ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

HAPPY



 車の破損のせいだけでなく、気持ちがかなり落ちています。晩秋という季節のせいかなあ。あるいは諸々の事情で上京を取りやめたからか。いつものラジオ番組の公開収録に今年も参加したかったし、旧交も温めたかったんだが……。いつも晴れの気分ばかりじゃない。というか病んでるのもあって、くもりや雨の日のほうが多い。それでもやらねばならんことはいくつもあって……。

そんな移動中の車内で、聞きまくっているのがBUMP OF CHICKEN「HAPPY」です。2010年4月発売。もう5年半も前の曲か。タイアップもないし、大ヒットしたわけでもないので、ファン以外にはあまり知られていないと思いますが、とてもいい曲です。中学生の音楽の副教材にも使われたとか。もっとも中学生というよりは、20代や30代にこそ刺さる曲だと思います。中学生には難解。

 全然ハッピーな歌詞ではなく、現実をザクザク突きつけるような歌詞なんだけど、逆説的に生きる意味や励ましを歌っているのでしょう。深く考えなくても、ズンズン突きあげるようなメロディもあいまって高揚感があります。俺が一番好きな部分は「借り物の力で構わない そこに確かな鼓動があるなら」ってトコ。一昔前の俺は「借り物の力」を嫌っていました……が、それでは息詰まってきました。力を貸すのは嫌いじゃないのに、借りるのは嫌いってのはよく考えればちょっとヘン。

 シングル「メーデー」と「R.I.P.」の間が2年空いていますが、ここで歌詞が少し変わったように感じます。一言で言えば「大人になった」。「R.I.P.」「HAPPY」「魔法の料理」の歌詞からも読み取れます(「R.I.P.」はPVからも明白ですが) 「変わった」ので離れたファンもいるようですが、俺はむしろ今の歌詞のほうが好きです。昔は良くも悪くも青臭い。同世代としては、聴いている俺も昔は青臭かったので、共感できましたが……。聴いている俺も「変わった」んだろうな。
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