ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

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殺人犯と法

 少年法の是非がメディアでもしばしば取り上げられるが、まずは存廃の前に、適用範囲を見直すといいのではないだろうか。具体的には「殺人犯には適用されない」というように。人殺しに更正も何もあるものか。本人の意思と無関係に、その命を奪ったらいけない。そんなことは3歳児だってわかる。それすらも理解、想像できない者に更正の余地などあるまい。

 また、死刑と無期懲役の間に、他国のように終身刑や懲役100年などを設けるべきではないか。冤罪の余地がわずかでもある者を死刑にはできない。また、無期懲役は文字通り、期限が設けられていないだけで、実際には平均30年ほどで仮出所しているようだ。未成年が無期懲役に課されたとしても、50歳前にはシャバに出てくることとなる。社会は殺人犯を受け容れないだろうし、すると再犯もありうる。

 少年であっても死刑という意見はネット上で散見されるが、単に殺人犯を殺処分しても、被害者が生き返るわけでもない。「死をもって償う」なら、ただ死刑にするよりも、全身の臓器を、臓器移植でしか救えない人へ移植したり(もちろん殺人犯でもかまわないかの許諾をえた上で)、医学・薬学の進歩のために人体実験の材料になってもらうと良いのではなかろうか。罪なきモルモットが死ぬより良いし、新たな発見もあるだろう。

 非人道的かもしれない。しかし、それだけのことをしでかした人間の報いとしてはふさわしいのではないかと考える。対象となりうる人間なんて日本中に数十人程度だろうし、毎日を頑張っているほとんどの人々には無縁の話なのだから。
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テーマ:凶悪犯罪 - ジャンル:ニュース

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