ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年マーキュリーC回顧~カモだったのは俺でした~

★マーキュリーC予想結果★
◎ソリタリーキング…5着
○ランフォルセ………8着
▲サミットストーン…4着
△ナイスミーチュー…優勝
△シビルウォー……3着

 これまで交流重賞でいまひとつの成績だったことからヒモ評価にしかしなかったナイスミーチューですが、中団から徐々に押し上げて直線では、先行して粘るクリソライトをねじ伏せての勝利。レコードのおまけまでついてきました。3着に追い込んできたシビルウォー。4着に船橋のサミットストーンで、俺の本命で単190円の圧倒的支持を受けたソリタリーキングは見せ場もなく5着沈没。

 ナイスミーチューは名古屋GP、ダイオライト記念と交流重賞ではぱっとしませんでしたが、これはやはり2500、2400という今となっては特殊な長丁場で距離が持たなかったのかもしれません。それと盛岡は中央のローカル場と互角以上に広く、直線も長い上に、坂もあるので他の地方競馬場で結果のいまひとつな中央馬も走りやすいのかもしれません。あとはクリソライトの内田騎手の談話にもありましたが、他の中央馬は58kg、59kgを背負うなかで、ナイスミーチューだけ55kg。4kgもらうほどの実力差はないのですが、規定により4kgもらい。これは大きかったと思います。同斤量でどうなのか?もっと面子がそろってどうなのか?というところはありますが、今年のJBCクラシックの舞台で勝ったことには意義がある。最大の問題は賞金的にJBCクラシックに出られるか微妙だというところでしょうか(笑)

 クリソライトは1年ぶりの連対。全馬中央馬のレースよりもここはくみし易かったのかもしれませんが、この馬以外の中央馬が終わった馬ばかりというわけでもなく、南関勢も珍しく骨っぽい面子をそろえてきただけにこの結果には価値がある。勝ち馬とは5kgもの斤量差があったことを考えればなおさら。正直、この近走でこの斤量、そしてこの人気。カモにしか見えない。クリソを買う奴はセンスなしとまで内心では思っていました……が、すいませんでした。カモなのもセンスがないのも俺でした(笑) ただ、中央の馬場よりは地方の馬場のほうが、より適性があるように感じます。中央のレースに出てきたら、もう一度は疑ってみたい。逆にJBCクラシックに出られるようなら、勝ち馬よりも面白そうです。

 シビルウォーは一昨年1着、去年2着、今年は3着。年齢とともに緩やかに衰えているのと、新興勢力の進出に圧されてきた感がありますが、相手次第ではそれなりにやれそう。ただ、全盛期からそうでしたが、脚質が極端なので展開に左右されやすいですし、現状の力を思うと勝ちきるまではなかなか難しいかもしれません。サミットストーンは直線入口ではクリソライトに並びかける場面もあり、見せ場十分の4着。輸送もコース適性も問題なかった。一方で、超一線級とは言いがたいこの面子で、しかも4,5kgのハンデをもらってのこの結果では、JpnIIIでのヒモ扱い以上にはならない。ダイオライト記念もそうでしたが。浦和記念あたりでなら勝負になるかなあ。残念ながら底が割れてしまった印象は否めない。

 ソリタリーキングは見せ場もなく、なだれこんだだけの5着。帝王賞3着馬で、そもそも去年の勝ち馬なのに、この体たらくはいったい……?道中の位置取りからしていやーな予感はしたのですが……。サミットストーンを交わせず、シビルウォーには差される始末。サカラート並みとこれまでに何度も連呼してきましたが、サカラートの兄貴は重賞4勝。ソリタリーは3勝。兄貴は8歳でこのレースを勝ち、翌年も3着。ヴァーミリアンどころか、サカラートにもちょっと足りないよ、ソリタリーキング。サカラートに追いつき追い越せるのかな?ランフォルセは体重こそ変動があまりなかったですが、4角からずるずる後退して南関勢全馬に先着されました。ムラ馬ですが、地方でここまで負けたのは一昨年の帝王賞以来。戸崎の騎乗もソツなく乗っていたと思うのですが……。この馬も8歳ですしね。下半期に巻き返しがなければ、さすがに打ち止めかもしれません。
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