ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

2年前

 今日は19時からの指導1件のみなので、昼間は笠松競馬を観戦していました。3R購入して1Rだけ当たって-80円。3時前、2年前の震災の時刻になると、笠松競馬場のアナウンスとともに黙祷。無事だからこそ競馬も楽しめる。今年のJBC(地方競馬の祭典)は金沢ですが、来年のJBCは12年ぶりの盛岡開催です。よほどのことがない限り、現地観戦するつもりです。青森からだと近いというのもありますが、観戦すればなんだかんだで現地にお金を落としますから、それも復興の役に立つ。競馬を愛する皆さんは来年、盛岡でJBCを観戦しましょう!

 2年前を振り返る。弘前市は5弱ほどの揺れだったでしょうか。1分以上揺れ続けていたと思う。揺れながら思っていたのは、弘前付近が震源とは思えないし、震源はどこだろう?震源では尋常じゃないことが起こった違いないということでした。それでも東北は人口密度が低いので、阪神大震災ほどの死傷者は出ないんじゃないか?そんなことを考えていたのですが、俺の想像は甘かった。津波で阪神大震災の何倍もの死傷者、被災者が出てしまいました。競馬よりもこのときの俺の予想が当たったほうが良かったのですが……。

 直接の被害を俺は受けていませんが、間接的な被害は延々と受けました。1日ほど停電したのはまだ良かった。ガソリンや灯油が満足に供給されず、どこのGSも長蛇の列。10Lまでという給油制限を設けていたGSが多かった。便乗値上げしていたヒドいGSもあったようです。平成のオイルショックか?という状況でした。スーパーやコンビニに行っても陳列棚はガラーンとしていました。節電もありましたから、営業時間も限定的だったりしました。雰囲気だけではなく、夜は暗かったですね。大きな被害が出たわけじゃないので覚えていない人が多そうですが、4月上旬にも大きな余震があり、北東北は再度停電しました。

 便利な現代人の生活というのは、アブラや電気に多くを依存しているので、そうしたライフラインを絶たれるといかにモロいかというのを改めて実感しました。「改めて」と書いたのは、1991年の台風19号(りんご台風)で、3,4日停電に遭い、当時通っていた中学校を破壊されたからです。そのときのことを思い出したからです。2年前も、そして今日も。「エコ」は大事ですよね。浮ついた意味ではなく、給油制限などに見舞われた際、燃費の良さが死活問題になりかねませんから。普段の生活でもメリットは十分ありますが。無駄に広いよりも、1km/Lでも実燃費が良いほうがいい。

 体感が難しい震度1ぐらいの揺れは毎日……いや、毎時間か?日本のどこかで起こっている。震度2,3も未だに日本のどこかで頻発している。普段から、いざというときの準備はしておきたいですね。中学校の技術の授業などではUSB端子などがついたラジオ兼手動発電機などを製作させているようです。本棚などよりよほど役に立つなあと感心しましたよ。もちろん手動発電のみならず、乾電池でも動くようです。被害や失敗をどう活かすか、それが大事と思います。人知が及ばず、防ぎきれないものがあるとしても。
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テーマ:東日本大震災 - ジャンル:日記

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