ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

海外遠征と番組編成

 あまり話題になることも少ないですが、今春、リアルインパクトが豪州遠征をして、GIを2度走って1,2着。ジョージライダーSを制しました。ジョージライダーSの1着賞金は60万豪ドル、5000~6000万円ぐらいでしょうか。国内のGII勝利と同等の賞金。無論、遠征費用などもかかっているので、国内のGIIを勝ったほうがお金はお得ですが、海外GI制覇という栄誉もついてきます。これでリアルインパクトはGI2勝馬です。思うに、この馬がディープインパクト産駒のイメージじゃないでしょうか。早くから活躍して、歳をとってもあまり衰えない。反面、距離にはカベがある。ジェンティルドンナは規格外ですが、キズナにしろディープブリランテにしろ、ダービー馬ではありますが2400がベストではないように感じるのです。

 こないだ、エスメラルディーナが韓国遠征して、見事に韓国GIIIのトゥクソムCを制しました。1着賞金は2400万円ほど。交流GIII並みでしょうか。もちろん遠征は大きなハンデであり、実力から言えば完勝して当然(事実、圧倒的な1人気)でしたが、競馬はやってみないとわかりません。エスメラルディーナは期待に応えました。牝馬のダート馬は居場所が少ないです。中央競馬に牝馬限定のダート重賞はありませんし、地方競馬にはありますが、交流重賞の門戸は狭い。だからこそそれなりの実績馬が早々に中央から去り、南関へ移籍するケースが増えています。他方、エスメラルディーナのように、韓国の重賞を狙うケースも増えるかもしれませんね。豪GIでも話題になりにくいのに、韓国GIIIを勝っても栄誉にはなりませんが、賞金的には魅力がありますから。

 欧州へ、ドバイへ、香港へ、豪州へ、さらにはシンガポールや韓国へ。さまざまな国で活躍するようになった日本馬。でも、米国遠征は最近ないですね。米国は蹄鉄やおクスリなど違いが大きいし、輸送に時間やお金がかかるからでしょうか。でも、ブリーダーズC(クラシックでなくても良い)を制することができれば、これは日本国内でもドバイや香港で勝つ以上のハクがつくと思うんですがね。何せ、BCを勝った日本馬はいないわけですから。BCは以前よりも数も増えていますし、狙いやすいと思いますし、欧州の芝よりは日本の芝に近いように見えます(傍目からは) なんでもかんでも凱旋門賞挑戦!ではなく、豪州遠征の延長線上にBCを検討しても、ファンからすれば面白いところだと思います。それこそリアルインパクトがBCターフに、エスメラルディーナはBCディスタフ挑戦!とかないかなあ。

 また、中央競馬は重賞を濫造していますが、2歳戦が多いです。地方競馬との兼ね合いもあるのでしょうが、3歳ダート重賞をもう1,2つ、牝馬ダート重賞の1,2つはあってもいいんじゃないかと思います。これ、意味あるの?というような重賞が1,2つでなくあるわけですし。いちょうSだの京都2歳Sを重賞にするぐらいなら、3歳2月のヒヤシンスS(東京ダ1600)を名前を変えて重賞にしたら面白いと思うんですけどね。交流重賞とも被らないし、UAEダービーのステップとして位置づけが明確になりそうですしね。あとは2歳ダート重賞も1つぐらいあってもいいですよね。全日本2歳優駿のステップ的な位置付けで。交流重賞の立ち位置を奪わない形での、ダート重賞の拡充は地方競馬を盛り上げるにも一役買うと思うのです。盛り上げるといえばGI3勝馬メイショウマンボがスパンキング……もといスパーキングレディーCに参戦予定ですがどうだろうなあ?
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