ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

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15年桜花賞回顧~魔逆の桜花賞ペース~

☆桜花賞予想結果☆
◎ クイーンズリング……4着
◎ ココロノアイ…………10着
◎ レッツゴードンキ……圧勝
◎ アンドリエッテ………6着
◎ コンテッサトゥーレ…3着

 圧倒的人気を集めたルージュバックは9着に沈み、5人気のレッツゴードンキが4馬身差の圧勝で、牝馬三冠の一冠目を奪取しました。離れた混戦の2着争いは後方から突っ込んできたクルミナル。さらに3/4差の3着にコンテッサトゥーレが入りました。2人気のココロノアイも見せ場なく10着、3人気のクイーンズリングは4着でした。ゴール前で青帽子のキャロットの勝負服が飛んできたので、やはり2着には着たな……と思ったらルージュバックではなくクルミナルだったでござる(笑) 

 ハイペースの魔の桜花賞ペースというのが時折見られますが、今年は真逆の超スローペース。3歳牝馬とはいえ、多少湿った馬場とはいえ、マイルGIで最初の1000mが1分02秒5。勝ちタイムも1分36秒0。おそっ!こんなに遅い勝ちタイムはいつ以来か検索したところ、21世紀には存在していません。1997年のキョウエイマーチの勝ち時計が1分36秒7。ただし、これはドロドロの不良馬場です。良馬場で36秒台というのは、1994年のオグリローマン(1分36秒4)以来。いつの話だ(笑)

 岩田騎手は誰も行かないのなら、押さえつけてカカるぐらいならと先頭に立ったようですが、誰も競りかけてもこない。圧倒的人気馬が後ろにいるから、他の騎手の気持ちが後ろに向いていたのかもしれませんが、あまりにも消極的に見えました。レッツゴードンキがらみの馬券を持っていなければ、ムカムカすること必至。俺はたまたま持っていたので、ニヤニヤしていましたが(笑) 今回はペースがあまりにも異常なので、これを持ってレッツゴードンキが抜けて強いとは思いません。ただ、どういう競馬でもできて、馬場もコースも気にしない自在性は強み。これまでがそうであったように、今後も大崩はなさそうな馬だなと感じました。オークスでもNHKマイルでも馬券にはなるんじゃないでしょうか。次はもっと人気しそうですけど。

 ルージュバックは揉まれ弱かったんでしょうか。異常なペースで、あの位置取りでは勝てるわけもなかったですが、出負けして、同じような位置にいたクルミナルは2着まで押し上げているのに、この馬は遅れを取った。道中もドンドン囲まれて位置取りは悪くなる一方。後々まで響きそうな負け方のように思えました。上がり勝負でディープインパクト産駒ほどには弾けないようですし。ローテーションが不可解だったので、アタマまではないと踏んでいましたが、まさかここまで大敗するのも予想外でした。普通のペースなら、パンパンの馬場なら、外枠を引いていたなら、勝ち負けしたのかもしれませんが、それはほとんどの馬がそうです。終わってみればよくいる重賞勝ち馬。それだけ。オークスで巻き返すこともありえますが、多少人気が落ちても、次も上位人気。旨みはないなあ。

 2,3着は2連勝でトライアルに挑んで、人気に推されながら大敗した2頭が巻き返しました。クルミナルもコンテッサトゥーレも前走は重馬場が響いただけで、湿っていても良馬場で巻き返してきました。コンテッサに関しては鞍上がルメールに戻って強化されたことも大きいと思います。クルミナルもGIに定評のあるいけg……もとい池添ですしね(笑) コンテッサは母系がマイラーとしか思えないですし、800mも伸びるオークスでどうかとも思いますが、クルミナルはオークスが楽しみになりました。ただし、どちらもキレを身上とする馬だけに馬場が渋るとマズいでしょうね。クイーンズリングは馬体が戻れば楽しみです。キャットコインもこれで見限るのは危険な感じがします。ただ、正直、どの馬が抜けてるわけでもなさそうです。忘れな草賞で一番人気に応えたミッキークイーンにだって十分チャンスはありそう。

 情けない単勝複数買い。ルージュバックが勝つか負けるかの丁半ばくち的買い方でしたが、俺にはそれが正解でした。クルミナルを買わなかったでしょうしね。圧倒的人気馬、それも死角がいくつもありそうな馬なら、これでよかった。
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