ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

13年フェブラリーS回顧

★フェブラリーS予想結果★
Bグレープブランデー…1着
Bワンダーアキュート…3着
Bイジゲン……………12着
Bシルクフォーチュン…5着

 1人気に推された昨年のNHKマイルC馬のカレンブラックヒルは、好位追走から壮絶な逆噴射でブービー負け。言わんこっちゃないという感じ。何度も何度も見てきた光景ですね。勝ったのは前走の東海Sで完全復活をアピールしたグレープブランデー。一昨年のJDD以来のGI2勝目。浜中騎手もスリーロールスの菊花賞以来の久々のGI制覇です。2着に逃げねばった古豪エスポワールシチー。3着にジリジリ伸びたワンダーアキュートでした。

 グレープブランデーは中段の内で脚を溜めて、直線に入ってから意外と伸びなかったのですが、坂を駆け上がってから一気の加速でエスポワールシチーを差し切りました。ただ、これをもって世代交代と言えるかはまだわからない。スマートファルコンもトランセンドもフリオーソも去った群雄割拠のダート戦線がより混沌としてきた印象です。グレープブランデーがダート界を制するにはもう一度古豪を粉砕し、ローマンレジェンド、ニホンピロアワーズらも倒さないことには。

 エスポワールシチーは尻すぼみの成績で……とも思ったのですが、前々走はともかく、前走の東京大賞典は出遅れたので度外視して、ベストのマイルで見直す……というのが正解だったようです。ここまで粘りこむとはGI7勝馬を侮っていました。昨年もJpnIを2勝してますし、往年の力はないにしろ、まだまだGI戦線でやれるというところを見せました。ワンダーアキュートは使い詰めの影響はなかったんでしょうが、決め手に欠けますね。ジリジリとしか伸びない。崩れないですが、勝ちきれないですね……。

 イジゲンは毎度毎度の出遅れ。今日も4,5馬身ほど遅れ、その時点で終了。ダート版の劣化ペルーサという感じ。OP特別や手薄なGIIIなら出遅れても勝てるんでしょうが、GIは甘くなかった。それはガルボやカレンブラックヒルにも言えます。今はダートも適性のある馬が経験を積んで、このGIの舞台に出ているので、芝のGI馬だろうがいきなり出てきて勝ち負けできるほど甘くない。終わってみると追走で一杯一杯だったんでしょうね。今後も芝馬はバッサリ切っていい。

 グレープブランデーも紆余曲折を経て、再びダートの頂上戦線へ帰ってきましたが、2~9着馬は8歳、7歳馬。若駒は揉まれてこないとダメですね。ガンジスやイジゲンの入る余地はまだないようです。ハタノヴァンクールやホッコータルマエならそれなりにやれたんでしょうが……。ダートも層が厚いですね。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

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