ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年関東オークス回顧~進撃のトーコー軍団~

★関東オークス予想結果★
◎エスメラルディーナ……圧勝
○ディルガ………………4着
▲アムールブリエ………3着

 正直、泥田のような馬場を見て、これなら芝OPで実績あるエスメラルディーナ→ディルガで決まりだなと思っていました。エスメラルディーナは出が今ひとつでしたが、すんなりとハナを奪い、後ろにイエスアイキャン、ローブデソワ、ディルガ、トーコーニーケらが続く展開。2周目3角でローブデソワの手ごたえがあやしくなり、これはやはり枠単2→8だなとの思いを強くしました。直線に入るとエスメラルディーナぶっちぎり。離れた二番手に8枠……ではなくトーコーニーケが粘りこみ、3番手はさらにずっと後ろ。差してきたアムールブリエがバテたディルガを交わすも2番手にも上がれませんでした。エスメラルディーナの強さとトーコーニーケの健闘だけが光るレースでした。

 結局、行った行ったの展開でした。逃げた馬が上がり3F最速の36.5、4角2番手の馬が上がり3Fも2番目37.5では、後続はどうにもなりません。エスメラルディーナが2000前後の馬とは思いませんが、やはり牝馬同士では距離適性というよりも絶対能力の違いで押し切れたのでしょう。兵庫CSの1,2着馬は伊達にOP特別を勝っているわけではなかった。今後どういうローテーションを取るのか注目です。斎藤調教師の談話にも「正直マイラーだと思っていましたが、今日の馬場や距離などをこなせたので、視野が広がって今後も楽しみ」とあります。あるいはJDDに挑戦してくるかもしれません。が、俺は今も「正直マイラーだと思って」います。この馬場をものともしなかったのは大きな収穫だろうと思いますが。

 展望で「トーコーニーケが0.4差で勝ったクロスオーバーに、エキマエは3.3差で勝っている(エスメラルディーナとも2.9差)。ダメだこりゃ(笑)」と書いてしまったのですが、トーコーニーケは全然ダメじゃなかった……。とはいえ地方馬では最上位の5人気に推され、2連複は1600円ちょい、2連単は2200円前後では正直買いにくい馬でした。園田や名古屋で勝ちまくっても中央や南関相手じゃちょっとね……とナメてたんですが、やられてしまいました(笑) これまでのGDJ優勝馬はこのレースで掲示板だの大敗で優勝して、正直、しらけていたのですが中央馬に割って入っての優勝なら文句はない。そもそもなんで園田デビューなのか?という血統ですしね(キンカメ×サンデー) 

 期待したディルガですが、エスメラルディーナどころかトーコーニーケにもついていけず、一方で差されたのはアムールブリエだけ。ダートの適性がないかといえば、あると思います。芝もダートもこなせるんでしょうが、実力が優駿牝馬と関東オークスの結果なりのものしか「現状では」ないということでしょう。アムールブリエのユタカは「まくって行きたいと思っていましたが、手応えがなく、進んで行きませんでした」とのこと。馬場か?ナイターか?コースか?よく分かりませんが、何かしらが合わなかったのかもしれませんね。ローブデソワはやはり距離が長いんでしょうね。マイルで大敗してしまう馬では2100は長すぎた。3角でガス欠って感じの失速でした。状態も一息だったんじゃないかなあ。

 クロスオーバーは今回も掲示板まであと一歩でしたが、強敵相手にもまれてきて強くなっている。前走でトーコーニーケと0.4差というのはトーコーニーケが弱いのではなく、クロスオーバーがそれなりに強いようです。ハープスターやワイルドフラッパーとも走った馬です(無論、大敗) 一見、無謀とも思える挑戦の結果、高知馬のレベルはかなり上がった。九州ダービーも勝ったのは九州の馬ではなく高知馬。ときどき交流重賞で連穴空けるのも高知馬。うーん、漫画「たいようのマキバオー」の「ヒノデマキバオー」クラスは無理にしても、「ゴールデンバット」クラスは現実にゴロゴロ出てきている。南関勢は地元で交流重賞がたくさんあるのだから、中央馬ともっと激突してほしいものです。
スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ポリはスリル、ショック、サスペンス | HOME | 14年関東オークス展望>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |