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15年JBCスプリント回顧~砂の短距離女王誕生~

★JBCスプリント予想結果★
◎ダノンレジェンド……2着
○ベストウォーリア……3着
▲レーザーバレット……4着
△ノーザンリバー………8着
△ ドリームバレンチノ…5着

 こちらも圧倒的人気に支持されたダノンレジェンドは2着に敗れ、勝ったのは牝馬のコーリンベリー。快速と前が止まらない馬場を活かしての逃げ切り勝ち。3着に南部盃勝ちから参戦のベストウォーリア。さらに僅差でレーザーバレット。去年の勝馬であるドリームバレンチノは5着でした。ノーザンリバーは浦和のサトノタイガー、北海道のポアゾンブラックの後塵も拝して8着惨敗。

 コーリンベリーの父はサウスヴィグラスなので、父子制覇となります。これはJBC史上初。松山騎手、小野次郎師も嬉しいJpnI初制覇。好位からでも競馬ができる馬ですが、やはり逃げられるなら逃げたほうが結果は出ていますね。4角手前でジワリとリードを広げましたが、後続の手ごたえよりも逃げるこちらのほうが余裕があるように見えました。実際、ダノンレジェンドは差を詰めるのが精一杯。元より1400で重賞勝ち、1600でも連対している馬であり、距離にある程度の融通が利きます。1200、1400の重賞をどんどん積み重ねていけそうです。まだ4歳と若いですしね。レディスと同様に、世代交代の波が来ているのかなとも感じました。馬だけでなく鞍上も若いしね。

 ダノンレジェンドは北海道SCで後手を踏んで負けていますし、そもそも鞍上のMデム自体がスタートの上手くない騎手なので、そこだけが気になりましたが好スタートを決められたので、これは良かったと思ったのですが、飛ばすコーリンベリーを最後まで捕まえきれず。今年のダート短距離戦線を引っ張ってきたのはこの馬だっただけに、ここを落としたのは痛かったでしょうね。力負けには見えませんし、勝馬はここを勝ったことで、斤量を背負わされますので、今後巻き返すことは十分可能でしょう。でも、ダートスプリントはここしかタイトルがないだけに返す返すも陣営や馬主さんは痛いでしょうね。ベストウォーリアは新馬以来の1200でも格好はつけたと思いますが、やはり1200と1600では流れが違うし、この結果も妥当。慣れれば1200でもやれるとは思います。

 レーザーバレットはよく差しては来ましたが、今の大井の馬場が前有利に感じます。昨日の朝からのレースを見ててもそう感じましたし、翌日の今日行なわれたマイルグランプリでもやはりソルテの逃げ切り(もっとも実力、実績的も当然だが)。差し馬にはつらい馬場状態だったかと思います。それはドリームバレンチノもそうなのですが、もう8歳。去年のJBCがピークだったのかなとも思います。ノーザンリバーも同じことが言えますし、ノーザンリバーはドリームより1歳下ですが、地方馬(グレード実績馬とは言え)に先着を許すようでは今後の先行きは明るいとは言えない。そもそも大一番の前に一叩きできなかった時点で買うべきではなかったのでしょう。ノーザンリバー買うならコーリンベリーだよなあ。結果論ですが、昨日の俺のバカモノと言いたい(笑)

 地方馬が馬券にならなかったのは仕方ない。それだけ中央の層が厚いのだから。ただ、タガノジンガロがレース後に急性心不全で亡くなったのは痛恨。関係者のショックは計り知れないし、地方競馬ファンとしてもショックです。特にタガノジンガロには、かなり馬券的にお世話になってきました。地元重賞ではダイヤモンド級のアタマ固定で買って、手堅い馬券をいくつも俺にプレゼントしてくれたし、今春の黒船賞では3単万馬券もくれました(まあ、この時は4着ジョーメテオも買ってたけどw) 園田の名馬としては、ロードバクシン、チャンストウライ、アルドラゴン、オオエライジンらが俺の脳裏に浮かびますが、それらとともにタガノジンガロは忘れないでしょう。合掌。冥福を祈る。中央でGIII1個勝ったぐらいの馬は忘れるんですけどね(笑)
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テーマ:南関東競馬予想結果 - ジャンル:ギャンブル

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