ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

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15年菊花賞回顧~受け継がれていた隠れたギア~

★菊花賞予想結果★
◎リアファル……………3着
◎サトノラーゼン………5着
△スティーグリッツ……11着
△アルバートドック……12着
△ワンダーアツレッタ…14着
△マッサビエル…………9着
△ジュンツバサ…………10着

 クラシック最後の一冠は5人気のキタサンブラックが制覇。北島三郎さんは半世紀の馬主人生で初のGI制覇。スプリングSを勝ったときにキタサン史上最強と書きましたし、セントライト記念を勝ったときは来年の有馬記念で馬券に絡みそうなどと書きましたが、そんな先の話ではなく、すぐさまGI制覇。北村宏騎手は菊花賞というかクラシック初制覇。ブラックタイド産駒もGI初制覇。2着に中団から伸びてきた2人気リアルスティール、3着に先行した1人気リアファルと上位人気馬で決まりました。セントライト記念勝馬と神戸新聞杯の1,2着馬という当たり前な決着でしたね。いや、俺は1,2着馬ともに勝ってないのでどうしようもないですが(笑)

 キタサンブラックは北村騎手が終始インコースを通り、上手く立ち回りました。また、それができる馬でもあったということでしょう。北村騎手は長距離重賞で滅法強いですね。展望で「実績最上位」と書いていたのに、血統、鞍上、馬主からGIというイメージが湧かずに軽視してしまいました。たぶん同じ馬で、同じ戦績でも、名前が欧米じみてて、鞍上が外国人騎手や地方出身騎手なら1、2人気だったでしょうね。さすがに次は人気に……ならないような気がします(笑) 有馬記念だろうしなあ。秋天やJCの上位馬やゴールドシップより下で、また5人気ぐらいのような。しかし、戦績はまぎれもない一流馬のものです。7戦5勝で菊花賞含む重賞3勝ですから。

 リアルスティールは距離は問題なかった。鞍上のF氏も普通に乗ったとは思います。ただ、普通なだけで良くはない。リアルの矢作師も「北村騎手は上手く乗っていた」と談話を残しています。F氏がもっと上手く乗ってくれれば……と想いが言外ににじんでいるように感じるのは、俺がF氏に否定的だからですかね。もっとも、鞍上の乗り方もあったでしょうが、リアルスティールはスプリングSでもキタサンブラックに負けていたわけで、元々力差なんてなかったとも言えます。F氏の乗り方が急に変わるわけもないし、このままではGII、GIIIはいくつか勝てるかもしれませんが、GIには届かない馬で終わってしまうかもしれませんね。

 リアファルは行く馬を行かせて番手で競馬をすると踏んでいたし、事実、そういう騎乗だったわけですが、1,2着馬の末脚にゴール前で屈しました。レース中盤でレッドソロモンらが上がってきて、ペースアップしたのが堪えたかもしれませんね。~1400m、~1600で13.7と緩んだ流れが、~1800mでは11.8とぐっと速くなりましたし。ただ、力は見せたと思いましたし、何よりこの馬は兄譲りのダート適性も持っているので、芝で頭打ちになったらダートへ戻るでしょうし、馬券的には長い付き合いになっていきそうです(笑)サトノラーゼンは掲示板にこそ載りましたが、道中の反応がいかにも悪そうでした。春のデキにはなかったんだろうなあ。

 先述したようにトライアル上位馬の決着でしたので、当然、消去法でも残っていた。にも関わらず、キタサンブラックやリアルスティールを買わずに、サトノラーゼンやマッサビエルを買ってたんじゃ当たるわけなどなかった。やはりセントライト記念で馬券にならない馬を買ってたらダメですね。最低でも掲示板に載ってないとダメだ。あと血統の字面だけ追ってたらダメですね。ブラックタイドがスプリングSを制したとき、ユタカは「この馬はまだ隠れたギアを持っている」という談話をしましたが、故障もあり、ブラックタイドがそのギアを見せることはなかった。隠れたギアは隠れたまま息子に受け継がれていたのかもしれません。昨日、10年あまりの歳月を経て日の目に当たりました。
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