ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年スプリンターズS回顧~秋もドラゴン強襲~

★スプリンターズS予想結果★
◎ハクサンムーン………13着
○ストレイトガール……2着
▲コパノリチャード…12着
△ローブティサージュ…11着
△トーホウアマポーラ…14着

 全然自信もなかったので、ハクサンムーンからストレイトガール以外へワイドで流したのですが、馬券に絡むどころか、掲示板にも載らず、皆2ケタ着順。近年まれに見るヒドい予想。大ハズレもいいところなのでまったく悔しくもなく笑えるレベルです(笑) ハクサンムーン以外は見せ場さえもなかったですしね。気分を切り替えて、毎日王冠……ではなく、白山大賞典を考えたい。ハクサンの負けは白山で取り返す……なんちゃって。

 俺の本命の1人気ハクサンムーンは残り100まで先頭でしたが、そこから急ブレーキで、後ろの馬に一気に飲み込まれました。勝ったのは13番人気のスノードラゴン。外から剛脚一閃でまとめて差しきりました。高木調教師、大野騎手ともにGI初制覇。スノードラゴン自身も重賞初制覇がGI勝利となりました。父アドマイヤコジーンですが、12年前の新潟・スプリンターズSの2着馬でもあり、息子が父の雪辱を果たしました。2着に馬群を割って猛追してきた2人気ストレイトガール。3着に5人気レッドオーヴァルでした。

 スノードラゴンはダートを主戦場に走ってきて、春の高松宮記念でも低評価を覆しての2着、そして秋も低評価でしたが覆しての優勝。正直、馬場に恵まれた感は否めない。10週連続開催の最終日で、雨もあって決して軽くはない馬場状態。追い込み馬ですが、33秒台の上がりは一度も出したことがなかった。ただし、今回初めて33秒9で上がっていますので、馬場の恩恵と同時に、馬も充実してきているのもまた確かと思います。次は香港スプリントのようですが、日本よりも時計のかかる香港は合っているかもしれません。JBCスプリントから香港スプリントというような、アグネスデジタル的な変態ローテーションを見てみたかった気もしますが、芝もダートもスプリント路線は手薄なので、今後も目が離せない馬になりそうです。

 ハクサンムーンは一度は先頭に立ちましたが、残り100で失速。13着とはいえ勝ち馬とは0.4差であり、着順ほど負けているわけでもないのですが、戸崎騎手の談話にもあるように軽い馬場のほうがいいのでしょうね。ただ、あれがダメ、これがダメと条件がつくとなるとGI勝利は遠ざかっていってしまいそうですが……。面子的には最大のチャンスだったのですがね。ストレイトガールは前走が不完全燃焼もいいところでしたが、今回は馬群をスルスルと抜けてきての2着。岩田らしい騎乗ですし、馬も馬ゴミや馬場を気にしないタフさがあります。ハクサンムーンよりはストレイトガールのほうが今後の期待がもてそうですね。1歳下でもありますし。

 レッドオーヴァルは好位の外目につけていい感じに見えましたし、実際伸びてきたのですが、弾ける感じでもなかった。GIを勝つには決め手が今ひとつ足りないようにも思えます。ただ、主な勝ち鞍・札幌日刊スポーツ杯(1600万下)の馬ですから、今後の成長に期待でしょうか。グランプリボスとベルカントも先行して粘っていましたが、もう一ふんばりきかなかった。グランプリボスは1200もこなせそうですけど、いきなり初めての1200がGIというのはキツかったのかもしれません。1200も慣れれば問題なさそうですが。ベルカントは左回りが上手くないとユタカが談話を残していますね。あと、4,5着馬は両馬とも、他馬が苦にする分だけ坂のあるコースのほうが良かったのかもしれない。

 やや割れ気味のオッズ、そして波乱の結果。戦前からスプリント戦線は混沌としているというのが大方の見方だったかと思うのですが、レース後にその混沌は深まった印象を受けました。着差もわずかで大混戦でしたしね。驚いたのは、2着が2人気とはいえ、単50倍弱の馬が勝って、馬連はたった73倍。馬単も260倍、3複は200倍つかない。高松宮記念2着とこの馬場ということで、連ではスノードラゴンを買っていた人がそれなりにいたってことなんでしょうね。世間の人は馬券が上手だなあ。参っちゃいますよ、ホント(笑)
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