ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年安田記念回顧~世界のジャスタウェイ、ハナ差完勝~

★安田記念予想結果★
◎ジャスタウェイ………優勝
○フィエロ………………8着
▲ホエールキャプチャ…15着
△ワールドエース………5着
△カレンブラックヒル……9着
△グランデッツァ………11着

 1998年以来の不良馬場で行われた安田記念でしたが、そのときと同様に勝ったのは圧倒的人気馬。そして2着には穴馬が突っ込んできました。勝ち馬以外の人気馬は軒並み沈みました。不良馬場というあまりない条件では馬場を越えた実力馬以外は、不良馬場の適性次第ということなのかもしれません。また2~4着馬は安田記念での好走歴もありました。俺はジャスタウェイから馬複5頭流しでしたが、フィエロも捕鯨も出遅れる始末で、正直、スタートの時点でヒモにした馬はダメかも……と諦めました(笑)

 勝ったジャスタウェイはやや重の中山記念を圧勝してはいましたが、ここまで悪化した馬場では力をそがれた面があったと思います。直線半ばでグランプリボスに抜け出されたときはこれは負けたか?と思いましたが、1分32秒~1分33秒あたりでグイっと伸びて一気に半馬身ほど伸びて、そこからのわずか3秒ほどの叩きあいでねじ伏せた内容は着差以上の強さを見せ付けたと感じました。正直、昨年の秋天や今年のドバイでの圧勝よりも強い……というか凄みを感じました。

 普段、自分の馬券が外れたレースは何度も見直したりしないんですが、このレースの直線は何度も見直してしまいました。本当に強い馬は馬場や展開を敗因にしないと思うし、たとえ9cm差であっても勝ちきる。さすが今年度の暫定世界一(国際レーティング)の馬だけあります。去年の今頃はエプソムCでも惜敗していた馬だったのになあ。ただ、この成長っぷりは父ハーツクライを彷彿とさせるものでもあります。ハーツも有馬記念でディープインパクトを破るまでは惜敗を繰り返していましたしね(GIで、だが)

 須貝師の談話ではさすがにレース後の息の入りが良くないそうで、宝塚記念への出走は名言できないそうですが、宝塚記念も制するようなら凱旋門賞のようです。凱旋門賞を考えたときに、今回の不良馬場を制した経験が活きてくるはず。2,3歳時の頃はネタ馬の割には頑張ってるなあぐらいにしか思いませんでしたが、気がつけば世界的名馬になってました。「ニコニコ大百科」の記事にあるように、漫画(アニメ)のジャスタウェイも、馬のジャスタウェイも同一なんですが、馬のジャスタウェイのほうが有名になってしまった(世界的規模で)

 グランプリボスはGI2勝馬ですが、近走がまったく冴えませんでしたし、中7ヶ月の休み明け。渋馬場でも目立った結果もない。さらに鞍上は重賞でぱっとしない三浦ということで16番人気。俺も真っ先に消したのですが、あわや大金星か?という激走を見せました。終わってみたら、この馬が一番に不良馬場の適性を持っていたようです。勝ち馬を含めた他馬がのめって伸びあぐねる中で、この馬はグイグイと伸びてきた。三浦は勝った!と思っただろうなあ。勝ち馬が強すぎたとしか言えない。今後に取捨に悩む馬になりました(笑)

 俺の展開予想は違ってたなあ。ミッキーアイルが逃げてバテて沈むのは予想通りでしたが、その後につけた好位、先行勢が残ると思ったのですが、この極悪馬場で1000が59.1は超ハイペースと言っていい。逃げ馬は逆噴射。前に行った馬は止まり、後ろの馬も追い込みなんてきくわけもなく、差し馬が伸びる……というかバテた前の馬をさばく展開になりました。グランプリボスの走りが、ジャスタウェイの強さを一層引き立てた感がありました。上がり32秒台でも37秒台でも勝ち負け。これは怪物ですわ(笑)
スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<14年関東オークス展望 | HOME | 『空白地帯』>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |