニティ
△オーシャンブルー

 1人気馬からの3複では大してつかない上にリスキーなので、普通にゴールドシップからの馬複流し。相手は外人。先週、デムーロだけ外したらデムーロにやられたので、今週は外人全員へ流します。ゴールドシップが連対すればこれでOKだと考えています。
スポンサーサイト

テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<12年有馬記念回顧 | HOME | 12年中山大障害&NIKKEI2歳S展望>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |