ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

北陸一人旅~16年関西旅行記2~

 4月8日
 前日の日記で「なかなか寝付けずに」と書いたが、この日も眠れなかった。500kmのドライブを経てるわけですが、弟宅とはいえ、普段の環境ではなかったから。酒飲んで寝たのですが、2,3時間後の夜1時には覚醒。ここから先は自分の運転ということではなくとも未知の道(ダジャレじゃないよw)なので、早めに、日が昇る前の午前4時前には長岡を発ってGO!

福井の桜

桜と銀デミ

 村上市方面から長岡市までも相当に遠かったけれど、長岡市から富山県までへも同じぐらい長かった。150km以上、3時間以上を要したと思う。新潟県は面積的には岩手県や長野県よりも狭いだろうけど、東西に横断するには相当に長い。新湊漁港に着いたのは9時前ぐらいか。まともな食事を前日の「ただのカツ丼」以来食べてないので、漁港で朝飯。せっかくなので一番高い「刺身定食」を食べた。刺身定食という割には、刺身はさほど多くはなく、煮魚、焼き魚、おひたし、もずく酢など。ボリュームはあったし、いかさしは当然ながら透き通っており、スーパーのイカとは鮮度が違うのは明白。おいしかった。ただ、印象的だったのはお店のおばあちゃんが何を言ってるのかよくわからなかったこと。だが、それがいい。流暢な標準語なんぞ喋られても、旅情が薄れるだけ。非日常を味わいたかったのだから。

新湊きっときと会館

刺身定食

 新湊漁港をあとにして、石川県も素通り。ただ、金沢市も新潟市と変わらんぐらいに交通量が多かったし、新潟のバイパス同様の自動車専用道路(距離は短め、片側4車線で、というものではないが) ちょっと金沢市をなめてたわ。金沢を素通りしたのは、競馬場もあるし、新潟からは遠くないので、いつか来れると思ったからです。目指したのは福井県の永平寺。うちは曹洞宗ですし、例のラジオ番組のスポンサーも曹洞宗。まあ、縁が深いので大本山(総持寺もだが)を見ておきたかったのです。永平寺は自治体名も永平寺市ですが、駅や町中から離れた山の中にありました。車だと気にはならないけれど。平日の真昼間ですが、観光バスが何台もあり、それなりににぎわってました。お寺の前にはもちろん、土産物屋が並んでいます。

永平寺2

永平寺3

永平寺6

 建物は年季が入ってますが、以前、総持寺を訪れたときがそうであったように、エレベーターも備えていました(笑) 斜面にそびえるような感じなので、必要な面もあるのでしょう。予約すれば修行体験(宿泊も)できるようです。中庭を囲むような作りで、自然との一体感もあるように思えました。ちなみに喫煙所も脇にあった。中には開祖・道元禅師の言葉らしきものもありましたが、排他性を戒めるような言葉が印象に残った。こんな時代だからこそ、多様性の需要は大事と思います。あ、だから喫煙所もあるんだな(笑)お寺の前で、越前そばを食べました。かけそばではないのだけれど、つけ汁をぶっかけて食べるのが、ここのおそばのようです。すでに西日本といえば西日本なので、だしや薬味で味を決めています。塩分炸裂の東北の味とは一味も二味もちがうな。


 永平寺を後にして、国道8号を突き進みます。福井県と滋賀県の県境を過ぎてしばらく進むとそこは雪国……なわけもなく、琵琶湖でした。できれば琵琶湖湖畔の風景のいいとこで車を停めて、写真を撮れば良かったのですが、交通量が多いのと、ホテルのチェックインを19時に変更したのに、その19時にも間に合うか微妙だったので、琵琶湖撮影は見送り。ただ、俺の心のフィルムには焼きついているんだぜ?(笑) 滋賀県から京都府へ入ると交通量が激増。激増の上に、やたらと原チャリが多くて危ない。片側2車線の国道で、内から外から原チャリが……(笑) お前ら岩田かデムーロか?って感じですよ。正直、ウワサどおりで近畿圏の運転マナーが良いとはとても言いがたいな。ちょうど帰宅ラッシュと被ったのも良くなく、やや渋滞にも巻き込まれました。19時を少し回ったあたりで、吹田市のホテルへ到着。銀デミは立体駐車場でしばしのお休み。俺もこの日は早めの就寝。前日にほぼ寝ておらず、4時前から運転、観光だったので、枕が違ってようが、この日は6、7時間は寝ることができました。


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