ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

13年東京大賞典&兵庫GT回顧

 年末の交流重賞3連発をばっちり当てて年を越したい……というような内容を有馬記念の回顧で書きましたが、終わってみれば名古屋GPも兵庫GTも外して、東京大賞典で何とか名古屋と兵庫の負けを奪還しただけで、有馬記念で今年の馬券を終えていても金額的には変わりはなかった。ただ、損することなく交流重賞3連戦を楽しみ、今年の馬券締めとなる大賞典を勝って終われるのは、気持ち的にはいくぶん違います。年始は金杯……ではなく川崎の報知オールスターCからですよ(笑)

★兵庫GT購入結果★
◎エーシントップ………5着
○ドリームバレンチノ…優勝
▲ティアップワイルド…4着
△ウルトラカイザー……7着

 1人気のエーシントップは出負けした上に、かかり気味に逃げるティアップワイルドに競りかけて共倒れ。園田を熟知する岩田騎乗のドリームバレンチノが一まくりで前を行く馬を一掃、独走の圧勝。2人気でしたが、実績を考えればドリームバレンチノの単が一番おいしかったのかもしれません。エーシンもドリームもダートは2戦目でしたが、OPを勝った馬とJpnIでエスポワールシチーに詰め寄った馬では、どちらが上かは考えるまでもないことだった。結果論ですけど(笑) ドリームにつぶされた2頭は4,5着に沈没。突っ込んできたのはダイショウジェット……もですが、まさかの高知・エプソムアーロン。連勝馬券は軒並み万馬券。3連単は15万と大波乱となりました。

 59kgを背負ってようが芝でもダートでもGI実績のあるドリームバレンチノの前には問題なかった。来年は引き続きダート路線でしょう。地方ダートになじんだ馬の中央ダート出走はティアップワイルドのようにダメダメな場合が多いですが、ドリームバレンチノは芝でのスピードがまだまだ失われていないと思うので大丈夫だろうと思います。問題は次がフェブラリーSだと距離的にどうなのか?その点だけが気がかり。どういう使い方をするのかは注目ですね。

 競り合って逃げたティアップワイルドとエーシントップが、漁夫の利でダイショウジェットに交わされるのは理解できますが、ドリームとダイショウの間にエプソムアーロンが挟まるなんてまったくの想定外。エプソムアーロンは展開利もあったのでしょうが、それだけで中央3頭に先着できるはずもなく、雑賀厩舎で再生されたのかもしれません。それとエーシントップは過大評価だったのかな。ダイショウジェットは衰えていると思いますが、同様にティアップワイルドも衰えているようです。

☆東京大賞典購入結果☆
◎ホッコータルマエ……優勝
○ワンダーアキュート…2着
▲ニホンピロアワーズ…3着

 展望をゆっくり書くヒマも気力もなかったのですが、馬券はもちろん買っていました。地方馬は論外、サトノプリンシパルは格下すぎるし、ローマンはスランプ。となると人気の3頭しかありませんが、ワンダーアキュートは勝ちきれないですし、ニホンピロアワーズは順調に使えない弱みと前走で◎○に先着されているとなると、◎→○→▲しか考えられなかったのですが、ワンダーアキュートは3着かも……と思い、◎→○▲→○▲の3単2点勝負でした。終わってみれば1点勝負でも良かった。まあ、ともかく最後に的中できたので。

 サトノプリンシパルがかっ飛ばして逃げて、ローマンレジェンドは出が悪く、後方からの競馬。ホッコー、ワンダー、ニホンピロは離れた好位でけん制しあうような形。ローマンはカヤの外に置かれたまま、人気3頭がそろって3角前から動き始め、一気にサトノを交わして、直線では3頭のヨーイドン!まだ本調子ではないのか、まずニホンピロが脱落。ワンダーも踏ん張りますが、どうにも勝ちきれないのがこの馬。最後はホッコーがワンダーに1馬身半差をつけてフィニッシュ。年末の大一番を制し、GI4勝目。

 ホッコータルマエは自分で逃げてもいいですが、今日のように好位が一番でしょうね。完成の域に達してきました。前で競馬しつつ、上がり36.0前後でまとめられるソツのなさ。正直、JCD馬・ベルシャザールは地方競馬向きとは思えません。来年の交流重賞はホッコータルマエの独壇場でしょう。距離も1600~2100までこなせる。ヴァーミリアンのような戦績を刻んでいくものと期待しています。

 ワンダーアキュートはこの1年、7戦して(1-4-2-0)という結果。すべて馬券になっていますが、勝ったのはソリタリーキングと接戦の日本テレビ杯だけ。中央だろうが地方だろうが、1600だろうが、2100だろうが2着。今回でGIの2着は7回目。昨年のJBCクラシックで5馬身差の楽勝していますが、逆にあれが何かの間違いだったのかもしれません(笑)

 ニホンピロアワーズは臨戦過程の差のあったのかもしれませんが、勝ち馬とは今年、4度一緒に走って4度とも先着されました。完敗。順調でもワンダーアキュートに先着できたかどうかが精一杯でしょう。サトノプリンシパルは自分の競馬をやりきって完全燃焼。その結果がニホンピロと1馬身3/4差、勝ち馬から1.1秒差なら大健闘と言っていい。最後まで止まってはいない。

 ローマンレジェンドは重賞勝ちもなく、「主な勝ち鞍・御嶽特別」の3歳馬に1.9秒差で、南関重賞も勝ちきれなくなったカキツバタロイヤルにも先着され、掲示板に載れない始末。昨年の覇者であり、今年は「飛躍の年」だったはずですが、「悲惨な年」になってしまいました。ダート馬ですから息長く走るでしょうし、気長に復活を待ちたい。しばらく買えそうにないなあ。
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