ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

15年菊花賞展望

 今週のメインレースはクラシック最終戦・菊花賞です。それなりのメンバーがそろったと思うのですが、圧倒的強さを見せた二冠馬・ドゥラメンテが不在なので、どこか物足りない感じがしてしまいます。なんか荒れそうな予感がしますね。

1.ミコラソン…500万下も勝ちあがれないような馬は論外。未勝利勝ちもダートだしなあ。

2.サトノラーゼン…ダービー2着馬。京都では2戦2勝。京都新聞杯と菊花賞は関連が強いと思います。京都外回りというのは同じですしね。絶好枠を引き、鞍上・岩田も菊花賞を勝ったことはある。問題はなぜかセントライト記念を使い、煮え切らない競馬で7着惨敗。これがセントライト記念ではなく、神戸新聞杯なら7着だろうが、自信を持って本命にできるのですが。

3.タンタアレグリア…青葉賞2着馬。長丁場は合ってそうですし、蛯名は長距離重賞で強い印象があります。実績的に見劣る部分もありますが、乗り方一つで連下はありうると思います。

4.キタサンブラック…セントライト記念、スプリングS勝馬。重賞2勝しているのはこの馬だけであり、GI馬が不在なここでは実績最上位と言えるかもしれません。いい枠も引きました。問題は距離ですね。3000を走るのはどの馬も初めてですが、1800~2200では崩れていないのに、2400のダービーでのみ大敗。スタミナが持つのかどうか。それだけですね。

5.ベルーフ…京成杯馬。上手く立ち回れれば面白そうです。叔父がステイゴールドですし、血統的には不安が少ないかもしれません。悪くない枠を引けましたし、浜中騎手も菊花賞勝ちはあります。馬券的には面白そうな馬と思います。

6.レッドソロモン…若葉S馬。準OPで3着となかなかの地力は見せていますし、鞍上はユタカ。気になるのは京都で未勝利を3度も走って勝てなかったこと。コース適性に疑問符がつきます。

7.スティーグリッツ…500万、1000万下と連勝中。九十九里特別から菊花賞というのはかつてのデルタブルースと同じ。鞍上の内田騎手も菊花賞は2勝。穴っぽいと思ったのですが、前々日売りでは4人気。ちょっと人気しすぎの感もありますが、距離不安を感じさせないのは魅力です。

8.ミュゼエイリアン…毎日杯馬。あるいはこの馬がハナを切るかもしれません。一線級と戦ったときの結果が芳しくはないですし、関東馬の成績も良くはないのですが、鞍上が一発のあるノリなので、不気味といえば不気味。

9.アルバートドック…一連の成績を見てみると、堅実な反面。大駆けするタイプではなさそう。常に力は出しているように感じます。鞍上も3000mどころか、2000mより長い重賞勝利がない。ちょっとここでは力不足な印象があります。距離も長そう。

10.ブライトエンブレム…札幌2歳S馬。一頓挫してから、休み明けのセントライト記念10着。母がTRで惨敗しながら、秋華賞を制した馬なので、血統面での不気味さはありますが、今の京都の超高速馬場が向きますかね?パワータイプの馬に戦績からは感じられます。

11.リアルスティール…共同通信杯馬。素質の片鱗は見せつつも共同通信杯以後は惜敗続き。鞍上が距離不安をもらしてもいます。むしろ、そんな鞍上が不安です(笑) なんかこういう競馬をするんだ!というのが見えないんですよね。この面子なら勝ってもいいだけの能力を秘めてそうですが、たぶんこの鞍上は引き出せない。

12.ワンダーアツレッタ…皐月賞こそ大敗しましたが、他は大崩していませんし、500万、1000万と連勝中。ただ、ここに出走している何頭にも直接負かされてしまっています。リアファルに、サトノラーゼンに、スピリッツミノルに、レッドソロモンに。いくらミルコでもこの馬で勝ち負けは難しいように感じます。ただ、人気の盲点になってそうなので、逆に馬券的な妙味はありそう。

13.マサハヤドリーム…この馬も1000万勝ち。ただ、重賞どころかOPでも完敗。これを買うぐらいなら他に買う馬はいますね。

14.マッサビエル…春の時点で長めの500万、1000万を連勝しているのは価値がある。ただ、前走が負けすぎです。関東馬というのもなあ。直接対決で勝っているし、ミコラソンよりは買えるかな。鞍上を考えても。

15.ジュンツバサ…春に未勝利、500万と勝って、セントライト記念3着。父はステイゴールド。鞍上・石橋修はビートブラックで春天で大穴空けたのが思い出されます。関東馬ってのが気にはなりますが、不安の少ない穴馬と思います。

16.タガノエスプレッソ…デイリー2歳S馬。弥生賞こそ3着でしたが、王道路線を走り続けて、結果は出ていません。強調点は京都で2戦2勝ということ。鞍上も乗れてはいますが、重賞勝ちの一つもないアンちゃんだしなあ。大穴で一考。

17.リアファル…最重要TRである神戸新聞杯勝馬。完勝。姉が長距離実績のあるマリアライト、兄がJDD勝馬クリソライトであり、この馬自身もダートで出世してきましたが、芝で2戦2勝。兄と姉を足したような馬?これがルメールのウデなのか?2600で逃げ切っていますし、前走も逃げて34.1の上がりで後続を完封。人気になるのも当然ですね。勝ち負けして当然なのですが、そう簡単に信用していいのかなあ。ルメールはGII,GIIIなら強いけど、GIではそれほどでもない。デムーロ=イワタ、ルメール=戸崎。こんなイメージがあります。俺の主観ですが。

18.スピリッツミノル…展開を左右する馬かもしれませんが、一連の成績から大舞台では荷が重そうです。底が割れちゃっているんだよなあ。

 ◆チェックポイント◆
・中9週以上……いない
・出走数が4~16戦の範囲外……いない
・1勝馬……ミコラソン
・古馬1000万下勝ちか重賞連対歴がともになく神戸新聞杯で6着以下……レッドソロモン、アルバートドック
・前走・セントライト記念4着以下……サトノラーゼン、タンタアレグリア、ベルーフ、ブライトエンブレム
・前走・ダート戦……いない
・ 前走・2000m未満のOP特別以下……ミコラソン
・ 8人気以下の関東馬…ミュゼエイリアン、マッサビエル、ジュンツバサ

 残ったのは、キタサンブラック、スティーグリッツ、リアルスティール、ワンダーアツレッタ、マサハヤドリーム、タガノエスプレッソ、リアファル、スピリッツミノル。外枠の馬が多く残ってしまいました。傾向としては内枠有利なのですが。

◎リアファル
◎サトノラーゼン
△スティーグリッツ
△アルバートドック
△ワンダーアツレッタ
△マッサビエル
△ジュンツバサ
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

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