ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年白山大賞典展望

 今日は金沢でJpnIIIの白山大賞典が行われます。正直、JpnIであり、JBCの前哨戦となる南部盃よりも面子はそろっています。いろいろと要因があると思いますが、一番大きいのはJpnI未勝利の馬にとっては、1着賞金4500万円でJpnIにはなりたくないということではないでしょうか。1着賞金10000万円の中央のGIを勝とうが、4500万円の南部盃を勝とうがJpnI馬扱いで、今後のレースで斤量を背負わされてしまうのなら、白山大賞典や日本テレビ盃を使ったほうがいいという陣営の判断があるのだと思います。既にGIを勝っている馬なら気にせずに南部盃を使ってくるんでしょうが、ワンダーアキュートもホッコータルマエもJBCからの指導のようで……。秋天がJCや有馬のトライアルじみてきて、オールカマーに大物が全然来なくなったように、南部盃もオールカマー状態になってしまうのかも?どちらも全国交流競走という成り立ちも似てますしね。

 もうひとつ。JBCはクラシック(2000前後)かスプリント(1200前後)であり、1600の南部盃はその中間であり、ステップとしては微妙な条件であるということも影響していると思います。これも中山2200じゃ府中2000/2400にはつながりにくいというのと似ているように思います。とはいえ、JBCよりも南部盃が先にあったわけで、いまさら南部盃の施行条件は変えにくいでしょうし、ここは賞金を増額するしかないんじゃないかなあと思います。クラスターCかマーキュリーCのどっちかを中央交流ではなく、地方全国交流にでも格下げして、浮いたお金を南部盃の賞金増額にする。1着賞金を帝王賞と同じ6000万円にするぐらいしないと中央の有力馬は出てきづらいのではないかと思います。

 白山大賞典の展望のはずなのに、南部盃のあり方を語ってしまった(笑) さて、展望です。10頭立てですが、中央4頭と金沢でもしばらく走っていた大井のサミットストーンを合わせた5頭以外は99%以上無理なのは明白。ただ、サミットストーンにしても、昨年のこのレースは5着、5走前のダイオライト記念は3着、前々走のマーキュリーCは4着。中央馬の自滅がなければ3着に食い込むのも難しいように思います。まして連対は相当に難しいのではないでしょうか。しかも、14時過ぎの時点で2人気と人気にもなっており、妙味も薄い。

 中央の4頭ですが、人気でもソリタリーキングでいいように思います。前走のマーキュリーCでは5着と凡走しましたが、2012年3月の仁川S以降、湿ったダートでは6戦連続で馬券になっている。鞍上も福永から戸崎へと強化されています。連軸としては堅いと思います。アタマ鉄板とまでは言えませんが。昨年の勝ち馬エーシンモアオバーは、この1年で連対がありません。得意の北海道シリーズでの結果も悪化している。衰えてきています。ただ、それでもこの面子なら馬券になってしまいそうなので難しい。ランフォルセは重賞で、しかも地方で三浦なら他の有力馬より分が悪いと思うのですが、不人気なときほど走るのでやっかい。グラッツィアは格下ですが、この面子ならなら互角以上にやれていい。逃げるのか差すのかわからないのがやっかいですが。上位拮抗。

 吉原のサミットストーンも怖いのですが、やはり行くのはエーシンモアオバーだと思います。その後ろにグラッツィア、サミットストーンといったところじゃないでしょうか。というわけで勝つのはエーシンかグラッツィア。馬単も考えましたが、6点も8点も買うなら単2点のほうが旨みがありそうなので、単2点で。

◎グラッツィア
◎エーシンモアオバー
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テーマ:地方競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

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