ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

15年マイルCS展望

 馬複、枠複、3連複と複式馬券を俺は買うことが多いのですが、どうもヌケが多くていけません。特に3複を買うと、1,2、4着だの1,3,4着ばっかりです。人気上位馬を軸にすることが多いので、1着馬は買っていることが多いのですが……。昨日の東海菊花賞や週半ばのロジータ記念もそんな感じで外れました。一方で、ローレル賞はモダンウーマンの単でシメシメでした……というわけで、しばらく単勝で勝負したい。オッズとしてはドカーンという配当にはならないでしょうが、その分厚く張ればいいわけですし、金額配分もしやすいですし、何より買っていて爽快感があります(それが単2,3点買いとしても)

 この10年で見ると関西馬が7連勝中。その前は関東馬・ダイワメジャーが連覇していますが、その前の年は関西馬。8:2で関西馬優勢。去年は8人気馬ダノンシャーク、2010年に13人気馬エーシンフォワード、2002年に11人気馬トウカイポイント、2000年に13人気馬アグネスデジタル、1990年に10人気のパッシングショットが単穴を開けております。人気で区切るなら13人気まででしょうか。14人気以下はアタマでは買えない。13人気だった馬2頭がそうですが、オッズとしては50倍強あたりまで。この5頭の単穴だった馬ですが、重賞はそれ以前に勝っている。GIですから当たり前ったら当たり前。

×ケイアイエレガント、ダイワマッジョーレ、アルマワイオリ、カレンブラックヒル、リアルインパクト、クラリティスカイ

 3歳で勝った馬は88年サッカーボーイ、97年タイキシャトル、00年アグネスデジタルだけ。3歳牝馬はいない。前記2頭はここで一番人気に支持された馬、デジタルは大穴と違いはありますが、重賞を2つ以上勝っていたのは共通点。デジタルはダート重賞だろうが!とのお叱りを受けそうですが、芝重賞でも2度の3着がありますし、芝の対応力があればダート重賞でも良い。ともかく3歳馬なら重賞2勝以上。逆に上は8歳のカンパニー。7歳は1頭もおらず、他は6歳以下。カンパニーは毎日王冠、秋天と連勝中で単2.3倍の1人気馬。図抜けた勢いや人気がないなら7歳以上馬は軽視。

×リアルインパクト、ダノンシャーク
×レッツゴードンキ、アルマワイオリ

 牝馬で勝ったのは、08年ブルーメンブラット、94年ノースフライト、93年シンコウラブリイ、90年パッシングショット、86年タカラスチールの5頭。タカラスチール以外の4頭は前走で重賞連対、タカラスチールにしても前走はスワンS4着。前走が重賞で掲示板にも載れない牝馬は不要。できれば連対はほしい。次に枠。この10年で8枠馬の勝利はありません。正確に言えば14番より外の勝ちがない。14番は01年ゼンノエルシドが勝っていますが7枠。92年のダイタクヘリオスが8枠18番で勝っていました(笑)初回から確認しましたが8枠の勝利はそれだけ。ダイタクヘリオスは逃げているので、不利が少なかったのかもしれませんし、2人気であり、前年度の勝馬でもありました。通常は8枠をアタマで買いづらい。内枠がいいというか外枠があまり良くない。

×ケイアイエレガント、レッツゴードンキ、レッドリヴェール
×モーリス、ロゴタイプ、クラリティスカイ

 前走について。この10年の勝馬、というか2着馬もですが前走重賞以外はいない(3着なら1頭いる) GIですから当たり前ですね。初回から確認すると、95年トロットサンダーが前走OP特別1着からここを制しています。ただし、この馬、マイル戦で3戦3勝(最終的には6戦6勝)で、8.5倍の4人気と人気上位でした。強調材料がなければ前走非重賞馬は買いにくい。もちろん前走の非重賞を勝っているのは絶対条件。ほとんどは重賞をステップにしていますが、圧倒的に強いのは秋天組。この10年では半分の5勝です。それ以前もエアジハード、ジェニュイン、オグリキャップ、ニホンピロウイナーなどがそうです。逆にGIでもスプリンターズSから勝った馬はこの10年で1頭もいない。それ以前をみるとデュランダル(×2)とゼンノエルシドがいますが、この3回はスプリンターズSで1着か1人気(あるいは両方)でした。基本的には距離延長よりも距離を短縮してきた馬が強い。

◎ヴァンセンヌ、ケイアイエレガント、レッツゴードンキ、イスラボニータ、レッドリヴェール、リアルインパクト、トーセンスターダム

 休み明け緒戦で勝ったのは仏ジャック・ル・マロワ賞以来の98年タイキシャトル、函館記念以来の88年サッカーボーイの2頭います。2頭ともGI馬であり、8月以来のレースでした。人気のモーリスはGI馬という点では上記2頭と同じですが、安田記念以来というのはどうなのか?過去に安田記念から直行した馬は何頭もいますが、最高は98年オースミタイクーンの7着。ただ、勝馬が直行したケースはなく、2011年のスマイルジャックが安田3着(マイルCS11着)というのが最高。

△モーリス

 マイルCSが重賞初勝利という例は過去3例ありますが、アルマワイオリは3歳ですし、サトノアラジン、フィエロは上位人気です。デムーロ、ルメールだからか?特にフィエロに言えますが、GIを勝ちきるほどの馬なら、マイラーズC2回、スワンS2回のどれかを勝っていないとダメなんじゃないの?と思わざるを得ない。好走はするんでしょうが、善戦マンにしか思えない。そんなのを買うぐらいなら、アルビアーノのほうが怖い。3歳牝馬ですが、重賞2勝しており、前走重賞制覇は好走条件を満たしている。大して人気もない。フィエロに勝ってるのにね。

△アルマワイオリ、サトノアラジン、フィエロ

 普通に考えればイスラボニータにしか思えません。強烈にただようジェニュインのかほり(笑) ジェニュインが勝ったときとオッズも同じぐらいだろうなあ。4.9倍とかで。次いでアルビアーノ。フィエロに勝ってるのにフィエロより不人気。前走は1400ですが、1800でも重賞を勝っているのが良い。あとはトーセンスターダム。京都は菊花賞8着以外は4勝。馬主が同じできさらぎ賞勝ちだなんて、トーセンラーっぽさがありますね。乗るのも武だよ。幸四郎だけどw

◎イスラボニータ
○アルビアーノ
▲トーセンスターダム

 この単勝を3点で。もちろん上の印ほど厚く買います。
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

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