ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

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テレビ界の現状を憂う

◎テレビ界の現状を憂う

 ◇「テレビ離れ」という言葉を耳にするようになって久しい。私もテレビを見ることはまれだ。その反面、頻繁に接するメディアはパソコンを通じてのインターネットだ。もちろん新聞やラジオにもそれなりに接している。
 ◇新聞は速報性の面では他のメディアに劣るが、詳細な情報を入手できる。ラジオは生放送の番組が多く、番組を制作する側が聴取者のことを強く意識していることが感じられる。また、車を運転しながらでも聞けるし、持ち運べる受信機さえあれば災害時の情報入手も簡単だ。
 ◇テレビ離れが進んでいるのは、生放送が減ったことや、視聴者参加型の番組が少ないことも要因になっているのではないか。言い方を変えれば、情報の速報性や双方向性の低下である。高度情報化の進む現代社会において、遅い情報を一方的に発信するだけでは、視聴者が離れていくのも当然だろう。
 ◇卵が先か鶏が先かではないのだろうが、視聴者離れが進んだ結果、速報性や双方向性の求められないドラマやバラエティー番組を粗製乱造していると見るのは私の懐古趣味なのか。テレビというメディアが、らせん階段を下っていっているように感じられてならない。

 (東奥日報2013年2月8日夕刊掲載分)
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