ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

15年有馬記念回顧~ゴールドはゴールドでも~

★有馬記念予想結果★
◎ラブリーデイ………5着
◎キタサンブラック…3着
※アルバート…………11着

 今年最後の中央重賞である有馬記念でしたが、8人気のゴールドアクターが好位追走から、前を行くキタサンブラック(3着)を捕らえ、迫ってくるサウンズオブアース(2着)をクビ差振り切って4連勝でGI制覇。吉田隼人騎手も中川調教師も、そして御年90歳になるという生産牧場のオーナーブリーダーさんも皆GI初制覇。これがラストランのGI6勝馬ゴールドシップはお決まりのマクリで上がっていきましたが、まくりきることができずに8着。2人気のラブリーデイは伸びもせずバテもせず5着になだれ込んだだけでした。
ゴールドはゴールドでもゴールドアクターだー!と多くのファンが思ったことでしょう。

 ゴールドアクターはアルゼンチン共和国杯で父子制覇でしたが、有馬記念では祖父(グラスワンダー)と同じレースを勝ったことになります。その祖父は有馬記念連覇ですが、1回目に勝ったときが、ゴールドアクター同様にアルゼンチン共和国からの制覇。まあ、祖父はアル共で5,6着に沈んでましたが。というか、その有馬記念(98年)は現地でみていたのになあ。ちなみにそのときの本命は菊花賞馬セイウンスカイで、今年も菊花賞馬キタサンブラックを買ってどちらも3着。歴史は繰り返されるのか、あるいは俺が進歩していないのか?同父のモーリスもそうですが、勝ちだすと止まらないですね。

 吉田騎手自身「いいときに乗せてもらった」と言っており、謙遜もあるんでしょう。でも、手が合っているのもまた事実。これを突然、アッゼニやボウマンにスイッチして勝てたとは思えない(ムーア最強なら分からん) コースロスなく、インで流れに乗って最高の騎乗だったと思います。ゴールドアクターのことを一番知っているのは吉田隼人騎手なのは間違いないし、このコンビのまま来年の活躍を期待したい。そう、兄の吉田豊騎手がメジロドーベルを飛躍の機会としたように。名馬は人を育てます。すぐにリーディング上位騎手にスイッチしてたら人が育たない。

 サウンズオブアースは猛追したけれど、また2着。「主な勝ち鞍:はなみずき賞」のまま重賞2着は5度目。ステイゴールドじみてきたなあ(笑) いや、ステイ産駒ではなく、ネオユニヴァース産駒ですけど。コースの得手不得手はないし、32秒台の上がりでも34秒台の上がりでも2着。渋ればいいのかな?この馬、晴れの良馬場しか走っていませんが、馬場が渋れば父やその産駒たちのように良いのかも?キタサンブラックは直線半ばまでよく粘りましたが、0.1差3着。やはり中山は合いますね。ダービーでこそ大敗しましたが、8戦5勝3着2回。普通に名馬ですね、これ。そして、ディープ産駒はお呼びじゃなかった。ディープ産は中山が一番不向き。ディープ自身もそうだったと思いますしね。

 ラブリーデイはよくわからん負け方。前残りの競馬で先行できていたし、やっぱり距離なんでしょうね。2400や2500が持たないわけじゃないけれど、こなせるというだけで、ベストは1800から2200ぐらい。力をつけてきたから2400、2500のGIでも格好がついているだけで。ゴールドシップは現状なりの競馬を見せてくれたと思います。まくりきれずに負けたのは衰え。身体的なものもあるでしょうが、むしろ気持ちが切れてしまったように見えました。クセ馬がクセ馬として実績をあげてきたのに、素直になったら逆におかしいわけで、この秋の2戦は「らしくなかった」。2歳から長い間、大きな怪我もなく、走り続けて無事に種牡馬入り。お疲れさまでした。

 馬券的には自信がなかったので、軽くだけ賭けて、軽く負けました。前日の中山大障害の3複を取れていたのですが、その儲けは東京大賞典にぶちこみ、そして外れました。それはまた次回の日記で。
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