ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

14年菊花賞展望

 こんばんは、中央競馬で泥沼化のねぶです。地方でいくらか奪還しても中央競馬に吸収されまくり。はー、今週は当たるのかなあ。今週末は菊しか買いません。菊以外の出走票は見ない。見ると買いたくなるしね。振り返ってみると菊花賞はここ4年連続して的中している相性のいいレースです。まあ、ここ3年は1人気馬が圧勝しているわけですが、4年前はビッグウィークの単も取ってます(他点買いだが) 当てるならここしかない!来週は府中に参戦ですし、その前にこの悪循環を断ち切りたいものです。

1.マイネルフロスト…毎日杯馬、ダービー3着。力はあると思いますが、人気にならない馬です。ただ、京都は向いてない気がします。上がりが適当にかかったほうが良さそう。例年のセントライト記念は菊とつながりが薄いですが、今年はそれなりにリンクするようにも感じます。

2.トーホウジャッカル…2連勝の後、1000万下2着、神戸新聞杯3着。これはいかにも穴っぽい。デビュー戦は京都で大敗してますが、本格化していなかっただけと思います。母系は短距離色が濃い血統ですが、父系が強く出てるんでしょう。面白そうです。

3.サングラス…2走前に1000万勝ちはいいのですが、セントライト記念は14着。京都芝は3,4走前に2度とも大敗。母父が菊に定評のあるダンスインザダークですが、これも父系が強く出てるのかなあ。距離が長いような気がします。

4.サウンズオブアース…神戸新聞杯、京都新聞杯2着馬。ダービーは大敗しましたが、京都実績、距離実績ともに良好。鞍上がコロコロ変わって、今回は蛯名ですが、長距離はベテランのほうがいいんじゃないでしょうか。

5.シャンパーニュ…3走前に1000万勝ち。しかし、その後、準OP、神戸新聞杯と完敗、惨敗。ステイヤーと思いますが、キレが全然ない。ノーマークの大逃げで打てれば面白そうですが、普通に考えると力は足らない感じがします。

6.ショウナンラグーン…青葉賞馬。ダービー、セントライト記念と後方から差を詰めただけ。坂があったほうがいいのかもしれませんね。今週の京都も良馬場必至。前が止まらないように思えます。せめて中団につけられればいいのですが。

7.トーセンスターダム…きさらぎ賞馬。それを含めて京都では3戦3勝。ただ、近三走が冴えません。まあ、ダービーは内ラチ突撃のせいですが、精神的な弱さともいえる。京都コースと鞍上が武豊は魅力ですが、それなりに人気もしそうで妙味はなさそう。

8.ワールドインパクト…青葉賞2着馬。毎度、それなりに人気になってますが、近三走ともショウナンラグーンの後塵を拝しています。これを買うぐらいならショウナンラグーンを買いたい。というかヒモで買ってますが来ないですね、どっちも(笑)

9.ハギノハイブリッド…京都新聞杯馬。距離を伸ばして結果を出しており、京都も一番あっていると思います。ただ、鞍上が福永というのがちょっと……。去年の菊花賞ジョッキーですが、抜けた馬でしたしね。どうせ穴人気でしょうから、秋山が乗ったほうが面白そうだったのにな。

10.ゴールドアクター…札幌で500万、1000万と長丁場で連勝。その前も青葉賞4着ですか。前々で競馬ができて、上がりもまとめています。鞍上に不安はありますが、馬自体は面白そうですね。

11.アドマイヤランディ…芝は3戦してどれも大敗。ダート馬ですね。論外。

12.タガノグランパ…ファルコンS馬。人気になりませんが、実力は確か。皐月賞こそ大敗しましたが、ダービー4着、セントライト記念3着。距離も問題なさそうです。今回も大して人気にならない気がしますが、ひょっこり3着ぐらいあってもいい。器用さがある。

13.ミヤビジャスパー…前走1000万勝ち。勝ちタイムも上がりもいい時計出してますね。重賞でもそれなりに走ってます。中距離馬のような気がしないでもないのですが、鞍上が大舞台で強いですし、一発の魅力も感じます。

14.トゥザワールド…言わずと知れた超良血で、弥生賞馬。ダービー5着以外は連も外していない。京都は3戦3勝でもあります。GIを勝つにはもう一押しがほしい感じもしますが、先行してそれなりの上がりにまとめられる馬ですから、ここも格好はつけてくれそうです。

15.ワンアンドオンリー…ダービー馬。前走は苦しい競馬を強いられましたが、根性で差し返しての勝利。キレだけでなく根性も見せました。ただ、坂のあるコースのほうがいいような気がします。それにダービーと菊という二冠馬は戦後タケホープ1頭のみ(戦前にはクリフジ(牝馬)もいる)です。その辺がどうですかね?アタマまで来れるかなあ?

16.サトノアラジン…前走の神戸新聞杯では2人気に推されましたが、勝ち馬に一ひねりされました。とはいえ、500万、1000万と連勝して神戸新聞杯4着というのは、いかにも菊花賞馬っぽいローテと思います。気になるのは「サトノ」という冠名。でも、去年、サトノノブレスが2着に来ているし、上位争いは可能か。

17.ヴォルシェーブ…この馬も500万、1000万と連勝して神戸新聞杯は5着。いかにも菊向きといったローテ。馬主は大魔神・佐々木氏ですのでGI実績もある。なんと言っても鞍上が岩田というのが大きいですね。好勝負できそう。

18.メイショウスミトモ…3勝はいずれもダート。血統も父ゴールドアリュール、母父アジュディケーティング。良血と言っていい……ダートなら(笑) 論外。

 ◆チェックポイント◆
・中9週以上……いない
・出走数が4~16戦の範囲外……いない
・1勝馬……いない
・1000万下勝ちか重賞連対歴がともになく神戸新聞杯で6着以下……いない
・前走・セントライト記念4人気以下/4着以下……マイネルフロスト、サングラス、ショウナンラグーン、ワールドインパクト、タガノグランパ
・前走・ダート戦……アドマイヤランディ、メイショウスミトモ
・前走・2000m未満のOP特別以下……アドマイヤランディ、ミヤビジャスパー、メイショウスミトモ

 残ったのは、トーホウジャッカル、サウンズオブアース、シャンパーニュ、トーセンスターダム、ハギノハイブリッド、ゴールドアクター、トゥザワールド、ワンアンドオンリー、サトノアラジン、ヴォルシェーブの10頭。

 最大の焦点は、ダービー馬・ワンアンドオンリーが二冠制覇できるかどうかです。そこで、タケホープ以後に菊へ挑んだダービー馬(春二冠馬は除く)を調べてみました。

74年コーネルランサー(不参戦)
75年カブラヤオー(不参戦)
76年クライムカイザー(京都新聞杯2人2着→菊2人気5着) 
  勝ち馬グリーングラス(600万下1人1着→菊12人優勝)
77年ラッキールーラ(京都新聞杯1人2着→菊1人気15着)
  勝ち馬プレストウコウ(京都新聞杯2人1着→菊3人優勝)
78年サクラショウリ(京都新聞杯2人2着→菊1人5着)
  勝ち馬インターグシケン(京都新聞杯3人4着→菊3人優勝)
79年カツラノハイセイコ(不参戦)
80年オペックホース(オープン3人6着→菊7人10着)
  勝ち馬ノースガスト(京都新聞杯3人2着→菊5人優勝)
81年カツトップエース(不参戦)
82年バンブーアトラス(不参戦)
83年ミスターシービー(三冠)
84年シンボリルドルフ(三冠)
85年シリウスシンボリ(不参戦)
86年ダイナガリバー(京都新聞杯2人4着→菊5人2着)
  勝ち馬メジロデュレン(準OP1人1着→菊6人優勝)
87年メリーナイス(セントライト1人1着→菊1人9着)
  勝ち馬サクラスターオー(皐月賞2人1着→菊9人優勝)
88年サクラチヨノオー(不参戦)
89年ウィナーズサークル(京都新聞杯2人4着→菊2人10着)
  勝ち馬バンブービギン(京都新聞杯5人1着→菊1人優勝)
90年アイネスフウジン(不参戦)
91年トウカイテイオー(二冠)
92年ミホノブルボン(二冠)
93年ウイニングチケット(京都新聞杯1人1着→菊2人3着)
  勝ち馬ビワハヤヒデ(神戸新聞杯1人1着→菊1人優勝)
94年ナリタブライアン(三冠)
95年タヤスツヨシ(京都新聞杯1人7着→菊5人6着)
  勝ち馬マヤノトップガン(京都新聞杯2人2着→菊3人優勝)
96年フサイチコンコルド(カシオペアS1人2着→菊2人3着)
  勝ち馬ダンスインザダーク(京都新聞杯1人1着→菊1人優勝)
97年サニーブライアン(二冠)
98年スペシャルウィーク(京都新聞杯1人1着→菊1人2着)
  勝ち馬セイウンスカイ(京都大賞典4人1着→菊2人優勝)
99年アドマイヤベガ(京都新聞杯2人1着→菊1人6着)
  勝ち馬ナリタトップロード(京都新聞杯1人2着→菊3人優勝)
00年アグネスフライト(神戸新聞杯2人2着→菊1人5着)
  勝ち馬エアシャカール(神戸新聞杯1人3着→菊2人優勝)
01年ジャングルポケット(札幌記念1人3着→菊1人4着)
  勝ち馬マンハッタンカフェ(セントライト記念3人4着→菊6人優勝)
02年タニノギムレット(不参戦)
03年ネオユニヴァース(二冠)
04年キングカメハメハ(不参戦)
05年ディープインパクト(三冠)
06年メイショウサムソン(二冠)
07年ウオッカ(不参戦)
08年ディープスカイ(不参戦)
09年ロジユニヴァース(不参戦)
10年エイシンフラッシュ(不参戦)
11年オルフェーヴル(三冠)
12年ディープブリランテ(不参戦)
13年キズナ(不参戦)
14年ワンアンドオンリー(???)

 こうしてみるとダービー馬(非二冠)が菊花賞に参戦するケースは意外に少ないです。タケホープ以降の40年間で14頭だけ。しかも今回はジャングルポケット以来、13年ぶりとなります。そんなダービー馬に勝った菊花賞馬はなんなのか?共通点はあるのか?ということも調べてみました。

 すると、14頭とも3勝以上あげており、かつ前走で5人気以内で4着以内でした。本番での人気はさておき、前走で人気にならず掲示板にも載らない馬は来ない。今回の出走馬でそれに合致するのは、ゴールドアクター、ミヤビジャスパー、トゥザワールド、サトノアラジンの4頭のみ。

 ワンアンドオンリーの一番人気は確実ですし、おそらく抜けた人気でしょう。あえて逆らってみたい。恥も外聞もない単勝5点買い(笑) スランプのときは単勝複数買いで流れを変えるのが俺のセオリーでもあるので。均等買いでもガミらないようですが、配当を考えるとトゥザワールドは厚くしたい。

◎トゥザワールド
○ゴールドアクター
○サトノアラジン
○ヴォルシェーブ
○ミヤビジャスパー
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テーマ:今週の重賞レース展望 - ジャンル:ギャンブル

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