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「憲法の在り方を 国民に問う時期」

 集団的自衛権に関わる安保法案が国会やメディアをにぎわせている。憲法学者らによる「違憲」の指摘 がなされてからはなおさらである。法案の是非については触れないが、解釈論で押し進めようとすることがもはや限界に来ているのではないかと感じざるを得な い。そもそも必要と不要、良し悪しはまったく別の概念である。
 ◇これは今回の法案に限った話でもなく、有権者数における国会議員の数、いわゆる「一票の格差」の問題についても言える。選挙結果は有効だが、違憲状態にあるという最高裁の判決が既に何度も出ている。今日の社会と憲法がそぐわなくなっている現状は否めないであろう。
  ◇日本を取り巻く現状は急を告げていると思われるし、ゆえに今回の安保法案も提出されているのであろうが、それでも国権の最高機関である国会で、憲法を恣 意的に解釈してもいいのかといえば甚だ疑問であり、法治国家としての姿としてどうなのだろうか。国民の一人一人が憲法について考える契機となれば良いであ ろうし、国会は憲法の在り方を国民に問わねばならない時期に来ているのではないだろうか。

(2015年6月22日東奥日報夕刊掲載)
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